トライポッドの人気おすすめランキング10選【キャンプ・焚き火向け】
2024/08/30 更新
トライポッドは鍋で料理をしたり、ランタンを設置したりと幅広い使い方ができるアイテムです。自作と違い結び方の知識や工具も不要なので、設営に慣れてない方でも使えます。また、網付き・コンパクト設計なものなども多いです。今回はトライポッド選び方や、重量やサイズ、収納時のサイズを基準にトライポッドのおすすめランキングをご紹介します。
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目次
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アウトドアシーンに欠かせないトライポッド
トライポッドはキャンプやバーベキューなどで料理だけでなく、鍋やポットなどを温める際にも使える商品です。自作と違い結び方などの知識や工具も不要で、ランタンを設営するアイテムとして多くの方から愛用されています。
場所を選ばず不安定な場所でも活用できるため、使い方も幅広いです。また、種類も多く、網付きのもの・コンパクトなものなどがあります。そのため、初めてトライポッドを選ぶ方は商品選びに悩んでしまいますよね。
そこで今回はトライポッドの選び方と人気おすすめランキングをご紹介します。ランキングは、価格・サイズ・素材を基準に作成しているので、これからトライポッドを購入する方は是非検討してみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
solo stove ソロストーブ
トライポッド TPOD
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
ソロキャンプや2台目として
トライポッドの選び方
トライポッドにはさまざまなタイプがあり、サイズや重量や耐荷重も商品によって異なります。以下では選び方をご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
重いものや調理器具を使うなら「耐荷重」をチェック
アウトドアシーンでどんな調理器具を使う機会が多いのか考えたうえで、トライポッドの耐荷重をチェックしましょう。たとえばダッチオーブンやストーブは本体だけで20kg近くあるので、食材を入れると30kg近くになってしまいます。
したがってダッチオーブンやストーブを使う機会が多い方は、耐荷重が30kg以上のものを選びましょう。また、一般的な調理器具のみを使う場合はそこまで耐荷重があるものを選ぶ必要はないでしょう。
また、トライポッドの耐荷重は自分が使う調理器具の中で、一番重いものを満水にしたときの重さを基準にしましょう。
組み立てが簡単なものなら「工具不要」をチェック
トライポッドを選ぶうえで組み立てが簡単なものを選ぶのも重要なポイントです。複雑な組み立て方法ですとセットするまでに時間もかかるうえ、繰り返し使うのも、そのうち億劫になってしまいます。
アウトドアを楽しむためにもスムーズに組み立てられるものの方が、より快適に過ごせるはずです。組み立てが簡単で工具不要なものですと、素早く回収できます。
持ち運びやすさなら「コンパクト」なものをチェック
ソロキャンプやアウトドアシーンに慣れていない方はコンパクトに収納でき、持ち運びできるかどうかは重要なポイントです。重くてかさばるものは設営に手間取り、使わなくなってしまう可能性もあります。
セットするときのことも考えるとサイズも小さめを選び、コンパクトに収納できるもを選ぶようにしましょう。また、専用の収納バッグがついているものが特におすすめです。
素材から選ぶ
トライポッドを選ぶうえで素材についても考慮しておきましょう。下記では素材のご紹介とメリット・デメリットをお教えします。
初心者でも使いやすい軽いものなら「アルミ製」がおすすめ
初心者の方や女性は、軽くて持ち運びしやすいアルミ製がおすすめです。リーズナブルなお値段の商品が多いので手を出しやすくなっています。軽い分セットもしやすく設営のハードルが低いので、気になる方は検討してみてください。
また、コンパクトに収まるのでソロキャンプやバイク・自転車移動でトライポッドを使いたい方にも便利な素材です。
丈夫で長持ちするものなら「スチール製」がおすすめ
スチール製は重く頑丈なので、強風にあおられても安定性があるところがメリットです。また、耐久性に優れ長持ちしやすいです。逆に重いので組み立ての際に初心者の人にはハードルがあり不便に感じるでしょう。持ち運びにも不向きです。
それぞれにメリット・デメリットがありますので一概にどちらがいいかは言えませんがずっと長く使うことを重点に置くならスチール製を選ぶことをおすすめします。
おしゃれなものなら「木製」がおすすめ
各メーカーで出ているトライポッドは金属製のものがほとんどですが、中にはおしゃれなインテリアとして使うための木製のデザインもあります。独特な雰囲気があり、気分を盛り上げたい方におすすめです。
しかし、火を使う場合にはトライポッドに燃え移ってしまう可能性があるため危険です。また、鉄製と違い頑丈さがないので調理器具の重さに耐えきれず、折れてしまう可能性もあります。
網焼きにも使いたいなら「網付き」をチェック
