バーベキュー兼用の焚き火台人気おすすめランキング17選【コンロと焚き火台の違いは?】

キャンプの楽しみといえば焚き火とバーベキューです。実は焚き火台がバーベキューに代用できるタイプもあります。そこで今回は、キャプテンスタッグやスノーピークなどの有名メーカーのバーベキュー兼用できる焚き火台のおすすめ商品を紹介するので、参考にしてください。

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バーベキュー兼用の焚き火台でキャンプをもっと楽しもう

キャンプでは暖かい焚き火も楽しみな時間の1つです。パチパチと音を立てながら揺れる炎に癒される方も多く、焚き火台も各メーカーからさまざまな種類が出ています。しかし調理用のコンロと焚き火台を両方用意するのは負担に感じる方もいるかもしれません。

 

実はバーベキュー兼用で使えるタイプの焚き火台も数多くあるのです。網やゴトクが付いていて、肉を焼いたり鍋を載せたり料理しやすいものが揃っています。でもサイズや種類・メーカー・ソロデュオキャンプ用など選択肢が多くなかなか選べません。

 

そこで今回は、バーベキュー兼用で使える焚き火台の選び方とおすすめ商品をランキング形式で紹介します。ランキングはサイズ・材質・重量などを基準に選びました。スノーピークやキャプテンスタッグの商品も紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品

40cm以上バーベキュー兼用焚き火台のおすすめ

1位

スノーピーク

焚火台L スターターセット SET-112S

修理不要の頑丈さが魅力のキャンパーに人気!スノーピークの逸品

こだわりのアウトドア用品で人気のブランド、スノーピークの定番商品である焚き火台です。デザインの美しさと、修理の必要がない頑丈なタフさで定評があります。焚き火も調理も両方楽しめる便利なアイテムです。

 

持ち運びはコンパクトで、設営も開いて置くだけなので簡単にできます。焚き火調理をさらに楽しみたい方のために、オプションでさまざまなアレンジができるグリルブリッジが入手可能です。

基本情報
材質 ステンレス
重量 5.5kg
使用サイズ 455×455×315mm
収納サイズ 560×645×32mm

40cm未満バーベキュー兼用焚き火台のおすすめ

1位

Coleman(コールマン)

Amazon売れ筋ランキング スポーツ&アウトドア キャンプ用グリル・焚火台部門 1位

(2024/04/01調べ)

焚き火台 ファイアーディスクソロ

足を出すだけ!設営も撤去も簡単にできる

3秒で設営が完了するファイヤーディスクのソロキャンパー用サイズです。直径は30cmですが、大きな薪も載せられます。焚き火だけでなく、いろいろな料理が楽しめる焼き網付きです。

 

重心が低いため、安定感があります。さらに耐荷重が25kgもあるので、10インチのダッチオーブンも設置可能です。持ち運びに便利な専用ケースがついています。

基本情報
材質 ステンレス
重量 620g
使用サイズ 30×16(高さ)cm
収納サイズ 32X 10(高さ)cm

バーベキュー兼用の焚き火台の選び方

ここからはバーベキュー兼用の焚き火台の選び方を紹介します。形状・サイズ・機能性・付属品・メーカーについて説明するので、ぜひ参考にしてください。

形状で選ぶ

バーベキュー兼用の焚き火台を選ぶ際は、形状で選ぶのもおすすめです。主に浅型・深型の2種類に分かれるので、それぞれの特徴についてご説明します。

手短に調理をするなら「浅型」がおすすめ

焚き火台の形状には大きく分けると浅型と深型があります。浅型のバーベキュー兼用焚き火台は鍋を載せたりできないため、じっくりと長い時間調理をするには向いていません。網でサッと焼いて食べる調理などがおすすめです。

