【ファン100人が選んだ】伊坂幸太郎のおすすめ本ランキング 2020最新版

記事ID3048のサムネイル画像

2020年最新の伊坂幸太郎の小説おすすめ15選を紹介します。伊坂幸太郎の小説は独特の世界観に溢れ、今や小説だけではなく映画界をも沸かせている存在です。アンケートを基にした伊坂幸太郎小説の人気おすすめランキングをご紹介します。ファン100人がオススメする作品は?

伊坂幸太郎の小説の魅力

伊坂幸太郎といえば独特の世界観やエンタメ性で人気の小説家で、その独特の世界観やユーモアで魅力ある登場人物など、伊坂幸太郎の作品には必ずと言っていいほど伊坂幸太郎らしさが感じ取れます。

 

そんなクセのある物語なのに何故かすんなりと入ってきて気づけば読み込んでしまうのが伊坂幸太郎作品の特徴でもあります。ですが作品はよっては読み手の捉え方ががらっと変わるのも特徴の一つでもあるといえます。

 

今回は、”ファン100人に聞いた、伊坂幸太郎のおすすめ本アンケート”の結果を基に、伊坂幸太郎の小説の選び方やおすすめをランキング形式で紹介します。これから紹介する作品の数々を読んでしまえば伊坂幸太郎の世界観、ストーリー、展開に思わずため息が出てしまうこと間違いなしです。選び方のポイントも紹介していますので、ぜひ最後までご覧ください。

アンケート結果上位の作品はこちら!

記事番号:3048/アイテムID:6003936の画像

今回のアンケートでは、東野圭吾ファン100人にオススメの東野圭吾小説を2作品ずつ挙げていただきました。

 

アンケート回答者の内訳は、女性が7割、男性が3割と女性の割合が多く、年代別では30代、次いで20代、40代からの回答が多く、幅広い年代の方々からご回答いただきました。

伊坂幸太郎のおすすめ小説ランキング15選

1位

新潮社

重力ピエロ

価格:767円(税込)

楽天で詳細を見るAmazonで詳細を見るYahoo!ショッピングで詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

伊坂幸太郎の代表作の一つ

伊坂幸太郎のおすすめ小説ランキング第1位は、重力ピエロです。重力ピエロは、伊坂幸太郎のデビューから4作品目の長編小説で第129回直木賞の候補作品に選ばれ、第57回日本推理作家協会賞長編及び連作集部門候補作品、第1回本屋大賞ノミネート作品、2004年このミステリーがすごい!第3位と評価がとても高く、映画化もされるなど伊坂幸太郎の初期の代表作の一つとしてとても人気です。

 

泉水と春の二人の兄弟を中心に放火事件をテーマに、家族の過去や、心情、苦悩が繋がっていき深い家族愛を感じられる作品で、作中に名言が多いことでもファンの間で話題です。

 

放火やレイプ、遺伝子などテーマが重いにも関わらず、伊坂幸太郎のマジックにより重たさを感じさせず、次々と読み進めてしまいます。読んだ後の不思議な感覚は伊坂幸太郎の作品でも随一です。

ページ数485ページメディア化映画

口コミを紹介

最初の一文に引き込まれ、最後まで読むとその意味が変わって見えてくるのが不思議な余韻を与えてくれるところがおススメです。少しいびつな家族が互いを想いあう姿に、切なさを感じますが、受け取り手によってその結末はハッピーエンドともバッドエンドともとらえられる、不思議な作品です。(20代、女性)

出典:https://ranking.goo.ne.jp

ストーリーが兄弟間で進むのが魅力的です。決して一般的とは言えない兄弟。しかしそこに魅力があります。テーマはとても重いですが、セリフや地の文が軽快に書かれていることでとても読みやすいです。犯人は途中で察しが着きますが、そこを踏まえ、何故?どうして?と読み進めるのがとても楽しい作品です。(20代、女性)

出典:https://ranking.goo.ne.jp

2位

新潮社

ゴールデンスランバー

価格:1,015円(税込)

楽天で詳細を見るAmazonで詳細を見るYahoo!ショッピングで詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

