ダイビングフィンのおすすめ人気ランキング15選【ブランドやメーカーもご紹介!】
2024/08/30 更新
スキューバダイビング・素潜りなどで欠かせないダイビングフィン。レンタルもできますが、高い推進力のあるもの・かわいいものなどを選ぶのがおすすめです。また、GULLやTUSAなどの人気メーカーやブランド商品も揃っています。今回はダイビングフィンの選び方や人気おすすめランキングをご紹介します。
・当サービスに掲載された情報は、編集部のリサーチ情報を掲載しております。記載の内容について(タイトル、商品概要、価格、スペック等)不備がある場合がございます。また、画像はイメージであり内容を保証するものではございません。詳細については、各EC/サービスサイトでご確認の上ご購入くださいますようお願い申し上げます。 なお、当ウェブページの情報を利用することによって発生したいかなる障害や損害についても、当社は一切責任を負いかねますので、予めご理解いただけますようお願い申し上げます。
・商品PRを目的とした記事です。gooランキングは、Amazon.co.jpアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。 当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がgooランキングに還元されます。
目次
※Amazonおよびこれらに関連するすべての商標は、Amazon.com, Inc.又はその関連会社の商標です。
自分に合ったダイビングフィンを選んで水中を快適に泳ごう
ダイビングを行ううえで必要になるのがダイビングフィンです。海で快適にダイビングしたいけど、何を揃えたら良いかわからないと悩んでいませんか。ダイビングに必要な道具は大体レンタルできます。
ですが、高い推進力のあるもの・かわいいデザインのものなど、自分に適したダイビングフィンを使用すれば、より快適に素潜りも楽しむことができますよ。とはいえGULLやTUSAなどの人気メーカー商品も多く、初心者の方には選び方が難しい商品でもあります。
そこで今回はダイビングフィンの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングはダイビングフィンの種類・材質・ダイビングスタイルの3つのポイントを基準として作成しました。購入を迷われている方はぜひ参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
ダイビングフィンストラップタイプのおすすめ
ダイビングフィンフルフットタイプのおすすめ
GULL
SUPER MEW
Amazon での評価
(2025/04/01調べ)
本格的ダイビングのフルフットラバー
スキューバダイビングを本格的に始める方におすすめです。硬さの違うゴムで組み合わせて出来ており、瞬発力と推進力が強化されています。フィンの先端が水を切りやすい形状となっています。
材質 | ゴム |
---|---|
サイズ | XS S M L XL |
カラー | 10色 |
ダイビングフィンスノーケリングタイプのおすすめ
AQA(エーキューエー)
ドルフィンカラー
Amazon での評価
(2025/04/01調べ)
サイズの多いダイビングフィン
スノーケリングに最適なフルフットタイプのゴムフィンです。サイズが豊富なのでマリンシューズを履けばお子様にも使えます。シンプルなフィンなので、家族みんなで揃えてスノーケリングを楽しむのにもおすすめです。
材質 | ゴム |
---|---|
サイズ | S MS M L |
カラー | 6色 |
ダイビングフィンの選び方
ダイビングフィンを選ぶ際にフィンの種類・素材・ダイビングのやり方などによって、ポイントになる基準があります。それぞれの基準による選び方について解説します。
フィンの種類で選ぶ
ダイビングフィンの種類はストラップタイプとフルフットタイプの2種類に分けることができます。足との固定方法が異なり、ダイビングフィン以外に用意するものが変わります。
調節が可能なものなら「ストラップタイプ」がおすすめ
ストラップタイプのダイビングフィンはバックルを着脱して履き、フィンストラップを締めて足を固定するタイプです。ストラップタイプはダイビングブーツと組み合わせて使用します。
