ルーフキャリアの人気おすすめランキング15選【ジムニーなどメーカーのおしゃれなものを紹介】

自動車にたくさんの荷物を積めるルーフキャリアはアウトドアにも便利です。軽自動車・N-BOX・ジムニーなどに取りつけるとおしゃれですが、メーカーが多いのでなかなか選べません。今回はそんなルーフキャリアの選び方とおすすめ商品をランキングで紹介します。

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ルーフキャリアで車をおしゃれ&かっこいい雰囲気に

ルーフキャリアとは自動車の屋根に取りつけて、たくさんの荷物を積める便利な道具です。キャンプ・サーフィン・スキーなどのアウトドアに出掛けるときに、快適に運べます。新型ジムニーに取り付けると見た目もおしゃれ&かっこいい雰囲気が出ます。

 

ルーフキャリアは選びにくい印象がありますが、実はベースキャリアに付けるアタッチメントなども豊富なので、さまざまなレジャーに適応するルーフテントをつけ替えられます。ただ、メーカーが豊富なうえに、N-BOXなど車種に合わせて選ばなければなりません。

 

そこで今回はルーフキャリアの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは機能・使いやすさ・タイプを基準に作成しました。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。

【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品

ルーフラックのおすすめ

1位

CURT(カート)

ルーフラック ルーフバスケット 正規品 18115

ほとんどのルーフバーに適合するルーフラック

CURTのルーフラックは純正のクロスバーや丸型・四角型・楕円型のルーフバーに対応できます。スチール製で大きさの割に軽いです。マウントブラケットを4か所留めれば設置ができ、初めての方でも簡単にできます。

 

別売りでこのルーフラックに適合する防水バックやネットがあります。自分のニーズに合わせて、自由にカスタマイズ可能です。また、さらにいろいろなものを載せたい方のために延長ラックがあるので収納スペースを増やせます。

基本情報
サイズ 105×95×15cm
最大積載量 ベースラック・車両耐荷重に依存
重量 13kg

ルーフオンタイプのルーフキャリアおすすめ

1位

life_mart

ベースキャリア ルーフキャリア 2本セット

バーを好きな色にカスタマイズできる

雨ドイ付きの車の屋根に取り付けられるルーフキャリアです。ロードバイク・キャンプ用品など車内に入りきらないものを載せられるのが特徴です。

 

取付部はゴム製なので愛車を傷つけずに設置できます。また、本体は黒いラミネート加工されたスチールバーなので好きな色にカスタマイズできるのも嬉しいポイントです。

基本情報
サイズ バー長さ130cm
最大積載量 100kg
重量 2kg

innoのルーフキャリアおすすめ

1位

CARMATE(カーメイト)

スクエアーベースステー

トルクノブを標準装備していてジムニー・デリカ装着可

カーメイトが販売しているルーフキャリア inno スクエアーベースステー INSUTは、適正トルクで空回りするトルクノブを標準装備しているルーフキャリアです。締付け不足・締めすぎによる不安が少なくてすみます。

 

ルーフに直接乗せるタイプで、ルーフにしっかりフィットします。車種別に適切な取付位置が表示されているので、ルーフとのフィット感が抜群です。また、シリンダーキー機構を標準装備されているので、脱落や盗難を防げます。

基本情報
サイズ ステー高100mm
最大積載量 75kg
重量 3.1kg

ルーフキャリアの選び方

ルーフキャリアの種類は非常に多く、どれを選べばいいかわからない方もいます。そこでここではルーフキャリアの選び方を解説するので参考にしてください。

メーカーで選ぶ

ルーフキャリアを選ぶ時のポイントの1つがメーカーです。各メーカーによって特徴や適合車種が異なるので、車に合ったメーカーを選びましょう。

豊富な種類から選ぶなら「TERZO(テルッツォ)」がおすすめ

TERZO(テルッツォ)は、自動車部品や自動車用品のメーカーです。数多くのカー用品でも、とりわけルーフキャリアに力を入れており、コンパクトカーからワンボックスカーまで、車種に対応したルーフキャリアを販売しています。