伊坂幸太郎の代表作

伊坂幸太郎のおすすめ小説ランキング第2位は、ゴールデンスランバーです。ゴールデンスランバーは伊坂幸太郎の代表作ともいえる作品で、2008年には本屋大賞受賞、第21回山本周五郎賞受賞作品を受賞し、2009年には別冊宝島から刊行されているこのミステリーがすごい!でも1位に選ばれ、2010年には映画化もされている話題性、評判共に高く人気のある小説です。

 

首相殺しの濡れ衣を着せられた主人公の逃走劇というスリリングでハラハラするストーリー展開に、助けてくれる人々の温かさや心熱くなる場面、見事な伏線にと伊坂幸太郎を存分に堪能できる作品で、伊坂幸太郎作品の中でも1、2を争う人気の高さです。

ページ数690ページメディア化映画・舞台

口コミを紹介

主人公が首相暗殺の容疑者として逃げ回るシーンにスピード感や臨場感がありどんどん次が読みたくなってしまいます。主人公の心の動きが詳細なので感情移入もできますし、伏線の回収もしっかりしていて最後まで読みごたえがあります。(40代、女性)

出典:https://ranking.goo.ne.jp

テーマ的にも緊張感のある物語だがほっと出来るエピソードも適度に散りばめられており、重すぎずどんどん読み進められる。伏線回収も気持ちがいい。物語の締め括りの気持ちよさは伊坂作品の中でも随一だと思う。(20代、女性)

出典:https://ranking.goo.ne.jp

3位

文藝春秋

死神の精度

価格:605円(税込)

楽天で詳細を見るAmazonで詳細を見るYahoo!ショッピングで詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

死神らしくない死神と人の死についての物語

伊坂幸太郎のおすすめ小説ランキング第3位は、死神の精度です。この作品は6つの作品が収録された連作短篇集で、死神の精度のほか死神の浮力という長編小説の続編も出版されていて死神シリーズとして人気の作品です。2004年には日本推理作家協会賞短編部門を受賞する他、映画化と舞台化も果たしていて評価もとても高い作品です。

 

死神の千葉という主人公が死に相応しいのかを調査する重いテーマながら主人公の千葉を始めとする登場人物のユーモアさが重さを感じさせず、テンポよく読み進めることが出来ます。死神という設定なのでファンタジー作品かと思いきやよりリアルな現実を感じれる作品となっています。

ページ数345ページメディア化映画・舞台

口コミを紹介

死神が主人公として、人々に関わる物語。短いストーリーがいくつか入っている。読みやすい。もちろん感動もする。個人的には「恋愛で死神」の話が気に入っている。実写化された映画もおすすめ。(20代、女性)

出典:https://ranking.goo.ne.jp

死神が主人公であるが6つの短編になっているため読みやすいです。死神が怖いイメージがなく、むしろ何処かとぼけた感じが身近にいそうな感じがとても面白いです。(20代、女性)

出典:https://ranking.goo.ne.jp

4位

東京創元社

アヒルと鴨のコインロッカー

価格:700円(税込)

楽天で詳細を見るAmazonで詳細を見るYahoo!ショッピングで詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

伊坂幸太郎のミステリー小説の代表作

伊坂幸太郎のおすすめ小説ランキング第4位は、アヒルと鴨のコインロッカーです。アヒルと鴨のコインロッカーは伊坂幸太郎の5作品目の長編小説です。第25回吉川英治文学新人賞を受賞し、映画化や舞台化もされるなど各方面から高い評価を受けているミステリー作品でもあります。

 

本屋襲撃を誘われた主人公の今と、襲撃を誘ったアパートの隣人が関係する2年前の事件が同時に描かれたカットバック作品でその現在と過去が次第に繋がっていき真相が明らかになり、どんでん返しのラストを迎えます。魅力的な登場人物と伏線回収など伊坂幸太郎らしさがたっぷりと詰まった作品で、伊坂幸太郎のミステリー作品を初めて読むにはピッタリの作品と言えます。

