小型モバイルプロジェクターのおすすめ人気ランキング15選【2万円以下も】
2024/08/30 更新
小型プロジェクターは通常のプロジェクターより携帯性が高くなっています。ビジネスや家庭用・学校用・アウトドアでiPhoneに接続して動画視聴など用途はさまざまです。そこで今回は、小型プロジェクターの選び方と人気のおすすめ商品をランキングでご紹介します。ワイヤレスタイプや高輝度タイプなどの機種も登場します。ぜひチェックしてみてください。
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目次
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持ち運び自由で便利な小型サイズのプロジェクター
小型サイズのプロジェクターは通常のプロジェクターよりも持ち運びに適しており、使い勝手のいいアイテムです。会議・学校用・アウトドアシーンでの動画視聴などさまざまな用途で使いやすく、コンパクトなモバイルプロジェクターもあります。
小型プロジェクターは高輝度やワイヤレスなど機種により搭載されている機能や性能が異なります。小型プロジェクターを選ぶときには、携帯性の高さ・解像度の高さ・画面の明るさなどしっかりと性能のチェックが必要です。
そこで今回は、小型プロジェクターの選び方や人気のおすすめ商品をランキング形式で紹介します。ランキングは持ち運びのしやすさ・画質・価格帯を基準に作成しました。2万円以下や5万円以下のお手頃な商品も登場しますので、ぜひ参考にしてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
2万円前後小型プロジェクターのおすすめ
3〜4万円台小型プロジェクターのおすすめ
Anker
Nebula (ネビュラ) Capsule
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
5万円以下で天井にも投影できるモバイルプロジェクター
350ml缶ほどのコンパクトサイズで、約470gと軽量のモバイルプロジェクターです。一度充電すれば最長約4時間動画を再生できるので、好きな場所に持ち運んで映画もゲームも楽しめます。また、最大100インチで投影可能なため、迫力ある映像を体験したい方にもおすすめです。
投影方式 | DLP |
---|---|
解像度 | 854 x 480 |
明るさ | 100 ANSI ルーメン |
コントラスト比 | - |
縦横比 | 16 : 9 |
入出力端子 | HDMI 1.4(最大1080p入力)/Micro USB(充電 & データストレージ・USB OTG経由で接続) |
内蔵スピーカー | 〇 |
Wi-Fi | 〇 |
Bluetooth | 〇 |
HDR | - |
連続稼働時間 | 動画再生:約4時間(ローカルコンテンツ再生時・Wi-Fi利用時は3時間)/音楽再生:約30時間 (Bluetoothスピーカーモード時) |
サイズ | 高さ:約120mm/直径:約68mm |
重量 | 約470g |
5万円以上小型プロジェクターのおすすめ
Anker
Nebula (ネビュラ) Capsule II
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
コンパクトながら豊富なアプリや接続方法に対応するモバイルプロジェクター
約740gと軽量かつコンパクトサイズながらも、機能性が充実しているモバイルプロジェクターです。台形補正・オートフォーカス機能を備え、自動で見やすい映像に調整します。また、Android TVを搭載し、YouTube・Prime Video・Netflixなどのアプリもダウンロード可能です。
投影方式 | DLP |
---|---|
解像度 | 1280 x 720 画素 |
明るさ | 200ANSIルーメン |
コントラスト比 | - |
縦横比 | 16 : 9 |
入出力端子 | HDMI 1.4 (最大1080p入力)/USB-C(USB Power Deliveryによる本体への充電)/AUX(出力ポート)/USB-A(USBメモリ用) |
内蔵スピーカー | 〇 |
Wi-Fi | 〇 |
Bluetooth | 〇 |
HDR | - |
連続稼働時間 | ローカルコンテンツ再生時:約3時間/Wi-Fi利用時:約2.5時間 |
サイズ | 高さ:約150mm/直径:約80mm |
重量 | 約740g |
小型モバイルプロジェクターの使用シーンとメリット
小型モバイルプロジェクターは持ち運びしやすく据え置く必要がないため、自宅やビジネス以外にもさままざなシーンで活躍します。バッテリー内蔵型なら電源のない場所で気軽に使用できるのもメリットです。
設置場所を選ばないため部屋の壁だけでなくテント・車体・車の天井に投影して、キャンプや車中泊などのアウトドアシーンでも楽します。
小型プロジェクターの選び方
小型プロジェクターは主に従来の据え置きタイプとバッテリー内蔵型でアウトドアにも気軽に使えるモバイルプロジェクターがあります。
周辺機能で選ぶ
小型プロジェクター選びには周辺機能も重要。プロジェクターのバッテリーのほか、投射距離・補正機能、重量などもしっかりとチェックしましょう。
映像にこだわる方は「投影方式」で選ぶのがおすすめ
プロジェクターの映像方式には液晶方式(3LCD方式)・DLP方式・LCOS方式があり、小型プロジェクターにはDLP方式を採用しているものが多いです。DLP方式はコントラストが高く鮮明な映像を映し出します。価格の安いものも多いため、コスパ重視の方にもおすすめです。