豊富なアタッチメントやオプションなら「INNO(イノー)」がおすすめ

INNO(イノー)は、カー用品メーカーであるカーメイトのカーキャリアブランドです。アタッチメントやオプション類がもっとも豊富に揃っています。国産車にはほぼ対応していますし、主要な輸入車にも装着可能です。

おしゃれなデザインと豊富なサイズなら「Thule(スーリー)」がおすすめ

スウェーデンのブランドであるThule(スーリー)は、世界的なルーフキャリアメーカーとして人気があります。老舗のカーキャリアメーカーなので、サイズやデザインの種類が豊富です。特国産車から輸入車まで幅広い車種に対応しています。

 

また、このメーカーのルーフキャリアはラングラーのユーザーにも人気です。純正のルーフキャリアと並ぶほどかっこいいデザインが特徴で、サイズ感やデザインもラングラーの雰囲気を壊しません。

取り付け方式で選ぶ

車の屋根の形状によって取り付け方も異なります。車の屋根に合わせた取付方式を確認するが重要です。

フラットな屋根に取り付けるなら「ルーフオンタイプ」がおすすめ

ルーフオンタイプは、ルーフレールやレインガーターがない屋根に取りつける方式です。取付金具を使って荷物を載せるバーとバーを支えるフットを取りつけます。取付フックをつけられる車と、屋根合板とゴムパッキンの隙間を利用するタイプがあるので確認が必要です。

ルーフレールやダイレクトルーフレールなら「レインガータータイプ」がおすすめ

純正のルーフレールやダイレクトルーフレールがある車の場合は、バーとバーを支えるフットがベースキャリアになります。車体の雨どい(レインガーター)を利用して取りつけるときにも、フットとバーのみを取りつけるタイプです。

ベースキャリアに取りつけるアタッチメントで選ぶ

ベースキャリアに取りつけられるアタッチメントには、さまざまなものがあります。自分の用途に合わせてアタッチメントを選びましょう。

デリカなどミニバンで荷物多めなら「ルーフボックス」がおすすめ

アウトドアが趣味でデリカなどのミニバンにたくさんの荷物を収納したい方はルーフボックスがおすすめです。一番機能性に優れた形状のルーフキャリア でボックスタイプなので、雨が降っても荷物が濡れないので天候を気にせずに出かけられます。

 

また、車中泊など車内を広く使いたいときにもルーフボックスに荷物を入れれば車内を広々と快適に使用可能です。以下の記事ではルーフボックスの人気おすすめランキングを紹介しています。ぜひ参考にしてください。

積める荷物の自由度が高いものなら「ルーフラック」がおすすめ

荷物の高さ・大きさ・形を気にせずに積みたい方にはルーフラックがおすすめです。蓋の開け閉めなどをする必要もないため、キャンプや車中泊などで一時的に荷物を上げておきたい場合にも便利に使えます。

 

このタイプのデメリットは、雨天時に荷物が濡れてしまう可能性がある点です。荷物を積むときには、防水の収納ボックスに入れるか、防水シートを被せるなど、別途で雨対策をするようにしましょう。

旅先でも自転車を楽しむなら「サイクルキャリア」がおすすめ

旅先で自転車に乗りたい方は、サイクルキャリアがおすすめです。自転車を車内に積み込む作業はなかなか大変ですが、サイクルキャリアは屋根の上に自転車を固定して運べます。レジャーだけではなく、子どものお迎えにもサイクルキャリアがあると便利です。

 

また、サイクルキャリアを使うときに、折りたたみ自転車を使う方も多いです。また以下の記事では、持ち運びに便利な折りたたみ自転車の人気おすすめランキングをご紹介しています。こちらもぜひご覧ください。

ウィンタースポーツに使うなら「スキー・スノーボードキャリア」がおすすめ

ウインタースポーツを楽しむ方には、スキー・スノボキャリアアタッチメントがおすすめです。クリップ型のアタッチメントでスキーは6セットまで、スノーボードは4枚まで載せられます。

 

雪にまみれたスキーやスノーボードを車内に入れると水びたしになりますが、スキー・スノボキャリアなら問題ありません。下記の記事では、スノーボード板の人気おすすめランキングを紹介しています。ぜひご覧ください。

