モバイルプロジェクターのおすすめ人気ランキング20選【小型モデルや2万円以下も】
2022/07/08 更新
小型プロジェクターは通常のプロジェクターより携帯性が高くなっています。実は、ビジネスや家庭用・学校用・アウトドアでiPhoneに接続して動画視聴など用途はさまざまです。そこで今回は、小型プロジェクターの選び方と人気のおすすめ商品をランキングでご紹介します。
目次
持ち運び自由で便利な小型サイズのプロジェクター
近年さらに小型軽量化の進む家庭用プロジェクター。小型サイズのプロジェクターは通常のプロジェクターよりも、持ち運びに適しており使い勝手のよいアイテムです。会議や学校用、キャンプやアウトドアシーンでの動画視聴などさまざまな用途があります。
小型プロジェクターは機種により搭載されている機能や性能がことなります。小型プロジェクターを選ぶときには、携帯性の高さ・解像度の高さ・画面の明るさなどしっかりと性能をチェックすることが必要です。
そこで今回は、小型プロジェクターの選び方や人気のおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは持ち運びのしやすさ・画質・価格帯を基準に作成しました。購入を迷われている方はぜひ参考にしてみてください。
小型プロジェクターの選び方
小型プロジェクターは主に従来の据え置きタイプとバッテリー内蔵型でアウトドアにも気軽に使えるモバイルプロジェクターがあります。
周辺機能で選ぶ
小型プロジェクター選びには周辺機能も重要。プロジェクターのバッテリーのほか、投射距離・補正機能、重量などもしっかりとチェックしましょう。
映像にこだわる方は「投影方式」で選ぶのがおすすめ
プロジェクターの映像方式には、液晶方式(3LCD方式)、DLP方式と液晶方式の発展形であるLCOS方式があります。そのうち手ごろな価格帯の小型プロジェクターで使用されているのは液晶方式(3LCD方式)と DLP方式の二つ。
DLP方式はコントラストが高く、ドット格子が目立たないという利点がありますが、低価格帯のものだとレインボーノイズという残像が見えるものもあります。ドット格子が気になる方ならDLP方式、レインボーノイズがより気になる方なら液晶方式がおすすめです。
明るい部屋で使う方には「明るさ高輝度」モデルがおすすめ
プロジェクターの明るさを表す単位は「ルーメン」といい、ルーメン値が高いほど明るくなります。プロジェクターで出力できる明るさ(ルーメン値)が低いと、真っ暗な場所でしか使えずガッカリなことになりかねません。
小型のプロジェクターには気軽に持ち運べるというメリットがありますが、明るさが低い製品が多いというデメリットもあります。一般的にルーメン値が高いプロジェクターほど価格は高い傾向です。
会議室や教室など明るい部屋ではルーメン値の高いものがおすすめですが、遮光のできる部屋ならルーメン値が低いプロジェクターでも使用可能です。プロジェクターの使用環境によって、適切なルーメン値のプロジェクターを賢く選びましょう。
持ち運びが多い方には小型サイズのなかでも「軽量モデル」がおすすめ
小型プロジェクターの重量は、持ち運びやすさに関わる重要なポイントです。小型プロジェクターには重量が2kg程度のものから軽量のものでは100g台のものまでさまざまなモデルがあります。
小型プロジェクターの中でもバッテリー内蔵で電源がない場所でも使用できるモバイルプロジェクターなどは、軽量モデルほど画面サイズが小さく、バッテリー持続時間や輝度が低いので、他のスペックや付属部品を含む重量に注意して確認しましょう。
他の性能を犠牲にしても携帯性を重視する場合には、200〜400g程度の重さのものがおすすめです。基本的に重量の重いモデルは他の性能も高いので、性能と携帯性のバランスを考えながら、自分のニーズに合ったプロジェクターを選びましょう。
キャンプ・アウトドア好きなら「モバイルプロジェクター」がおすすめ
小型プロジェクターには据え置きタイプとモバイルタイプのプロジェクターがあります。客先やアウトドアなどで使用する方はバッテリー内蔵のモバイルタイプがおすすめです。選ぶ際にはバッテリーが何時間稼働するか、USB充電できるかも確認しましょう。
モバイルプロジェクターの多くはバッテリー駆動時間2〜5時間程度です。キャンプなどアウトドアで、映画など動画コンテンツを楽しみたい方は3時間以上バッテリーが稼働するモデルがおすすめできます。
またUSB充電が可能なモバイルプロジェクターは、アウトドアや出先でもモバイルバッテリーなどを通して簡単に充電することができます。こうした周辺機能もしっかりとチェックして快適なプロジェクターライフを満喫しましょう。
