ソフトボックスのおすすめ人気ランキング15選【goboxや初心者向けも】
2023/08/03 更新
ソフトボックスは光量を調整し、カメラでの撮影の仕上がりを良くしてくれるもので、アンブレラと使い分ける方も多いです。直射型・反射型・グリッド付き・gobox・初心者向けなど種類もさまざまです。今回は人気でおすすめのソフトボックスをランキング形式でご紹介します。ビューティーディッシュとの違いも解説するので、ぜひ参考にしてください。
・当サービスに掲載された情報は、編集部のリサーチ情報を掲載しております。記載の内容について（タイトル、商品概要、価格、スペック等）不備がある場合がございます。詳細については、各EC/サービスサイトでご確認の上ご購入くださいますようお願い申し上げます。 なお、当ウェブページの情報を利用することによって発生したいかなる障害や損害についても、当社は一切責任を負いかねますので、予めご理解いただけますようお願い申し上げます。
・商品PRを目的とした記事です。gooランキングは、Amazon.co.jpアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。 当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がgooランキングに還元されます。
目次
※Amazonおよびこれらに関連するすべての商標は、Amazon.com, Inc.又はその関連会社の商標です。
アンブレラとの違いは？ソフトボックスの特徴
ソフトボックスは光を操って写真の表現を変えてくれるので趣味や仕事でカメラ撮影する方には必須です。しかし、アンブレラと何が違うのかわからない方もいますよね。同じ効果があるアンブレラとの違いは形状と光の届け方です。
アンブレラが傘のような形で表面に光を反射させるのに対し、ソフトボックスは箱のような形をしていて内側の一方向から集中的に照射します。goboxやビューティーディッシュなどのメーカーや初心者におすすめなものなどさまざまです。
さまざまな種類があるソフトボックスですが、今回は持ち運べるのかや奥行き、付属品に注目ポイントをあてておすすめしたい人気の物をランキング形式で紹介しています。選び方や使い方についても解説していますので、ぜひ最後までご覧ください。
【結論コレ！】編集部イチ推しのおすすめ商品
Godox
ソフトボックス 60x60cm
goboxのソフトボックスは付属品が多様！
ソフトボックスとは？ビューティーディッシュ・アンブレラとの違い
ソフトボックスやアンブレラはストロボの光の質を変化させ、柔らかい光にする撮影機材で、ディフューザーと呼ばれています。アンブレラとソフトボックスの違いは、光の拡散性の強弱で異なります。ソフトボックスは直線的で広がりにくい光が特徴です。
拡散性は弱く、光が広がりにくいのでコントロールしやすくなっています。明暗差を使って作品表現したい方におすすめです。アンブレラは、全体的に大きく広がる光が特徴で、拡散性が強いです。光が広がりやすく、小さいスタジオであれば全体を明るくできます。
ビューティーディッシュは、金属製のディフューザーで柔らかな光で肌を滑らかに照らし、バランスのいい自然な立体感を演出できる機材です。真ん中にある小さな丸型の部分に照明が照らされ、その光の反射で光をまんべんなく届けます。
ソフトボックスの選び方
ソフトボックスにもさまざまな種類があります。どういったポイントで選んだらいいのか解説しています。
直射型か反射型で選ぶ
ソフトボックスは発光方法に違いがあり、これにより仕上がりも変わってきます。それぞれ見てみましょう。
商品撮影や物の撮影には「直射型」がおすすめ
ソフトボックスには2つのタイプがあります。直射型はストロボが被写体に向けて直接発光するタイプ。直接発行するので光を柔らかくするためのインナーディフーザーが付いている物が多いです。
直接発光するので商品などの物の撮影に使われる事が多いです。光の量の調節も簡単にできて商品を魅力的に見せる事ができます。物の撮影には直射型を選ぶと綺麗に仕上がるので自分がどういった物を撮影するかでソフトボックスを使い分けましょう。
コスプレ撮影やポートレート撮影なら「反射型」がおすすめ
2つ目は反射式。反射式はストロボと呼ばれる写真を明るくしたり質感を高めるものがフトボックス内に発光するタイプ。ソフトボックス内に発光した物が反射する仕組みになっていて人物を撮影するのが一般的。
