岐阜の日本酒の人気おすすめランキング10選【特徴や甘口もご紹介!】

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山や河川が多い岐阜県はおいしい日本酒がたくさん、全国の居酒屋さんでも飛騨地方の日本酒は大変人気です。今回は岐阜の日本酒の人気おすすめランキングや選び方をご紹介しておりますので、お酒を選ぶときにお役立ていただけるでしょう。

※法律により20歳未満の酒類の購入や飲酒は禁止されており、酒類の購入には年齢確認が必要です。

全国の日本酒ランキングはこちらです。

岐阜の日本酒は辛口甘口ともに豊富

岐阜の日本酒は淡麗辛口のものが多いといわれますよね。三大霊峰の白山や北アルプスがある飛騨地方、木曾三川に囲まれる美濃地方ともに良質な水資源にめぐまれている岐阜という土地だからこそ、すっきりとした品のある辛口になるからです。

 

一方で「飛騨といえばどぶろく」といわれるほど甘口のお酒も人気があります。「蓬莱」や「射美」「三千盛」「天領」などの人気銘柄をはじめ複数の酒蔵からどぶろくが販売されています。

 

今回は岐阜の日本酒のおすすめランキングと選び方をご紹介しています。「人気銘柄」「味わい」「酒米」を基準にしております。「どれを選んだらよいのかわからない」という方は、ぜひ参考にしてみてください。

岐阜の日本酒の人気おすすめランキング10選

10位

三千盛

三千盛(みちさかり) 純米大吟醸 超辛口DRY

価格:1,273円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

日本酒度はなんと+18の超辛口

「三千盛(みちさかり)」は岐阜県多治見市にあります。三千盛がこだわるのは辛口、戦後まもなくは主流であった甘口のときも、辛口のおいしい日本酒を追求していたほど。全商品の中でも最も辛いのが、「純米大吟醸 超辛口DRY」です。

 

香りは梨のよう、精米歩合50%ですので雑味の少ない、洗練された味。ところが超辛口ですので、最後には目の覚めるようなキレが感じられます。日本酒度はなんと+18、+5~8が辛口といわれているので、驚くべき数値です。食中酒など幅広い飲み方に適しています。

 

 

容量720ml名称酒純米大吟醸酒
アルコール度数15~16%味わい超辛口
原材料国産米、米麹精米歩合50%
9位

二木酒造

氷室(ひむろ) 大吟醸 生酒

価格:3,256円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

生酒ブームの火付け役

1695年創業の二木酒造の酒造りのコンセプトは、「旬の味を届けること」。「氷室」は春から初夏にかけてのみ出荷される、そのときにしか飲めない味です。飛騨からブームが起こったといわれる生酒。飲んだことがない方は、このお酒から飲んでみてはいかがでしょうか。

 

「火入れ」という加熱処理をしていない生酒ですので、要冷蔵のお酒です。ややアルコール度数が高めですが、フレッシュな香りと味に仕上がっていますの日本酒初心者の方でも飲みやすいでしょう。アルコール度数が高さが気になる方は、よく冷やすと飲みやすいですよ。

 

容量720ml名称酒大吟醸酒
アルコール度数17~18%味わいやや甘口
原材料飛騨産米精米歩合50%

口コミを紹介

お茶事にていただきました。
あまりに美味しかったので、こちらで購入しました。

出典:https://www.amazon.co.jp

8位

千代菊

千代菊 純米 ねこと朝日米

価格:1,485円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

食用にも酒米としても使われる朝日米使用

岐阜県羽島市に位置する「千代菊」は、1738年創業の老舗酒蔵です。羽島市は肥沃な土地をもつ濃尾平野にあり、良質な米作りには適した場所。自然のめぐみを受けながら酒造りをおこなっています。また、食用にも酒米としても使われる岡山県産「朝日米」を使用。

 

長良川水系の伏流水で丁寧に醸したお酒は、気品ある味わいです。千代菊は「ねこと朝日米」のほかにも、「いぬとあきたこまち」「うさぎと山田錦」など、有名酒米を使った商品ラインナップがあります。ご自身へのごほうびや大切な方への贈り物としておすすめです。

