バレットジャーナルノートの人気おすすめランキング10選【無印も紹介】
2022/10/24 更新

予定・タスクなどをまとめて作るバレットジャーナル。初心者用・持ち運び用や安いものなど多種類のノートがあり迷います。今回はバレットジャーナル用ノートの選び方とおすすめ商品をランキング形式でご紹介しますので、ぜひご覧ください。書き方も開設しています。
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目次
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この記事ではバレットジャーナルの人気おすすめ商品を紹介していますが、以下の記事ではスケジュール帳のおすすめ商品を紹介しています。こちらもぜひ参考にしてみてください。
目標や予定を可視化できるバレットジャーナル
バレットジャーナルは、箇条書きで自分のタスクや目標などを整理・管理する手帳術です。インスタやPinterestなどでよく見かけます。バレットジャーナルは、内容を自由にアレンジでき、箇条書きで素早くまとめられるノートです。
いざ始めようと思っても、まずはどのノートを使えば良いのか選ぶのが難しいですよね。実は、初心者の方でも簡単に始められるバレットジャーナルの専用ノートが販売されているのです。さらに、使い方を押さえれば普通のノートで始められきます。
今回は、バレットジャーナルの選び方とおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは、サイズ・罫線・表紙・ページ数・デザイン・お店を基準に作成しました。バレットジャーナルを始めたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
バレットジャーナルノートとは
バレットジャーナルノートとは、箇条書きで自分の計画やタスクなどをまとめて管理したノートです。そもそもバレットとは、英語で中点(・)のことで、書き出す事柄を箇条書きで書くことから、バレットジャーナルと呼ばれています。
バレットジャーナルには、これを書かないといけないといった決まりはありません。スケジュールやタスク・目標など自分の好きなようにデザイン可能です。もちろん、テンプレートがすでに印刷されているものもあるので、誰でも気軽に始められます。
目標を立てて達成したい方・計画を立てるのが好きな方・タスクが多い方・絵を描いたりデザインするのが好きな方におすすめです。
バレットジャーナルノートの選び方
バレットジャーナルを始めてみたい方に、おすすめの選び方を紹介します。サイズ・罫線・表紙・ページ数・デザイン・紙・お店の項目に分けて説明していますので、ご覧ください。
サイズで選ぶ
ノートにはいろいろなサイズがありますが、バレットジャーナルにおすすめなのはA5とA6です。それぞれのメリットを紹介します。
内容を充実させたいなら書き込みやすい「A5」サイズがおすすめ
A5サイズは148mm×210mmで、A4の半分のサイズです。小さめですが、たくさん書けるのでさまざまな内容を記入したい方に向いています。小さいカバンを使っている方には少々大きいサイズなので、自宅で記入するのがメインの方はA5サイズがおすすめです。
シンプルな内容で持ち運びが多いなら「A6」の手帳サイズがおすすめ
A6は105mm×148mmで、文庫本や手帳サイズです。小さいのでA5に比べると書ける量は減りますが、その分持ち運びがしやすくなります。タスクや予定をシンプルにまとめたい方や、持ち歩いて外出先でもすぐに記入したい方は検討してみてください。
罫線の種類で選ぶ
ノートの罫線も、書きやすさを分けるポイントです。それぞれの罫線ごとの特徴を押さえて選びましょう。
描いたものを邪魔したくないなら「ドット罫」がおすすめ
ドット罫は方眼罫ほど目立ちませんが、表などを描く際のガイドになります。綺麗に描きたいけれど、主張が激しくない罫線を求めている方におすすめです。ノートによってはドット罫が薄い色で印刷されているものもあるので、限りなく白紙に近いノートとして使えます。
表やグラフを書くなら「方眼罫」がおすすめ
カレンダーややることリストなど、表やグラフを描く機会が多い方は、方眼罫がぴったりです。罫線に沿って線を引くだけで簡単に表を作成できます。修正テープが目立ちやすいので、方眼罫を使うならフリクションのような消せるペンで書くのがおすすめです。
