九州の日本酒の人気おすすめランキング15選【辛口も甘口も!】

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九州といえば焼酎というイメージがあると思いますが、実は九州は焼酎だけでなく、ワイン・ビール、日本酒でも美味しいお酒が揃っている地域なのです。特に日本酒は、専用の米作りも進められ新たな市場も開拓されてきました。そんな九州の日本酒の特徴と選び方をご紹介します。

※法律により20歳未満の酒類の購入や飲酒は禁止されており、酒類の購入には年齢確認が必要です。

全国の日本酒の詳しいランキングを見たい方はこちらの記事もチェックしてみてください。

実は奥深い九州の日本酒

南九州は、芋・麦・米・そば各種の焼酎どころとして有名です。一方、米どころでもある北九州には清酒の蔵が数多くあり、知る人ぞ知る銘醸地でもあるのです。福岡県などは、酒造の数が全国5位の57蔵もあることでも、酒造りが盛んなことが分かるでしょう。

 


九州の日本酒は、2011年には佐賀県の「鍋島 大吟醸」、2013年福岡県の「大吟醸 極醸」が、世界最大規模の酒のコンクール「インターナショナル・ワイン・チャレンジ」のSAKE部門で相次いでチャンピオンをとったことでも、九州の日本酒の実力は裏付けされました。

 


その他にも、数々の賞を受賞した九州の日本酒のおすすめを、飲みやすさ・人気・受賞歴などを基準にランキング形式でご紹介します。

15位

高橋商店

繁桝 ( しげます )  大吟醸

価格:1,554円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

果実に似たきりっと爽やかなのど越し

繁桝は福岡県産の、酒造りに適したお米「酒造好適米(麹菌の菌糸が伸びやすく強い酵素力のある麹ができる)」を使って作られています。また、全体の80%が水分の日本酒にとって大事な水にもこだわり、カリウム・リン酸・マグネシウムを含んだ矢部川の伏流水が使われています。

 


繁桝は山田錦・雄町・吟の里・夢一献などのお米を使ったお酒ですが、繁桝大吟醸50は、山田錦を100%使っています。300年の歴史のある蔵元で、今でも杜氏による利き酒をして確かな品質だけが出荷されているのが信頼につながるでしょう。

 


繁桝は大吟醸でも生タイプやしずく搾り、純米大吟醸などさまざまなシリーズが出ているのでぜひお好み一品を見つけてください。冷やしていただくのがおすすめですが、ぬる燗も美味しいお酒です。

産地福岡県飲み口辛口
アルコール度数15度以上16度未満

口コミを紹介

初対面の印象は強烈でしたね。まず冷やで飲んで、キューンと強烈な辛口に驚きました。
飲んでいるうちにどんどんはまります。

出典:https://www.amazon.co.jp

14位

山口酒造場

庭のうぐいす

価格:1,347円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

筑後川と筑後平野の恵みからできた清流のようなお酒

庭のうぐいすという印象に残る名前は、蔵の行動規範を繁栄させた基準酒という位置づけです。福岡県山口酒造は、1832年創業の歴史のある酒造で過去には天皇陛下より贈従五位を叙勲したこともあります。

 


時代に合わせ大型設備を導入したり、酒造りに適した米の研究開発をしたり、さまざまな紆余曲折も経ながら歴史を刻んできた蔵で現在11代目となりました。海外へも積極的に産出しながら、伝統製法を守っています。

 


山口酒造の定番の「庭のうぐいす」は、蔵の伝統を忠実に守る特別純米と最新の発酵技術を使った純米吟醸があります。どちらも、軽い口当たりでありながらじっくりとした味わいを残すのが特徴で、名実ともにおかわりしたくなるお酒といえるでしょう。

産地福岡県飲み口辛口
アルコール度数15%

口コミを紹介

試飲会で出会ってその場で一升買い、それを飲み干しても飽き足らずもう一升買いました。
本当に嫌味のない味です。吟醸酒に近い華やかな香り、飲んでいて疲れないほどよい甘みと旨みで、リピートしたくなる美味しさ。思い出すと飲みたくなる味わいです。

