【2023最新版】車載用サイクルキャリアの人気おすすめランキング10選【車内・屋根・後部に取付け】
2021/09/01 更新
目次
車載用サイクルキャリアで自転車ツーリングを楽しもう!
車載用サイクルキャリアは、マウンテンバイクやロードバイクなどの自転車を目的地まで安全に運ぶ便利なツール。自転車に乗らずに簡単・安全に遠隔地まで運べるので、ツーリングが楽しくなりますよね。実は、最近では車内用に人気が高く、なんと自作する方まで増えているんです!
車載用サイクルキャリアには、適合車種が特定され車内・後部・屋根などの設置位置によって取り付方式も異なります。また、車載台数や固定方式、さらに折り畳み式の便利性や運搬する安全性なども考慮する必要があり、選び方のポイントは多様です。
そこで今回は、車載用サイクルキャリアの選び方や人気おすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは、適合車種・設置位置・取り付け方式・固定方式・安全性などを基準に作成しました。購入を迷われている方は、ぜひ参考にしてください。
車載用サイクルキャリアの選び方
それではさっそく、車載用サイクルキャリアの選び方やポイントをご紹介します。選び方のポイントは、車種適合タイプ・取り付けタイプ・固定方式・積載台数・安全性などです。
自転車を積載できる「車種適合タイプ」がおすすめ
車載サイクルキャリアは、種類によって適合する自動車の車種が異なります。サイクルキャリアを選ぶときには、取り付けたい車種に適合できるかを必ず確認する必要があります。適合車種でないのに無理やり取り付けると、車をキズ付けたり安全性を損なったりする原因になります。
設置位置に合う取り付けタイプで選ぶ
ここでは、車載用サイクルキャリアを取り付けタイプで選ぶ方法をご紹介します。取り付けタイプには、ルーフマウント・トウバー(ヒッチ)マウント・リアドアマウント・カーゴがあります。
車の屋根に積み込むなら「ルーフマウント・ルーフキャリア」がおすすめ
「ルーフマウント」は、車の屋根に取り付けるサイクルキャリアのタイプでルーフキャリアとも呼びます。車の屋根の高い位置に取り付けるので、積み込むときの自転車の持ち上げには苦労します。でも、適合できる車種が多いことと、盗難に遭遇しにくいことが魅力です。
ルーフマウントで車の屋根に取り付けるには、自転車の車高までを含んだ車体全体の高さには注意が必要です。特に、高架下を通る場合や立体駐車場を使用する場合の車体の高さには要注意。また、積み込んだ自転車が風雨・ほこり・虫などで汚れやすいというデメリットもあります。
車後部に牽引装置ありで取り付けるなら「トウバー(ヒッチ)マウント」がおすすめ
「トウバー(ヒッチ)マウント」のサイクルキャリアは、牽引装置であるトウバーやヒッチを利用して自転車を車載するタイプ。車の後部に、複数台でも積み込めるのが魅力です。また、積み込み位置が低いので自転車の積み降ろしが容易なこともメリットです。
トウバー(ヒッチ)マウントは、牽引装置が搭載されていない車種には、トウバーやヒッチメンバーという牽引装置の設置が必要なので別費用が発生。また、積載位置が低いので盗難対策も必要です。自転車を頻繁に移動させたい方や複数台を同時に運搬したい方におすすめです。
車後部に牽引装置なしで取り付けるなら「リアマウント」がおすすめ
「リアマウント」のサイクルキャリアは、牽引装置がなくても車のリアゲートやバックドア部分に取り付けられるタイプ。車の後部に、複数台の自転車を積み込めるのが魅力です。また、積み込み位置が低いので自転車の積み降ろしが容易なこともメリットです。
リアマウントは、車のリアゲート部やバックドア部の強度が弱い車種には取り付けができないので、適合車種が限定されるのがデメリット。また、後部のリアガラスを塞いで視界が遮られるので安全運転には要注意。さらに、積載位置が低いので盗難対策も必要です。
自転車が汚れない車内に積載するなら「カーゴ」がおすすめ
「カーゴ」は、車内に設置できるサイクルキャリアのタイプ。風雨・ホコリ・虫などで自転車を汚さずに運びたい方や取り付けを簡単に済ませたい方におすすめです。カーゴタイプは、汚れない・取り付けが簡単・盗難に遭いにくいことで、最近では最も人気の高いサイクルキャリアです。
カーゴタイプは、自転車を積み込むための広い車内スペースが必要なため、適合車種が限られてしまいます。また、自転車の前輪を外して積み込む必要があります。さらに、自転車以外の荷物の積載量や乗車人数が減ってしまうデメリットもあります。
自転車の固定方式で選ぶ
ここでは、車載用サイクルキャリアを自転車の固定方式で選ぶ方法をご紹介します。固定方式には、フォークタイプとタイヤ固定タイプがあります。
自転車の前輪を外して固定するなら「フォークタイプ」がおすすめ
「フォークタイプ」は、前輪を外してサイクルキャリアに固定する方式。サイクルキャリアにフォークをしっかり固定できるので安全です。車内に自転車を積載する場合には、前輪のハンドル部を含んだ高さを低く調整するために、前輪を外して取り付けるフォークタイプを使用します。
