【最新】短焦点プロジェクターのおすすめ人気ランキング13選【超短焦点プロジェクターも!】

短焦点プロジェクターは天井や机上に設置してホームシアターやビジネスシーンのプレゼンなどに使えます。業務用・家庭用や超短焦点プロジェクター、安い製品など豊富な種類があり、販売メーカーもさまざまです。今回は短焦点プロジェクターの選び方や最新人気おすすめランキングをご紹介します。

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机上や天井に設置して使える短焦点プロジェクター

スクリーンや壁などに映像を映しだすプロジェクターのなかでも、プロジェクターと投影画面の距離が近くても問題なく映せるプロジェクターが短焦点プロジェクターです。天井や机上に設置するタイプがあり、プレゼン・会議・ホームシアターなどでよく使われています。

 

そんな短焦点プロジェクターは、業務用と家庭用で違いがあり、フルHD・4Kで高画質なものや補正機能がついていてきれいに映像を映せる製品もあります。また、超短焦点プロジェクターや安い製品など各メーカーから販売されていて迷ってしまいますよね。

 

そこで今回は短焦点プロジェクターの選び方や最新おすすめ商品ランキングをご紹介します。ランキングは投影距離・ルーメン数・解像度を基準に作成しました。また、メリット・デメリットも紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品

1位

LG

HF85LSAJL 超短焦点レーザー光源プロジェクター

大会議室におすすめな120インチの大画面投影ができるモデル

わずか投影距離が20cmで120インチの投影ができるので、わずかなスペースで迫力のある大画面映像を楽しめます。また、超短焦点なので、使用中に人物の影が映りこむ心配がありません。

 

プレゼンのときなどもしやすいです。輝度1500㏐なので明るい部屋でも鮮明な映像を楽しめます。コンパクトで手軽に持ち運べるため、好きな場所に設置可能です。高性能で使いやすいので、ぜひ試してみてください。

基本情報
投影距離 20cm
ルーメン 1500
解像度 フルHD
サイズ ‎35.3 x 11.8 x 19.3 cm

短焦点プロジェクターのメリット・デメリット

短焦点プロジェクターを購入する前に、プロジェクターのメリット・デメリットについて知っておきましょう。ここでは、メリット・デメリットについてくわしく解説します。

メリット①省スペースでも大画面で映像を楽しめる

短焦点プロジェクターのメリットは、投影距離が短いので省スペースで大画面を映せる点です。広くない部屋でも映像を楽しめるため、ワンルームや小さめの会議室などスペースが限られている場所での使用されるケースが多いです。

 

通常のプロジェクターの場合、壁とプロジェクターの距離が短いと思っていた映像サイズよりも小さかったり、うまく投影できなかったりする可能性があります。短焦点プロジェクターなら限られたスペースでも150インチや200インチなどの大画面を投影可能です。

 

メリット②障害物が映り込みにくく、光を覗き込む可能性も低い

短焦点プロジェクターは、距離を狭められるので、プロジェクターとスクリーンの間に人や障害物などがあっても、映り込みを抑えられます。また、本体の強い光をのぞき込む可能性も低くなるのがメリットです。

デメリットは高額で画面の歪みが気になる場合もある

短焦点プロジェクターのデメリットとしては、通常のプロジェクターに比べて高額です。また、短焦点プロジェクターはスクリーンから近い位置で投影するため、スクリーンへの投射角度が大きくなり、画面が歪む恐れがあります。

 

また、短焦点プロジェクターは安いものでも10万円近くします。高機能なものでは20万円以上するものもあるので、予算が限られている方は手が出しにくいです。

短焦点プロジェクターの選び方

短焦点プロジェクターはさまざまな種類があり、特徴も多いです。選び方のポイントもしっかりとチェックしましょう。

用途で選ぶ

用途を明確にすると、選ぶ短焦点プロジェクターも変わります。ここでは用途ごとの選び方を紹介するので、ぜひ参考にしてください。

家庭用で使うならきれいな映像を楽しめる「4K対応」がおすすめ

近年ではプロジェクターを家庭用のホームシアターとして楽しめます。ホームシアターとして短焦点プロジェクターを使用するときは、映像美に注目して選びましょう。フルHD(1920×1080)や4K対応など解像度が高いものだとよりきれいな画質を楽しめます。