サーファーなら「サーフキャリア」がおすすめ

サーファーにおすすめなタイプは、サーフボードキャリアアタッチメントです。スキーキャリアと同じで、砂や海水で汚れてしまったサーフボードを車外に設置できます。そのため、車内を汚したくない方には必須のアイテムです。

カヤックや釣りなら「カヤックキャリア」がおすすめ

川などでカヤックを楽しむ方だけでなく、釣りを楽しむ方にもおすすめなタイプがカヤックを運ぶカヤックキャリアアタッチメントです。カヤックキャリアアタッチメントをつければ、車の全長よりも長い大きなカヤックも安定して運べます。

取り付けたい車で選ぶ

車種によって、ルーフキャリアが適合するものと取り付け自体ができないものがあります。購入前に車種が適合するか取り付けたあとの車高も確認しておきましょう。

軽自動車ジムニーJB23・JB64なら「最大地上高」のチェックがおすすめ

ジムニーJB23や新型ジムニーJB64・JB74などに使う場合、ルーフキャリアは旧型新型ともにジムニーに取り付けるタイプが人気ですが、軽自動車規格では最大地上高2.5mを超える荷物は道路交通法違反です。車高には気をつけてください。

デリカなら純正「ヘビーデューティキャリア」がおすすめ

デリカはスパルタンな走りと余裕の空間で海や山でのアウトドアに活躍する車種です。デリカに合うルーフキャリアは数多くあります。とりわけかっこいいものは三菱自動車純正のヘビーデューティキャリアで、シンプルで無骨な外観が魅力です。

ハイエースなら「ラダー状ルーフラック」がおすすめ

ハイエースは便利さから商用車としても用いられています。ルーフ上にキャリアを装着する場合、立体駐車場などの車高制限が気になりますが、ラダー状のルーフラックなら高さが低く、梁にレールがあればアタッチメントを装着して使えるのでおすすめです。

エブリィ・N-BOXで車中泊やキャンプをするなら「ルーフラック」がおすすめ

エブリィやN-BOXで車中泊やキャンプをするなら、キャンプ用品を積み込めるラック型のルーフキャリアがおすすめです。キャンプ用品はかさばり、車内が狭くなる原因にもなりますが、ルーフキャリアに積めればゆったりとした広さで車中泊でも快適に寝られます。

ベースキャリアの「バー形状や機能」を確認

ベースキャリアのバーには、断面がスクエア状になっているものや、楕円形のものなどさまざまな形状のものがあります。形状によっては低速時でも風切り音がするため、気になる場合は静音性にすぐれたものを選びましょう。

 

断面が流線型のバーであれば、車高をできるだけ抑えられます。バーの形状によって特徴が異なるので、使い勝手に合わせて選んでください。もし自分だけで判断しにくい場合は、整備士などプロのアドバイスを得る方法もおすすめです。

荷物を多く載せるなら「最大積載量」をチェック

ルーフキャリアには、載せられる荷物の重量の制限があります。最大積載量は必ず確認しましょう。購入後に載せられない事態を避けるためにも、最大積載量と載せたいものは、事前にチェックしてください。

 

また、ベースキャリアにも最大積載量が定められており、ルーフキャリア自体の重さも考慮する必要があります。最大積載量は、問題なく快適に走行するためにも気をつけておきたいポイントです。

おしゃれでかっこいいものなら「アルミ製やレトロなもの」を確認

車の外観も気になる方は、おしゃれでかっこいいルーフキャリアを探しましょう。軽くてシンプルなものであればアルミ製のものがスタイリッシュです。さらにレトロなデザインのものであればかっこいい車を演出できます。

ルーフラックの人気おすすめランキング6選

6位

横山製作所

ルーフキャリア SA-21H

エブリィ・N-BOXに取り付けできる軽量・丈夫でレトロなアルミ製

横山製作所のルーフキャリア SA-21H SA-21Hは、エブリィやN-BOXなどハイルーフ用軽バン一体式ルーフキャリアの6本脚タイプです。枠の部分はレトロなアルミ製で、表面にはクリアー処理と腐食防止処理が施されています。

 

軽量なうえに丈夫で、錆にも強い仕上がりです。しっかりときれいな状態を保てて、見た目が悪くならなく、おしゃれさを出せます。ほかのルーフキャリアよりも長く使えるので、コストパフォーマンスも高いです。