自転車の前輪を外さずに固定するなら「タイヤ固定タイプ」がおすすめ
「タイヤ固定タイプ」は、前輪を外さなくても自転車を積載できるので便利です。タイヤのダウンチューブ部分を挟んで固定するので、自転車の積む込みが気軽にできます。ただし、車内用に取り付ける場合には、前輪を外さずに収納できる大型ワゴン車などに、適合車種が限定されます。
便利性で選ぶ
ここでは、車載用サイクルキャリアを便利性で選ぶ方法をご紹介します。便利なタイプには、折り畳み式タイプや工具不要タイプがあります。
使用しないときに便利な「折り畳み式」がおすすめ
自転車を積み込んでいないときには、折り畳み式のサイクルキャリアが便利です。折り畳んでコンパクトにできるので、スペースを取ることがありません。
取り付けが苦手な方には「工具不要タイプ」がおすすめ
車載用サイクルキャリアの取り付けは簡単なタイプが多く、基本的にはボルト・ナットの締め付けのボルトオンで行います。しかし、工具を必要とするモデルで付属していない場合には、別途購入する必要があります。そこで、取り付けが苦手な方には、工具不要タイプがおすすめです。
複数台を積み込むなら「積載台数可能なタイプ」がおすすめ
車載用サイクルキャリアには、1台から最大で4台載せられるタイプまであります。複数台の自転車を積み込むなら、積載台数が可能なサイクルキャリアを選ぶ必要があります。また、積載台数が増えると適応車種も異なるので、しっかりと確認する必要があります。
快適な運転を求めるならば「安全性の高いタイプ」がおすすめ
車載用サイクルキャリアは、「安全性の高いタイプ」を選ぶことも重要なポイントです。車の屋根にルーフマウントを取り付ける場合には、高架下や立体駐車場を利用する際の車高に注意。また車の後部に取り付ける場合には、自転車を積み込んだ車幅に注意が必要です。
また、ナンバープレート・ブレーキランプ・ウインカーが自転車に遮られて見えにくいと安全運転に影響します。愛車にサイクルキャリアを取り付けて自転車を積み込んだ状態を想定して、高速道路などでも安全性の高いタイプのサイクルキャリアを選びましょう。
「高速道路の事故」が起こらない安全なタイプがおすすめ
車載用サイクルキャリアを選ぶ際には、高速道路での事故が起こらないような安全性にも注意が必要です。特に車の屋根や後部に積載するタイプでは、落下事故が起きないようにしっかりと固定できるタイプを選びましょう。また積載可能な最高スピードもチェックしておきましょう。
マウンテンバイク・ロードバイクなら「適応するタイプ」がおすすめ
マウンテンバイクやクロスバイクでは、一般のサイクル用よりもタイヤの直径サイズが大きいタイプが多く存在します。また、シャフトにカーボンを採用したタイプもあります。マウンテンバイクやクロスバイクを積載する場合には、「適応するタイプ」のサイクルキャリアを選びましょう。
「軽自動車」にも適応できるタイプがおすすめ
車載用サイクルキャリアは、愛車が軽自動車でも適応できるタイプは多く存在します。軽自動車の屋根や後部に取り付けるタイプはもちろん車内用もあります。ただし、車内用はワゴンタイプなど車高と設置スペースには注意が必要です。
「ママチャリ」でも積載できるタイプがおすすめ
車載用サイクルキャリアには、一般用のママチャリでも積載が可能なタイプは多く存在します。ママチャリは、市販のほとんどの車載用サイクルキャリアに適応できるので、安心して目的地まで運ぶことができます。
人気メーカー・ブランドで選ぶ
ここでは、車載用サイクルキャリアを人気メーカー・ブランドで選ぶ方法をご紹介します。人気メーカーは、ミノウラ(MINOURA)・ゴリックス(GORIX)・スーリー(THULE)です。
車内用に特化した使いやすさで選ぶなら「ミノウラ(MINOURA)」がおすすめ
「ミノウラ(MINOURA)」の車載用サイクルキャリアは、カーゴタイプの車内積載用で高い評価を受けています。1台用と2台用とがあります。付属のホイールサポートで、しっかり固定することで、2台でも自転車同士の接触を防ぐことができて安全です。
モデルの豊富さと使いやすさで選ぶなら「ゴリックス(GORIX)」がおすすめ
「ゴリックス(GORIX)」の車載用サイクルキャリアでは、車の屋根に取り付ける真空吸盤式のルーフマウントに定評があります。真空吸盤式は、工具不用で簡単に設置でき抜群の吸着力でしっかりと固定してくれます。
車の屋根・後部用のモデルの評価の高さなら「スーリー(THULE)」がおすすめ
「スーリー(THULE)」は、車の屋根や後部に取り付けるタイプの車載用サイクルキャリアを幅広く展開しています。スーリー(THULE)のサイクルキャリアの魅力は、口コミレビューでどのモデルでも高い評価を獲得していることです。
フォークタイプ・車載用サイクルキャリアの人気おすすめランキング5選
口コミを紹介
ハイラックス荷台の3つ折りハードトノカバーの上にステーを加工して取り付けました。調整用の突っ張り棒は外し使用しませんが、本体角パイプもある程度肉厚で自転車の取り付けには十分な強度がありました。
