【2023年最新版】自転車用チェーンクリーナーのおすすめ人気ランキング10選
2023/02/01 更新
目次
自転車用チェーンクリーナーで快適な走りを楽しもう
自転車の快適な走りを楽しんでいるうちに、チェーンは自転車の最も汚れやすいパーツで、いつに間にか土・埃・油でドロドロになってしまいます。そんなときにピカピカに洗浄してくれるアイテムが、チェーンクリーナーです。
しかし、チェーンクリーナーの種類は多様で複雑です。実は、チェーンクリーナーの仲間には、パーツクリーナーやディグリーザーも存在します。さらに、スプレータイプ・泡タイプ・液体タイプ・付属品付きなど、どれを選べばよいのか迷ってしまいます。
そこで今回は、自転車用チェーンクリーナーの選び方や人気おすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは、チェーンクリーナーのタイプ・機能性・付属品の有無・コスパの良さなどを基準に作成しました。ぜひ参考にしてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
自転車用チェーンクリーナーの選び方
それではさっそく、自転車用チェーンクリーナーの選び方やポイントをご紹介します。選ぶポイントは、汚れに合ったタイプ・付属品の有無・コスパの良さなどです。
汚れに合ったタイプで選ぶ
ここでは、自転車用チェーンクリーナーを汚れに合ったタイプで選ぶ方法をご紹介します。タイプには、スプレータイプ・液体タイプ・泡タイプなどがあります。
手軽にしっかりと洗浄できる「スプレータイプ」がおすすめ
最も手軽に汚れを落とせるのがスプレータイプです。洗浄力の強いクリーナーを噴射することで、チェーンの内部まで短時間で素早く洗浄することができます。噴射後に汚れが浮いてきたら拭き取って、オイルを注油すればメンテナンスの完了です。
ただし、スプレータイプを使うときは、油汚れを含んだ噴射液がチェーン以外のパーツににかからないように注意が必要です。例えば、ブレーキパッドが接する部分に油分が付着すると、ブレーキが利きづらくなってしまいます。
頑固なこびりついた汚れには「液状タイプ」がおすすめ
頑固なこびりついた汚れには、液状タイプのチェーンクリナーが便利。土・埃・金属片・油などが混ざって固まったチェーンの汚れを、力強い洗浄力で落します。液状タイプでの洗浄方法には、チェーンを外して行う方法とチェーンを付けたまま行う方法があります。
チェーンを外す方法では、チェーンをペットボトルなどの密閉容器に漬け込んでガシャガシャ振ります。チェーンを付けたままの方法では、クリナーを浸した洗浄ブラシで落す方法と、チェーンに洗浄器(クリーニングマシン)を装着して落とす方法があります。
飛び散りや垂れ落ちるのが心配なら「泡タイプ」がおすすめ
泡タイプのチェーンクリーナーは、周りへの飛び散りや垂れ落ちの心配がないので便利。チェーンの汚れた部分に、クリーナーの泡を付けて拭き取るだけで水洗いも不要なので、簡単に洗浄を行えます。
泡タイプのクリナーの洗浄力はマイルドなので、金属のチェーンだけでなくプラスチックのパーツにも使用が可能。ホイール・ハンドル・サドルなどの自転車全体のあらゆるパーツの洗浄にも使用できるので、1本あると便利です。
便利な機能性で選ぶ
ここでは、チェーンクリーナーを便利な機能性で選ぶ方法をご紹介します。機能性には、高浸透・速乾・防サビなどがあります。
チェーンの奥部まで洗浄するなら「高浸透タイプ」がおすすめ
自転車チェーンの奥深くの油汚れなどを落とすには、高浸透タイプが便利です。チェーンの奥部にこびりついた頑固な汚れを落とすには、クリーナーを細かい部分まで浸透させる必要があります。高浸透タイプで細部まで洗浄されたチェーンは、快適な走りを実現します。
水洗いの手間を省くなら「速乾タイプ」がおすすめ
速乾タイプのチェーンクリーナーであれば水洗いの手間が省け、メンテナンス時間も短縮・節約することができます。また速乾タイプであれば、チェーン周りのパーツへの垂れ落ちなどの心配もなく、誰でも簡単にチェーンの洗浄が行えます。
サビによる劣化を防ぐなら「防サビ剤配合」がおすすめ
自転車チェーンに汚れが付いたまま放置すると、サビついてしまうこともあります。このようなサビつきを予防してくれるのが、防サビ剤配合のチェーンクリナーです。洗浄を終えるだけで、防サビ効果を発揮してくれます。
付属品の有無で選ぶ
ここでは、チェーンクリーナーを付属品の有無で選ぶ方法をご紹介します。チェーンクリナーには、洗浄を補助してくれる便利グッズが付属されたタイプを選ぶとお得です。
細かい部分のクリーニングには「専用ブラシ付き」がおすすめ
自転車のチェーンは、小さな部品を組み合わせた複雑な構造で、隙間には汚れがこびりついています。このような隙間の汚れを落とすには、専用ブラシが付属したタイプを選ぶと便利です。