ビジネスで使うなら「接続端子数が多い」ものがおすすめ

ビジネス用として使用するのであれば、ルーメン数・接続端子数・対応種類を必ずチェックしましょう。ルーメン数が高ければ照明が明るくてもきれいに見えます。また、接続端子数が豊富な製品ならより使い勝手がよく、パソコンと接続しやすいです。

外出先で使うなら「モバイルプロジェクター」がおすすめ

アウトドアなど、屋外や外出先などで使用したい方はモバイルプロジェクターがおすすめです。軽量で持ち運びがしやすく、バッテリーを搭載しているものもあるので、電源の確保ができない場所でも使えます。

 

また、ほかの製品に比べ、解像度は低いものの3万円から購入できる製品もあり、価格が安いので予算が限られている方にもおすすめです。。

パネルタイプで選ぶ

パネルの性能は投影する映像の画質を左右します。またパネルの種類によって価格も変わるので、予算にあわせて選びましょう。

プレゼンや写真の投影には「液晶」がおすすめ

液晶パネルは投影する発色がいいため、高画質でキレイな映像を楽しめます。比較的価格帯が安い傾向にあり、家庭用としてもビジネス用としても幅広く活躍できるので人気が高いです。特にコスパを重視する方に適しています。

コスパとバランス重視なら価格が安い「DLP」がおすすめ

DLPは近年急激に人気が高まっているモデルです。残像がなく、コントラストが高いためくっきりとした映像を楽しめます。レインボーノイズと呼ばれる色のにじみが見られるケースがありますが、基本的に性能は高いです。また、安い価格で購入できます。

美しい映像で映画・ドラマを楽しみたいなら「LCOS」がおすすめ

LCOSは輝度が高く、高画質で美しい映像を楽しめるパネルです。美しい映像で映画やドラマを楽しみたい方に適しています。一方で価格が高くなりやすく、本体サイズも大きくなるので短焦点プロジェクターには向いてはいません。

接続方法で選ぶ

接続には有線と無線タイプがあります。有線の場合は入力端子の確認をしておきましょう。無線タイプは使い勝手がいいのでビジネスなどにおすすめです。

複数の機器と接続するなら「入力端子」の種類が多いものがおすすめ

短焦点プロジェクターとパソコンやレコーダーなどをつなぐ入力端子の数と対応している種類が豊富であれば使い勝手がいいです。入力端子が多いとつなぎ直す手間が省けるだけでなく、ケーブルの種類によって接続が制限されるトラブルを避けられます。

ビジネスシーンで使うなら「無線接続」がおすすめ

短焦点プロジェクターの接続方式はHDMI形式が主流です。家庭で使う場合はHDMI形式の製品で問題ありません。ただ、昨今はHDMIがついていないPCも多いため、Wi-Fi・Bluetooth・SDカードなどに対応できる製品ならビジネスでも使えます。

投射距離と画面サイズから選ぶ

短焦点よりもさら焦点が短い超短焦点プロジェクターがあります。また、投射できる画面サイズもさまざまなので、使う用途や必要性にあわせて選んでください。

狭い場所で投影するなら「超短焦点プロジェクター」がおすすめ

短焦点プロジェクターのなかには、超短焦点プロジェクターと呼ばれるモデルがあります。超短焦点プロジェクターは短焦点プロジェクターよりさらに距離を縮めて投影できるため、より狭いスペースで使えます。基本的に30cmの距離で80型を投影可能です。

 

1mほど距離があるなら短焦点、30cmほどしか距離がないなら超短焦点がおすすめです。ただし、超短焦点の方が値段の高い場合が多いので、予算と部屋の大きさを考慮して検討しましょう。

スクリーンまでの距離が近いなら画面サイズは「80~120インチ」がおすすめ

短焦点プロジェクターのインチ数は小さいもので80~120インチですが、大きいものだと150インチや200インチに対応しているものもあります。インチ数によっても焦点距離が異なるため、スクリーンまでの距離が近いならインチ数の小さいものを選んでみてください。