トライポッドで魚や肉を網焼きにする機会も多いです。そんなときは網付きの商品がおすすめです。網付きならばほかに網を用意する必要もなく活用できます。また、簡単にBBQなどにも利用できるので是非チェックしてみてください。
トライポッド人気おすすめランキング
ペトロマックス最大のダッチオーブン ft18は本体だけで18.9kg 、容量:21.5L
食材を入れると30キロはオーバーするでしょう
それに耐えうる耐荷重40kgは伊達じゃないです
camping moon
トライポッド L 焚き火三脚 MS-105-BK
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
耐荷重がありながら持ち運びにも便利
耐荷重が15kgまで可能なので、ダッチオーブンにも使えます。長さも十分あるので、その他さまざまな調理器具を吊り下げたり、グループでの焚き火をしたりと用途に合わせて利用できる点もポイントです。
安定性がある一方で、軽くコンパクトにまとまるので携帯性も人気を得ています。
重量 | 620g |
---|---|
サイズ | 67.5x67.5x高さ105cm |
収納時サイズ | 40x6x4cm |
耐荷重 | 15Kg |
ガンガンの焚き火にあてるとネジ部とかどうなのか?と思ってましたが、全然大丈夫でした。キャンプの熱源はいろいろありますが、そこらへんで拾った枝だけで調理するとグッと気分アップしますね~
UJack
焚火三脚 トライポッド トレー付き ダッジオーブン対応
料理などの幅広い使い方ができるトライポッド
着脱可能なトレー付きで焚き火で直で加熱もできるうえ、スキレットやプレートなどを同時に加熱できます。従来のトライポッドではできない焚き火料理も楽しめるので、幅広い使い方ができるのが魅力的です。
また、フックにそのまま肉を吊るしたり、ホイル焼きなど調理器具を使わない大胆な料理をするのも可能です。収納用の専用バッグも付属し、コンパクトにまとめて持ち運びできます。
重量 | 3.8kg |
---|---|
サイズ | 高さ140cm×幅90cm |
収納時サイズ | 60cm×30cm×5cm |
耐荷重 | 20kg |
先日、キャンプでデビューしましたが、仲間に羨ましがられました!
焚き火台もujackです!
水を入れた、大きめのケトル、スキレット大を乗せても問題無し。
料理の温度調整に重宝します!
コールマン(Coleman)
焚き火スタンド ファイアープレイススタンド 2000021888
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
安定性に優れて鍋やランタンを設置するのに最適なスタンド
4本脚にはペグダウン用のループとペグがついた安定性抜群のトライポッドです。小さい子供がいる場合にも安心して使えます。別売りのファイアープレイステーブルを使えば囲炉裏風にもできるので、おすすめです。
リーズナブルな価格のわりにハイスペックでコスパも優れています。
重量 | 約3.2kg |
---|---|
サイズ | 約78×78×140(h)cm |
収納時サイズ | 約13×13×H58(h)cm |
耐荷重 | 約20kg |
この間デーキャンプで使いましたが、ちょっと冷え込んでくるこの季節、ファイヤープレイスとテーブルのセットはとてもよい団欒空間を作ってくれました。子供達の安全性も確保されてとても良かった。鍋の高さを調整するのも簡単です。必需品かも。
ロッジ(Lodge)
アジャスタブル トライポッド ATP2
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
ポールの長さを変えることで火加減をコントロールできる
節の長さを変えることで、火加減を調節できます。弱火で調理するときはポールを長く、強火で調理するときはポールを短くして火の強さを調節できるトライポッドです。重量感があり丈夫な素材で、重いダッチオーブンにも対応できます。
収納時はコンパクトにまとまり、専用のキャリーバッグつきで持ち運びにも便利です。
重量 | 5.47kg |
---|---|
サイズ | 約58.4×16.8×9.5cm |
収納時サイズ | - |
耐荷重 | - |
溶接の出来がどうのとか書かれていましたが、確かに細かいところは・・・
でも、機能は満たしてるし、この価格。
安いからこそ気にせずワイルドに使えます。
コンパクトに収納できる。そのわりに作りは丈夫です。
荷物にならない、常に持っていきたい。
ステンレス網なしで他の焚火台と合わせて使って超便利!。
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)
コンロ グリル 焚火台 焚き火三脚 トラインUG-10
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
リーズナブルで高品質
お買い求めやすいお値段ながら、丈夫で耐荷重20キロなのでダッチオーブンにも使えます。シンプルな構造で組み立ても簡単だから、初心者の人にもおすすめしたいトライポッドです。チェーンの長さで高さを調節できます。
重さは2kgあるので、三脚部分でしっかり地面に固定され安定性も高いです。収納バッグつきでコンパクトにまとまります。
重量 | 2.4kg |
---|---|
サイズ | 幅700×奥行600×高さ1435mm |
収納サイズ | 150×60×長さ820mm |