隙間の細かな部分の洗浄では、チェーンクリーナを塗布後に汚れを浮かせたら、専用ブラシでゴシゴシとこすり落とすことができます。表面の汚れだけではなく奥まった隙間の汚れも落とせるので、チェーンが滑らかに回転し快適な走りが実現します。
ロードバイクのメンテナンスなどには「クリーニングマシン付き」がおすすめ
チェーンクリーナーには、クリーニングマシン(チェーン洗浄器)が付属したタイプもあります。クリーニングマシンは、クリーナー液を入れてチェーンに装着して、チェーンを回転させて内蔵のブラシで洗浄する仕組みです。
クリーニングマシンはチェーンを外さずに使用でき、チェーンの周りへのクリーナー液の飛び散りや垂れ落ちの心配がないので便利です。ロードバイクなどの定期的なメンテナンスにおすすめです。
チェーン以外のパーツも磨きたい方や初心者なら「フルセット商品」がおすすめ
チェーン部分のクリーナーや洗浄用品だけではなく、チェーン以外の自転車のあらゆるパーツのメンテナンスも同時に行うならフルセット商品が便利です。フルセット商品なら、チェーンはもちろん、ホイール・ハンドルなど自転車のあらゆるパーツの洗浄が可能です。
フルセット商品で揃えておけば、後で買い足す必要もなくお得です。チェーンだけの洗浄ではなく、自転車を丸ごとピカピカにしたい方やこれから自転車のメンテナンスを始める方にはおすすめです。
油汚れをしっかり落とすなら「ディグリーザー」をチェック
チェーンクリナーの仲間にディグリーザーがあります。ディグリーザーは、チェーンを洗浄する化学溶液で、油を分解して落とす脱脂性能に優れています。特に油汚れのひどいチェーンを洗浄するのに最適なクリーナーです。
チェーン以外の洗浄にも使うなら「パーツクリーナー」をチェック
チェーンクリナーの仲間にパーツクリーナーがあります。パーツクリナーは、チェンクリナーよりも金属以外のプラスチックなどへの刺激が弱く傷める心配がないこと。従って、パーツクリナーは、チェーン以外の自転車のあらゆるパーツの洗浄にも利用が可能です。
しっかり汚れを落とすなら「チェーン洗浄器」をチェック
自転車チェーンの洗浄用品には、クリーナーだけではなくチェーン洗浄器もあります。チェーン洗浄器があれば、洗浄液を入れてチェーンを外さずにクリーニングすることができて便利です。
チェーン洗浄器は、クリーナーの液体を洗浄器に入れてチェーンに装着し、ペダルを回してチェーンを移動させながら内蔵されたブラシで洗浄します。クリナーが飛び散る心配もなく、手や車体も汚れにくくて手軽に洗浄することができます。
ホームセンターなどで「コスパが高い」ものをチェック
頻繁に自転車に乗る方であれば、メンテナンスのランニングコストを抑えることも大切です。チェーンクリーナーの容量・付属品の有無・セット商品など、コスパの良い価格をホームセンターで選ぶことが重要です。
人気メーカーで選ぶ
ここでは、チェーンクリーナーを人気メーカーで選ぶ方法をご紹介します。人気メーカーには、ワコーズ・KURE(呉工業)・AZ(エーゼット)などがあります。
チェーンクリーナーの人気定番なら「ワコーズ」がおすすめ
ワコーズのチェーンクリーナーは、ロングセラーとして人気の高い定番モデルが主体です。ワコーズの定番モデルの中でも、特に人気が高いのは、チェーンクリーナーと洗浄ブラシとのセット商品です。
スプレータイプの豊富さなら「KURE(呉工業)」がおすすめ
KURE(呉工業)では、チェーンクリーナーとパーツクリーナーとで、スプレータイプを中心に展開しています。中でもチェーンの奥部まで浸透させるジェット噴射式タイプや防サビ剤の配合タイプに人気があります。
ディグリーザーを主体にしたセット商品なら「AZ(エーゼット)」がおすすめ
AZ(エーゼット)は、ディグリーザーを主体にした単品販売はもちろん、注油剤・洗浄ブラシ・洗浄器などのセット商品のバリエーションが豊富です。自転車チェーンのメンテナンスの頻度が多い方には、豊富なセット商品から選ぶとお得に購入することができます。
自転車用チェーンクリーナーの人気おすすめランキング10選
口コミを紹介
今まで安価なディグリーザーかパーツクリーナーを使用してましたが、フィニッシュラインの汚れ落ちは最高です。量も多すぎず少なすぎずでコスパ的にも最高だと思います。
口コミを紹介
植物系とのことで安心して使えます。フィニッシュラインのクリーナーとセットで使いました。私はチェーンに直接吹き付けて、クリーナーにディグリーザーを入れずにクリーナーを数周回ぐるぐる回し、そのあとクリーナーに水を入れて、また数周ぐるぐる回して水洗いしました。
口コミを紹介
AZのディグリーザーでチェーンスプロケを洗ってたんですが、汚れ、オイル汚れの落ちがまったく違ってビックリしました。AZのやつだと黒ずみが結構残るんだけど、これだと新品に近いくらい落としてくれる次からはこれにします。
