ルーフボックスのおすすめ人気ランキング15選【薄型でかっこいいおしゃれなものも!】
2023/05/11 更新
車の屋根に取り付けるルーフボックスは、スキー・スノーボードをはじめ、キャンプやゴルフバッグを入れるのにも役立ちます。薄型のものやかっこいいものなど種類が多くどれにしようか迷いますよね。そこで今回の記事では各メーカーから出ているルーフボックスの選び方とおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。
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目次
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愛車にピッタリのルーフボックスを見つけよう
ルーフボックスは車の屋根取り付ける収納庫のことで、車の中に積みきれない荷物を入れるのに便利です。小さめの車でもルーフボックスがあればたくさんの荷物を運べるので、スキーやスノーボードをはじめ、キャンプやゴルフバッグを入れるのにも適しています。
ルーフボックスを適当に選んでしまうと、薄型のものもあるため、車に取り付けができない・容量が足りない・駐車場に入らないなどの問題が起きるので注意が必要です。どんな場面でどんな使い方をしたいのかよく考え、愛車に合ったものを選びましょう。
そこで今回はルーフボックスの選び方とおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。購入を考えている方はぜひ参考にしてみてください。ランキングは、デザイン・機能・取り付けのしやすさなどを基準に作成しています。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
定番サイズルーフボックスのおすすめ
大型サイズルーフボックスのおすすめ
スーリー
モーションXT XXL
車と一体化する610L大容量ルーフボックス
収納スペースだけでなく、車との相性も考えてデザインされたルーフボックスです。610Lという大容量はもちろん、掴みやすいアウターハンドルや開閉の動きをアシストするリッドリフト機構などで簡単に操作できます。
さらにロック機構と開閉機構が独立し、蓋が閉まると自動的にロックがかかるSlideLockシステムで、ボックスがしっかり閉じたことを確認できるので、安心・安全です。大容量で安全性が高いルーフボックスを探している方におすすめします。
容量 | 610L | 積載重量 | 75kg |
---|---|---|---|
本体重量 | 25.5kg | 本体サイズ | 232X95X47cm |
開閉 | 両開き |
ルーフボックスの選び方
ルーフボックスにはさまざまな種類があり、どれを購入したらいいのか悩んでしまう方も多いです。そこでルーフボックスの選び方をご紹介します。
適合車種で選ぶ
ルーフボックスには適合車種があります。まずは自分の車に適合するルーフボックスをピックアップし、その中から選んでいくのがおすすめです。
ジムニーなど「軽乗用車」には専用の小さめサイズがおすすめ
燃費がよく維持費も安いことで人気が高いジムニーなどの軽乗用車ですが、荷物が多いと全部載りきらないことがあります。そんなときは、軽自動車の大きさに合わせた小さめのルーフボックスがおすすめです。
道路交通法により、軽自動車は車高+積載物が2.5m超える荷物の積載はできません。そのため、コンパクトカー・軽自動車用と表記された専用のルーフボックスを選びましょう。
RAV4・ライズなどの「普通乗用車用」はじっくり選ぶのがおすすめ
普通乗用車のルーフボックスは最も流通しており、ラインナップが豊富です。細かくサイズを分けをしているメーカーもあり、愛車にぴったりのサイズを選ぶことができます。また小さめSUVのRAV4・ライズなどにも合ったものがあり選びやすいです。
プラドやオデッセイなどの「SUV車・大型車」は大容量がおすすめ
プラドなどのSUV車などやオデッセイなどの大型車には大両量のルーフボックスがおすすめです。大容量なので荷物がたくさん入るのはもちろんのこと、車に合わせたデザインの大容量ルーフボックスは、見た目にも迫力があり車がかっこよく映ります。
また、SUV車にはルーフボックスが専用で用意されていることがあります。アウトドアに適したSUV車はルーフボックスの主戦場にもなるため、デザインや機能性に工夫が凝らしている商品が多いので、ぜひチェックしてみてください。
用途にあった容量を選ぶ
ルーフボックスを選ぶ際にしっかりチェックしたいのが容量です。使用する用途や荷物の量、どのような荷物を積むのかなどを考慮し、最適な容量のものを選びましょう。
荷物が少なめなら「300L」程度がおすすめ
少人数でのレジャーや1人キャンプなど荷物がコンパクトにおさまるのであれば、300L程度のルーフボックスで十分です。最もラインナップが豊富な定番サイズなので、自分好みのものを選んでみてください。
大人数のキャンプやミニバン用なら「500L〜600L程度」がおすすめ