容量720ml名称酒純米酒
アルコール度数15.3%味わい辛口
原材料国産有機米 朝日米精米歩合65%

口コミを紹介

ラベルが可愛くてつい買ってしまったのですが、予想以上に美味しくてびっくりしました。
また購入したいと思います。

出典:https://www.amazon.co.jp

7位

(有)渡辺酒造店

蓬莱 飛騨のどぶ

価格:2,398円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

蓬莱のかくれた人気酒

渡辺酒造店の代表銘柄「蓬莱」は清酒として大変人気のブランドですが、どぶろくの酒蔵とよばれるほどです。生酒・どぶろくの聖地・飛騨でもとりわけ人気の商品です。しかし、商品名に「どぶ」とありますが、正しくはにごり酒とのことです。

 

ヨーグルトのような味わいといわれることも。「甘酒が好きだけれど、ずっとは飲み飽きる」という方に好まれています。アルコール度数が18%ありますので、お酒に強い方はストレートで、アルコールに弱い方はロックやサイダー割がおすすめです。

容量1800ml名称酒にごり酒
アルコール度数18%味わい甘口
原材料飛騨ほまれ、ひとめぼれ精米歩合68%

口コミを紹介

いわゆる濁り酒の中でもキレが良くて、しつこい甘さが残らない、飲み過ぎに注意して下さい。
旨い酒です。

出典:https://www.amazon.co.jp

5位

花盛酒造

純米大吟醸39 はなざかり

価格:2,789円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

木曽川の軟水でやわらかな味わい

「少量製造でも品質の高いお酒を」と、量より質にこだわった酒造りをおこなう花盛酒造。岐阜県の中部に位置する八百津町に酒蔵をかまえています。袋吊りや「ヤヱガキ搾り機」など製法をとりいれて経営者の目の行き届く範囲での丁寧な酒造りをおこなっています。

 

社名でもある代表銘柄「はなざかり」の純米大吟醸39とは、酒米の最高峰「山田錦」を39%精米してあるとの意味。2015年に岐阜県新酒鑑評会「純米の部」において最高位の県知事賞を受賞。木曽川の伏流水を使った、軟水の持つ丸みがある柔らかさが感じられます。

容量720ml名称酒純米大吟醸酒
アルコール度数16%味わい甘口
原材料米(山田錦) 米麹精米歩合39%

口コミを紹介

とても香りがいいです。
スッキリとしており、ほのかな甘みがあり、とても飲みやすいです。
飲みやすいので、ついついたくさん飲んでしまいます。

出典:https://www.amazon.co.jp

6位

日本酒・焼酎 マイティ・リカーズ

ホワイトIBI

価格:8,800円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

入手困難!射美のホワイト

揖斐郡大野町にある「杉原酒造」。「日本一小さな酒蔵」と称する父子2人の小規模の酒蔵ですが、明治25年の創業以来100年以上の歴史を守って酒造りを続けています。代表銘柄の「射美」のホワイトIBIは、射美の新しい顔を発見するために作られました。

 

白麹を使用していますが、専用の麹室をつくるほどの徹底した管理です。まるで白ワインのような新しい感覚のお酒です。ホワイト以外にもゴールド、シルバー、ブラックなどのラインナップがあります。ホワイトを飲めば他も飲みたくなる魅力が射美にはあります。

容量720ml名称酒
アルコール度数味わい甘口
原材料揖斐の誉精米歩合60%
4位

三輪酒造

白川郷 純米にごり酒

価格:1,202円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

まろやかな口当たりのにごり酒

岐阜県の南西部に位置する大垣市の「三輪酒造」は、1837年に創業しました。北蔵と南蔵は重要文化財に指定されているほど、歴史のある酒蔵です。毎年9月白川郷ではどぶろく祭りが開催されますが、この祭りにちなんで作られたものです。

 