お部屋が狭い人には「短焦点・補正機能あり」がおすすめ
プロジェクターは映像を出力するカベとの間に、適切な距離をとる必要があります。映し出す画面サイズが大きいほど、カベとプロジェクターの距離が必要です。モデルごとに適正距離は異なりますが、短焦点モデルなら短い距離で画像を投影することができます。
小型プロジェクターの投射距離をしっかりと確認しておき、使用時に必要なスペースを把握しておきましょう。「補正機能」を搭載したモデルは、斜めに映像を投射することで、ある程度距離を省くことができます。
狭いスペースで使用する場合には、画面サイズと投射距離や短焦点モデルか、補正機能の有無をしっかりと確認しておきましょう。以下の記事では、短焦点プロジェクターの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
寝室に天井投影したい人には「縦置き可・高音質」モデルがおすすめ
せっかくプロジェクターを購入するなら、大画面でできれば楽な格好で楽しみたい!ですよね。 でも実際のお部屋は映像を映し出すスペースがない方も多いのではないでしょうか。でも寝室の天井をスクリーンにすればお部屋の大きさがそのままスクリーンサイズに。
天井をスクリーンとして利用するには、天井投影に対応したプロジェクターを選ぶ必要があります。ボックス型なら安定して縦置きできる、あるいはレンズが上向に調整可能など、天井投影する前提で設計されているプロジェクターを選びましょう。
また寝室にスピーカーがない場合は、スピーカー内臓のプロジェクターが追加接続が要らず楽ですね。映画や音楽を臨場感ある高音質のサウンドで楽しみたいなら、スピーカのW数が高いプロジェクターが低音も楽しめておすすめです。
メーカーで選ぶ
小型プロジェクターには、あまり知られていない新興メーカー品もあります。ある程度の予算をかけるなら、有名ブランドメーカーが安心ですよね。
ビジネス・授業・学校用なら黒板に映せて安い「エプソン(EPSON)」
ビジネスプロジェクターの日本国内シェアでは圧倒的なエプソン(EPSON)。ビジネスシーンで選ばれるエプソンには選ばれる理由があります。会議室のような比較的広く、明るい環境でもくっきりと見える明るさ・解像度・黒板にも映せる機能です。
これらの要求性能は学校教室の授業など、学校用・教育の場においても共通です。エプソンのプロジェクターは比較的高価格帯の製品が多いですが、ビジネス・教育現場の要求に答える高機能モデルとしては安いといえます。
家庭用ハイエンドプロジェクターなら「ソニー(SONY)」
ソニー(SONY)のプロジェクターは、4KHDR・3Dなどを搭載する画質重視のモデルで人気があります。価格は小型モバイルビデオプロジェクター「MP-CD1」など、10万円以下のモデルもありますが、メインは30万円〜100万円超のハイエンド品。
家庭用プロジェクターも小型ボディの省スペースタイプや、スクリーンに近い距離でも対応できる短焦点など。どれを選んでもハイエンドラインアップを主力とするソニーならではの高い技術がつまっており、美しい映像を楽しめます。
以下の記事では、家庭用プロジェクターの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
ネット動画視聴ならOS搭載の「アンカー(ANKER)」
アンカー(ANKER)といえばリーズナブルな価格でデザイン性にも優れたモバイルバッテリーやデジタル周辺機器で有名です。アンカーは主に据え置き型のホームプロジェクターと持ち運び可能なモバイルプロジェクターの2種類を取り扱っています。
アンカーのプロジェクター「Nebulaシリーズ」はOS搭載モデルでワイヤレス。プロジェクター単体でインターネット通信ができ、電源を入れるだけでネット動画が楽しめます。リモコン操作はスマホに専用アプリをインストールするだけという楽チンさです。
以下の記事では、スマホプロジェクターの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
安い・高コスパのプロジェクターなら「BenQ(ベンキュー)」」
聞き慣れない方もいらっしゃるかもしれませんが、BenQ(ベンキュー)は、台湾を拠点とする電気製品メーカーで、その製品は世界各国で販売されています。プロジェクター以外には液晶モニターやUSBメモリなどで知られています。
そんなBenQのプロジェクターの特徴は、値段の安さ、明るさ(ルーメン値が高い)と映像表示システムがDLP方式であること。従来の液晶プロジェクターと比較し高コントラスト、ドットの格子が目立たず、経年劣化しないというメリットがあります。
