セルフパワーUSBハブのおすすめ人気ランキング15選【電源付きやスイッチ付きも】

セルフパワーUSBハブは、しっかりとした電力供給でより安定した動作を実現してくれるのが特徴。また、ゲームングPC用もあります。外付けHDDやtypecにも対応しており、1度に多くの機器を接続した場合でも電力不足になりません。今回はコンパクトでおしゃれな人気のUSBハブをランキングでご紹介します。

商品PRを目的とした記事です。gooランキングは、Amazon.co.jpアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。 当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がgooランキングに還元されます。

※Amazonおよびこれらに関連するすべての商標は、Amazon.com, Inc.又はその関連会社の商標です。

安定した動作のセルフパワーUSBハブ

消費電力の大きい機器を接続できる反面、セルフパワーUSBハブを使うときに心配なのが電力不足ですよね。実はセルフパワーUSBは、安定性のあるコンセントに繋ぐと、バスパワーのUSBハブより動作安定性の高いUSBハブです。

 

セルフパワーUSBハブは、さまざまなメーカーで販売されておりゲーミングPC用もあります。また、外付けHDDやtypecに対応した製品も出てきてとても便利です。ポート数だけでなく、電源付き・USB規格・サイズなども合わせてチェックしたいですよね。

 

今回は、セルフパワーUSBハブの選び方やおすすめの商品ランキングをご紹介します。ランキングは電力供給方式・ポート数・USB規格・価格を規準に作成しました。購入を迷われている方はぜひ参考にしてみてください。

【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品

1位

UGREEN

USB 3.0 ハブ 4ポート

4.1

スタイリッシュなデザインのUSBハブ

UGREEN GROUP LIMITED製の、携帯性に優れたスタイリッシュなデザインでおしゃれさも魅力なUSBハブです。セルフパワーとバスパワー両方に対応しており、状況にあわせて切り替えできます。

 

セルフパワー接続はACアダプターではなくMicroUSBを使用するため、コンセント口を圧迫しません。小型で携帯性に優れた、使い勝手のいいセルフパワーUSBハブがほしい方におすすめです。

電力供給方式 セルフパワー・バスパワー USB規格 USB3.0
ポート数 4ポート 対応機種 デスクトップパソコン
カラー -

セルフパワーUSBハブとは?メリット・デメリットも

電源供給が安定しており、消費電力が大きな機器を接続できるのがメリットで、たくさんUSB機器を接続して同時に使用できるのが特徴です。ただし、コンセントがない場所では使えません。

セルフパワーとバスパワーの違いは?

セルフパワーとバスパワーの違いは大まかに、USBハブ自体が、専用のACアダプタを通して電源供給を受ける場合消費電力の大きい機器を接続できるセルフパワーと、コンセント要らずでモバイルに便利なバスパワーといった分け方ができます。

セルフパワーUSBハブの選び方

供給方法で選ぶ

外付けHDDなど電力の大きい機器を繋ぐなら電源付き「セルフパワー型」がおすすめ

USBハブ自体がACアダプタを通して給電する方法がセルフパワー型です。電源付きでコンセントから給電するので、安定した供給が可能になります。配線が必要ですが、動作を安定させたい方におすすめです。

 

セルフパワー型なら、バスパワー型よりも消費電力の大きい機器を接続できます。たとえば、外付けHDD・CD/DVDドライブ・プリンタ・スキャナなどを使用したい場合には、セルフパワー型のUSBがおすすめです。

シーンに合わせてバスパワー型と両方使うなら「バス・セルフパワー兼用型」がおすすめ

セルフパワーとバスパワー両方に対応した兼用型もあります。消費電力の大きいセルフパワー型と、ACアダプタのいらないバスパワー型の特徴を生かして、さまざまなシーンに合わせて使い方を変えられる点がポイントです。

 

消費電力の大きな機器を接続する際には、ACアダプタをつないで使用するとコンセントから給電できます。逆に、持ち運びたい場合やコンセントがない場所で使用したい場合には、ACアダプタを使わずにUSBポートを増設できるのもポイントです。