ビーチエントリーは海岸の砂浜や岩礁から海へ入ります。ダイビングフィンを履いての移動は難しいですが、ストラップタイプでは海に入る直前にダイビングフィンを装着できます。
足との一体感なら「フルフットタイプ」がおすすめ
フルフットタイプは足を入れる部分とフィンが一体となっています。薄手のフルフット用ブーツや靴下を着用するか、素足で履くことが可能です。かかと部分とフィンが一体となるので、ストラップタイプに比べ足との密着度が増し、海中での移動がスムーズに行えます。
足を入れる部分がフィンと一体になっているため、ダイビングフィンを履いての移動や、着脱をする際は慣れが必要です。
材質で選ぶ
ダイビングフィンの材質は大きく分けると3種類です。ラバーとよばれるゴム製・様々な形状を作りやすいプラスチック製・ウレタン・カーボンなどの高級素材があります。
軽量で持ち運びに便利なら「プラスチック」がおすすめ
ストラップタイプに多く採用されているのがプラスチック素材。プラスチックとゴムやウレタンなどの素材と組み合わせて作られています。さまざまな形状を作りやすく、軽いのが特徴です。
ダイビングに使用する機材は様々なものが必要になります。移動する際に国内だけでなく、海外でのリゾートダイビングを行うときなど荷物を軽くしたいときに便利です。ダイビングをする際はダイビングフィンが軽いので足が浮き、水平姿勢を取りやすくなります。
弾力性・推進力を求めるなら「ゴム」がおすすめ
ダイビングフィンでイメージする素材はゴムではないでしょうか。フルフットタイプに多く、合成ゴムや特殊ゴムから作られています。ゴムは弾力性があり、良くしなるため、推進力を得やすくなります。少ない蹴りで長く進むことができます。
プラスチックに比べ重量があるため、持ち運びには不便です。足元が重くなるためダイビングでは安定感が増し、水中撮影などで長くとどまる際におすすめです。
耐久性が高いものなら「ウレタン・カーボン」がおすすめ
高級品のダイビングフィンでもゴムやプラスチックと組み合わせて作られています。重量はゴムとプラスチックの中間で、高い推進力を得ることが可能です。耐久性が高く、長期間使用することができます。
透明性や光沢感のあるものが多く、美しい質感が高級感を高めます。ウレタンやカーボンでつくられたダイビングフィンは高級品に多く採用されています。機能もさることながら値段も高いので、長くダイビングを続けたい方や上級者の方に最適です。
長時間ダイビングしたい方は「先割れフィン」をチェック
ダイビングフィンの多くは1枚の板のような形をしているものが一般的です。なかにはフィンの先が2つに分かれた、先割れフィンと呼ばれるものや、フィンの一部に穴が開いているタイプがあります。
これらのフィンは足を動かした際に水の抵抗を割れた隙間や穴の部分から逃してくれます。推進力は落ちますが、水の抵抗を受けにくくなるので脚力の弱い方や体力を長く持たせたい方におすすめです。
ダイビングのスタイルで選ぶ
ダイビングのスタイルは大きく分けて2種類あります。どちらのスタイルでダイビングをすることが多いかを参考にしてください。
「ビーチダイビング」には移動しやすいストラップフィンがおすすめ
ビーチダイビングには、ストラップタイプのダイビングフィンがおすすめです。ビーチダイビングは海岸からエントリーするダイビングになります。ライセンスを取得する際、プールでの講習後はビーチエントリーを行うことが多いです。
海岸に向かうまでや海に入る際、ストラップタイプであればダイビングブーツを履いているため移動しやすくなります。フルフットタイプでも薄手のブーツなどがありますが、素足に比べフィンとの一体感が損なわれてしまいます。
「ボートダイビング」には推進力の高いゴム素材フルフットフィンがおすすめ
ボートダイビングではどのタイプのダイビングフィンでも可能です。国内では沖縄や、海外でのリゾートダイビングではボートダイビングが主になります。ボート上でダイビングの準備をし、船から海へ入るのでダイビングフィンを履いて長く移動することはありません。
ボートダイビングでは流れの速いポイントや長い時間ダイビングすることが多いので、推進力を得やすいフルフットタイプのダイビングフィンを使用している方が多いです。
フィンの長さや硬さで選ぶ
ダイビングフィンには長さと硬さによっても特徴が違います。長さと硬さのバランスにより、自分に合ったダイビングフィンを選んでみましょう。
