セルフパワーUSBハブのおすすめ人気ランキング15選【電源付きやスイッチ付きも】
2023/01/30 更新
セルフパワーUSBハブは、しっかりとした電力供給でより安定した動作を実現してくれるUSBハブです。外付けHDDやtypecにも対応しており、1度に多くの機器を接続した場合でも、電力不足になりません。今回はそんなセルフパワーUSBハブの選び方のポイントをまとめました。コンパクトでおしゃれな人気のUSBハブをランキングでご紹介します。
目次
安定した動作のセルフパワーUSBハブ
セルフパワーUSBハブは、大型のコンセントを使用すれば電力不足の心配もなくしっかりと電力を供給し、通常やバスパワーのUSBハブより動作安定性の高いUSBハブです。1度に多くの機器と接続した場合や、電力消費の大きい機器と接続した場合にも動作します。
セルフパワーUSBハブは、さまざまなメーカーでおしゃれなモデルが販売されていて、外付けHDDやtypecに対応した製品も出てきて、とても便利です。ポート数だけでなく、USB規格やサイズなども合わせてチェックしましょう。
今回は、セルフパワーUSBハブの選び方やおすすめの商品ランキングをご紹介します。ランキングは電力供給方式・ポート数・USB規格・価格を規準に作成しました。購入を迷われている方はぜひ参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
セルフパワーUSBハブの選び方
それではセルフパワーUSBハブの選び方のポイントをご紹介していきます。ポイントは給電方法・USB規格・ポート数・付加機能の4点です。
供給方法で選ぶ
USBハブの給電方法にはバスパワー型やセルフパワー型などさまざまな種類があります。それぞれの特徴を紹介しますのでチェックしてみてください。
コンセントのない場所で使用したい方は「バスパワー型」がおすすめ
パソコン側のUSBポートから給電して、接続機器が動作する方法がバスパワー型で、ACアダプタに接続する必要がないので、コンセントが必要ありません。配線がないためパソコン周辺がすっきりできておすすめです。
バスパワー型は消費電力やポート数に限りがあるので、大型機器を接続すると不安定になる可能性があります。マウス・USBメモリ・キーボードなどを接続するときには、配線が少ないためおすすめです。
外付けHDDなど電力の大きい機器を繋ぐなら電源付き「セルフパワー型」がおすすめ
USBハブ自体がACアダプタを通して給電する方法がセルフパワー型です。電源付きでコンセントから給電するので、安定した供給が可能になります。配線が必要ですが、動作を安定させたい方におすすめです。
セルフパワー型なら、バスパワー型よりも消費電力の大きい機器を接続できます。たとえば、外付けHDD・CD/DVDドライブ・プリンタ・スキャナなどを使用したい場合には、セルフパワー型のUSBがおすすめです。
シーンに合わせて使い方を変えるなら「バス・セルフパワー兼用型」がおすすめ
セルフパワーとバスパワー両方に対応した兼用型もあります。消費電力の大きいセルフパワー型と、ACアダプタのいらないバスパワー型の特徴を生かして、さまざまなシーンに合わせて使い方を変えられる点がポイントです。
消費電力の大きな機器を接続する際には、ACアダプタをつないで使用するとコンセントから給電できます。逆に、持ち運びたい場合やコンセントがない場所で使用したい場合には、ACアダプタを使わずにUSBポートを増設できるのもポイントです。
ゲーミングPC本体を充電しながらならtypecは必要だが「PD対応型」がおすすめ
PD(power-delivery)対応型はUSBの新しい給電規格です。今まではスマホなど小型デバイスなどに給電していましたが、PD対応型はゲーミングPCや液晶モニターなど大容量の電力が必要な機器に給電ができます。
PD対応型のケーブルには両側にUSB typec端子が必要です。ケーブルによってUSB PDに対応していないものもあるので購入前にチェックしましょう。PD対応型ならパソコン本体を充電しながらデータ転送も可能です。
USB規格で選ぶ
つづいてUSB規格をチェックしてきましょう。USB規格の違いによって、データの転送速度が変わってきます。こちらもしっかりとチェックしてください。
安価なUSBハブが欲しい方は「USB2.0」がおすすめ
USB2.0は旧世代のUSB規格となっており、最新のUSB規格よりもかなり低速なデータ転送速度になります。USB2.0はデータ転送速度が遅いため、大容量のデータのやり取りを行う場合には向いていません。
USB2.0規格は最新のUSB規格より価格が安く、なるべく安価なUSBハブがほしい方におすすめです。こちらのUSB規格を選ぶ場合には、大容量のデータを転送するときに、転送速度がかなり遅くなる点に気を付けましょう。