ゲーム・映画を楽しむなら「縦横比16:9」がおすすめ
縦横比は画面の縦と横の比率を表すものです。プロジェクターの主流は「16:9」ですが、ビジネス向けモデルには「4:3」の縦横比を採用した製品もあります。ビジネス用途では「4:3」の画面比率でも、それほど問題なく使用することができます。
しかし映画やゲームなどの映像コンテンツやパソコンの画面比率は「16:9」が採用されています。なので映像・動画コンテンツを楽しみたい場合、4:3は不向きです。「16:9」縦横比のモデルを選びましょう。
高画質で楽しみたい人には「高解像度」モデルがおすすめ
まずは小型プロジェクターの解像度をチェックしていきましょう。解像度が高いほど、画面はより美しくなっていきます。現在、YouTubeなどの動画コンテンツではフルHD画質が主流となっています。
小型プロジェクターは携帯性を高めるために通常のプロジェクターよりも、画面の解像度は基本的に低めとなっている点に注意しましょう。プレゼンテーションや資料の共有などビジネス用途の使用なら、「640×480」と低解像度でも使用することができます。
家庭で小型プロジェクターを使ってお気に入りの映画・ゲームを楽しんだり、地上デジタル放送でスポーツ番組を迫力あふれる高画質で楽しみたい方は、フルHDモデルを選ぶのがおすすめです。
iPhone接続したいなら「ワイヤレス」モデルがおすすめ
プロジェクターには通常、複数の規格の出入力端子が搭載されています。つまり、スマートフォンやモニター、スピーカーなどの入出力用機器の規格に応じた端子でなければ接続することができません。
一般的には「HDMI」端子を備えたモデルが多くなっています。音声と映像を一本で出力できるのでプロジェクターとの接続には、HDMI端子を使用することが多いでしょう。Android端末からHDMI入力する場合は、MHL対応かの確認が必要です。
小型プロジェクターのなかには無線LAN対応モデルや、iPhoneなどスマートフォンとのワイヤレス接続対応モデルもあります。使用する入出力用機器に対応した入出力端子を備えているか、かならずチェックしておきましょう。
コスパ重視なら2万円以下・5万円以下など「低価格」がおすすめ
小型プロジェクターといっても、価格は2万円以下・5万円以下から10万円を超えるものまでさまざまです。高価格帯のものは確かに高画質で多機能、画面サイズも大きく満足度も高いでしょう。
月に3,4回しか使わなかったり、多機能すぎて使いこなせなかったりするともったいないです。また高いプロジェクターの内蔵スピーカーより、お手ごろ価格のスピーカーの方が高音質なんてこともあります。
初心者にとって最初の一台なら予算はなおさら重要です。自分にとって必要なスペックと予算に合った一台を見つけてください。予算の目安として5万円越えのプロジェクターと5万円以下のプロジェクター人気のおすすめ製品をランキング形式でご紹介します。
5万円越え小型プロジェクターの人気おすすめランキング8選
口コミを紹介
この価格で有名メーカー製品は非常にお手頃だと思います。Acerは古くから業務用のプロジェクターをリリースしているので安心感もありとても満足できる製品。
口コミを紹介
このプロジェクターは600gと非常に軽量なので、落下の心配もいらず、なんといっても便利なのが横補正機能が付いているので、取り付けている位置から投影したい壁が直角?方向に無いので、横補正による修正が効く点で、どのような間取りでも柔軟な投影が可能になると思います。
XGIMI-STORE
MOGO Pro
世界初Android TV搭載
XGIMI(ジミー)は中国プロジェクター市場でシェアNo.1のメーカー。XGIMIはGoogle社のAndroid TVのグローバルパートナーの一社で、MogoSeries proは世界初Android TV搭載のモバイルプロジェクター。
300ANSIルーメンの明るさで、カーテンを閉めた部屋や夜間では十分な明るさとフルハイビジョンの高画質です。Harman-Kardonスピーカー搭載でサウンドも高評価。オートフォーカス・台形補正機能で置く場所を選びません。
解像度 | Full HD(1,920×1,080) | 明るさ | 300ANSIルーメン |
---|---|---|---|
駆動時間 | 10時間 | 縦横比 | 16 : 9 |
入出力端子 | DC USB HDMI | 重量 | 890 g |
口コミを紹介
prime videoで観る映画は映画館のような迫力で、DAZNで観るスポーツも大画面で興奮しました!
