【2022年最新版】ウェットスーツの人気おすすめランキング15選【メンズ・レディースを網羅】
2022/04/27 更新
目次
ウェットスーツでダイビングやサーフィンを楽しもう
ウェットスーツは、マリンスポーツで水から身を守ってくれるアイテムです。ウェットスーツを着ることで、水温の低下や衝撃から体をしっかりと保護してくれます。でも、ウェットスーツはダイビングやサーフィンだけで身に付けるイメージがありますよね。
実は、ウェットスーツは、釣りや水中土木作業、シュノーケリングなど幅広いシーンで活躍してくれるんです。ウェットスーツには、着心地や生地の厚みが異なる様々なタイプが揃っています。海や川で一日中思いっきり楽しむためにも、自分にぴったり合った快適なウェットスーツを選びたいですね。
そこで今回は、ウェットスーツの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは、種類やサイズ、ブランドを基準に作成しました。購入を迷われている方はぜひ参考にしてみて下さいね。
ウェットスーツの選び方
ウェットスーツには、機能性やデザイン性に優れた様々なタイプがあります。ウェットスーツの選び方を知ることで、自分にぴったり合った商品を見つけることができます。
基本は「メンズ・レディース」から選ぶのがおすすめ
初歩的なことですが、ウェットスーツにはメンズ用とレディース用があります。男性の方はメンズ用、女性の方はレディース用を選ぶ必要があります。身長が同じ男女でも、体の作りが異なるため性別ごとに選ぶようにしましょう。
メンズ用とレディース用で大きな違いが出るのは、胸の部分のサイズです。胸の部分がきつかったり緩かったりすると機動性が悪くなるため、採寸してから購入するようにしましょう。メンズ用とレディース用で選ぶことで、性別に似合うデザインも選びやすくなります。
種類で選ぶ
ウェットスーツには、形状やタイプにいくつかの種類があります。季節やシーンに合わせることで、快適なウェットスーツを選ぶことができます。
ダイビングを楽しむ方は「フルスーツ」がおすすめ
フルスーツは、最もスタンダードなタイプのウェットスーツです。長袖・長ズボンが上下一体となったワンピースタイプで、全身を包み込むことができます。保温性に優れているので、外気温や海水温が低い時期にはいつでも使用できます。
季節を問わず長時間海中に浸かる方には、フルスーツがおすすめです。フルスーツは一年中着用できるので、初心者の方の最初の1着として人気があります。初めてウェットスーツを購入する方や長時間海に浸かる方は、フルスーツを選びましょう。
下記の記事では、ダイビンググローブについて詳しくご紹介しています。合わせてご覧ください。
サーフィンを楽しむ方は「シーガル」がおすすめ
シーガルとは、半袖・長ズボンが上下一体となったタイプのウェットスーツです。暖かい季節には、半袖のシーガルを着ることで快適に過ごすことができます。サーフィンを楽しむ方なら、外気温は高くて水温が低いときの波待ちにぴったりです。
半袖・長ズボンのシーガルなら、長時間足を水中に浸していても体が冷たくなることがありません。夏の季節にマリンスポーツを楽しむなら、シーガルを着ることで地上でも快適に過ごせます。サーフィンに挑戦する方は、シーガルタイプがおすすめです。
下記の記事では、サーフグローブについて詳しくご紹介しています。合わせてご覧ください。
半袖半ズボンの動きやすさを求めるなら「スプリング」がおすすめ
スプリングは、半袖・半ズボンが上下一体となったタイプのウェットスーツです。スプリングは、外気温も水温も高い真夏の季節にぴったりのアイテムです。半袖・半ズボンなので真夏の季節でも、涼しく快適に過ごすことができます。
スプリングは、可動性にも優れたウェットスーツです。腕や体を激しく動かすウィンドサーフィンなどに適しています。全身を海水にあまり浸けない方にも、スプリングタイプがおすすめです。
足腰の保温と腕の動きなら「ロングジョン」がおすすめ
ロングジョンは、ベストと長ズボンが上下一体となったタイプのウエットスーツです。長ズボンで足腰を保温すると共に、肩周りに負荷がかからないのが特徴です。上半身はノースリーブなので、真夏の熱いときでも涼しく快適に過ごせます。
ロングジョンは腕の動きを邪魔しないので、激しい動きのマリンスポーツにぴったりです。長ズボンが苦手な方には、半ズボンタイプのショートジョンもあります。ショートジョンならノースリーブ・半ズボンなので、より自由で快適に過ごせます。
着脱のしやすさを求めるなら「セパレートタイプ」がおすすめ
セパレートタイプは、上下が分かれた2ピースタイプのウェットスーツです。上下が分かれているので、体感温度に応じてウェットスーツを着脱できます。セパレートタイプなら、水中でも陸上でも快適に過ごすのに適しています。