出典:https://www.amazon.co.jp

13位

浜嶋酒造

鷹来屋 辛口本醸造

価格:2,670円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

完全手造り、槽しぼりの造り酒屋の逸品

酒造りでも近代化が盛んななか、完全手作りで全量槽しぼりの造り酒屋できるお酒というだけでもつい興味が沸きます。さらには、平成18年より田んぼでの米作りまで始めたというこだわりようです。

 


自家栽培の若水と大分県産ヒノヒカリが原料で、冷やしても燗にしても美味しくいただけるお酒といえるでしょう。食事に合わせる食中酒としていただくのがおすすめなので、食事や肴に合わせて適温を選ぶ楽しみがあります。

 


鷹来屋のホームページには、田植えや稲刈りなどの田んぼの季節が掲載されています。米作りから酒造りの課程を見ながら、わくわくしてその年のお酒を楽しむことができるでしょう。飲みつかれることのないキレと旨味を兼ね備えた酒は、全て手作りからできています。

産地大分県飲み口辛口
アルコール度数15.7%

口コミを紹介

予想に反して、なんとスッキリとした呑み口。淡麗で、呑みやすい 良い食中酒。思い込みで呑んでちゃダメね。

出典:https://www.saketime.jp

12位

山村酒造合名会社

れいざん

価格:5,450円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

2時間飲み続けても飲みあきることがないお酒

熊本といえば焼酎が有名ですが、阿蘇五岳と南外輪山に囲まれた高森町には地下深くから年中ほぼ同じ温度を保つ仕込み水が湧き、実は酒造りに非常に適した地域なのです。1762年創業の山村酒造は、この伏流水と阿蘇の米で阿蘇の酒造りをしてきました。

 


三段仕込みのれいざんは、夜通し見守られ4週間かけて発酵します。火入れせず生のまま瓶詰したしぼりたてのれいざんなま貯蔵酒は、冬限定商品です。一時期だけ味わえる貴重なお酒といえるでしょう。

 


どんな料理とも相性が良く、冬の寒さを芯から暖めてくれるようなお酒をぜひワイワイと大人数で、また少人数や一人でしっとりと楽しんでください。れいざん純米酒・粋撰もおすすめです。

産地熊本県飲み口辛口
アルコール度数15度

口コミを紹介

近所の居酒屋で何度もいただいている阿蘇の酒(^.^)
阿蘇が生んだ綺麗なお酒^.^)

出典:https://www.saketime.jp

11位

今里酒造株式会社

六十餘洲(ろくじゅうよしゅう)

価格:5,156円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

日本全国に愛される日本酒

六十餘洲(ろくじゅうよしゅう)という名前は、日本には依然60あまりの国々があったということから、日本全国の人に愛されるようにという意味でつけられました。その名の通り、日本最大級のきき酒審査会「 Sake Competition」で2年連続入賞しています。

 

六十餘洲を製造する今里酒造は、創業1772年の歴史ある蔵元です。現在は十数棟からなる醸造建物群を形成し、そのうち6棟は国の有形文化財に指定されました。そして長崎県の北東部の波佐見町という静かな盆地で、風土に根付いたお米と水を使い料理に合ったお酒を造り続けています。

 

米の甘味、華やかな香りで一見さらっと飲みやすいお酒と思いますが、実はコクがあり旨味を感じるお酒です。魚料理と相性が良いでしょう。

産地長崎県飲み口中口
アルコール度数16%

口コミを紹介

開栓直ぐの呑み口はキリッと辛口の酒で吟醸香も比較的穏やかな感じ。冷蔵庫で一晩寝かせてみるとやや辛口具合が穏やかになり山田錦由来と思われる旨味がほっこりと現れ杯が止まりません。なんて危険な酒なんでしょう (^_^)0九州の日本酒…美味いね!