高い推進力を得るならフィンの長さが「長い」ものがおすすめ
ダイビングフィンは長いほど高い推進力を得ることが可能です。水をとらえる面積が大きくなるので、少ないキックで前に進むことができます。フィンが長い重量は重たくなるため、女性などの力の弱い方はすぐに疲れてしまいます。
フィンの長さが「短い」と小回りが利くため初心者におすすめ
フィンの短いものは小回りが利きます。狭い範囲のダイビングで自力での移動が少ない場合はフィンが短いものがおすすめです。フィンが短ければダイビングフィン自体は軽くなりますので、扱いが楽になります。初心者の方は短いフィンを選ぶとよいでしょう。
推進力重視の方はフィンが「硬い」ものがおすすめ
硬さによって瞬間的な推進力を出す力が変わってきます。硬いフィンほどキックをする際に多くの力を必要としますが、その分推進力をすぐに出すことができます。やわらかいフィンは大きなキックでゆったりと動くときには多くの力を必要とせずに扱うことが可能です。
瞬発的な移動が必要で、力や体力に自信のあるかたは硬めのものがおすすめです。ゆっくりとした動きでスタミナを温存し、体力を温存しながらダイビングをしたいかたはやわらかいものが効果的になります。
水中撮影するなら安定した「長さ・硬さ」がおすすめ
ダイビングフィンの長さにより推進力が変わり、硬さにより瞬間力が変わります。長さと硬さの組み合わせにより自分にあうダイビングフィンを選ぶことをおすすめします。フィンが長く・硬いものは重たくなり、力が必要となります。
推進力とスピードを求める上級者向きです。フィンが短く・硬いものはより瞬間的な動きを求める方におすすめです。ゆっくりと長い距離のダイビングはフィンが長く・やわらかいと移動が楽になります。
初心者や力の弱い方は短く・やわらかいフィンから慣れていき、自分にあうものを探してみるとよいでしょう。
メーカー・ブランドで選ぶ
ダイビング機材にもさまざまなメーカー・ブランドのものがあります。ダイビング機材は同じメーカー・ブランドで統一したい方向けにダイビング機材メーカーをご紹介します。
かわいいデザインなども揃っている定番ブランドなら「GULL(ガル)」がおすすめ
ダイビングフィンのブランドといえば、まず思い浮かぶのが「GULL」ではないでしょうか。株式会社キヌガワの主要ブランドで、日本のメーカーです。フルフットラバーのダイビングフィンではGULLの知名度が一番です。
ゴムやシリコン製品を得意とし、ダイビングフィンやマスク、スノーケルなどの軽器材をメインに取り揃えています。かわいいデザインや機能性の高いものが揃っているので、用途に応じて選びたい方におすすめです。
国内シェアNo.1の人気品なら「TUSA(ツサ)」がおすすめ
こちらも国産メーカーで、株式会社タバタの主要ブランド「TUSA」です。TUSAはダイビングフィンだけでなく、重機材のB.C.ジャケットやレギュレーター、ウェットスーツ、ダイブコンピューターなどのダイビング用機材一式を揃えられます。
メディアで使用されていることが多く、「海猿」や「ぐらんぶる」などでダイビング機材にTUSAが使用されています。あの俳優さんと同じ器材を揃えたいという方はいかがでしょうか。
ダイバーも愛用しているものなら「SCUBAPRO(スキューバプロ)」がおすすめ
「SCUBAPRO」は通称「Sプロ」とよばれるアメリカのメーカーです。日本ではTUSAのメーカーである株式会社タバタが正規代理店をしています。Sプロは1965年からダイビングフィンを販売し、ダイブコンピューターが有名です。
従業員に多くのダイバーが在籍しており、そのなかでも3分の1がインストラクターの資格を持つ、ダイビングのプロたちが製品を作っています。
スタイリッシュでおしゃれな製品が欲しいなら「mares(マレス)」がおすすめ
イタリア発祥のメーカーで、おしゃれな器材を多く揃えるのが「mares」です。ダイビングメーカーとしての歴史も古く50年以上の実績があります。特徴はイタリアらしい製品のスタイリッシュさとハイテクさや、機能や軽量にこだわったアイテムが多いです。
総合メーカーとしてダイビング器材一式を揃えることができます。
世界のトップシェアの高品質なものなら「AQUALUNG(アクアラング)」
こちらもヨーロッパ、フランスのメーカーで、世界のトップシェアを誇るのが「AQUALUNG」です。世界ではじめてレギュレーターを開発し、日本でも最初に持ち込まれたのがAQUALUNGの器材です。