ゲーミングPC本体など大容量な給電をしながら使うなら「PD対応型」がおすすめ

PD(power-delivery)対応型はUSBの新しい給電規格です。今まではスマホなど小型デバイスなどに給電していましたが、PD対応型はゲーミングPCや液晶モニターなど大容量の電力が必要な機器に給電ができます。

 

PD対応型のケーブルには両側にUSB typec端子が必要です。ケーブルによってUSB PDに対応していないものもあるので購入前にチェックしましょう。PD対応型ならパソコン本体を充電しながらデータ転送も可能です。

USB規格で選ぶ

つづいてUSB規格をチェックしてきましょう。USB規格の違いによって、データの転送速度や使用できるデバイスが変わってきます。こちらもしっかりとチェックしてください。

 

【目次】

安価なUSBハブが欲しい方は「USB2.0」がおすすめ

USB2.0は旧世代のUSB規格となっており、最新のUSB規格よりもかなり低速なデータ転送速度になります。USB2.0はデータ転送速度が遅いため、大容量のデータのやり取りを行う場合には向いていません。

 

USB2.0規格は最新のUSB規格より価格が安く、なるべく安価なUSBハブがほしい方におすすめです。こちらのUSB規格を選ぶ場合には、大容量のデータを転送するときに、転送速度がかなり遅くなる点に気を付けましょう。

大容量のデータ転送を頻繁に行う方は「USB3.0」がおすすすめ

USB3.0は一世代前のUSB規格です。新しい規格であるUSB3.0は、USB2.0よりも理論上約10倍の高速なデータ転送速度をもっていて、電力効率にも優れており、性能はこちらが完全に上回っています。

 

USB3.0は、大容量のデータのやり取りを頻繁におこなう、オフィスワークや在宅ワークなどでの使用におすすめです。大容量のデータを扱う場合には、こちらのUSB規格のものを選んでいきましょう。

データ転送を高速で行いたい方は「USB3.1」がおすすめ

USB3.1は最新のUSB規格です。USB3.0の約2倍の、さらに高速なデータ転送速度をもっています。こちらのUSB規格はデータの転送にかかる時間をより短くでき、作業の効率化を図れるのもポイントです。

 

こちらの規格は、ほかの規格よりも少し価格が高い点に気を付けて選ぶ必要があります。ほかのものより高速なデータ転送速度をもったUSBハブがほしい方は、こちらの規格のものを選んでいきましょう。

PS4やデスクトップPCで使用する方は「Type-A」対応がおすすめ

幅広い機器に接続できるものが欲しいならType-A接続のUSBハブがおすすめです。Type-Aポートはほとんどのデスクトップパソコンに搭載されており、ノートパソコンで使えるものもあります。

Mac製品を使用する方は「Type-C」対応がおすすめ

USBハブのパソコン側のコネクタがアップストリームポート、USB機器側のコネクタがダウンストリームポートと呼ばれていますUSBハブのコネクタ形状はさまざまなものがありますが、接続するパソコンや機器に合わせて選ぶのが重要です。
 
現在、主流なものはType-AとType-Cで、Type-Aは、基本的にパソコン側に接続する標準的なUSBコネクタになります。Type-Cは転送速度10Gbpsを誇る新規格の端子です。主にMacの製品に使われています。

ポート数で選ぶ

続いてUSBハブのポート数をチェックしてきましょう。使用方法によって、必要なポート数の商品を選ぶのが重要です。

持ち運びたい方は「ポート数が少ない」小型なものがおすすめ

ポート数の少ないUSBハブはサイズが小型なので、持ち運びに適しています。元々接続する機器が決まっている方や、1度に接続する機器が多くない場合には、ポート数が4ポート以下のコンパクトなものがおすすめです。

 

パソコンの周辺に配線がごちゃごちゃとするのが嫌な方も、ポート数が少ないUSBハブを選ぶとデスク周りがすっきりできます。手ごろな価格帯の商品が多いので、コストパフォーマンスに優れているのも特徴です。

オフィスなどで使用したい方は「ポート数の多い」ものがおすすめ

ポート数の多いものは1度に多くの機器を接続できます。オフィスなど据え置きで使用する場合には、とても使い勝手がよく魅力的です。接続する予定の機器が多い方は、こちらから選びましょう。

 