イラストなど自在にデザインしたいなら「罫線なし」がおすすめ
イラストを描いて自分の好きなようにデザインしたいなら、罫線なしの白紙タイプがおすすめです。罫線がないのでまっすぐ線を引くのは難しいですが、罫線に縛られず自由に描けます。デザインが得意な方や、絵をたくさん描きたい方におすすめです。
表紙で選ぶ
表紙の丈夫さや機能なども、バレットジャーナルを長く大切に使うためには大切です。以下の項目を参考にしてみてください。
長く使うなら表紙が「分厚い」ものがおすすめ
ノートは、持ち歩いているうちに表紙が折れてしまったり、使っていくうちに傷ついてしまったりします。長く使いたいなら、表紙が分厚いものがおすすめです。レザーやハードカバーのものを選べば、丈夫で長持ちします。上からカバーをかけるのも有効です。
持ち歩き用なら「ゴムバンド付き」がおすすめ
カバンに入れて持ち歩くと、ページが開いて折れてしまう場合もあります。ゴムバンド付きのものを選べば、その心配も無用です。ペンホルダーがないノートでも、ゴムバンド付きならペンを引っ掛けて持ち歩けます。
長く綺麗に使いたいなら「角が丸い」ものがおすすめ
角が丸いノートは、直角のものに比べてページがめくれにくく、折れにくい特徴があります。しわにもなりにくいので、ノートを長く綺麗に使いたい方は、角が丸いものを選ぶようにしましょう。紙で指を切ってしまうリスクも減るので、安全に使用できます。
ページ数で選ぶ
ノートによってページ数はさまざまです。バレットジャーナル用として使うなら、1冊に書きたい期間によって選びましょう。
1冊で1年分記入するならページ数が「150ページ以上」がおすすめ
1年分のバレットジャーナルを1冊のノートにまとめたい場合は、ページ数が150ページ以上のノートをおすすめします。150ページあれば、バレットジャーナルの基本であるKEYページ・インデックスページ・各種ログページを1年間分作成できます。
1年分は150ページというのを目安にすると、自分の書きたい期間に応じてページ数を選べます。例えば、1年分はいらないけれど半年分は振り返りや確認ができるようにしたい場合は、半分の75ページ程度のノートを選びましょう。
「持ち歩き」用なら40ページほどの薄いタイプがおすすめ
持ち歩いて外出先で気軽に書きたい場合は、かさばらない薄いタイプが便利です。40ページあれば約3ヵ月分のバレットジャーナルを書けます。外で使うのがメインの場合は、3ヵ月分の予定が記入できれば十分です。
デザインで選ぶ
毎日使い続けるためには、ノートがお気に入りのデザインなのも重要です。使う場所に応じておすすめのデザインは変わります。
気分を上げたいなら「かわいい」デザインがおすすめ
バレットジャーナルは、自分の目標やタスク・スケジュールなどをまとめた自分だけの1冊です。せっかくなので、お気に入りのかわいいデザインのものを選びましょう。かわいいノートなら、毎日使いたくなるのでバレットジャーナルが習慣化します。
仕事場でも使いたいなら「シンプル」なデザインがおすすめ
仕事場でも使いたいなら、シンプルなデザインのノートを選びましょう。フランスやドイツ製のノートは、シンプルかつ色合いがおしゃれなノートが多いです。置くだけでデスクが華やかになり、ずっと持ち歩きたくなります。
紙で選ぶ
中の紙も、書きやすさや使いやすさを分ける重要なポイントです。デザインや表紙だけでなく、中の紙の部分にも注目しましょう。
筆圧が強い方や万年筆を使いたいなら「裏写りしない」厚めの紙質がおすすめ
筆圧が強い方や万年筆を使う方は、紙が薄いものを使うと裏写りしてしまいます。裏写りすると次のページ何も書けなくなってしまい、使えるページが半減ですが、その場合は厚めの紙質のものを使えば裏写りしないです。
すぐに始めたいなら「ページ番号付き」がおすすめ
バレットジャーナルは、インデックスを作るためにはじめに全部のページにページ番号を振ります。その作業が面倒な方や、買ってすぐに使い始めたい方には、あらかじめページ番号が振ってあるノートがおすすめです。ページ番号の記入ミスなく安心して使えます。
修正テープを使いたいなら紙が「白色」のものがおすすめ
ノートの中には、クリーム色やピンクなど、ページがカラフルなものも多いです。しかし、失敗した時に修正テープを使うと浮いてしまいます。修正テープを使う方は、修正テープの色と同じで紙が白色のものを選びましょう。
お店で選ぶ