出典:https://www.amazon.co.jp

10位

喜多屋

大吟醸 喜多屋

価格:4,730円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

IWC2013年の日本酒部門最優秀賞受賞

福岡県糸島産の山田錦を35%まで精米し、しずく搾りで作ったお酒です。しずく搾りとは、1本の醪全量を酒袋に入れて吊り、圧力をかけずに搾り大吟醸のしずくを集めるという手間のかかる製法です。大吟醸の旨みが一滴一滴に詰まっているでしょう。

 


江戸時代に創業し約200年、主人自ら酒作るべしという言葉を受け継ぎ、今も社長も蔵に入って酒を造り続けています。そして、IWC2013年の日本酒部門最優秀賞受賞にいたり、福岡県の酒の底力をあげた蔵元と言って良いでしょう。

 


繊細で華やかな香り、和食全般に合い食事が進み飲み飽きない心地よさを味わえます。そして飲み終わった後の余韻が、この喜多屋のとくちょうでもあります。静かにおちるしずくのようにいつまでも浸っていられるでしょう。

産地福岡県飲み口辛口
アルコール度数16度以上17度未満

食事をしながら飲むのにピッタリ。
日本酒の味はしっかりしてるけど、料理を殺すようなクセがない。

出典:https://www.saketime.jp

9位

中野酒造

ちえびじん 純米酒

価格:2,100円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

フランス蔵マスターコンクール2018 プラチナ賞受賞

大分県国東半島南端部にある蔵元でできた「ちえびじん」は、九州で多かった甘めのお酒からやや辛口のお酒に方向転換するためできたお酒です。ですが辛口の日本酒というより、甘いワインのようなフルーティさと口当たりで優しい印象のお酒です。

 


ちえびじんが守ってきたのは、命の仕込み水ともいわれる国東半島の麓の山紫水明の町杵築で湧き出る御霊泉です。中野酒造の地下200mから湧き出した、モンドセレクションに輝く六郷満山の御霊水を仕込み水として大切に酒造りをしてきました。

 


印象的な名前は、創業者の奥様を名前でより愛されるお酒になるようにと名付けられました。蔵を守ってきた女将に感謝をこめ、今でもちえびじんは造られ続けています。米の甘味をぜひワイングラスで楽しんでください。

産地大分県飲み口やや辛口
アルコール度数15%

口コミを紹介

優しい甘さと程よい酸味。フルーティーさも兼ね備え、好みの味。
美味しいお酒でした~❗

出典:https://www.saketime.jp

8位

熊本県酒造研究所

香露

価格:3,107円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

吟醸酒のお手本とも言えるお酒

熊本県醸造研究所は、さまざまな蔵元から愛される「きょうかい9号酵母」の元株を維持管理する研究所と、「香露」の蔵元としての二つの役割があります。1909年、熊本県のお酒をもっと美味しく、質も良くと立ち上げられました。

 


お酒の品質を良くするための醸造方法や酵母の研究をしながら造られた「香露」ですが、そのような課程から常に研究開発され、偶然できた美味しさでは無く狙って造られる工夫され続けているお酒といえるでしょう。

 


一言での感想は「きれいな味」と言われる香露、雑味が無く吟醸酒のお手本とまで言われています。在庫がなかなかないことで、その人気ぶりが分かるでしょう。ぜひ、一度のんでいただきたいお酒です。

産地熊本県飲み口甘口
アルコール度数16%

口コミを紹介

冷から室温になると甘味が沸き上がり、酸味とのハーモニーが一段と増して呑みやすくなりました。総じて、透明感のある綺麗なお酒でした。

出典:https://www.saketime.jp

7位

天山酒造場

七田 純米吟醸酒

価格:3,390円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

きれいな印象の日本酒

佐賀県の蔵元、天山酒造の創業者七田家の名前を冠したお酒です。元々は水車業がルーツの蔵元ですが、廃業される酒屋を買い取る形で1861年創業しました。建築様式が特徴的な蔵は、県の有形文化財に登録されています。

 

七田は、山田錦とさがの華を使っておりあえて七割五分磨きという製法で、米本来の旨みを強調しています。飲み口はワインのような酸味があります。日本酒に慣れていない方や、女性にも飲みやすいタイプのお酒といえるでしょう。

 