セパレートタイプには、水に濡れても脱ぎやすいというメリットがあります。そのため、ウェットスーツの着脱で少しでも時間を短縮したい方におすすめです。上下が分かれているので保温性や保湿性は低いですが、コーディネートしやすいという魅力もあります。
コーディネートで選ぶ
セパレートタイプのウェットスーツなら、上下でファッションコーデを楽しむことができます。おしゃれに着こなしたいなら、ウェットスーツのコーディネートで選びましょう。
上半身の保温や日焼け対策なら「タッパ―・ジャケット」がおすすめ
タッパーやジャケットは、上半身のみを覆ったウエットスーツです。上半身だけのウェットスーツなので、サーフパンツとのコーディネートを楽しめます。上半身の保温や日焼け対策として人気があります。
タッパーは、半袖タッパーと長袖タッパーを選ぶことができます。半袖タッパーは保温性と開放感があり、長袖タッパーは紫外線対策にも適しています。上半身のみウェットスーツをコーディネートしたい方におすすめです。
ノースリーブタイプなら「ベスト・フードベスト」がおすすめ
ベストは、袖の無いノースリーブタイプのウエットスーツです。上半身だけでノースリーブなので、体を保温しつつ腕を自由に動かすことができます。ベストはウェットスーツのインナーとしても着用できます。
フードベストは、フードとベストが一体化したタイプのウェットスーツです。首から水が侵入しにくく、頭や体を保温しやすくなります。上半身だけのセパレートタイプなので、サーフパンツとのおしゃれコーデを楽しむことができます。
下半身の保温やおしゃれなら「ウエットパンツ」がおすすめ
ウェットパンツは、下半身のみを覆ったタイプのウエットスーツです。下半身の保温や保護をしたい方におすすめのアイテムです。ウェットパンツなら、上半身はタッパーやベストとも自由にコーディネートできます。
ウェットパンツは、ウェットスーツのインナーとしても着用できます。ウェットスーツを脱いだ後でも、シャツやラッシュガードとのコーデを楽しめます。下半身だけウェットスーツを着たいときには、ウェットパンツがおすすめです。
生地の素材や厚さで選ぶ
ウェットスーツには、生地の素材や厚さが異なる商品が販売されています。季節や使用目的に合わせて、快適に過ごせる生地の素材や厚さを選びましょう。
夏場の着用や伸縮性の良さなら「ジャージ素材」がおすすめ
ジャージ素材のウェットスーツは、伸縮性が高く着替えやすいのが特徴です。ジャージ素材は保温性能が低めなので、涼しく過ごしたい夏場の着用に適しています。海水の塩分でも縮みにくく、とても動きやすいのが大きな魅力です。
肌寒い季節の着用や保温性なら「ラバー素材」がおすすめ
ラバー素材のウェットスーツは、ゴムで出来ていてツルツルとした光沢があるのが特徴です。水に強く陸に上がったときでも風を通さないので、肌寒い季節の着用に適しています。海水の影響で縮みやすく脱ぎにくいですが、その分だけ保温性には優れています。
冬の寒い時期なら「セミドライスーツ・裏起毛素材」がおすすめ
セミドライスーツは起毛素材で保温性が高く、真冬の寒い時期におすすめです。起毛素材は生地を毛羽立たせて空気を含むので、しっかりと体温を維持することができます。防水ファスナー付きのセミドライスーツなら、体への水の浸入も最低限に抑えることもできます。
厚さをシーズンに合わせるなら「1mm~7mm」がおすすめ
ウェットスーツの生地には、季節や体温に合わせて1mm〜7mmの厚さを選ぶことができます。気温が高い夏場には1〜2mm、春から秋は3mm、冬場は4〜5mmを目安に選ぶのがおすすめです。厚みがあるほど保温性は高くなりますが動きにくくなるので、バランスを考えて選ぶようにしましょう。
サイズやフィット感で選ぶ
ウェットスーツは、体に合わせてサイズを選ぶ必要があります。フルオーダーやセミオーダーで、フィット感のあるサイズを選びましょう。
保温性と快適性を重視するなら「胸囲のサイズ」で選ぶのがおすすめ
フィット感のあるウェットスーツを選ぶなら、胸囲のサイズを合わせるようにしましょう。胸の部分が緩いと水が浸入して体が冷たくなり、逆にきつ過ぎると心肺機能を圧迫してしまいます。自分の体に合うサイズを多く展開しているメーカーを見つけるのがポイントです。
自分の身体にピッタリ合わせるなら「フルオーダー」がおすすめ
本格的に自分の体にフィットさせたいなら、フルオーダーのウェットスーツがあります。価格は高くなりますが、胸囲や足、腕など30箇所を採寸するためフィット感は最上級です。保温性と機能性の両方で満足したい本格派の方には、フルオーダーがおすすめです。
フィット感と予算を重視するなら「セミオーダー」がおすすめ
