ルーフボックスのおすすめ人気ランキング15選【かっこいいスノーボードが入る薄型も】
2024/08/30 更新
車の屋根に取り付けるルーフボックスは、スキー・スノーボード・ゴルフバッグなどを入れるのに役立ちます。プラドなどのSUV車におすすめの大容量タイプ・薄型・おしゃれでかっこいいデザインの商品も人気です。今回はルーフボックスの選び方やおすすめランキングを紹介します。
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目次
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愛車にピッタリのルーフボックスを見つけよう
ルーフボックスは車の屋根取り付ける収納庫で、車の中に積みきれない荷物を入れるのに便利です。小さめの車でもルーフボックスがあればたくさんの荷物を運べるので、スキーやスノーボードをはじめ、キャンプ用品やゴルフバッグを入れるのにも適しています。
ルーフボックスを適当に選んでしまうと、薄型のものもあるため、車に取り付けができない・容量が足りない・駐車場に入らないなどの問題が起きるので注意が必要です。どんな場面でどんな使い方をしたいのかよく考え、愛車に合ったものを選びましょう。
そこで今回は、プラドやRAV4などに適したルーフボックスの選び方とおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。購入を考えている方はぜひ参考にしてみてください。ランキングは、かっこいいおしゃれなデザイン・機能・価格を基準に作成しています。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
定番・コンパクトサイズルーフボックスのおすすめ
大型サイズルーフボックスのおすすめ
スーリー
モーションXT XXL
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
車と一体化する610L大容量ルーフボックス
収納スペースだけでなく、車との相性も考えてデザインされたルーフボックスです。大容量はもちろん、掴みやすいアウターハンドルや開閉の動きをアシストするリッドリフト機構などで簡単に操作できます。
さらにロック機構と開閉機構が独立し、蓋が閉まると自動的にロックがかかるSlideLockシステムで、ボックスが閉じたかを確認できるので、安心・安全です。大容量で安全性が高いルーフボックスを探している方におすすめします。
容量 | 610L |
---|---|
積載重量 | 75kg |
本体重量 | 25.5kg |
本体サイズ | 232X95X47cm |
開閉 | 両開き |
ルーフボックスのメリットとは?
ルーフボックスの設置は、さまざまなメリットがあります。ここからは、ルーフボックスのメリットについて詳しくご紹介します。
【目次】
大型の荷物を収納できる
ルーフボックスを設置すれば、大型の荷物を収納できて車内スペースを確保できる点が大きなメリットです。自転車やベビーカーなどのかさばる荷物を収納できるので、車内で広々と快適に過ごせます。
スノーボードや釣り竿など長いものも入れられる
ルーフボックスには、スノーボードや釣り竿などの縦に長いものも収納可能です。縦に長いものを車内に積み込むと、スペースが大幅に狭くなってしまいます。車外に取り付けるルーフボックスの存在によって、長いものを持ち運ぶアウトドアでも快適です。
運転中に出た汚れ物もルーフボックスに!