人物に直接光が当てられてしまうとまぶしくて前を向く事ができませんよね。その為、一度ソフトボックスの中に発光させて反射させて使います。コスプレやポートレート撮影など直接光を当てられない物を撮影する時には反射式のソフトボックスを選びましょう。
撮影場所と被写体に合わせた「大きさ」をチェック
撮影場所や用途が決まっている場合は、そこから大きさを決めると自分に合った大きさを選びます。一般的な基準としては、被写体の1.25倍以上、被写体+10cm以上の発行面がいいとされているので、目安にしてみてください。
被写体や撮影場所が決まっていない場合は、あまり大きすぎるものだと撮影場所が狭くなってしまうので、それを想定したものを選びましょう。しかし小さすぎると光量が弱く感じてしまいます。
使う場所の奥行きやグリット付きかで選ぶ
奥行きやグリットの有無によって写真のでき栄えが変わります。それぞれの特徴を解説するので参考にしてください。
屋外など風景が広い場所での撮影なら奥行きが「深い」ものがおすすめ
ソフトボックスを選ぶ時に重要になってくるのが奥行き。奥行を選ぶ時には撮影する場所の大きさを考えて選びましょう。小さな場所で撮影する際には奥行は浅くてもいいです。逆に屋外など風景の広い場所で撮影する時には奥行を深い物を選ぶ事をおすすめします。
一般のスタジオ撮影では奥行60cmの物を選ぶ事が多いです。どういった場所で何を撮影するのかをよく考えて選ぶ事で仕上がりが全然違います。
光を逃したくないなら「グリッド付き」がおすすめ
ソフトボックスにグリッドが付いていると付いていない物よりも光の流出を防ぐ事ができます。肖像画や製品撮影などに使用する時にはグリッド付きを選びましょう。雰囲気がガラリと変わります。
付属品で選ぶ
ソフトボックスには本体のみの物といろいろな物がセットになっている物があります。付属品がある時には自分が使う時の事をイメージして購入しましょう。それぞれ見てみましょう。
スタジオだけでなく持ち運ぶ機会があるなら「収納ケース」付きがおすすめ
初めてソフトボックスを購入する場合には収納するケースがあると便利ソフトボックスは持ち歩く場合が多いのでなるべくラクに運べるケースを選びましょう。ソフトボックスのみを運ぶケースや他の機材も一緒にまとめて運ぶケースもあります。
本体のみを入れるケースは荷物を分散して運べるので重たさも軽減されます。まとめるタイプは荷物がバラバラにならないので便利ですね。自分に合った物を選びましょう
ライトが無ければストロボやスピードリングアダプタの「セット」がおすすめ
ソフトボックスを使う時の基になるのがストロボ。ストロボが発する光を調整するのがソフトボックスです。ストロボとソフトボックスをセットで使う事でさまざまな写真を撮る事ができます。ただし、ライトを使い直接電源に繋ぐならストロボは必要ないです。
スピードリングアダプタはストロボを装着してソフトボックスの角度や傾きを動かすために必要なアダプタ。ソフトボックスの空いている穴に差し込むだけで簡単に使えます。
初心者なら「ライトスタンドやシンクロコード」がおすすめ
初心者にはライトスタンドがあると高さの調整ができるので便利。三脚でない物もありますが、光を当て易くなるので一緒に用意しておくと使い勝手がいいですよ。折りたたみ可能で軽量タイプが多いです。
シンクロコードはストロボとカメラの本体を繋ぐコード。これによりトランスミッターを使い無線で発光する事ができます。選ぶ時には互換性がある物にしましょう。ライトを使い直接電源に繋ぐ物ならシンクロコードはいりません。
さまざまな付属品がありますが、初めて使う方にはいろいろとセットになっている物を選ぶと使いやすいです。一度使ってみてから足りない物等を買い足していくのもいいのですが、最初からある程度揃えておくと本格的な撮影が楽しめるので便利ですよ。
手持ちするなら「折りたたみ」など収納のしやすさもチェック
一定の場所でしか撮影しない場合には設置する場所を固定する事も可能ですが、だいたいの方は手持ちで歩きながら動画や写真を撮影します。そんな時にはなるべくコンパクトで軽量、折りたたみができる物を選びましょう。
専用の収納バックがついている物もあるので持ち運ぶ時の事をイメージしながら使いやすい物を探しましょう。他の機材も一緒に使う場合にはそれらも持ち運ばなくてはならないので、ソフトボックスはなるべく軽い物の方がラクですね。
