メンズウォーキングシューズの人気おすすめランキング13選【疲れない】
2021/01/04 更新

ウォーキングには普段使っているスニーカーで十分と考えている方も多いかと思いますが、実は長い時間歩いても疲れないウォーキングシューズがおすすめです。今回はメンズのウォーキングシューズの選び方と、ニューバランスなどのおすすめ商品を人気ランキング形式でご紹介します。
目次
足への負担を和らげるウォーキングシューズ
ダイエットや健康管理のために、ウォーキングを始める人が多くなっています。ジョギングよりも手軽にできることも人気のひとつですが、「歩くだけ」と簡単に思っていませんか?
実は、ウォーキングを始めて靴擦れや水ぶくれなどの足のトラブルや転倒でケガをする人が少なくないのです。その原因の多くが、ウォーキングに適していない靴や自分の足に合っていない靴。少なくともクッション性に優れたウォーキングシューズは使いたいものです。
しかし、ウォーキングシューズと言ってもさまざまな種類あり迷ってしまいますね。そこで、今回はウォーキングシューズの選び方を解説し、タイプ・サイズ・機能を基準に、人気でおすすめのウォーキングシューズをタイプ別にランキング形式で紹介していきます。
ウォーキングシューズの特徴
「ウォーキングシューズ」は文字通り「歩くための靴」です。「歩く」という動作は日常的なものですから、普段履いているシューズとの違いがよく分からないですね。では、「ウォーキングシューズ」の特徴にはどのようなものがあるのでしょうか?
「靴底」がしっかり安定している
ウォーキングは、ただ歩くだけではありません。かかとが地面に着いてから、足の裏全体で踏み、つま先から蹴り出すのが、効果的なウォーキングの歩き方です。そのため、靴底が安定していないと足への負担が大きくなります。
ウォーキングシューズは、このような足への負担を軽減するよう、足裏全体をサポートできるように靴底が安定した構造になっています。
「耐久性」のある素材
健康づくりには1日30分のウォーキングが効率的。しかし、長時間歩き続ければ当然靴にも負担がかかり、雨の日で濡れれば消耗も激しくなりますね。ウォーキングシューズは、天候にも左右されずに、しっかりと歩けるよう耐久性に優れた素材を使用しています。
また、ウォーキングはかかとから地面につくので、かかと部分に負担がかかります。そのため、かかと部分の消耗を軽減するラバーソールを採用しているものが多くなっています。
「ランニングシューズ」「スニーカー」との違い
ウォーキング特有の動作をサポートするのが、ウォーキングシューズですが、「ジョギング」などの「走るための靴」である「ランニングシューズ」との違いは何でしょうか?
「クッション性」に優れたランニングシューズ
「ウォーキングシューズ」の多くは、足裏全体をサポートできるように安定した靴底になっていますが、「ランニングシューズ」は、着地の衝撃を吸収して足の負担を軽減するものが多くなっています。
ランニングでの体にかかる負担は、体重の3倍以上と言われています。そのため、ランニングシューズでは、クッション性の高い柔らかい素材を靴底に使用しています。
蒸れにくい「メッシュ素材」を使用したランニングシューズ
ランニングシューズの特徴は、軽量で柔らかく、通気性が良い点にあります。ランニングシューズは速い足さばきをサポートするために設計されており、基本的にソール部分を柔らかく設計することで軽量タイプが多く展開しています。
足や膝の安定性を確保して長距離を歩いても疲れにくく、足や膝に負担をかけないように作られているウォーキングシューズと違い、軽量で柔軟性を重視しています。
「スニーカー」は、日常のファッションアイテム
「ジョギングシューズ」と「スニーカー」との違いは、ファッション性にあります。「スニーカー」は、あくまでも日常に履くファッションアイテムとしての色合いが強く、使用される素材もさまざまです。
形状も「ハイカット」「ローカット」「ハイテク」「ローテク」などさまざまで、「ジョギングシューズ」としても使える機能性に富んだタイプもあります。
ウォーキングシューズの選び方
自分にあったウォーキングシューズを選ぶにはいくつかのポイントがあります。以下では、自分にあったウォーキングシューズ選びのポイントを解説していきます。
自分の足に合ったサイズで選ぶ
サイズ選びでポイントになるのが足長と足囲です。以下ではそれぞれの測り方を詳しく解説します。