口コミを紹介
他のレビュアーさんと同じ感想です。送料込みでこの価格。ただただひたすらに嬉しく、有り難いです。配送もすぐに届きました。消耗品なので、リピート購入させて戴きます。
口コミを紹介
ミッシングリンクの取り付けを機にwako'sのチェーンクリーナーからこちらへ変えました。漬け置きしておくだけでも汚れが落ちるので、前より手間が省けた上により綺麗になっている気がします。
口コミを紹介
自転車屋で市販されてないのでアマゾンで海外輸入品を購入した。送料込みでやや高い値段ですが商品は使いやすいものでマイクロファイバークロスもついてて良かったー
口コミを紹介
匂いは全く気にならなかったですが、洗浄性がいまいちわかりませんでした。かなり汚れたチェーンを洗浄機で洗浄しましたが、液が真っ黒になりませんでした。
口コミを紹介
思いのほか乾くのが早い。
ブラシが付いているものの、使い所がないのでは?
口コミを紹介
買って2ヶ月のロードと7年一切手入れしていないマウンテンに使ってみました。よっぽどでない限りしっかり落としてくれます。ロードは手で触っても全然汚れが手に付きませんでした。マウンテンの方も2回やりましたがかなふつうのチェーンくらいにはきれいになりました。
口コミを紹介
ロードバイクやMTBの清掃用に購入しました。良かった点は、・簡単に使える・水洗い不要・どのパーツでも気軽に使える・特にタイヤの洗浄が楽 なことです。
自転車用チェーンクリーナーのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | タイプ | 容量 | 機能 | 特記(付属の有無) |
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Amazon 楽天 ヤフー |
自転車を丸洗いできるスプレー式泡ディグリーザー |
スプレー式の泡タイプ |
480ml |
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拭き取り式で水不要 |
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少量で洗浄できる非乾燥タイプで防サビ剤配合 |
スプレー |
330ml |
防サビ剤配合 |
ブラシ付き |
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ロードバイクのメンテナンスに便利 |
スプレー |
469ml |
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ホームセンターでも手に入るチェーンクリーナー |
スプレー |
1000ml |
防サビ剤配合 |
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自転車パーツにも使えるタレにくい泡タイプのディグリーザー |
スプレー式泡タイプ |
288ml |
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Amazon 楽天 ヤフー |
水洗いが不要な防サビ剤配合の速乾タイプ |
液体 |
1000ml |
速乾(水洗い不要) |
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逆さ噴射も可能なロングノズルで速乾タイプ |
スプレー |
840ml |
速乾(水洗い不要) |
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頑固な油汚れやサビ落としに効果的なブラシが付属 |
スプレー |
420ml |
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ブラシ付き |
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チェーンの奥の汚れを落とす高浸透タイプ |
スプレー |
500ml |
高浸透 |
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油で汚れたチェーンの洗浄に最適なディグリーザー |
液体 |
600ml |
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※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
チェーンクリーナー・パーツクリーナー・ディグリーザーの違い
自転車のメンテナンス用品の主要アイテムとして、チェーンクリナー・パーツクリナー・ディグリーザーの3つがあります。それぞれは、どのように違うのでしょうか?
