【2024年】グラベルロードのおすすめ人気ランキング12選【コスパ最強な安いものも】
2024/08/30 更新
通勤から悪路や未舗装道路でも快適に走行できるグラベルロード。10万円以下のもの、5万円程のコスパ最強で安いもの、初心者向けのエントリーモデル、クロモリやジャイアントなどさまざま。今回はグラベルロードの後悔しない選び方や2023年おすすめ人気ランキングをご紹介。いらない?と疑問を持つ方も必見です。
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目次
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2023年版!通勤やツーリングにおすすめなグラベルロードは?
グラベルロードは、砂利道などの未舗装道路でも問題なく走行可能な自転車です。最近では、安定しているうえスピードが出るので通勤で使用する方も増えています。また、拡張性の高いグラベルロードなどあり、さまざまな場面で使用可能です。
グラベルロードは種類も多く、10万円以下のもの、5万円程度の安いもの、エントリーモデル、ジャイアント、クロモリ素材のものまでさまざまです。そんな魅力的なグラベルロードですが、グラベルロード自体「いらない」との声があるのも事実です。
そこで今回はグラベルロードの選び方やコスパ最強なおすすめ商品の2023年最新ランキングをご紹介します。ランキングは素材・乗り心地・価格を基準に作成しました。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。初心者でも後悔しないように選びましょう。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
グラベルロードバイクとは
グラベルロードバイクとは、コンクリートや砂利道など場所を選ばずに走れるオールラウンドなバイクのことです。通勤からロングツーリングまで幅広く使用できます。ダボ穴が開いていれば好きにカスタムできるのも魅力です。
また、一般的な自転車よりも太いタイヤやディスクブレーキを装備しているのも特徴です。太いタイヤによって悪路や荷物を大量に積んでも安定感をもって走行ができ、雨の日などでもしっかりと減速ができます。
シクロクロスバイクとの違いは何?
シクロクロスバイクとグラベルロードバイクは、どちらもオフロードでも走行できるバイクですが、シクロクロスバイクは競技用に作られているバイクです。グラベルロードバイクは安定性重視の一方、シクロクロスバイクは、軽量かつ競技用規格を満たしているものとなります。
グラベルロードの魅力
グラベルロードの購入を考えている方必見です。ここではグラベルロードの魅力について解説するので、ぜひ参考にしてください。
【目次】
1: 細いタイヤから太めのタイヤまで履ける
グラベルロードは細いタイヤから太いタイヤまで履けるのが魅力です。タイヤ幅23Cの細いスリックタイヤから40〜50Cの太いブロックタイヤまで履けます。自分が走る道に合わせてタイヤをカスタムできるのが魅力です。
2: 急な坂も上りやすいギア比
急勾配の坂を登りやすいのもグラベルロードの魅力です。グラベルロードはギア比34〜42Tのワイドギアを搭載しているモデルが多く、急な坂でもペダルが軽く登りやすいのが特徴。坂道を走る機会が多い方におすすめです。
3: 荷物が取り付けやすい
荷物を取り付けやすいのもグラベルロードのメリットです。グラベルロードにはフォーク・トップチューブ・ダウンチューブなどにダボ穴がついているものが多いので、設置したい場所に荷物を取り付けられます。荷物が多いキャンプツーリングをする方におすすめです。
4: 舗装していない道路でもハンドリングしやすい
塗装していない道路でもハンドリングしやすいのもグラベルロードの魅力。グラベルロードはドロップハンドルを搭載しているので、ハンドリングしやすく凸凹の道でも走りやすいのがメリットです。
5: 長距離走行でも疲れにくい
グラベルロードはフレーム自体で振動吸収できるように設計されているモデルが多いので、長時間走行しても疲れにくいのがメリットです。グラベルロードで長時間走行する方にうってつけといえます。
グラベルロードの選び方
グラベルロードの選ぶポイントは、タイヤの幅やフレーム素材などさまざまです。各ポイントをチェックしてぴったりなグラベルロードを選びましょう。
【目次】
スピードを出したいなど使用目的で「タイヤの幅」をチェック