ルーフボックスには、汚れ物やニオイがするものを収納するのにも便利です。ペットや赤ちゃんの排泄物などを車内に入れておくと、ニオイが気になって運転に集中できなくなるかもしれません。ルーフボックスに入れておけば、ニオイを気にせずにドライブを楽しめます。
ルーフボックスの選び方
ルーフボックスにはさまざまな種類があり、どれを購入したらいいのか悩んでしまう方も多いです。そこでルーフボックスの選び方をご紹介します。
【目次】
適合車種で選ぶ
ルーフボックスには適合車種があります。まずは自分の車に適合するルーフボックスをピックアップし、その中から選んでいくのがおすすめです。
【目次】
ジムニーなど「軽乗用車」には専用の小さめサイズがおすすめ
燃費がよく維持費も安いジムニーなどの軽乗用車ですが、荷物が多いと全部載りきらない場合があります。そんなときは、軽自動車の大きさに合わせた小さめのルーフボックスがおすすめです。
道路交通法により、軽自動車は車高+積載物が2.5m超える荷物の積載はできません。そのため、コンパクトカー・軽自動車用と表記された専用のルーフボックスを選びましょう。
RAV4・ライズなどの「普通乗用車用」はじっくり選ぶのがおすすめ
普通乗用車のルーフボックスは最も流通しており、ラインナップが豊富です。細かくサイズを分けをしているメーカーもあり、愛車にぴったりのサイズを選べます。また小さめSUVのRAV4・ライズなどにも合ったものがあり選びやすいです。
プラドやオデッセイなどの「SUV車・大型車」は大容量がおすすめ
プラドなどのSUV車などやオデッセイなどの大型車には大容量のルーフボックスがおすすめです。大容量なので荷物がたくさん入るのはもちろん、車に合わせたデザインの大容量ルーフボックスは、見た目にも迫力があり車がかっこよく映ります。
また、SUV車にはルーフボックスが専用で用意されている場合があります。アウトドアに適したSUV車はルーフボックスの主戦場にもなるため、デザインや機能性に工夫が凝らしている商品が多いので、ぜひチェックしてみてください。
用途にあった容量を選ぶ
ルーフボックスを選ぶ際にしっかりチェックしたいのが容量です。使用する用途や荷物の量、どのような荷物を積むのかなどを考慮し、最適な容量のものを選びましょう。
荷物が少なめなら「300L」程度がおすすめ
少人数でのレジャーや1人キャンプなど荷物がコンパクトにおさまるのであれば、300L程度のルーフボックスで十分です。最もラインナップが豊富な定番サイズなので、自分好みのものを選んでみてください。
軽自動車などコンパクトな車に設置したいなら300L以下のコンパクトサイズもおすすめです。
大人数のキャンプやミニバンやゴルフバッグなら「500L〜600L程度」
家族など大人数でキャンプに行くときはどうしても荷物が多くなります。テントやテーブル・チェア・大型クーラーボックスなどたくさんの荷物を積む場合は、ミニバンなどに最適な500L〜600L程度のルーフボックスを選ぶと安心です。
また、ゴルフバッグを入れるのにも大容量のルーフボックスの方がいいです。もちろん、個々の差はありますが、ゴルフバッグはボリューミーなものが多いので薄型だと入り切らない場合があります。
スキーやスノーボードを入れるなら「薄型タイプ」がおすすめ
長さがあって薄いスキーやスノーボードを入れるなら、高さがない薄型タイプのルーフボックスが安定して収納できるのでおすすめです。薄型でも収納力は十分で、ブーツなどのスキーグッズも一緒に収納できます。
さらに薄型タイプなら、厚みのあるものより燃費の悪化を防げたり、車高が高くなり過ぎないので立体駐車場に入れるなどのメリットもあります。
車検に通すなら「高さや幅」も忘れずにチェック
ルーフボックスを選ぶ際には、事前に車の大きさや形をしっかり確認する必要があります。高さのチェックは特に重要です。普段、洗車機や立体駐車場を利用する機会が多い方は、ルーフボックスをつけたままだと入れない場所が多々あります。