甘酒に似た口当たりで好きな方も多い「にごり酒」。トロリとしたまろやかな口当たりです。キリッと冷やした冷酒はもちろんのこと、ロックで飲むのもおすすめ。シロップをいれて甘酒のように飲むなど、さまざまな楽しみ方があるお酒です。

容量720ml名称酒純米にごり酒
アルコール度数14.8%味わい甘口
原材料米(あけぼの他) 米麹(国産米)精米歩合70%

口コミを紹介

未開封の状態で一ヶ月でも濁っているとのこと。振ってから飲むとまるで甘酒のような濃厚さ。甘さもあり、口に含んだ瞬間、甘酒では?と思うくらいですが、そのあとアルコール分がスッと出てきます。
サーモンのお寿司と白身魚の南蛮漬け、冷奴と合わせました。自分としては白身魚の南蛮漬けが一番合いました。

出典:https://www.amazon.co.jp

3位
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出典:

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天領酒造

天領 ひだほまれ

価格:2,162円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

最高級の原料で仕込んだ日本酒

飛騨のみならず、岐阜や全国でも有名な銘柄「天領」。天領酒造の天然水使用率と酒造好適米の使用率は、岐阜県でナンバーワンです。材料にこだわるからこそ自社を商品名にいれた「天領」の大吟醸酒です。岐阜県産の酒造好適米「ひだほまれ」を使用しています。

 

最高級の原料で仕込んでいますので、大吟醸らしく香りがよいはなやかな味わいです。冷酒ならまろやかで甘みさえ感じる旨味が、ぬる燗ならはなやか香りが広がります。ぜひ両方の飲み方で楽しんでみてください。

容量720ml名称酒大吟醸酒
アルコール度数15~16%味わい辛口
原材料山田錦精米歩合45%
2位

玉泉堂酒造

美濃菊 飛騨誉

価格:3,513円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

透明感と米の旨味を両立したお酒

「玉泉堂(ぎょくせんどう)酒造」の「美濃菊」。岐阜県産「美濃菊」からとった名前です。「大輪の優雅なたたずまいの美濃菊のように」との思いが込められています。高級路線の「醴泉」にたいして、「美濃菊」は地元産の酒米をつかったリーズナブルな価格帯。

 

本商品も岐阜県発祥の酒造好適米の「ひだほまれ」を使用していますので、透明感がありながら米の旨味を感じられます。しぼったあとには冷蔵庫で半年以上寝かせて熟成。低温でじっくりと熟成させて旨味を引き出してから、出荷しています。

容量1800ml名称酒純米大吟醸酒
アルコール度数15%味わい辛口
原材料米(ひだほまれ)、米こうじ(国産米)精米歩合50%

口コミを紹介

やっと自分に合う日本酒に巡り会った、
香り味ともに雑味なく喉を通り過ぎ、飲み過ぎにブレーキをかける。
箱も品格を感じるし、コスパ最高。

出典:https://www.amazon.co.jp

1位

(有)渡辺酒造店

蓬莱 純米吟醸家伝手造り

価格:2,526円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

名だたるコンクールで受賞した名酒

酒蔵が目指したのは、「派手さをもとめず、気品ある素直な味わい」。「家伝手作り」の商品名にあるとおり、少量生産、手造りでおこなっています。酒蔵のある飛騨の光景が目に浮かぶような、手造りのあたたかさを感じます。酸味が少なくまろやかな味わいです。

 

モンドセレクション、岐阜県新酒鑑評会 首席知事賞など2017年度は4つの賞を受賞しています。これだけの高評価でありながら、1800mlが3,000円以下とコストパフォーマンスが高いのも人気の理由のひとつ。冷酒からぬる燗まで幅広い飲み方でお楽しみください。

容量1800ml名称酒純米吟醸酒
アルコール度数15%味わい中辛口
原材料米(ひだほまれ)・米こうじ(国産米)精米歩合55%

口コミを紹介

蓬莱純米吟醸に出会ってからもう何度目かの注文です。
今までネットで新潟、富山、石川、広島、山口と純米吟醸酒を何度も購入し、1升1万円以上もする大吟醸酒も幾度も飲んできましたが、蓬莱は価格の割に本当においしいお酒だと思います。

