ダウンベストのおすすめ人気ランキング15選【メンズ・レディース別!おしゃれなブランドも!】
2021/12/09 更新
目次
ダウンベストの魅力は着用期間の長さと汎用性の高さ!
ダウンベストの魅力は、着用期間の長さと汎用性の高さの大きく2つに分けられます。着用期間の長さでは、秋・冬・春の3シーズンの着用、汎用性の高さでは、アウトドアー用途ではもちろん、タウンやビジネス、インナーやアウターとして幅広く活躍します。
ダウンベストの特長は、中詰めに使うダウンの保温性と弾力性。実はダウンのグレードや機能性は、使用するダウンの種類、フェザーや中綿との混合率、フィルパワーなどで大きく異なります!またデザイン・サイズ・カラー・洗濯性なども選び方の重要な要素です。
そこで今回は、ダウンベストの選び方や人気おすすめの商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは性別、用途、機能性、人気ブランドなどを基準に作成。ダウンベストの選び方で迷っている人はぜひ参考にしてください。
ダウンベストの選び方
ここでは、ダウンベストの選び方やポイントをご紹介します。選び方は、「性別」「用途」「ダウンの種類・グレード」「素材・加工」「人気ブランド」などを基準としています。
性別で選ぶ
ダウンベストの性別での選び方は、基本的には男女兼用のユニセックスですが、女性の場合にはデザインやシルエットに細かい工夫が施されています。
用途別にラインアップが豊富な「メンズ」のダウンベスト
メンズのダウンベストは、用途別に多くのモデルが豊富にラインアップ。アウトドア用途はもちろん、タウン用途においても様々なタイプのダウンベストが登場。またビジネス用途では、シンプルなインナーと合わせることで、落ち着いた印象で着用できます。
デザインやカラーにおしゃれ性を加味した「レディース」のダウンベスト
レディースのダウンベストは、基本的には男女ペアでも着用できるユニセックスタイプが多くラインアップ。レディースでは、タウン用途が多くフードやポケットなどのデザインに、女性らしいエレガントなおしゃれ性を取り入れて工夫されています。
特に保温性などの機能が重視される「キッズ」のダウンベスト
キッズのダウンベストは、冬でも汗をかきやすい子どもには、通気性の優れたタイプを選びましょう。またダウンベストは防寒具の中でも簡単に温度調整ができるのが特徴。保湿性の高いタイプを選べば、安心して着させることができます。
用途で選ぶ
ここでは、ダウンベストの用途での選び方とポイントをご紹介します。選び方は、「タウン」「ビジネス」「アウトドア」「プレゼント」などを基準にしています。
「タウン用途」にはファッション性が高く着こなしやすいタイプがおすすめ
ダウンベストを、タウン用途として着用したい場合には、アウトドア用途よりもデザインやカラーを重視し、ファッション性の高い着こなしやすいタイプを選びましょう。コーディネートとしては厚手のパーカーやカジュアルなネルシャツと組み合わせるのが人気です。
「ビジネス用途」にはダサい着こなしを避けるシックなモノトーン系のカラーがおすすめ
ダウンベストを、ビジネス用途として着用する場合ダサい着こなしになりがちです。なので、できるだけシックで上品なデザインやカラーのタイプを選びましょう。ダウンのボリュームは控え目。
素材ではウールやツイード、カラーでは黒・グレー・ネイビーなどのシックなモノトーン系がおすすめです。
「アウトドア用途」にはフード付きなど保温性・耐水性が優れたタイプがおすすめ
ダウンベストを、アウトドア用途として着用したい場合には、素材の丈夫さや保温性・耐水性・通気性などの機能を重視して選びましょう。特に「ノースフェイス」や「パタゴニア」などのダウンベストであれば、アウトドアに特化した機能性の高いモデルが豊富です。
フード付きのものなら雨や風、防寒対策にもなります。