ページ数384ページメディア化映画・舞台

口コミを紹介

読み進めるたびに、「何か変」と思わずにはいられない小説です。不思議の連続なので、伏線がつながった時の充実感は非常にあります。(30代、男性)

出典:https://ranking.goo.ne.jp

さすが伊坂幸太郎と思わせる伏線の回収はいつもの通りなのですが、どことなく流れる雰囲気はおしゃれで静か。そこがいつもとちょっと違う印象を受けました。ボブディランの曲が出てくるのですが、聴きながら読みたくなるんです。音楽とストーリー、その静かなリンクがまた心地よい作品。
たった一冊の本なのに、いろんな思いや感情が押し寄せてきて、ただ楽しかったでは終わらない余韻を残してくれる内容に、伊坂幸太郎という人は本当に凄いなと改めて思わされた一冊でした。
かなり省かれていますが映画にもなっています。でも私は断然、小説がおすすめです!(30代、女性)

出典:https://ranking.goo.ne.jp

5位

祥伝社

陽気なギャングが地球を回す

価格:679円(税込)

楽天で詳細を見るAmazonで詳細を見るYahoo!ショッピングで詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

陽気な4人のギャングが魅力的

伊坂幸太郎のおすすめ小説ランキング第5位は、陽気なギャングが地球を回すです。こちらの作品は伊坂幸太郎のデビューから3作品目の小説となっていて、今までのミステリー小説家の面ではなく、コメディ要素のある小説家としての評価を高めた人気の作品となっています。

 

個性豊かな4人のギャングが織りなすエンターテイメントは「陽気なギャングの日常と襲撃」、「陽気なギャングは三つ数えろ」と陽気なギャングシリーズとしてファンの間でも高い人気を誇っています。2006年には映画化もされていてキャストが豪華なことでも話題になりました。伊坂幸太郎のコメディジャンルでは代表的な作品で、笑いたいときにはおすすめの小説です。

ページ数394ページメディア化映画

口コミを紹介

伊坂幸太郎さんの作品はシリアスなものや、少しグロデクスな描写が多いのですが、こちらの作品は一変してタイトルの通り陽気なんです。うそでしょ!?という展開で、結果ピースフルな作品だと思いました。(20代、女性)

出典:https://ranking.goo.ne.jp

キャラクター設定の良さ。テンポ感のあるストーリー展開。まずはこれがオススメかな。(50代、男性)

出典:https://ranking.goo.ne.jp

6位

角川書店(角川グループパブリッシング)

グラスホッパー

価格:637円(税込)

楽天で詳細を見るAmazonで詳細を見るYahoo!ショッピングで詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

エンターテイメント性が高いミステリーサスペンス小説

伊坂幸太郎のおすすめ小説ランキング第6位は、グラスホッパーです。こちらのグラスホッパーは、伊坂幸太郎本人が「今まで書いた小説の中で一番達成感があった」と言うほど完成度の高い作品となっていて、後に漫画家、映画化された程、話題性にも人気にも溢れた小説です。

 

3人の殺し屋が主人公というミステリーサスペンスな題材ながら主人公にユーモアがあり、コメディ要素も楽しめ、主人公3人のそれぞれのストーリーが重なる伏線に富んだラストという内容で、伊坂幸太郎のセンスがこれでもかと詰め込まれています。

ページ数345ページメディア化映画

口コミを紹介

私自身にとっては伊坂幸太郎を代表するダークファンタジーであり、少年サンデーで連載された漫画「魔王 JUVENILE REMIX」の世界観と併せて読み進めることで、各登場人物、特に殺し屋の人物像がより明瞭にイメージでき、感情移入して読み進めることができた。(20代、男性)

出典:https://ranking.goo.ne.jp

ラストの終わり方がとても好きです。内容も妻をひき逃げした人物への復讐というわかりやすい内容なのでスラスラ読むことができます。(20代、女性)

出典:https://ranking.goo.ne.jp

7位

新潮社

オーデュボンの祈り

価格:767円(税込)

楽天で詳細を見るAmazonで詳細を見るYahoo!ショッピングで詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