明るい部屋で使う方には「高輝度」の明るさがおすすめ
プロジェクターの明るさを表す単位はメーカーの公表値であるルーメンや、アメリカ国家規格協会の定めたANSIルーメンなどで表記されます。値が高いほど明るくなり、出力できる明るさが低いと昼間など明るい部屋では鮮明な映像を楽しめません。
気軽に持ち運べる小型プロジェクターには明るさの低い製品が多いですが、会議室や教室など明るい部屋でも使いたいなら値が高い150ANSIルーメン以上・600ルーメン以上を目安に選んでみてください。
持ち運びが多い方には小型サイズのなかでも「軽量モデル」がおすすめ
小型プロジェクターの重量は持ち運びやすさに関わる重要なポイントなので、忘れずにチェックしましょう。小型プロジェクターには重量が2kg程度のものから軽量のものでは500g未満のものまでさまざまなモデルがあります。
携帯性を重視する場合は、1kg未満を目安に選ぶのがおすすめです。ただ、軽量になるほど機能が少なかったりルーメン値が低かったりするものが多いため、性能と携帯性のバランスを考慮して自分のニーズに合ったプロジェクターを選びましょう。
キャンプ・アウトドア好きなら「モバイルプロジェクター」がおすすめ
小型プロジェクターには据え置きタイプとモバイルタイプがあります。外出先やアウトドアシーンなど電源がない場所で使用する場合は、バッテリー内蔵のモバイルタイプがおすすめです。映画などの動画を楽しみたい方は、最低でも2時間以上稼働するモデルをチェックしましょう。
また、USB充電が可能なモバイルプロジェクターなら、出先でもモバイルバッテリーなどを通して簡単に充電できます。モバイルバッテリーを選ぶ際は、どんな場所でも快適に使用できる性能が備わっているか確認してください。
一人暮らしの部屋など壁との距離がとれない人は「短焦点・補正機能あり」がおすすめ
プロジェクターで投影する画面サイズが大きいほど、壁とプロジェクターには距離が必要です。モデルごとに適正距離は異なりますが、短焦点モデルなら短い距離でもしっかり投影できます。一人暮らしの部屋など狭いスペースで使用する場合は、十分な投射距離が取れるか事前に確認しましょう。
また、台形補正機能を搭載したモデルなら斜めから投影しても歪みのない映像を視聴できるので、家具の配置を変えてまで正面の距離を確保しなくても設置できます。以下の記事では、短焦点プロジェクターの人気おすすめランキングを紹介しています。ぜひご覧ください。
寝室で横になりながら楽しみたい方には「天井投影・高音質」モデルがおすすめ
部屋の壁に映像を映し出すスペースがなく、楽な格好で大画面の映像を楽しめない場合は天井投影できるものがおすすめです。縦置きできるボックス型・角度調整できるもの・スタンドを使用するものなど豊富な種類があり、寝室の天井をスクリーンにすれば横になりながら楽しめます。
また、寝室にスピーカーを置いていない場合は、追加接続が不要なスピーカー内蔵のプロジェクターがおすすめです。高音質なスピーカーなら臨場感あるサウンドで視聴できます。
メーカーで選ぶ
小型プロジェクターには、あまり知られていない新興メーカー品もあります。ある程度の予算をかけるなら、有名ブランドメーカーが安心です。
ビジネス・授業・学校用なら「EPSON(エプソン)」がおすすめ
ビジネスプロジェクターを多く取り扱うEPSON(エプソン)の製品には、会議室のような明るい環境でもはっきり見える明るさの値が高いものが多いです。コンパクトなモバイルタイプもあり、学校用・教育の場においても快適に使用できます。
ビジネスシーンでスマートに使いたいなら「SONY(ソニー)」がおすすめ
SONY(ソニー)のプロジェクターには高価格帯の製品が多いですが、中には小型で持ち運びやすいモバイルプロジェクターもあります。「MP-CD1」はポケットに入るくらいのコンパクトサイズでありながら、補正機能や画質モードなど十分な性能を備えているのでビジネスシーンでも使いやすいです。
以下の記事では、家庭用プロジェクターの人気おすすめランキングを紹介しています。ぜひご覧ください。
ネット動画視聴ならスマホで操作できる「ANKER(アンカー)」がおすすめ
ANKER(アンカー)といえばリーズナブルな価格でデザイン性にも優れたモバイルバッテリーやデジタル周辺機器で有名です。アンカーでは据え置き型のホームプロジェクター・持ち運び可能なモバイルプロジェクター・照明としても使えるシーリングプロジェクターを取り扱っています。
「Nebulaシリーズ」では豊富なモバイルプロジェクターを展開しており、プロジェクター単体でネット動画を楽しめるOS搭載モデルもあります。以下の記事では、スマホプロジェクターの人気おすすめランキングを紹介しています。ぜひご覧ください。
鮮やかな映像を楽しみたいなら「BenQ(ベンキュー)」がおすすめ
BenQ(ベンキュー)はプロジェクター以外にも液晶モニターや照明などを取り扱っているメーカーです。モバイルプロジェクターには角度調節できて天井にも投影できるものや、防滴性能を備えたアウトドア向けのものなどがあります。ANSIルーメン値が高いものが多く、鮮やかな映像を楽しめます。
ゲーム・映画を楽しむなら「縦横比16:9」をチェック
縦横比(アスペクト比)は画面の縦と横の比率を表すもので、プロジェクターの主流は「16:9」です。映画・ゲームやパソコンの画面比率には「16:9」が多く採用されているため、映像コンテンツを楽しみたい場合は縦横比「16:9」のモデルを選びましょう。
ビジネス向けモデルには「4:3」の縦横比を採用した製品もあり、ビジネス用途では「4:3」の画面比率でもそれほど問題なく使用できます。
高画質で楽しみたい人には「高解像度」をチェック