「プレゼント用途」にはインナータイプがおすすめ
ダウンベストを、プレゼント用途として考えている方は、相手のライフスタイルを考慮して選ぶようにしましょう。なかでも薄型のインナータイプのダウンベストはビジネスでも使えるためプレゼントとして最適です。
アウター用途かインナー用途かで選ぶ
ダウンベストをアウター用途で着用する場合とインナー用途で着用する場合では、コーディネートの仕方が変わります。それぞれでの選び方とポイントをご紹介します。
「アウター用途」ならおしゃれなデザインがおすすめ
アウター用途としてダウンベストを着用する場合には、おしゃれなデザイン性やカラーを考慮して選びましょう。サイズは、インナーとして着用するシャツやTシャツを計算してダボダボにならないジャストサイズがおすすめです。
「インナー用途」ならショート丈でフィットサイズがおすすめ
インナー用途としてダウンベストを着用する場合には、ヒップ上のショート丈でジャストフィットのサイズを選びましょう。またアウターとしてダウンベストの上に着るコートやジャケットと調和する黒・グレー・ネイビーなどのベーシックカラーがおすすめです。
ダウンの種類やグレードで選ぶ
ここでは,ダウン(羽毛)の種類やグレードを、「グース」「ダック」「混合率」「フィルパワー」などの基準で選ぶ方法をご紹介します。
価格よりもグレードを重視するなら「グースダウン」がおすすめ
グース(ガチョウ)は、アヒルよりも大きい体格で羽毛量が多く蓄熱性や保温性が高いグースダウンの方がハイグレードです。グースダウンは、ダックダウンよりも価格も高くなり、主に高級ブランドなどに多く採用されています。グレードを重視する方におすすめです。
グレードよりも価格を重視するなら「ダックダウン」がおすすめ
ダック(アヒル)は、ガチョウよりも小さい体格で羽毛量が少なく蓄熱性や保温性は、グースダウンに比べると劣ります。ダックダウンは、グースダウンよりも価格も安くなり、一般的なブランドに多く採用されています。グレードよりも価格を重視する方におすすめです。
一定以上の保温性・軽量性を重視するなら「ダウン混合率70%以上」がおすすめ
ダウンとフェザー(羽根)の混合率は、ダウンの品質グレードを決定する重要な要素。ダウンの混合率が多いほど保温性や軽量性も良くなりますが、フェザーの割合も一定以上で必須。フェザーは、ダウンのふっくらとした容量への回復力を保持する役割を担います。
ダウンの高い保温性と軽量性を保持する理想の混合率は「ダウン80~90%:フェザー20~10%」です。しかし一般的には、一定以上の保温性・軽量性を維持できる割合は、「ダウン混合率70%以上」とされています。
弾力性・復元性を重視するなら「フィルパワー値600以上」がおすすめ
ダウンの「フィルパワー(FP)」の数値が高いほど保湿性や軽量性も高くなるので、選ぶ時のポイントです。一般的には、「FP500以下」が低質で、「FP600~700」が良質、「FP700以上」が高質とされており、「FP600以上」ならば合格ラインです。
表面の素材・加工で選ぶ
ここでは、ダウンベストの表面の素材・加工での選び方とポイントをご紹介します。選び方は「ナイロン」「ウール」「ツイード」「キルティング加工」などを基準としています。
カジュアルに着こなすなら「ナイロン」素材がおすすめ
ダウンベストの中でも、「ナイロン」は非常に多く使われる素材です。丈夫で耐用性に優れ、防水・撥水加工されているモデルも多く存在。また光沢のある素材のため、スポーティな印象を与えカジュアルな着こなしにもぴったりです。
保温性と上品さを重視するなら「ウール」素材がおすすめ
「ウール」素材は伸縮性に優れ、しわになりにくいのが特徴です。また熱伝導率が少なく保湿性に優れているため、冬場でも暖かく過ごすことができます。特にマットな質感のウールであれば、上品な着こなしとも合うのでタウンユースとして人気です。
大人っぽさを演出するなら「ツイード」素材がおすすめ