耐荷重 | 20kg |
焚き火台の上にダッジオーブンを吊るしておくドライポッドが欲しくて購入しました。手持ちのダッジオーブンが12インチのため、耐荷重20kgは心強いですし、使用時に脚が開かないように固定しておけるため、とても安定感があって良いです。
DOD(ディーオーディー)
ライダーズファイアクレードル 焚火三脚 トライポッド FT1-477
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
軽量・コンパクトさがウリ
専用の特殊耐熱メッシュつきで、このメッシュで焚き火を行うことも可能です。直火が禁止されているキャンプ場でも、これを使って調理や焚き火ができます。軽量で、収納時はコンパクトにまとまるので、アウトドア時の持ち運びにも便利です。
これなら、バイクや自転車での移動でも持っていけます。気軽にトライポッドを楽しみたい方にはぜひおすすめしたいアイテムです。
重量 | 715g |
---|---|
サイズ | W680×D550×H1080mm |
収納サイズ | 直径60×長さ290mm |
耐荷重 | 最大8kg |
想像通りコンパクトで、バイクに普通に積めそうです。
他の製品を知らないけれど、これほどコンパクトになるのは珍しいのではないでしょうか?
網のスペアが入手可能だと良さそうです。
solo stove ソロストーブ
トライポッド TPOD
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
ソロキャンプや2台目として
高さが1mちょっとほどなので、コンパクトに収納できる商品です。ソロキャンプには、ちょうどよいサイズ感になっています。メインの調理用トライポッドとは別に、湯沸かしや焚き火用など2台目にもおすすめです。
重量 | 約538g |
---|---|
サイズ | 幅67.3cm・奥行67.3cm・高さ110cm |
収納サイズ | - |
耐荷重 | - |
強度は少ないかと思いますが、ソロキャンプには必要十分です。何より110cmの高さと軽量が魅力です。一度使用しましたが、吊り下げ鍋では問題なく使用できました。
トライポッドのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 重量 | サイズ | 収納サイズ | 耐荷重 | 収納時サイズ | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
ソロキャンプや2台目として |
約538g |
幅67.3cm・奥行67.3cm・高さ110cm |
- |
- |
|||
2位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
軽量・コンパクトさがウリ |
715g |
W680×D550×H1080mm |
直径60×長さ290mm |
最大8kg |
|||
3位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
リーズナブルで高品質 |
2.4kg |
幅700×奥行600×高さ1435mm |
150×60×長さ820mm |
20kg |
|||
4位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
網なしの超軽量型トライポッド |
423g |
高さ79.5cm |
幅6cm・高さ39cm |
約5kg |
|||
5位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
セットが簡単なので初心者にもおすすめ |
2.5kg |
直径74×高さ138cm |
- |
幅50.5 奥行9 高さ9cm |
|||
6位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
ポールの長さを変えることで火加減をコントロールできる |
5.47kg |
約58.4×16.8×9.5cm |
- |
- |
|||
7位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
安定性に優れて鍋やランタンを設置するのに最適なスタンド |
約3.2kg |
約78×78×140(h)cm |
約20kg |
約13×13×H58(h)cm |
|||
8位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
料理などの幅広い使い方ができるトライポッド |
3.8kg |
高さ140cm×幅90cm |
20kg |
60cm×30cm×5cm |
|||
9位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
耐荷重がありながら持ち運びにも便利 |
620g |
67.5x67.5x高さ105cm |
15Kg |
40x6x4cm |
|||
10位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
工具や結び方の知識不要で使える丈夫なトライポッド |
4.1kg |
88~144cm |
40kg |
12×98cm |
|||