天才伊坂幸太郎のデビュー作

伊坂幸太郎のおすすめ小説ランキング第7位は、オーデュボンの祈りです。伊坂幸太郎の記念すべきデビュー作でありながら、第5回新潮ミステリー倶楽部賞を受賞するなど衝撃のデビューに相応しい作品です。

 

ミステリー小説としながらも、ファンタジーな世界観と登場人物の思考は現実よりもリアル描かれていて、それでもしっかりとミステリー小説であると従来のミステリー小説にはない新しいミステリー小説となっていて、まさに伊坂幸太郎らしさに溢れています。

 

デビュー作ながら起承転結がしっかりしていて、伏線の回収も巧みで、スムーズに読み進めることが出来るなど、作中の舞台のくどさを感じさせない伊坂幸太郎の才能が感じられる魅力的な作品です。

ページ数464ページメディア化舞台

口コミを紹介

伊坂幸太郎さんの世界観が存分に堪能できる作品です。主人公が鎖国された島に足りないものを探すお話ですが、足りないものがわかったとき、さすがだと思いました。自分の生活にもあるのが当たり前で深く考えてないことがたくさんあるな、と考えさせられました。(20代、女性)

出典:https://ranking.goo.ne.jp

伊坂さんのデビュー作ですが、どんどん先を読みたくなる魔力を秘めた作品はこの頃から健在だったと思う。しゃべる案山子のインパクトが強く、自分の中で最強。他の作品とつながっている人もいたりして、何度も読みたくなる作品です。(30代、女性)

出典:https://ranking.goo.ne.jp

8位

新潮社

ラッシュライフ

価格:767円(税込)

楽天で詳細を見るAmazonで詳細を見るYahoo!ショッピングで詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

伊坂幸太郎の人気を高めたデビュー2作目

伊坂幸太郎のおすすめ小説ランキング第8位は、ラッシュライフです。ラッシュライフは伊坂幸太郎のデビューから2作目の作品で、このミステリー小説は2作目にも関わらず映画化されるなど伊坂幸太郎の認知を高めた作品となっています。

 

何のつながりもない4人の登場人物の人生が次第に重なっていき驚きの連続にページをめくる手が止まりません。先の読めない展開、見事な伏線と、伊坂幸太郎の教科書のような作品となっています。

ページ数469ページメディア化映画

口コミを紹介

伊坂作品にハマるきっかけになった作品。一見全く脈絡の無い短編が入れ替わり立ち代わり続くのだが、最後にまさかの伏線回収。実際、初めて読む人はびっくりするんじゃないかと思います。(40代、男性)

出典:https://ranking.goo.ne.jp

先の読めない展開が繰り広げられていく中、騙し絵の如く入り乱れた登場人物達の人生。一見暗そうなお話にも関わらず、読み終わったあとの爽快感が凄い。(30代、女性)

出典:https://ranking.goo.ne.jp

9位

集英社

終末のフール (集英社文庫)

価格:660円(税込)

楽天で詳細を見るAmazonで詳細を見るYahoo!ショッピングで詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

「当たり前の日常」について考えさせられる作品

伊坂幸太郎のおすすめ小説ランキング第9位は、終末のフールです。連作の短編集ですが、どの作品もそれぞれ繋がりがあり、設定が面白く、また過激な描写も少ないため、とても読みやすい作品となっています。

 

8年後に小惑星が衝突して、地球は滅亡する。と予告されてから5年が過ぎた世界が舞台。当初は絶望からパニックに陥った世界も、いまや平穏な状態にある。人々は余命3年という時間の中で人生を見つめ直す。

 

世界の終わりを前にした人間にとっての幸福とは?今日を生きることの意味とは?ということを考えさせられるストーリーです。

ページ数382メディア化

口コミを紹介

「8年後に小惑星が衝突して、地球が滅亡するとの予言から五年後の話」である。
ぜひ、2回読んでいただきたい。1回目はは予備知識も先入観も持たずに読み通す。2回目に読むときはこの小説が東日本大震災以前(2009年(平成21年))に発行されていることを頭の隅っこにおいて読んでいただきたい。
他の伊坂作品同様に、仙台が舞台になっている小説ではあるが、自分の記憶とも少し交錯するような不思議な読み心地を味わえるのがオススメ。(40代、女性)

