【油圧式も!】ジャッキのおすすめ人気ランキング16選【フロアからガレージまで!】
2022/05/12 更新
ジャッキは、車体を持ち上げることができる便利な商品です。気軽に車のタイヤ交換などができるので、車を所持している方にとっては必要不可欠な道具です。今回は、そんなジャッキの選び方と人気のおすすめ商品をランキング形式ご紹介するので是非参考にしてみて下さい。
目次
車のタイヤ交換などで役立つジャッキアップの魅力とは
自宅で車のタイヤ交換や、整備などでジャッキアップを行うことができるジャッキ。普段はあまり使わない方もいらっしゃいますが、いざというときに非常に役に立つため、車を持っている方は常に車内にしまっているのではないでしょうか。
ジャッキなんて車体を上げるだけのものだろうと思う方もいらっしゃいますよね。実は商品の中でも構造やサイズ、素材が大きく異なり、使い勝手も違います。そのため、適当に選んでしまうと失敗してしまうことが多いんです!
そこで今回はジャッキの選び方やおすすめ商品ランキングをご紹介します。ランキングは最大荷重・高さ・重さなどを基準に作成しました。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。
ジャッキの選び方
ジャッキにはたくさんの種類がありますので、購入する前にどれにしようか迷う方も多いでしょう。そんな方にジャッキのタイプ、高さ、重さなどの選ぶ基準をまとめました。
ジャッキのタイプで選ぶ
ジャッキにもタイプに違いがありまして、使用用途によって適当なジャッキも異なります。DIYを効率的に行うためにも、ジャッキのタイプを知っておきましょう。
コンパクトな商品をお探しの方は「シザーズジャッキ(パンタグラフジャッキ)」
シザーズジャッキとは、フロアジャッキよりもコンパクトであることが大きなメリットです。そして、非常に軽いので、持ち運びも簡単ですし、パンクした際のタイヤ交換にもおすすめです。
別名パンタグラフジャッキとも呼ばれますが、純正車載されているジャッキよりも優れており、油圧を利用しているので、少ない力で重たい車体を上げることができます。ただし、最大荷重が低いので、大きな車には適していません。
持ち運びのしやすさ、軽いことによって、女性でも持ち運び移動がしやすいメリットなどがあります。油圧式のシザーズジャッキが多いので、片手でも軽々と車体を持ち上げることができます。
SUVやミニバン・アルファードなど重い車には「フロアジャッキ(ガレージジャッキ)」
種類で選ぶ
ジャッキにはネジ式と油圧式の2種類があります。どちらも特徴が大きく異なるので是非違いを確認してみて下さい。
安価でメジャーな種類が欲しい方は「ネジ式」
ネジ式はネジでぐるぐると回して上げ下げする種類の商品です。もっとも有名なジャッキでありますが、手動で上げなくてはいけないので作業効率も悪く疲れます。しかし、その分、シンプルで価格も安いため費用を抑えたい方は一度確認してみて下さい。
使いやすい商品が欲しい方は「油圧式」
油圧式の商品はネジ式と形は似ていますが、非常に使いやすい種類です。レバーを上下に動かすだけで車を素早く持ち上げることができます。ネジ式と比べ、力もそこまでいらないので女性の方でも安心です。また、コンパクトなため置き場所にも困りません。
ジャッキの性能で選ぶ
ジャッキには性能を示す値があります。主に、最大荷重や高さ、重さなどがあります。こちらを理解しておくことで自分の使用用途に合うジャッキを購入することができます。
より重い車を持ち上げたい方は「最大荷重」をチェック
最大荷重とは、どのくらいの重さの車を上げることができるの目安となります。軽自動車で1トン、普通乗用車で2トン、ミニバンや大型SUVで3トンほどとなります。ランキング概要欄に最大荷重の記載をしておりますので、参考にしてみてください。
確かな車重を調べるには、車検証に車両重量が記載されておりますので、そちらを確認することによって、確かな重量を確認することができます。ただし、少し最大荷重の余裕を持って購入することをおすすめします。
2トンの車であれば、3トンのジャッキを選ぶことによって、安全性も作業効率も上がる傾向にあります。ですので、少し余裕をみて、ジャッキの最大荷重を選ぶことがおすすめです。
作業のしやすさを重視する方は適した「高さ」のジャッキーを
安定性や持ち運びやすさを重視する方は「重さ」をチェック
ジャッキは、大きな車の車体を上げるので、鉄製で作られていることが多いです。そのおかげで、重量が重たくなってしまいます。2トン対応のジャッキであれば、持ち上げるのが比較的に簡単ですが、3トン対応になると30kgを超えてきます。