1度に接続する機器が多い場合にもしっかりと電力を供給できる、セルフパワータイプのよさを最大限に活かせます。ポート数の多いものはサイズが大きく、置き場所に困ってしまったり、邪魔になってしまいがちな点に気を付けてください。

付加機能で選ぶ

電力不足を抑えたい方は「個別電源スイッチ付き」がおすすめ

セルフパワーUSBハブのなかには、個別電源スイッチ付きなどもあります。USBを抜き差しせずにスイッチを押すだけで接続を切れるのもポイントです。使用しないときは、その都度切れるため、電力不足を抑えられます。

仕事で使用する方はType-AとCの両方や「USB以外の端子に対応」したものがおすすめ

セルフパワーUSBハブの中には、オフィスワークでの使用を考え、Type-AとCの両方・HDMIポート・SDカード・MicroSDカードリーダー・PD充電ポートなどを搭載した製品があります。使用目的に合わせて購入前にチェックしておくのがおすすめです。

電源の切り忘れがある方は「インジケーター付き」がおすすめ

USBハブにはLEDやランプで動作状態がチェックできるインジケーターが付いたものがあります。スイッチが入っているかが一目でわかるので、電源の切り忘れや、使っているケーブルのスイッチの入れ忘れもチェックできておすすめです。

待機電力を節約するなら「電源連動」機能がおすすめ

一般的なセルフパワータイプの、ハードディスクやUSB機器が常時電源がONになってしまいます。しかし、電源連動する省エネタイプのUSBハブなら、パソコンの電源ON/OFFに連動するので待機電力が節約可能です。

使いやすさで選ぶ

使用の仕方によって、使いやすいケーブルやポート位置は変わってきます。自分に合ったUSBハブを選ぶようにしましょう。

 

【目次】

携帯する方は取り外し簡単な「ポート位置」がおすすめ

ポートの配置は購入前に必ずチェックしておきましょう。USBハブをデスクなどに固定する方は、常時接続しているいろいろな機器のケーブルが、作業の邪魔にならない配置のものを選ぶのがおすすめです。

 

ノートパソコンと一緒に持ち運んで使用する方は、デバイスの取り外しのしやすい配置が重要になります。上面や全面にポートが配置されているものを選ぶのがおすすめです。パソコンの左右どちらにUSBハブを設置するかで、ポート位置も変わってきます。

パソコンのUSBポートを使う方は「ケーブルあり」がおすすめ

USBハブには、接続にケーブルを使うタイプと、直接装着するタイプがあります。ケーブルが付いたタイプのUSBハブは、パソコンに附属しているUSBポートを塞いでしまわずに使用できる点が魅力です。

 

一方、直接装着するタイプはデスクの上をすっきり使えるところがメリットになります。ケーブルがないため、持ち運びの際にもかさばらずにおすすめです。自分の用途に合わせて、ケーブルのあるタイプと直接装着するタイプを選びましょう。

デスク周りをスッキリさせるなら「マグネット付き」がおすすめ

デスク周りは煩雑になりやすく、散らかりやすいのでUSBハブがあると邪魔になってしまいます。そんなときにはマグネット付きのUSBハブを選ぶと、壁などにつけておけるので、物の散乱を防げます。

メーカーで選ぶ

USBハブの人気のメーカーを紹介します。各メーカーからさまざまなUSBハブが発売されているので選ぶ際に参考にしてみてください。

 

【目次】

コスパ重視の方には「ELECOM(エレコム)」がおすすめ

コンピューター周辺機器メーカーとして有名なエレコムです。マウスやキーボードなど高品質の商品を手に取りやすい価格で提供しているため人気があります。エレコムのUSBハブは種類が豊富かつ安価なのでコストパフォーマンス重視の方におすすめです。

ラインナップの多さやおしゃれさで選ぶなら「ANKER(アンカー)」がおすすめ

持ち運びのしやすいUSBハブや、多様な端子を集約したUSBハブなど、おしゃれさや豊富なラインナップがあるのがANKER(アンカー)です。元Googleメンバーによって創設されたメーカーで、ゲーミングPC用の商品も販売しています。

使用用途で選びたい方は「BUFFALO(バッファロー)」がおすすめ

バッファローのUSBハブはラインナップが豊富です。スリム設計・ポートの上挿しモデル・デスク側面などに張り付け可能なマグネット搭載モデルなどさまざまな種類があります。自分の使用する用途や目的に合わせた商品が欲しい方におすすめです。