チェーンクリナーについてを確認
自転車チェーンの洗浄アイテムの主力は、チェーンクリーナーです。チェーンに付いた泥や油汚れなどを洗浄して落としてくれます。パーツクリーナーとチェーンクリーナーとの違いについては曖昧で、明確な定義はありません。
あえて違いを言うならば、チェーンクリーナーはパーツクリーナーに比べると、チェーンの油汚れの洗浄力に優れていること。またチェーンクリナーは、チェーン専用でもなくチェーン以外のパーツの洗浄にも使用できます。
パーツクリーナーについてを確認
自転車チェーンの洗浄アイテムには、パーツクリーナーも存在します。パーツクリーナーとチェーンクリナーの違いは曖昧で定義はありません。パーツクリーナーは、チェーンの汚れ落としはもちろん、チェーン以外のパーツの汚れ落としにも使用できます。
ディグリーザーについてを確認
自転車のチェーンの洗浄アイテムには、チェーンディグリーザーも存在します。ディグリーザーは、チェーンの油汚れを分解して落とす脱脂性能に優れや化学溶液です。チェーンの油汚れだけでなく、自転車のさまざまなパーツの油汚れにも高い洗浄力を発揮します。
ディグリーザーは、販売メーカーによって液体の性質は異なります。また化学溶液なので、素手で触れるのではなく手袋などを着用して、取り扱いには注意が必要です。
チェーンクリーナーの使い方
チェーンクリーナーの使い方には、大きく2つの方法があります。チェーンクリーナーを主体とした使い方とチェーンクリーナーにブラシや洗浄機を併用する使い方です。
チェーンクリーナーを主体にして使う方法を確認
チェーンクリーナーを主体とした使い方は、チェンクリーナー自体の洗浄力に頼る方法です。チェーンクリーナーのスプレータイプ・液体タイプ・泡タイプなどの種類や溶剤の洗浄力などによって使い分けます。
スプレータイプや泡タイプでは、溶剤を吹き付けて汚れが浮いてきた後に、拭き取るか水洗いします。液体タイプでは、ペットボトルなどの密閉した容器に液体を入れ、外したチェーンを容器に閉じ込めてガシャガシャと振ることで洗浄します。
チェーンクリーナーとブラシや洗浄器を併用する方法を確認
頑固な汚れを落とす場合やチェーンの奥部の隙間まで洗浄する場合には、チェーンクリーナーとブラシまたは洗浄器を併用します。チェーンクリーナーを塗布後に、ブラシで擦ることで洗浄します。また洗浄器は、クリーナー溶液を入れてチェーンに装着して使います。
バイク用のチェーンクリーナーとは?
バイク用のチェーンクリーナーと言っても、バイク専用ではなく自転車にも使用できます。逆に自転車用のチェーンクリーナーでも、自転車専用ではなくバイクにも使用できます。バイクでも自転車でも、汚れ具合に適合するチェーンクリーナーを選ぶことが大切です。
自転車チェーンのメンテナンスのポイント
ここでは、自転車チェーンを長持ちさせるためのメンテナンスのポイントをご紹介します。
チェーンクリーナーで洗浄後は注油が必須なことを確認
チェーンクリーナーを使用して洗浄後には、注油が必要です。洗浄後のチェーンは、なにもコーティングされていない状態なので、摩擦・摩耗が進んで劣化やサビの原因になります。チェーンクリーナーの使用後は、注油して保護が必要です。
酷い汚れや摩耗ならチェーン交換を確認
自転車チェーンの酷い汚れや摩耗が見られる場合には、チェーン交換も検討してみましょう。チェーンクリーナーを使っても効果がなければ、チェーン交換をおすすめします。自転車ショップに依頼する方法と自分で取り替える方法とがあります。
自分でチェーン交換をするには、自分の自転車に合う新しいチェーンとチェーンカッターを用意。まず、チェーンカッターで既存の汚れたチェーンをカットして外します。次に、新しいチェーンのリンクの数を合わせたら、コネクティングピンを差し込んで繋げば完了です。
チェーンクリーナー以外のメンテナンス用品もチェック
自転車のメンテナンスには、チェーンクリーナー以外のさまざまなアイテムも活躍してくれます。自転車の快適な走りを実現するだけでなく長く愛用し続けるためには、定期的なメンテナンスがとても重要です。
以下の記事では、パーツクリーナーやチェーンカッターなどの自転車用メンテナンス用品をランキング形式でご紹介しています。ぜひ参考にしてください。
まとめ
今回は、自転車用チェーンクリーナーの選び方や人気おすすめ商品をランキング形式でご紹介しました。汚れがひどいと見た目もきたなく、走り心地も悪くなって故障の原因になります。チェーンクリーナーで定期的なメンテナンス行い、快適な走りを楽しみましょう。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年02月01日)やレビューをもとに作成しております。
こちらは 自転車を丸洗いできるスプレー式の泡タイプ。コレ1本でチェーンはもちろん、フレーム・タイヤ・サドルなどのあらゆるパーツを丸洗いできるオールインワンタイプです。スプレー後は数分間放置して拭き取るだけの手軽さも魅力です。