大容量のデータ転送を頻繁に行う方は「USB3.0」がおすすすめ
USB3.0は一世代前のUSB規格です。新しい規格であるUSB3.0は、USB2.0よりも理論上約10倍の高速なデータ転送速度をもっていて、電力効率にも優れており、性能はこちらが完全に上回っています。
USB3.0は、大容量のデータのやり取りを頻繁におこなう、オフィスワークや在宅ワークなどでの使用におすすめです。大容量のデータを扱う場合には、こちらのUSB規格のものを選んでいきましょう。
データ転送を高速で行いたい方は「USB3.1」がおすすめ
USB3.1は最新のUSB規格です。USB3.0の約2倍の、さらに高速なデータ転送速度をもっています。こちらのUSB規格はデータの転送にかかる時間をより短くでき、作業の効率化を図れるのもポイントです。
こちらの規格は、ほかの規格よりも少し価格が高い点に気を付けて選ぶ必要があります。ほかのものより高速なデータ転送速度をもったUSBハブがほしい方は、こちらの規格のものを選んでいきましょう。
Mac製品を使用する方は「コネクタ形状」Type-Cをチェック
ポート数で選ぶ
続いてUSBハブのポート数をチェックしてきましょう。使用方法によって、必要なポート数の商品を選ぶのが重要です。
持ち運びたい方は「ポート数が少ない」コンパクトなものがおすすめ
ポート数の少ないUSBハブはサイズがコンパクトなので、持ち運びに適しています。元々接続する機器が決まっている方や、1度に接続する機器が多くない場合には、ポート数が4ポート以下のコンパクトなものがおすすめです。
パソコンの周辺に配線がごちゃごちゃとするのが嫌な方も、ポート数が少ないUSBハブを選ぶとデスク周りがすっきりできます。手ごろな価格帯の商品が多いので、コストパフォーマンスに優れているのも特徴です。
オフィスなどで使用したい方は「ポート数の多い」ものがおすすめ
ポート数の多いものは1度に多くの機器を接続できます。オフィスなど据え置きで使用する場合には、とても使い勝手がよく魅力的です。接続する予定の機器が多い方は、こちらから選びましょう。
1度に接続する機器が多い場合にもしっかりと電力を供給できる、セルフパワータイプのよさを最大限に活かせます。ポート数の多いものはサイズが大きく、置き場所に困ってしまったり、邪魔になってしまいがちな点に気を付けてください。
付加機能で選ぶ
自分の使用用途やシーンに合わせて役立つ、付加機能をチェックしておきましょう。いくつか紹介いたしますので参考にしてください。
電力不足を抑えたい方は「個別電源スイッチ付き」がおすすめ
セルフパワーUSBハブのなかには、個別電源スイッチ付きなどもあります。USBを抜き差しせずにスイッチを押すだけで接続を切れるのもポイントです。使用しないときは、その都度切れるため、電力不足を抑えられます。
オフィスで使用する方は「USB以外の端子対応」したものがおすすめ
セルフパワーUSBハブの中には、オフィスワークでの使用を考え、Type-Cポート・HDMIポート・SDカード・MicroSDカードリーダー・PD充電ポートなどを搭載した製品があります。使用目的に合わせて購入前にチェックしておくのがおすすめです。
電源の切り忘れがある方は「インジケーター付き」がおすすめ
USBハブにはLEDやランプで動作状態がチェックできるインジケーターが付いたものがあります。スイッチが入っているかが一目でわかるので、電源の切り忘れや、使っているケーブルのスイッチの入れ忘れもチェックできておすすめです。
使いやすさで選ぶ
使用の仕方によって、使いやすいケーブルやポート位置は変わってきます。自分に合ったUSBハブを選ぶようにしましょう。
携帯する方は取り外し簡単な「ポート位置」がおすすめ
ポートの配置は購入前に必ずチェックしておきましょう。USBハブをデスクなどに固定する方は、常時接続しているいろいろな機器のケーブルが、作業の邪魔にならない配置のものを選ぶのがおすすめです。
ノートパソコンと一緒に持ち運んで使用する方は、デバイスの取り外しのしやすい配置が重要になります。上面や全面にポートが配置されているものを選ぶのがおすすめです。パソコンの左右どちらにUSBハブを設置するかで、ポート位置も変わってきます。
パソコンのUSBポートを使う方は「ケーブルあり」がおすすめ
USBハブには、接続にケーブルを使うタイプと、直接装着するタイプがあります。ケーブルが付いたタイプのUSBハブは、パソコンに附属しているUSBポートを塞いでしまわずに使用できる点が魅力です。
一方、直接装着するタイプはデスクの上をすっきり使えるところがメリットになります。ケーブルがないため、持ち運びの際にもかさばらずにおすすめです。自分の用途に合わせて、ケーブルのあるタイプと直接装着するタイプを選びましょう。
メーカーで選ぶ