道路交通法による車の高さの制限は3.8mとなっていますが、トンネルや駐車場などもっと低く制限される場所もありますので、事故を防ぐためにも2mに収まる高さにすると安心です。またこれを超えると車検にも通らないので必ず確認しましょう。
機能性で選ぶ
ルーフボックスには、荷物を収納するだけでなく、より便利に使える機能を搭載した商品もあります。自分の求める機能を搭載したルーフボックスを選んでみてください。
積み下ろしのしやすさなら「デュアルオープン式」がおすすめ
ルーフボックスの開き方には、右開き・左開き・両開きの3つの種類がありますが、荷物の積み下ろしのしやすさを重視するなら、左右両開きのデュアルオープン式がおすすめです。左右どちらからでも開くので、スムーズに積み下ろしができます。
狭い場所で荷物を出し入れするときも便利です。
帰りに荷物が増える予定なら「フレックス機能」付きがおすすめ
フレックス機能とは、ルーフボックスの高さを調節して容量を増やせる機能です。荷物の量が少ない時は薄いままで、荷物が多いときはリフトをアップして容量を増やせます。キャンプのゴミを持ち帰ったり、旅行のお土産を持って帰ったりするときに便利です。
小柄な方でも楽に開閉できるものなら「ワンタッチ式」がおすすめ
ルーフボックスは車の高い位置に取り付けるため、小柄な方や力が弱い方は開閉するのが大変です。ワンタッチ式のルーフボックスなら、ボタンを押すだけで簡単に開閉できます。さらに閉めると自動でロックがかかるものなら、もし閉め忘れても安心です。
燃費の悪化が気になるなら「ディフューザーデザイン」がおすすめ
ルーフボックスで気になるのが、空気抵抗による燃費の悪化です。空気抵抗を抑えるディフューザーデザインのルーフボックスなら、ボックス周辺の空気の流れをコントロールして効率的に排出し、低燃費を実現します。また風による騒音も軽減可能です。
たまにしか使わないなら「ルーフバッグ」がおすすめ
年に数回キャンプや旅行に行くとき使いたいだけの方や、ルーフボックスをいつも載せておくのが嫌な方におすすめなのがルーフバッグです。ルーフバッグは取り付けも簡単なうえに、折り畳めるものが多いので置き場所にも困りません。
また、価格もリーズナブルなものが多いので、ルーフ収納を試してみたい方にも始めやすくおすすめです。
メンテナンスを楽にするなら「取り付けしやすい」か確認
ルーフボックスを取り付けるときは、まずは土台となるルーフキャリアをつける必要があります。ルーフボックスとルーフキャリアは同じメーカーでそろえると簡単に取り付けができ、メンテナンスもしやすいです。
さらに初めて使用する方は、工具不要で簡単に取り付けられるものを選ぶと安心です。
見た目を気にするならおしゃれな「デザイン」もチェック
ルーフボックスを選ぶ際は、やはりデザインも重要視したいです。各メーカーからデザインに特化したルーフボックスも多く販売されています。車との一体感を考えたおしゃれなデザインのルーフボックスを選んで、もっと快適なカーライフを楽しみましょう。
用途に合わせて「アタッチメント」もチェック
ルーフバッグ以外にもルーフ収納が可能になるアタッチメントがあります。スキーボード・スノーボード・サーフィンボードなどに適した形状をしていて、高さも出ないのでそれぞれの用途に合わせたアタッチメント選びがおすすめです。
メーカーで選ぶ
人気メーカーのものを選ぶのも1つの方法です。3大人気メーカーであるスーリー・テルッツォ・イノーの特徴をご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
外車にも使えるものがいいなら「THULE(スーリー)」がおすすめ