映像へのこだわりで選ぶ

せっかく大画面で楽しむのなら映像にこだわりたいです。映像重視の方は以下のポイントをおさえておくと自分にあった製品を選べます。

明るい部屋で投影したいなら「3000lm以上」がおすすめ

プロジェクターの明るさを表しているlm(ルーメン数)は、数値が大きいほど明るい投影になります。真っ暗な場所で映すのであれば1000lm〜2000lm程度でも充分です。ただ、比較的明るい場所で使用する場合は3000lm以上のものを選びましょう。

画質にこだわるなら高い解像度で「画面比は16:10」がおすすめ

鮮明な映像を投影したい場合は、解像度1280×800以上・画面比率は16:10のモデルを選びましょう。解像度が高ければ大画面でも鮮明な映像を楽しめます。ただ、解像度が高くなればなるほど価格も上がるのが難点です。

画面の歪みが気になる方は「補正機能」搭載がおすすめ

短焦点プロジェクターは焦点距離が短いため画面が歪んでしまいがちです。ただ、補正機能つきの製品なら歪みをなくし、きれいに補正して投影できます。ワンタッチで補正できるものはなおいいです。また、置き場所が変わっても画面を調節する必要がありません。

「重さ」で選ぶ

モバイルプロジェクターなど、小型のものは300g程度です。しかしホームプロジェクターでは、10kgを超えるものも少なくありません。機能が少ないものほど軽い傾向があります。最低限の機能を備えたものなら7kgほどを目安にしてください。

「価格帯」で選ぶ

短焦点プロジェクターは、数万円ほどの製品から20万円近くする製品まであります。安いほど機能が少なく、性能が劣る傾向があるので、画質や機能を重視したい方は高いタイプがおすすめです。

 

最低限の機能でいい方や、気軽に自宅で使用したい方は10万円未満の安いモデルを検討してみてください。

おすすめのメーカーで選ぶ

短焦点プロジェクターはさまざまなメーカーから販売されています。メーカーにこだわって短焦点プロジェクターを選びたい方はぜひ参考にしてください。

小型で優れたモデルなら「Anker Japan(アンカー・ジャパン)」がおすすめ

Anker Japan(アンカー・ジャパン)は、小型のモバイルプロジェクターを多く展開するメーカーです。コンパクトで軽量な商品が多いので、持ち運びやすい特徴があります。また安い価格の商品も多いため、コスパ重視の方にもおすすめです。

小型なら「 LG Electronics(LGエレクトロニクス)」がおすすめ

LGエレクトロニクスは超短焦点プロジェクターの種類が豊富です。短焦点プロジェクターには珍しいバッテリー内蔵モデルもあるので、コンセントがない場所でも使用できます。また、軽量で小型モデルが多く、価格も低価格なものが多いです。

大会議室・ホール向けなら「RICOH(リコー)」がおすすめ

リコーは、東京に本社を置く事務機器や光学機器を製造するメーカーです。超短焦点からホールや大会議室に使えるハイエンドモデルまであります。ほかにも世界最小や最軽量・最至近距離のプロジェクターもあるので、自分ほしいプロジェクターが見つけやすいです。

利便性重視ならスマホ操作ができる「SONY(ソニー)」がおすすめ

ソニーはどこよりも早く4K対応プロジェクターを取り入れたり、超短焦点プロジェクターを販売したりと高い技術力に裏打ちされた製品が多いです。また、専用アプリを使用すればスマホでの操作ができます

幅広いラインナップから選びたいなら「EPSON(エプソン)」がおすすめ

エプソンはプロジェクター分野で長年シェア1位を獲得しているメーカーで、プロジェクター以外にも印刷機などを販売しています。ビジネス・家庭用どちらも人気が高く、幅広い種類の短焦点プロジェクターを販売しているので、チェックしてみましょう。

コスパ重視の方には「BenQ(ベンキュー)」がおすすめ

台湾を拠点としているBenQは、電気製品を製造しているメーカーで世界中でも評価が高いです。製品数は少ないものの低価格であり、コスパにすぐれた短焦点プロジェクターを販売しています。リーズナブルに購入したい方におすすめのメーカーです。

会議で使うなら「Panasonic(パナソニック)」の業務用プロジェクターがおすすめ

学校や会議など大きいホールなどで使用する場合は、パナソニックの業務用プロジェクターがおすすめです。近距離から大画面投影が可能で、高輝度による迫力ある映像を映せます。講義や会議のプレゼンでの使用なら、軽量・静音のものを選びましょう。