「ツイード」はビジネスシーンで使われることが多い素材で、上品な印象を与えるのに効果的です。厚手で頑丈、さわり心地も良いため、さまざまなブランドからツイード素材のダウンベストが発売されています。ただストレッチ性がないので動きづらいのが難点です。
カジュアルで上品さを出したいなら「レザー」素材がおすすめ
「レザー」素材は、ダウンベストをタウン用途で着用するのにぴったりな素材。やや小さめで着るのがちょうどいい感じです。また合皮であれば水に強い素材なので、お手入れも簡単。カジュアルだけど上品な着こなしがしたい人におすすめです。
あらゆる用途で着回しをするなら「キルティング加工」がおすすめ
「キルティング加工」のダウンベストは、アウトドア用途やタウン用途など着用シーンを選びません。落ち着いた質感が大人っぽい印象を与えるので、ビジネス用途でも使い回しが可能です。また薄くて軽いタイプであれば、インナー用途でも着回しができます。
人気高級ブランドで選ぶ
高級ブランドにもダウンベストは豊富に展開されています。機能性やデザイン性を考慮して自分に合ったものを選びましょう。
代表的な定番ブランドなら「ロッキーマウンテン」がおすすめ
アメリカ発の「ロッキーマウンテンフェザーベッド」は、アメリカンカジュアルなデザイン性と機能性や着心地の良さを徹底した素材感、そして保湿性に優れたモデルが特徴です。ダウンベストの代表的ブランドといえます。
高級感とコスパの両方を求めるなら「カナダグース」がおすすめ
「カナダグース」は、デザイン性が高くタウンユースとして魅力的なダウンベストが多く作られています。高級感がありながらもリーズナブルな価格帯が特徴ですね。また防寒性も高く、寒さが厳しくなった時期でも、インナーダウンとして着ることができます。
デザイン性と保湿性を求めるなら「ザ・ノース・フェイス」がおすすめ
アウトドアブランド最大手の「ノースフェイス」が出しているダウンベストの特徴は、機能性の高さです。人の温度を調節する『光電子ダウン』の素材を使用しているので適正な温度を保ってくれます。また最近では、タウンユース向けのデザインも続々発売されています。
軽量性と防寒性を備えたモデルを求めるなら「モンベル」がおすすめ
「モンベル」のダウンベストはリーズナブルな価格で高品質な商品でアウトドアファン以外からも高い支持を得ています。一番の特徴は800フィルパワーの超高品質ダウン『EXダウン』を使用し、軽量で高い防寒性が実現できている点です。
上質で長く愛用したいモデルを求めるなら「タトラス」がおすすめ
「タトラス」は、唯一無二をコンセプトに、機能性・デザイン性に優れたハイセンスなダウンベストを発売。タウンユースの中での着用時の高級感はトップクラスです。防寒性が高く軽量な商品が多く、長く愛用したい人にはおすすめです。
アウトドア用途で高品質のモデルを求めるなら「パタゴニア」がおすすめ
「パタゴニア」は、日本でもおなじみのアウトドアブランドで、環境に配慮した製品作りが特徴。丈夫で保湿性に優れたモデルが多く、登山やキャンプなどに適したダウンベストが得意。価格とデザインを考えると非常にコスパの良いダウンベストがラインアップされています。
高級なタウン用途のおしゃれなモデルを求めるなら「モンクレール」がおすすめ
「モンクレール」は、ダウンウェアブランドとして高い知名度があり、ダウンベストもバリエーションが豊富。また高品質のダウンを使用しており、高い防寒性と軽さも魅力です。10万円以上の高級ダウンベストもあり、ハイクラスな着こなしを目指す人におすすめです。
人気カジュアルブランドで選ぶ
ここでは、「ユニクロ」や「ワークマン」「無印」などのカジュアルブランドや「ナイキ」などのスポーツブランドをご紹介します。
万人受けする実用性とデザイン性ならスポーツブランド「ナイキ」がおすすめ