鍋を使うなど長時間の調理には「深型」がおすすめ

深型の焚き火台はバーベキュー用コンロに形状が似ていて、アウトドア調理に向いています。深さがあるため火の粉が飛び散る恐れも少なく、じっくりと料理できるため長時間の調理に最適です。また重い鍋が載せられるものも多く、幅広い調理ができます。

サイズで選ぶ

バーベキュー兼用の焚き火台を選ぶ際にはサイズも大きな要素なので、使う人数に合わせて選ぶのがおすすめです。ここではソロ・デュオ用とファミリー用について紹介します。

ソロ・デュオキャンプやバイクツーリング用なら「幅40cm未満」がおすすめ

ソロ・デュオキャンプやバイクツーリングなどで1人~2人程度で使うなら幅が30cmから40cm未満の焚き火台がおすすめです。このサイズならコンパクトに収納できて、荷物がかさばりません。調理も1~2人分ならこの広さがあれば十分にできます。

ファミリーキャンプなどファミリー用なら「幅40cm以上」がおすすめ

4人以上で行うキャンプなら、幅40cm以上の焚き火台がおすすめです。人数が多いと一度に調理する量も多くなり、ある程度の広さがあった方がスムーズに調理できます。ファミリーキャンプならダッチオーブンやケトルが載せられる広さがあると便利です。

機能性で選ぶ

バーベキュー兼用の焚き火台を選ぶなら、機能性で選ぶのもおすすめです。どんな調理方法で料理を作るかイメージしながら選ぶと探しやすくなります。

バーベキューや串焼きをするなら「網」が載せられるタイプがおすすめ

バーベキューをする予定なら、網が載せられるタイプがおすすめです。バーベキュー兼用の焚き火台の中には、付属の網が付いているものが多くあります。網の形状や大きさ・載せ方もさまざまなので、よくチェックしておいてください。

 

網が頑丈なタイプで耐荷重が大きな焚き火台なら、食材だけでなくダッチオーブンや鍋なども載せて調理ができます。作りたい料理に合わせて選んでください。

鍋を置くなら「ゴトク」があって料理しやすいものがおすすめ

鍋を載せたいならゴトク付きで料理しやすいタイプを選んでください。ゴトクの形状にもいろいろなタイプがあり、ゴトクに鍋を載せたまま、炭を入れ替えたり違う調理をしたりと便利なものもあります。またゴトクにケトルを載せればお湯をわかすのも可能です。

付属品で選ぶ

商品についている付属品について確認するのも大事です。ここでは、付いていた方がいい付属品について解説するので、ぜひ参考にしてください。

ダッチオーブンを載せたいなら「ロストル」が付いているものがおすすめ

ロストルは熱に強い網で、これがあると風通しをよくして燃焼効率をアップさせてくれます。頑丈な網なので、重いダッチオーブンも置けるものが多いです。ただし焚き火台全体の耐荷重を確認したうえで使用してください。

地面を汚さないため「灰受け」があるものがおすすめ

バーベキューをした際に、焚き火台の下に灰受けが付いているタイプなら、地面を汚さずに済みます。キャンプ場の中には地面での直火を禁止しているところが多くあるので、灰受けがあれば安心です。また灰の処理を簡単にしたい方にもおすすめします。

鍋などのせたい方は「耐荷重」もチェック

キャンプでの調理の魅力の1つにダッチオーブンを使った料理があります。家庭のキッチンではなかなかできないような煮込みや鶏の丸焼きなど、アウトドアならではのダイナミックな味が魅力です。

 

しかしダッチオーブンはとても重いため、使用する際は焚き火台の耐荷重を必ずチェックするのをおすすめします。網の強度も合わせて確認しておいてください。

メーカーで選ぶ

バーベキュー兼用の焚き火台を選ぶなら、メーカーで選ぶのもおすすめです。コールマン・ロゴス・キャプテンスタッグ・スノーピークについて紹介します。

ラウンド型の焚き火台なら「Coleman(コールマン)」がおすすめ

人気アウトドアメーカーのコールマンでは、丸い形状が特徴的なラウンド型の焚き火台が人気です。浅型なので薪がくべやすく、燃焼効率がいいので美しい焚き火の炎が楽しめます。ラウンド型をお探しならコールマンをチェックしてみてください。