出典:https://review.rakuten.co.jp

岐阜の日本酒の選び方

ここでは岐阜の日本酒の選び方についてご説明します。選び方の基準は「人気酒蔵」「味わい」「酒米」の3つです。人気おすすめランキングとあわせて、おいしい日本酒を味わうために、ぜひ選び方の参考にしてください。

日本酒初心者は酒蔵で選ぼう

岐阜県の酒蔵は大小合わせて50軒ほどで、「岐阜」「西濃」「関」「多治見」「中津川」「飛騨」の酒造組合に所属する酒蔵の多くは飛騨地方や木曽三川流域にあります。ここでは岐阜の日本酒で人気の3つの酒蔵をご紹介します。

大規模杜氏集団が醸す「蓬莱」

「蓬莱」は小京都・飛騨古川にある1870年創業の「渡辺酒造店」のブランド。名前の由来は不老長寿の桃源郷との意味をもつ蓬莱ということばの縁起のよさからとのことです。

 

観光地の中心に酒蔵がありますので、訪れたことがある方も多いのではないでしょうか。10数名在籍する蔵人は全員、杜氏の技術があり、ひと冬に55万本を製造する大規模な酒蔵です。

 

飛騨市は標高600mの場所にあり、冬は大変寒く氷点下を下回る日が続きます。しかし、この場所にあるからこそ、きめ細かい上質な味の日本酒が作れるのです。飛騨山脈の伏流水と地元産の酒米「ひだほまれ」など土地のめぐみを受けています。

「天領」は自家製米にこだわるブランド

飛騨萩原に蔵をかまえる「天領酒造」の創業は1680年。江戸時代に飛騨が幕府直轄地(天領)であったことに由来します。社名そのままに銘柄名を「天領」としています。

 

ほとんどの商品に酒造好適米「ひだほまれ」と飛騨の清澄な地下水を使って丁寧に醸しています。地下30mからくみあげる地下水は軟水で、酒造りには最良です。

 

天領酒造のもうひとつのこだわりは「自家精米」。精米工程は手間がかかるため外注する酒蔵が多いのですが、酒造好適米の精米は自社でおこない厳しく品質を管理しています。

日本一小さい酒蔵の「射美」

岐阜県の南西部、揖斐郡大野町にある「杉原酒造」。2022年で創業130年を迎える老舗酒蔵です。生産石高は約60石(一升瓶約6000本)、400石でも小規模といわれていますがさらに少量生産にて酒造りをおこなっています。

 

理由は父と子の親子2代だけでの酒造りのため、「日本一小さい酒蔵」といわれることも。お酒しぼりは木槽もしくは袋吊りのみです。また、「揖斐の誉」という酒米の新酒を提携農家と一緒に開発したことでも知られる酒蔵です。

 

代表銘柄「射美(いび)」も生産数が限られているため、入手困難のプレミア品です。射美の名前の由来は、「揖斐郡」という地名と、「美酒を射る」というコンセプトから命名したとのことです。

「三千盛」は辛口スパークリングも!

江戸時代中期に安永年間に誕生した「三千盛」は、岐阜県多治見市にあります。辛口日本酒にこだわって製造をおこなっています。

 

戦後まもなくのころは、日本酒には飲みごたえがある甘口が求められていました。それでも日本全国には辛口を求めるお客がいることを信じて、辛口を作り続けてきたのです。そして生まれたのが「三千盛特級酒」で、現在の辛口酒の原型となったお酒です。

 

「辛口スパークリング」や「超辛口」など辛口の商品バリエーションが豊富。「選ぶ楽しみがある」と大変好評です。

10のこだわりを掲げる「美濃菊」

岐阜県の南西部、養老町にある玉泉堂(ぎょくせんどう)酒造は、1806年に創業しました。高級酒「醴泉」と定番酒「美濃菊」のなどのブランドを展開しています。どの商品も酒自体に余裕があり、飲んだ後も余韻に浸れるようなお酒をつくることを目指しています。