2017年フランス開催のkura Masterで金賞やプラチナ賞を受賞している七田は、フランスだけでなくアメリカのコンテストややIWCなどでも評価を受けています。創業者こだわりのきれいな酒質・キレのある酸をじっくり楽しんでください。

産地佐賀県飲み口辛口
アルコール度数16%

口コミを紹介

ほのかにフルーティーな香りを感じつつ口に含むと、まずは何と言ってもキューッと締まる酸味!純米らしい力強さも感じますが、それを覆うような酸味と渋みでスッキリとしたキレ味!甘さは控え目ながらリンゴの果実感が余韻として残ります。純米、雄町の字面だけで勝手に抱いていたイメージを良い意味で裏切られたというか、新鮮さを覚えました。やっぱり日本酒って面白いですね~。

出典:https://www.saketime.jp

6位

萱島酒造

西の関

価格:2,400円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

神々の地で生まれた優しいお酒

萱島酒造は、九州の大分県国東半島の酒造です。この地域は、昔神と仏の祈りの場であり自然への崇拝に満ちた地域でした。いまでもその面影を残し、神々が降りてきているような風景を多々見ることができる地域です。

 


そんな酒造の酒造りは、「一麹・二酛・三造り」といわれ製造工程を最も大切にしています。麹を造ること、それをもとに酒母を造り、醪を仕込む造りにうつる工程です。年ごとに違う原料の品質を見極め、応じた旨い酒造りができるのは杜氏の長年の勘によるものでしょう。

 


キレというよりまろやかで芳醇な日本酒で、口に含むとふわっと広がるような感触があります。明治6年から造られている西の関は、明治40年に全国品評会で一等をとってからも年々大切に作り続けられているロングセラーです。

産地大分県飲み口中口
アルコール度数15度

口コミを紹介

とにかく好きな味。年に20本は飲んでると思います。さらっとしてる酒が好きな人には向いてると思います。開けて少し経った味も尚よいです。

出典:https://www.amazon.co.jp

5位

福田酒造(長崎県)

長崎美人

価格:3,766円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

平戸長崎の伝統を伝える酒造からの日本酒

印象的なネーミングのこの日本酒は、創業1688年の歴史ある蔵元福田酒造により造られています。当時建てられた蔵そのままで、基本に忠実な姿勢を貫いています。

 

地元の山田錦が原料で、蔵元の裏の原生林で湧き出る天然水で仕込んでいるというだけで清々しい印象があるでしょう。山田錦を低温でじっくりと発酵させています。いただく時は、しっかり冷やして冷酒にするとさらに特徴が増すでしょう。

 

米の旨みと甘味がちょうどよく、日本酒の強さより優しくフルーティな印象で誰でも心地よくいただけます。美しいラベルとネーミングに負けずと劣らない華やかな印象を与えてくれるお酒で、贈りものや集まりなどの席にもぜひおすすめです。

産地長崎県飲み口やや辛口
アルコール度数17度

口コミを紹介

冷やで頂きました。香りは控えめながら、オーソドックスな吟醸香。口当たりはまろやかで、刺激的なものが少ない。やや甘口か?キレ際の僅かな苦みが、17度のそれかなと思う。
いかにも大吟醸、って感じ、癖なく 美味い 。皆で一杯って時に 外さない安心感が有ります。

出典:https://www.saketime.jp

4位

篠崎

比良松 純米大吟醸50

価格:3,344円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

誰が飲んでもほっとする甘口

福岡県で220年間日本酒を造っている酒造篠崎による純米酒で、特約農家の山田錦と蔵の地下水で地元の蔵人が作るスタイルをずっと貫いているブランドです。福岡県の地産酒を第一のコンセプトとして掲げています。

 


また、第二に時代とともに移り変わる嗜好に合わせること、そのために100年ぶりに新ブランド「比良松」が誕生しました。香り豊かな端麗辛口の種類もありますが、比良松純米大吟醸40・50は香りを控え旨味や甘味を引き出しているのが特徴でしょう。

 


九州らしい甘口といえる、芳醇な甘みや旨みが感じられお酒のみでもじっくりと味わうことができるでしょう。白身の魚などにも良くあいます。酸度が低く、やさしさが感じられるお酒です。