スーリーは、スウェーデンの自動車用品メーカーです。ルーフボックスでは世界最大手のトップブランドで、耐久性と機能性に優れた商品が多く発売されています。メルセデスやBMWなどの高級輸入車に適合したルーフボックスを揃えているため、値段は高めです。
デザイン性が高くてかっこいいものなら「Terzo(テルッツオ)」がおすすめ
日本の自動車部品メーカーPIAAのキャリアブランドであるテルッツオは、デザインもかっこいいうえに、使い勝手のいいルーフボックスを販売しています。薄型からフレックス機能搭載モデルまで揃ったローライダーシリーズが特に人気が高いです。
どこで買うか迷ったら適合車種も色も多い「INNO(イノー)」がおすすめ
INNO(イノー)は、日本の自動車用品メーカーであるカーメイトが展開するブランドで、国産車のほとんどに適合する安い価格と適合車種の多さが魅力です。容量や色のバリエーションも豊富なので、どこで買うか迷ったらまずはイノーを見てみましょう。
実際に目で見るなら「オートバックス」などもチェック
実際に目で見て確認するなら、オートバックスなどの実店舗があるカー用品店をチェックするのがおすすめです。通販で買うと意外と大きい・デザインが気に入らないなどの問題が出てくる場合があるので、下見は役に立ちます。
激安価格で買いたいなら「中古品」もチェック
欲しい製品があるけど価格的に手が出ない場合は、激安価格の中古品もチェックしてみましょう。新発売の製品でなければ、中古を取り扱っているカー用品店やヤフオク・メルカリなどのフリマサイトに登録されている場合があります。
定番・コンパクトサイズルーフボックスの人気おすすめランキング10選
口コミを紹介
取り付けも簡単で、ルックスもいい感じでした!荷物の積載量も増え、帰りのゴミ分別もとても便利に機能しました。高速でも不安感ゼロでした。遠くまで送っていただき、ありがとうございます
イノー
ルーフボックス55 BRQ55WH
シンプルでかっこいいスノーボードも収納可能な薄型タイプ
長いものも楽々収納できる薄型のルーフボックスです。縦長なので見た目はスリムですが、スノーボードなども入る思った以上の収納力があります。ボックス自体も3重構造で丈夫にできているので、長く使えてコスパがいいです。
左開きですが開閉もスムーズにでき、クイッククランプの採用により取付も簡単です。ルーフボックスの底面の空気の流れを整えて効率的に排出するデザインが燃費対策になっています。
容量 | 300L |
---|---|
積載重量 | 50kg |
本体重量 | 15.5kg |
本体サイズ | 200×83×31.5cm |
開閉 | 左開き |
口コミを紹介
価格も安く、大きさも個人的にちょうどよく非常に満足しています。
イノー
ルーフボックス33 BRQ33MBK
どこで買うか迷ったらこれ!人気メーカーの300Lルーフボックス
どこで買うか迷ったら人気メーカーイノーのルーフボックスがおすすめです。小さめではありますが300Lの大容量で、寝袋などを含めたキャンプ用品でも3〜4人分の収納力があります。
クイッククランプを標準装備しているので、スクエアベースキャリア以外にも自動車メーカー純正キャリアに装着できるようになっています。セイフティロック機構やバックルベルトも付属しているので荷物もこぼれません。
容量 | 300L |
---|---|
積載重量 | 50kg |
本体重量 | 15kg |
本体サイズ | 182.5×82×34cm |
開閉 | 左開き |
口コミを紹介
我が家では年に10回も使わないので、この辺あたりが丁度よいかと思っています。
用途は主にキャンプですが、容量は充分で車内に余裕が出来ました。
テルッツォ(Terzo)
ルーフボックス EA511B
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
機能性とデザイン性を兼ね備えた芸術作品!