家族など大人数でキャンプに行くときはどうしても荷物が多くなります。テントやテーブル・チェア・大型クーラーボックスなどたくさんの荷物を積む場合は、ミニバンなどに最適な500L〜600L程度のルーフボックスを選ぶと安心です。
また、ゴルフバッグを入れるのにも大容量のルーフボックスの方がいいです。もちろん、個々の差はありますが、ゴルフバッグはボリューミーなものが多いので薄型だと入り切らない場合があります。
スキーやスノーボードを入れるなら「薄型タイプ」がおすすめ
長さがあって薄いスキーやスノーボードを入れるなら、高さがない薄型タイプのルーフボックスが安定して収納できるのでおすすめです。薄型でも収納力は十分で、ブーツなどのスキーグッズも一緒に収納できます。
さらに薄型タイプなら、厚みのあるものより燃費の悪化を防ぐことができたり、車高が高くなり過ぎないので立体駐車場に入れるなどのメリットもあります。
車検に通すなら「高さや幅」も忘れずにチェック
ルーフボックスを選ぶ際には、事前に車の大きさや形をしっかり確認する必要があります。高さのチェックは特に重要です。普段、洗車機や立体駐車場を利用する機会が多い方は、ルーフボックスをつけたままだと入れない場所が多々あります。
道路交通法による車の高さの制限は3.8mとなっていますが、トンネルや駐車場などもっと低く制限される場所もありますので、事故を防ぐためにも2mに収まる高さにすると安心です。またこれを超えると車検にも通らないので必ず確認しましょう。
機能性で選ぶ
ルーフボックスには、荷物を収納するだけでなく、より便利に使える機能を搭載した商品もあります。自分の求める機能を搭載したルーフボックスを選んでみてください。
積み下ろしのしやすさなら「デュアルオープン式」がおすすめ
ルーフボックスの開き方には、右開き・左開き・両開きの3つの種類がありますが、荷物の積み下ろしのしやすさを重視するなら、左右両開きのデュアルオープン式がおすすめです。左右どちらからでも開くので、スムーズに積み下ろしができます。
狭い場所で荷物を出し入れするときも便利です。
帰りに荷物が増える予定なら「フレックス機能」付きがおすすめ
フレックス機能とは、ルーフボックスの高さを調節して容量を増やすことができる機能です。荷物の量が少ない時は薄いままで、荷物が多いときはリフトアップして容量を増やせます。キャンプのゴミを持ち帰ったり、旅行のお土産を持って帰ったりするときに便利です。
小柄な方でも楽に開閉できるものなら「ワンタッチ式」がおすすめ
ルーフボックスは車の高い位置に取り付けるため、小柄な方や力が弱い方は開閉するのが大変です。ワンタッチ式のルーフボックスなら、ボタンを押すだけで簡単に開閉できます。さらに閉めると自動でロックがかかるものなら、もし閉め忘れても安心です。
燃費の悪化が気になるなら「ディフューザーデザイン」がおすすめ
ルーフボックスで気になるのが、空気抵抗による燃費の悪化です。空気抵抗を抑えるディフューザーデザインのルーフボックスなら、ボックス周辺の空気の流れをコントロールして効率的に排出し、低燃費を実現します。また風による騒音も減らすことも可能です。
たまにしか使わないなら「ルーフバッグ」がおすすめ
年に数回キャンプや旅行に行くとき使いたいだけの方や、ルーフボックスをいつも載せておくのが嫌な方におすすめなのがルーフバッグです。ルーフバッグは取り付けも簡単なうえに、折り畳めるものが多いので置き場所にも困りません。
また、価格もリーズナブルなものが多いので、ルーフ収納を試してみたい方にも始めやすくおすすめです。
メンテナンスを楽にするなら「取り付けしやすい」か確認
ルーフボックスを取り付けるときは、まずは土台となるルーフキャリアをつける必要があります。ルーフボックスとルーフキャリアは同じメーカーでそろえると簡単に取り付けができ、メンテナンスもしやすいです。
さらに初めて使用する方は、工具不要で簡単に取り付けられるものを選ぶと安心です。
見た目を気にするなら「デザイン」もチェック
ルーフボックスを選ぶ際は、やはりデザインも重要視したいです。各メーカーからデザインに特化したルーフボックスも多く販売されています。車との一体感を考えたおしゃれなデザインのルーフボックスを選んで、もっと快適なカーライフを楽しみましょう。
用途に合わせて「アタッチメント」もチェック
ルーフバッグ以外にもルーフ収納が可能になるアタッチメントがあります。スキーボード・スノーボード・サーフィンボードなどに適した形状をしていて、高さも出ないのでそれぞれの用途に合わせたアタッチメント選びがおすすめです。
メーカーで選ぶ
人気メーカーのものを選ぶのも1つの方法です。3大人気メーカーであるスーリー・テルッツォ・イノーの特徴をご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
外車にも使えるものがいいなら「スーリー」がおすすめ