組み立て簡単で丈夫な焚き火台なら「LOGOS(ロゴス)」がおすすめ

ロゴスのバーベキュー兼用の焚き火台は、組み立てが簡単にできるうえに頑丈なのが魅力です。安定感のあるピラミッド型で、ゴトク付きで鍋も置けます。大きさのバリエーションも豊富なので、幅広いサイズから選びたい方におすすめです。

安くて高品質なコスパのいいものなら「キャプテンスタッグ」がおすすめ

アウトドア用品が安く手に入ると人気のキャプテンスタッグでは、バーベキュー兼用の焚き火台もとても人気があります。手ごろな価格なのに品質が良く長持ちすると評判です。ファミリーサイズの焚き火台でも、折りたためばコンパクトに収納できます。

品質の高さで定評があるものなら「スノーピーク」がおすすめ

スノーピークはものづくりの町新潟県燕三条で生まれたアウトドアメーカーです。その品質の高さで日本だけでなく海外でも人気があります。そのスノーピークの中でも焚き火台は特に人気商品で、アウトドア上級者にも多く愛用されている逸品です。

40cm以上バーベキュー兼用焚き火台人気おすすめランキング11選

11位

キャプテンスタッグ

焚火台 バーベキューコンロ ラウンド ファイアベース UG-4

ゴトクがついてスキレットも載せられるキャプテンスタッグの商品

手ごろな価格で質の高いキャンプ用品が手に入ると人気のキャプテンスタッグの、ラウンド型の焚き火台です。コンパクトにはなりませんが、シンプルな作りで組み立てが簡単なのですぐに設置できます。

 

通常のコンロと違い、耐荷重2kgのゴトクがついているので、スキレットを載せて調理できるのも魅力です。焚き火も調理もできる、大きめの焚き火台をお探しの方におすすめします。

基本情報
材質
重量 3.5kg
使用サイズ 540×300mm
収納サイズ 630×640×80mm

口コミを紹介

他にも焚き火台は持っていますが、凝った柄などは結局いらない。シンプルに鉄板の上で薪を焚べて焚き火をするが1番。と私はなりましたので、最近は軽量コンパクトなものや、某ガレージブランドのものよりも、コチラをよく使っています。

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10位

キャンプグリーブ

バーベキューコンロ 焚き火台4-6人用

1分で組み立てられて設置のやり方も簡単

畳むとコンパクトなのに組み立てのやり方も簡単なバーベキューコンロです。焚き火台としても使えます。下に皿がついているので、直火禁止の場所でも安心して使用可能です。トングや火吹き棒など付属品も充実しています。

 

安定感も抜群で大きめの薪を入れても倒れません。しっかりとした作りで、組み立てたあとでも両手で持って移動できます。

基本情報
材質 ステンレス
重量 4.5kg
使用サイズ 42x42x27cm
収納サイズ 46x25x7cm

口コミを紹介

収納を広げると安定したトレーに早変わり。セッティングも簡単に風通りが良いのか火おこしも快適。後片付けもスピーディーにでき、大満足。

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9位

ユニフレーム

薪グリル

焚き火台としても使えるバーベキューコンロ

折りたたむとコンパクトに収納できるバーベキューコンロです。ダッチオーブンのような重い鍋も設置できるので、幅広い調理に対応できます。焚き火台としても使えるので、これ1台でキャンプが楽しめる商品です。

基本情報
材質 ステンレス
重量 3.6kg
使用サイズ 410×300×350mm
収納サイズ 230×400×65mm

口コミを紹介

ソロ要焚き火台としては重いが、自立リフレクターが最初からついていると思えば、飲み込める!特徴としてはとにかく堅牢なことであろうか、少しぶつかった位ではびくともしませんよ。堅牢なことは安全でもあると思います。

