暗記力アップにおすすめの青ペンランキング15選【2024年最新版】
2024/08/30 更新
青ペンは「青ペンで勉強すると暗記力がアップする」という口コミや書籍が発売され、効率のいい勉強法を見つけたい方には密かなブームになっています。とはいえ、青ペンひとつとってもさまざまな種類があり、選ぶのは難しいです。そこで今回は、青ペンの選び方と人気のおすすめ商品をランキング形式でご紹介していきます。
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目次
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今回の記事では青ペン人気ランキングを紹介していますが、下記の記事ではボールペンについて紹介しています。ぜひ参考にしてください。
青ペンを使うと暗記力がアップするってホント!?
「青ペンを使うと暗記力がアップする」という口コミが話題で、青ペンの人気が急上昇しているのをご存知ですか?青という色には、精神を安定させたり、感情をコントロールしてくれる作用があると言われています。
その効果は、青ペンを使う勉強法でも発揮されると言われていて「青ペンを使うことで脳がリラックスして自然と集中力が高まる」「暗記力がアップする」ということで、青ペンブームが巻き起こっているのです。
今回はそんな青ペンの選び方と人気おすすめランキングをご紹介します。ランキングは価格・種類・サイズを考慮し選んでいますので、購入を迷われている方は是非検討してみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
青ペンの選び方
デイリー使いには使いやすさを重視した選び方ポイントです。人気文具メーカーをチェックするのはもちろん、芯の太さやインクの違いまで選び方はさまざまです。
インクの種類で選ぶ
ボールペンに使用されるインクには大きく分けて油性・水性・ゲルの3種類があります。さらに、それぞれのメリットやデメリットを解説します。
書きなぐり勉強法なら「水性インク」がおすすめ
水性インクは、どんな人が書いてもきちんと文字を書けることが特徴です。筆圧をかけなくてもサラサラ書け、紙にのりやすくなっています。ひたすら書いて覚える勉強法を取り入れたい方や筆圧が弱いお子さんにおすすめです。
ただし、筆記直後に紙に触ってしまうと手や腕にもつきやすく、文字が汚れたり滲んでしまうことがあります。また、水分に弱くこぼすと滲んでしまうこと、キャップをしないと乾いてペンが書けなくなるなどのデメリットもあります。
下記の記事では水性ボールペンの人気おすすめランキングをご紹介しているので、この記事と合わせてご一読をお願いします。
速乾性の高いものをお探しなら「油性インク」がおすすめ
油性インクは、耐水性に強く速乾性が特徴です。筆記したところを手で擦ってしまっても滲みにくく、ノートを取るときや書類を書くときに適しています。とくに紙への馴染みが良くしっかりインクが付くのもポイント。
ボールペンあるあるですが、粘性が高いので使っているうちにペン先のボールが滑りにくくなり、書き出しが重くなったり出にくくなることもあります。また、ツルツルした紙では書きにくくかすれてしまうこともあるので気をつけましょう。
下記の記事では油性ボールペンの人気おすすめランキングをご紹介しているので、この記事と合わせてご一読をお願いします。
書いて暗記したいなら「ゲルインク」がおすすめ
油性・水性の良いところを合わせ持ったゲルインクは、従来のボールペンにないサラサラ書ける書きやすさが特徴です。耐水性も高く滲みにくいので、書いて暗記したい方や普段使いのペンとして使いたい方におすすめします。