一般的なサイズ表記「足長」の測り方
サイズの一つである足長とは、ウォーキングシューズの表記にある25cmや27cmとあるもので、一般的にシューズを選ぶ際に基準になる長さです。ほとんどの方がこの足長を基準にシューズ選びをしていると考えられています。
この足長の測り方は、かかとの一番出っ張っているところから、親指や人差し指など最も長い指の先端までの長さをさします。まずは自分の足長をメジャーなどで測定してみましょう。
日本人に多い「幅広」を考慮した足囲の測り方
一般的に日本人の足は「幅広」と言われています。その足に幅の基準となるのが「足囲(そくい)」。足囲とは、は親指の付け根の出っ張りから小指の最も出ている部分までをぐるっと1周した長さのことです。
「足長』と同じように「足囲」が合っていないと痛みや疲れの原因になります。靴の表記では「足囲」は「2E」「3E」「4E」という数字で表せます。メンズの靴のサイズと「足囲」の一覧は以下のようになります。
足長表記 | 2E | 3E | 4E |
240 | ~243 | ~248 | ~253 |
245 | ~246 | ~251 | ~256 |
250 | ~249 | ~254 | ~259 |
255 | ~252 | ~257 | ~262 |
260 | ~255 | ~260 | ~265 |
265 | ~258 | ~263 | ~268 |
270 | ~261 | ~266 | ~271 |
275 | ~264 | ~269 | ~274 |
280 | ~267 | ~272 | ~277 |
単位:mm |
使う目的に合わせて選ぶ
ウォーキングシューズには、大きくウォーキングや日常に履ける「スニーカータイプ」と通勤にも履ける「ビジネスタイプ」があります。
ウォーキングや日常で履くなら、「スニーカータイプ」
普段使いも視野に入れているならスニーカータイプのウォーキングシューズがおすすめです。スニーカータイプのウォーキングシューズの特徴は、なんといってもデザインの良さにあります。
見た目にもスポーティーでかっこよく、おしゃれなデザインが人気です。カラフルなものやナイキやアディダスなど人気スポーツブランドのロゴが入ったものもで豊富に揃っており、ファッションアイテムの一部としてもおすすめです。
通勤に使うなら「ビジネスタイプ」
健康志向が高まる現代社会において、通勤時でも自転車を使うなど何かと工夫しながら通勤する方も増えています。そこで最寄り駅よりも1つ前の駅で降りてウォーキングする方にもおすすめなのがビジネスタイプのウォーキングシューズです。
このビジネスタイプは、スーツスタイルにも違和感なく履くことができるデザインが特徴で、素材に革を採用しているものも多く展開しています。ビジネスタイプのウォーキングシューズを選んで必然的に毎日ウォーキングすることができますよ。
履きやすい「機能性」で選ぶ
ウォーキングシューズはクッション性はもちろん、着脱のしやすさや、防水機能などさまざまな機能を備えたものが展開しています。
足首や膝への衝撃を和らげる「クッション性」
ウォーキングシューズを選ぶ上でポイントになるのがクッション性です。クッション性に優れたウォーキングシューズは、ヒール部分やソール部分に厚さや高さがあり、その厚さが地面からの衝撃を和らげてくれます。
たかがウォーキングと思わず、特に長時間歩くことで思った以上に足首や膝に対する地面からの衝撃は大きなものがあるため、できるだけクッション性に優れたウォーキングシューズを選ぶことをおすすめします。
「高齢者」には、疲れにくく着脱しやすいタイプを
健康維持のために毎日ウォーキングをしている高齢者の方も少なくありません。高齢者の方にとっては、疲れにくいことも大切ですが、着脱しやすいことも重要なポイントです。靴紐タイプは、お年寄りにとっては履くのに少し手間がかかりますね。
高齢者の方には、靴紐を結ぶ必要のない「マジックテープ」や「スリッポンタイプ」がおすすめです。但し、ファッション性にこだわるオシャレな方は、靴紐タイプの方がバリエーションが豊富なので、靴紐タイプも選択肢のひとつですね。
雨の日でも安心な「防水機能」
雨の日にウォーキングシューズを履いて、シューズ内が雨でグチョグチョになったという経験をしたことがある方も多いかと思います。そんなときにおすすめな機能が防水機能です。