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8位

Coleman(コールマン)

焚火台 ステンレスファイアープレイス3

焚き火台でバーベキューもできるマルチユースなアイテム

焚き火を楽しむのに最適なデザインの焚き火台です。空気の流れを作りやすいため、燃焼効率が高められ薪がよく燃えます。収納はコンパクトで持ち運びに便利です。焼き網が付属しており、焚き火台でバーベキューも楽しめます。

基本情報
材質 ステンレス
重量 5.7kg
使用サイズ 41.5×46.5×34.5cm
収納サイズ 41.5×30.5×15.5cm

口コミを紹介

重さはありますが、安定性と耐久性は高いです。堅牢な作りなので、他メーカーの軽量なものと違って安心感があります。焚き火やバーベキューに長く使っていけます。

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7位

LOGOS(ロゴス)

the ピラミッド篝火

魚の串焼きも楽しめる!料理しやすいと人気のロゴスのグリル

人気のアウトドアメーカーロゴスのスタンド焚き火台です。ゴトクが付いているので、ダッチオーブンやケトルなどが直接置けて料理しやすいと人気があります。肉や魚の串焼きも楽しめて、調理の幅が広がるグリルです。

基本情報
材質 ステンレス
重量 4.6kg
使用サイズ 46×42×66/29cm
収納サイズ 41.3×12×42.8cm

口コミを紹介

キャンプでBBQも焚き火もやりたかったので、両方出来るこちらの商品を購入しました。脚の長さを変えれるのが便利ですし、4人家族のBBQにはちょうど良い大きさです。組み立ても簡単ですし、焚き火で焼き芋を焼くことも出来ました!!

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6位

Coleman(コールマン)

Amazon売れ筋ランキング スポーツ&アウトドア キャンプ用グリル・焚火台部門 1位

(2024/03/31調べ)

焚火台 ファイアーディスク

3秒で設営できて焚き火も調理も両方楽しめる

設営と撤収がスムーズにできると評判のコールマンの焚き火台です。3本の足を広げるだけなのでたった3秒で設置できます。バーベキュー用に炭を入れやすい焼き網つきです。足部分を折りたたんだ状態では約10cmで、収納もとてもコンパクトにできます。

 

別売りのダッチオーブンスタンドを使用すれば、重いダッチオーブンにも対応可能です。

基本情報
材質 ステンレス
重量 1.6kg
使用サイズ 45×23cm
収納サイズ 46×8.5cm

口コミを紹介

脚の部分しか折り畳めないので、携帯性は良くないが、引き換えに洗って掃除は抜群にしやすいです。

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5位

BUNDOK(バンドック)

焚き火台 LOTUS (ロータス) BD-499

コンパクトで軽いから持ち運び簡単

分解するととてもコンパクトになり、持ち運びが簡単にできる焚き火台です。網も付属しているので、網焼きやケトル・ダッチオーブンを載せての調理もできます。全部がきれいに収まる収納ケース付きです。

基本情報
材質 ステンレス
重量 1.0kg
使用サイズ 370×370×310mm
収納サイズ -

口コミを紹介

コンパクトで組み立ても簡単。大きな薪をそのままくべることができるのがいい!

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4位

ユニフレーム

ファイアグリル+ファイアグリル収納ケースセット

高い強度で重い鍋も載せられる

ステンレス製で頑丈さが魅力のファイアグリルです。高い耐荷重性で重い鍋での調理もできます。網の配置によって炭の投入がしやすい仕組みになっており調理がしやすい作りです。四隅に隙間が設けてあるため、空気を取り込みやすく燃焼効率がアップします。

 