ゲルインクには「顔料インク」と「染料インク」の2種類のインクがあり、顔料インクは「速乾性」、染料インクは「発色の良さ」が特徴です。どちらのタイプでもゲルインクは濃くしっかり書けるので、青ペン学習法を試してみたい方は効果を感じやすいかもしれません。
下記の記事ではゲルインクボールペンの人気おすすめランキングをご紹介しているので、この記事と合わせてご一読をお願いします。
文字を消したいなら「フリクションペン」がおすすめ
新開発の「フリクションインキ」を搭載した新発想の「消せるペン」。消色温度が設定されているため、専用ラバーで擦る摩擦熱でインキの色が無色に変わり筆跡を消すことができます。
この温度変化によりインキを無色になるため、60℃以上になるとインキが無色になるため直射日光や高温の場所では使用しないようにしましょう。インクの消し残りが少なく、消しカスも出ないため、繰り返し筆記が可能できます。
持ちやすさで選ぶ
長い時間ボールペンを使う場合、持ちやすさは非常に大きなポイントです。手にフィットする、書きやすく疲れにくいものを選びましょう。
握りやすいものなら「グリップ付き」がおすすめ
筆圧が強かったり握る力が強い方は、グリップがついているものを選ぶといいでしょう。長い間書き物をしているとペンダコができたり、指を痛めてしまいます。フィットするペンは疲れにくい一番のポイントです。
グリップ選びは、親指と人差し指と中指の位置をしっかり固定できることと、滑りにくいこと、手にフィットするかどうか注目しましょう。ペンをギュッと握り込む癖がある方は、太いグリップの方が馴染みやすいかもしれません。
軽量なものが欲しいなら「グリップなし」がおすすめ
もちろん、グリップのないタイプもあります。筆圧の弱い方や軽量タイプの方がしっくりくる方は、グリップがなくさらに軸が細いペンがおすすめ。段差がなく、手に収まりが良いのでメモを取るなどサッと使いたいときに便利です。
メーカーで選ぶ
人気のボールペンメーカーから選ぶのも重要になります。有名メーカーのボールペンは滑らかな書き心地と耐水性なども高いのです。
コスパの良い商品をお探しなら「パイロット」がおすすめ
スティショナリーで有名なパイロット。とくに知名度あるボールペンは、第10位のレックスグリップや第3位にもランクインしたVコーン、第6位のフリクションペンなどが使いやすくて人気です。
パイロットの製品は手頃で書きやすく、コスパの良い品揃えです。コンビニエンスストアや量販店などの文具コーナーにも取り扱いがあり、手軽に変えるのが魅力です。
下記の記事ではパイロット製ボールペンの人気おすすめランキングをご紹介しているので、この記事と合わせてご一読をお願いします。
握っていても疲れない方は「三菱鉛筆」がおすすめ
先ほどのランキングで第1位を獲得したジェットストリーム、第5位のキャップ式のユニボールシグノの販売元が三菱鉛筆(uni)です。子どもの頃に鉛筆を使っていて、ご存知の方も多いのではないでしょうか。
数あるボールペンの中でも握っていて疲れないグリップ、書きやすさを追求したボールペンが多いです。とくに油性インクとゲルインクがおすすめ。書き味の満足度が高く、カラーバリエーションも豊富です。
折れないものをお探しなら「ゼブラ」がおすすめ
ゼブラはボールペンメーカーの中でも歴史が古く高い技術力が有名な会社です。青ペンを始めゲルインクの単色ボールペンも人気があり、ボールペン自体はかなり筆圧の強い人でもペンが折れない独自の技術を使って作られているのも特徴です。
第2位にランクインした「サラサ」の発売元が「ゼブラ」です。青ペンを始め、ゲルインクのサラサのシリーズが人気で、インクが滲まずサラサラと書けるのが特徴です。
キレイな文字を書くなら「芯の太さ」をチェック
青ペンは超極細の0.28~超極太の1.6mmまでさまざまなタイプがあります。一番スタンダードな太さは0.7mmで、ノートなど書き写しにも最適です。手帳などに細かい文字を書くなら0.3mmくらいの超極細タイプの芯が適しています。