音質を重視したい方は「オーディオ変換アダプタ」を確認

USBハブにはオーディオとハブを同時に使えるUSBオーディオアダプタがあります。音質にこだわりたい方は、外付けサウンドカードを拡張したマイクやヘッドフォン対応の、リアルな立体音を味わえる高音質なUSBハブがおすすめです。

 

iMacではUSBやヘッドフォンジャックが背面にあり使いづらいので、USBオーディオアダプタがあると、とても便利になります。ヘッドフォン・スピーカー・マイクを接続し、音楽やボイスチャットをクリアな音質で楽しめるのもポイントです。

「周辺機器との相性」をチェック

電子機器は周辺機器との相性によって不具合が起こります。相性が気になる方は、事前に似た環境で使用している方の口コミをチェックしておくのもおすすめです。USBハブが原因になっているかは、ハブのメーカーを別のものに差し替えで判明します。

「価格」で選びたい方は最低限の機能のUSBハブを確認

USBハブの性能よりも価格で選びたい方は、最低限の機能で選ぶのがおすすめです。3ポートのバスパワーUSBハブなどは1,000円~2,000円前後で手に入れられます。セルフパワーの場合は、ACアダプタのW数が20~25W程度のものを選んでください。

以下の記事では、USBハブの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。

セルフパワーUSBハブの人気おすすめランキング15選

15位

atolla

USBハブ B07PD1ZVLY

4.7

充電ポート付きでPDでも使えるUSBハブ

こちらはatolla製で、充電用のUSBポートを搭載したUSBハブです。USB3.0規格のUSBを4ポート搭載し、充電式のUSBポートが1ポート用意されています。スマートフォンなどをUSBポートを利用して充電できるのも魅力です。

 

電源独立スイッチを搭載しているため、使用していないUSBはスイッチで簡単に接続を切れて重宝します。こちらの製品は便利機能を搭載したセルフパワーUSBハブがほしい方におすすめです。

電力供給方式 セルフパワータイプ USB規格 USB3.0
ポート数 4ポート+1ポート(充電) 対応機種 -
カラー ブラック

口コミを紹介

最近たくさんのケーブルを使用するため、多くの電源コードが必要でした。こちらの商品を使用することによって、ケーブル同士が絡まらなくなったり、一回でいくつもの電源コードを使用できるようになりました。(後略)

出典:https://www.amazon.co.jp

14位

RSHTECH

4ポートUSBハブ B07R227J1S

4.5

USB3.0のセルフパワーハブだから電力不足知らず

こちらはRSHTECH製の、独立スイッチつき小型USBハブです。ポート数は4ポートで、コンパクトなサイズ感が扱いやすいUSBハブとなっています。電源独立スイッチを搭載しているため、使用していないUSBはスイッチで操作が簡単です。

 

USB規格はUSB3.0となっており、大容量のデータの転送も快適にこなします。オフィスワークなどの使用にもぴったりです。小型サイズのセルフパワーUSBハブがほしい方におすすめします。

電力供給方式 セルフパワータイプ USB規格 USB3.0
ポート数 4ポート 対応機種 デスクトップパソコン
カラー ブラック

口コミを紹介

ps4proにて使用中。有線コントローラや、ヘッドセット等をつないで使用してます。(後略)

出典:https://www.amazon.co.jp

13位

エレコム

USB3.0 ハブ U3H-T719SBK

3.8

ACアダプタ付きだから消費電力が大きい外付けHDDも接続可能

USB3.0に対応しているパソコンや機器であれば、大量データを高速に転送できます。ACアダプタを使用して、HDDなどのUSB3.0機器を同時に7台接続しても安定した動作が実現できる高性能な製品です。

電力供給方式 セルフパワー USB規格 USB3.0
ポート数 7ポート 対応機種 デスクトップパソコン
カラー ブラック

口コミを紹介

自宅で作業する際に、MacBook Proへ大量のUSB機器を接続しています。Webカメラ、マイク、マウスのドングル、キーボード、バックアップ用のSSDなど。(後略)