純正の車載ジャッキは、軽量ですが、油圧で無いために力が必要ですし、不安定に感じることもあります。ですので、もしもの際のジャッキとして、油圧のジャッキに変更しておくのもおすすめです。シザーズジャッキであれば、軽量で持ち運びもしやすいです。
機能性で選ぶ
ジャッキを選ぶ際は機能性なども考慮しましょう。商品の中にはダブルピストンや電動ジャッキ、エアージャッキなどがあります。
ハイパワーな商品をお探しの方はプロ用の「ダブルピストン」がおすすめ
ダブルピストンタイプのジャッキは、よりハイパワーな性能を発揮することができます。より少ない力で、車を上げることができるメリットがあります。車の整備を良く行う方にもおすすめです。
昔は、ダブルピストン仕様のジャッキは、プロ用となっていたために非常に高額でしたが、近年は3万円程度で購入できるようになってきました。安定性や、作業効率を上げたい方におすすめなジャッキの特徴です。
素早くジャッキアップしたい方は「電動ジャッキ」
電動ジョッキはその名の通り、設置することによって自動でジョッキアップしてくれるため、わざわざ手動で車を上げる必要がありません。そのため安全性や快適性が高く、女性やお年寄りの方には特におすすめです。
しかし、価格が高いので、費用を抑えたいという方は注意しましょう。
安全性の高い商品が欲しい方は「エアージャッキ」
エアージャッキは空気の力を利用してジャッキアップを行える商品です。コンプレッサーで繋げることでエアーを供給して車を持ち上げるので、油圧式のジャッキと比べても安全性が高くパワーもあります。
しかし、重量のある車を持ち上げるのには時間がかかってしまうため、急いで作業をしたい方には向いていません。下記の記事では、エアージャッキについて詳しくご紹介しています。合わせてご覧ください。
価格を抑えたい方は「シンプルな商品」を
ジャッキを選ぶ際に、価格で選ぶのも大切な項目です。ジャッキの種類によって、3000円の商品もあれば、3万円の商品もあります。これだけ価格の差がありますので、ただ使えたら良いと思う方は価格の安いジャッキを選ぶべきと言えます。
ただし、性能や安全性などを追求したい方は、価格と概要欄の性能を見ながら、優れているジャッキを選ぶようにしましょう。価格の高いジャッキについては、ほとんどの車にも対応しておりますので、使いやすいジャッキとなります。
ジャッキの品質を気にする方は「素材」で選ぶ
ジャッキを選ぶ際に着目したいポイントとして、価格もありますが、品質や素材で選ぶのも大切と言えます。ほとんどのジャッキは、鉄製を採用しておりまして、丈夫でリーズナブルなメリットがあります。しかし、重いというデメリットがあります。
アルミやスチールなどを採用した高価なジャッキは、性能が高いのに軽く、整備をより快適に行うことが可能です。性能や品質を重視したい方は、ジャッキの品質や素材で選ぶのもおすすめです。
日本製の国産ジャッキ以外なら「口コミ」チェックがおすすめ
国内メーカーのジャッキは非常に高品質な商品が多いですが、どうしても輸入品のジャッキを購入したいという方は、口コミやレビューを確認しておきましょう。レビュー確認することで当たり外れがある程度分かりますので、失敗するリスクを抑えられます。
ハズレの商品は壊れやすかったり、最大荷重が記載よりも低い場合があるので注意しましょう。
人気メーカーで選ぶ
ジャッキを選ぶ際は人気メーカーを確認してみて下さい。下記のポイントでは日本だけでなく海外の有名メーカーもご紹介します。
小型から大型まで様々なサイズが欲しい方は「メルテック」
様々なサイズのジャッキを購入したい方はメルテックの商品を確認してみて下さい。コンパクトなものからパワフルで大型の物まである為、自分の家の車に適した商品を選ぶことができます。また、価格が安い商品も多いので費用を抑えたい方にも最適です。
ローダウンの車用のジャッキが欲しいなら「アストロ」を
アストロは工具やDIYなどの用品を中心に取り扱っているメーカーです。ローダウンの作業しにくい車でも快適に使える商品も販売しています。通常のジャッキではメンテナンスしにくい車をお持ちの方は一度確認してみて下さい。
3t対応の丈夫な商品が欲しい方は「大橋産業」
丈夫で使いやすい商品をお探しの方は、大橋産業の商品がおすすめです。3tまでの積載にも耐え、非常にパワフルなので使いやすいです。また、ローダウン車用の商品も販売しているので、使い勝手の良い商品をお探しの方も一度チェックしておきましょう。