タイヤの幅によって、スピードの出し易さや安定感が違うため、使用目的や通るルートによって選びましょう。グラベルロードのタイヤ幅は、28c~47cまでの太さがあり、細いほどスピードが出やすく、太いほど安定感があります。
フレーム素材で選ぶ
フレームに使われている素材によって、乗り心地や耐久性などが変わってきます。また、予算なども踏まえてフレーム素材を選びましょう。
【目次】
コストを抑えたい方は「アルミ」がおすすめ
アルミはグラベルロードに使われている素材の中で、最も安く軽量でサビにくい特徴があります。また、サビにくいためメンテナンスの頻度も少なくていいのもメリットの1つです。唯一のデメリットは、数年で伸びてしまい剛性が減少します。
長く愛用したい方は「クロモリ」がおすすめ
クロモリはフレーム素材の中で、最も耐久性が高く比較的安価で振動吸収性が優れているなどの特徴を持っています。強度も十分にあるので、キャンプなど荷物を多く積んだ状態でのロングライドに最適で、デメリットは、重くサビやすい点です。
軽量さを求める方は「カーボン」がおすすめ
カーボンは、軽量で振動吸収性が優れている素材です。軽量なうえ振動吸収もしてくれるので、快適なツーリングを楽しめます。性能のいい素材ですが、価格が高く外部からの衝撃に弱いです。カーボンは走り心地を重視したい方におすすめします。
ブレーキの種類で選ぶ
グラベルロードを選ぶ際は、ブレーキの性能も確認しましょう。ここでは各ブレーキについて紹介します。
コスパ最強なものなら「機械式」がおすすめ
機械式のブレーキは、一般的な自転車にも採用されている種類でコスパ最強なブレーキです。アルミフレームなど、コストを抑えてあるエントリーモデルに装備してあります。メンテナンスには少し時間がかかりますが、コスト重視の方は機械式がおすすめです。
メンテナンスの回数を減らしたい方は「油圧式」がおすすめ
油圧式ブレーキはやや高価なブレーキですが、軽い力でコントロールできるのとメンテナンスをしなくていいメリットがあります。油圧式はほとんどのグラベルロードに採用されていますが、油圧式がいい方は念のため確認しましょう。
メンテナンスを頻繁にする方は「ホイール」の固定方法をチェック
ホイールの固定方法は工具無しでホイール交換ができるクイックリリース式と固定力が高いスルーアクスル式の2種類です。砂利道などの未舗装路を通る方は手入れが簡単なクイックリリース式、通勤でのしようがメインの方はスルーアクスル式をおすすめします。
性能の差が出る「コンポーネント」をチェック
自転車のコンポーネント(通称コンポ)とは、まとめて生産されているパーツを示しており、ブレーキやクランクなど駆動系や制動系の総称です。おすすめのコンポーネントはシマノ製のGRXで、通勤はもちろん山道にも対応できる性能を誇っており、人気があります。
キャリアなど取り付けたい方は「カスタム性」の高さをチェック
遠方のキャンプに行く方や長距離のツーリングをする方は、ボトルゲージやキャリアを取り付けられるようにカスタム性が高いグラベルロードがおすすめです。ネジを止める穴が多いほど取り付けられるので、荷物が多い方はネジを止める穴の数を確認しましょう。
初心者の方は5万以下の「安いエントリーモデル」を確認
クロスバイクやグラベルロードなど購入したことがない初心者の方は、5万以下の安いエントリーモデルがおすすめです。グラベルロードはパーツを分解したりなど、定期的なメンテナンスが欠かせません。また、メンテナンスを怠ってしまうと乗れなくなります。
そのため、メンテナンスに自信のない方や、難しい方、時間がなくメンテナンスがあまりできない方は、安価でメンテナンスがあまり必要ないアルミ製のグラベルロードがおすすめです。
メーカーで選ぶ
グラベルロードをなかなか決められない場合は、メーカーから選ぶのも1つの方法です。今回は、特に人気のある大手メーカーをご紹介します。
【目次】
- 耐久性と乗り心地が抜群なら「GT(ジーティー)」がおすすめ
- ヘルメットなども揃う!おしゃれなカラーなら「Bianchi(ビアンキ)」がおすすめ
- 軽量なバイクが欲しい方は「Cannondale(キャノンデール)」がおすすめ
- ロングライドをしたい方は「Trek(トレック)」がおすすめ
- 圧倒的な技術力を実感するなら「SCOTT(スコット)」がおすすめ
- 高コスパなメーカーなら「GIANT(ジャイアント)」がおすすめ
- 人気シリーズに乗りたいなら「FUJI(フジ)」がおすすめ
- 豊富なバリエーションから選びたいなら「SPECIALIZED(スペシャライズド)」がおすすめ
- 高品質なものを探しているなら「MARIN(マリン)」がおすすめ