ケースにもロゴが入っていたり丸いものや四角などデザインや形もさまざまです。自分の気にいる物が見つかるとモチベーションも上がりますね。
正方形・八角形・円形などの「形状」もチェック
プロのカメラマンならスタジオの大きさや被写体に合わせて細かなこだわりがありますが、初心者や頻繁に使用はしない方は、これでなければいけない形はないので好みで形状を選んでもみるのもおすすめです。
何を選べばいいか迷ったら「gobox（ゴドックス）」をチェック
何を選べばいいかわからない方はgoboxのモデルがおすすめです。低価格でクオリティの高い写真を撮ることができ、家庭でも使いやすいサイズのものも販売されています。家の蛍光灯だけで撮りたくない方や、昼も夜も楽しめる照明が欲しい方におすすめです。
ソフトボックスの人気おすすめランキング15選
Nash
ストロボ用 円形 ソフトボックス
コンパクトサイズで手持ちで運べるソフトボックス
自然光に近い写真撮影が可能になった、カメラの照明用ライトなどに装着して使う直射式ソフトボックスです。丸型のラウンド型なので、照明を広い範囲に拡散できます。コンパクトサイズなので、手持ちで運べます。
| 持ち運び | できる |
|---|---|
| 奥行き | 約18cm |
| 付属品 | - |
口コミを紹介
大きさ的にも殆どのストロボに問題なく取り付けられると思います。黒い部分の内側が銀色の反射板に成っており天井などに反射させる時に前方向にも光が予想以上に強く放出されますので使い始めは少し戸惑いを感じるかも知れません。ディフューザーとして十分使える。
UNPLUGGED STUDIO
ミニソフトボックス
ポケットサイズで簡単に取りつけられるソフトボックス
クリップオンストロボに直接取り付けられるポケットサイズのソフトボックスです。照射面の上下が開放でき、ライティングのバリエーションも増やせます。さらに光をより柔らかくするインナーディフューザー付きの商品です。
| 持ち運び | できる |
|---|---|
| 奥行き | 18cm |
| 付属品 | インナーディフューザー |
口コミを紹介
Mサイズ、スタジオ撮影で活躍してます。
大きさ的に大きすぎず使いやすいです。
口コミを紹介
畳むのには楕円レフのように、この商品特有のちょっとしたコツが要りますが慣れればかんたんです。まだ数回使用した程度ですが、GN36(35mm)のストロボフル発光でISO100,1/125,f11程の光量が得られました。しっかりと面で発光できているようです。
口コミを紹介
全身のポートレート用に購入したがクリップオンストロボでは上下まで光が回らないです。AD200とかとの組み合わせの方が良さそうです。
口コミを紹介
機動性あるので多様してます。ちょうど良いところを照らせるので、いい感じです。
NEEWER
ソフトボックス
初心者にもおすすめの多機能ソフトボックス
初心者におすすめなユニークなストロボ取り付け方法。スピードライトはマウントにしっかりと固定する事ができ、クランプは2枚の軟質プラスチックにあります。収納できるバック付きなので持ち運びもしやすくてかさばりにくいです。
ボウエンスデザインは多くのフラッシュアクセサリーに便利に使えます。傘の入力穴を含めてハンドルサポートを通じて、光の方向が調整可能です。対応デバイスはスピードライト・ビューティディッシュ・リフレクターアンブレラ。
| 持ち運び | できる |
|---|---|
| 奥行き | 60ｃｍ |
| 付属品 | Sタイプフラッシュ/スピードライトブラケットマウント・ソフトボックス・バッグ |
口コミを紹介
80×80を先に買いましたが、小さな美容室でのサロン撮影をした際、もう一回り小さめのほうが使い勝手が良いかなと思い、60×60も買い足しました。結論、大変使い勝手が良いです。
プロフォト
OCFソフトボックス
屋外ロケでもサッと使えるソフトボックス
屋外ロケ撮影をすばやく簡単にできるように特化したソフトボックス。ソフトで見栄えのする光を作り出します。他のソフトボックスとは違い、軽量だけど耐久性のある高品質の特別なファブリックを使い、組立と解体しやすいです。
| 持ち運び | できる |
|---|---|
| 奥行き | ー |