口コミを紹介
1台用を購入、3代目プリウスに載せてみました。ルーフレールなどが必要なく、本製品のみで完結するのがいいですね。時速80キロ程度でしか試していませんが、外れることはありませんでした。
口コミを紹介
ロードバイクの車載用に購入。サイズ56ですが、ソリオの助手席を倒した状態でまっすぐ何とか載せられました。マジックテープで固定できるのでずれずに安定して良い。
口コミを紹介
ダイハツ・トールで使っています。横幅はジャストサイズ。後部座席をフラットにして、後輪が運転席・助手席間のウォークスルースペースに少しはみ出すくらい。2台積みでも問題なかったです。OEMであるトヨタ・ルーミー、タンク、スバル・ジャスティにも同じようにお使いいただけると思います。
フォークタイプ・車載用サイクルキャリアのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 取付けタイプ | 取付け位置 | 本体サイズ | 重量 | 適合車種 | 積載可能台数 |
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楽天 Amazon ヤフー |
車内に2台積んでも横ブレが少なく接触しない |
カーゴタイプ |
車内 |
99cm |
2.8kg |
ワゴン・ミニバン・SUVなど |
2台 |
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楽天 Amazon ヤフー |
車内1台積み用のカーゴタイプ |
カーゴ |
車内 |
45×17cm |
約1.7㎏ |
ワゴン・ミニバン・SUVなど |
1台 |
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楽天 Amazon ヤフー |
車を傷つけない油圧吸盤式で適合車種多数 |
ルーフマウント |
屋根 |
13×82cm |
3.3kg |
セダン・ワゴン・ミニバンなど多種 |
1~3台 |
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楽天 Amazon ヤフー |
工具不要の吸着力抜群の真空吸盤で簡単設置! |
ルーフマウント |
屋根 |
幅17×長さ75.5×高さ12cm |
4.8 kg(ケース含む) |
セダン・ワゴン・ミニバンなど多種 |
2台 |
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楽天 Amazon ヤフー |
置くだけのクイック式で簡単設置! |
カーゴタイプ |
車内 |
1080~1450mm |
約2.32kg |
ワゴン・ミニバン・SUVなど |
2台 |
タイヤ固定タイプ・車載用サイクルキャリアの人気おすすめランキング5選
口コミを紹介
2台積みを購入しました。工具不要で、始めてでも20分くらいで設置できました。
口コミを紹介
トレーラーボールに挟み込むだけで二台積みこめるが、移動時の振動でキャリア自体が落ちないかはじめは不安でした。実際に300km程度の高速、下道でもがたつくことなく使用できた。
口コミを紹介
前後のバーで自転車のタイヤを挟み込む固定方法で、かなりしっかり自転車を搭載することができます。きちんと固定すれば、まずキャリアから自転車が外れることはないと思います。
口コミを紹介
TERZOのサイクルキャリアが欠品中で引越しで必要なのでコチラの商品にしましたが、価格も安かったですが、意外とガッチリした商品でした(重い)。他の商品は知りませんが、ベルトで5点留めなのでしっかり止まります。
口コミを紹介
アバルト595にランドナーを積むために購入しました。取り付けは簡単ですが、自転車を積む時に倒さないように注意が必要です。予想以上にしっかりホールドされ、高速走行でも問題ありませんでした。
タイヤ固定タイプ・車載用サイクルキャリアのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 取付けタイプ | 取付け位置 | 本体サイズ | 重量 | 適合車種 | 積載可能台数 |
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楽天 Amazon ヤフー |
前輪を外さずに積載できる新型ホイールホルダー |
ルーフマウント |
屋根 |
21 x 8.4 x 149 cm |
3.5 kg |
セダン・ワゴン・ミニバンなど多種 |
1台 |
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Amazon ヤフー |
適合車種の多い後部取付けのリアキャリア |
リアマウント |
後部 |
58.5×34.5×10cm |
3.4kg |
セダン・ハッチバック・ミニバン・SUVなど |
2台 |