出典:https://www.amazon.co.jp

12位

RSHTECH

4ポート USBハブ B07QYQSM2H

4.0

typecも対応の独立電源付きUSBハブを搭載で使い方も簡単

こちらはRSHTECH製の、独立スイッチつきUSBハブです。電源独立スイッチを搭載しているため、使用していないUSBはスイッチで簡単に切れます。すべてのUSBポートがUSB3.0に対応しており、大容量のデータも快適に取り扱えるのが魅力です。

電力供給方式 セルフパワータイプ USB規格 USB3.0
ポート数 7ポート 対応機種 -
カラー ブラック

口コミを紹介

USB端子を机の上に延長して各端子にスイッチがあるのは思っていた以上に便利で使いやすいです。(後略)

出典:https://www.amazon.co.jp

11位

エレコム

USBハブ 4ポート U3H-A408SBK

3.9

コンパクトサイズのUSBハブ

こちらはエレコム製で、コンパクトなサイズ感の扱いやすいUSBハブになります。ポート数は4ポートで、状況に合わせて使いやすいUSBハブです。コンパクトで携帯性が高く、持ち運びに適しています。

 

USB規格はUSB3.0となっており、大容量のデータも高速に転送し、快適に取り扱えるのも魅力です。こちらの保証期間は6ヶ月あります。コンパクトサイズで携帯性の高いセルフパワーUSBハブがほしい方におすすめです。

電力供給方式 セルフパワータイプ USB規格 USB3.0
ポート数 4ポート 対応機種 デスクトップパソコン
カラー ブラック

口コミを紹介

現在、外部SSDを接続して使用していますが、問題なく使用できています。外部SSDをノートPCとデスクトップPC間で、データの中継に使用しています。(後略)

出典:https://www.amazon.co.jp

10位

バッファロー

USBハブ BSH4A115U3BK

4.2

1mロングケーブルのUSBハブ

こちらは大手メーカーバッファロー製で、1mのロングケーブルが使い勝手のよいUSBハブです。長めのケーブルでPCの背面のUSBポートなどから、PC手前にまで伸ばせます。USB規格はすべてUSB3.0です。

 

上差しポートが3つと、側面に1ポート配置されており、使い勝手がよくなっています。保証期間は6ヶ月あり、故障したときにも困りません。こちらはロングケーブルタイプのセルフパワーUSBハブがほしい方におすすめします。

電力供給方式 セルフパワータイプ USB規格 USB3.0
ポート数 4ポート 対応機種 デスクトップパソコン
カラー ブラック

口コミを紹介

PCが古く差し込み口がUSB2.0用しかなかったのでUSB3.0の拡張カードと本製品を購入しました。裏面からつなげるので少し長めの1mのコードを選びました。マグネット付きで便利です。(後略)

出典:https://www.amazon.co.jp

9位

atolla

USBハブ B07B2R2Q3H

4.2

おしゃれな見た目の独立スイッチつき小型USBハブ

Ruiwei製で、独立スイッチつきシンプルなUSBハブになります。こちらはポート数は4ポートと小型となっており、小さめのサイズで取り扱いやすいUSBハブです。セルフパワーとバスパワー両対応で重宝します。

 

電源独立スイッチを搭載しているため、使用していないUSBはスイッチで簡単に接続を切れるのもポイントです。小型の筐体で取り扱いやすいセルフパワーUSBハブがほしい方におすすめします。

電力供給方式 セルフパワー・バスパワー USB規格 USB3.0
ポート数 4ポート 対応機種 -
カラー ブラック

口コミを紹介

マウス用の増設USBが不調になり購入。さらにブルーレイのUSBが不足でこのタイプを購入。(後略)

出典:https://www.amazon.co.jp

8位

atolla

USBハブ B07CP39CYV

4.3

独立スイッチ・充電ポートつきUSBハブ

こちらはatolla製で、独立スイッチと充電ポートつきUSBハブになります。ポート数はUSB3.0ポートが7ポート、充電用のUSBポートが3ポートです。7ポートと多めのポート数で、多くの機器と接続できます。

 

電源独立スイッチを搭載しているため、使用していないUSBはスイッチで簡単に接続を切れるのが嬉しいポイントです。便利な機能を搭載した、ポート数の多いセルフパワーUSBハブがほしい方におすすめします。