基本情報
サイズ 204.5 x 115 x 30 cm
最大積載量 60kg
重量 15kg
5位

YAKIMA

メガウォーリアー エクステンション

ゴツくてかっこいい見た目のルーフキャリア

YAKIMAのメガウォーリアー エクステンションは、大型車・オフロード・SUV派注目のルーフキャリアです。丸形・四角形・楕円形のクロスバーに対応しています。サイズが大きいので、たくさんの荷物を積載可能です。

 

組み立ては、延長エクステンションと共に1人で30分あれば完成車への積み込みも男性であれば脚立1台で取り付け可能です。かさばるキャンプ用品などを積みやすいうえに、ゴツくてかっこいい見た目でも人気を集めています。

基本情報
サイズ 132×122×16.5 cm
最大積載量 60kg
重量 16kg
4位

テルッツオ(Terzo)

ルーフラック

ジムニーJB23などにぴったりな強固なスチールフレームデザイン

テルッツオのルーフラック EA311は、車体のルーフに取りつけるルーフキャリアです。スリムでありながら強固なスチールフレームデザインを採用しており、信頼性とタフさの両方を兼ね備えているのでジムニーJB23などに合います。

 

ハードな演出ができるドレスアップアイテムとしてもおすすめです。スタイリッシュに演出できるライティングなどを追加できるので、ドレスアップ用のルーフラックとして簡単に荷物を運べるシンプルな魅力があります。

基本情報
サイズ 15×92.5×120cm
最大積載量 60kg
重量 12kg

口コミを紹介

ジムニーJB64用に購入。取り付けは比較的簡単でした。高速でも風切り音も気にならず、快適でした。

出典:https://www.amazon.co.jp

3位

toolsisland (ツールズアイランド)

鉄製 ルーフラック R03-B

新型ジムニーに取りつければ見た目もおしゃれなルーフラック

無骨なデザインがおしゃれなルーフラックです。新型ジムニーに取り付ければ見た目もおしゃれで、キャンプやバーベキューなどのアウトドアにもよく似合います。スチールなので、アルミよりも耐久力があります。

 

また、価格がリーズナブルなので、予算を抑えて購入できます。車の部品を取りつけられる方なら時間をかけずに簡単に設置が可能です。ルーフラック自体がそれほど重くないので、1人でも取り付け作業ができます。

基本情報
サイズ W900×D1100×H120mm
最大積載量 50kg
重量 9kg
2位

MTK

TUFREQ PH236C

ビジネスユーザーに人気があるルーフキャリア

市場での普及No.1モデルで、ビジネスユーザーに人気があるルーフキャリアです。ブラックなのでさまざまなカラーの車に合う、かっこいいスマートさがあります。汚れにも強く耐久性があるので長く使用可能です。

 

さらに前後の回転パイプは、上下に回転するので簡単な操作でフルフラットになります。そのため、ハシゴなどの長尺物の積載が可能でき、車高の調整もしやすいです。使いやすいルーフキャリアがほしい方はぜひチェックしてみてください。

基本情報
サイズ 2125×1150×100mm
最大積載量 75kg
重量 4.8kg
1位

CURT(カート)

ルーフラック ルーフバスケット 正規品 18115

ほとんどのルーフバーに適合するルーフラック

CURTのルーフラックは純正のクロスバーや丸型・四角型・楕円型のルーフバーに対応できます。スチール製で大きさの割に軽いです。マウントブラケットを4か所留めれば設置ができ、初めての方でも簡単にできます。

 

別売りでこのルーフラックに適合する防水バックやネットがあります。自分のニーズに合わせて、自由にカスタマイズ可能です。また、さらにいろいろなものを載せたい方のために延長ラックがあるので収納スペースを増やせます。

基本情報
サイズ 105×95×15cm
最大積載量 ベースラック・車両耐荷重に依存
重量 13kg

ルーフラックの人気おすすめ商品比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 サイズ 最大積載量 重量
1位 アイテムID:12765502の画像