高品質な油圧式ジャッキが欲しい方は「エマーソン(EMERSON)」
高品質な油圧式ジャッキをお探しの方は、エマーソンの商品がおすすめです。非常に使いやすいので、素早くタイヤ交換を行うことができます。また、力の弱い女性の方でもジャッキアップできるので安心です。興味のある方は是非確認してみて下さい。
国産のジャッキが使いたい方には「マサダ製作所」
マサダ製作所は、日本の国産ジャッキメーカー筆頭の会社であり、ハリアー等の車高が高い車でも整備できる商品を販売しています。頑丈で耐久性も高いので、使用する機会が多い方でも、長く使い続けることができます。
信頼と実績なら「TORIN(トリン)」がおすすめ
TORINは、ARCAN(アルカン)やNOS(ノス)などのガレージャッキ製造元として有名なメーカーになります。アメリカやフランスをはじめ世界約140か国もの国で使われ続けています。フロアジャッキは品質管理はもちろん、性能もトップとの評価も。
TORINのジャッキには、受け皿部分に保護用のゴムパットを装備しているので、滑り防止にも役立ってくれます。買って損をしたくない方は安心と信頼のTORINを選ぶのがおすすめです。
シザーズジャッキの人気おすすめランキング4選
口コミを紹介
スタッドレスへの交換用に購入。油圧を緩める時のトラブル投稿が多いのでプライヤーで棒を掴んで最小回転で緩めました。軽自動車は問題なくスタッドレス交換完了。
口コミを紹介
Fit(3世代)のトランクにあるジャッキの収納スペースに入ったらいいなと購入,結果はばっちり入りました.純正を買わずにすみました
口コミを紹介
リリース弁も反時計周りに軽い力で緩めることが出来、ゆっくりと降下させることが出来るのが好印象。前までのジャッキとは比較にならず。実際に使ってみれば分かります。
シザーズジャッキのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 最大荷重 | 高さ | 重さ | |
---|---|---|---|---|---|---|
1
|
シザーズジャッキ |
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自宅以外でのタイヤ交換などいざという時におすすめ! |
1トン | 121mm〜381mm | 7kg |
2
|
シザースジャッキ MSJ-850 |
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品質の高さ、コンパクトで軽量な国産ジャッキ |
850kg | 121~381mm | 6kg |
3
|
パンタジャッキ |
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リーズナブルで使いやすい商品 |
1トン | 95~350mm | 2.41kg |
4
|
ジャッキ オイルパンタグラフジャッキ |
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もしもの作業におすすめのパンタグラフジャッキ |
1トン | 140~380mm | 6.6kg |
フロアジャッキの人気おすすめランキング4選
口コミを紹介
安いので、もっと小さな、貧相なものを想像していました。
届いてびっくり、でかい、ごつい、重いの3拍子が揃っています。ww
なので、安心して使用できます。
メルテック(meltec)
2t油圧超低床ガレージジャッキ MP-20T
ツインピストンタイプの油圧式で楽々車体上げが可能
こちらのジャッキは、ツインピストンタイプの油圧式となっておりまして、通常のジャッキに比べて、楽々素早く車体を持ち上げることができるメリットがあります。独自のラバーを採用することによって、車体をしっかり保護します。
1年間の保証付きであり、安心してジャッキを使い出すことができますし、メルテックのブランドなので、品質の高さも保証されていると言えます。低床タイプなので、ローダウンした車でも楽々整備可能なメリットもあります。
最大荷重 | 2トン | 高さ | 75㎜〜615㎜ |
---|---|---|---|
重さ | 46.5kg |
口コミを紹介
試行錯誤でこれ以上ジャッキを車体に入れるとアップダウン作業が出来ませんよという最終ポイントを超えて入れれば作業可能なのでハンドルを本体から外さなければアップダウン作業は可能だと判断して無事作業出来ました。
口コミを紹介