短焦点プロジェクターの人気おすすめランキング13選

1位

LG

HF85LSAJL 超短焦点レーザー光源プロジェクター

大会議室におすすめな120インチの大画面投影ができるモデル

わずか投影距離が20cmで120インチの投影ができるので、わずかなスペースで迫力のある大画面映像を楽しめます。また、超短焦点なので、使用中に人物の影が映りこむ心配がありません。

 

プレゼンのときなどもしやすいです。輝度1500㏐なので明るい部屋でも鮮明な映像を楽しめます。コンパクトで手軽に持ち運べるため、好きな場所に設置可能です。高性能で使いやすいので、ぜひ試してみてください。

基本情報
投影距離 20cm
ルーメン 1500
解像度 フルHD
サイズ ‎35.3 x 11.8 x 19.3 cm

口コミを紹介

とにかく設置が楽、出して見て、片付ける事が出来るので、気軽に導入出来る。
そして大画面!壁が足りないくらい大きく投影できる。

出典:https://www.amazon.co.jp

2位

ベンキュージャパン

DLPプロジェクター 短焦点モデルTH671ST

低遅延だからスポーツや映画などの激しい動きもきれいに映せる

1.5mの短距離で100インチが投影可能なうえに、低遅延なので残像が少なくスポーツやゲームなどを大画面で楽しめる短焦点プロジェクターです。またフルHD対応、3000ルーメンときれいな画像をはっきりと映しだせます。

 

MaxxAudioサウンドエンハンス技術を採用しているため、パワフルで臨場感あふれるサウンドを楽しめます。画質のよさと迫力のサウンドを実現しているので、映画やライブなどの動画鑑賞にも最適です。

基本情報
投影距離 1.5m
ルーメン 3000
解像度 1920×1080
サイズ ‎29.59 x 22.4 x 11.99 cm

口コミを紹介

1mくらいの距離から投影しても60インチ以上のサイズになります。壁紙にそのまま投影していますが、特に気になることもなく快適。また、3000ルーメンと明るいので、ライトがついている部屋での視聴も問題ありませんでした。

出典:https://www.amazon.co.jp

3位

ベンキュージャパン

TK700STi 4K 短焦点ゲーミングプロジェクター

3000ルーメンで明るい場所でもしっかり映せる

3000ルーメンでリビングなど明るい場所での使用でも、鮮明に映せるゲーミングプロジェクターです。2mの距離からでも100インチ以上の映像を流せるので、狭い空間でも問題なく使えます

 

また、3D台形補正機能が付いており、台形の歪みを最小限に抑えてくれます。高機能なプロジェクターをお探しの方におすすめです。

基本情報
投影距離 -
ルーメン 3,000
解像度 3840 x 2160
サイズ ‎24.6 x 31.2 x 11 cm

口コミを紹介

注文した商品が届いたので気に入りました。
気に入らないところは無いです。
ps5をつないでグランツーリスモをしたり、Amazonプライムで映画を見ています。

出典:https://www.amazon.co.jp

4位

OPTOMA TECHNOLOGY

超短焦点 DLPプロジェクターEH320UST

画面が明るくて高機能な超短焦点プロジェクター

こちらの短焦点プロジェクターは、わずか31cmの距離で100インチの画面が、19cmで80インチの画面が楽しめるプロジェクターです。超距離から投影可能なので設置場所に悩まずスムーズなセッティングができます。

 

最大の魅力は、4000ルーメンの高輝度と20000:1の高コントラスト比です。そのため、明るい部屋でもハッキリとメリハリある画面を楽しめる高性能短焦点プロジェクターです。本格的な短焦点プロジェクターを求めている方におすすめです。

基本情報
投影距離 45cm
ルーメン 4000
解像度 1920×1080
サイズ (W)385×(D)310×(H)120mm

口コミを紹介

主に映像製作(投影シュミレーション)のために活用させていただいています。いろいろと他社の「短焦点プロジェクター」もリサーチてみましたが、このスペック(コンパクトなサイズ・明るさ・焦点距離の短さ)は他には無い!199,800円は高価な買い物ですが、納得です!