スーリーは、スウェーデンの自動車用品メーカーです。ルーフボックスでは世界最大手のトップブランドで、耐久性と機能性に優れた商品が多く発売されています。メルセデスやBMWなどの高級輸入車に適合したルーフボックスを揃えているため、値段は高めです。
デザイン性が高くてかっこいいものなら「テルッツオ」がおすすめ
日本の自動車部品メーカーPIAAのキャリアブランドであるテルッツオは、デザインもかっこいいうえに、使い勝手のいいルーフボックスを販売しています。薄型からフレックス機能搭載モデルまで揃ったローライダーシリーズが特に人気が高いです。
どこで買うか迷ったら適合車種も色も多い「INNO(イノー)」がおすすめ
INNO(イノー)は、日本の自動車用品メーカーであるカーメイトが展開するブランドで、国産車のほとんどに適合する安い価格と適合車種の多さが魅力です。容量や色のバリエーションも豊富なので、どこで買うか迷ったらまずはイノーを見てみましょう。
実際に目で見るなら「オートバックス」などもチェック
実際に目で見て確認するなら、オートバックスなどの実店舗があるカー用品店をチェックするのがおすすめです。通販で買うと意外と大きい・デザインが気に入らないなどの問題が出てくる場合があるので、下見は役に立ちます。
激安価格で買いたいなら「中古品」もチェック
欲しい製品があるけど価格的に手が出ない場合は、激安価格の中古品もチェックしてみましょう。新発売の製品でなければ、中古を取り扱っているカー用品店やヤフオク・メルカリなどのフリマサイトに登録されている場合があります。
定番サイズルーフボックスの人気おすすめランキング10選
イノー
Amazon売れ筋ランキング 車&バイク ハードシェルキャリア部門 4位
(2023/08/01調べ)
リッジトランク240
ジムニー・RAV4・ライズなどにピッタリなINNOの小さめサイズ
ジムニー・RAV4・ライズなどにマッチする小さめサイズのINNOのルーフボックスです。ゴルフバッグやベビーカーも収納でき、車内空間を広く確保することができます。さらにワンタッチバックルベルトが付属しており、荷物の固定が可能です。
ルーフボックスの底面の空気を整えて効率的に排出するディフューザーデザインを採用しており、発生する風きり音と燃費の悪化を低減します。取り付けも簡単なので初めてルーフボックスを取り付ける方におすすめです。
容量 | 220L | 積載重量 | 50kg |
---|---|---|---|
本体重量 | 9Kg | 本体サイズ | 140×70×34㎝ |
開閉 | 左開き |
口コミを紹介
物が多く入ります。高速に乗りましたが気になる音はでてません。
口コミを紹介
大変取り付けしやすいです。パチパチととめておしまい。 それなりの容量ながら、使わないときは畳んでしまえるというのが気に入っています。
テルッツォ
ローライダーフレックスエアロ スリム
フレックス機能搭載で荷物に応じた使い方ができる
積載容量を調整可能な使い方ができるフレックス機能を採用しているルーフボックスです。薄型ながらしっかり収納できるデザインで、スキー・スノーボード、キャンプ用品等を楽々収納できます。薄型なので立体駐車場などでも安心です。
新型クランプ採用でスクエアバー&エアロバーへの装着が可能になっています。車との一体感を実現したローフォルムデザインもおしゃれなので、見た目にこだわりたい方にもおすすめです。
容量 | 280~350L | 積載重量 | 50kg |
---|---|---|---|
本体重量 | 26Kg | 本体サイズ | 230×75×28cm |
開閉 | 左開き |
口コミを紹介
格好いい。取り付けも簡単で、買ってよかったです。
口コミを紹介
重さもそれほどなく、荷物の容量はかなり入ります。大きくてかさばるものを入れるには最適です。
口コミを紹介
エアロバーナーへの取り付けも問題なく行えました。
軽の積載容量アップに大きく貢献してます。
イノー
Amazon売れ筋ランキング 車&バイク ハードシェルキャリア部門 9位
(2023/08/01調べ)
ルーフボックス55
スノーボードも収納可能な薄型タイプで燃費対策にも
長いものも楽々収納できる薄型のルーフボックスです。縦長なので見た目はスリムですが、スノーボードなども入る思った以上の収納力があります。ボックス自体も3重構造で丈夫にできているので、長く使えてコスパが良いです。
左開きですが開閉もスムーズにでき、クイッククランプの採用により取付も簡単です。ルーフボックスの底面の空気の流れを整えて効率的に排出するデザインが燃費対策になっています。
容量 | 300L | 積載重量 | 50kg |
---|---|---|---|
本体重量 | 15.5kg | 本体サイズ | 200×83×31.5㎝ |
開閉 | 左開き |
口コミを紹介
価格も安く、大きさも個人的にちょうどよく非常に満足しています。
口コミを紹介
我が家では年に10回も使わないので、この辺あたりが丁度よいかと思っています。
用途は主にキャンプですが、容量は充分で車内に余裕が出来ました。