フルオーダーが予算的に難しい方には、既製品の数箇所を調整してくれるセミオーダーがおすすめです。市販品よりも価格は上がりますが、体に合わせて細部を調整できます。フィット感と価格を重視するなら、セミオーダーのウェットスーツがおすすめです。
ブランド・メーカーで選ぶ
ウェットスーツには、様々なメーカーの商品がラインナップしています。自分に合ったモデルやサイズを多く展開しているメーカーを探して選びましょう。
ストレッチ性を求めるならプロも愛用の「FELLOW」がおすすめ
FELLOWは、日本プロサーフィン連盟JPSAのオフィシャルブランドです。サーフィンやSUP、シュノーケリングなどのマリンスポーツに適しています。耐久性やストレッチ性など、シーズンごとに進化するウェットスーツブランドです。
高品質・ハイスペックを求めるなら「ハーレー」がおすすめ
ハーレーは、高品質・ハイスペックで機能性抜群なウェットスーツを展開するブランドです。人間工学に基づいた立体裁断を使用しており、耐久性と運動性に優れています。また、デザインもスタイリッシュなことから世界的な評価も非常に高いです。
高い伸縮機能を求めるなら「ビラボン」がおすすめ
ビラボンは、最高の着心地の良さを目指す業界最高レベルの品質を誇るブランドです。ビラボンが独自に開発した驚異的伸縮機能で、最高の動き易さを実現したウェットスーツを展開しています。これまでに体感した事のない着用感を経験できます。
ウォータースポーツを自由にする「ZEAK」もおすすめ
ZEAK(ジーク)は、日本のウォータースポーツをもっと自由にしてくれるブランドです。これまでフルオーダーには手が出せなかった方でも、手軽に身に付けられるウェットスーツを展開しています。ウォータースポーツをこれから始めたい初心者の方にもおすすめのブランドです。
メンズ向けダイビングウェットスーツの人気おすすめランキング4選
口コミを紹介
肌寒い時期にきると暖かくて良い。
マリンジェットでの使用なので着たり脱いだりのやりやすさを考えて少しおおきめを購入したけど正解でした。
少しゆとりがあって締め付けなくて楽です。
口コミを紹介
普通に良い。値段的に言っても何の文句も無い。
口コミを紹介
とても丈夫でいい商品です。動きにくいとは感じたことはないです。
当方Xスポーツの選手で、このウェットを練習で三年使いましたが破れることもなく重宝しています。
口コミを紹介
177cm94kg XXLでちょうどでした。
生地が、昔のウエットと違って柔らかく最高です。波乗りに使ってます。
シーガルやフルスーツもここのをリピート考えてます。
メンズ向けダイビングウェットスーツのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | タイプ | 素材 | 厚み | サイズ | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1
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ウェットスーツ スプリング 半袖 |
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人間工学に基づくカッティング |
スプリング | THEMO-FLEX・ネオプレーン | 3mm | S・M・L・XL・XXL・3XL |
2
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ネオプレン素材 ダイビングスーツ |
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YKK製ファスナーを使用 |
フルスーツ | ネオプレーン | 5mm | S・M・L・XL・XXL・3L |
3
![]() |
ウエットスーツ クラシック MB |
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ハイパフォーマンスな技術 |
フルスーツ | ネオプレーン・ナイロン | 3mm | M・MB・L・LB・XL・XLB |
4
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ダイビングジャッケット |
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GBSステッチで生地の貫通なし |
ジャケット | ナイロン・ネオプレーン | 2mm | S・M・L・XL・2XL |
レディース向けダイビングウェットスーツの人気おすすめランキング4選
口コミを紹介
サイズが少し大きめですが、着やすく大活躍しそうです。
口コミを紹介
薄手のものが欲しかったので購入。デザインも〇。コスパ良し。多少縫製が大丈夫?と思うところもあるけれど、一回着て泳いだところは大丈夫そうなので様子見。泳ぎやすかったし個人的には〇。