出典:https://www.amazon.co.jp

5位

エプソン

プロジェクターEB-536WT

投影画面に文字が書ける最先端の短焦点プロジェクター

3400ルーメンの高輝度16000:1の高コントラスト比なので、くっきりとしたあざやかな画質を明るい部屋でも楽しめます。83cmの短距離でも80インチの画面が映しだせるため、狭い部屋でも使用可能です。

 

最大の特徴は、投影画面に直接文字や絵を書きこめる点です。付属の専用ペンを使用することで投影した画面に直接文字などを書けるため、プレゼンや授業で役立ちます。ビジネスマンにおすすめのプロジェクターです。

基本情報
投影距離 83cm
ルーメン 3400
解像度 1280×800
サイズ ‎31.5 x 34.4 x 9.4 cm

口コミを紹介

備品のプロジェクターでは物足りなく購入しました。
3400lmはとても見やすく、機能も充実しています。オプションの無線LANの設定に手間取りましたが、いろんな使い方ができそうで、ワクワクしています。

出典:https://www.amazon.co.jp

6位

エプソン

プロジェクター EB-535W

色あざやかな映像と高い解像度が狭い部屋でも楽しめる

3LDC方式を採用しており、映像の色をきれいに映しだせる短焦点プロジェクターです。PCの主流であるWXGAに対応しているのでパワーポイント資料などの情報量を損なわず、そのままの解像度でプレゼンできます。

基本情報
投影距離 83cm
ルーメン 3400
解像度 WXGA
サイズ ‎34.39 x 31.5 x 9.4 cm

口コミを紹介

明るさも色彩も素晴らしいです。主にプレゼンに使用していますが、最高です。

出典:https://www.amazon.co.jp

7位

ベンキュージャパン

プロジェクターMW632ST

対応接続端子数が豊富でさまざまなAV機器と接続可能

1mの距離でも64インチの画面を投影できる短焦点プロジェクターです。3200ルーメンの高輝度・13000:1のコントラスト比で、明るい画面とくっきりした画質を楽しめます。また対応接続端子数が非常に多く、さまざまAV機器に接続可能です。

基本情報
投影距離 1.8m
ルーメン 3200
解像度 1280×800
サイズ ‎23.4 x 28.7 x 11.5 cm

口コミを紹介

BenQは2台目なので、まぁ心配はしていなかったのですが、これが期待以上でした。兎に角、映写距離が短くでも大画面に映し出せるので、設置場所で悩む事が減りました。

出典:https://www.amazon.co.jp

8位

BenQ

プロジェクター HT2150ST

ゲームモードを搭載したゲーマーにおすすめな短焦点プロジェクター

ゲームモードを搭載していて、プロジェクターでゲームを楽しみたい方におすすめの短焦点プロジェクターです。動きのブレや遅延を最小限におさえられるだけでなく、1.5mの距離で100インチの画面が楽しめます。

 

フルHD対応で、2200ルーメンと輝度も高いので、明るい部屋でもハッキリきれいな映像を楽しめます。このように充分な性能を備えていながら、比較的低価格で購入できるためコスパは抜群です。

基本情報
投影距離 1.5m
ルーメン 2200
解像度 1920×1080
サイズ ‎28 x 12.2 x 38.1 cm
9位

BenQ

短焦点モデル MW826ST

学校でも使われている人気の短焦点プロジェクター

明るい教室でも鮮明な映像が投影されるので見やすく、画質もいいです。塵埃感知センサーが搭載されているので、ちらつきや異常な色などを自動的に解決します。約1mで100インチ投影できるので、狭い室内に最適です。

基本情報
投影距離 1m
ルーメン 3500ANSI ルーメン
解像度 1280×800
サイズ ‎29.6 x 12 x 23.9 cm

口コミを紹介

半年間ずっと悩んで、勇気を出して買いました。授業で使っています。40人クラスの部屋で黒板に直接映しても、一番後ろまで晴れた明るい状態のなかでも見えます。遮光ではないカーテンは閉めますが、かなり大画面ではっきり映ります。

出典:https://www.amazon.co.jp

10位

エプソン

プロジェクターEB-1780W

大手メーカーの安心感と信頼!机上に置きやすく補正機能も搭載

大手メーカーのエプソンから販売されているこちらのプロジェクターは、A4サイズで厚さが44mmと非常にコンパクトで、ノートパソコンや資料などと一緒に持ち運びができ、机上にも簡単に可能です。加えてスクリーンがなくても投影できます。