出典:https://ranking.goo.ne.jp

終末の中の日常が描かれることで、自分が日常をどんなふうに過ごしたいか考えさせられる。とくにコロナが流行る今の時期にいい。(30代、女性)

出典:https://ranking.goo.ne.jp

10位

講談社

チルドレン

価格:713円(税込)

楽天で詳細を見るAmazonで詳細を見るYahoo!ショッピングで詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

人気登場人物陣内の原点の物語

伊坂幸太郎のおすすめ小説ランキング第10位は、チルドレンです。「サブマリン」の前作であり、人気登場人物の陣内を中心に描かれた物語です。作者の伊坂幸太郎が「短編集のふりをした長編小説」というように、5つの短編作が繋がった作品でもあります。

 

第2回本屋大賞第5位・第56回日本推理作家協会賞短編部門候補作に挙げられる等評価も高く、ドラマ化や映画化もされている作品で、ファンからの支持もとても高いです。少しファニーで心温まる展開やニヤリとしてしまう展開もあり、思わず引き込まれてしまう作品です。読み終わった後にはサブマリンを読みたくなってしまうこと間違いなしです。

ページ数352ページメディア化映画・ドラマ

口コミを紹介

破天荒な主人公がとにかく強烈で、キャラの濃さに惹かれました。周囲を振りまわす問題児ですが、自分の美学も貫いており、ブレない生き方には好感が持てました。
各話の時系列はバラバラですが上手く纏められています。最後に一本の糸に繋がる仕組になっていて、ハッと驚かされました。伏線の回収が鮮やかな作品なので、是非沢山の人に読んで欲しいです。(20代、女性)

出典:https://ranking.goo.ne.jp

価値観が変わると思う。障害のある人に対して少しの曇りもなく見れることはわたしにはできないだろうなと感じた。(30代、女性)

出典:https://ranking.goo.ne.jp

10位以下のおすすめ作品をチェック!

講談社

サブマリン

価格:713円(税込)

楽天で詳細を見るAmazonで詳細を見るYahoo!ショッピングで詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

シリアスなテーマをキャッチーに描いた作品

こちらの作品は2004年に発売された「チルドレン」の続編小説で、初期の伊坂幸太郎作品の人気作であった前作からの続編とあってファンには嬉しい作品と言えます。続編小説とはなっていますが前作を読んだことがない人でも楽しめる作品です。

 

家庭裁判所の調査官二人の事件簿である本作は、伊坂幸太郎作品の中でも、人間ドラマに重きを置いた作品で、よりリアルな日常が舞台となっています。

 

主人公の一人である陣内は個性あるキャラクターとして前作同様異彩を放っていて、伊坂幸太郎作品に出てくる登場人物の中でも、屈指の人気を誇っています。その人気からサブマリンを読んだ後は、前作のチルドレンを読み返したくなるほどです。

ページ数352ページメディア化舞台

新潮社

砂漠

価格:853円(税込)

楽天で詳細を見るAmazonで詳細を見るYahoo!ショッピングで詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

ありそうでありえない青春ドラマ

伊坂幸太郎作品の中でも人気が高いこの作品は、こんな大学生活を送りたかったと思わせてくれる青春ドラマ小説です。

 

伏線やどんでん返しといった仕掛けがあるわけでもなく、何気ない有り得そうで有りえない日常が淡々と描かれているだけなのに、登場人物や作品がどんどん好きになっていく不思議な魅力に溢れた作品でもあります。

 

大学で出会った5人の男女が、作中で成長していく姿と進行のテンポの良さにページをめくる手が止まらず、読み終わった後には、青春時代に戻りたい、これからでも青春しよう、と勇気をもらえるでしょう。

ページ数546ページメディア化

新潮社

オー!ファーザー

価格:853円(税込)

楽天で詳細を見るAmazonで詳細を見るYahoo!ショッピングで詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