口コミを紹介
サイズぴったり、チャックは丈夫そう
身長は180cm, 78kgでサイズはぴったりでした。
フィット感があって、素材は柔らかいので、
肩、胸は動きやすくて、窮屈な感じがありませんでした。
口コミを紹介
177cm94kg XXLでちょうどでした。
生地が、昔のウエットと違って柔らかく最高です。波乗りに使ってます。
シーガルやフルスーツもここのをリピート考えてます。
レディース向けダイビングウェットスーツのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | タイプ | 素材 | 厚み | サイズ | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1
![]() |
スプリング レディース 半袖 |
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半袖・半ズボン型のワンピース |
スプリング | THERMO-FXEL・ネオプレーン | 3mm | S・M・L・XL・XXL・3XL |
2
![]() |
ダイビングスーツ バックジップ |
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ストレッチネオプレンを採用 |
フルスーツ | ナイロン・裏起毛・ネオプレーン | 3mm・5mm | XS・S・M・L・XL |
3
![]() |
ウェットスーツ レディース |
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意外と安い!サイズが選びやすいレディース向け |
フルスーツ | ネオプレーン | 3mm | XS・S・M・L・XL |
4
![]() |
レディース ダイビング |
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3mmネオプレーンを採用 |
フルスーツ | ラバー素材 | 3mm | XS・S・M・L・XL |
メンズ向けサーフィンウェットスーツの人気おすすめランキング4選
口コミを紹介
薄手のものが欲しかったので購入。デザインも〇。コスパ良し
多少縫製が大丈夫?と思うところもあるけれど、一回着て泳いだところは大丈夫そうなので様子見。
泳ぎやすかったし個人的には〇。
口コミを紹介
フリースタイルスキーのオフトレ、ウォータージャンプ用に購入。
セパレートタイプなので着替えやトイレなどが楽です。厚いモデルではないので寒い時期にはキツいかもしれませんが、夏の期間のみの使用ですので、現在のところ充分満足しています。
口コミを紹介
180センチ92キロでも3Lは入ります。初めての購入なので最初はきついかなと思いましたが、海に入れば全然行けます。冬の海でこれ程寒さが感じられないとは凄いものだと初心者は感心しました。
メンズ向けサーフィンウェットスーツのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | タイプ | 素材 | 厚み | サイズ | |
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1
|
ADVANTAGE MAX 5/4/3mm フルスーツ JCV1606 |
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動きやすい!寒い日でも快適にサーフィンが可能なウェットスーツ |
フルスーツ | クロロプレン80%・ナイロン20% | 5/4/3mm | M,ML,L,XL |
2
![]() |
ウエットスーツ サーフィン |
Amazon 詳細を見る |
パイル状起毛ライナー使用 |
フルスーツ | ナイロン・裏起毛・ネオプレーン | 3mm | S・M・L・XL・XXL・3XL |
3
![]() |
ジャケット フロントジッパー |
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伸縮性のある生地で快適 |
ジャケット | ナイロン・ネオプレーン | 1.5mm | S・M・L・XL・XXL・3XL・4XL |
4
![]() |
ウェットスーツ サーフィン |
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サーフィンを楽しめるメンズ向け |
フルスーツ | ラバー素材 | 3mm | S・M・L・XL・2XL・3XL |
レディース向けサーフィンウェットスーツの人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