今回ローダウンにして所有している全ての車両に潜るようになり、気分は最高⤴️⤴️ですね。トップまで持ち上げるのに4~5回あおるだけで充分ですし余計な力も掛ける必要は無しです。
メルテック(meltec)
2t油圧フロアージャッキ ローダウン
便利な付属品も付いてくる!大人気メーカーのフロアジャッキ
Amazonで何と200件を超えるレビューが付いている大人気のフロアジャッキ。リーズナブルな値段に、意外としっかりした性能と便利な付属品が人気の理由です。最大荷重はフロアジャッキらしく2トンもあり、少々重い車両も安定して支えてくれます。
高さは最大で330mmとなっていますが、実は普通車に使えるサドルが付いていて、これでプラス約30mmアップができます。また最低は80mmと低めになっているので、低車高の車に最適です。
最大荷重 | 2トン | 高さ | 80~330mm |
---|---|---|---|
重さ | 11kg |
口コミを紹介
オイル漏れ等は当然の事ながら全くなし。安かろう悪かろうの耐久性の悪い商品を買わなくて正解でした。
フロアジャッキのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 最大荷重 | 高さ | 重さ | |
---|---|---|---|---|---|---|
1
|
2t油圧フロアージャッキ ローダウン |
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便利な付属品も付いてくる!大人気メーカーのフロアジャッキ |
2トン | 80~330mm | 11kg |
2
|
スチール/アルミニウム ハイブリッド ジャッキ |
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プロ用としても人気!耐久性が高く安定性の高い商品 |
3トン | 470~101.6mm | 28.2kg |
3
|
2t油圧超低床ガレージジャッキ MP-20T |
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ツインピストンタイプの油圧式で楽々車体上げが可能 |
2トン | 75㎜〜615㎜ | 46.5kg |
4
|
ジャッキ ローダウン車適応 |
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ローダウン車でも楽々作業可能! |
2トン | 85mm〜370mm | 11,8kg |
最大荷重の高いジャッキ人気おすすめランキング8選
口コミを紹介
価格は決して安くはないと思っているが、物が物なので信用を買ったとも思っている。質実剛健そのものの商品、可動範囲が広く頼りになる。ハンドルでそのまま油圧オンオフ出来るのは効率的である。
メルテック(meltec)
3t油圧フロアージャッキ スーパーハイリフト
アルファード、ハリアーなどの大きな車でもOK
こちらのジャッキは、1年間の保証付きとなっておりまして、安心して使い出すことができます。数多くの車に使用でき、3トンまでの車なら手軽に使うことができます。ミニバンや、大型SUVでも楽々車体を持ち上げることができるメリットがあります。
3トン仕様となっているために、軽自動車や普通乗用車であれば、余裕があるために安全に作業を行うことができるメリットがあります。アルファードやハリアーなどの大きな車体でも安全に作業を行うことができます。
最大荷重 | 3トン | 高さ | 148mm〜530mm |
---|---|---|---|
重さ | 18kg |
口コミを紹介
家の車は、ローダウンしていないので、これでも楽々使用できます。
押し上げ高さは文句なく、リッジマウントが楽に使えました。
口コミを紹介
早速、ジムニーJA11の車体整備に使いましたが持ち上げた車体をしっかり支えられ安心できます。
口コミを紹介
軽々と車体をリフトアップ!2t用と3t用ってこんなに力が違うの?雲泥の差ですね。価格を考慮すれば星は5でしょうね。
エマーソン(Emerson)
油圧式ガレージジャッキ3t EM-500
重たい車でも軽々タイヤ交換できる電動ジャッキ
こちらのジャッキは、大型SUVの大きな車体でも簡単に上げることができるジャッキです。ハイパワーな力を発揮することができ、ほとんどの車体を上げることができます。かなり重いジャッキですが、大きな車の整備をする方におすすめです。