また青ペンの濃度によっては、読みにくい場合もあります。濃紺系の深みのある青は書いた文字は読みやすいですが、可愛い色合いの水色などの明るいカラーは少し読みにくいです。
気に入ったものがあるなら「レフィルがあるもの」をチェック
お気に入りのペンを見つけたら、まずはレフィルがあるかチェックしましょう。書き味が気に入ったものは、購入と同士にレフィルを買っておくと便利です。とくにゲルインクはインクの減りが早いので、レフィルを買っておくことをおすすめします。
同じメーカーの同じシリーズでも型番が違うとレフィルが装着できない、というトラブルがよくあります。購入の際は型番をチェックして購入しましょう。
青ペンのおすすめ人気ランキング15選
口コミを紹介
デジタル社会ですが、これは1番使います。そして使いやすい。だからこそ、まとめ買い。
ゼブラ(ZEBRA)
チェックペン
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
暗記用マーカーとしては青が1番おすすめ
暗記用のチェックペンです。 裏うつりのない新型インクが使われており、辞書など薄い紙でも裏移りしません。ペンは太細のツインタイプで太字は3.5~4mm、細字1.2mmのペン先を使い分けできます。
斜めにカットされた太字のペン先が柔らかくしなるので、どんな文字幅でもしっかりマークでき、平面や曲面でもしっかりフィットします。
インクの種類 | 水性染料 |
---|---|
レフィル | なし |
芯の太さ | 太字3.5~4mm、細字1.2mm |
口コミを紹介
値段も店より安くてビックリ。使いやすさは、最高に良いです。
口コミを紹介
何しろ書きやすい、引っかかりも無くペンが走ります。初心者向が「ガンガン使って万年筆の楽しさを味わえる」1本だと思います。
口コミを紹介
ディスカッション時等のスピーディーに殴り書きするには最高の書き心地!
サクラクレパス
ボールサイン
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
ゲルインクならではのぽってりした書き味が特徴
サクラクレパスのボールサインは、世界で最初に開発された「水性のゲルインクボールペン」で、水性と油性の両方の特徴を持ったゲルインクが使われており、先端のチップと合わさることで書き味が良くなっています。
少しボテボテと重みを感じるした書き味が特徴。また、インクが溜まるようなぽってりした筆跡は好みははっきり分かれるかと思いますが、独特の使用感が好みという愛好家が多いです。
インクの種類 | ゲルインク |
---|---|
レフィル | なし |
芯の太さ | - |
口コミを紹介
子供の頃、このペンが好きで購入しました!
変わらないのが懐かしくて嬉しいです。
パイロットコーポレーション
レックスグリップ
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
ラバーグリップに段差がなく手にフィット
段差なしのラバーグリップが持ちやすいと好評のレックスグリップ。同じ名前のシャープペンシルも人気ですが、今回は油性ボールペンがランクインしました。おすすめポイントは、芯の太さのバリエーションが豊富のところ。
超極細サイズの0.3mmから0.5mm・0.7mm・1.0mm・1.2mm・1.6mmまであります。封書の宛名書きなど太めの字を書きたいときに、超極太の1.6mmがおすすめです。
インクの種類 | 油性 |
---|---|
レフィル | ◯ |
芯の太さ | 0.3mm・0.5mm・0.7mm・1.0mm・1.2mm・1.6mm |
口コミを紹介
1.6mmの青ボールペンが普通の文具取扱店に置いてないので大変助かりました!10本なので安心して使い倒せます!!