バレットジャーナル用のノートはさまざまなお店で売っています。どんなノートが欲しいかで変わるので、それぞれのポイントを参考にしてください。
シンプルでスタイリッシュなデザインなら「無印」がおすすめ
無印には、シンプルで機能性抜群なノートが売っています。バレットジャーナルを職場でも使いたい方は、シンプルでスタイリッシュな無印のノートがおすすめです。無印のノートは環境に配慮したものが多いのも魅力になっています。
かわいいノートが欲しいなら「ロフト」がおすすめ
ロフトには、かわいいデザインのノートがたくさん売っています。ラインナップが豊富なので、お気に入りのノートをゲットしやすいです。通販と違い、店頭なら中身を確認してから買えます。
以下の記事では、学生や社会人の方におすすめのノートを紹介しています。こちらもあわせて参考にしてみてください。
安いノートで気軽に始めたい方には「100均」がおすすめ
バレットジャーナルを始めてみたいけれど、続くか不安でなかなか手が出せない方には100均のノートがおすすめです。100均のノートでも、シールを貼ったりイラストを描いたりすれば自分だけのバレットジャーナルができあがります。
海外のおしゃれなノートが欲しいなら「amazon」がおすすめ
北欧デザインなど、海外のおしゃれなノートを買うならamazonがおすすめです。店頭よりも多くの種類から選べるので、デザインにこだわりがある方でも納得の1冊を手に入れられます。裏写りしないかなどの口コミを確認できるのも便利です。
初心者の方は「テンプレート」が印刷されているものをチェック
バレットジャーナル初心者で何を書けばいいかわからない方は、事前にテンプレートが印刷されているノートを選びましょう。バレットジャーナル専用ノートを選べば、必要なページはすでに用意されているので、埋めるだけで完成します。
バレットジャーナル用ノートの人気おすすめランキング10選
口コミを紹介
はじめてのバレットジャーナルに使用しています。
ページが下部端についていて管理しやすいです。
スマホと同じくらいのポケットサイズ。
持ち運びも便利で紙質も書きやすく気に入っています。
口コミを紹介
バレットジャーナル用に初めて購入しました。
裏写りもほとんどなく、とても使いやすいです。
コスパ最強です。
ミドリ(MIDORI)
MDノート ライト A5 方眼罫 3冊
適度なページ数で薄い!3冊に分かれていて使い勝手抜群
3冊に分かれているのが最大の特長です。48ページごとに分かれており、目的に応じて使い分けられます。1冊をスケジュール用にするなどのように使えば、全て持ち歩く必要がなくなり薄いタイプを探している方にもぴったりです。
ページ数が多すぎず適度なものをお探しの方もぜひチェックしてみましょう。にじみや裏抜けに強い、書き心地にこだわった独自のMD用紙です。インデックスシール付きなので、ノートの背の部分などに貼って使いやすくアレンジできます。
サイズ | A5 | 表紙 | 合皮カバー |
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罫線 | 方眼罫 | 付属品 | インデックスシール |
口コミを紹介
真ん中をホッチキスで止めてるので自然に真ん中から開く。手帳に挟んでいるからあまり気にならないけど。書きやすさ、軽さ、適度なページ数は100点満点。
口コミを紹介
淡いブルーの色が綺麗です。インデックスもページ番号もあるので、バレットジャーナル初心者には助かります。ただ、高いので使うのが勿体無いので、もう少し安いので練習してから使おうかと思っています。
口コミを紹介
美しいノートです。中の紙もしっかりとしていて、バレットジャーナルに最適だと思います。
口コミを紹介
このロディアにノートは、かつてない出会いで、今後も使い続けると思います。
ノートフェチの私が最後のページまで使い続けることが出来た唯一のノートです。
口コミを紹介
書き心地、質感、佇まい。全てにおいて気に入っています。使い始めて10冊以上になりますが、カバンの中には常に彼が居ます。
モレスキン(Moleskine)
Amazon売れ筋ランキング 文房具・オフィス用品 ノート部門 5位
(2023/11/01調べ)
ノート クラシック ハード
数々の芸術家に愛された逸品!ハードカバーでしっかりした作り
こちらはパブロ・ピカソ・ヘミングウェイなどの芸術家や思想家に愛され続けたノートです。表紙はハードカバーでしっかりしており、カラーはベーシックなものからきれいな色までお好みで選べます。