USBハブの人気のメーカーを紹介します。各メーカーからさまざまなUSBハブが発売されているので選ぶ際に参考にしてみてください。
コスパ重視の方には「ELECOM(エレコム)」がおすすめ
コンピューター周辺機器メーカーとして有名なエレコムです。マウスやキーボードなど高品質の商品を手に取りやすい価格で提供しているため人気があります。エレコムのUSBハブは種類が豊富かつ安価なのでコストパフォーマンス重視の方におすすめです。
ラインナップの多さやおしゃれさで選ぶなら「ANKER(アンカー)」がおすすめ
持ち運びのしやすいUSBハブや、多様な端子を集約したUSBハブなど、おしゃれさや豊富なラインナップがあるのがアンカーです。元Googleメンバーによって創設されたメーカーで、最新のテクノロジーを搭載した製品が発売されています。
使用用途で選びたい方は「BUFFALO(バッファロー)」がおすすめ
バッファローのUSBハブはラインナップが豊富です。スリム設計・ポートの上挿しモデル・デスク側面などに張り付け可能なマグネット搭載モデルなどさまざまな種類があります。自分の使用する用途や目的に合わせた商品が欲しい方におすすめです。
音質を重視したい方は「オーディオ変換アダプタ」を確認
USBハブにはオーディオとハブを同時に使えるUSBオーディオアダプタがあります。音質にこだわりたい方は、外付けサウンドカードを拡張したマイクやヘッドフォン対応の、リアルな立体音を味わえる高音質なUSBハブがおすすめです。
iMacではUSBやヘッドフォンジャックが背面にあり使いづらいので、USBオーディオアダプタがあると、とても便利になります。ヘッドフォン・スピーカー・マイクを接続し、音楽やボイスチャットをクリアな音質で楽しめるのもポイントです。
「周辺機器との相性」をチェック
電子機器は周辺機器との相性によって不具合が起こります。相性が気になる方は、事前に似た環境で使用している方の口コミをチェックしておくのもおすすめです。USBハブが原因になっているかは、ハブのメーカーを別のものに差し替えで判明します。
「価格」で選びたい方は最低限の機能のUSBハブを確認
USBハブの性能よりも価格で選びたい方は、最低限の機能で選ぶのがおすすめです。3ポートのバスパワーUSBハブなどは1,000円~2,000円前後で手に入れられます。セルフパワーの場合は、ACアダプタのW数が20~25W程度のものを選んでください。
以下の記事では、USBハブの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
セルフパワーUSBハブの人気おすすめランキング15選
atolla
USBハブ B07PD1ZVLY
充電ポート付きでPDでも使えるUSBハブ
こちらはatolla製で、充電用のUSBポートを搭載したUSBハブです。USB3.0規格のUSBを4ポート搭載し、充電専用のUSBポートが1ポート用意されています。スマートフォンなどをUSBポートを利用して充電できるのも魅力です。
電源独立スイッチを搭載しているため、使用していないUSBはスイッチで簡単に接続を切れて重宝します。こちらの製品は便利機能を搭載したセルフパワーUSBハブがほしい方におすすめです。
電力供給方式 | セルフパワータイプ | USB規格 | USB3.0 |
---|---|---|---|
ポート数 | 4ポート+1ポート(充電) |
口コミを紹介
最近たくさんのケーブルを使用するため、多くの電源コードが必要でした。こちらの商品を使用することによって、ケーブル同士が絡まらなくなったり、一回でいくつもの電源コードを使用できるようになりました。
RSHTECH
4ポートUSBハブ B07R227J1S
USB3.0のセルフパワーハブだから電力不足知らず
こちらはRSHTECH製の、独立スイッチつき小型USBハブです。ポート数は4ポートで、コンパクトなサイズ感が扱いやすいUSBハブとなっています。電源独立スイッチを搭載しているため、使用していないUSBはスイッチで操作が簡単です。
USB規格はUSB3.0となっており、大容量のデータの転送も快適にこなします。オフィスワークなどの使用にもぴったりです。小型サイズのセルフパワーUSBハブがほしい方におすすめします。
電力供給方式 | セルフパワータイプ | USB規格 | USB3.0 |
---|---|---|---|
ポート数 | 4ポート |
口コミを紹介
ps4proにて使用中。有線コントローラや、ヘッドセット等をつないで使用してます。
口コミを紹介
自宅で作業する際に、MacBook Proへ大量のUSB機器を接続しています。Webカメラ、マイク、マウスのドングル、キーボード、バックアップ用のSSDなど。
口コミを紹介
USB端子を机の上に延長して各端子にスイッチがあるのは思っていた以上に便利で使いやすいです。
口コミを紹介