コクヨ(Kokuyo)
マッハボール
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
細めのボディで手に馴染むから疲れにくい
濃くきれいな発色で、軽くなめらかな書き心地が魅力のマッハボールは、低摩擦マッハインクという独自のインクを使用。力を入れることなくさらさらと文字を書くことができます。また、長時間使っていても疲れにくい仕様です。
インクの滲みやかすれもなく、ノンストレスな上コスパも良いので、普段使いにおすすめしたい1本です。
インクの種類 | 油性 |
---|---|
レフィル | ◯ |
芯の太さ | 0.7mm |
口コミを紹介
最近のゴムのついたボールペンが気に入らずシンプルなノック式ボールペンを求めていました。書き味も申し分なく大変気に入っています。
ぺんてる
エナージェル
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
濃くしっかり書けるのに速乾性がある
ぺんてるの「エナージェル」の一番の特徴は「速乾性」があります。ゲルインクは、さらさらかけて心地よいのです。また、エナージェルは液体に代わる速度が速いので乾きが早く、濃いめにしっかり書けます。
筆跡で手を汚すことがないので、左利きの方にもおすすめ。芯の太さは0.35mm・0.5mm・0.7mm・1.0mmがあり、書いたインクが裏写りしにくいのでノートへの書き写しに最適です。
インクの種類 | ゲルインク |
---|---|
レフィル | ◯ |
芯の太さ | 0.35mm・0.5mm・0.7mm・1.0mm |
口コミを紹介
字が綺麗に書けている気にさせてくれる魔法のペン(笑)。気に入っています。
ぺんてる
トラディオ プラマン
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
ペン先がプラスチックになっている万年筆
生かしかつペンのような書きやすさを求めて生まれたのが、このトラディオ プラマンです。パッと見てわかるようにペン先がプラスチックになっていて、万年筆と違ってしなりが効くため、筆のような書き味します。
優しい筆圧で書けるのも魅力で、手に馴染みやすいフォルムになっているのも使いやすいポイントです。価格はやや高いですが、ボールペンよりも高級感がありデザイン性も高いのでビジネスシーンにも最適います。
インクの種類 | 水性 |
---|---|
レフィル | ◯ |
芯の太さ | - |
口コミを紹介
万年筆よりペン先が「すこしだけ」柔らかいので、力を入れなくても
すらすら書けます。
パイロットコーポレーション
フリクションボール
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
使いやすい間違ったら消せるフリクションペン
さまざまなシーンでなくなてならないペンになりつつあります。カラーペンが消せるという画期的なボールペンは今までになく、スケジュール帳や計算式など途中で間違えたところを修正できるのが大きなポイントです。
消しやすさやインクの濃淡も良く、書いたあと滲む心配もありません。ペンも軽すぎず、ウエイトバランスもいいので長時間使っていても疲れにくいです。
インクの種類 | ゲルインク |
---|---|
レフィル | ◯ |
芯の太さ | 0.5mm・0.7mm・1.0mm |
口コミを紹介
いつも仕事で使っています。正式書類に間違ってサインしないように、あえて青を使用しています。
ぺんてる
エナージェルX
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
青の発色が良く文字が見えやすい
第8位にランクインしたエナージェルの速乾性がさらにアップしたエナージェルXは、くっきりと滑らかに書ける速乾性のあるボールペンです。従来の物よりもかすれにくく、なめらかな書き味があります。
インクが素早く浸透するため、すぐに筆跡のあとをなぞっても汚れることがありません。軽い力で書けるので、長い時間書き物をする方はストレスなく使えると思います。
インクの種類 | ゲルインク |
---|---|
レフィル | - |
芯の太さ | 0.5mm・0.7mm |
口コミを紹介
インクの出がとても良く一定してムラが無いので大変書きやすいです。
口コミを紹介
さらさら書け、インクがかすれることも無く最後まで使えます。
適度に紙との摩擦もあり、考え事を整理していくのに適したペンです。
ゼブラ(ZEBRA)
サラサクリップ
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
名前の通り「サラサラ」書ける書き心地の良さが人気
ジェルボールならではのなめらかな書き心地とインクが濃く滲まないのことで人気のペンです。名前の通りサラサラと書けることと、筆圧をかけなくても綺麗にインクができるのでストレスを感じることがありません。
青以外にもカラーバリエーションが豊富で、ブルーブラック、コバルトブルー、ライトブルーなど4色あるほか、芯の太さも0.3~1.0mmまで5種類もあって、用途や文字のサイズに合わせて細かく選び分けられます。
インクの種類 | ジェルインク |
---|---|
レフィル | ◯ |
芯の太さ | 0.3mm・0.4mm・0.5mm・0.7mm・1.0mm |
口コミを紹介
色が見やすいし好きなので、まとめて購入。仕事での書類チェックにも使ってます!
