マルチペアリング対応キーボードの人気おすすめランキング12選【切り替えが簡単なものも】
2023/12/01 更新
マルチペアリング対応キーボードなら1台でいろいろなデバイスに接続が可能です。しかしロジクール・エレコムなどメーカーが多く選ぶのが難しいですよね。そこで今回はマルチペアリング対応キーボードの選び方とおすすめ商品ランキングをご紹介します。5台接続可能や切り替え簡単なものなど必見です!
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目次
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本記事ではマルチペアリング対応キーボードをご紹介していますが、以下の記事ではキーボード・ワイヤレスキーボードの人気おすすめランキングをご紹介していますので、併せてご覧ください。
1台で多岐に使えるマルチペアリング対応キーボードを探そう
仕事や趣味で多くのデバイスを使う方は、キーボードが場所を取っていませんか?特にPCを2台使いをしている方はキーボードも2台あると作業スペースを圧迫し効率が下がりかねません。そんな方におすすめなのがマルチペアリングできるキーボードです。
しかしロジクール・エレコムなどメーカーが多く、メカニカル式・パンタグラフ式などキーボードにはさまざま種類があります。またテンキー付き・テンキーレス・日本語配列・US配列など特徴もいろいろで選ぶのが難しいですよね。
そこで今回はマルチペアリング対応キーボードの選び方とおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングはサイズ・対応端末数・対応OS・キー配列・キータイプを基準に作成しました。購入を迷っている方はぜひ参考にしてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
マルチペアリング対応キーボードの選び方
マルチペアリング対応キーボードには多くの商品があります。自分に合った製品を選ぶポイントをご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
2台使い・5台など目的に応じた「対応端末数」をチェック
マルチペアリング対応キーボードは対応している端末数が商品ごとに決まっています。そのためパソコン・タブレット・スマホなどマルチデバイスに対応したいなら対象端末の数を満たしているかチェックして購入しましょう。
PC2台使いの方は2端末対応商品を選ぶ必要がありますが、一般的には3台までペアリングできるものがほとんどです。なかには5台以上ペアリングできる製品もあります。
MAC・Windowsなどマルチデバイスで使うなら「対応OS」を確認
キーボードを選ぶときには使いたい端末のOSに対応しているか確認しましょう。MAC・iPad・WindowsのPCなどマルチデバイスで使用したい場合は特に重要で、必ずチェックしてから購入してください。
テンキー付きかテンキーレスか「テンキーの有無」をチェック
マルチペアリング対応キーボードにはテンキー付き・テンキーレスとどちらのタイプもあります。事務処理をする方など数字を頻繁に打つならテンキー付きが便利です。あまり使わない方はテンキーレスの方がコンパクトなので、使い方で選んでみてください。
日本語配列・US配列など「キー配列」を確認
キーボードのキー配列には日本語配列・US配列(英語配列)の2種類があります。日本語配列はかな打ちが可能で「全角/半角」「カタカナ/ひらがな」「無変換」「変換キー」があるのが特徴です。
一方のUS配列はこれらのキーがなく「@」「:」など一部の記号キーの配置が日本語配列と異なります。また「Shift」「BackSpace」が大きく設計されているのが特徴です。英語やプログラミングに使う方に適しています。
キーの種類で選ぶ
キーボードのキーには実はいろいろな種類があります。快適に使うためにもぜひキーの種類にも注目して選んでみてください。
しっかりタッチしたいなら「メンブレン方式」がおすすめ
メンブレン方式はデスクトップパソコンによく使われているタイプで、安価なので手軽に購入したい方や消耗品と割り切って使いたい方に向いています。押し込み距離があるため、しっかりタッチしたい方におすすめです。
軽いタッチで入力したいなら「パンタグラフ方式」がおすすめ
パンタグラフ方式はノートパソコンによく搭載しているタイプで、浅いキータッチが特徴です。押し込み距離が短いので軽い力で入力したい方に向いています。慣れないと誤入力しやすいですが、シンプルな見ためでデザイン性を重視する方におすすめです。
以下の記事ではパンタグラフキーボードの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひ併せてご覧ください。
打ち心地重視なら「メカニカル方式」がおすすめ
メカニカル方式は内部に金属製スプリングが使われており、しっかりタッチして入力したい方や打ち心地を重視する方におすすめです。高価ながらキーが壊れても取り換えられるため長く愛用できます。やや音が大きいので気になる方は触ってみてから購入しましょう。
疲れにくく静かなタイプなら「静電容量無接点方式」がおすすめ
静電容量無接点方式は耐久性の高さが特徴で、軽いタッチで入力できて疲れにくいので入力頻度の高い方にぴったりです。静音性が高いので周囲へ配慮したいときにも適しています。機能性に優れている反面、高価な製品が多いので覚えておきましょう。
打ちやすい「キーピッチ・キーストローク」を確認
キーボードの打ちやすさにこだわるならキーピッチやキーストロークを意識して選びましょう。キーピッチとはキーの中心から隣のキーの中心までの距離で、要はキーの間隔を示します。一般的には19mm程度なので確認しておきましょう。