| 付属品 | 本体のみ |
口コミを紹介
非常に軽くて小さい。セッティングも慣れれば1分。撤収も半端無く早く出来ます。屋外ロケでサッと撮ってサッと撤収。
NEEWER
ビューティーディッシュと八角形のソフトボックス
製品撮影とビデオ撮影に最適
光拡散面の直径は60センチ。幅広いアプリケーション、均一な照明が作れて完全なショットを撮る事ができます。交換可能なスピードリングはさまざまなモノライトで使用できます。軽量で耐久性のあるメタルフレームは組み立ても簡単。
白いディフューザーが含まれており照明効果を制御する機会が増えます。モノライトとライトスタンドは含まれていません。999グラムと軽量なので持ち運びもラク。骨組みが傘にセットされていてしなりやすい素材なので素早く組み立てられます。
| 持ち運び | できる |
|---|---|
| 奥行き | ー |
| 付属品 | 本体のみ |
口コミを紹介
一般相場に比べれば格安です。当商品は開封して初めての組み立てでも1～2分でできました。骨組みが最初から傘にセットされた状態であることや、骨のしなり安さなども組み立てやすさに貢献しているようです。
GODOX
折り畳み式ポータブルソフトボックス
カメラ写真スタジオフラッシュ用
スピードライトやカメラフラッシュ用に設計されたポータブルで多用途のソフトボックス。傷みを軽減して肌の色調を改善しながら豊かな色合いを実現します。完全な画像を撮影するのに最適な照明を作り出します。
| 持ち運び | できる |
|---|---|
| 奥行き | ー |
| 付属品 | スピードライトソフトボックス・インナーディフューザ・外側のディフューザ・キャリングバッグ |
口コミを紹介
製品的には全く問題なく使えます。これから使っていくのがたのしみです。
口コミを紹介
マクロ撮影時や、人物のアイキャッチを入れるために購入しました。
作りは非常にちゃちでこれで大丈夫なのか？と思いましたが、使ってみるとかなり良い感じです。
GODOX
グリッドソフトボックス
コンパクトに収納できる持ち運びしやすいソフトボックス
光源を拡散し、バランスの取れた照明で被写体を撮れるソフトボックスです。取り付けが簡単な2つの白いディフューザーを採用しています。収納時はコンパクトにでき、軽量で持ち運びしやすいのも魅力です。
| 持ち運び | できる |
|---|---|
| 奥行き | - |
| 付属品 | マウント・2xディフューザークロス・1xグリッド・1xキャリングバッグ |
口コミを紹介
自宅でオンラインイベントを開催するために購入。
限られたスペースをスタジオにするための照明としては十分。
Godox
ソフトボックス 60x60cm
goboxのソフトボックスは付属品が多様！
汎用的なボーエンズマウントによって、ほぼすべてのスタジオフラッシュアクセサリー・e.g.ソフトボックス・リフレクターなどに対応できます。またユニークなスピードライト実装方法により、ライトが水平方向と垂直方向にしっかり固定されます。
| 持ち運び | できる |
|---|---|
| 奥行き | ー |
| 付属品 | Sタイプフラッシュ・S-型スピードライトブラケットマウント・バッグ |
口コミを紹介
AD200を固定できるため購入しました。
今のところ問題なく使えています。
ソフトボックスのおすすめ比較一覧表
| 商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 持ち運び | 奥行き | 付属品 |
|---|---|---|---|---|---|---|
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
goboxのソフトボックスは付属品が多様！ |
できる |
ー |
Sタイプフラッシュ・S-型スピードライトブラケットマウント・バッグ |
|
 |
Amazon 楽天 ヤフー |
コンパクトに収納できる持ち運びしやすいソフトボックス |
できる |
- |
マウント・2xディフューザークロス・1xグリッド・1xキャリングバッグ |
|
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
ポートレート撮影やコスプレ撮影に役立つソフトボックス |
できる |
ー |