アンカー(ANKER)
NEBULA Vega Portable
GOOD DESIGN AWARD受賞
Nebula Vega Portable はアンカー(ANKER)のモバイルプロジェクター最上位モデル。1080pのフルHD対応、500ANSIルーメンの明るさです。バッテリー内蔵で、一度の充電で約3時間の連続再生が可能。
GOOD DESIGN AWARD受賞の洗練された外観にAndroid TV 9.0が搭載。YouTubeやAmazon Prime Video、Netflix等がアプリを通じ、付属のリモコンだけで視聴可能。オートフォーカス、台形補正機能も搭載。
解像度 | Full HD(1,920×1,080) | 明るさ | 500ANSIルーメン |
---|---|---|---|
駆動時間 | 約3時間 | 縦横比 | 16 : 9 |
入出力端子 | USB HDMI | 重量 | 2.35 kg |
口コミを紹介
モバイルプロジェクターでのオートフォーカスやAndroid TV搭載機では現行の最高峰クラスだと思いました。値段はそこそこしますが使用した瞬間に安く感じる製品だと思います。
蘭丸商店
小型ミニ プロジェクターS2
「DLP IntelliBright 」テクノロジー搭載
PC・スマートフォンの周辺機器を製造する台湾のASUS(エイスース)。ASUSのZenBeam S2 は500ルーメンの明るさ、720p(1280 x 720)の解像度、どの角度からも歪みのない明るくクリアな映像が特徴です。
短焦点投影で、場所の広さに制限されることなく自由に映像を楽しめます。「DLP IntelliBright 」テクノロジーを搭載で省エネに優れ1回の充電で最大3.5時間の連続駆動が可能。ポータブルモバイルバッテリーとしても使用できます。
解像度 | HD(1,280×720) | 明るさ | 500lm |
---|---|---|---|
駆動時間 | 3.5時間 (ECOモード) | 縦横比 | 16:10 / 16 : 9 / 4 : 3 |
入出力端子 | USB HDMI Type-C Audio Out(Φ3.5) | 重量 | 500g |
口コミを紹介
最高の一台だと思います。大きさがコンパクトで片手に乗る程度です。静音性も音声なしだと確かに音はしますが、映画など鑑賞の妨げになったことはありません。昼間に使うにはある程度暗室を作る必要がありますが、明るい部屋でも映像を楽しみたいという要求がない限りは全て満足です。
AnkerDirect
プロジェクター
自宅の壁がホームシアターに
小型プロジェクターですが据え置き型で、バッテリー内蔵のモバイルプロジェクターではありません。フルHD 1080p DLPを採用し映像と音響の両方にこだわったスマートプロジェクター。
900ANSIルーメンの明るさとDolby Digital Plusに10Wスピーカー4基で豊かな音質。最大120インチのスクリーン投影で、自宅の壁がホームシアターに。Android TV 9.0搭載でYouTubeやNetflixなども楽しめます。
解像度 | Full HD(1,920×1,080) | 明るさ | 900ANSIルーメン |
---|---|---|---|
駆動時間 | - | 縦横比 | 16 : 9 |
入出力端子 | USB HDMI | 重量 | 1.5 kg |
口コミを紹介
さすが据え置き型なだけあってLEDながらかなり明るくて、画質ともに段違い。Youtubeの4K動画をついつい見てしまいます。プロジェクターで映し出す画像でここまで綺麗に映るとは思っていなかったので、感動モノでした。
口コミを紹介
起動時の、冷却用のファンの音はとても静か。
画質は、4k対応、フルHDの高解像度なので綺麗です。
wave flow
Anker Nebula Capsule II
明るい部屋・黒板でも使えるビジネス向け完璧プロジェクター
740gと軽量、映像品質・音質、モバイル性と価格などプロジェクターとしてのバランスに優れたモデルです。フルHDではありませんが、200ANSIルーメン・1280×720画素の高品質な映像を楽しむことができます。
Android TV搭載で主要動画サービスも網羅しました。YouTubeやAmazon Prime Video・Netflix・Huluなど、多くのコンテンツを面倒な追加接続なしで視聴でき、操作性にすぐれるのでストレスフリーなモバイルプロジェクターです。
解像度 | HD(1,280×720) | 明るさ | 200ANSIルーメン |
---|---|---|---|
駆動時間 | 2.5時間 | 縦横比 | 16 : 9 |