耐久性と乗り心地が抜群なら「GT(ジーティー)」がおすすめ
GTは1970年にアメリカのカルフォルニア州で設立されたメーカーです。フレームにはGT独自の溶接技術が使用されており、剛性と乗り心地が特に優れています。そのほかにもさまざまな工夫がされており、耐久力も優れ長い間快適に走行可能です。
以下の記事では、GTが販売するマウンテンバイクを紹介しています。気になる方はぜひ、チェックしてみてください。
ヘルメットなども揃う!おしゃれなカラーなら「Bianchi(ビアンキ)」がおすすめ
ビアンキは、イタリアで1885年に設立された老舗メーカーです。主にレースバイクに力を入れています。ビアンキの特徴である空色のチェレステカラーはとても鮮やかです。人目を惹き印象に強く残り、ヘルメットなどを同色で揃えることもできます。
以下の記事でビアンキのロードバイクを紹介しています。気になる方はぜひ、チェックしてみてください。
軽量なバイクが欲しい方は「Cannondale(キャノンデール)」がおすすめ
キャノンデールは、アメリカで1971年に設立された老舗自転車メーカーです。特に人気が高いのがアルミフレームのロードバイクで、カーボンと変わらない軽量さと剛性を持っています。
ロングライドをしたい方は「Trek(トレック)」がおすすめ
トレックは、アメリカで1975年に設立されたメーカーです。コンポーネントなどの性能はもちろん、拡張性が優れたグラベルロードを扱っており、乗り心地と使い勝手も抜群でより一層楽しく走行できます。
圧倒的な技術力を実感するなら「SCOTT(スコット)」がおすすめ
スコットは屈指の技術開発力を持つスイスのメーカーです。世界一検査基準が厳しいといわれるEFBeの検査を通った自転車のみを販売しており、安全性もお墨付き。1kg未満のフレームを世界初で開発するなど、今後も革新的な開発に注目です。
高コスパなメーカーなら「GIANT(ジャイアント)」がおすすめ
ジャイアントは1972年に創業した台湾のメーカーで、コスパのよさが売りです。世界一の生産台数を誇っているだけあり、日本の街中でもよく見かけるようになりました。リーズナブルに高品質なものを買いたい方におすすめです。
人気シリーズに乗りたいなら「FUJI(フジ)」がおすすめ
1899年に日本で創立されたブランドですが、現在はアメリカに本部があるブランドです。アメリカでのロードレース人気に際してアメリカに進出したことがきっかけとなりました。人気シリーズは「JARI」で、どんな走りも得意とされています。
豊富なバリエーションから選びたいなら「SPECIALIZED(スペシャライズド)」がおすすめ
スペシャライズドは、「Innovate or Die”(革新を、さもなくば死を)」をスローガンとするアメリカのバイクメーカー。グラベルロードの種類もカラーバリエーションも豊富で、こだわりが強い方でも自分の求めているバイクを見つけられそうなブランドです。
高品質なものを探しているなら「MARIN(マリン)」がおすすめ
マリンは、大量生産をせず、一台一台の性能を重視しているメーカーです。軽量で長く乗れるバイクを求めている方にぴったり。デザイン性にも優れており、通勤やフィットネスに使いたいと考えている方にもおすすめです。
グラベルロードの人気おすすめランキング12選
Amistad
RB77
10万以下で手に入るリーズナブルなグラベルロード
RB77は、通勤にも最適で基本性能を抑えてあるグラベルロードです。太めのタイヤを採用しており、どんな道でも安定感をもって走行できます。変速ギアは7段階の変更が可能です。
フレーム素材は、軽量なスチールを採用することでお手頃な価格を実現しています。クランクやリムにはアルミニウムが使用してあり、メンテナンスもあまりいらないと言えるほど頻繁にしなくても大丈夫です。
フレーム | スチール |
---|---|
フォーク | アルミニウム |
メインコンポーネント | Shimano |
サイズ | 26インチ |
重量 | 13.5kg |
カラー | グリーン |
フジ(FUJI)
JARI 1.7
通勤にもおすすめ!クロモリ素材で乗り心地抜群な2023年モデル
JARI 1.7は、積載性を重視して強度が高いフレームを採用したモデルです。強度は高いですが、アルミフレームの中では平均的な重量をしています。ハンドルは握りやすい工夫がされており、悪路でもコントロールがしやすいです。
また、ロングホイールベースとBB位置が低重心なので、速度キープがしやすいのもおすすめのポイントです。このモデルは汎用性が高く、グラベルから通勤まで幅広く使用できます。