伊坂幸太郎のハウツー本

こちらの作品は伊坂幸太郎の世界観が存分に反映されている、コメディでありながらもしっかりとサスペンスもしている魅力的な作品です。

 

高校生の主人公は何故か父親が4人いる変わった家庭の少年で、4人の父親を含めた登場人物が個性が強くも魅力溢れる存在ばかりで、笑える要素もありながら、サスペンスのようなスリルも味わえる伊坂幸太郎の教科書的な作品です。伊坂幸太郎を知るにはもってこいの小説です。映画化もされていて映画の方も非常に人気で、映画から始めても良いでしょう。

ページ数557ページメディア化映画

幻冬舎

アイネクライネナハトムジーク

価格:648円(税込)

楽天で詳細を見るAmazonで詳細を見るYahoo!ショッピングで詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

伊坂幸太郎の恋愛小説

こちらの作品は、アイネクライネ、ライトベビー、ドクメンタ、ルックスライク、メイクアップ、ナハトムジークの6つの物語が繋がった連作短編小説です。アイネクライネはシンガーソングライターの斉藤和義に作詞を頼まれた事から作られた作品で斉藤和義はこの作品を受けて曲を作曲しています。

 

登場人物が全て異なりますが、最後には全てが繋がり爽快な作品です。伊坂幸太郎には珍しく恋愛小説でありますがファンの中でも評価が高く、2015年の本屋大賞にもノミネートされるなど人気の作品です。2019年秋には映画化も予定されていて、映画の方も話題性が有り、ファンからは上映が待ち遠しいとの声ががっています。

ページ数341ページメディア化映画

KADOKAWA

マリアビートル

価格:821円(税込)

楽天で詳細を見るAmazonで詳細を見るYahoo!ショッピングで詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

殺し屋シリーズ第二弾

マリアビートルはランキングの6位でも紹介した「グラスホッパー」の続編として書かれた作品ですが、主人公がグラスホッパーとは異なり別の殺し屋達の物語となっています。第7回大学読書人大賞を受賞するなど評価が高く人気のある作品です。

 

マリアビートルは、東北新幹線内という空間の中で、個性豊かな5人の殺し屋に巻き起こる事件の数々、そして伊坂幸太郎おなじみの伏線回収の爽快感ととてもエンターテインメント性の高い小説です。

ページ数592ページメディア化舞台

伊坂幸太郎の小説の選び方

伊坂幸太郎作品にはジャンルごとに様々な特色があります。読むのに時間を要する小説だけに購入を失敗は避けたい所です。そこでここからは初めて伊坂幸太郎を読んでみようという方でも失敗しない伊坂幸太郎の小説の選び方を解説していきます。

伊坂幸太郎小説の映像化された作品で選ぶ

伊坂幸太郎の作品には映像化された作品が少なくありません。映像化された作品は映画としても評価が高いので話題になった映画から読む作品を選ぶのもおすすめです。

ゴールデンスランバー

伊坂幸太郎の映画化された作品の中でも評価が高いのがゴールデンスランバーです。非常にエンターテイメント性に溢れていて、映画、小説ともに伊坂幸太郎らしさに溢れています。映画化された事により小説のストーリーがより生かされています。主演の堺雅人や竹内結子、香川照之などキャストが豪華なことで話題になり、そしてどれもハマり役なのがすごいところです。映画も小説もおすすめな作品です。

アヒルと鴨のコインロッカー

伊坂幸太郎の映画化された作品の中でも最も評価の高い作品の一つがアヒルと鴨のコインロッカーです。小説の空気感などが巧く映像化されていて映画としての評価も非常に高いです。映画を見終わった後に小説を読み返したくなる作品です。

伊坂幸太郎小説のジャンルで選ぶ

伊坂幸太郎はミステリー小説家と称される事が多いだけあり、人気の作品はミステリーのジャンルであることが多いです。ですが伊坂幸太郎の人気ジャンルは他にもあり、多岐に別れます。その中でも伊坂幸太郎の特色を感じやすいジャンルで選ぶのもおすすめです。