入出力端子 | USB HDMI | 重量 | 739g |
口コミを紹介
私はプロジェクターを慎重に購入するために、これまでレンタルしたり、ネットで調べて比較検討したりして時間をかけましたが、このプロジェクターにたどり着いて、本当に良かったです。
5万円越え小型プロジェクターのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 解像度 | 明るさ | 駆動時間 | 縦横比 | 入出力端子 | 重量 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1
|
Anker Nebula Capsule II |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
明るい部屋・黒板でも使えるビジネス向け完璧プロジェクター |
HD(1,280×720) | 200ANSIルーメン | 2.5時間 | 16 : 9 | USB HDMI | 739g |
2
|
Mogo Pro モバイルプロジェクター |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
手軽にホームシアターが楽しめる |
1,920×1,080 | 300 ANSI ルーメン | - | 16 : 9 | USB HDMI DC | 1kg |
3
|
プロジェクター |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
自宅の壁がホームシアターに |
Full HD(1,920×1,080) | 900ANSIルーメン | - | 16 : 9 | USB HDMI | 1.5 kg |
4
|
小型ミニ プロジェクターS2 |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
「DLP IntelliBright 」テクノロジー搭載 |
HD(1,280×720) | 500lm | 3.5時間 (ECOモード) | 16:10 / 16 : 9 / 4 : 3 | USB HDMI Type-C Audio Out(Φ3.5) | 500g |
5
![]() |
NEBULA Vega Portable |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
GOOD DESIGN AWARD受賞 |
Full HD(1,920×1,080) | 500ANSIルーメン | 約3時間 | 16 : 9 | USB HDMI | 2.35 kg |
6
![]() |
MOGO Pro |
楽天 詳細を見る |
世界初Android TV搭載 |
Full HD(1,920×1,080) | 300ANSIルーメン | 10時間 | 16 : 9 | DC USB HDMI | 890 g |
7
![]() |
QUMI Q8-BK |
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700g以下でフルHDの高画質 |
Full HD(1,920×1,080) | 1000lm | 外付け(別売)1.5時間 | 16 : 9 | USB HDMI Audio Out(Φ3.5) | 約621g(ACアダプターを除く) |
8
![]() |
C250i |
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スマートフォンの縦長表示をそのまま天井に投写可能 |
Full HD(1,920×1,080) | 300lm (標準) 80lm (ECOモード) | 1時間 (標準) | 16 : 9 / 4 : 3 | MicroSD USB HDMI Type-C Audio Out(Φ3.5) | 1.08 kg |
5万円以下小型プロジェクターの人気おすすめランキング12選
MOFU
FunLogy X-03
スタイリッシュな外観
「FunLogy」は日本の設立6年目のスタートアップ企業Sandlots(サンドロッツ)の運営するガジェットブランド。今日を楽しくするというブランドコンセプトそのままに、持っているだけで楽しくなれるスタイリッシュなデザイン。
ヘッドが90°回転するので天井にも投影でき、寝ながら映画やプラネタリウムを投影もできてしまう。Wi-Fi・HDMIケーブル接続に対応し、Android 6.0がプリインストールでYouTubeも楽々再生。自動台形補正やリモコン対応で快適。