組立も簡単なので、設置や撤去もスムーズです。

基本情報
材質 ステンレス
重量 2.7kg
使用サイズ 430×430×330mm
収納サイズ 380×380×70mm

口コミを紹介

我が家はBBQも焚き火もするのでこちらを購入
焼き網までの距離が近いので炭が少なくてもしっかり焼けます

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3位

TokyoCamp

Amazon売れ筋ランキング スポーツ&アウトドア キャンプ用グリル・焚火台部門 2位

(2024/04/01調べ)

折りたたみ焚火台

収納ケースはA4サイズで鞄に楽々入る

雑誌などで高い評価を受けているTokyoCampの焚き火台です。組み立ても簡単で15秒でできます。A4サイズの収納ケースに収まるほどのコンパクトさで、気軽に持ち運びできるサイズです。

 

コンパクトながら大きな薪も使えて、また長方形の形状で空気の通りがよく、少ない薪の量でもよく燃えてくれます。専用の焼き網がついているので、焚き火だけでなく料理も楽しめる設計です。

基本情報
材質 ステンレス
重量 985g
使用サイズ 40.2×21.2×26.8cm
収納サイズ 32㎝×22㎝

口コミを紹介

とにかく軽くて小さくて価格も手頃で初心者なら買いだと思います。2、3人で焚き火するなら丁度良いかと思います。

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2位

キャプテンスタッグ

ヘキサステンレス ファイア グリル M-6500

バーベキュー・焚き火・ダッチオーブンと1台3役でファミリーにピッタリ

手頃な価格で機能性たっぷりの、キャプテンスタッグの焚き火台です。バーベキュー網を載せて炭をおこせばバーベキューができ、また網を外して薪を燃やせば焚き火ができるので、ファミリーキャンプがより楽しくなります。

 

さらに25cmサイズのダッチオーブンが丸ごと入るサイズなので、これ1台で3役の働きができるアウトドアコンロです。折りたたむと薄型になるので、隙間に収納できて邪魔になりません。収納に便利な専用バッグがついています。

基本情報
材質 ステンレス
重量 3.8kg
使用サイズ 475×410×300mm
収納サイズ -

口コミを紹介

最初の焚き火台として購入。既に数十回使っていますが変形などはなし。大きめのゴトクを購入し料理は全てこの焚き火台で作っています。

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1位

スノーピーク

焚火台L スターターセット SET-112S

修理不要の頑丈さが魅力のキャンパーに人気の逸品

こだわりのアウトドア用品で人気のブランド、スノーピークの定番商品である焚き火台です。デザインの美しさと、修理の必要がない頑丈なタフさで定評があります。焚き火も調理も両方楽しめる便利なアイテムです。

 

持ち運びはコンパクトで、設営も開いて置くだけなので簡単にできます。焚き火調理をさらに楽しみたい方のために、オプションでさまざまなアレンジができるグリルブリッジが入手可能です。

基本情報
材質 ステンレス
重量 5.5kg
使用サイズ 455×455×315mm
収納サイズ 560×645×32mm

口コミを紹介

何十回と使用しましたが、歪みや傷みはみられません。最近、グリルブリッジも焼き網プロも追加で購入しました。あとから買えるのも、ロングセラー商品名の良いところです。

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40cm以上バーベキュー兼用焚き火台おすすめ商品比較一覧表

商品 画像 商品リンク 特徴 材質 重量 使用サイズ 収納サイズ
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ヤフー