定番サイズルーフボックスのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 容量 | 積載重量 | 本体重量 | 本体サイズ | 開閉 |
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|
楽天 Amazon ヤフー |
どこで買うか迷ったらこれ!人気メーカーの300Lルーフボックス |
300L |
50kg |
15kg |
182.5×82×34cm |
左開き |
|
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楽天 Amazon ヤフー |
スノーボードも収納可能な薄型タイプで燃費対策にも |
300L |
50kg |
15.5kg |
200×83×31.5㎝ |
左開き |
|
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Amazon 楽天 ヤフー |
プラドなどのSUVに最適な両開きルーフボックス |
360L |
50kg |
84 x 205 x 34 cm |
21.5kg |
両開き |
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楽天 Amazon ヤフー |
工具なしで取り付けできるエアロ・スクエアバー対応モデル |
270L |
- |
15.5kg |
185cm×70cm×33cm |
左 |
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楽天 Amazon ヤフー |
スーリーの多様なニーズに対応する便利なアイテム |
400L |
ー |
13Kg |
170×77x×9cm |
両開き |
|
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楽天 Amazon ヤフー |
オートバックスでも取り扱われる車検にも嬉しい薄型タイプ |
320L |
75kg |
18Kg |
206×84×34cm |
両開き |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
オデッセイなどにもよく合う艶消しの黒色がかっこいい |
360L |
50kg |
21.5kg |
183×65×31.5cm |
両開き |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
フレックス機能搭載で荷物に応じた使い方ができる |
280~350L |
50kg |
26Kg |
230×75×28cm |
左開き |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
キャンプにおすすめの取り外し簡単激安ルーフ |
280L |
50kg |
8.1Kg |
110x80x40cm |
ー |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
ジムニー・RAV4・ライズなどにピッタリなINNOの小さめサイズ |
220L |
50kg |
9Kg |
140×70×34㎝ |
左開き |
大型サイズルーフボックスの人気おすすめランキング5選
Rightline Gear
Amazon売れ筋ランキング 車&バイク ルーフボックス部門 1位
(2023/08/01調べ)
完全防水ルーフバッグ XL
アウトドア感がおしゃれな価格の安い折りたたみ式
ルーフレールやルーフラック不要で取り付け可能な、スポーティなデザインがおしゃれなバッグ型ルーフボックスです。滑りにくいPVC素材が完全防水で耐久性の高いバッグであり、荷物を濡らさずに運ぶことができます。
使用しないときは、折りたたんで袋に収納することができます。価格も安いので、たまにキャンプに行く方や、ルーフボックスを気軽に取り付けてみたいという方も試しやすい商品です。
容量 | 510L | 積載重量 | - |
---|---|---|---|
本体重量 | 3.58kg | 本体サイズ | 121×101×48cm |
開閉 | - |
口コミを紹介
ルーフキャリーの無い車には、大変助かる良い製品と思う。
口コミを紹介
両開きなのと、取り付けが楽なので良いです。スノーボードもビンディングをつけた状態で家族4人分が楽々入ります。
スーリー
モーションXT XXL
車と一体化する610L大容量ルーフボックス
収納スペースだけでなく、車との相性も考えてデザインされたルーフボックスです。610Lという大容量はもちろん、掴みやすいアウターハンドルや開閉の動きをアシストするリッドリフト機構などで簡単に操作できます。
さらにロック機構と開閉機構が独立し、蓋が閉まると自動的にロックがかかるSlideLockシステムで、ボックスがしっかり閉じたことを確認できるので、安心・安全です。大容量で安全性が高いルーフボックスを探している方におすすめします。
容量 | 610L | 積載重量 | 75kg |