口コミを紹介
0、38が使いやすくて好きですがもう少し色々な色があればいいと思います。職場でかぶってしまいます。
青ペンのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | インクの種類 | レフィル | 芯の太さ | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
楽天 Amazon ヤフー |
手に力を入れなくても書ける滑らかさ |
油性 |
◯ |
0.38mm・0.5mm・0.7mm・1.0mm |
||
2位 |
楽天 Amazon ヤフー |
名前の通り「サラサラ」書ける書き心地の良さが人気 |
ジェルインク |
◯ |
0.3mm・0.4mm・0.5mm・0.7mm・1.0mm |
||
3位 |
楽天 Amazon ヤフー |
青ペン書きなぐり勉強法にもおすすめの青ペン |
水性ボールペン |
なし |
0.5mm |
||
4位 |
楽天 Amazon ヤフー |
青の発色が良く文字が見えやすい |
ゲルインク |
- |
0.5mm・0.7mm |
||
5位 |
楽天 Amazon ヤフー |
青だけでもからバリエーションが3色ある |
ゲルインク |
なし |
0.28mm・0.38mm・0.5mm |
||
6位 |
楽天 Amazon ヤフー |
使いやすい間違ったら消せるフリクションペン |
ゲルインク |
◯ |
0.5mm・0.7mm・1.0mm |
||
7位 |
楽天 Amazon ヤフー |
ペン先がプラスチックになっている万年筆 |
水性 |
◯ |
- |
||
8位 |
楽天 Amazon ヤフー |
濃くしっかり書けるのに速乾性がある |
ゲルインク |
◯ |
0.35mm・0.5mm・0.7mm・1.0mm |
||
9位 |
楽天 Amazon ヤフー |
細めのボディで手に馴染むから疲れにくい |
油性 |
◯ |
0.7mm |
||
10位 |
楽天 Amazon ヤフー |
ラバーグリップに段差がなく手にフィット |
油性 |
◯ |
0.3mm・0.5mm・0.7mm・1.0mm・1.2mm・1.6mm |
||
11位 |
楽天 Amazon ヤフー |
ゲルインクならではのぽってりした書き味が特徴 |
ゲルインク |
なし |
- |
||
12位 |
楽天 Amazon ヤフー |
滑らかな書き心地でクリエーターに人気 |
水性 |
なし |
0.3mm・0.5mm |
||
13位 |
楽天 Amazon ヤフー |
万年筆なら細字の青ペンがおすすめ |
- |
◯ |
0.3mm |
||
14位 |
楽天 Amazon ヤフー |
暗記用マーカーとしては青が1番おすすめ |
水性染料 |
なし |
太字3.5~4mm、細字1.2mm |
||
15位 |
楽天 Amazon ヤフー |
1963年から愛される書きやすいサインペン |
水性 |
なし |
約0.7mm |
||
※ 表は横にスクロールできます。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
下記の記事ではボールペンの人気おすすめランキングをご紹介しているので、この記事と合わせてご一読をお願いします。
まとめ
様々な青インクをご紹介しましたが、購入の際は一度試し書きすることをおすすめします。ベストのものを見つけるには、やはり使ってみないとわかりません。青ペンの購入を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。
三菱鉛筆の「ジェットストリーム」は、世界初の独自開発のインクを使用し、従来の油性ボールペンより低い筆記抵抗でサラサラ書ける書き味です。筆圧をかけずに軽い力で書くことができます。
本体も軽いので長く使っていても手が疲れにくく、ストレスを感じません。芯の太さによって書き味の好みは変わってくると思いますが、0.38~0.5mmタイプならシーンを選ばず使うことができます。上記は10本セットの価格です。