スキューバーダイビングの歴史が始ったメーカーとして、レギュレーターに定評があります。軽器材から重器材まですべてを揃えることができます。
ロングブレードでエキスパート向けなら「BARRACUDA(バラクーダ)」がおすすめ
高い推進力を求める方におすすめのメーカー。ロングブレードで力強くフィンワークが可能です。こだわって制作されたラバーフィンの滑り止めは快適なダイビングを楽しめます。しかし、操作にはクセがあるので初心者には向いていません。
事故防止なら自分の足や肌に「フィット」するものをチェック
目的とするダイビングフィンの種類や形状が決まったら、自分の足やダイビングブーツにフィットするサイズを選びましょう。大きいものは足とフィンに隙間ができてしまい、力がうまく伝りません。小さいと足を痛めてしまう原因となり、思わぬ事故にもつながります。
同じようなサイズでもメーカーやシリーズによってフィット感が変わってきます。いくつかダイビングフィンを試して、自分に一番フィットするダイビングフィンを選びましょう。
持ち運んで使用するなら「軽量でコンパクト」なものをチェック
沖縄や海外でのリゾートダイビングを行うかたは、持ち運びのしやすいダイビングフィンを選びましょう。旅行用品やダイビング器材と荷物が多くなります。飛行機で預けられる荷物の重量にも制限があるため、軽いダイビングフィンがおすすめです。
伊豆や南紀白浜などのダイビングスポットでも、車がない方や、集合場所まで公共交通機関を使用する場合は、持ち運びしやすいものがおすすめです。ダイビング用のバックに収まるものを目安に選びましょう。
ダイビング方法や競技用から選ぶ
一般的なスキューバダイビングだけでなく、さまざまなダイビング方法やダイビング競技用のダイビングフィンから選んでみるのもおすすめです。
スキンダイビング・素潜りには「シュノーケルタイプ」がおすすめ
酸素ボンベのような重器材を使用せずに、自分の息だけでダイビングを行うのがスキンダイビングです。スキンダイビングや素潜りにはスノーケリングやフリーダイビングと呼ばれる競技用ダイビングがあります。
スノーケリングには簡易的なフィンを使用します。リゾートダイビングでは、スノーケリングもプログラムの中に組み込まれていることも多いです。フリーダイビングでは速く潜ることが求められるので、フルフットタイプのダイビングフィンが使われます。
スポーツ競技用には「スピアフィッシング」がおすすめ
魚を取ることを目的とする漁獲とは別に、素潜りで銛や水中銃を使い魚類を捕らえる水中スポーツが「スピアフィッシング」です。欧米やオセアニアをはじめ様々な国で競技が開催されています。
スピアフィッシングで使用されるダイビングフィンは高い推進力が求められます。フリーダイビングと同様にダイビング用とは違った専用のフィンがあります。スピアフィッシング用のフィンも長くフルフットタイプのものが主流です。
ダイビングフィンストラップタイプの人気おすすめランキング7選
口コミを紹介
脱着も簡単 柔らかく漕ぎやすく推進力もあるし大変満足してます。
TUSA
SF-5000 ダイビングフィン
Amazon での評価
(2025/04/01調べ)
初心者ダイバーから使用できるTUSAのダイビングフィン
初心者から使えるオールラウンダーなダイビングフィン。プラスチックで軽く持ち運びにも便利です。ほかのフィンに比べ低価格なため、2本目として上級者のリゾートダイビング用にもいかがでしょうか。
材質 | プラスチック |
---|---|
サイズ | 24-28cm |
カラー | 4色 |
口コミを紹介
やや長いので、足に馴染むまでは痛かったりするかもしれないですが、装着でのフィット感や使いやすさは良いと思いました。普段短いのを使っていたので使いこなすのに少しコツがいるかと思います。着脱はしやすい商品でした。
SCUBAPRO
JET FIN
Amazon での評価
(2025/04/01調べ)
ロングセラーのダイビングフィン
SCUBAPROのダイビングフィンといえばこちらです。世界中で愛用されています。ストラップの部分がバネになっており着脱しやすいです。重量があるため中級者以上の方向けですが、利便性が高いので試してみてください。
材質 | ゴム |
---|---|
サイズ | L |
カラー | ブラック |
口コミを紹介