Amazon

楽天

ヤフー

ほとんどのルーフバーに適合するルーフラック

105×95×15cm

ベースラック・車両耐荷重に依存

13kg

2位 アイテムID:12759620の画像

Amazon

楽天

ヤフー

ビジネスユーザーに人気があるルーフキャリア

2125×1150×100mm

75kg

4.8kg

3位 アイテムID:12759617の画像

楽天

ヤフー

新型ジムニーに取りつければ見た目もおしゃれなルーフラック

W900×D1100×H120mm

50kg

9kg

4位 アイテムID:12759614の画像

Amazon

楽天

ヤフー

ジムニーJB23などにぴったりな強固なスチールフレームデザイン

15×92.5×120cm

60kg

12kg

5位 アイテムID:12759613の画像

楽天

ヤフー

ゴツくてかっこいい見た目のルーフキャリア

132×122×16.5 cm

60kg

16kg

6位 アイテムID:12759610の画像

楽天

ヤフー

エブリィ・N-BOXに取り付けできる軽量・丈夫でレトロなアルミ製

204.5 x 115 x 30 cm

60kg

15kg

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ルーフオンタイプのルーフキャリア人気おすすめランキング6選

6位

カーメイト(CARMATE)

ルーフキャリア inno INXP

力があまりない方でも取り付けしやすい

カーメイトのルーフキャリア であるinno INXPは、レバー式で着脱をする形を取っています。レバー式の着脱は女性や力があまりない方でも手軽に扱えるようになっており、普段取り付けをやらない方にも使いやすいです。

 

荷物をしっかりと固定できる部分は変わらなく、運転をしているときにルーフキャリアの方を必要以上に気にしなくてもよくなります。取扱説明書が付いおり、なにから始めればよいかていねいに書かれているので、すぐに解決できます。

基本情報
サイズ 36.2 x 22.4 x 11.8 cm
最大積載量 75kg
重量 1.9kg

口コミを紹介

取り付けで、特に不具合も無く完了しました。しっかりガッチリ設置出来て良かったです。

出典:https://www.amazon.co.jp

5位

steman--net

ソフトフォームカールーフラック

ほとんどの2ドア・4ドアの軽自動車に手軽に取りつけられる

steman-netのソフトフォームカールーフラックは、ほとんどの2ドアまたは4ドアの軽自動車に取りつけられるルーフキャリアです。また、取り付けも簡単なので、ルーフキャリアを初めて扱う方でも簡単に設置ができます。

 

便利な収納袋がついているので、車内に置いても場所を取りません。 荷物・はしご・サーフボード・カヌーなどを運びたい方にもおすすめです。 2つの追加の固定トラップをがついているので、荷物を屋根により安定して固定できます。

基本情報
サイズ 85×18×6cm
最大積載量 60kg
重量 900g
4位

Thule(スーリー)

ベースキャリア TH9594B

オートバックスでも取り扱いのあるかっこいいルーフキャリア

スーリーの ベースキャリア TH9594Bは、オートバックスでも取り扱っており、かっこいいデザインと車の外観を邪魔しない点が特徴のルーフキャリアです。高速走行でも風切り音がしないなど、技術の進歩が感じられます。

 

バーの部分はルーフレールにあわせて無段階で調節するタイプで、おしゃれでかっこいい見た目でも人気を集めています。それもあって、純正品より愛用する方も多いです。実用性だけでなく、デザイン性にもこだわる方に適しています。

基本情報
サイズ バー長さ 79cm/87cm
最大積載量 記載なし
重量 5kg

口コミを紹介

技術の進歩がよく分かる品ですね。昔の角形、次のエアロタイプなどでは風切り音が車内からでも聞こえていましたが、コレはとても静かで良いです。デザインもカッコ良いですし。

出典:https://www.amazon.co.jp

3位

Ocean&Earth(オーシャンアンドアース)

スタンド アップ パドル

キャリアのない車でも取り付け可能

オーシャンアンドアースのスタンドアップパドル SUPロングボード用ソフトキャリアは、キャリアのない車でも取り付けできます。簡易ルーフ・キャリアの決定版であり、使いやすさとリーズナブルさで人気が高いです。

 

誰でも簡単設置な、キャリアがない車向けのサーフボードダブルパッドキャリアです。簡単取り付けで、SUPやロングボードを車載できます。取り付けだけではなく、取り外しも簡単で、収納袋もついているので持ち運びにも便利です。