こちらの商品は、有名デザイナーの佐藤ナオキさんによる、デザイン性と機能性を兼ね備えたルーフボックスです。取り付け方法によって開閉方向を選べるので、使いやすさを追求できます。シンプルなフォルムのなかにも個性があり、おしゃれです。
容量 | 320L |
---|---|
積載重量 | - |
本体重量 | 21kg |
本体サイズ | 190cm×78cm×25cm |
開閉 | 片開き |
Terzo
EA164CBX
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
工具なしで取り付けできるエアロ・スクエアバー対応モデル
左開きで270Lの容量があるTerzoのルーフボックスです。コンパクトサイズなのでSUVなどの大きな車はもちろん、軽自動車やコンパクトカーにも違和感なく取り付けできます。工具なしで取り付け可能です。
容量 | 270L |
---|---|
積載重量 | - |
本体重量 | 15.5kg |
本体サイズ | 185cm×70cm×33cm |
開閉 | 左 |
口コミを紹介
エアロバーナーへの取り付けも問題なく行えました。
軽の積載容量アップに大きく貢献してます。
スーリー
ツーリング TH6342
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
スーリーの多様なニーズに対応する便利なアイテム
スーリーのルーフボックスです。トルクインジケーターを内蔵したFastClickクイックマウント・システムにより、すばやく確実に取り付けできます。両側のどちらからも開閉可能なので、装着や荷物の積み降ろしが簡単です。
安全性を最大限に確保できる中枢ロック機構により、すべてのロックポイントをしっかりと閉じないと抜けないので、安全に走行できます。できるだけ簡単に取り付けをしたい方に最適です。
容量 | 400L |
---|---|
積載重量 | ー |
本体重量 | 13Kg |
本体サイズ | 170×77x×9cm |
開閉 | 両開き |
口コミを紹介
重さもそれほどなく、荷物の容量はかなり入ります。大きくてかさばるものを入れるには最適です。
スーリー
ダイナミック800
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
オートバックスでも取り扱われる車検にも嬉しい薄型タイプ
モダンな流線型のデザインがかっこよく、オートバックスでも取り扱われる車検にも嬉しいルーフボックスです。すばやく安全に取り付けられるパワークリックやクイック・マウント・システムを搭載しているので、簡単に取り付けられます。
さらに内部には荷物が滑りづらいノンスリップ・ベースマットを搭載しており、安心・安全に運べます。安全性の高いルーフボックスが欲しい方は要チェックです。
容量 | 320L |
---|---|
積載重量 | 75kg |
本体重量 | 18Kg |
本体サイズ | 206×84×34cm |
開閉 | 両開き |
口コミを紹介
格好いい。取り付けも簡単で、買ってよかったです。
イノー
ウェッジプラス864
Amazon での評価
オデッセイなどにもよく合う艶消しの黒色がかっこいい
標準装備でインナーマットがついているので、スノーボードやスキーを入れる際に役に立ちます。360Lの容量で乗車している人数分は収納できる十分な大きさです。ワンタッチ装着できるメモリークランプがついていて、簡単に取り外せます。
さらに、左右両側から開閉可能なので、奥側の荷物の積載が便利です。使いやすさとデザイン性の両方を求める方でも満足できます。オデッセイなどにもよく合う艶消しの黒色です。
容量 | 360L |
---|---|
積載重量 | 50kg |
本体重量 | 21.5kg |
本体サイズ | 183×65×31.5cm |
開閉 | 両開き |
スーリー
RANGER 90
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
キャンプにおすすめの取り外し簡単激安ルーフ
取り外し簡単な激安ルーフです。イージースナップシステムと呼ばれる特許スナップ装着機能で、簡単にベースキャリアにセッティングできます。ワンタッチの取り付け用の金具なので、慣れれば数分で取り付けも可能です。
使用しない時には外して、畳んでしまえば小さくなるので置き場所に困らないので屋内に置いておけます。年に数回キャンプに行くけど、普段は外しておきたい方におすすめです。
容量 | 280L |
---|---|
積載重量 | 50kg |
本体重量 | 8.1Kg |
本体サイズ | 110x80x40cm |
開閉 | ー |
口コミを紹介
大変取り付けしやすいです。パチパチととめておしまい。 それなりの容量ながら、使わないときは畳んでしまえるというのが気に入っています。
定番・コンパクトサイズルーフボックスのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 容量 | 積載重量 | 本体重量 | 本体サイズ | 開閉 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