私の夫は、私たちの友人のスクーバプロジェットフィンをスプリングストラップで借りました。彼は彼らを愛し、私は彼自身のペアを買った。彼らは素晴らしいですし、簡単に置くことができます。
口コミを紹介
短く取り回しが効きそうなのでシュノーケリング、特に浅場での水中採集に向いていると思いました。
アクアラング(Aqua Lung)
プロフェッショナルフィン
Amazon での評価
(2025/04/01調べ)
世界中でプロに愛されているダイビングフィン
伝統的な作りのダイビングフィンで世界中に愛用者がいます。ブレードに空いた穴から水圧を逃がし泳ぎやすくしています。フィンは短いので小回りが利き、持ち運びに便利ですが、硬いので上級者向きです。
材質 | ゴム |
---|---|
サイズ | ー |
カラー | ブラック |
口コミを紹介
長さが少し短い作りなので少し小さめの携帯用のメッシュバッグにも入ります。ゴム製のためか重さはそれなりにあります。ダイビングのインストラクターから聞いたのですが、これは少し力がある方用のようです。私としてはそんなに力が無くても大丈夫だと思いますが。
マレス mares
X-Stream Fins
Amazon での評価
(2025/04/01調べ)
おしゃれなダイビングフィンを求めるならこちら
イタリアmares社のダイビングフィンです。プラスチックなど複数の素材を組み合わせて作られており、軽いのが特徴です。おしゃれで機能的なダイビングフィンならこちらをおすすめします。
材質 | プラスチック |
---|---|
サイズ | XS S R XL |
カラー | 7色 |
口コミを紹介
素晴らしいパワーと疲労の少ないエフォートレス... これは私のスクーバフィンの2番目のセットです。私はこのスタイル/ブランドを引き続き使用します。
ダイビングフィンストラップタイプのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 材質 | サイズ | カラー | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
ストラップタイプ定番のかわいいダイビングフィン |
ゴム |
S M L |
10色 |
|
2位 |
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
初心者ダイバーから使用できるTUSAのダイビングフィン |
プラスチック |
24-28cm |
4色 |
|
3位 |
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
ベーシックなゴムストラップが特徴の素潜りに適したGULLのフィン |
ゴム |
S M L |
ブラック ホワイト |
|
4位 |
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
ロングセラーのダイビングフィン |
ゴム |
L |
ブラック |
|
5位 |
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
おしゃれなダイビングフィンを求めるならこちら |
プラスチック |
XS S R XL |
7色 |
|
6位 |
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
世界中でプロに愛されているダイビングフィン |
ゴム |
ー |
ブラック |
|
7位 |
|
Amazon ヤフー |
厳選された素材を使用した弾力性に優れたフィン |
ゴム |
‐ |
ブルー・イエロー・ブラック |
|
※ 表は横にスクロールできます。
ダイビングフィンフルフットタイプの人気おすすめランキング5選
GULL
SUPER MEW
Amazon での評価
(2025/04/01調べ)
本格的ダイビングのフルフットラバー
スキューバダイビングを本格的に始める方におすすめです。硬さの違うゴムで組み合わせて出来ており、瞬発力と推進力が強化されています。フィンの先端が水を切りやすい形状となっています。
材質 | ゴム |
---|---|
サイズ | XS S M L XL |
カラー | 10色 |
口コミを紹介
波が静かな時は、
岸からあっという間に、沖に出ました。
脚力も波が荒くなければ、問題無いですよ!