 

原料米の選定、麹づくりなど「酒造りの10のこだわり」がコンセプト。手作りの技術と機械化の両方のメリットを取り入れて、「品のあるお酒」造りをおこなっています。

岐阜県産の酒米で選ぶ

日本酒を選ぶときに、「どんな酒米が使われているか」に注目する方も多いのでは。岐阜の日本酒には、岐阜県特産の酒造好適米を使ったお酒がありますので、ぜひ選び方の参考にしてください。

特産酒米「ひだほまれ」

「ひだほまれ」は飛騨原産の酒造好適米です。「酒造好適米」とはその名のとおり、酒造りに適したお米のことで、食用米よりも粒が大きく、精米に強いのが特徴。中心の柔らかい部分「芯白」が大きいためです。

 

1日の寒暖差が激しい飛騨の山間部で作られています。山脈の雪解け水が溶けだして田畑に注がれ、ゆたかな自然の恵みをうけて育ちます。タンパク質が少ないため、甘味や辛口、旨味のバランスが非常にとれた日本酒が作れます。

 

年間約14000俵が、地元の約40軒の酒蔵へ出荷されます。本ランキングでご紹介したお酒にも使用されていますよ。

今後ますます使用が増える「揖斐の誉」

ひだほまれにつづき、2019年に品種登録された酒造好適米が「揖斐の誉」です。杉原酒造が1994年に地元農家と協力して開発しました。旨味や甘み、香りのバランスがいいお酒が作れるとのことです。

 

まだ誕生したばかりで、品質にバラツキがあるとのことです。しかし、厳選したものだけを使い大切にブランド育成をしています。

甘口辛口などの味わいで選ぶ

岐阜の日本酒はさまざまな味わいを楽しめます。最も多いのが淡麗辛口のもので、すっきりとした辛さで初心者の方でものみやすいですよ。ほかにもぜひ飲んでもらいたい甘口のお酒「どぶろく」。飛騨地方の文化ならではの甘口です。

飛騨名物どぶろくで知られる「甘口」のお酒

岐阜の日本酒として有名なのが、「飛騨のどぶろく」。日本酒のトレンドとしては淡麗辛口ですが、どぶろくは米の旨味をたっぷり含んだ甘口です。「あまり甘口のお酒は飲まないけれど、どぶろくだけは飲む」という方も多いようです。

 

飛騨のどぶろくはお米の収穫シーズンに、豊作の感謝と飛騨の平和と安全を祈願してふるまうために作られています。毎年秋に開催される「どぶろく祭り」にあわせて販売、または通年販売をおこなう酒蔵もあります。

 

もろみを濾さないで米の食感を残したどぶろくや、どぶろくを濾してなめらな口当たりにした「にごり酒」など、岐阜の日本酒の甘口はさまざま。どれにしようか選ぶ楽しみがありますね。

淡麗辛口が人気

岐阜の日本酒の特徴は豊富な水のめぐみでつくられる「淡麗辛口」が特徴です。岐阜県は北アルプス連峰、白山などの名峰や、木曽川、揖斐川、長良川の木曽三川など水資源に豊富な場所。清冽な水を使用した酒造りをおこなっています。

 

酸が上品な淡麗辛口が特徴ですが、ひだならではのまろやかな軟水ですので、角がない口当たり。バランスがとれた味わいです。

岐阜発!G酵母に注目

「G酵母」は岐阜県酒造組合と岐阜県産業技術センターで開発した酵母です。2007年から領布されています。酒の発酵は気温が高いと活発におこなわれますが、寒冷地である岐阜県では発酵が進みにくいため開発されたものです。

 

しかし仕込みのときに大量の泡が発生してしまうことが問題点でした。これを解消したのが2000年に発表された「泡なしタイプのG酵母」で、作業効率がアップしました。

 