※ 表は横にスクロールできます。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
トライポッドの使い方
次にトライポッドの使い方があるのか下記でご説明します。これを読んでトライポッドを買うべきかどうか検討してみてください。
高さで火加減調節可能
トライポッドの高さで焚き火との距離を調節し、火加減をコントロールできます。トライポッドなしでは薪の量で火加減をコントロールしなくてはいけません。また、料理や使う調理器具も簡単に使えるため、初心者でも扱いやすいです。
チェーンとS字フックに鍋などの調理器具を吊るして使います。火加減の調節の仕方ですが、通常のトライポッドはS字フックの位置を変えると、チェーンの長さ調節が可能です。
肉や魚の丸焼きもできる
トライポッドの先端にブロック肉や魚をまるごと吊るして、炙ったり丸焼きにしたりと大胆な焼き方もできるのもトライポッドならではです。なかなか、家庭ではできない料理方法もトライポッドを使うアウトドアシーンで楽しめます。
炙る際は火に近づけすぎると焦げてしまうので、一定の距離を保って調理するようにしましょう。調理している食材の下で別の調理をしたりお湯をあたためたり、と一度にまとめて利用できるので効率よく準備できるのもメリットです。
ランタンをぶら下げて使う
ランタンをぶら下げるためにトライポッドを使っている方も多いです。ランタンをぶら下げるだけで、雰囲気がぐっと出てムード満点になります。アウトドアシーンで使わない間は家の照明にも使えるおしゃれなアイテムです。
ガスを使用したランタンはとても熱くなりますが、トライポッドを使えば人が触れてやけどをするリスクも軽減できます。小さい子供がいる場合にも、トライポッドで吊るしてランタンを使えるので安心です。
以下の記事では、さまざまなランタンの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
一人旅やソロキャンプでも使える
ダッチオーブンにも使え、重くて丈夫な素材のトライポッドかつては多かったですが、最近は軽量でコンパクトなトライポッドが増えています。持ち運びにもぴったりなサイズで、分解できるタイプです。
一人旅やソロキャンプでも携帯すれば便利でしょう。
庭や室内のインテリアとして使う
おしゃれなデザインのトライポッドを使ってランタンを吊るせば、立派なインテリアとして扱えます。アウトドア好きの方や、お部屋に何かおしゃれなインテリアをプラスしたい方はぜひ検討してみてください。
火を使わないので木製のトライポッドも使えますし、よりおしゃれな雰囲気が出せます。ランタンをぶら下げているため、間接照明の役割を果たしつつ、ムーディーなお部屋にしたい方におすすめです
自作でトライポッドを作るなら結び方も学ぼう
自作でトライポッドを作る際は、結び方も学んでおきましょう。ロープを巻きにグルっと巻き付ける「巻き結び」など、さまざまな結び方があります。知識も必要なので、初心者はトライポッドを購入したほうがおすすめです。
強度も自作より高いため、トラブルを防ぐ意味でも丈夫なトライポッドを手に入れてみてください。
トライポッドと一緒にそろえたいアイテム
トライポッドはさまざまな使い方ができるので、ぜひ一緒にそろえてアウトドアを楽しみたいアイテムをご紹介します。
さまざまな料理に活用できるダッチオーブン鍋
ダッチオーブンは焼く・炒める・煮る・蒸す・揚げるなど、幅広い料理に対応できる万能鍋です。これ1つあるだけで料理のバリエーションが豊富なのでアウトドアには欠かせません。
しっかり加熱し鍋の中の食材に火を通し、旨味を逃さず調理できます。よく売られている鋳鉄製のものは調理はしやすいですが、メンテナンスが必須です。重いイメージもありますが、最近ではステンレス製など軽いものもあります。
アウトドアだけでなく家庭で使えるタイプのものも出ているので、汎用性・重量・素材を考えて購入しましょう。
以下の記事では、ダッチオーブンの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
アウトドアで欠かせない「ランタン」
テント内や食卓のテーブルで使ったりとアウトドアやキャンプを行う際に欠かせないアイテムがランタンです。ガスランタンやガソリンランタンは、火事や一酸化中毒の危険性があるのでテント内では使わないようにしましょう。
いろいろなタイプのランタンが出ていますが、ガスランタンやガソリンランタンよりも安全性の高いLEDランタンがおすすめです。電気・電池・太陽光で動くものが多くUSB充電できます。
下記記事ではトライポッドと似たような使い方ができる「焚き火台」について詳しくご紹介為ています。ぜひ、こちらの記事と併せて参考にしてみてください。
まとめ
今回はトライポッド人気おすすめランキング10選をご紹介しました。初心者や慣れていない方は、今後繰り返し使うためにも軽くてコンパクトに収納できるものがやはりおすすめです。利用人数や用途に合わせてぜひ、お気に入りを見つけてみましょう。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。
高さが1mちょっとほどなので、コンパクトに収納できる商品です。ソロキャンプには、ちょうどよいサイズ感になっています。メインの調理用トライポッドとは別に、湯沸かしや焚き火用など2台目にもおすすめです。