電力供給方式 セルフパワータイプ USB規格 USB3.0
ポート数 7ポート+3ポート(充電) 対応機種 -
カラー ブラック

口コミを紹介

フライトシムは大量のUSBポートが必要なので重宝しています。

出典:https://www.amazon.co.jp

7位

IDSONIX SMART INTERACTIVE

USB 3.0 Hub 7ポート増設+1充電ポート

3.8

急速充電ポート付きUSBハブ

atolla製の急速充電ポートつきUSBハブです。こちらは7ポートと多めのポート数で、1度に多くの機器と接続できて重宝します。USBポートはすべてUSB3.0に対応しているため、大容量のデータも快適です。

電力供給方式 セルフパワータイプ USB規格 USB3.0
ポート数 7ポート 対応機種 -
カラー ブラック

口コミを紹介

普通に見た目通りの性能としか言いようがないです。変に3つとかポート追加するくらいなら思っきり振り切った方がいいと思うです。持ち運びよりも据え置き利用におすすめ

出典:https://www.amazon.co.jp

6位

ELUK SHOP

UM3H10SB2 USB-Aハブ

4.2

スタイリッシュな機能的なUSBハブ

スタイリッシュなアルミボディの高品質なUSBハブです。高速USB3.0 最大5Gbpsの転送可能なUSBポートを、7ポート搭載しています。32℃の傾斜角を持ったフロントフェンスは、美しさと機能性の高さを合わせもつ製品です。

電力供給方式 セルフパワー USB規格 USB3.0
ポート数 7ポート 対応機種 -
カラー ブラック
5位

UGREEN GROUP LIMITED

USBハブ 4ポート B00OQ0CYFE

4.0

セルフパワーとバスパワー両対応のUSBハブ

UGREEN GROUP LIMITED製の、セルフパワーとバスパワー両対応で扱いやすいUSBハブです。セルフパワーとバスパワー両対応のため、状況にあわせて電力供給方式を簡単に切り替えできます。

 

価格も手頃で非常にコストパフォーマンスの高いUSBハブです。4ポート搭載のコンパクトなサイズ感で携帯性に優れています。コストパフォーマンスの高い小型セルフパワーUSBハブがほしい方におすすめです。

電力供給方式 セルフパワー・バスパワー USB規格 USB3.0
ポート数 4ポート 対応機種 デスクトップパソコン
カラー ブラック

口コミを紹介

ノートパソコンのポートが足りなくなったので購入。プラスチックでできているので持ち運びは怖いですが、僕は家で使うので関係なし。(後略)

出典:https://www.amazon.co.jp

4位

バッファロー

セルフパワー 4ポートハブ BSH4A125U3BK

4.1

コンパクトで高性能なUSBハブ

大手メーカーバッファロー製の、コンパクトなサイズ感で高性能なセルフパワーUSBハブです。ポート数は4ポートと扱いやすく、また小型サイズで携帯性に優れています。取り回しのいいUSBハブです。

 

電力供給方式はセルフパワーとバスパワー両方に対応しており、状況にあわせて切り替えできます。持ち運び用などに、コンパクトで高性能なセルフパワーUSBハブがほしい方におすすめです。

電力供給方式 セルフパワー・バスパワー USB規格 USB3.0
ポート数 4ポート 対応機種 Type-Aポート搭載のUSBホスト機能に対応するパソコン
カラー ブラック

口コミを紹介

PS4用で購入しました。マグネットはあってもなくてもよかったのですが、セルフパワー方式で電源供給しながら使えるのは非常に助かります。(後略)

出典:https://www.amazon.co.jp

3位

サンワダイレクト

サンワダイレクト USB-Cハブ

3.7

USB Type-C接続でWindowsとMacどちらにも対応

USB Type-C接続に対応しており、WindowsとMacどちらにも使えるUSBハブです。接続するパソコン・ケーブル・USB機器のすべてがUSB 3.1 Gen2対応している場合は、10Gbpsの高速データ通信ができます。