ミステリー

伊坂幸太郎のジャンルで選ぶ際に外せないのはやはりミステリーのジャンルです。ランキング内で紹介した中でも人気のミステリー作品は多く、デビュー作で第5回新潮ミステリー倶楽部賞を受賞したオーデュボンの祈りに始まり、伊坂本人も大作と認めるグラスホッパー、ゴールデンスランバー、重力ピエロはともにこのミステリーがすごい!の上位に選ばれるなど高い評価を受けています。

 

このように伊坂幸太郎作品にミステリーは欠かせません。特に重力とピエロは、伊坂幸太郎のミステリーの中の教科書ともいえる作品で、伊坂幸太郎のミステリーを初めて読むにはピッタリと言えます。

コメディ

伊坂幸太郎の作品はミステリーであってもサスペンスであってもユーモアある人物や設定があるのが特色です。特にコメディ色が強く楽しく笑える作品として、オー!ファーザーやラッシュライフ、陽気なギャングが地球を回すを筆頭とした陽気なギャングシリーズが挙げられます。

 

中でも陽気なギャングシリーズはタイトルに陽気と言っているだけあり個性豊かな登場人物はユーモアたっぷりです。エンタメたっぷりの伊坂幸太郎作品を観たい特は陽気なギャングシリーズをおすすめします。

伊坂幸太郎小説の長短で選ぶ

小説の長編・短編で選ぶのも方法の一つでしょう。隙間時間でさくっと読みたい方、時間を掛けてたっぷり読みたい方などそのスタイルは千差万別なので、自身のスタイルに合わせて選びましょう。伊坂幸太郎の作品では長編が多い傾向にありますが、短編小説でも魅力ある作品はありますので紹介します。

長編作品

伊坂幸太郎の長編小説には有名な作品が目白押しです。デビュー作のオーデュボンの祈りから始まり、ラッシュライフ、重力ピエロなど人気作品のほとんどが長編です。

 

長編作品は読むのに疲れると敬遠されがちですが、伊坂幸太郎の長編作品はテンポの良さと、独特の世界感に引き込まれてしまうのであっという間に読み進めてしまいますので、良作が多く選べる長編作品がおすすめです。

短編作品

伊坂幸太郎の短編作品は主に連作短編集となっていることが特徴です。チルドレンや死神の精度、アイネクライネナハトムジークなどがその代表です。特にアイネクライネナハトムジークは映画化も予定されていてファンの人気も高く、6作品が連なった小説になっていますので区切りをつけて読めるのもポイントです。

あらすじで選ぶ

あらすじで選んで見るのも運命の作品に出会える1つの方法です。

1ページ目を読んでみる

まずは1ページ目を読める場合は読んでみてください。その導入部分で「これ面白そうだな」と感じるか「うーんいまいち」だと感じるかでその先を読み進めるモチベーションが変わってきます。

 

小説は短編ものでない限り1作読み終えるのに結構時間がかかりますよね。ずっと微妙かもしれないな、自分には合わないかもしれないな、と思いながら読むよりは導入が面白いのだから面白いに違いないと思いながら読むのでは気持ちの持ちようが違います。

 

 

裏表紙のあらすじ

少し読める場所であるなら1ページ目を読むぐらいなら大丈夫ですが大抵の場所は読めても立ち読み禁止な場所が多いです。その上しっかりビニールで包めれて中を一切見れない様になっているものも多いですよね。

 

そういう時は裏表紙に書いてあるあらすじから読んでみるとおすすめです。あらすじは大抵わかりやすく、かつ1番その本が魅力的に感じる様に書かれているのでそこでピンと来なければ合わない本なんだな。ということがすぐにわかります。

 

またあらすじを読んだだけで中が気になって読みたくなったならそれは読み進めても面白い作品ということですので迷わず買ってみてください。

表紙で選ぶ

小説の表紙というのは重要なものです。抽象的な表紙やしっかりしたイメージのあるものでもその作品に合う様に装丁されています。あらすじや1ページ目でうーんと思ってもその表紙にビビッ来たら読んでみるのをおすすめします。

 