特に問題は出ていません。認識も問題ありませんし、不安定になることもないようです。
口コミを紹介
現在、外部SSDを接続して使用していますが、問題なく使用できています。外部SSDをノートPCとデスクトップPC間で、データの中継に使用しています。
口コミを紹介
磁石がついているので事務机にピタッと吸い付いて動かないので便利です。別メーカーの同様の品物だとなぜか差込口が窮屈でUSBメモリーが折れそうな感じがしますが、これはすっと差し込めました。
口コミを紹介
複数のUSBを一気に充電したくて今回これを買ってみました。問題なく使えています。今までパソコン立ち上げないとUSBが使用できない環境だったので(笑)、問題なく使用できますし満足です!
口コミを紹介
たくさんある機器を綺麗にまとめたくて購入しました。これは個別でオンオフ切り替えられるので、USBのライトなど使いたい時だけオンに出来るので助かります。デザインが良く、台の上に出してもオシャレなので重宝しています。
口コミを紹介
今まで、同じatolla製の 4ポート+1拡張充電ポート を使っていましたが、ポートが足りなくなったのでこれに買い替えました。タイムセールになりやすいのでそれを狙うといいかもしれません。
口コミを紹介
Mac2019モデルで使用してます。約三ヶ月ほど利用していますが安定しておりとくに不具合、問題はありません。iMacのあるデスクで手元でUSBを抜き差し出来るのは非常に便利です。ブラックマジックのATEMminiProも使用できたのは少し驚きました。
UGREEN GROUP LIMITED
USBハブ 4ポート B00OQ0CYFE
セルフパワーとバスパワー両対応のUSBハブ
UGREEN GROUP LIMITED製の、セルフパワーとバスパワー両対応で扱いやすいUSBハブです。セルフパワーとバスパワー両対応のため、状況にあわせて電力供給方式を簡単に切り替えできます。
価格も手頃で非常にコストパフォーマンスの高いUSBハブです。4ポート搭載のコンパクトなサイズ感で携帯性に優れています。コストパフォーマンスの高い小型セルフパワーUSBハブがほしい方におすすめです。
電力供給方式 | セルフパワー・バスパワー | USB規格 | USB3.0 |
---|---|---|---|
ポート数 | 4ポート |
口コミを紹介
デスクトップパソコンのUSBポートが使いにくい位置にあるため購入しました。普段からデスクのわきに置いてあるのですが、上面の1ポートがUSBメモリを挿すのに使いやすく重宝しております。
口コミを紹介
PS4用で購入しました。マグネットはあってもなくてもよかったのですが、セルフパワー方式で電源供給しながら使えるのは非常に助かります。
口コミを紹介
アダプタは付属しないが、バスパワー・セルフパワー両対応は使い勝手が良い。
口コミを紹介
現時点4つのデバイスしか繋げていませんが、使用上の問題はありません。コードの長さは十二分、軽量、スイッチ管理可能など、期待通りの機能です。
セルフパワーUSBハブのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 電力供給方式 | USB規格 | ポート数 |
---|---|---|---|---|---|---|
|
楽天 Amazon ヤフー |
コンパクトで7ポート搭載のスイッチ付きUSBハブ |
セルフパワータイプ |
USB3.0×4,USB2.0×3 |
7ポート |
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楽天 Amazon ヤフー |
スタイリッシュデザインのUSBハブ |
セルフパワー・バスパワー |
USB3.0 |
4ポート |
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楽天 Amazon ヤフー |
コンパクトで高性能なUSBハブ |
セルフパワー・バスパワー |
USB3.0 |
4ポート |
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楽天 Amazon ヤフー |
セルフパワーとバスパワー両対応のUSBハブ |
セルフパワー・バスパワー |
USB3.0 |
4ポート |
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|
ヤフー |
スタイリッシュな機能的なUSBハブ |
セルフパワー |
USB3.0 |
7ポート |
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楽天 Amazon ヤフー |
急速充電ポートつきUSBハブ |
セルフパワータイプ |
USB3.0 |
7ポート |