基本情報
サイズ 84×14×6cm
最大積載量 記載なし
重量 記載なし
2位

Terzo(テルッツオ)

ベースキャリア フット

強度・剛性・防錆性を追求・パジェロ・ジムニー装着可

テルッツオの ベースキャリア フット EF11BLは、ルーフレールに固定するタイプです。さまざまな用途のキャリアや荷物ラックを装着するために必要になるベースキャリアであり、コンパクトな外観で設計されています。

 

ルーフレールの形状に合わせて調整可能なので、ほとんどのルーフレール付き車種に取り付けができます。また、鍵がついているので、盗難防止も可能です。機能性も十分ながら、リーズナブルな価格で購入できます。

基本情報
サイズ 30.3 x 22.9 x 10.8 cm
最大積載量 75kg
重量 2.2kg

口コミを紹介

一つのネジでルーフレールに固定するとともにバーの固定も出来、簡単ではあるけれども洗車機で洗車するたびにワンタッチで脱着できるほどではありません。強度も必要だし、こういう製品は頻繁に脱着することもないと思われるので、価格的に十分な機能である

出典:https://www.amazon.co.jp

1位

life_mart

ベースキャリア ルーフキャリア 2本セット

バーを好きな色にカスタマイズできる

雨ドイ付きの車の屋根に取り付けられるルーフキャリアです。ロードバイク・キャンプ用品など車内に入りきらないものを載せられるのが特徴です。

 

取付部はゴム製なので愛車を傷つけずに設置できます。また、本体は黒いラミネート加工されたスチールバーなので好きな色にカスタマイズできるのも嬉しいポイントです。

基本情報
サイズ バー長さ130cm
最大積載量 100kg
重量 2kg

口コミを紹介

うまく取り付きました。価格の割に必要十分と思います。

出典:https://www.amazon.co.jp

ルーフオンタイプのルーフラックおすすめ商品比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 サイズ 最大積載量 重量
1位 アイテムID:12759637の画像

楽天

Amazon

ヤフー

バーを好きな色にカスタマイズできる

バー長さ130cm

100kg

2kg

2位 アイテムID:12759634の画像

Amazon

楽天

ヤフー

強度・剛性・防錆性を追求・パジェロ・ジムニー装着可

30.3 x 22.9 x 10.8 cm

75kg

2.2kg

3位 アイテムID:12759633の画像

Amazon

ヤフー

キャリアのない車でも取り付け可能

84×14×6cm

記載なし

記載なし

4位 アイテムID:12759630の画像

Amazon

楽天

ヤフー

オートバックスでも取り扱いのあるかっこいいルーフキャリア

バー長さ 79cm/87cm

記載なし

5kg

5位 アイテムID:12759627の画像

楽天

ヤフー

ほとんどの2ドア・4ドアの軽自動車に手軽に取りつけられる

85×18×6cm

60kg

900g

6位 アイテムID:12759624の画像

Amazon

楽天

ヤフー

力があまりない方でも取り付けしやすい

36.2 x 22.4 x 11.8 cm

75kg

1.9kg

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※ 表は横にスクロールできます。

innoのルーフキャリア人気おすすめランキング3選

3位

CARMATE(カーメイト)

INNO INFR フレキシブルステーセットFR ブラック INFR

工具不要で取り付け簡単なルーフキャリア

カーメイトのinno ベーシックステー ルーフレールタイプ INFRは、シリンダーキーを採用していてキャリアのロックと緩みの防止の両方を行えるので、とても便利に使えます。また、積載する荷物に合わせて長さを調節可能です。

 

太いサイズのルーフレールにも取り付けられるので、ほかのルーフキャリアよりも使用できる車の種類が増えより手軽に活用できます。具体的に取り付け時には工具も全く必要ないので、使い方に慣れていない方でも大丈夫です。

基本情報
サイズ 記載なし
最大積載量 75kg
重量 2.38kg

口コミを紹介

スペーシアギアに合いそうなルーフキャリアを探して購入。素人でも簡単に取り付けできたので非常に満足。

出典:https://www.amazon.co.jp

2位

CARMATE(カーメイト)