---|---|---|---|
本体重量 | 25.5kg | 本体サイズ | 232X95X47cm |
開閉 | 両開き |
口コミを紹介
位置を決めればロックは非常に簡単でした。
キーが2本と積荷の固定ベルト3本が付属。
いいです。
大型サイズルーフボックスのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 容量 | 積載重量 | 本体重量 | 本体サイズ | 開閉 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
車と一体化する610L大容量ルーフボックス |
610L |
75kg |
25.5kg |
232X95X47cm |
両開き |
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|
Amazon 楽天 ヤフー |
汚れや傷が目立ちにくいマット仕上げ |
520L |
- |
20.5kg |
210×85×41cm |
両開き |
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![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
アウトドア感がおしゃれな価格の安い折りたたみ式 |
510L |
- |
3.58kg |
121×101×48cm |
- |
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![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
ゴルフバッグも楽々入る500Lルーフボックス |
500L |
75kg |
21.3kg |
210×86×44cm |
両開き |
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楽天 Amazon ヤフー |
洗車機には入れないがミニバンに最適な600Lの大型ボックス |
600L |
50kg |
22kg |
195x95x44cm |
両開き |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
以下の記事では、ルーフテントのおすすめ人気ランキングをご紹介しています。アウトドアで使用できる便利で楽しいアイテムです。ぜひ併せてご覧ください。
オリジナルを作りたいなら塗装してみよう
ルーフボックスは車の外観を損ねないように割とシンプルなデザインなものが多いですが、中には物足りず塗装する方もいます。業者に頼むこともできますが、自分でやってみたい方はぜひ以下のスプレーガンやマスキングテープなどもチェックしてください。
ルーフボックスの取り付け方と使い方
ルーフキャリアは車外に取り付けるため、正しい方法で設置しないと危険です。ここではルーフキャリアの取り付け方と使い方について解説していきます。
まずはルーフキャリアを設置する
ルーフボックスを取り付けるためには、まずはルーフキャリア(ベースキャリア)と呼ばれるアイテムが必要になります。ルーフキャリアは車体に引っ掛けるフック・ルーフボックスの取り付け部分になるバー・フックとバーを連結させるステーの3種類が必要です。
車種によってルーフキャリアの適合タイプや大きさが違うため、車に合うものをしっかり確認して購入しましょう。ルールキャリアは、ルーフボックスの土台となるため、外れないようにしっかりと取り付けることが大切です。
荷物を積載してみる
ルーフキャリアが設置できたら、いよいよルーフボックスの取り付けをします。取り付ける位置が決まったら、固定金具でルーフボックスとバーを固定して取付完了です。ルーフボックスは重いため、天井まで持ち上げるために2人以上必要なこともあります。
取り付け後はがたつきなどがないか、チェックすることも忘れないようにしましょう。実際に荷物を積載して、短時間走行してみることをおすすめします。商品によって取り付け方は異なるので説明書をしっかり確認してください。
まとめ
ルーフボックスの選び方とおすすめ商品ご紹介しました。目的にあったルーフボックスを選ぶことで、車内のスペースも広くなり快適なカーライフが実現します。今回の記事を参考に、ぜひあなたの車にぴったりのルーフボックスを選んでください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年05月11日)やレビューをもとに作成しております。
どこで買うか迷ったら人気メーカーイノーのルーフボックスがおすすめです。小さめではありますが300Lの大容量で、寝袋などを含めたキャンプ用品でも3〜4人分の収納力があります。
クイッククランプを標準装備しているので、スクエアベースキャリア以外にも自動車メーカー純正キャリアに装着できるようになっています。セイフティロック機構やバックルベルトも付属しているので荷物もこぼれません。