解像度 | Full HD(1,920×1,080) | 明るさ | 1000lm・100ANSIルーメン |
---|---|---|---|
駆動時間 | 2時間10分 | 縦横比 | 16 : 9 / 4 : 3 |
入出力端子 | MicroSD USB HDMI Audio Out(Φ3.5) | 重量 | 630 g |
口コミを紹介
HDMIとwifi両方に対応しているので、状況に応じて使い分けられるのがいい。iphone/ipad/パソコンとのミラーリングは簡単にできました。
うさみみ堂つくば本店
モバイル DLP ミニ プロジェクター
静音性能に優れる
ADOINのスマートモバイルプロジェクター。EShareアプリをインストールすることで簡単にスマートホンやタブレット端末からワイヤレス投影できます。冷却ファンの音が比較的静かなので、お子さんの寝かしつけにも邪魔になりません。
明るさは50ANSIルーメンですがDLP投影方式による映像投影で、画像の色再現性と精細性に優れています。遮光性が高い環境であれば問題なく使えるでしょう。三脚スタンドが付属しているのがありがたいですね。
解像度 | Full HD(1,920×1,080) | 明るさ | 50ANSIルーメン |
---|---|---|---|
駆動時間 | 約2時間 | 縦横比 | 16 : 9 / 4 : 3 / 16:10 |
入出力端子 | USB HDMI | 重量 | 240 g |
口コミを紹介
コンパクト、デザイン性もスマートで部屋での置き場や持ち運びに場所を取らないので、利便性が高い商品です。
eightloop 2nd
ASUS E1-J ZenBeam
シアターサイズのスクリーンをどこでも見られる人気メーカー製
大きさは名刺2枚分とほぼ同じサイズ109mm×83mm、薄さは29mmでいつでもどこでも手軽に持ち運べます。本体に6,000mAhのバッテリーを内蔵し、アウトドアなど電源が取れない環境でも最大5時間(50lm時)使用可能です。
遮光された環境であれば、DLP方式ならではの高コントラストで精細な映像が楽しめます。電源アダプター接続時には最大150ルーメンで投影が可能です。Full HD 1080pの入力対応、短距離でも15~120型表示が可能で狭いスペースでも楽しめます。
解像度 | SD (480p) | 明るさ | 150ANSIルーメン |
---|---|---|---|
駆動時間 | 5時間 | 縦横比 | 16 : 9 / 4 : 3 |
入出力端子 | USB HDMI | 重量 | 約307g |
口コミを紹介
画質等他にはもっと良い機種はありますが、価格、携帯性などを取れば合格と言えます。それに見合った使い方があると思います。コストパフォーマンスからいえば合格です。
e shop kumi
ポータブル プロジェクター
いつでもどこでも100インチ
韓国の大手家電メーカーLGエレクトロニクスのホームプロジェクターLG Minibeam PH550G。本体サイズは、17.4cm×11cm×4.4cmで重さも約650gと、コンパクトで携帯性に優れるデザインです。
軽くてコンパクトなのに最大2.5時間使用可能なバッテリー内蔵。キャンプなどのアウトドアやビジネスなど、様々なシーンで活躍します。3D映像再生にも対応で、別売のDLPメガネが必要にはなりますが、3D映像を楽しむこともできます。
解像度 | HD(1,280×720) | 明るさ | 550ANSIルーメン |
---|---|---|---|
駆動時間 | 最大2.5時間(エコモード) | 縦横比 | 16 : 9 |
入出力端子 | USB HDMI RGB×1 AVポート Audio Out(Φ3.5) | 重量 | 650 g |
口コミを紹介
中華の3000~3500ルーメンの物と比べても、明るく画質も綺麗です。本体サイズの割に色鮮やかな映像でとにかく驚きました。
きらめき商店
コンパクトポータブル LEDプロジェクター
小型で抜群のポータリティ!学校用・授業でも使える安いモデル
食パン2枚分のコンパクトサイズで重さは約500g。バッテリー内蔵で最大2時間連続再生可能なモバイルプロジェクターです。さまざまな場所で100インチ大画面の迫力ある映像を楽しめます。
DLP方式の美しい映像。すぐれた台形補正機能(上下のみ)で場所を変えても調整はラクラクです。各種ケーブルを接続しなくても再生が可能な「トリプルワイヤレス」仕様となっています。接続ケーブルを忘れてガッカリなんてこともありません。
解像度 | HD(1,280×720) | 明るさ | 250ANSIルーメン |