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楽天 Amazon ヤフー |
自転車のフレームを掴まないタイヤホールド式 |
ルーフマウント |
屋根 |
幅16×長さ148×高さ23cm |
6.6kg |
セダン・ワゴン・ミニバンなど多種 |
1台 |
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楽天 Amazon ヤフー |
組み立て済みで工具不要!折り畳み式で収納可! |
トウバーマウント |
後部 |
幅 52.8 x 奥行57.4 x高さ26 cm |
4kg |
適合フレームの寸法:20インチ・ジュニアサイクル以上の全サイズ |
2台 |
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楽天 Amazon ヤフー |
工具不要で簡単設置!折り畳み収納も可! |
リアマウント |
後部 |
56.21×40.79×21.41cm |
5.5kg |
セダン・ワゴン・ミニバン |
2台 |
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各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
車載用サイクルキャリアの載せ方と取り付け方
ここでは、車載用サイクルキャリアの載せ方と取り付け方をご紹介します。商品ごとの取扱説明書に記載の取り付け方法を熟読し、手順どおりに取り付けていきましょう。
載せ方
車載用サイクルキャリアでの自転車の載せ方には、大きく3つの方法があります。①車の屋根に積載するルーフマウント ②車後部に積載するトウバーマウント(牽引装置有)とリアマウント(牽引装置無) ③車内に積載するカーゴ の方法です。
また、①のルーフマウントと③のカーゴでは、前輪を外して積載するフォークタイプと前輪を外さないタイヤ固定タイプとがあります。載せ方によって、メリットとデメリットがあるので、自分の車種やスタイルに合わせた載せ方を選択しましょう。
取り付け方
自転車の取り付け方で、固定方式には「フォークタイプ」と「タイヤ固定タイプ」があります。フォークタイプでは自転車の前輪を取り外して固定し、タイヤ固定タイプでは両輪とも外さずに固定します。
ほとんどのサイクルキャリアは、基本的にボルト・ナットの締め付けで取り付けられます。ただし、工具を必要とするモデルで付属していない場合もあるので、別途購入する必要も出てきます。
車載用サイクルキャリア(車内)を自作してみよう!
ここでは、車載用サイクルキャリアを自作する方法をご紹介します。うまくいけば、市販品の3分の1から5分の1ほどの安い費用で自作することができます。
必要な材料や工具を揃える
さまざまな種類の車載用サイクルキャリアの中でも、車内用のカーゴタイプであれば自作することも簡単です。最近では、総費用2,000円~4,000円程度で自作する人が増えています。材料のほとんどは、ホームセンターで揃え一部をAmazonや楽天で揃えます。
揃える主な材料は、①フロント用エンド金具(100mm) ②リア用エンド金具(130mm) ③ベースとなる木材(幅80mm×長さ1200mm) ④パイプ軸受け ⑤ボルト・ナットやドライバーなどの工具です。
自作での作り方の手順
自作での作り方の手順は、ここで記載して理解してもらうには不十分なので、自作関連の記事や動画を紹介します。以下の記事では、ネット上で公開されている「車載用サイクルキャリアの自作」について紹介しています。自作してみたい方は、参考にしてください。
ロードバイク・クロスバイクはロック(鍵)で盗難対策を!
自転車を屋根や後部に取り付けるサイクルキャリアには、盗難対策が必須。特に高価なロードバイクやクロスバイクは、ロック(鍵)を掛けて盗難から守りましょう!以下の記事では、自転車用ロックの人気おすすめ商品をランキング形式でご紹介しています。ぜひ参考にしてください。
自転車用のメンテナンス用品もチェック
自転車用のメンテナンス用品も忘れずにチェックしておきましょう。以下の記事では、自転車用のチェーンクリナー・チェーンカッター・ヘルメット・空気入れなどの人気おすすめ商品をランキング形式でご紹介しています。ぜひ、参考にしてください。
まとめ
今回は、車載用サイクルキャリアの選び方や人気おすすめ商品をランキング形式でご紹介しました。ロードバイクやクロスバイクなどを車で運搬できるので、手ぶらでサイクルツーリングを楽しめます。ぜひ、自分に最適な車載用サイクルキャリアを探し当ててください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2021年09月01日)やレビューをもとに作成しております。
2台積みが可能な車内用のサイクルキャリア。取り付け方式はクイック式で、車内に置くだけで簡単設置できます。自転車の前輪ホイールを外してフォークを留めれば搭載完了。特に、ロードバイク・マウンテンバイクに適しており、適合車種も多様です。