解像度は高いほど高画質で鮮明な映像を映し出せます。お気に入りの映画・ゲーム・スポーツなどを迫力あふれる映像で楽しみたい方は、フルHD以上のモデルがおすすめです。小型プロジェクターは携帯性を高めるため解像度が低めの傾向にありますが、最近ではフルHDモデルも増えています。
iPhone接続したいなら「ワイヤレス」モデルを確認
プロジェクターには基本的に複数の規格の出入力端子が搭載され、スマートフォン・モニター・スピーカーなど入出力用機器の規格に応じた端子でなければ接続できません。特にHDMI端子を備えたモデルが多いですが、中には無線LANやミラーリングによるワイヤレス接続に対応したモデルもあります。
モニターやiPhoneなどの映像を映し出したい場合は、機器に対応した端子や接続方法が備わっているか必ずチェックしておきましょう。
コスパ重視なら1万円台・2万円以下など「低価格」をチェック
小型プロジェクターといっても、価格は1万円台・2万円以下のものから5万円を超えるものまでさまざまです。高価格帯のものは高画質で多機能なものが多く、満足度も高くなります。
ただ、月に数回しか使わなかったり多機能すぎて使いこなせなかったりするともったいないので、自分にとって必要なスペックと予算に合った一台を見つけてください。
2万円前後小型プロジェクターの人気おすすめランキング4選
公開時点での商品価格をふまえて選定しています。現在の価格は各ECボタンを参照してください。
サンワダイレクト
モバイルプロジェクター 400-PRJ023
名刺入れくらいのサイズで手軽に持ち歩けるモバイルプロジェクター
この商品は名刺入れくらいの大きさで、ポケットに入れても持ち運べるサイズ感が魅力のモバイルプロジェクターです。出張先でのプレゼンや自宅での写真・動画視聴におすすめで、ピント調整もフォーカスダイヤルで手軽に行えます。
また、HDMI入力によりさまざまなデバイスとの接続が可能で、3.5mmステレオミニジャックを通じて外部の音響機器から音を楽しめるのも特徴です。
投影方式 | DLP |
---|---|
解像度 | 640×360 |
明るさ | 30 ANSIルーメン |
コントラスト比 | 1100:1 |
縦横比 | 16:9 |
入出力端子 | HDMI ver1.3/Micro USB充電ポート |
内蔵スピーカー | 〇 |
Wi-Fi | - |
Bluetooth | - |
HDR | - |
連続稼働時間 | 最長約2時間 |
サイズ | 約W98×D75.5×H13.5mm |
重量 | 約128g(本体のみ) |
グリーンハウス(Green House)
ミニプロジェクター GH-PJTAGE-BK
2万円以下で買える三脚付きのミニプロジェクター
このコンパクトなミニプロジェクターはHDMI接続が可能で、ゲーム機やパソコンなどさまざまなデバイスからの映像を最大60インチで投影できます。モバイルバッテリーでも駆動するため、電源のない屋外での使用も可能*です。
また、リモコンや角度調整が自由自在な三脚が付属し、天井や壁に投影して横になりながら楽しめるのもポイントです。
投影方式 | - |
---|---|
解像度 | 320×240 |
明るさ | AC電源:8ANSIルーメン / USB電源:3ANSIルーメン |
コントラスト比 | 800:1 |
縦横比 | - |
入出力端子 | USBポート×1/microSDカードスロット×1/ヘッドホン出力端子×1/ AV入力端子×1/HDMI入力端子×1/ACアダプタ電源入力端子×1/microUSB端子×1(電源入力) |
内蔵スピーカー | 〇 |
Wi-Fi | - |
Bluetooth | - |
HDR | - |
連続稼働時間 | |
サイズ | W127.5×D87.9×H50.5(mm) |
重量 | 約251g |
*モバイルバッテリーは付属しません。
ASUS(エイスース)
モバイルプロジェクター ZenBeam E1-J
好きな場所に持ち運んで大画面を投影できるモバイルプロジェクター
片手で持てるサイズなので、手軽に持ち運んで好きな場所で使えます。本体に6,000mAhのバッテリーを内蔵しており、最大5時間(50ルーメン時)使用可能です。電源アダプター接続時には最大150ルーメンで投影が可能です。
HDMI 1.3(MHL対応)端子を搭載し、スマホやタブレットなどの映像も投影できます。
投影方式 | 0.2 DLP® |
---|---|
解像度 | 854×480ドット (WVGA) |
明るさ | 最大150ルーメン(電源アダプター接続時) |
コントラスト比 | 3,500:1 |
縦横比 | 16:9/4:3 |
入出力端子 | HDMI 1.3 (MHL対応) ×1/接続機器への給電のみに対応するUBSポート (5V/1A) ×1/イヤフォンポート×1 |
内蔵スピーカー | 〇 |
Wi-Fi | - |
Bluetooth | - |
HDR | - |
連続稼働時間 | 5時間(バッテリーモード:50ルーメン) |
サイズ | 110mm×83mm×29mm |
重量 | 約307g |
FFF SMART LIFE CONNECTED
IRIE FFF-PJM1
HDMIや画面ミラーリングなどさまざまな接続方法で映像を映し出せる
携帯性に優れたスマートフォンサイズで、どこへでも容易に持ち運べるスマートモバイルプロジェクターです。きれいで見やすい映像を提供する自動台形補正機能を備え、ビジネスプレゼンテーションからアウトドアまで幅広いシチュエーションで役立ちます。
AC電源または充電式で使用でき、スマートデバイスとのワイヤレス接続も可能です。また、Android OSを搭載しているため、Wi-Fi接続でインターネットコンテンツへのアクセスやアプリのダウンロードが行えます。