修理不要の頑丈さが魅力のキャンパーに人気!スノーピークの逸品

ステンレス

5.5kg

455×455×315mm

560×645×32mm

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ヤフー

バーベキュー・焚き火・ダッチオーブンと1台3役でファミリーにピッタリ

ステンレス

3.8kg

475×410×300mm

-

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ヤフー

収納ケースはA4サイズで鞄に楽々入る

ステンレス

985g

40.2×21.2×26.8cm

32㎝×22㎝

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ヤフー

高い強度で重い鍋も載せられる

ステンレス

2.7kg

430×430×330mm

380×380×70mm

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コンパクトで軽いから持ち運び簡単

ステンレス

1.0kg

370×370×310mm

-

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ヤフー

3秒で設営できて焚き火も調理も両方楽しめる

ステンレス

1.6kg

45×23cm

46×8.5cm

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ヤフー

魚の串焼きも楽しめる!料理しやすいと人気のロゴスのグリル

ステンレス

4.6kg

46×42×66/29cm

41.3×12×42.8cm

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ヤフー

焚き火台でバーベキューもできるマルチユースなアイテム

ステンレス

5.7kg

41.5×46.5×34.5cm

41.5×30.5×15.5cm

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ヤフー

焚き火台としても使えるバーベキューコンロ

ステンレス

3.6kg

410×300×350mm

230×400×65mm

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ヤフー

1分で組み立てられて設置のやり方も簡単

ステンレス

4.5kg

42x42x27cm

46x25x7cm

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ヤフー

ゴトクがついてスキレットも載せられるキャプテンスタッグの商品

3.5kg

540×300mm

630×640×80mm

40cm未満バーベキュー兼用焚き火台人気おすすめランキング6選

6位

Kaitou

焚き火 台 ソロ

ソロキャンプにピッタリのコンパクトサイズ

たたむとA4サイズにスッキリ収まるコンパクトな焚き火台です。ステンレス製で丈夫で耐久性に優れています。リュックに入れても邪魔にならないサイズなので、ソロキャプにおすすめです。グリルフレーム付きで調理もできます。

基本情報
材質 ステンレス
重量 714g
使用サイズ 21×21×26.5cm
収納サイズ 34×24×2.5cm

口コミを紹介

同じような仕様で高価な物より安価で買えてガンガン使える。

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5位

YOLER(ヨーラー)

Amazon売れ筋ランキング スポーツ&アウトドア キャンプ用グリル・焚火台部門 7位

(2024/03/31調べ)

折りたたみコンロ

10秒で組み立て可能なミニ焚き火台

コンパクトで折りたたみ可能なので、バイクツーリングやソロキャンプなどを楽しむ方に人気のミニ焚き火台です。10秒で組み立てができ、撤収も楽にできます。使った後の片付けやお手入れも簡単です。

 

炭受けの高さが2段階で調節可能で、ゴトクやロストルも付いていてさまざまな調理が楽しめます。耐熱性・耐久性も抜群です。

基本情報
材質 ステンレス
重量 760g
使用サイズ 200×155×180mm
収納サイズ -

口コミを紹介

収納時は、A4の半分のA5サイズで、組立ても考える必要がないほど簡単でコンパクト。
ガッツリの焚き火を目的にしないなら、ソロ用として充分。とても使いかってがいいと思います。

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4位

LOGOS(ロゴス)

LOGOS the ピラミッドTAKIBI L

焚き火にも調理にも対応できる

ゴトク付きなのでダッチオーブンも置ける焚き火台です。串焼きプレートを使えばさらにいろいろな料理が楽しめます。燃焼効率がよく、炭や薪がよく燃える構造です。組み立ても簡単で約10秒で設置できます。

基本情報
材質 ステンレス
重量 4.4kg
使用サイズ 39×38.5×35cm
収納サイズ 41×26×11cm

口コミを紹介

軽量 コンパクトで組み立てが早くできる

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3位

笑's

コンパクト焚き火グリルB-6君

薄型コンパクト収納でツーリングにも使える

折りたたんで収納すると厚さがわずか18mmになる、ポケットサイズの焚き火台です。コンパクトなのでツーリングなど荷物を極限まで減らしたい方におすすめします。焼き料理にピッタリの鉄板プレートとロストル付きです。

基本情報
材質
重量 1.18kg
使用サイズ -
収納サイズ 厚18mm

口コミを紹介

全部使いやすくて満点。キャンプ場でソロで楽しくアヒージョ作ってました。「セットでついてる2本の棒(?)を斜めに掛ければヤカンも置けるし、フライパンも置ける」と作った人が言ってたのでやってみたら、安定して使えて○。