車と一体化する610L大容量ルーフボックス |
610L |
75kg |
25.5kg |
232X95X47cm |
両開き |
||
2位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
シンプルでかっこいいスノーボードも収納可能な薄型タイプ |
300L |
50kg |
15.5kg |
200×83×31.5cm |
左開き |
||
3位 |
楽天 ヤフー |
どこで買うか迷ったらこれ!人気メーカーの300Lルーフボックス |
300L |
50kg |
15kg |
182.5×82×34cm |
左開き |
||
4位 |
Amazon ヤフー |
機能性とデザイン性を兼ね備えた芸術作品! |
320L |
- |
21kg |
190cm×78cm×25cm |
片開き |
||
5位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
プラドなどのSUVに最適な両開きルーフボックス |
360L |
50kg |
84 x 205 x 34 cm |
21.5kg |
両開き |
||
6位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
工具なしで取り付けできるエアロ・スクエアバー対応モデル |
270L |
- |
15.5kg |
185cm×70cm×33cm |
左 |
||
7位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
スーリーの多様なニーズに対応する便利なアイテム |
400L |
ー |
13Kg |
170×77x×9cm |
両開き |
||
8位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
オートバックスでも取り扱われる車検にも嬉しい薄型タイプ |
320L |
75kg |
18Kg |
206×84×34cm |
両開き |
||
10位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
キャンプにおすすめの取り外し簡単激安ルーフ |
280L |
50kg |
8.1Kg |
110x80x40cm |
ー |
||
※ 表は横にスクロールできます。
大型サイズルーフボックスの人気おすすめランキング5選
スーリー
モーションXT XXL TH6299
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
車と一体化する610L大容量ルーフボックス
収納スペースだけでなく、車との相性も考えてデザインされたルーフボックスです。大容量はもちろん、掴みやすいアウターハンドルや開閉の動きをアシストするリッドリフト機構などで簡単に操作できます。
さらにロック機構と開閉機構が独立し、蓋が閉まると自動的にロックがかかるSlideLockシステムで、ボックスを閉じたか確認できるので、安心・安全です。大容量で安全性が高いルーフボックスを探している方におすすめします。
容量 | 610L |
---|---|
積載重量 | 75kg |
本体重量 | 25.5kg |
本体サイズ | 232X95X47cm |
開閉 | 両開き |
口コミを紹介
位置を決めればロックは非常に簡単でした。
キーが2本と積荷の固定ベルト3本が付属。
いいです。
口コミを紹介
両開きなのと、取り付けが楽なので良いです。スノーボードもビンディングをつけた状態で家族4人分が楽々入ります。
テルッツォ(Terzo)
ルーフボックス EA570BFX
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
570Lの圧倒的な収納力でたくさん入る!
こちらの商品は、圧倒的な収納性を誇る570Lタイプのルーフボックスです。使わないときにはコンパクトに折りたためるので、狭いスペースにも収納できます。収納バッグ付きで、持ち運びも簡単です。
容量 | 570L |
---|---|
積載重量 | - |
本体重量 | 約17kg |
本体サイズ | 長181×幅77×高45cm |
開閉 | 両開き |
口コミを紹介
ルーフキャリーの無い車には、大変助かる良い製品と思う。
スーリー
フォース XT XL TH6358
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
ゴルフバッグも楽々入る500Lルーフボックス
普段使いに適したルーフマウント型カーゴボックスです。左右どちらからでも開閉できるデュアルサイド開閉で、正しい取り付けをクリック音で確認できる内蔵トルクインジケーターにより、手早い操作でしっかり取り付けができます。
ゴルフバッグもすっぽり入る500L大容量です。カールーフの前方寄りに配置しているので、トランクの開閉時に接触トラブルが起こりません。
容量 | 500L |
---|---|
積載重量 | 75kg |
本体重量 | 21.3kg |
本体サイズ | 210×86×44cm |
開閉 | 両開き |