雨に濡れて乾かない状態のままだと、履き心地が悪くなり、快適なウォーキングをすることができません。防水機能を備えたウォーキングシューズなら、雨に限らず濡れても快適な状態でウォーキングできるのでおすすめです。
お気に入りの「ブランド」で選ぶ
ウォーキングシューズは、日常生活や通勤などにも使える靴ですから、洋服と同じように自分の好きな「ブランド」も選択肢のひとつです。ここでは、代表的なウォーキングシューズの人気「ブランド」をいくつか紹介します。
シンプルで機能的な「リーボック」
イギリスのスポーツ用品ブランドの「リーボック(Reebok)」。世界的にも人気ブランドで、日本でも多くのファンを集めています。「リーボック」のウォーキングシューズの特徴は、「シンプルなデザイン」です。
防水性や衝撃吸収性を重視し、「ブラック」「ホワイト」「ブラウン」など単色系が主流になっています。
人気のスニーカーブランド「ナイキ」
スニーカーの人気ブランドである「ナイキ(NIKI)」は、サッカーやバスケット、野球などさまざまなスポーツをサポートしている有名スポーツブランドでもあります。有名アスリートたちを登用したCMでもよく知られていますね。
「ナイキ」のウォーキングシューズの特徴は、ハイテクスニーカーの火付け役ともなった、「エア」と呼ばれるクッションシステムです。ランニングシューズにも使用できる衝撃吸収性で多くの人々に愛用されています。
デザインが豊富な「ニューバランス」
「ニューバランス(New Balance)」は、特徴的な「N」のデザインで世界中の人々に愛されているスポーツシューズメーカーです。そのウォーキングシューズは、通気性に優れながらも、デザインが豊富なのも大きな魅力です。
また、衝撃性にすぐれたEVA素材とクッション性に富んだポリウレタン素材を使用したミッドソールは、ラルフ・ローレンが「まるで雲のを上を歩いているよう」と絶賛したとも言われています。
日本人の履き心地を追求する「アシックス」
アシックの創業は1949年に創業した「アシックス(asics)」は、翌年日本初のバスケットボールシューズを発売。以来、スポーツシューズの研究開発に取り組み、世界的なブランドに成長しました。
ウォーキングシューズでは、「アシックスウォーキング(asics walking)」のブランドで、日本人履き心地を追求したビジネスからカジュアルまでさまざまなウォーキングシューズを提供しています。
シンプルで都会的なデザインの「ミズノ」
1906年に創業した老舗のスポーツ用品メーカー「ミズノ(MIZUNO)」。長年、スポーツ振興に貢献し、さまざまなスポーツ大会やアスリートを支援しています。「ミズノ」のウォーキングシューズは、機能性だけでなくシンプルで都会的なデザインが特徴です。
また、靴底には「ミズノウェーブ」と呼ばれる歩行時の衝撃を吸収する「クッション性」とぐらつきを抑える「安定性」を両立した「波形プレート」を搭載。膝や腰にやさしい設計になっています。
豊富なデザイン性で人気の「アディダス」
ドイツのスポーツメーカー「アディダス(adidas)」は、「ナイキ」に次ぐ世界第二位のブランドとして、数多くのスポーツ用品を提供。ウォーキングシューズでは、通気性やクッション性、軽量など機能性に優れた製品を開発しています。
大きな特徴は、豊富な「デザイン性」。控えめでシンプルなものから、カラフルで存在感のあるものまで、幅広い製品を取り揃えています。
スニーカータイプの人気おすすめウォーキングシューズランキング5選
口コミを紹介
会社に行く際に使用しています。
作りがしっかりしてフニャフニャ感がありません。
口コミを紹介
普段仕事でマグナムST300の30cmを履いています。4Eのため29cmだとキツいのですがこちらの商品は6Eという事で29cmを購入してみたのですが大変履き心地が良く値段も安かったのでとても満足のいく買い物ができました。
MIZUNO
CS800
シックに大人カジュアルに
ミズノから発売しているこちらのウォーキングシューズは、シックに大人カジュアルに、日常に溶け込むウォーキングシューズもユニセックスモデルです。歩くための機能性とデザイン・クオリティの融合をテーマに誕生したシューズです。
スニーカーテイストのデザインが大人シックなスタイルで日常にウォーキングを取り入れています。アッパーには風合いにある天然皮革スエードを採用し、大人カジュアルな印象を与えます。落ち着いたライフスタイルを送る大人の男女のオフタイムにおすすめです。