産地福岡県飲み口甘口
アルコール度数15度
3位

天山酒造

天山 大吟醸

価格:2,910円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

バランスの妙を味わえるお酒

佐賀県の東脊振山系天山の麓で造られているお酒です。ホタルが乱舞することでも、水がきれいであることがわかるしょう。酒造好適米にこだわり地元農家と共有して、良質な酒米を造り、さらにカルシウムやミネラルを豊富に含んだ天山の清麗な湧水を仕込み水としています。

 


吟醸酒の香りが華やかで、甘味がありながらしっかりとキレ味を感じられます。飲み続けることができるのは、このバランスの良さで飽きがこないことからくるのでしょう。開栓して翌日にいただくのも、また印象が変わっておすすめです。

 


印象的なラベルは、重要無形文化財の肥前名尾和紙に佐賀の書家山口芳水氏が書きあげました。

産地佐賀県飲み口中口
アルコール度数16度

口コミを紹介

華やかな香りの割に、キレのある一品。
日本酒度+1.6で、ほのかに甘く感じるお酒でしたね。

出典:https://www.saketime.jp

2位

㈱杜の蔵

杜の蔵 純米大吟醸酒

価格:3,640円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

品の良い愛想のあるお酒

明治31年創業の杜の蔵は、筑後平野の豊かな実りと澄んだ水という安心で豪華な原料をもとに手作りを続けている酒蔵です。米・米麹・水のみを原料とし、醸造酒として本来あるべき姿を守り続け純米づくりのお酒にこだわっています。

 


どんな食事にも合い、酔いざめの良いお酒を造ることをモットーとしてきました。その蔵の純米大吟醸酒は、山田錦を贅沢に使用し丸みを帯びたような味わいでありながら、上品な香りがします。少し冷やしていただくのがおすすめでしょう。

 


一言でいえば上品、丁寧という表現が出てくるお酒です。シーンを選ばず、そっとその場にいられるような優しい雰囲気があるでしょう。

産地福岡県飲み口中口
アルコール度数16度

口コミを紹介

上品!良くできてる 磨いてるという第一印象上立香は弱いけど、含香がふわっと広がる そして必要最低限の酸でキレるからくどくない。好みかどうかではなく丁寧につくられた良い酒と出会ったな、と思うお酒

出典:https://www.saketime.jp

1位

鍋島酒造

鍋島 大吟醸

価格:7,120円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

五感を刺激する自然体のお酒

有明海に面した佐賀県鹿島市浜町にある、土蔵造りの蔵で誕生する鍋島は、地元の米と水で作る地酒をモットーにしています。江戸時代に佐賀県を統治した鍋島家の名前を冠したお酒は、期待を外すことは無いでしょう。

 


2011年のIWC「SAKE部門」で、金賞という最高賞をとったお酒です。搾りたてのような発泡感で飲み口は非常にさらっと飲みやすく、しかしじっくりと旨味が広がるような絶妙なバランスが好まれる理由でしょう。

 


大吟醸ですが食事とよく合い、和食ばかりでなく洋食やちょっとしたおつまみ系でも美味しいくいただけます。特別な時でも、デイリーな食事のお供にも優秀なお酒と呼びたくなります。

産地佐賀県飲み口辛口
アルコール度数16~17%

口コミを紹介

米の旨味だけを丁寧に抽出したような、ふくよかな味。刺激なくするっと喉元を過ぎて、鼻から抜ける鍋島特有の芳醇な香りにうっとり。

出典:https://www.saketime.jp

九州の日本酒の選び方

実は九州にはたくさんの日本酒があります。美味しそうだけれど、お酒の強い人が多そうな九州の地酒は、自分は飲めるだろうか、どんな日本酒を選べばよいか迷ってしまいます。九州の日本酒の選び方をご紹介します。

産地で選ぶ

北部九州は冬場の気温が下がるため、酒作りに向いているのです。また、日本酒は体を温める効果があり、寒くなる地域で親しまれやすかったともいえます。南部九州は焼酎のメッカではありますが、実は日本酒の蔵もあるのです。