「ナイキ」のダウンベストは、スポーツブランドとしての機能性や実用性に優れた品質の製品がそろっています。スポーツ時を対象にしたハイブリッドなものから、子供から大人まで幅広い年代が使用しやすいデザインとカラーもポイント。
軽量性とコンパクト性を求めるなら「ユニクロ」がおすすめ
ユニクロのダウンベストの特長は、軽量を重視した「ウルトラライト」と、アウターでもインナーでも着こなせる2way仕様とコンパクト性です。中素材には、ダウン90%:フェザー10%の理想の混合率を採用し、軽量性を重視しています。
2way仕様では、着こなしに合わせて深めのVネックにもアレンジでき、Vネックにしたい時は、中のボタンに折り込みます。表生地には耐久撥水加工が、裏記事には静電気防止加工が施され、コンパクトに折りたたんで携帯できる収納袋が付いています。
ボリュームと携帯を求めるなら「無印」がおすすめ
無印の「ポケッタブルダウンベスト」は、オーストラリア産のフィルパワー750のふくらみが大きいのが特徴です。シンプルカラーのラインナップでどんな服装にも合いやすく、折り畳んで持ち運びできるので、気候の変化の激しい時期の行楽やスポーツにも便利です。
洗えるダウンでリーズナブル価格なら「ワークマン」がおすすめ
ワークマンのダウンベストの特長は、「洗えるダウン」と「リーズナブル価格」と「サイズ・カラーバリエーション」です。中素材は、ダウン50%:フェザー50%ですが、ボリュームと保温性があり、特殊加工によって家庭での洗濯が可能となっています。
ダウンベストのサイズ展開は、S~3Lまで幅広く男女兼用もOK。レディース用ではカラーバリエーションが豊富です。またコンパクトに折りたたんで携帯できる収納袋も付いています。
すっきり見える「ジャストサイズ」を選ぶ
ダウンベストをインナーとして着る場合は、着ぶくれの野暮ったさが出ないようにすっきり見えるジャストサイズを選びましょう。また大きめのサイズだと、体とダウンベストの間に隙間ができるため、保温効果を十分に発揮できなくなります。
コーディネートしやすい「デザイン・カラー」を選ぶ
ダウンベストを選ぶ時には、コーディネートしやすいデザインやカラーを選ぶことも重要なポイント。 丈の長さやフードなどのデザインや手持ちの洋服とコーディネートしやすいカラーを選ぶとバランスよく着回しができます。
機能性の良さと「価格の安さ」とのコスパのバランスを考えて選ぶ
ダウンベストは、保温性や弾力性や軽量性などの機能性の高さやファッション性の高いデザインに正比例しては高級になりがちなのが一般的です。しかし上手に探せば、高機能でおしゃれなデザインにも関わらず、価格の安いお買い得品が見つかるかもしれません。
安くても本来の目的である機能性が劣るものにならないように、コスパの高さを考えて選びましょう。
クリーニング代を節約したいなら「洗濯可能」を選ぶ
ダウンベストの多くは、自宅での洗濯が可能となっています。洗い方は、手洗いと陰干しが基本。自宅で洗濯ができれば、クリーニング代を節約できる上に、汚れや臭いを落として清潔に保つことができます。
ダウンベストを選ぶ時には、洗濯表示タグに「洗濯機マーク」か「手洗いマーク」が表示されていれば、自宅での洗濯が可能です。基本的に、表地の素材にナイロンやポリエステルを採用したアイテムは自宅での洗濯が可能なタイプが多く存在します。
メンズダウンベストの人気おすすめランキング12選
口コミを紹介
シンプルなつくりで気に入っています。
縫製もしっかりしています。
口コミを紹介
軽くて暖かく、とても重宝しています。
上からジャケットをはおれるのがいいです。
口コミを紹介
サイズも機能もいいですねぇ。
口コミを紹介
品物はイメージ通りで満足しています。ジャケットなどは普段4Lですが大きめを購入してよかったと思ってます。
口コミを紹介
ブラックを購入しました。
軽くて暖かくとても着やすいです。
良い商品で大満足!
口コミを紹介
やっぱ、なんだかんだで、良い物は、良い!!!