サイズ | 22.5~28cm/3E | タイプ | スニーカータイプ |
---|---|---|---|
機能性 | クッション性/安定性/耐久性 |
口コミを紹介
さすがMIZUNO。バッチリ期待通りでした。黒色を購入。毎日の通勤に使ってます。
asics walking(アシックスウォーキング)
ゲルファンウォーカー
クッション性と安定性を両立したウォーキングエントリーモデル
こちらのウォーキングシューズは、クッション性と安定性を両立したウォーキングエントリーモデルの、通気性に優れたメッシュタイプです。スーパーワイドラストとオブリーク形状で足にやさしい設計になっています。
かかとにクッション素材のゲルを配置し、足への衝撃を和らげており、着脱の簡単なファスナーが付いています。T-GELとスーパーワイドラスト、AHAR PLUSを搭載した高機能モデルです。
サイズ | 24~30cm/4E | タイプ | スニーカータイプ |
---|---|---|---|
機能性 | クッション性/耐久性/安定性 |
口コミを紹介
通販で買ったのにぼくの足にはピッタリ。心配していた膝痛もこの靴に換えてからほとんどなかったです。
New Balance Japan,Inc. =New Balance=
ウォーキングシューズ RCVRY
洗濯機で丸洗いできる
洗濯機で丸洗いできるウォッシャブル機能を備えた大人気のスリッポンモデルで、CUSH+とマッサージフットベッドのソフトで快適なライド感、涼やかな通気性のもと、「スポーツ後のリカバリーから普段履きまで幅広くサポートするおすすめのウォーキングシューズです。
ニューバランスが誇る最上級に柔らかいミッドソールを採用し、スリッポン構造で楽にサンダル感覚で履けるシューズです。足裏が気持ちいい、マッサージフッドベッドを搭載したインソールが人気です。
サイズ | 22~28cm/D | タイプ | スニーカータイプ |
---|---|---|---|
機能性 | 洗濯機/クッション性 |
口コミを紹介
多分、ここ数年で1番自分の中でヒットした商品はないかもしれません。とにかく軽い!とにかく履きやすい!
スニーカータイプのおすすめ商品比較一覧表
- 商品画像
- 1
New Balance Japan,Inc. =New Balance=
- 2
asics walking(アシックスウォーキング)
- 3
MIZUNO
- 4
SPALDING
- 5
MoonStar
- 商品名
- ウォーキングシューズ RCVRY
- ゲルファンウォーカー
- CS800
- JIN 3360
- SPLT M196
- 特徴
- 洗濯機で丸洗いできる
- クッション性と安定性を両立したウォーキングエントリーモデル
- シックに大人カジュアルに
- 幅広サイズの軽量ランニングシューズ
- 「初心者」でもスイスイ歩きたくなる
- 価格
- 円(税込)
- 円(税込)
- 円(税込)
- 円(税込)
- 円(税込)
- サイズ
- 22~28cm/D
- 24~30cm/4E
- 22.5~28cm/3E
- 24.5~29cm/6E
- 24.5~30cm/4E
- タイプ
- スニーカータイプ
- スニーカータイプ
- スニーカータイプ
- スニーカータイプ
- スニーカータイプ
- 機能性
- 洗濯機/クッション性
- クッション性/耐久性/安定性
- クッション性/安定性/耐久性
- 耐久性/クッション性
- グリップ力/防水性/屈曲性
ビジネスタイプの人気おすすめウォーキングシューズランキング4選
口コミを紹介
これまでLD40 IV 、LD40 Boaを履いていましたが、これが一番軽く履き心地がいいです。通勤はもちろんオフでも使ってます。
口コミを紹介
使用初日、運転、徒歩、1時間の立ち仕事をしましたが、全く違和感なし。長く馴染んだ靴のように馴染んでくれました。蒸れも無し。サイズ感は紳士用靴下を履いてピッタリです
asics walking
ペダラ WPR423
高機能ソールでソフトな履き心地
アシックスから発売しているこちらのウォーキングシューズは、ソール構造にこだわったウォーキングシューズで、4Eワイズで幅広の方におすすめの、軽量で高反発素材のソライトをミッドソールに採用し、トウとヒールにクッション素材のGELを内蔵したシューズです。