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2位

ベルモント

焚き火台 TABI BM-263

コンパクトでも大きな薪もくべられる

コンパクトで超軽量の焚き火台です。燃焼効率がよく、コンパクトながら大きな薪も使えます。ズレ防止付きの網が付属しており、焚き火だけでなく調理も楽しめるのでソロキャンプや少人数のキャンプにおすすめです。

基本情報
材質 チタニウム
重量 423g
使用サイズ 237×360×170mm
収納サイズ 178×360×15mm

口コミを紹介

組み立ても比較的に簡単です。
灰捨てが簡単で最高です。
チタン製なので錆びないのも◎

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1位

Coleman(コールマン)

Amazon売れ筋ランキング スポーツ&アウトドア キャンプ用グリル・焚火台部門 1位

(2024/04/01調べ)

焚き火台 ファイアーディスクソロ

足を出すだけ!設営も撤去も簡単にできる

3秒で設営が完了するファイヤーディスクのソロキャンパー用サイズです。直径は30cmですが、大きな薪も載せられます。焚き火だけでなく、いろいろな料理が楽しめる焼き網付きです。重心が低いため、安定感があります。

 

さらに耐荷重が25kgもあるので、10インチのダッチオーブンも設置可能です。持ち運びに便利な専用ケースがついています。

基本情報
材質 ステンレス
重量 620g
使用サイズ 30×16(高さ)cm
収納サイズ 32X 10(高さ)cm

口コミを紹介

軽くて、ややこしい組み立てがなくすぐに使えて、良いです。
適切な薪の長さを使うと炎と台のバランスが良くずーとみていたくなります。

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40cm未満バーベキュー兼用焚き火台おすすめ商品比較一覧表

商品 画像 商品リンク 特徴 材質 重量 使用サイズ 収納サイズ
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足を出すだけ!設営も撤去も簡単にできる

ステンレス

620g

30×16(高さ)cm

32X 10(高さ)cm

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コンパクトでも大きな薪もくべられる

チタニウム

423g

237×360×170mm

178×360×15mm

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薄型コンパクト収納でツーリングにも使える

1.18kg

-

厚18mm

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焚き火にも調理にも対応できる

ステンレス

4.4kg

39×38.5×35cm

41×26×11cm

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10秒で組み立て可能なミニ焚き火台

ステンレス

760g

200×155×180mm

-

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ソロキャンプにピッタリのコンパクトサイズ

ステンレス

714g

21×21×26.5cm

34×24×2.5cm

通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!

各通販サイトの最新売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。

※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。

焚き火台で炭は使えた方がいい?薪と炭の違い

焚き火に使う薪は木や木材の廃材を棒状に加工した燃料です。ホームセンターやキャンプ場で売られており、焚き火台にくべて使います。それに対して炭は、種類によって違いはありますが、火の付きが良く燃焼時間が長いのが特徴です。

 

薪は直接食材を焼くような調理には向いていません。バーベキューや焼き肉などの調理には炭が向いているので、焚き火台でバーベキューをするなら炭は使えた方がいいです。バーベキュー兼用の焚き火台を選ぶ際はチェックしておいてください。

以下の記事では、バーベキュー用炭の人気おすすめランキングを紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。

調理方法に合わせて炭と薪を使い分けよう

炭と薪では特徴や向いている調理方法も異なります。それぞれの特徴を知って、それぞれの料理に合った調理方法で作ってください。

焼肉やバーベキューなら炭

炭は火が付くまでに時間はかかりますが、一度火が付いたら長く燃えるのが特徴です。さらに遠赤外線効果もあるので、じっくりと調理する料理が向いています。バーベキューや焼き肉など網の上で焼くものや、焼き鳥などにピッタリです。

 