大型サイズルーフボックスのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 容量 | 積載重量 | 本体重量 | 本体サイズ | 開閉 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
車と一体化する610L大容量ルーフボックス |
610L |
75kg |
25.5kg |
232X95X47cm |
両開き |
||
2位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
スキーセットやゴルフバッグも収まる!汚れや傷が目立ちにくいマット仕上げ |
520L |
- |
20.5kg |
210×85×41cm |
両開き |
||
3位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
570Lの圧倒的な収納力でたくさん入る! |
570L |
- |
約17kg |
長181×幅77×高45cm |
両開き |
||
4位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
アウトドア感がおしゃれな価格の安い折りたたみ式 |
510L |
- |
3.58kg |
121×101×48cm |
- |
||
5位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
ゴルフバッグも楽々入る500Lルーフボックス |
500L |
75kg |
21.3kg |
210×86×44cm |
両開き |
||
※ 表は横にスクロールできます。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
以下の記事では、ルーフテントのおすすめ人気ランキングをご紹介しています。アウトドアで使用できる便利で楽しいアイテムです。ぜひ併せてご覧ください。
オリジナルを作りたいなら塗装してみよう
ルーフボックスは車の外観を損ねないように割とシンプルなデザインなものが多いですが、中には物足りず塗装する方もいます。業者に頼めますが、自分でやってみたい方はぜひ以下のスプレーガンやマスキングテープなどもチェックしてください。
ルーフボックスの取り付け方と使い方
ルーフキャリアは車外に取り付けるため、正しい方法で設置しないと危険です。ここではルーフキャリアの取り付け方と使い方について解説していきます。
まずはルーフキャリアを設置する
ルーフボックスを取り付けるためには、まずはルーフキャリア(ベースキャリア)と呼ばれるアイテムが必要になります。ルーフキャリアは車体に引っ掛けるフック・ルーフボックスの取り付け部分になるバー・フックとバーを連結させるステーの3種類が必要です。
車種によってルーフキャリアの適合タイプや大きさが違うため、車に合うものをしっかり確認して購入しましょう。ルールキャリアは、ルーフボックスの土台となるため、外れないように取り付けないといけません。
荷物を積載してみる
ルーフキャリアが設置できたら、ルーフボックスの取り付けをします。取り付ける位置が決まったら、固定金具でルーフボックスとバーを固定して取付完了です。ルーフボックスは重いため、天井まで持ち上げるために2人以上必要な場合もあります。
取り付け後はがたつきなどがないか、チェックを忘れないようにしましょう。実際に荷物を積載して、短時間走行するのをおすすめします。商品によって取り付け方は異なるので説明書をしっかり確認してください。
ルーフボックスに収納するときのコツは?
ルーフボックスに荷物を収納するときには、いくつかのコツがあります。ここからは、上手に荷物を収納するためのポイントをご紹介します。
重い荷物を先に積んでおこう
ルーフボックスに荷物を収納するときは、重い荷物から先に入れるのがポイントです。たとえばスキーやスノーボードなど、大きくて重さのあるものを入れましょう。重いものを先に入れると、重心が偏るのを防げます。
大きくても軽いものは上に
ルーフボックスに荷物を収納する際、大きくても軽いものは上に配置するのがポイントです。重心は下に働くため、大きくても軽いものを下の方に入れると割れたりつぶれたりする恐れがあります。大きくて軽いものには、テントや寝袋などが該当します。
荷物を結束バンドなどで固定しておくとより安心
ルーフボックスに入れた荷物が動かないように、結束バンドで固定しておくのがおすすめです。しっかり固定しておかないと、荷物同士がぶつかって破損したり、ごちゃごちゃになって取り出すときに手間がかかったりする恐れがあります。
まとめ
ルーフボックスの選び方とおすすめ商品ご紹介しました。目的にあったルーフボックスを選べると、車内のスペースも広くなり快適なカーライフが実現します。今回の記事を参考に、ぜひあなたの車にぴったりのルーフボックスを選んでください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。
カーメイトのBRW240BKは、軽自動車やコンパクトな車種にぴったりなサイズです。最大積載量50kgで容量は220Lと余裕のある大きさなので、ゴルフバッグやベビーカーを収納できます。
また、荷物の固定に便利なワンタッチバックルベルトが付属するので、別途購入する必要はありません。