ソール中足部にはねじれを抑制し、歩行の安定性を高めるトラッスティック機能を採用したロングウォークの定番人気アイテムです。アッパーには天然皮革に撥水加工を施してあるので雨の日でも快適に使うことができます。
サイズ | 23.5~28cm/4E | タイプ | ビジネスタイプ |
---|---|---|---|
機能性 | クッション性/安定性/防水性 |
口コミを紹介
同じモデルをずっと愛用しています。一日中履いていても足が疲れない。靴に足を合わせ無くても最初からぴったりです。
幅広足の方にはおすすめ
口コミを紹介
通勤往復で8000歩です。
立ったままの電車で疲労感も少なく、
徒歩では着地ダメージが少ない&歩幅も広くなると感じています。
ビジネスタイプのおすすめ商品比較一覧表
- 商品画像
- 1
MIZUNO
- 2
asics walking
- 3
asics walking(アシックスウォーキング)
- 4
MIZUNO
- 商品名
- ウォーキングシューズ LD40 ST2
- ペダラ WPR423
- アシックスウォーキング WR829T
- LD40 ゼロ
- 特徴
- スマートなフォルムのビジネスウォーキングシューズ
- 高機能ソールでソフトな履き心地
- ビジネスにふさわしいスタイリッシュなウォーキングシューズ
- 街歩きをスマートに、軽快に
- 価格
- 円(税込)
- 円(税込)
- 円(税込)
- 円(税込)
- サイズ
- 24.0~28.0cm /3E
- 23.5~28cm/4E
- 24.0~28.0㎝/3E
- 24.5~28cm/3E
- タイプ
- ビジネスタイプ
- ビジネスタイプ
- ビジネスタイプ
- ビジネスタイプ
- 機能性
- クッション性/安定性
- クッション性/安定性/防水性
- クッション性/耐久性/安定性
防水機能のおすすめ人気ウォーキングシューズランキング4選
口コミを紹介
雨の日の通勤用に。他メーカーも含めて履き心地まで考えるとこれ一択でしょう。
ALL黒の外観、紐といい「雨の日の通勤」と考えると一番許される外観のスニーカーではないでしょうか。
DUNLOP MOTOR SPORT
コンフォートウォーカーCF008
はっ水・防滑のウォーキングシューズ
ダンロップで人気のコンフォートウォーカーシリーズの、撥水・防滑のウォーキングシューズです。レジャーや旅行などはもちろん通勤や普段の生活にも最適のウォーキングシューズです。
セラミックと籾殻配合ソールで氷上や雪上で滑りにくい仕様で、ゆったり履ける幅広4E設計が特徴です。シューズ内は抗菌・防臭加工を施した快適設計で、ビジネスやフォーマルでも使えるおすすめのビジネスタイプのウォーキングシューズです。
サイズ | 24.5~28cm/4E | タイプ | ビジネスタイプ |
---|---|---|---|
機能性 | グリップ性/抗菌・防臭 |
口コミを紹介
いい買い物をしました。ダンロップ、有り難うございます。リピーターになります。いいスペックです。私の場合、ソールの厚さと堅さと軽さと傾きとかかとをついた時のクッションが評価ポイント(歩道にある標準仕様の突起物を早歩きで踏んでも違和感を感じない事!)
New Balance Japan,Inc. =New Balance=
MW880G
雨でも快適なGORE-TEXバージョン
ニューバランスから発売しているこちらのウォーキングシューズは、雨でも足元を快適にキープするGORE-TEXバージョンです。ウォーキングからデイリーユースまで幅広く対応する洗練されたフォルムのもと、心地よいフィット性を約束するストレッチタン構造です。
さらに卓越したクッション性と安定性を発揮するTRUFUSEミッドソールを採用し、2Eと4Eの2ウィズで展開しており、幅広の足型の方にも履きやすいモデルです。アウトソールはウォーキングストライクパス構造で、中心に重心が集まり、左右へのブレを防ぎます。
サイズ | 24.5~27.5cm/2E/4E | タイプ | スニーカータイプ |
---|---|---|---|
機能性 | 通気性/クッション性/ブレ防止 |
口コミを紹介
以前からニューバランスの880ウォーキングシューズを持っていましたが、それに比べてサイズは少し大きく感じられました。メッシュの部分に雨が入らないのでGOOD!
普段履きでもいけるデザインです
口コミを紹介
兎も角軽いです!