価格は、高いが、それだけの価値、品質がある。
口コミを紹介
流石のクオリティーでした。
メンズダウンベストのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | 素材 | |
---|---|---|---|---|---|
1
|
ヌプシベスト ND91844 |
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人気のノースフェイスブランドでも人気の高いヌプシモデル |
S-M | 50デニールのリップストップナイロン |
2
|
ダウンベスト4154MPB |
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人気ブランド・カナダグースのシロクマを救うチャリティーモデル |
M-L | ポリエステル85%/コットン15% |
3
![]() |
ダウンベスト 84622 |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
人気ブランド・パタゴニアの幅広い層から支持される定番アイテム |
XS~XL | ポリエステル100% |
4
|
ダウンベスト MTAT20A4373-D |
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人気ブランド・タトラスの洗練された機能性とデザイン性を備えた逸品。 |
3サイズ | ウール100% |
5
![]() |
Down Vest メンズ |
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カジュアルなタウン用途やアウトドア用途など幅広く着回できる |
S-XL | ポリエステル100% |
6
![]() |
フード付きダウンベスト |
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秋・冬・春の3シーズン活躍できる軽量でおしゃれなフード付き |
S-5XL | ポリエステル65%/コットン35% |
7
|
ダウンベスト JAY41 |
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安心のブランドはレディースもキッズも幅広く人気 |
S-XO | ポリエステル |
8
![]() |
ダウンベスト GUI |
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人気ブランド・モンクレールの光沢感のあるおしゃれなタウン用途モデル |
S-XL | ナイロン |
9
|
ダウンベスト |
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人気ブランド・モンベルの3シーズン対応の幅広い用途に活躍 |
M | ナイロン100% |
10
![]() |
パッカブル ダウンベスト |
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ラルフローレンのポニー刺繍がワンポイントのダウンベスト |
S-XXL | ポリエステル |
11
![]() |
ロッキーマウンテンダウンベスト 200-202-01 |
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ロッキーマウンテンの鮮やかなカラーリングの限定モデル |
XXL | ナイロン100% |
12
|
ダウンベスト |
Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
アウトドアでもタウンユースでも汎用性の高いモデル |
XS-L | ナイロン100% |
レディースダウンベストの人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
162cm53kg/サイズ34。スッキリと着こなせてバッチリでした!
口コミを紹介
コートの下にちょっと着られる薄手のベストが欲しかったので。薄手です。でも、ちょっと寒い時にアウターにも着られますし、実際着ています。ちなみに、普段MかLを着ていますが、スタッフさんの感想を参考にし、インナーに着ることを考えてMを購入しました。
口コミを紹介
36サイズの黒購入。今時期ちょっと肌寒くなってきたのでベストが欲しくて此方を購入しました。良かったです。クーポン使えてかなり安かった。
レディースダウンベストのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | 素材 | |
---|---|---|---|---|---|
1
![]() |
ステッチレスダウンベスト |
楽天 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
おしゃれでモダンなコーディネートの主役になるダウンベスト |
S,M | ポリエステル100% |
2
![]() |
ダウンベスト |
楽天 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
保温性に優れるも軽量でスリムな薄型シルエット |
M,L | ポリエステル100% |
3
![]() |
レディース クルーネック インナーダウンベスト |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
キッズもメンズも人気!薄型コンパクトなシルエット |
34、36 | ナイロン100% |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
保湿性のあるインナーを選んでダウンベストを冬でも使おう!