キーストロークは沈み込む深さを指します。4mm以上あるとしっかりした打鍵感が得られるので目安にしてください。反対に軽くスピーディーに入力ならストロークが2mm以下の浅いタイプがおすすめです。
タイプで選ぶ
キーボードには据え置き型・モバイル型の2種類があります。使用シーンによって適したものが異なるので以下を参考に選んでみてください。
安定感・打ちやすさを重視するなら「据え置き型」がおすすめ
パソコンで使う場合や打ちやすさを重視するなら据え置き型がおすすめです。一般的なキーボードはこのタイプで、入力数や頻度が多い方に向いています。数字をよく扱うならテンキー付きをチェックしましょう。
持ち運ぶならコンパクトな「モバイル型」がおすすめ
モバイル型はコンパクトで折りたたみできるキーボードを指します。タブレット・スマホで使うなど携帯したい方におすすめです。2つ折り・3つ折りがあるので展開時のサイズだけでなく折りたたんだときのサイズもチェックして選びましょう。
給電方式で選ぶ
マルチペアリング対応キーボードには充電式・電池式の2種類があります。使い勝手を考慮して選ぶのがおすすめです。
USBケーブルがあるなら「充電式」がおすすめ
充電式キーボードは電池切れの心配がないのがメリットです。ただし充電にはUSBケーブルが必要なので覚えておきましょう。電池交換が煩わしい方やUSBケーブルを持ち歩いている方におすすめです。
手軽に使いたいなら「電池式」がおすすめ
マウス連動させたいなら「マウスセット」をチェック
キーボードとマウスも連動させたいならセット商品をチェックしましょう。マルチペアリング対応キーボードのなかにはマウスセットになった商品もあります。マウス連動を望む方はぜひ確認して選んでみてください。
メーカーで選ぶ
マルチペアリング対応キーボードは多くのメーカーから発売されています。ここでは特に注目のメーカーをご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
小型からゲーミングキーボードまで多展開なら「Logicool(ロジクール)」がおすすめ
ロジクールはスイスのデジタルデバイスメーカーで、マルチペアリング対応キーボードも多くの商品を販売しています。安価なエントリーモデルから本格モデル、携帯に便利な小型モデルやゲーミングキーボードなどバリエーション豊かな商品展開が魅力です。
コスパの良さなら「Elecom(エレコム)」がおすすめ
エレコムは日本のネットワーク機器メーカーで、キーボードのシェアも高い定番メーカーです。機能性に優れていながらも手ごろな価格の商品が多く、コスパ重視の方はチェックしてみてください。シンプルなデザインも人気があります。
価格の安さと機能性の高さなら「Anker(アンカー)」がおすすめ
アンカーはモバイルバッテリー・充電器などを扱う中国のメーカーです。マルチペアリング対応キーボードも販売しており、価格の安さで注目されています。また機能性も高いのでコスパを重視する方にもおすすめのメーカーです。
折りたたみタイプなら「iClever(アイクレバー)」がおすすめ
アイクレバーは2010年に設立されたモバイル周辺機器を販売するアメリカのメーカーです。マルチペアリング対応キーボードでは折りたたみタイプを中心に人気を集めています。シンプルなデザインも好評です。
マルチペアリング対応キーボードの人気おすすめランキング12選
ロジクール
Logicool ゲーミングキーボード G913-TKL-TCBK
スイッチの高さ・距離にこだわったメカニカルのゲーミングキーボード
有線より速いLIGHTSPEEDとBluetooth接続に対応しており、ゲームではLIGHTSPEED、仕事はBluetoothなどシーンに応じて使い分け可能です。通常スイッチの半分の高さでキー間隔が短く、タッチのスピードと精確性が向上します。
尚、LIGHTSPEEDワイヤレスとBluetoothで対応できるデバイスが異なるので、購入前に必ず確認してください。
サイズ | 368×150×22mm | 重さ | 810g |
---|---|---|---|
対応端末数 | - | 対応OS | Windows・macOS・Chrome OS・Android・iOS |
キー配列 | 日本語 | キータイプ | メカニカル |
テンキーの有無 | × |
口コミを紹介
キーが低いキーボードを探していて、こちらを購入使ってみると、それ以外にもキーの応答、音の静かさ、サイズなど、満足度が高い製品です。上部のLIGHTSPEED / Bluetooth切替ボタン等も全て反応がよく、LEDで分かりやすいので使い勝手がいいですね。
口コミを紹介
2台のPCのキーボードを切り替えて使える環境にするため購入。
切り替えは、CTRL+キー入力で切り替えて簡単です。
口コミを紹介
さすが3万円するだけあって、とても良いキーボードでした。
押し心地が良いのはもちろんですが、機能面も十分です。
配置が特殊なので慣れられるか心配でしたが、慣れるととても快適です。
口コミを紹介
究極にして最高の打鍵感。茶軸にして大正解。パコパコ、ターン!パコパコパコ、ターン!と小気味よく爽快に打鍵できる。
Bluetoothの接続も良い。
口コミを紹介
ズシリと重量感あるためタイピングに関しては安定します。
回転式ダイヤルで3個のデバイスに瞬時に切り替え可能なのも〇
デバイス用スタンドも気が利いてます。
口コミを紹介
- キータッチがし易い
- MacOSとの相性が良くなり、Bluetoothでの接続が非常に良好
非常に使いやすく、とても気に入っています。外出先で携帯し易いMacOS用のキーボードが必要ならこちらを強くお勧めします!