フレーム | アルミニウム |
---|---|
フォーク | クロモリ |
メインコンポーネント | Shimano Sora |
サイズ | 46・48・52・54・55.5cm |
重量 | 11.9kg |
カラー | Silk Black・Sabi |
JAMIS
RENEGADE A1
すべてのバランスが取れた初心者向きモデル
RENEGADE A1は、積載性の高い軽さと剛性を備えたダブルバテッド成型アルミフレームを使用しています。ダボ穴も複数設置してあり、ロングツーリングにも最適です。タイヤの幅は広いため、安定感のある走行ができます。
コンポーネントやディスクブレーキなど各パーツの性能は実用性が高く、使い勝手がいいグラベルロードに仕上がっています。価格もお手頃なので、初めの1台におすすめしたいモデルです。
フレーム | アルミニウム |
---|---|
フォーク | アルミニウム |
メインコンポーネント | シマノ Claris |
サイズ | 44・48・51・54・56・58・61cm |
重量 | 10.9kg |
カラー | Deep Purple・Ano Palladium |
ジーティー(GT)
GRADE ALLOY ELITE 2022年モデル
バランスの取れたエントリーモデル
GRADE ALLOY ELITEは、アルミを使用したリーズナブルなエントリーモデルです。トップチューブ・シートステー・フォーク横にダボ穴があり、ボトルケージやキャリアが取り付けできます。
タイヤは37cを装備しているため、どんな道でも安定感をもって走行できます。ロングツーリングにも向いているバランスが取れたモデルなので、初めてグラベルロードを購入する方におすすめです。
フレーム | アルミニウム |
---|---|
フォーク | カーボン |
メインコンポーネント | Shimano Claris |
サイズ | 44・48・51・55 |
重量 | - |
カラー | バーガンディ |
メリダ(MERIDA)
SILEX 100
アルミとカーボンをを使い分け快適な走行を実現
SILEX 100はフレームに耐久性の高いアルミを、フォークには振動吸収性の高いカーボンを使用したモデルです。振動はカーボン素材のフォークで受け止めるため、ロングツーリングやグラベルでも快適に走行できます。
フレームはアルミを使用してることで、積載性も高くロングツーリングにも適しています。また、ハンドルが低く下ハンドルが握りやすいため、グラベルも快適に走行可能です。
フレーム | アルミニウム |
---|---|
フォーク | カーボン |
メインコンポーネント | Shimano Claris |
サイズ | 44・47・50・53 |
重量 | - |
カラー | オレンジ・シルクバーガンディレッド |
FELT
BROAM 60
ヘルメットを同色で揃えても!安定感のあるロングライド向きモデル
BROAM 60は、キャンプなどロングツーリング向きな積載性の高いモデルです。ダボ穴は多く設置してあり、アルミフレームなので重いキャンプ用品も積めます。また、40ccのタイヤを標準装備しているので、悪路でも安定感をもって走行可能です。
軽い力でも抜群のコントロール性を発揮します。多くの荷物を積載可能かつ極太タイヤで安定的に走行できるため、キャンプなどロングツーリングメインの方におすすめです。かわいい色合いなので、ヘルメットを同色で揃えるのもおすすめします。
フレーム | アルミニウム |
---|---|
フォーク | カーボン・アルミニウム |
メインコンポーネント | Shimano Claris・Sora |
サイズ | 47・51・54・56 |
重量 | 11.3kg |
カラー | ダックエッグ・ブラック |
グランベルロードのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | フレーム | フォーク | メインコンポーネント | サイズ | 重量 | カラー | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
後悔しない!21段変速が可能な5万円以下の安いコスパ最強商品 |
アルミニウム |
アルミニウム |
Shimano |
- |
12.5kg |
ホワイト |
||
2位 |
楽天 ヤフー |
10万以下で手に入るリーズナブルなグラベルロード |
スチール |
アルミニウム |
Shimano |