燃焼時間が長いだけでなく、火力が安定しているのも炭の特徴といえます。火が強すぎても炭を加えたり抜いたりして調節がしやすく、食材を焦がしにくいのもポイントです。

鍋や飯盒で調理するなら薪

薪は火力の調節が難しく、炎が大きくあがる場合が多いです。焚き火ではその炎を見て楽しんだり暖を取ったりしますが、調理の場合はこの炎で食材を焦がしてしまいます。薪を使った調理では、飯盒やダッチオーブンなどを使った調理がおすすめです。

 

飯盒でご飯を炊いたり、ダッチオーブンで煮込み料理をするなら、食材に直接火があたらないので、焦げる心配が少なくなります。炎との距離を保つため、吊るす機材や鍋を乗せる五徳などが必要になるので、チェックしてみてください。

焚き火台でバーベキューをするデメリットは?

バーベキューコンロは四角いタイプのものが主流ですが、焚き火台は薪を載せやすいように、プレート部分が広くなっているものが多いです。そのため、焚き火台を使って炭で調理をすると、炭を多く入れないと火力が足りないデメリットがあります。

調理と焚き火を同時に楽しむならグリルと焚き火台両方が必要

焚き火台でバーベキューコンロを兼ねるのは可能ですが、バーベキューをやっている間は焚き火をするのは不可能です。もし焚き火とバーベキューを同時にやりたい場合は、やはりバーベキューコンロと焚き火台の両方を準備するのをおすすめします。

 

人数が多いキャンプだと、食材が多くてなかなか焼き終わらない場合もあるので、人数や食材の量に合わせて準備してください。バーベキューが終わったあとに焚き火をするなら、まだ消えていない炭の上に薪を置いて火を付けるのも可能です。

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ファイヤーウォールって名前の焚き火台は暖かい?何が違うの?

バーベキュー兼用はできませんが、最近カナダの焚き火台「ファイヤーウォール」が人気です。薪を積み上げて炎の壁を作る個性的な焚き火台で、分解するととてもコンパクトになります。形状は細く上に高いのが特徴で、焚き火台としては斬新なデザインです。

 

使い方はとても簡単で、細い部分に薪を積み上げていくだけで完成します。炎が下に積んだ薪から効率よく伝わり順に燃えていくため、薪の組み方によって燃え方が左右されず、暖かい安定した焚き火が楽しめるのが魅力です。

バーベキュー用コンロと焚き火台の違いとは?

バーベキューコンロは調理に特化して作られています。食材を載せて焼くものなので、網が載せやすい形状のものが多いです。また、バーベキューは炭を使って食材を焼くので、炭を入れる構造になっています。

 

それに対して焚き火は薪を燃やすので、薪が載せやすいように上が広がった形状になっているものが多いです。しかしバーベキュー兼用焚き火台なら、網やゴトクが載せられるようになっており、ほとんどのタイプで炭での調理が可能になっています。

以下の記事では、バーベキューコンロの人気おすすめランキングを紹介しています。こちらもあわせてご覧ください。

バーベキューコンロを焚き火台として代用できる?やり方は?

バーベキューコンロしか持っていないけど、焚き火も楽しみたい方も多いと思います。いつも使う炭を薪に代えれば、バーベキューコンロを焚き火台として代用するのは不可能ではありません。ただし正式な使い方ではないので注意が必要です。

 

メーカー側は調理器具として販売しているので、万が一何か起きた場合は自己責任になります。またコンロの劣化は早まるかもしれません。また足の高さもバーベキューに適した高さになっているので、火がタープなどに燃え移らないよう調節が必要です。

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まとめ

今回はバーベキュー兼用の焚き火台の選び方とおすすめ商品を紹介しました。焚き火台でバーベキューもできれば、キャンプがより楽しい時間になります。ぜひ使いやすい焚き火台を見つけて、快適なアウトドアの時間を過ごしてください。

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