口コミを紹介
固すぎず柔らかすぎない適度な打鍵感でタイピングしやすいです。
キーボード自体も余計なスペースがないのでコンパクト,薄いので収納する場合にも場所の選択肢が広がると思います。
エレコム
エレコム マルチペアリング ミニキーボード TK-FBP102
コンパクトサイズながら打ちやすいBluetoothミニキーボード
最薄部が6.5mm、重さ264gと薄型・軽量が魅力のBluetoothミニキーボードです。最大3台までペアリングできるので作業効率が上がります。ミニサイズですがフルサイズと変わらないキーピッチで打ちやすいのも魅力です。
尚、対応OSについては最新バージョンへのアップデートや、サービスパックのインストールが必要になる場合があります。詳しくは公式ホームページ等をご確認ください。
サイズ | 286.5×121.5×20.4mm | 重さ | 264g |
---|---|---|---|
対応端末数 | 3 | 対応OS | Windows・Android・macOS・iOS・iPad OS |
キー配列 | 日本語 | キータイプ | パンタグラフ |
テンキーの有無 | × |
口コミを紹介
接続先を同時に3台登録して使うことが出来るのですごい便利。ipadとwinタブ2台持ちで使っています。特に持ち運びしやすくて良いです。
口コミを紹介
コンパクトさを重視、最低限のキーボード機能があれば良いとった場合にうってつけです。
作りも外装はアルミでしっかりとしており、左右は折りたためます。
ロジクール
Logicool ワイヤレスキーボード K580
スリムかつ静音が魅力の2023年最新モデル
薄型でスタイリッシュなデザインが話題のワイヤレスキーボードです。ロープロファイルの静音キーを採用しているので、使用場所によって打鍵音が気になる方にも適しています。
キーボードの上部にはスマートフォンを立てられる溝があり、デスクトップのような形でも使用可能です。定番のブラック・ホワイトのほかローズも展開しており男女ともに人気があります。
サイズ | 373.5×143.9×21.3mm | 重さ | 558g |
---|---|---|---|
対応端末数 | 2 | 対応OS | Windows・macOS・Linux・Chrome ・SurfaceOS・iPadOS・iOS・Android OS |
キー配列 | 日本語 | キータイプ | - |
テンキーの有無 | 〇 |
口コミを紹介
自宅のノートパソコンで使用。キータッチは自分好み。数字を扱うことが多いのでテンキーとその中にあるenterキーが大きくて使いやすい。デスクにおいても滑り止めと重量でしっかり安定してズレないし快適。
ロジクール
Logicool ワイヤレスキーボード K380GY
軽量・コンパクトなロジクールのテンキーレスモデル
423gと軽量で薄型・コンパクトなのが嬉しいワイヤレスキーボードで、携帯用にもおすすめです。印象的な丸いキーは指先にフィットし、適度な間隔もあるの快適なタイピングが叶います。
Windows・macOS・iPad OS・iOS・などマルチに対応しており、ロジクール独自のボタン1つで切り替えできるEasy-switchを採用し切り替えが簡単です。
サイズ | 279×124×16mm | 重さ | 423g |
---|---|---|---|
対応端末数 | 3 | 対応OS | Windows・macOS・iPad OS・iOS・Chrome OS・Android・Apple TV・Surface |
キー配列 | 日本語 | キータイプ | - |
テンキーの有無 | × |
口コミを紹介
ずっと気になっていたこのキーボード。
小さめですが、問題なく使えます。
複数のデバイスと接続できて、切り替えてつかえる機能も◎
とにかく、色が可愛い!!