GULL
ミュー フィン
Amazon での評価
(2025/04/01調べ)
フルフットタイプの人気メーカー定番商品
フルフットタイプのダイビングフィンといえばGULLのMEWです。初心者から上級者まで幅広く対応します。かかと部分に薄く柔らかいゴムを使用し着脱しやすいです。初めてフルフットタイプを購入する際は、こちらをおすすめします。
材質 | ゴム |
---|---|
サイズ | XS S MS M L XL |
カラー | 9色 |
口コミを紹介
初めてのマイフィンでした。
無難なところでミューにしましたが、ディープ好きには水進力が足りないかな。
スキンダイビングにはちょうどいいかも。
GULL
WARP FIN
Amazon での評価
(2025/04/01調べ)
高い推進力を誇るダイビングフィン
色によりダイビングフィンの硬さが違います。ブレード部分が一般的なものより長く、高い推進力を得ることができます。上級者向けのダイビングフィンです。その分扱えれば、より快適に泳げるので、是非試してみてください。
材質 | ゴム |
---|---|
サイズ | S M L XL |
カラー | 5色 |
口コミを紹介
よく進む
GULL
SAFE MEW
Amazon での評価
(2025/04/01調べ)
白い十字が特徴的なダイビングフィン
オレンジ色に白の十字模様が目立つダイビングフィンです。ミューフィンに比べ、硬めにつくられているので中級者向けの仕様となっています。快適でパワフルなフィンと口コミでも人気なので、スピーディーに泳ぎたい方にもおすすめです。
材質 | ゴム |
---|---|
サイズ | S MS M L XL |
カラー | オレンジ |
口コミを紹介
目立ちますよー‼️
MARES
オールラウンドフィン
Amazon での評価
(2025/04/01調べ)
フルフットタイプのロングフィン
初心者からエキスパートまで使用できるロングフィンです。フィンが柔らかくはじめてロングフィンを履く方におすすめです。素潜りやスピアフィッシングでもよく使われています。機能性も高いため、快適に泳ぎたい方におすすめです。
材質 | テクノポリマー |
---|---|
サイズ | 40/41 42/43 44/45 46/47(EU) |
カラー | ブラック |
口コミを紹介
良い商品です!
ダイビングフィンフルフットタイプのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 材質 | サイズ | カラー | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
本格的ダイビングのフルフットラバー |
ゴム |
XS S M L XL |
10色 |
|
2位 |
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
フルフットタイプの人気メーカー定番商品 |
ゴム |
XS S MS M L XL |
9色 |
|
3位 |
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
高い推進力を誇るダイビングフィン |
ゴム |
S M L XL |
5色 |
|
4位 |
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
白い十字が特徴的なダイビングフィン |
ゴム |
S MS M L XL |
オレンジ |
|
5位 |
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
フルフットタイプのロングフィン |
テクノポリマー |
40/41 42/43 44/45 46/47(EU) |
ブラック |
|
※ 表は横にスクロールできます。
ダイビングフィンスノーケリングタイプの人気おすすめランキング3選
AQA(エーキューエー)
ドルフィンカラー
Amazon での評価
(2025/04/01調べ)
サイズの多いダイビングフィン
スノーケリングに最適なフルフットタイプのゴムフィンです。サイズが豊富なのでマリンシューズを履けばお子様にも使えます。シンプルなフィンなので、家族みんなで揃えてスノーケリングを楽しむのにもおすすめです。
材質 | ゴム |
---|---|
サイズ | S MS M L |
カラー | 6色 |
口コミを紹介
ストラップフィンよりこっちのほうが好き。頑丈で肌触りもよい。フィットする。どこまでも泳いでいける。すべてを忘れて…どこまでも…
ReefTourer(リーフツアラー)
RF-0106 シュノーケリング用フィン
Amazon での評価
(2025/04/01調べ)
スノーケリング用ダイビングフィン
旅行にぴったりなコンパクトサイズのダイビングフィン。バックル、ストラップで調整することができます。小さくて軽いので持ち運びに便利です。機能性も高く、しっかりと役目を果たしてくれるため、上級者の方にも向いています。
材質 | プラスチック |
---|---|
サイズ | S M L |
カラー | 8色 |
口コミを紹介
子供用に購入しました。夏の海で大活躍。脱着もしやすく、使い勝手良いです。もちろん、コスパもよいです。
Rebias
シュノーケリング用 フィン NS-SPIDER-FIN-YE-XL
Amazon での評価
(2025/03/31調べ)
楽しくシュノーケリングをしたい方に人気のフィン
バランスがとりやすく安定感のあるシュノーケリング用フィンです。効率的に泳げるように設計されており、初心者の方でも気軽に活用できます。また、デザインも独特でおしゃれなため、見た目を重視する方にもおすすめです。
カラーバリエーションやデザインを重視して選びたいなら、是非検討してみてください。
材質 | ‐ |
---|---|
サイズ | S M L |
カラー | イエロー・ブルー・ピンク |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
ストラップタイプのダイビングフィンをカスタムしてみよう
ストラップタイプのダイビングフィンを長く使用していると、フィンストラップの部分が切れてしまったり、着脱の際にフィンストラップを毎回固定したりと、面倒に感じることが多いです。そんなときにおすすめなのがフィンストラップの交換です。
今まで使用していた同じフィンストラップに交換するのも良いのですが、ゴムやスプリングで出来たものがあります。フィンストラップ本体を引っ張るだけで長さの調節ができるフィンストラップですので、着脱のストレスが軽減されます。
各メーカーからオプションパーツとして販売されていたり、ストラップタイプのダイビングフィンで最初からついていたりするものもあるので、ぜひ探してみてください。
フィンの寿命は?正しく手入れして長持ちさせよう
ダイビングフィンの寿命は、素材にもよりますが大体10年と言われています。ダイビングフィンに限らず、ダイビングの器材は海で使用するため、ダイビング後のお手入れが必須です。ダイビングフィンのメンテナンス方法を確認してください。
ダイビングを終えた後は、真水でしっかりと洗い、塩分を落とします。ストラップタイプはバックルの部分に塩が溜まりやすいので外して洗います。金属を使用しているものはさびやすいので入念に洗ってください。
洗い終わったらフィンを干す際、直射日光をさけて陰干しします。日光が当てることでゴムやプラスチックが早く劣化してしまいます。立てかける際はフィンのつま先を上にしたり、バックル・かかと部分をひっかけたりしてフィンの形が変形しないように干します。
シュノーケルに必須なものは?
以下ではシュノーケルに必要なゴーグル・ウェットスーツ・グローブなどをご紹介します。是非ご覧ください!
まとめ
今回はダイビングフィンの選び方と人気のおすすめダイビングフィンを紹介しました。ダイビングフィンといっても形状や素材、目的によってさまざまな種類があります。ぜひこの記事を参考に自分にあったダイビングフィンを選んでください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。
ゴムストラップの定番ダイビングフィンです。ゴム製ですが重量が軽く、取り扱いがしやすいと人気です。初心者から幅広く使用できます。色も豊富で好きなカラーが選べます。シュノーケリングに最適なので、好みのものを選んでみてください。