---|---|---|---|
駆動時間 | 最長2時間 | 縦横比 | 16 : 9 |
入出力端子 | USB HDMI | 重量 | 513g |
口コミを紹介
この製品を買うまで,二~三万円台の小規模の会社の格安プロジェクターの購入・返品を繰り返していました。実質使えるレベルでない、端のピントがボケる、明るさがスペック値より弱いといった感じで,思い切って値段を一万上げて大手会社の製品を買ってみましたがこれが正解でした。
口コミを紹介
本体は手のひらに収まるほど小型で軽量です。
バッテリー内蔵でワイヤレスに起動でき持ち運び可能な製品です。
口コミを紹介
思った以上にきれいに映ります。
体育館などの広いところでもきれいにうつりました。
AnkerDirect
プロジェクター 小型
高精細な映像を大画面で
350ml缶サイズのアルミニウムボディで、圧倒的な耐久性と持ち運びやすさ。本体上部にタッチパネル搭載で直感的に操作できるスムーズな操作性。DLP投影技術と200ANSIルーメンの明るさで高精細な映像は最大100インチの大画面。
Android 7.1搭載でYouTubeやAmazon Prime Video、Netflix等のアプリを通じ、視聴できます。また、内蔵バッテリーでアウトドアのような電源確保が難しい場所でも最大4時間の連続再生が可能なのはうれしいですね。
解像度 | SD (480p) | 明るさ | 200ANSIルーメン |
---|---|---|---|
駆動時間 | 最大4時間 | 縦横比 | 16 : 9 |
入出力端子 | USB HDMI | 重量 | 約579g |
口コミを紹介
キャンプで使用することを想定し、今回実際に使用してみてのレビューを記します。画質的はキレイだと思います。真っ暗闇ではもちろん、部屋の中で明かりがついた状況でも見れました。
口コミを紹介
マイクロSDからファイルの読みこみができるので、あらかじめ撮り貯めた映画などをSDに入れておくと便利です。
キャノン
モバイルプロジェクター C-13W
アウトドアに便利なキャノン
デジタルカメラグランプリ2020 SUMMER ディスプレイ部門 銀賞に輝いたキャノン(Canon)C-13 モバイルプロジェクタ。W120×D120×H33mmの手のひらサイズで、重量は410gと持ち運びも簡単。内蔵バッテリーだけで最長2時間使用できます。
AndroidOS搭載で、プロジェクター本体だけでWEB・PDF・Officeデータの閲覧でき、ビジネスにも役立つ一台。3100mAh(スマホ約1回分)の充電が可能で、モバイルバッテリーとしても使用可能。スピーカー内蔵でスクリーンは最大97インチ。
解像度 | Full HD(1,920×1,080) | 明るさ | 130ANSIルーメン |
---|---|---|---|
駆動時間 | 最長2時間 | 縦横比 | 16 : 9 |
入出力端子 | MicroSD USB HDMI | 重量 | 410g |
口コミを紹介
ビジネスマンが得意先等で説明用には最適でしょうし、家庭でイベントの映写等をすれば家族の方も喜ばれるのではないでしょうか。スマホとうで動画を撮って映写できるかどうかまだやっていませんができればもっと楽しいですね。
Pastel
Anker Nebula Astro
コスパ最強おうちで気軽にホームシアター
りんご程のコロンとした丸っこい形状のコンパクトサイズのモバイルプロジェクターNebula Astro。レンズの反対面をテーブルに接地して三脚なしで天井投影できます。寝室やリビング、ベランダなどの屋外でもルームシアターに。
Android 7.1搭載で部屋を暗くしたときはスマホアプリで操作するのがオススメ。動画であれば約2.5時間の連続再生が可能。お気に入りの映画やドラマ等を場所を選ばずに大勢でワイワイ最大100インチの大画面で楽しめます。
解像度 | SD (480p) | 明るさ | 100ANSIルーメン |
---|---|---|---|
駆動時間 | 約2.5時間 (バッテリーモード時) | 縦横比 | 16 : 9 |
入出力端子 | USB HDMI | 重量 | 約380g |
口コミを紹介
見た目がかわいくてこちらを選びました。手のひらサイズで持ち運びもしやすく、夜観る分には明るさも問題ないです。割とリーズナブルなのに、内蔵アプリでYouTube、Amazonプライムビデオが観られるのが手軽で良いです。また、type C充電ができるのが地味に嬉しいです。
口コミを紹介
Google play storeをインストールしました。
アベマTVや日本版のHULUも見れました!