 

スクリーンの枠と画面をボタン一つであわせられるフレームフィット機能と、スクリーンがなくても自動で映像を調整してくれる自動タテヨコ補正を搭載しているなど、補正機能も充実しています。

基本情報
投影距離 2m
ルーメン 3200
解像度 1920×1080
サイズ ‎29.21 x 21.31 x 4.39 cm

口コミを紹介

コンパクトですが、明るさ、解像度ともに必要充分な性能を持ってるので、買って正解でした。1つ上の機種と迷いましたが、価格差考えてもこっちで良かったと思います。短焦点なので、小さい応接とか場所を選ばないのもgood!!

出典:https://www.amazon.co.jp

13位

エプソン

ホームプロジェクター EH-LS500W

壁際に置くだけの簡単設置で4kの映像を楽しめる

超短焦点レンズを採用しているため、投射距離がたった50cmです。50cmで80インチの大画面を実現しています。明るさが4000㏐もあるので、リビングでもくっきりシャープな4k映像を楽しめるプロジェクターです。

基本情報
投影距離 50cm
ルーメン 4000
解像度 4K
サイズ ‎37.5 x 45.8 x 21 cm
15位

LG

プロジェクターPH450UG

狭い場所で使えてコスパにすぐれた小型超短焦点プロジェクター

わずか7cmの距離で40インチ、たったの33cmで80インチの画面が楽しめるバッテリー内蔵型の超短焦点モデルです。重量も1.1kgと持ち運びもしやすく、置く場所を選びません。またBluetoothやWi-Fiなどに接続できます。

基本情報
投影距離 33cm
ルーメン 5000lm
解像度 1280×720
サイズ 19.99 x 13.21 x 8.51 cm

口コミを紹介

これでゲームをやっていますが、薄暗い部屋であれば視認性は問題なく。さらに小型、バッテリー駆動で取り回しもしやすく、起動も早いので言うことなしです。値段に十分見合った性能だと思います。購入して正解だと思います。

出典:https://www.amazon.co.jp

16位

popIn Aladdin

popIn Aladdin2

天井工事不要で照明器具としても使えるpopIn Aladdinの最新モデル

天井工事不要で簡単にとりつけができるシーリングライトとプロジェクターが一体になっているため、設置場所を取らずに映像を楽しめます。ホームシアターとしてはもちろん、インテリアとしても使えるプロジェクターです。

 

こちらの最新モデルは短焦点のレンズを搭載しており、投影距離が近くても大画面で写せるようになりました。また、ライトの調光も調整できるようになりライトとしても十分活用いただけます。

基本情報
投影距離 1.2m
ルーメン 900ANSI ルーメン
解像度 1920 x 1080
サイズ ‎47.6 x 47.6 x 14.5 cm

口コミを紹介

画質はクリーンで不満はないです。設置も簡単。任天堂とWi-Fiでダイレクトの繋がらないのが残念ですが、アマゾンプライム、YouTube、GYAO、AbemaTVほか、ブラウザーで動画を見て満足です。音声認識での動作は今ひとつかな。