ダウンベストは袖がないため真冬まで使用する人は少ないようです。しかし、せっかくならシーズンを通して長く着たいものです。ダウンベストを真冬でも着る場合、インナーにフリースなど保湿性が高い素材やウールなど厚手のニットを着れば温暖性を保てます。
またスーツの上にダウンベストを着る時は、ツイードやフランネルといった厚手の素材が保湿性もあっておすすめです。
ダウンベストのコーデにも注目
ロングシーズン着まわせるダウンベストは、コーデ次第で場所や時を選ばずおしゃれに着こなせます。カジュアルで失敗のないのはパーカーと合わせるコーデ。ただスウェットの上に着るときは、だらしなく見えないように素材やデザインにもこだわりましょう。
また、シンプルなコーデに合わせる場合は、カラフルカラーのダウンベストで差し色にするのもおすすめです。インナーとして使うなら薄手で保温性の良いものを選びましょう。
ダウンベストの自宅での洗濯方法と保管方法
ここでは、せっかく手に入れたお気に入りのダウンベストの自宅での洗濯方法や保管方法をご紹介します。正しい方法を理解して長持ちさせることが大切です。
ダウンベストの洗濯方法
ダウンベストの洗濯方法は、クリーニングにするか自宅で手洗いをするかのいずれか2つです。しかしダウンと言えども、自宅で洗濯が可能なタイプも多く存在します。
1.水洗いが可能かを洗濯表示タグで確認する
まずはダウンベストの洗濯表示タグをチェックし、自宅で洗濯するかクリーニングに出すかを判断します。洗濯表示タグに「洗濯機マーク」か「手洗いマーク」が表示されていれば、自宅での洗濯が可能です。
基本的に、ダウンであっても表地の素材にナイロンやポリエステルを採用したアイテムは自宅での洗濯が可能なタイプが多く存在します。頻繁にクリーニングに出すのが面倒な方やクリーニング代を節約したい方は、自宅での洗濯を試してみましょう。
2.洗剤を使って丁寧に押し洗いする
洗濯方法は、おしゃれ着用洗剤を使ってぬるま湯で丁寧に押し洗いするのがコツです。ふんわりした膨らみ感を維持しながら汚れもキレイに落とすことを心がけます。全体に洗剤が行き渡るように丁寧に2~3回の押し洗い後に、新しい水に取り換えてすすぎ洗いします。
すすぎ洗いは押し洗いと同様に、2~3回水を取り替えてすすぎます。すすぎ洗いは、ダウン(羽毛)が水にさらされ過ぎて劣化しないように、洗剤が残らないように丁寧かつスピーディーに行うのがコツです。
3.丁寧に手間を掛けて脱水・乾燥させる
脱水は、洗濯機の脱水機能が便利ですが、短時間に区切って手間を掛けながら丁寧に行うのがコツです。ダウン(羽毛)の偏りを避けるために、一回の脱水を1分ほどで行うごとに取り出して羽毛を揉みほぐしながらと整えます。この作業を3回繰り返します。
脱水が終えたら形を整えて、厚みのあるハンガーに掛けて陰干しを行います。できるだけ風通しの良い場所で干すことで、生臭い湿気を除去することができます。しっかりと乾かした後で、洗濯機の乾燥機で仕上げると、ふっくらした復元性が保てます。
ダウンベストの保管方法
ダウンベストの保管方法のポイントは、湿度対策と復元力の保持の2つです。通気性が良くて日の当たらない場所で保管しましょう。クローゼットで保管する場合には、ダウン(羽毛)に虫が寄り付かないように、防虫剤や乾燥剤を設置します。
またクロゼット内での保管では、型崩れ防止のために厚みのあるハンガーに掛けて、他の洋服との間隔を開けることで通気性や復元性も良くなります。またカバーには、メッシュや不織布など通気性の良い大きめの専用カバ―がおすすめです。
まとめ
ダウンベストは、着用期間が3シーズンと長く用途も幅広くて、汎用性の高いのが魅力のアイテム。今回はダウンベストの選び方や人気おすすめ商品をランキング形式でご紹介しました。ぜひ参考にして、あなたのお気に入りのダウンベスト探しに役立てて下さい。
ランキングはAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2021年12月09日)やレビューをもとに作成しております。
中素材には、「ダウン90%:フェザー10%」の理想の混合率を採用。表素材には、丈夫なナイロンに撥水加工が施されています。大きなポケットのフラップは黒以外ではコントラストな配色でアクセントに。アウトドアでもタウンユースでもおすすめです。