ゴムバンドが付いているのでプライバシーを保護でき、巻末に拡張ポケットも付いているので、メモやカードなどさまざまな思い出の品も入れられます。方眼以外にもドット方眼・罫線などもあるので、自分が書きやすいタイプを選びましょう。
サイズ | 13×21cm | 表紙 | ハードカバー |
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罫線 | 方眼罫 | 付属品 | しおりひも・ゴムバンド・巻末に拡張ポケット |
口コミを紹介
1日の予定、見た事聞いた事、何でも書き込んでいます。5ミリ方眼だから、図案やデザインを思いついた時サッと描きやすい!
Amazonベーシック
Amazon売れ筋ランキング 文房具・オフィス用品 ノート部門 3位
(2023/11/01調べ)
クラシックノートブック Lサイズ
無印でお探しの方にも!シンプルで安い価格・劣化しにくいのが魅力
シンプルな外見と中身で流行にとらわれないデザインなので、ビジネスから普段使いまでさまざまな場面で使用できます。シンプルな無印良品のノートがお好きな方もぜひチェックしてみてください。
無酸紙なので光や空気による劣化に強く、長く使用したい方に向いています。丈夫なボール紙製カバーで、拡張式内ポケットが付いており、レシートや領収書などの小物も収納可能です。千円程度の安い価格も魅力です。
サイズ | 20.96x1.52x12.7cm | 表紙 | ボール紙製カバー |
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罫線 | 横罫線 | 付属品 | しおり紐・ゴムバンド・拡張式内ポケット |
口コミを紹介
コーヒーショップで旅行の値段や行き先などのメモ用として使ってますが サイズが大きいのでページをまたがないでいろいろ書けます。
バレットジャーナル用ノートのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | 表紙 | 罫線 | 付属品 |
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楽天 Amazon ヤフー |
無印でお探しの方にも!シンプルで安い価格・劣化しにくいのが魅力 |
20.96x1.52x12.7cm |
ボール紙製カバー |
横罫線 |
しおり紐・ゴムバンド・拡張式内ポケット |
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楽天 Amazon ヤフー |
数々の芸術家に愛された逸品!ハードカバーでしっかりした作り |
13×21cm |
ハードカバー |
方眼罫 |
しおりひも・ゴムバンド・巻末に拡張ポケット |
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楽天 Amazon ヤフー |
バレットジャーナルのために作られた専用ノート |
A5 |
ハードカバー |
特殊罫 |
見出し用ラベルステッカー・しおり・ポケット |
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楽天 Amazon ヤフー |
方眼がグレーでデザインを邪魔しないスリムなノート |
A5 |
布クロス |
方眼罫 |
- |
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楽天 Amazon ヤフー |
裏写りしない海外製!豊富なカラーからお気に入りを選べる |
A5 |
合皮ソフトカバー |
方眼罫 |
インデックス・ナンバリングページ・パーペチュアルカレンダー |
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Amazon |
思わず使いたくなるデザイン性の高さ |
A5 |
合皮ソフトカバー |
ドット罫,、横罫線 |
しおり紐・ゴムバンド・ポケット・ペンホルダー |
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楽天 Amazon ヤフー |
ドットシリーズも選べる!テンプレートが印刷されており初心者でも安心 |
A5 |
合皮カバー |
特殊罫 |
エラスティックバンド・リボンブックマーク(1本) ・巻末インナーポケット |