26インチ |
13.5kg |
グリーン |
||
3位 |
楽天 ヤフー |
通勤にもおすすめ!クロモリ素材で乗り心地抜群な2023年モデル |
アルミニウム |
クロモリ |
Shimano Sora |
46・48・52・54・55.5cm |
11.9kg |
Silk Black・Sabi |
||
4位 |
楽天 ヤフー |
すべてのバランスが取れた初心者向きモデル |
アルミニウム |
アルミニウム |
シマノ Claris |
44・48・51・54・56・58・61cm |
10.9kg |
Deep Purple・Ano Palladium |
||
5位 |
ヤフー |
初心者に最適で乗り心地抜群なモデル |
アルミニウム |
カーボン |
microSHIFT Advent |
SM・MD・LG |
- |
Black Magic |
||
6位 |
楽天 |
フレームに乗り心地と耐久性の優れたクロモリを採用 |
クロモリ |
クロモリ |
Shimano Deore |
45・48・51cm |
- |
Blue Tan・Cherry Cola |
||
7位 |
楽天 ヤフー |
バランスの取れたエントリーモデル |
アルミニウム |
カーボン |
Shimano Claris |
44・48・51・55 |
- |
バーガンディ |
||
8位 |
楽天 ヤフー |
アルミとカーボンをを使い分け快適な走行を実現 |
アルミニウム |
カーボン |
Shimano Claris |
44・47・50・53 |
- |
オレンジ・シルクバーガンディレッド |
||
9位 |
ヤフー |
ダボ穴が多くロングライドも最適 |
アルミニウム |
カーボン |
Shimano GRX RX600 |
- |
約10.03kg |
- |
||
10位 |
楽天 ヤフー |
振動吸収性が抜群でロングツーリングにも最適 |
マンガンモリブデン鋼 |
- |
SHIMANO GRX |
48 |
10.51kg |
グレー |
||
11位 |
楽天 ヤフー |
メンテナンス性が重視されたスマートなデザイン |
カーボン |
カーボン |
Shimano |
55 |
9.98Kg |
ブルー |
||
12位 |
楽天 ヤフー |
ヘルメットを同色で揃えても!安定感のあるロングライド向きモデル |
アルミニウム |
カーボン・アルミニウム |
Shimano Claris・Sora |
47・51・54・56 |
11.3kg |
ダックエッグ・ブラック |
||
※ 表は横にスクロールできます。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
クロスバイクとグラベルロードの違いは?
クロスバイクとグラベルロードはハンドルやタイヤの太さなどさまざまな部分が違います。まず、ハンドル部分が異なっていてグラベルロードはロングライド向きなドロップハンドルでクロスバイクはバランスがとりやすいフラットハンドルです。
また、タイヤの太さですが、グラベルロードは30~40c・クロスバイクは28cと太さがかなり違います。価格もグラベルロードの方が高いため、利用目的に合ったものを選ばないといけません。
グラベルロードは、ロングツーリングやキャンプ・オフロードを走りたい方におすすめです。クロスバイクは、通勤や短距離のツーリングなどさっと軽い運動をしたい方におすすめします。
後悔しないようにあさひなど店舗で確認
自転車の知識がなく初めてグラベルロードを購入する方はあさひなど実店舗に行き、実際に目で確かめることもおすすめです。また、中古の場合なども店舗に行くことでスタッフが教えてくれるので後悔しないグラベルロードが選べます。
まとめ
今回はグラベルロードの選び方とおすすめランキングをご紹介しました。商品によって価格や耐久性が異なり、乗り心地も変わってきます。ぜひ、本記事を参考にぴったりなグラベルロードを選んでくださいね。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。
RENEGADE A1は、積載性の高い軽さと剛性を備えたダブルバテッド成型アルミフレームを使用しています。ダボ穴も複数設置してあり、ロングツーリングにも最適です。タイヤの幅は広いため、安定感のある走行ができます。
コンポーネントやディスクブレーキなど各パーツの性能は実用性が高く、使い勝手がいいグラベルロードに仕上がっています。価格もお手頃なので、初めの1台におすすめしたいモデルです。