福岡県

福岡県は、清酒の蔵が57と全国でも有数の酒どころといえるでしょう。糸島市では、酒造りにもっとも適しているといわれる山田錦が栽培されており、端麗な飲み口の日本酒がたくさん作られています。他にも、お酒用の米として夢一献・吟のさと・寿限無などが生産されさまざまな蔵で美味しい日本酒に育っています。

佐賀県

佐賀県には、佐賀県が原産の米や水・麦を100%使用し県内で製造し、さらに審査に合格した純米酒や本格焼酎を佐賀県原産地呼称管理制度認定酒として、認定する制度があります。それだけ酒造りにこだわっているということでしょう。

 


また、「佐賀県日本酒で乾杯を推進する条例」があることでも、日本酒が親しまれていることが分かります。福岡県産の日本酒と比べて、比較的甘口なのが特徴です。

大分県

大分県はどちらかというと麦焼酎が有名な地域ですが、清酒の蔵も30あり日本酒のメッカでもあるのです。甘口で濃厚な「西の関」のほか、漁師が多く魚の郷土料理が多い九州ならではで、魚の臭みを消すような吟醸酒も増えていておすすめです。

熊本県

熊本県は九州の日本酒の母とまで言われる「熊本酵母」の発症の地です。熊本酵母が、きょうかい9号酵母として、日本酒造境界に認められたのは1968年のことです。今は、九州以外の多くの蔵でも使われるようになりました。

 


また、生活用水の8割が天然地下水でまかなわれるほど、水が豊富かつ綺麗な水の国です。この二つの要素が合わされば、自然に美味しい日本酒の期待が沸きます。さらに酒用の米として華錦は、県のオリジナルです。九州には少ない端麗辛口の日本酒が楽しめます。

飲み口で選ぶ

九州の日本酒にも、甘口や辛口などのタイプがあります。比較的甘口が多いのが、九州の日本酒の特徴ですが、最近は端麗辛口タイプも増えてきました。ぜひ飲み比べてみてください。また、辛口でも原材料や製法で甘く感じるお酒も多いのが、九州の日本酒の特徴です。

甘口

九州の日本酒は、甘口な飲み口のものが多くあります。長崎シュガーロードの影響か、漁師や炭鉱労働者が多くエネルギー補給のため甘味が多くなったのか、また温暖な気候で甘いものが好まれたか理由はいろいろ言われますが、辛口ブームのなか甘口な日本酒も良いでしょう。

 


甘口の日本酒は、筑後川沿いの酒造や佐賀県などで多く作られており、もつ鍋や筑前煮などの郷土料理に合うでしょう。「大吟醸飛天山」や、「西の関」などがあります。

辛口

辛口の日本酒は、水炊きや辛子明太子などの郷土料理によく合います。最近は、食中酒として辛口や中口の日本酒が増えてきたのが、九州でも同じ現象が起きています。福岡県や大分県などで作られることが多いでしょう。

受賞した日本酒で選ぶ

九州人はお酒に強く、またそれぞれのこだわりも強く持つ地域性があります。また歴史の長い蔵元もあれば、新参でも頑張っている蔵元も出てきています。そんな蔵元同士が切磋琢磨する地域性で、優秀な日本酒が数々の賞を受賞しています。

 


まずは、受賞歴のある日本酒で選ぶのも、間違いないでしょう。「インターナショナルワインチャレンジ」のSAKE部門で金メダルを採った「鍋島 大吟醸」、同じく「喜多屋 大吟醸喜多屋」「国の寿」などがあります。

九州の日本酒のおすすめ商品比較一覧表

  • 商品画像
  • 1
    アイテムID:5210394の画像

    鍋島酒造

  • 2
    アイテムID:5210389の画像

    ㈱杜の蔵

  • 3
    アイテムID:5210385の画像

    天山酒造

  • 4
    アイテムID:5210381の画像

    篠崎

  • 5
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    福田酒造(長崎県)