投影方式 | DLP |
---|---|
解像度 | 480p 854x480 |
明るさ | 100ANSIルーメン |
コントラスト比 | 500:1 |
縦横比 | 16:9 / 4:3 |
入出力端子 | HDMI (ver1.4) x 1/USB2.0 Type-A x 2/φ3.5mmヘッドフォンジャック |
内蔵スピーカー | 〇 |
Wi-Fi | 〇 |
Bluetooth | 〇 |
HDR | - |
連続稼働時間 | 約1時間30分 (Youtubeライブ動画再生/明るさ最大時) |
サイズ | 約146.27 x 78.76 x 17.35 mm |
重量 | 約231g |
2万円前後小型プロジェクターのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 投影方式 | 解像度 | 明るさ | コントラスト比 | 縦横比 | 入出力端子 | 内蔵スピーカー | Wi-Fi | Bluetooth | HDR | 連続稼働時間 | サイズ | 重量 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
名刺入れくらいのサイズで手軽に持ち歩けるモバイルプロジェクター |
DLP |
640×360 |
30 ANSIルーメン |
1100:1 |
16:9 |
HDMI ver1.3/Micro USB充電ポート |
〇 |
- |
- |
- |
最長約2時間 |
約W98×D75.5×H13.5mm |
約128g(本体のみ) |
||
2位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
2万円以下で買える三脚付きのミニプロジェクター |
- |
320×240 |
AC電源:8ANSIルーメン / USB電源:3ANSIルーメン |
800:1 |
- |
USBポート×1/microSDカードスロット×1/ヘッドホン出力端子×1/ AV入力端子×1/HDMI入力端子×1/ACアダプタ電源入力端子×1/microUSB端子×1(電源入力) |
〇 |
- |
- |
- |
W127.5×D87.9×H50.5(mm) |
約251g |
|||
3位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
好きな場所に持ち運んで大画面を投影できるモバイルプロジェクター |
0.2 DLP® |
854×480ドット (WVGA) |
最大150ルーメン(電源アダプター接続時) |
3,500:1 |
16:9/4:3 |
HDMI 1.3 (MHL対応) ×1/接続機器への給電のみに対応するUBSポート (5V/1A) ×1/イヤフォンポート×1 |
〇 |
- |
- |
- |
5時間(バッテリーモード:50ルーメン) |
110mm×83mm×29mm |
約307g |
||
4位 |
楽天 ヤフー |
HDMIや画面ミラーリングなどさまざまな接続方法で映像を映し出せる |
DLP |
480p 854x480 |
100ANSIルーメン |
500:1 |
16:9 / 4:3 |
HDMI (ver1.4) x 1/USB2.0 Type-A x 2/φ3.5mmヘッドフォンジャック |
〇 |
〇 |
〇 |
- |
約1時間30分 (Youtubeライブ動画再生/明るさ最大時) |
約146.27 x 78.76 x 17.35 mm |
約231g |
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※ 表は横にスクロールできます。
3〜4万円台小型プロジェクターの人気おすすめランキング7選
公開時点での商品価格をふまえて選定しています。現在の価格は各ECボタンを参照してください。
Anker
Nebula (ネビュラ) Capsule
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
5万円以下で天井にも投影できるモバイルプロジェクター
350ml缶ほどのコンパクトサイズで、約470gと軽量のモバイルプロジェクターです。一度充電すれば最長約4時間動画を再生できるので、好きな場所に持ち運んで映画もゲームも楽しめます。また、最大100インチで投影可能なため、迫力ある映像を体験したい方にもおすすめです。
投影方式 | DLP |
---|---|
解像度 | 854 x 480 |
明るさ | 100 ANSI ルーメン |
コントラスト比 | - |
縦横比 | 16 : 9 |
入出力端子 | HDMI 1.4(最大1080p入力)/Micro USB(充電 & データストレージ・USB OTG経由で接続) |
内蔵スピーカー | 〇 |
Wi-Fi | 〇 |
Bluetooth | 〇 |
HDR | - |
連続稼働時間 | 動画再生:約4時間(ローカルコンテンツ再生時・Wi-Fi利用時は3時間)/音楽再生:約30時間 (Bluetoothスピーカーモード時) |
サイズ | 高さ:約120mm/直径:約68mm |
重量 | 約470g |
口コミを紹介
コンパクトでお手軽に設置出来ます。
Anker(アンカー)
Nebula Astro
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
おうちで気軽にホームシアターを実現できるコスパ最強プロジェクター