電力供給方式 セルフパワー USB規格 USB3.0/2.0/1.1
ポート数 4 対応機種 ‎ラップトップパソコン
カラー ブラック

口コミを紹介

USB3.1 Gen2対応でPS5用に購入
USB3.1 Gen2対応で国内メーカーのせいか
値段が高いのがネックだが無難に使えている

出典:https://www.amazon.co.jp

2位

サンワサプライ

急速充電ポート付き USB3.0ハブ USB-3H703BK

4.0

7ポートすべてUSB3.0に対応しているUSBハブ

充電ポートを1つ装備したACアダプタ付きの7ポートUSBハブです。7ポートがUSB3.0に対応しており、USB3.0のスーパースピードモード(5Gbps・規格値)にも対応しています。ACアダプタ付きだから動作が安定しているのも特徴です。

電力供給方式 セルフパワー/バスパワー USB規格 USB3.0
ポート数 7ポート 対応機種 デスクトップパソコン
カラー ブラック

口コミを紹介

特に問題は出ていません。認識も問題ありませんし、不安定になることもないようです。(後略)

出典:https://www.amazon.co.jp

1位

UGREEN

USB 3.0 ハブ 4ポート

4.1

スタイリッシュなデザインのUSBハブ

UGREEN GROUP LIMITED製の、携帯性に優れたスタイリッシュなデザインでおしゃれさも魅力なUSBハブです。セルフパワーとバスパワー両方に対応しており、状況にあわせて切り替えできます。

 

セルフパワー接続はACアダプターではなくMicroUSBを使用するため、コンセント口を圧迫しません。小型で携帯性に優れた、使い勝手のいいセルフパワーUSBハブがほしい方におすすめです。

電力供給方式 セルフパワー・バスパワー USB規格 USB3.0
ポート数 4ポート 対応機種 デスクトップパソコン
カラー -

口コミを紹介

マイクロUSBにてハブ自体への給電が可能なので、電力不足にならずに安定性がある。

出典:https://www.amazon.co.jp

セルフパワーUSBハブのおすすめ商品比較一覧表

商品 画像 商品リンク 特徴 電力供給方式 USB規格 ポート数 対応機種 カラー
アイテムID:13813893の画像

Amazon

楽天

ヤフー

スタイリッシュなデザインのUSBハブ

セルフパワー・バスパワー

USB3.0

4ポート

デスクトップパソコン

-

アイテムID:13813896の画像

楽天

ヤフー

7ポートすべてUSB3.0に対応しているUSBハブ

セルフパワー/バスパワー

USB3.0

7ポート

デスクトップパソコン

ブラック

アイテムID:13813890の画像

Amazon

楽天

ヤフー

USB Type-C接続でWindowsとMacどちらにも対応

セルフパワー

USB3.0/2.0/1.1

4

‎ラップトップパソコン

ブラック

アイテムID:13813887の画像

Amazon

楽天

ヤフー

コンパクトで高性能なUSBハブ

セルフパワー・バスパワー

USB3.0

4ポート

Type-Aポート搭載のUSBホスト機能に対応するパソコン

ブラック

アイテムID:13813884の画像

Amazon

楽天

ヤフー

セルフパワーとバスパワー両対応のUSBハブ

セルフパワー・バスパワー

USB3.0

4ポート

デスクトップパソコン

ブラック

アイテムID:13813883の画像

Amazon

スタイリッシュな機能的なUSBハブ

セルフパワー

USB3.0

7ポート

-

ブラック

アイテムID:13813880の画像

Amazon

楽天

ヤフー

急速充電ポート付きUSBハブ

セルフパワータイプ

USB3.0

7ポート

-

ブラック

アイテムID:13813877の画像

Amazon

楽天

ヤフー

独立スイッチ・充電ポートつきUSBハブ

セルフパワータイプ

USB3.0

7ポート+3ポート(充電)