主に吟醸酒・純米酒等の製造に使われています。はなやかな吟醸香とすっきりとした味わい、高い発酵力があります。今回ご紹介したランキングの商品には使われていませんが、今後ますます使用がひろがると思われます。

岐阜の日本酒のおすすめ商品比較一覧表

  • 商品画像
  • 1
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    (有)渡辺酒造店

  • 2
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    玉泉堂酒造

  • 3
    アイテムID:5482979の画像

    天領酒造

  • 4
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    三輪酒造

  • 5
    アイテムID:5456165の画像

    花盛酒造

  • 6
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    日本酒・焼酎 マイティ・リカーズ

  • 7
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    (有)渡辺酒造店

  • 8
    アイテムID:5468241の画像

    千代菊

  • 9
    アイテムID:5456118の画像

    二木酒造

  • 10
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    三千盛

  • 商品名
  • 蓬莱 純米吟醸家伝手造り
  • 美濃菊 飛騨誉
  • 天領 ひだほまれ
  • 白川郷 純米にごり酒
  • 純米大吟醸39 はなざかり
  • ホワイトIBI
  • 蓬莱 飛騨のどぶ
  • 千代菊 純米 ねこと朝日米
  • 氷室(ひむろ) 大吟醸 生酒
  • 三千盛(みちさかり) 純米大吟醸 超辛口DRY
  • 特徴
  • 名だたるコンクールで受賞した名酒
  • 透明感と米の旨味を両立したお酒
  • 最高級の原料で仕込んだ日本酒
  • まろやかな口当たりのにごり酒
  • 木曽川の軟水でやわらかな味わい
  • 入手困難!射美のホワイト
  • 蓬莱のかくれた人気酒
  • 食用にも酒米としても使われる朝日米使用
  • 生酒ブームの火付け役
  • 日本酒度はなんと+18の超辛口
  • 価格
  • 2526円(税込)
  • 3513円(税込)
  • 2162円(税込)
  • 1202円(税込)
  • 2789円(税込)
  • 8800円(税込)
  • 2398円(税込)
  • 1485円(税込)
  • 3256円(税込)
  • 1273円(税込)
  • 容量
  • 1800ml
  • 1800ml
  • 720ml
  • 720ml
  • 720ml
  • 720ml
  • 1800ml
  • 720ml
  • 720ml
  • 720ml
  • 名称酒
  • 純米吟醸酒
  • 純米大吟醸酒
  • 大吟醸酒
  • 純米にごり酒
  • 純米大吟醸酒
  • にごり酒
  • 純米酒
  • 大吟醸酒
  • 純米大吟醸酒
  • アルコール度数
  • 15%
  • 15%
  • 15~16%
  • 14.8%
  • 16%
  • 18%
  • 15.3%
  • 17~18%
  • 15~16%
  • 味わい
  • 中辛口
  • 辛口
  • 辛口
  • 甘口
  • 甘口
  • 甘口
  • 甘口
  • 辛口
  • やや甘口
  • 超辛口
  • 原材料
  • 米(ひだほまれ)・米こうじ(国産米)
  • 米(ひだほまれ)、米こうじ(国産米)
  • 山田錦
  • 米(あけぼの他) 米麹(国産米)
  • 米(山田錦) 米麹
  • 揖斐の誉
  • 飛騨ほまれ、ひとめぼれ
  • 国産有機米 朝日米
  • 飛騨産米
  • 国産米、米麹
  • 精米歩合
  • 55%
  • 50%
  • 45%
  • 70%
  • 39%
  • 60%
  • 68%
  • 65%
  • 50%
  • 50%

日本酒の人気おすすめランキングをもっと見る

下記の記事では日本全国のおすすめ日本酒を紹介しています。ぜひ合わせて読んでみてください。

まとめ

岐阜の日本酒の人気おすすめランキングをご紹介しました。豊富な水資源を利用するだけではなく、酒米や酵母の開発を積極的におこなっている酒蔵が多い岐阜。「あたらしいタイプの日本酒が飲みたい」というときは、ぜひ岐阜の日本酒に注目してみてください。

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