三脚スタンド・ソフトボックス本体・電球・収納バッグ |
|
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
リング型の距離撮影用ソフトボックス |
できる |
16cm |
収納袋 |
|
 |
楽天 |
LEDライトに対応 |
できる |
ー |
ミニソフトボックス |
|
 |
Amazon |
カメラ写真スタジオフラッシュ用 |
できる |
ー |
スピードライトソフトボックス・インナーディフューザ・外側のディフューザ・キャリングバッグ |
|
 |
Amazon 楽天 ヤフー |
製品撮影とビデオ撮影に最適 |
できる |
ー |
本体のみ |
|
 |
Amazon 楽天 ヤフー |
屋外ロケでもサッと使えるソフトボックス |
できる |
ー |
本体のみ |
|
 |
Amazon 楽天 |
初心者にもおすすめの多機能ソフトボックス |
できる |
60ｃｍ |
Sタイプフラッシュ/スピードライトブラケットマウント・ソフトボックス・バッグ |
|
 |
Amazon 楽天 ヤフー |
折りたたみ式のソフトボックス |
できる |
37.5ｃｍ |
オクタゴンソフトボックス・柔らかい布・ハンドル・キャリーバッグ |
|
 |
Amazon 楽天 ヤフー |
収納できて持ち運びしやすい |
できる |
35ｃｍ |
ソフトボックス 2・ストロボブラケット8・サポート2・収納バッグ |
|
 |
Amazon 楽天 ヤフー |
フラッシュブラケットマウント付き |
できる |
ー |
本体のみ |
|
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
ポケットサイズで簡単に取りつけられるソフトボックス |
できる |
18cm |
インナーディフューザー |
|
 |
Amazon 楽天 ヤフー |
クリップオンストロボに対応 |
できる |
ー |
本体のみ |
|
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
コンパクトサイズで手持ちで運べるソフトボックス |
できる |
約18cm |
- |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック！
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
ソフトボックスの使い方の幅をひろげよう
ソフトボックスの使い方は使う人によってさまざまです。組み立て方法は簡単で、ソフトボックスを開き光拡散用の白い布を内側と外側に一枚ずつセットします。それができたら後ろにアダプターとストロボをセットすれば完了です。
組み立てが終わったらライトスタンドにセットします。被写体に向ける角度は目安としては斜め45°が基本です。ソフトボックスの反対側にはレフ版をセットします。基本的な使い方をマスターしたら、自分のイメージに合った撮影ができるように工夫してみましょう。
こちらのサイトではソフトボックスの変わった使い方についてもご紹介していますので、参考にしてみてください。
カメラや撮影ボックスなどもご紹介！
最近ではSNSの普及により、カメラマンや写真関係のプロでなくても写真にこだわりがあってカメラや機材に興味がある方は増えています。カメラはもちろん機材にもこだわると写真のクオリティはかなり変わります。
これからカメラをはじめたい方やもっと写真にこだわりたい方は、こちらの記事でカメラや撮影ボックス、自撮り棒について詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてください。
まとめ
ソフトボックスは写真や動画を撮る方には最適のアイテム。使った事がない方は一度試してみる事をおすすめします。より綺麗な写真や動画を撮る為に使いやすい物が見つかるといいですね。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年08月03日)やレビューをもとに作成しております。
汎用的なボーエンズマウントによって、ほぼすべてのスタジオフラッシュアクセサリー・e.g.ソフトボックス・リフレクターなどに対応できます。またユニークなスピードライト実装方法により、ライトが水平方向と垂直方向にしっかり固定されます。