ロジクール
Logicool ワイヤレスキーボード K780
最大6端末まで接続できる人気のマルチデバイスキーボード
パソコン・スマートフォン・タブレットなどマルチに使える人気のキーボードです。BluetoothまたはUnifying USBレシーバーで接続しますが、Unifyingなら最大6台*まで接続できます。尚、一度に接続できるのは3台のデバイスまでとなります。
ボタン1つで簡単に切り替えられるので、デスクワークの効率性を高めたい方にぴったりです。 Windows・Mac・Android・iOSに対応しています。
サイズ | - | 重さ | - |
---|---|---|---|
対応端末数 | 6* | 対応OS | Windows・Mac・Android・iOS・ChromeOS |
キー配列 | 日本語 | キータイプ | - |
テンキーの有無 | 〇 |
口コミを紹介
WindowsとMacのノートパソコンを頻繁に入れ替えて使うので、ハイブリッドに使えるキーボードを探して、その中でも比較的安価なこちらを購入しました。3つまで設定しておけて、切り替えもすぐなのでとても便利です。
マルチペアリング対応キーボードのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | 重さ | 対応端末数 | 対応OS | キー配列 | キータイプ | テンキーの有無 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
最大6端末まで接続できる人気のマルチデバイスキーボード |
- |
- |
6* |
Windows・Mac・Android・iOS・ChromeOS |
日本語 |
- |
〇 |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
軽量・コンパクトなロジクールのテンキーレスモデル |
279×124×16mm |
423g |
3 |
Windows・macOS・iPad OS・iOS・Chrome OS・Android・Apple TV・Surface |
日本語 |
- |
× |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
スリムかつ静音が魅力の2023年最新モデル |
373.5×143.9×21.3mm |
558g |
2 |
Windows・macOS・Linux・Chrome ・SurfaceOS・iPadOS・iOS・Android OS |
日本語 |
- |
〇 |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
折りたたみ式でどこでも2台使いが叶うキーボード |
252×86.6×6.6mm(開いた状態) |
185g |
3 |
Windows OS・iOS・Mac OS |
US |
‐ |
× |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
コンパクトサイズながら打ちやすいBluetoothミニキーボード |
286.5×121.5×20.4mm |
264g |
3 |
Windows・Android・macOS・iOS・iPad OS |
日本語 |
パンタグラフ |
× |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
タイピングしやすいレイアウトにこだわった商品 |
284.07x110.77x9.05 mm |
288g |
3 |
Windows |
日本語 |
- |
× |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
使い勝手の良いUS配列のMACユーザー向けモデル |
296×132×21mm |
506.4g |
3 |
macOS・iPad OS・iOS |
US |
パンタグラフ |
× |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
ダイヤルを回すだけで簡単に複数PCのBluetooth切り替えができる |
299×195×20mm |
820g |
3 |
Windows・Chrome・Android・Mac・iOS |
日本語 |
‐ |
× |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
Bluetooth・USB接続合わせて5台と接続できるマルチなキーボード |
297×124×40mm |
680g |
5 |
Windows |
日本語 |
メカニカル |
× |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
静電容量無接点方式の深いキータッチが魅力 |
294×120×40mm |
540g |
4 |
Windows・mac・Android・iOS・iPadOS |
日本語 |
静電容量無接点方式 |
× |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
最大5台接続できる打鍵感の良いメカニカル式キーボード |
292×102×32mm |
600g |
5 |
Windows・MAC・iOS・Android |
US |
メカニカル |
× |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
スイッチの高さ・距離にこだわったメカニカルのゲーミングキーボード |
368×150×22mm |
810g |
- |
Windows・macOS・Chrome OS・Android・iOS |
日本語 |
メカニカル |
× |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
マルチペアリング対応キーボードのメリットは?
マルチペアリング対応キーボードは1台でいろいろなデバイスを操作できるのが一番のメリットです。デバイスごとにキーボードを用意しなくて良いので経済的かつ省スペースで済む利点もあります。よりスムーズに使えるよう切り替えが簡単なものがおすすめです。
Bluetoothキーボードの使い方・複数PCの切り替え方法
マルチペアリング対応のBluetoothキーボードの場合、2台以上の複数PCで切り替えて入力できます。切り替え方は商品により異なりますが、ファンクションキーでの操作が一般的です。F1キーは1台目、F2キーは2台目と登録でき、ボタン1つで切り替えできます。
まとめ
マルチペアリング対応キーボードの選び方とおすすめ商品ランキングをご紹介しました。マルチペアリングできれば1つのキーボードでいろいろな端末と接続でき作業効率がアップします。ぜひ本記事を参考に自分に合ったキーボードを探してみてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年12月01日)やレビューをもとに作成しております。
パソコン・スマートフォン・タブレットなどマルチに使える人気のキーボードです。BluetoothまたはUnifying USBレシーバーで接続しますが、Unifyingなら最大6台*まで接続できます。尚、一度に接続できるのは3台のデバイスまでとなります。
ボタン1つで簡単に切り替えられるので、デスクワークの効率性を高めたい方にぴったりです。 Windows・Mac・Android・iOSに対応しています。