出典:https://www.amazon.co.jp

短焦点プロジェクターのおすすめ商品比較一覧表

商品 画像 商品リンク 特徴 投影距離 ルーメン 解像度 サイズ
アイテムID:14686213の画像

Amazon

楽天

ヤフー

大会議室におすすめな120インチの大画面投影ができるモデル

20cm

1500

フルHD

‎35.3 x 11.8 x 19.3 cm

アイテムID:14686216の画像

Amazon

楽天

ヤフー

低遅延だからスポーツや映画などの激しい動きもきれいに映せる

1.5m

3000

1920×1080

‎29.59 x 22.4 x 11.99 cm

アイテムID:14686219の画像

Amazon

楽天

ヤフー

3000ルーメンで明るい場所でもしっかり映せる

-

3,000

3840 x 2160

‎24.6 x 31.2 x 11 cm

アイテムID:14686222の画像

Amazon

楽天

ヤフー

画面が明るくて高機能な超短焦点プロジェクター

45cm

4000

1920×1080

(W)385×(D)310×(H)120mm

アイテムID:14686225の画像

Amazon

投影画面に文字が書ける最先端の短焦点プロジェクター

83cm

3400

1280×800

‎31.5 x 34.4 x 9.4 cm

アイテムID:14686228の画像

Amazon

ヤフー

色あざやかな映像と高い解像度が狭い部屋でも楽しめる

83cm

3400

WXGA

‎34.39 x 31.5 x 9.4 cm

アイテムID:14686231の画像

Amazon

ヤフー

対応接続端子数が豊富でさまざまなAV機器と接続可能

1.8m

3200

1280×800

‎23.4 x 28.7 x 11.5 cm

アイテムID:14686234の画像

Amazon

楽天

ヤフー

ゲームモードを搭載したゲーマーにおすすめな短焦点プロジェクター

1.5m

2200

1920×1080

‎28 x 12.2 x 38.1 cm

アイテムID:14686235の画像

Amazon

楽天

学校でも使われている人気の短焦点プロジェクター

1m

3500ANSI ルーメン

1280×800

‎29.6 x 12 x 23.9 cm

アイテムID:14686238の画像

Amazon

楽天

ヤフー

大手メーカーの安心感と信頼!机上に置きやすく補正機能も搭載

2m

3200

1920×1080

‎29.21 x 21.31 x 4.39 cm

アイテムID:14686243の画像

Amazon

壁際に置くだけの簡単設置で4kの映像を楽しめる

50cm

4000

4K

‎37.5 x 45.8 x 21 cm

アイテムID:14686245の画像

Amazon

楽天

ヤフー

狭い場所で使えてコスパにすぐれた小型超短焦点プロジェクター

33cm

5000lm

1280×720

19.99 x 13.21 x 8.51 cm

アイテムID:14686248の画像

Amazon

楽天

ヤフー

天井工事不要で照明器具としても使えるpopIn Aladdinの最新モデル

1.2m

900ANSI ルーメン

1920 x 1080

‎47.6 x 47.6 x 14.5 cm

通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!

各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。

※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。

家庭用と業務用の違い

短焦点プロジェクターの家庭用と業務用の違いは、明るさやコントラスト・入力端子・サイズ・機能などです。一般的に業務用を想定したモデルの方が、明るく高機能で、小型・軽量である傾向にあります。

 

また、業務用はPCとの接続を想定して、VGAやS端子が搭載されているものが多いです。対して、家庭用は、据置き大型モデルが多く、主にHDMIや3色端子などの入力を搭載しています。

「単焦点」と「短焦点」は違う?

短焦点プロジェクターを検索すると、単焦点プロジェクターといったワードが出てくる場合があります。しかし、単焦点とはカメラレンズの種類の一つで、ズームができないレンズです。プロジェクターの焦点距離とは関係ありません。

 

誤変換である場合が多いので間違えないようにしましょう。

スクリーンは自作でも大丈夫?

プロジェクターで写真や動画を投影するにはスクリーンが欠かせません。また、短焦点プロジェクターは通常のプロジェクターよりも歪みが出やすいため、プロジェクターに適したスクリーンを選ぶ必要があります。

 

ベニヤ板などを使った自作は可能ですが、手間とクオリティを考えると市販品がおすすめです。おすすめのスクリーンは以下の記事でご紹介しています。プロジェクターとあわせてスクリーンを購入する方はぜひご覧ください。

最新プロジェクターはレンタルで試せる

プロジェクターの購入が難しい場合、レンタルで調達する方法もあります。プロジェクターのレンタルは安ければ2~4千円ほどの料金ですむため、短期間だけ使用する方におすすめです。ただ、利用期間が長いほど料金が加算されます。

 

業者によっては最新商品のラインナップも豊富なので、短焦点以外のプロジェクターも借りられます。もし短焦点以外のプロジェクターに興味がある方は、下記の記事をご覧ください。さまざまなプロジェクターのおすすめランキングが読めます。

まとめ

短焦点プロジェクターは、ビジネスシーンでも家庭用のホームシアターにも活躍できるアイテムです。一般的なプロジェクターと違い場所や環境を選ばないうえに、どんなシチュエーションでもきれいな映像を映せます。ぜひ試してみてください。

本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年02月06日)やレビューをもとに作成しております。

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