Nebula Astroはりんごくらいのコロンとした丸いコンパクトな形状で、持ち運びしやすいモバイルプロジェクターです。寝室・リビングなどの壁や天井に最大100インチの大画面を投影できます。
動画なら約2.5時間連続再生できるので、お気に入りのドラマ・映画・ゲームなどを気軽にどこでも楽しみたい方におすすめです。
投影方式 | DLP |
---|---|
解像度 | 854 × 480 画素 |
明るさ | 100ANSIルーメン |
コントラスト比 | - |
縦横比 | 16 : 9 |
入出力端子 | HDMI 1.4 (最大1080p入力・出力は480p)/USB-C(充電&データストレージ・USB OTG経由で接続) |
内蔵スピーカー | 〇 |
Wi-Fi | 〇 |
Bluetooth | 〇 |
HDR | - |
連続稼働時間 | 動画再生:約2.5時間 (バッテリーモード時) /音楽再生:約14時間 (Bluetoothスピーカーモード時) |
サイズ | 約91.2 x 82 x 89.2mm |
重量 | 約380g |
口コミを紹介
見た目がかわいくてこちらを選びました。手のひらサイズで持ち運びもしやすく、夜観る分には明るさも問題ないです。
Canon (キヤノン)
C-13W
外出先での使用用途に役立つミニプロジェクター
キヤノン(Canon)C-13Wは、小型かつ410gと軽量で携帯しやすいミニプロジェクターです。バッテリー駆動で最長2時間使用でき、電源がない外出先ではモバイルバッテリーとしても役立ちます。
AndroidOSを搭載しており、プロジェクター本体だけでWEBやPDF・Officeデータの閲覧も可能です。
投影方式 | - |
---|---|
解像度 | 最大Full HD(1920×1080) |
明るさ | 130lm(電源アダプターを接続時、明るさ調整100%の場合)* |
コントラスト比 | 400:1 |
縦横比 | 16 : 9 |
入出力端子 | HDMIソケット×1/USB TypeA×2(モバイルバッテリー機能は1つのみ)**/MicroSDソケット×1(最大32GBまで)/ステレオミニジャック×1 |
内蔵スピーカー | 〇 |
Wi-Fi | - |
Bluetooth | 〇 |
HDR | - |
連続稼働時間 | 約2時間(音量レベル中) |
サイズ | 120(幅)×120(奥行き)×33(高さ)mm(突起部含む) |
重量 | 410 g |
*バッテリー駆動時は最大50%になります。
**使用できるUSBメモリーは、FAT32/NTFS 最大64GBまで
口コミを紹介
ビジネスマンが得意先等で説明用には最適でしょうし、家庭でイベントの映写等をすれば家族の方も喜ばれるのではないでしょうか。
Anker(アンカー)
Nebula Apollo
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
精細で鮮明な映像を自宅で楽しめる
350ml缶サイズのアルミニウムボディで、持ち運びやすいうえに耐久性も高いモバイルプロジェクターです。本体上部にタッチパネルを搭載し、直感的にスムーズな操作ができます。最大100インチの大画面で迫力ある映像を楽しめるのもポイントです。
投影方式 | DLP |
---|---|
解像度 | 854×480画素 |
明るさ | 200 ANSIルーメン |
コントラスト比 | - |
縦横比 | 16:9 |
入出力端子 | HDMI 1.4 (最大1080p入力)/USB 2.0 |
内蔵スピーカー | 〇 |
Wi-Fi | 〇 |
Bluetooth | 〇 |
HDR | - |
連続稼働時間 | 動画再生:最大4時間(バッテリーモード使用時)/音楽再生:約30時間 (Bluetoothスピーカーモード使用時) |
サイズ | 約高さ13.1x 長さ6.5 x 幅6.5 cm |
重量 | 約579g |
口コミを紹介
キャンプで使用することを想定し、今回実際に使用してみてのレビューを記します。画質的はキレイだと思います。真っ暗闇ではもちろん、部屋の中で明かりがついた状況でも見れました。
FunLogy(ファンロジー)
X-03
一人暮らし向けのスタイリッシュでコンパクトな小型プロジェクター
ヘッドが90°回転するので天井にも投影でき、寝ながら映画やゲームを楽しめる小型プロジェクターです。Wi-FiやHDMIケーブル接続などに対応しており、さまざまなデバイスの映像を表示できます。また、自動台形補正と手動の4点補正を備えているため、斜めからでも投影可能です。
投影方式 | DLP |
---|---|
解像度 | フルHD(1920×1080) |
明るさ | 100ANSIルーメン |
コントラスト比 | 2000:1 |
縦横比 | 16 : 9 |
入出力端子 | MicroSD/USB2.0/HDMI/3.5mm AUX |
内蔵スピーカー | 〇 |
Wi-Fi | 〇 |
Bluetooth | 〇 |
HDR | - |
連続稼働時間 | 2時間 |
サイズ | W50 x D50 x H192 mm |
重量 | 440 g |
口コミを紹介
HDMIとwifi両方に対応しているので、状況に応じて使い分けられるのがいい。iphone/ipad/パソコンとのミラーリングは簡単にできました。
Aladdin
小型プロジェクター Aladdin Vase
天井にも投影可能。迫力のあるサウンドを楽しめる
インテリアとしても部屋に馴染むオブジェのようなデザインが特徴の小型プロジェクターです。映像を楽しむだけでなく、壁時計・タイマー・ヒーリングライトなど日常のさまざまなシーンで役立つ機能も搭載しています。