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楽天 Amazon ヤフー |
独立スイッチ・充電ポートつきUSBハブ |
セルフパワータイプ |
USB3.0 |
7ポート+3ポート(充電) |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
おしゃれな見た目の独立スイッチつきシンプルUSBハブ |
セルフパワー・バスパワー |
USB3.0 |
4ポート |
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![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
1mロングケーブルのUSBハブ |
セルフパワータイプ |
USB3.0 |
4ポート |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
コンパクトサイズのUSBハブ |
セルフパワータイプ |
USB3.0 |
4ポート |
|
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楽天 Amazon ヤフー |
7ポート全てUSB3.0に対応しているUSBハブ |
セルフパワー/バスパワー |
USB3.0 |
7ポート |
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楽天 Amazon ヤフー |
typecも対応の独立電源付きUSBハブを搭載で使い方も簡単 |
セルフパワータイプ |
USB3.0 |
7ポート |
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![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
ACアダプタ付きだから消費電力が大きい外付けHDDも接続可能 |
セルフパワー |
USB3.0 |
7ポート |
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楽天 Amazon ヤフー |
USB3.0のセルフパワーハブだから電力不足知らず |
セルフパワータイプ |
USB3.0 |
4ポート |
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楽天 Amazon ヤフー |
充電ポート付きでPDでも使えるUSBハブ |
セルフパワータイプ |
USB3.0 |
4ポート+1ポート(充電) |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
以下の記事では、USB-Cポート対応アクセサリーの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
PS4などゲーム機に対応したUSBハブもチェック
PS4は多くの周辺機器があるためUSBポートを使用します。しかし、PS4に搭載されている分だけではUSBポートが足りません。USBポート不足を解消するために、USBハブを接続する必要があります。
USBハブはさまざまなメーカーから発売されていて、どの製品がPS4に合った性能なのかわからないケースも多いです。以下の記事では、PS4用USBハブの人気おすすめランキングを紹介しています。ぜひご覧ください。
USBハブは自作できる?
USBハブは、基本的には自作するのは簡単ではありません。USBケーブルの大きい側のコネクタをUSBチャージャに接続し、電源アダプターの代わりにする方や、コネクタを増設するような改造をおこなう方はいます。
しかし、不慣れな初心者の方の作業には、さまざまな危険が伴うため、初めは市販のUSBハブの購入を検討しましょう。安価な商品も多いため、電子工作が目的でない方は購入する方がおすすめです。
まとめ
ここまで、セルフパワーUSBハブの選び方やおすすめランキングを紹介してきました。USBハブには種類が多くあるため、性能をしっかりとチェックして、自分にあったUSBハブを見つけていきましょう。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年01月30日)やレビューをもとに作成しております。
ZOWEETEK製の、コンパクトなサイズ感で7ポート搭載されているUSBハブです。他の機器より多くの機器と接続でき、またよりコンパクトなサイズで扱いやすくなっていて重宝します。
電源独立スイッチを搭載しているため、使用していないUSBはスイッチで簡単に接続を切れるのも魅力です。多くのポート数を搭載し、コンパクトなセルフパワーUSBハブがほしい方におすすめします。