ベーシックバー

使いやすさが魅力的な人気メーカーの商品

人気メーカーであるカーメイトのルーフキャリア inno ベーシックバー INB127は、軽くて強度のある高張力鋼板(ハイテン鋼)を使用しています。これによって実用度の高い耐荷重を実現しており、荷物を多く積載したいときに便利です。

 

荷物がたくさんあってもしっかりとルーフキャリアの上に積めますし、キャンプ場などのアウトドアを行う場所に安定して運搬可能です。また、車の屋根の部分の傷防止用に、高いクッション性を持っているバーエンドキャップが4つついています。

基本情報
サイズ 幅3.2縦2.3cm
最大積載量 60kg
重量 3.3kg

口コミを紹介

スペーシアギアに取り付ける為に購入。
届いた第一印象は「長くない?」と思ったが、いざ取り付けると飛び出すことなくピッタリの幅だった。
変に強調する事も無いので、非常に満足

出典:https://www.amazon.co.jp

1位

CARMATE(カーメイト)

スクエアーベースステー

トルクノブを標準装備していてジムニー・デリカ装着可

カーメイトが販売しているルーフキャリア inno スクエアーベースステー INSUTは、適正トルクで空回りするトルクノブを標準装備しているルーフキャリアです。締付け不足・締めすぎによる不安が少なくてすみます。

 

ルーフに直接乗せるタイプで、ルーフにしっかりフィットします。車種別に適切な取付位置が表示されているので、ルーフとのフィット感が抜群です。また、シリンダーキー機構を標準装備されているので、脱落や盗難を防げます。

基本情報
サイズ ステー高100mm
最大積載量 75kg
重量 3.1kg

口コミを紹介

シリンダーキーを標準装備したルーフキャリアということで、装着後のイタズラや盗難の
リスクが軽減するので助かります。

出典:https://www.amazon.co.jp

innoのルーフキャリアおすすめ商品比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 サイズ 最大積載量 重量
1位 アイテムID:12759646の画像

Amazon

楽天

ヤフー

トルクノブを標準装備していてジムニー・デリカ装着可

ステー高100mm

75kg

3.1kg

2位 アイテムID:12759643の画像

Amazon

楽天

ヤフー

使いやすさが魅力的な人気メーカーの商品

幅3.2縦2.3cm

60kg

3.3kg

3位 アイテムID:12759640の画像

Amazon

楽天

ヤフー

工具不要で取り付け簡単なルーフキャリア

記載なし

75kg

2.38kg

※ クリックすると記事内の紹介部分へ飛びます。
※ 表は横にスクロールできます。

通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!

各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。

※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。

ルーフキャリアとは?

ルーフキャリアは車の屋根に設置するパーツです。設置すれば屋根の上に荷物を積めます。ルーフキャリアは、ベースキャリアをつけたうえで、アタッチメントを取りつけて使用する点が特徴です。

 

つまり、用途に合わせてアタッチメントを取り換えられる便利なパーツです。ただ、ベースキャリアにアタッチメントを取りつけるときにも、別途の取り付け金具などが必要になるので気をつけましょう。

ルーフキャリアのメリットとデメリット

とても便利でおしゃれなルーフキャリアですが、メリットもあればデメリットもありますのでご紹介します。

ルーフキャリアを利用するメリット

ここではルーフキャリアを使うとどんなメリットがあるのかをご紹介します。ぜひ参考にしてください。

積載量が増えて荷物がたくさん積める

ルーフキャリアを使う最大のメリットは、積載量が増える点です。通常はトランクの中や後部座席などに乗せますが、ルーフキャリアがあれば屋根の上に乗せられます。取り付ける前よりもたくさんの荷物を積み込めるので、キャンプなどをする方におすすめです。

ジムニーなど軽自動車でも車内空間の有効活用ができる

ルーフキャリアは今まで車内に入れなければならなかった荷物を載せられるので、車内を広々と使用可能です。車内空間が広がればジムニーなどの軽自動車でも、荷物を気にせず目的地までゆったりとドライブできます。