小説はストーリーを読むものでもありますがその雰囲気を感じ取りやすいものでもあります。その作品が発する雰囲気がとんでもなく自分に合う場合もあります。物語はいまいちだけど何故だか好きな話しってあると思いますがそういったものに出会えるチャンスかもしれません。

伊坂幸太郎の新作作品

NHK出版

クジラアタマの王様

価格:1,650円(税込)

Amazonで詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

究極のリアリティ

主人公は製菓会社で働いています。そこに一本の電話「マシュマロに画鋲が入っているんだけど」という異物混入事件が導入に入りそこからマスコミの過剰なバッシング、ネット炎上、政治家、アイドルなど、近年で話題に上がる問題が多く取り上がってきます。

 

リアリティのある舞台設定なのですが、この作品の面白いところは挿絵部分にも物語があるところなのです。文章で流れる現実シーンと挿絵部分のコミックパートと飛ばれる部分が入り組んで入っているので斬新な小説になっています。

 

扱っている話題はとても重苦しいものばかりなのに読み終えたときの爽快感や明るい気持ちにさせてくれる、重苦しいモチーフをもそういう風に昇華出来るのも伊坂幸太郎作品の良さですよね。もし普通の小説に飽きてしまったな、と思っている方にはおすすめです。

伊坂幸太郎のおすすめ小説比較一覧表

  • 商品画像
  • アイテムID:4942576の画像

    講談社

  • 1
    アイテムID:4942751の画像

    新潮社

  • 2
    アイテムID:4942740の画像

    新潮社

  • 3
    アイテムID:4942745の画像

    文藝春秋

  • 4
    アイテムID:4942716の画像

    東京創元社

  • 5
    アイテムID:4942702の画像

    祥伝社

  • 6
    アイテムID:4942704の画像

    角川書店(角川グループパブリッシング)

  • 7
    アイテムID:4942672の画像

    新潮社

  • 8
    アイテムID:4942724の画像

    新潮社

  • 9
    アイテムID:6004021の画像

    集英社

  • 10
    アイテムID:4942676の画像

    講談社

  • 商品名
  • サブマリン
  • 重力ピエロ
  • ゴールデンスランバー
  • 死神の精度
  • アヒルと鴨のコインロッカー
  • 陽気なギャングが地球を回す
  • グラスホッパー
  • オーデュボンの祈り
  • ラッシュライフ
  • 終末のフール (集英社文庫)
  • チルドレン
  • 特徴
  • シリアスなテーマをキャッチーに描いた作品
  • 伊坂幸太郎の代表作の一つ
  • 伊坂幸太郎の代表作
  • 死神らしくない死神と人の死についての物語
  • 伊坂幸太郎のミステリー小説の代表作
  • 陽気な4人のギャングが魅力的
  • エンターテイメント性が高いミステリーサスペンス小説
  • 天才伊坂幸太郎のデビュー作
  • 伊坂幸太郎の人気を高めたデビュー2作目
  • 「当たり前の日常」について考えさせられる作品
  • 人気登場人物陣内の原点の物語
  • 価格
  • 713円(税込)
  • 767円(税込)
  • 1015円(税込)
  • 605円(税込)
  • 700円(税込)
  • 679円(税込)
  • 637円(税込)
  • 767円(税込)
  • 767円(税込)
  • 660円(税込)
  • 713円(税込)
  • ページ数
  • 485ページ
  • 690ページ
  • 345ページ
  • 384ページ
  • 394ページ
  • 345ページ
  • 464ページ
  • 469ページ
  • 382
  • 352ページ
  • メディア化
  • 映画
  • 映画・舞台
  • 映画・舞台
  • 映画・舞台
  • 映画
  • 映画
  • 舞台
  • 映画
  • 映画・ドラマ

まとめ

伊坂幸太郎は現代の小説界や映画界のエンターテイメントを牽引している存在です。伊坂幸太郎の小説はどれも魅力的な作品ばかりでどれもおすすめしたいくらいですので、自身の好みや、スタイルに合わせて購入してください。選び方のコツや作品の特徴も紹介していますので是非参考にしてください。

関連する記事

この記事に関する記事

この記事に関するキーワード

キーワードから記事を探す

TOPへ