投影方式 | 単板DLP™方式 |
---|---|
解像度 | - |
明るさ | 200ANSIルーメン |
コントラスト比 | - |
縦横比 | - |
入出力端子 | USB-C |
内蔵スピーカー | 〇 |
Wi-Fi | 〇 |
Bluetooth | 〇 |
HDR | - |
連続稼働時間 | - |
サイズ | 80(幅)x 169(高さ)x 80(奥行)mm |
重量 | 約650g |
ASUS(エイスース)
モバイルプロジェクター P3B
大画面投影できモバイルバッテリーとしても使えるプロジェクター
ASUSのP3Bは800ルーメンの明るさ・最大1280x800の解像度により、鮮明で高精細な映像を楽しめるプロジェクターです。手のひらサイズの小型ボディでありながら、最大3時間の連続駆動が可能でモバイルバッテリーとしても使用できます。
投影方式 | DLP |
---|---|
解像度 | 最大1280×800 (WXGA) |
明るさ | 800ルーメン |
コントラスト比 | 10,000:1 |
縦横比 | 16:10/16 : 9/4 : 3 |
入出力端子 | HDMI 1.3(MHL対応)×1/D-Sub 15ピン×1/USB 2.0×1/Micro-USB 2.0×1/給電用USB×1 |
内蔵スピーカー | 〇 |
Wi-Fi | 〇(ドングル) |
Bluetooth | - |
HDR | - |
連続稼働時間 | 最大3時間 |
サイズ | W153.5 x H43 x D131.2mm |
重量 | 750g |
3〜4万円台小型プロジェクターのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 投影方式 | 解像度 | 明るさ | コントラスト比 | 縦横比 | 入出力端子 | 内蔵スピーカー | Wi-Fi | Bluetooth | HDR | 連続稼働時間 | サイズ | 重量 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
5万円以下で天井にも投影できるモバイルプロジェクター |
DLP |
854 x 480 |
100 ANSI ルーメン |
- |
16 : 9 |
HDMI 1.4(最大1080p入力)/Micro USB(充電 & データストレージ・USB OTG経由で接続) |
〇 |
〇 |
〇 |
- |
動画再生:約4時間(ローカルコンテンツ再生時・Wi-Fi利用時は3時間)/音楽再生:約30時間 (Bluetoothスピーカーモード時) |
高さ:約120mm/直径:約68mm |
約470g |
||
2位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
おうちで気軽にホームシアターを実現できるコスパ最強プロジェクター |
DLP |
854 × 480 画素 |
100ANSIルーメン |
- |
16 : 9 |
HDMI 1.4 (最大1080p入力・出力は480p)/USB-C(充電&データストレージ・USB OTG経由で接続) |
〇 |
〇 |
〇 |
- |
動画再生:約2.5時間 (バッテリーモード時) /音楽再生:約14時間 (Bluetoothスピーカーモード時) |
約91.2 x 82 x 89.2mm |
約380g |
||
3位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
外出先での使用用途に役立つミニプロジェクター |
- |
最大Full HD(1920×1080) |
130lm(電源アダプターを接続時、明るさ調整100%の場合)* |
400:1 |
16 : 9 |
HDMIソケット×1/USB TypeA×2(モバイルバッテリー機能は1つのみ)**/MicroSDソケット×1(最大32GBまで)/ステレオミニジャック×1 |
〇 |
- |
〇 |
- |
約2時間(音量レベル中) |
120(幅)×120(奥行き)×33(高さ)mm(突起部含む) |
410 g |
||
4位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
精細で鮮明な映像を自宅で楽しめる |
DLP |
854×480画素 |
200 ANSIルーメン |
- |
16:9 |
HDMI 1.4 (最大1080p入力)/USB 2.0 |
〇 |
〇 |
〇 |
- |
動画再生:最大4時間(バッテリーモード使用時)/音楽再生:約30時間 (Bluetoothスピーカーモード使用時) |
約高さ13.1x 長さ6.5 x 幅6.5 cm |
約579g |
||
5位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
一人暮らし向けのスタイリッシュでコンパクトな小型プロジェクター |
DLP |
フルHD(1920×1080) |
100ANSIルーメン |
2000:1 |
16 : 9 |
MicroSD/USB2.0/HDMI/3.5mm AUX |
〇 |
〇 |
〇 |
- |
2時間 |
W50 x D50 x H192 mm |
440 g |
||
6位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
天井にも投影可能。迫力のあるサウンドを楽しめる |
単板DLP™方式 |
- |
200ANSIルーメン |
- |
- |
USB-C |
〇 |
〇 |
〇 |
- |
- |
80(幅)x 169(高さ)x 80(奥行)mm |