-

ブラック

アイテムID:13813874の画像

Amazon

楽天

ヤフー

おしゃれな見た目の独立スイッチつき小型USBハブ

セルフパワー・バスパワー

USB3.0

4ポート

-

ブラック

アイテムID:13813871の画像

Amazon

楽天

ヤフー

1mロングケーブルのUSBハブ

セルフパワータイプ

USB3.0

4ポート

デスクトップパソコン

ブラック

アイテムID:13813868の画像

Amazon

楽天

ヤフー

コンパクトサイズのUSBハブ

セルフパワータイプ

USB3.0

4ポート

デスクトップパソコン

ブラック

アイテムID:13813865の画像

Amazon

楽天

ヤフー

typecも対応の独立電源付きUSBハブを搭載で使い方も簡単

セルフパワータイプ

USB3.0

7ポート

-

ブラック

アイテムID:13813862の画像

Amazon

楽天

ヤフー

ACアダプタ付きだから消費電力が大きい外付けHDDも接続可能

セルフパワー

USB3.0

7ポート

デスクトップパソコン

ブラック

アイテムID:13813859の画像

Amazon

楽天

ヤフー

USB3.0のセルフパワーハブだから電力不足知らず

セルフパワータイプ

USB3.0

4ポート

デスクトップパソコン

ブラック

アイテムID:13813856の画像

Amazon

楽天

ヤフー

充電ポート付きでPDでも使えるUSBハブ

セルフパワータイプ

USB3.0

4ポート+1ポート(充電)

-

ブラック

通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!

各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。

※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。

以下の記事では、USB-Cポート対応アクセサリーの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。

PS4などゲーム機に対応したUSBハブもチェック

PS4は多くの周辺機器があるためUSBポートを使用します。しかし、PS4に搭載されている分だけではUSBポートが足りません。USBポート不足を解消するために、USBハブを接続する必要があります。

 

USBハブはさまざまなメーカーから発売されていて、どの製品がPS4に合った性能なのかわからないケースも多いです。以下の記事では、PS4用USBハブの人気おすすめランキングを紹介しています。ぜひご覧ください。

USBハブは自作できる?

USBハブは、基本的には自作するのは簡単ではありません。USBケーブルの大きい側のコネクタをUSBチャージャに接続し、電源アダプターの代わりにする方や、コネクタを増設するような改造をおこなう方はいます。

 

しかし、不慣れな初心者の方の作業には、さまざまな危険が伴うため、初めは市販のUSBハブの購入を検討しましょう。安価な商品も多いため、電子工作が目的でない方は購入する方がおすすめです。

まとめ

ここまで、セルフパワーUSBハブの選び方やおすすめランキングを紹介してきました。USBハブには種類が多くあるため、性能をしっかりとチェックして、自分にあったUSBハブを見つけていきましょう。

本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年10月03日)やレビューをもとに作成しております。

関連する記事

【2023年】セルフエステのおすすめ人気ランキング11選

【2023年】セルフエステのおすすめ人気ランキング11選

ビューティー・ヘルスケア
効果ない?セルフエステの口コミ・メリット・デメリットを調査

効果ない?セルフエステの口コミ・メリット・デメリットを調査

サービス
【2023年版】USBハブのおすすめ人気ランキング20選【テレビ用も】

【2023年版】USBハブのおすすめ人気ランキング20選【テレビ用も】

USBハブ
PS4用USBハブの人気おすすめランキング11選【USBポートの差し込み口を増やす】

PS4用USBハブの人気おすすめランキング11選【USBポートの差し込み口を増やす】

USBハブ
【2023年最新】セルフ脱毛のメリット・デメリット!効果的なやり方

【2023年最新】セルフ脱毛のメリット・デメリット!効果的なやり方

サービス
セルフエステとは|セルフエステの仕組み・メリットを解説

セルフエステとは|セルフエステの仕組み・メリットを解説

ビューティー・ヘルスケア

アクセスランキング

PS4用USBハブの人気おすすめランキング11選【USBポートの差し込み口を増やす】のサムネイル画像

PS4用USBハブの人気おすすめランキング11選【USBポートの差し込み口を増やす】

USBハブ
セルフパワーUSBハブのおすすめ人気ランキング15選【電源付きやスイッチ付きも】のサムネイル画像

セルフパワーUSBハブのおすすめ人気ランキング15選【電源付きやスイッチ付きも】

USBハブ
【2023年版】USBハブのおすすめ人気ランキング20選【テレビ用も】のサムネイル画像

【2023年版】USBハブのおすすめ人気ランキング20選【テレビ用も】

USBハブ
広告掲載について

gooランキングでは、タイアップ広告やバナー広告を出稿いただける広告主様を募集しております。下記までお気軽にご連絡ください。