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楽天 Amazon ヤフー |
適度なページ数で薄い!3冊に分かれていて使い勝手抜群 |
A5 |
合皮カバー |
方眼罫 |
インデックスシール |
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楽天 Amazon ヤフー |
シンプル・上質なノートでバレットジャーナルを自由にアレンジ |
A5 |
合皮カバー |
ドット方眼罫 |
しおりひも・インデックスシール |
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楽天 Amazon ヤフー |
手帳サイズのA6で持ち運びがしやすい |
A6 |
ハードカバー |
特殊罫 |
見出し用ラベルステッカー・しおり・ポケット |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
バレットジャーナルノートの書き方
バレットジャーナルは自分で好きなように作れますが、基本的な書き方をご紹介します。ぜひ参考にしてください。
①KEYを決め先頭ページに記入する
KEYとは、事柄を種類分けする記号です。例えば、タスクには◯・目標には☆などと決めます。バレットジャーナルは、箇条書きで素早く思考やタスクを管理できるのが特徴です。事前にKEYを決めておけば、簡単に書き出せるようになります。
記号は後でわからなくならないよう、先頭ページにまとめておきましょう。
②ページ番号を振りインデックスページを作る
ページ番号が振っていないノートの場合は、目次で整理できるようあらかじめページ番号を振ります。次に目次を作り、どのページに何が書いてあるのかが分かるようにしましょう。インデックスシールを活用すると、開きたいページをすぐに開けます。
③それぞれのログを作る
ログとは、バレットジャーナルにおける項目のようなものです。日々の予定を記入するデイリーログや月単位で予定を管理するマンスリーログ・長期的にやることを整理するフューチャーログなど、自分に必要なログページを作成していきましょう。
バレットジャーナルのアイデアはPinterestやインスタを参考に
デザインやログのアイデアなど、ほかの人のバレットジャーナルを参考にしたい方は、Pinterestやインスタを参考にしましょう。いろいろな例を画像で見られます。気に入ったアイデアは真似して、お気に入りのバレットジャーナルを仕上げてください。
バレットジャーナルを作るのに便利な筆記用具
バレットジャーナルはノートとペンがあれば作成できますが、あると便利な筆記用具を紹介します。
修正を気にせず気軽に書きたいなら消せるボールペン
せっかくかわいくデザインしても、文字を間違えてしまうと修正部分が目立ってしまいます。フリクションのような消せるボールペンなら、気軽に書いて消すことができるのでおすすめです。修正を気にせず思いついたことを気兼ねなく書けます。
カラフルでわかりやすいページに仕上げる蛍光ペン
KEYを記号ではなく色で分けたい方や、終わったタスクをマークしてわかりやすくしたい方には、蛍光ペンがおすすめです。文字の上に蛍光ペンを引くだけで、かわいく仕上がります。
バレットジャーナルに使う蛍光ペンは、マイルドライナーのような目に優しくカラー展開が豊富なものがおすすめです。
以下の記事では蛍光ペンのおすすめ商品を紹介しています。ぜひご覧ください。
ページをかわいくデザインしたいならマスキングテープ
マスキングテープは、貼るだけでページをかわいくデザインできます。絵を描くのが苦手な方でも、簡単にデコレーションできるのでおすすめです。上に字を書ける紙のマスキングテープを使えば、見出しとしても使えます。
以下の記事ではマスキングテープのおすすめ商品を紹介しています。あわせてご覧ください。
まとめ
今回は、バレットジャーナル用ノートの選び方とおすすめ商品をランキング形式で紹介しました。こちらの記事を参考にお気に入りのノートをゲットして、自分だけのバレットジャーナルを作り上げてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2022年10月24日)やレビューをもとに作成しております。
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