約650g |
||
7位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
大画面投影できモバイルバッテリーとしても使えるプロジェクター |
DLP |
最大1280×800 (WXGA) |
800ルーメン |
10,000:1 |
16:10/16 : 9/4 : 3 |
HDMI 1.3(MHL対応)×1/D-Sub 15ピン×1/USB 2.0×1/Micro-USB 2.0×1/給電用USB×1 |
〇 |
〇(ドングル) |
- |
- |
最大3時間 |
W153.5 x H43 x D131.2mm |
750g |
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※ 表は横にスクロールできます。
5万円以上小型プロジェクターの人気おすすめランキング4選
公開時点での商品価格をふまえて選定しています。現在の価格は各ECボタンを参照してください。
Anker
Nebula (ネビュラ) Capsule II
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
コンパクトながら豊富なアプリや接続方法に対応するモバイルプロジェクター
約740gと軽量かつコンパクトサイズながらも、機能性が充実しているモバイルプロジェクターです。台形補正・オートフォーカス機能を備え、自動で見やすい映像に調整します。また、Android TVを搭載し、YouTube・Prime Video・Netflixなどのアプリもダウンロード可能です。
投影方式 | DLP |
---|---|
解像度 | 1280 x 720 画素 |
明るさ | 200ANSIルーメン |
コントラスト比 | - |
縦横比 | 16 : 9 |
入出力端子 | HDMI 1.4 (最大1080p入力)/USB-C(USB Power Deliveryによる本体への充電)/AUX(出力ポート)/USB-A(USBメモリ用) |
内蔵スピーカー | 〇 |
Wi-Fi | 〇 |
Bluetooth | 〇 |
HDR | - |
連続稼働時間 | ローカルコンテンツ再生時:約3時間/Wi-Fi利用時:約2.5時間 |
サイズ | 高さ:約150mm/直径:約80mm |
重量 | 約740g |
口コミを紹介
私はプロジェクターを慎重に購入するために、これまでレンタルしたり、ネットで調べて比較検討したりして時間をかけましたが、このプロジェクターにたどり着いて、本当に良かったです。
口コミを紹介
XGIMI(エクスジミー)
MoGo Pro+
手軽にホームシアターが楽しめる
持ち運んで使いやすいポータブルプロジェクターでありながら、解像度は1920x1080(フルHD)と高画質で鮮やかな映像を映し出します。60〜120インチまで投影可能で迫力ある映像を楽しめるので、ホームシアターとしてもおすすめです。
投影方式 | DLP |
---|---|
解像度 | 1,920×1,080(1080P) |
明るさ | 300 ANSIルーメン |
コントラスト比 | - |
縦横比 | - |
入出力端子 | USB2.0/HDMI/DC/ヘッドフォン |
内蔵スピーカー | 〇 |
Wi-Fi | 〇 |
Bluetooth | 〇 |
HDR | - |
連続稼働時間 | 2.5時間 |
サイズ | 146 x 105.5 x 94.5 mm |
重量 | 900g |
高い買い物なので失敗が怖かったですが、買って大正解&大満足です!自動台形補正とピント調節はすごく便利。リモコンも使いやすい。
XGIMI(エクスジミー)
Halo+
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
シンプルな小型デザインで部屋にも馴染みやすい
小型デザインで持ち歩きやすく、部屋だけでなく屋外のキャンプでも鮮明な映像を映せるポータブルプロジェクターです。最大200インチの大画面を投影できるので、まるで映画館にいるような体験を味わえます。
投影方式 | DLP |
---|---|
解像度 | 1920 x 1080 |
明るさ | 700ISOルーメン |
コントラスト比 | - |
縦横比 | - |
入出力端子 | DC × 1/HDMI (eARC 対応) x 1/USB × 1 |
内蔵スピーカー | 〇 |
Wi-Fi | 〇 |
Bluetooth | 〇 |
HDR | HDR10 |
連続稼働時間 | 2.5時間 |
サイズ | 高さ172 x 幅114 x 奥行145 mm |
重量 | 1.6 kg |
ポータブルで持ち運びができて、900ルーメンという明るさはこの商品が一番かとおもいました。スクリーンを使わず白い壁に投影しても画質はきになりませんでした。性音性も全くきになりません。スピーカーも音がかなり良いです。
ANKER(アンカー)
NEBULA Vega Portable
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
色彩表現が豊か!バッテリー内蔵のモバイルプロジェクター
Nebula Vega Portableは持ち運びもしやすいANKER(アンカー)のモバイルプロジェクターです。バッテリー内蔵で、一度の充電で約3時間連続再生できます。また、オートフォーカスや台形補正機能を備えており、簡単にきれいな映像を映し出せるのも特徴です。
投影方式 | DLP |
---|---|
解像度 | 1920 × 1080 |
明るさ | 500ANSIルーメン |
コントラスト比 | - |