ルーフキャリアを利用するデメリット

とても便利なルーフキャリアですが、メリットばかりではありません。ここではルーフキャリアのデメリットをご紹介します。

洗車機が使えない可能性がある

ガソリンスタンドに設置されている洗車機を毎回利用している方も多いです。ただ、洗車機にはルーフキャリアがあると洗車ができない仕様のものがあります。なので、洗車機を使うときには、事前に洗車できるかどうかを確認してから利用しましょう。

ハイエースなど駐車場の高さ制限に引っかかる可能性がある

屋根の無いタイプの駐車場であれば、車の高さについて気にする必要はありませんが、立体駐車場などの種類によっては高さ制限が設けられています。その場合は荷物を降ろして車内に入れるなどの作業が必要です。

 

とくにハイエースなど大型で車高の高い車は気をつけましょう。ほかにも駐車場にゲートが設けられていて、高さ制限が設けてあるところもあるので、あらかじめ駐車場に高さ制限がない場所かどうかを確認して利用してください。

過積載になる可能性がある

ルーフキャリアを設置していると、たくさんの荷物をルーフに乗せられますが、過積載には気をつけてください。過積載の罰則は厳しく、減点だけではなく罰金も設けられているため、荷物の量は必ず調整しましょう。

ルーフキャリアの積み方や固定方法

ルーフキャリアはしっかり固定しないと、車で移動しているときにずれ落ちる可能性が高いです。そこで今回は初心者でも簡単にできる方法をお伝えします。

ルーフレールがある車

SUVやステーションワゴンなど車の屋根にレールが取りつけられたものをルーフレールと呼びます。ルーフレールがある場合は、ベースキャリアのフットをルーフレールに沿って装着するため、基本的にアタッチメントは使いません

ルーフレールがない車

ベースキャリアのホルダーをドア枠に挟んで装着します。このときは、車本体が傷つかないように保護シールを貼りましょう。ルーフボックスなどは付属のワンタッチベルトを使えば、簡単に荷物を固定できます。

 

ただ、上まで持ち上げる作業は大変です。ただ、作業自体は難しいものではなく、慣れれば非力な方でも短時間で固定できます。作業するときは脚立や踏み台などを利用し、無理せずに作業をしましょう。

カーゴネットを使う方法もおすすめ

ルーフキャリアの荷物に隙間があると、運転中にずれたりずり落ちたりしないか不安ですが、そんなときにはカーゴネットを使いましょう。ベルトで固定した荷物を、太い網ががっちり固定してくれます。

ルーフキャリアの取り付けと車検適合の関係

ルーフキャリアを取り付けている状態では車検適合しないのではないかと不安を感じる方もいます。ただ、外部特記に係わる基準によると、鋭い突起・交通安全を妨げる恐れがあるものに該当していなければ通るので安心してください。

 

各メーカーも、この法律に触れないような設計をしているため、メーカー対応済みのルーフキャリアを取りつけているだけなら、車検のたびにルーフキャリアを取り外す必要はありません。ただし自作の場合は気をつける必要があります。

ルーフキャリアを自作するには

ルーフキャリアを自作するためには、まず安全基準に気をつけなくてはなりません。走行中にルーフキャリアが外れてしまい、道路に荷物が散乱するようならば、事故につながりかねないからです。

 

できるだけメーカーで販売しているルーフキャリアを取りつけましょう。実際に自作のルーフキャリアを取りつけている車両の多くは、業者が仕事のために改造しているものが多いですが、この自作は溶接やパイプの曲げ技術を持っているからできるものです。

 

もし自分の希望する形状のルーフキャリアを自作したいなら、溶接技術があり、パイプの曲げ加工などができる板金加工業者などに依頼して作ってもらう方法もおすすめです。ルーフキャリアを作成した経験があるプロなら、車検もクリアしやすくなります。

ルーフキャリアをどこで買うか迷ったらオートバックスも確認

ルーフキャリアをどこで買うか迷ったら、楽天などのECサイトで見つけられますが、車用品専門店のオートバックを確認する方法もおすすめです。ボックス・ラックなどの種類だけでなく、車種ごとに対応できるものが見つかります。

まとめ

ルーフキャリアの人気ランキングをご紹介しました。ルーフキャリアは目的に合う製品が揃っています。軽自動車などの車の種類・アウトドアなど使う用途などに合ったルーフキャリアを選んで車内を広々使いましょう。

本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。

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