5万円以下小型プロジェクターのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 解像度 | 明るさ | 駆動時間 | 縦横比 | 入出力端子 | 重量 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1
|
Anker Nebula Capsule Pro |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
スマホで操作ができる |
854 x 480 | 100 ANSI ルーメン | 最長約4時間 | 16 : 9 | USB HDMI AVポート | 470g |
2
|
Anker Nebula Astro |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
コスパ最強おうちで気軽にホームシアター |
SD (480p) | 100ANSIルーメン | 約2.5時間 (バッテリーモード時) | 16 : 9 | USB HDMI | 約380g |
3
|
モバイルプロジェクター C-13W |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
アウトドアに便利なキャノン |
Full HD(1,920×1,080) | 130ANSIルーメン | 最長2時間 | 16 : 9 | MicroSD USB HDMI | 410g |
4
|
モバイルプロジェクター |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
iPhoneほどのコンパクトサイズ!ゲームにもおすすめの5万円以下商品 |
1920×1080 | 100ANSIルーメン | 連続時間最長2時間 | 16 : 9 | USB HDMI | 274g |
5
|
プロジェクター 小型 |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
高精細な映像を大画面で |
SD (480p) | 200ANSIルーメン | 最大4時間 | 16 : 9 | USB HDMI | 約579g |
6
|
プロジェクター 小型 |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
静音設計の2万円以下モデル |
1280 x 720 | - | - | 16 : 9 | - | 1.48 kg |
7
|
プロジェクター 小型 DLP |
Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
旅行・キャンプに持ち運びやすい小型タイプ |
1080P | - | 3時間 | - | USB HDMI | 208g |
8
|
コンパクトポータブル LEDプロジェクター |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
小型で抜群のポータリティ!学校用・授業でも使える安いモデル |
HD(1,280×720) | 250ANSIルーメン | 最長2時間 | 16 : 9 | USB HDMI | 513g |
9
|
ポータブル プロジェクター |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
いつでもどこでも100インチ |
HD(1,280×720) | 550ANSIルーメン | 最大2.5時間(エコモード) | 16 : 9 | USB HDMI RGB×1 AVポート Audio Out(Φ3.5) | 650 g |
10
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ASUS E1-J ZenBeam |
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シアターサイズのスクリーンをどこでも見られる人気メーカー製 |
SD (480p) | 150ANSIルーメン | 5時間 | 16 : 9 / 4 : 3 | USB HDMI | 約307g |
11
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モバイル DLP ミニ プロジェクター |
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静音性能に優れる |
Full HD(1,920×1,080) | 50ANSIルーメン | 約2時間 | 16 : 9 / 4 : 3 / 16:10 | USB HDMI | 240 g |
12
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FunLogy X-03 |
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スタイリッシュな外観 |
Full HD(1,920×1,080) | 1000lm・100ANSIルーメン | 2時間10分 | 16 : 9 / 4 : 3 | MicroSD USB HDMI Audio Out(Φ3.5) | 630 g |
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輝度3000ルーメンと250ANSIルーメン明るいのはどちらか
明るさ「輝度」はプロジェクターの画像クオリティを決める最重要スペック。明るさは「ルーメン(lm)」単位で記載されますが、カタログ値の3000ルーメンと250ANSIルーメン実はこれ同じプロジェクターの同じ明るさのカタログ値です。
「ANSIルーメン」は米国国家規格協会が定める厳格な条件下で投影された画面の明るさを平均した数値指標なのに対し、単なるルーメン値に測定条件は定められていません。高ルーメン値の格安製品のなかには、光源を直接測定した製品もあり注意が必要です。
大手では業界標準仕様(ISO 21118:2020)のANSIルーメン値を、単にルーメンと記載するメーカーもあります。しかし中には誤解を招く明るさ表記をしているメーカーもあり、カタログ値を比較するならANSIルーメン値を記載したプロジェクターが安心です。
まとめ
ここまで小型プロジェクターのおすすめランキング20選を紹介してきましたがいかがでしたか。小型プロジェクターにはビジネスやアウトドア、映画観賞などそれぞれに適したモデルがあります。記事を参考に、用途に合ったプロジェクターを見つけてくださいね。
ランキングはAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2022年07月08日)やレビューをもとに作成しております。
エイサー (Acer)のモバイルプロジェクター、C250iはスマホユーザーフレンドリーな仕様が満載しました。オートポートレートモード搭載で、本体を縦にすれば設定なしでスマートフォン画面がスクリーンいっぱいに映し出されます。
マルチアングルで360度どの角度からも投写でき、センサーでスマートフォンの画面通りの映像を自動的に壁や天井に投写します。またスマホとワイヤレスで接続でき、HDMI・USB接続にも対応なのも安心です。