縦横比 | 16:9 |
入出力端子 | HDMI 2.0(最大4K入力対応)/USB-A(USBメモリ)/USB-C (USB Power Delivery 対応) |
内蔵スピーカー | 〇 |
Wi-Fi | 〇 |
Bluetooth | 〇 |
HDR | HDR10 |
連続稼働時間 | 約3時間 |
サイズ | 約 192 x 192 x 59 mm |
重量 | 約1.5kg |
口コミを紹介
モバイルプロジェクターでのオートフォーカスやAndroid TV搭載機では現行の最高峰クラスだと思いました。値段はそこそこしますが使用した瞬間に安く感じる製品だと思います。
5万円以上小型プロジェクターのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 投影方式 | 解像度 | 明るさ | コントラスト比 | 縦横比 | 入出力端子 | 内蔵スピーカー | Wi-Fi | Bluetooth | HDR | 連続稼働時間 | サイズ | 重量 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
コンパクトながら豊富なアプリや接続方法に対応するモバイルプロジェクター |
DLP |
1280 x 720 画素 |
200ANSIルーメン |
- |
16 : 9 |
HDMI 1.4 (最大1080p入力)/USB-C(USB Power Deliveryによる本体への充電)/AUX(出力ポート)/USB-A(USBメモリ用) |
〇 |
〇 |
〇 |
- |
ローカルコンテンツ再生時:約3時間/Wi-Fi利用時:約2.5時間 |
高さ:約150mm/直径:約80mm |
約740g |
||
2位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
手軽にホームシアターが楽しめる |
DLP |
1,920×1,080(1080P) |
300 ANSIルーメン |
- |
- |
USB2.0/HDMI/DC/ヘッドフォン |
〇 |
〇 |
〇 |
- |
2.5時間 |
146 x 105.5 x 94.5 mm |
900g |
||
3位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
シンプルな小型デザインで部屋にも馴染みやすい |
DLP |
1920 x 1080 |
700ISOルーメン |
- |
- |
DC × 1/HDMI (eARC 対応) x 1/USB × 1 |
〇 |
〇 |
〇 |
HDR10 |
2.5時間 |
高さ172 x 幅114 x 奥行145 mm |
1.6 kg |
||
4位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
色彩表現が豊か!バッテリー内蔵のモバイルプロジェクター |
DLP |
1920 × 1080 |
500ANSIルーメン |
- |
16:9 |
HDMI 2.0(最大4K入力対応)/USB-A(USBメモリ)/USB-C (USB Power Delivery 対応) |
〇 |
〇 |
〇 |
HDR10 |
約3時間 |
約 192 x 192 x 59 mm |
約1.5kg |
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通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
輝度3000ルーメンと250ANSIルーメン明るいのはどちらか
明るさ・輝度はプロジェクターの画像クオリティを決める重要なスペックで、「ルーメン」や「ANSIルーメン」で表されます。「ANSIルーメン」はアメリカ国家規格協会が定める規格で投影された画面の明るさを計測した数値です。
一方、「ルーメン」は光源の明るさを計測した数値ですが、測定条件を定められておらずメーカーによって基準が異なります。同じ数値の製品でも別メーカーなら実際に感じる明るさが違う場合もあるので、プロジェクター選びの際にはANSIルーメン値を確認するのがおすすめです。
また、ルーメンとANSIルーメンでは算出方法が異なるため、3000ルーメンと250ANSIルーメンではどちらが明るいかなどの比較は難しいです。明るさを比較したい場合は同じ規格のものをチェックしましょう。
三脚と組み合わせてもっと快適に
モバイルプロジェクターをより幅広い用途で使用するには、三脚を取り付けられるタイプがおすすめです。普段は壁へ投影している方が、アウトドアなどの屋外や天井への投影に使いたい場合に三脚があると重宝します。
持ち運びに便利なコンパクトサイズの三脚や、三脚付きのモバイルプロジェクターもあるのでぜひチェックしてみてください。
まとめ
ここまで小型プロジェクターのおすすめランキングを紹介してきました。小型プロジェクターにはビジネスやアウトドア、映画観賞などそれぞれに適したモデルがあります。記事を参考に、用途に合ったプロジェクターを見つけてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。
この商品は名刺入れくらいの大きさで、ポケットに入れても持ち運べるサイズ感が魅力のモバイルプロジェクターです。出張先でのプレゼンや自宅での写真・動画視聴におすすめで、ピント調整もフォーカスダイヤルで手軽に行えます。
また、HDMI入力によりさまざまなデバイスとの接続が可能で、内蔵スピーカーだけでなく3.5mmステレオミニジャックを通じて外部の音響機器から音を楽しめるのも特徴です。