  • 6
    アイテムID:5210369の画像

    萱島酒造

  • 7
    アイテムID:5210363の画像

    天山酒造場

  • 8
    アイテムID:5209434の画像

    熊本県酒造研究所

  • 9
    アイテムID:5209429の画像

    中野酒造

  • 10
    アイテムID:5208541の画像

    喜多屋

  • 11
    アイテムID:5208511の画像

    今里酒造株式会社

  • 12
    アイテムID:5208494の画像

    山村酒造合名会社

  • 13
    アイテムID:5208485の画像

    浜嶋酒造

  • 14
    アイテムID:5208475の画像

    山口酒造場

  • 15
    アイテムID:5208465の画像

    高橋商店

  • 商品名
  • 鍋島 大吟醸
  • 杜の蔵 純米大吟醸酒
  • 天山 大吟醸
  • 比良松 純米大吟醸50
  • 長崎美人
  • 西の関
  • 七田 純米吟醸酒
  • 香露
  • ちえびじん 純米酒
  • 大吟醸 喜多屋
  • 六十餘洲(ろくじゅうよしゅう)
  • れいざん
  • 鷹来屋 辛口本醸造
  • 庭のうぐいす
  • 繁桝 ( しげます )  大吟醸
  • 特徴
  • 五感を刺激する自然体のお酒
  • 品の良い愛想のあるお酒
  • バランスの妙を味わえるお酒
  • 誰が飲んでもほっとする甘口
  • 平戸長崎の伝統を伝える酒造からの日本酒
  • 神々の地で生まれた優しいお酒
  • きれいな印象の日本酒
  • 吟醸酒のお手本とも言えるお酒
  • フランス蔵マスターコンクール2018 プラチナ賞受賞
  • IWC2013年の日本酒部門最優秀賞受賞
  • 日本全国に愛される日本酒
  • 2時間飲み続けても飲みあきることがないお酒
  • 完全手造り、槽しぼりの造り酒屋の逸品
  • 筑後川と筑後平野の恵みからできた清流のようなお酒
  • 果実に似たきりっと爽やかなのど越し
  • 価格
  • 7120円(税込)
  • 3640円(税込)
  • 2910円(税込)
  • 3344円(税込)
  • 3766円(税込)
  • 2400円(税込)
  • 3390円(税込)
  • 3107円(税込)
  • 2100円(税込)
  • 4730円(税込)
  • 5156円(税込)
  • 5450円(税込)
  • 2670円(税込)
  • 1347円(税込)
  • 1554円(税込)
  • 産地
  • 佐賀県
  • 福岡県
  • 佐賀県
  • 福岡県
  • 長崎県
  • 大分県
  • 佐賀県
  • 熊本県
  • 大分県
  • 福岡県
  • 長崎県
  • 熊本県
  • 大分県
  • 福岡県
  • 福岡県
  • 飲み口
  • 辛口
  • 中口
  • 中口
  • 甘口
  • やや辛口
  • 中口
  • 辛口
  • 甘口
  • やや辛口
  • 辛口
  • 中口
  • 辛口
  • 辛口
  • 辛口
  • 辛口
  • アルコール度数
  • 16~17%
  • 16度
  • 16度
  • 15度
  • 17度
  • 15度
  • 16%
  • 16%
  • 15%
  • 16度以上17度未満
  • 16%
  • 15度
  • 15.7%
  • 15%
  • 15度以上16度未満

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日本酒はし好品でもありますので、さまざまな選び方があります。九州の日本酒以外にも、全国各地の有名酒蔵の日本酒、各種料理と合う日本酒、幻の日本酒などが紹介されています。ぜひいろいろな選び方をみてみてください。

まとめ

九州の日本酒は、食事の美味しい地域の特徴で食中酒として合うものを造られている傾向があります。主張しすぎないけれど、確かな存在感のあるお酒というのは簡単に出来るものではないでしょう。九州の日本酒には、そんな丁寧さと心意気が感じられます。ぜひ、デイリーな特別な日に九州の日本酒をいただいてみてください。

ランキングはAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2019年11月18日)やレビューをもとに作成しております。

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