私は、釣り用で軽い沖磯渡りのため購入しました。最初の1着として買いましたがこの価格で文句言う点はないです。コスパのよい商品だと思います。暑い日に使用したので低い水温の時はわかりませんが、スーツとの間に体温で温められた海水が溜まるので暖かいです。
レディース向けサーフィンウェットスーツのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | タイプ | 素材 | 厚み | サイズ | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1
![]() |
レディース サーフィン ネオプレン |
Amazon 詳細を見る |
スリムなボディーを実現するデザイン |
ジャケット | ネオプレーン | 3mm | S・M・L・XL |
2
![]() |
ロングスリーブ ジッパー サーフィン |
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柔らかく快適な胸パッド |
ロングスリーブ | ポリエステル | 3mm | S・M・L・XL・XXL・XXXL |
3
![]() |
ウェットスーツ |
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伸縮性のあるインナーと二重構造! |
フルスーツ | ネオプレーン | 3mm | X・M・L・XL・XXL |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
ウエットスーツとは?なぜ必要なのか
ウエットスーツはマリンスポーツを行うときに着用するスーツです。水着と同じように水に入れば水が浸入するので水温をそのまま感じます。だったら着ない方がいいのでは?と感じる方もいるかもしれませんが、実は水が入ってくることで能力を発揮します。
ウエットスーツと身体の間に入り込んだ水が体温で温められます。これで体温が温存されるという仕組みになっているのです。また、空気に直接触れないのですぐに体温を奪われることはありませんが、季節に合った素材や厚みのスーツを用意しましょう。
シュノーケリングにもウエットスーツがおすすめの理由
ウエットスーツというとサーフィンやダイビングのイメージが強いかもしれませんが、実はシュノーケリングを楽しみたいときにもウエットスーツを着用した方が良いのです。水辺には毒を持った魚やクラゲなどが多く、刺されたらケガをする原因にもなるからです。
特に小さなお子さんは、その生物が危険かどうかの認識ができないことも多く、キレイだからと近寄って刺されたりすることもあるのです。なので例え水辺でのシュノーケリングをするときでも、できればウエットスーツを着用した方が良いのです。
ウェットスーツをお手入れする方法
ウェットスーツは使用後にお手入れをすることで、長持ちさせることができます。ウェットスーツはいきなり洗うのではなく、水を入れた浴槽などに一晩浸けて置くのが基本です。洗う前に水に浸けることで、染み込んだ塩分を外に出すことができます。
一晩水に浸けたら、ウェットスーツ用シャンプーを使って、水で手洗いをします。洗い終わったら直射日光を避けて、陰干しで乾燥させましょう。乾燥した後は型崩れを防止するために、ウェットスーツ用ハンガーで風通しの良い日陰で保管できます。
下記の記事では、ウェットスーツハンガーについて詳しくご紹介しています。合わせてご覧ください。
インナーにラッシュガードを着用しよう
お気に入りのウェットスーツを選んだら、インナーも一緒に揃えましょう。ウェットスーツのインナーを着ることで、着脱が楽になり、保温性も高めることができます。ウェットスーツのインナーとして、水着を着用するのが一般的です。
ウェットスーツのインナーにおすすめなのが、マリンスポーツに人気のラッシュガードです。ラッシュガードは半袖や長袖を選べて、ファッション性にも富んでいます。ウェットスーツを購入したら、合わせてインナーのラッシュガードも選びましょう。
以下の記事では、ラッシュガードの人気おすすめランキングを紹介しています。ぜひご覧ください。
まとめ
今回はウエットスーツの選び方やおすすめランキングをご紹介しました。この記事がウエットスーツの購入を検討されている方のお役に立てれば幸いです。
ランキングはAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2022年04月27日)やレビューをもとに作成しております。
生地内部で糸を折り返すGBSステッチで、縫い目からの浸入が抑えられるウェットスーツです。優しいパイル状起毛ライナーが空気を含んで、暖かく肌にソフトにフィットしてくれます。柔軟性の高いジッパーなので、運動性を妨げることなく着脱できます。