防水性十分です。初めて履いた日が結構な雨でしたが靴下が濡れる事は有りませんでした。
防水機能のおすすめ商品比較一覧表
- 商品画像
- 1
DUNLOP MOTOR SPORT
- 2
New Balance Japan,Inc. =New Balance=
- 3
DUNLOP MOTOR SPORT
- 4
Reebok
- 商品名
- ウォーキングシューズ アーバントラディションDU666
- MW880G
- コンフォートウォーカーCF008
- ウォーキングシューズ レインウォーカー
- 特徴
- 雨のアーバンウォーキングも快適に
- 雨でも快適なGORE-TEXバージョン
- はっ水・防滑のウォーキングシューズ
- 人気ブランドの防水ウォーキングシューズ
- 価格
- 円(税込)
- 円(税込)
- 円(税込)
- 円(税込)
- サイズ
- 24.5~30.0cm /4E
- 24.5~27.5cm/2E/4E
- 24.5~28cm/4E
- 24.5~31.0cm /4E
- タイプ
- スニーカータイプ
- スニーカータイプ
- ビジネスタイプ
- スニーカータイプ
- 機能性
- 防水性
- 通気性/クッション性/ブレ防止
- グリップ性/抗菌・防臭
- 撥水性
ウォーキングシューズをさらに履きやすくするインソール
現代人の抱える足の悩みである偏平足や外反母趾、疲労などの症状を緩和予防するためのアイテムとしてインソールが大きな役割を果たしています。インソールにもさまざまなものが展開しており、足のゆがみや疲労の軽減、歩行の補助、けがの予防などに役立ちます。
手に入れたお気に入りのウォーキングシューズに、自分に適したインソールを使うことで、現代人の抱える足のそれぞれの悩みを解消することができます。お気に入りのウォーキングシューズを見つけたら、同時にインソールもチェックしてみましょう。
よりウォーキングを効果的にする靴ひもタイプの履き方
最近ではウォーキングシューズで靴ひものない「マジックテープ」や「スリッポンタイプ」が登場しています。高齢者の方には便利ですが、ウォーキングの効果を高めるためには、やはり靴ひもタイプのものがおすすめ。しかし、間違った履き方をすると逆効果にもなりかねません。
ここでは、靴ひもタイプの効果的な履き方の3つのポイントを紹介します。
Point① つま先に余裕をもたせる
ウォーキング中は、踏み込んだりキックしたり、「つま先」を使う頻度が多くなります。この時、つま先が自由に動かないと足の動きがスムーズに進みません。ウォーキングシューズを履くときは、まず靴ひもをゆるめてください。
そして、足をシューズに入れて、足の指が自由に動けるぐらいの余裕をつくるようにします。
Point② かかとをしっかり収める
ウォーキングの着地時には、かかとに体重の1.2~1.5倍の衝撃が加わると言われています。衝撃を吸収するクッション材などが使われていますが、シューズの中でかかとが安定していないと、クッションの効果が十分に発揮できません。
ます、ウォーキングシューズに足を入れたら、かかとで軽く地面をたたくようにします。ヒールのカウンター部分にかかとがしっかりと収まればOKです。
Point③ 靴ひもでしっかり固定する
ウォーキングシューズにしっかりと足を収めたら、ゆっくりと体重をつま先に移動し、蹴り出し時のような体勢をつくります。そのまま、靴ひもを足の甲から足首までしっかり固定します。
足首に近い部分がしっかり固定されていないと、歩いた時のブレが大きくなり、足への負担が増します。そのようなことがないように、しっかりと固定してください。
まとめ
ここまでウォーキングシューズの選び方と人気でおすすめの商品をランキング形式で紹介してきましたが、気になる商品は見つかりましたでしょうか。自分に合ったタイプのウォーキングシューズを見つけて、快適なウォーキングを楽しんでみてはいかがでしょうか。
ランキングはAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2021年01月04日)やレビューをもとに作成しております。
防水機能を搭載したムーンスター「サプリスト」のメンズスニーカーです。軽量設計で屈曲性も良く疲れにくいため、ウォーキングはもちろん、里山歩きなど様々なシーンで活用することができます。初心者にもやさしいウォーキングシューズです。
4Eのゆったりした幅広設計で、足の形に合わせた靴型を採用しているので、つま先がゆったりしており、靴の中でも足の指はのびのびと自然な状態を保持することができます。また、銀イオンの抗菌作用でにおいのもととなる菌の増殖を抑制し、防臭効果を発揮します。