アルファードやハリアーなどの大きな車体を上げる時におすすめなジャッキと言えます。タイヤ交換や、オイル交換などを自分で行う方におすすめなジャッキですので、DIYを良く行う方におすすめです。
最大荷重 | 3トン | 高さ | 150mm〜500mm |
---|---|---|---|
重さ | 37.4kg |
口コミを紹介
2.5トンのBMW X5も楽々上がります。
自分で簡単にスタッドレスに変えられるので助かります。安全のために、別に馬を使っています。
コンパクトで割と軽くえっ…こんなんで3トンも耐えられんの…?て感じではあったが同社のフロアジャッキと組み合わせて使ったらとても安定性が良かった
口コミを紹介
1セットこのタイプをもっており、もう1セットは折り畳みスタンドを使って作業していましたがやはり、折り畳みよりこちらのほうが安全性が高く使いやすい!
口コミを紹介
先日商品が到着し、スタットレスタイヤを普通タイヤに交換したところ....超楽でした(^^♪
今まで数十年の苦労を後悔したぐらいです(^_-)-☆
最大荷重の高いジャッキおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 最大荷重 | 高さ | 重さ | |
---|---|---|---|---|---|---|
1
|
エマーソン 車用 油圧フロアジャッキ ハイリフトジャッキ2.25t EM-227 |
Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
ジムニーにも対応のハイリフトタイプ!車高が高めなお車に最適 |
2.25トン | 135mm~410mm | 11.75kg |
2
![]() |
ジャッキスタンド Meltec |
楽天 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
3t以上のジャッキアップに!細かな段階調整が可能な便利商品 |
4トン | 260~410mm | 6.46kg |
3
![]() |
ジャッキスタンド FA-82 |
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10段階調整できる汎用性の高いジャッキスタンド |
3t | 約290㎜~415㎜ | 約3.15㎏×2台 |
4
|
油圧式ガレージジャッキ3t EM-500 |
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重たい車でも軽々タイヤ交換できる電動ジャッキ |
3トン | 150mm〜500mm | 37.4kg |
5
![]() |
油圧式フロアジャッキ3t EM-514 |
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3トンまで対応、ジムニーのような車高の高い車でもOK |
3トン | 140~435mm | 15kg |
6
|
ジャッキ キーパーマン |
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車体をがっちりと保持してくれる丈夫なジャッキ |
2トン | 265~380mm | 1.7kg |
7
|
3t油圧フロアージャッキ スーパーハイリフト |
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アルファード、ハリアーなどの大きな車でもOK |
3トン | 148mm〜530mm | 18kg |
8
![]() |
ガレージジャッキ 3.25トン |
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SUV・ミニバン・アルファードなど重い車両も楽に上がるガレージジャッキ |
3.25t | 89~542mm | 47kg |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
ジャッキーアップの仕方もチェック!
ジャッキはあまり使われない方からすると、使い方が難しいように思われますがやり方さえわかれば非常にシンプルで使いやすいです。車のジャッキアップポイントに設置したら本体のハンドル部分を上下に運動させることで先端がどんどん車体を持ち上げてくれます。
また、安定性が高くパワフルな商品であれば、力がなくても簡単に上げることができます。特にメンテナンスなども必要ありませんが、商品いよって少し構造が異なるので一度チェックしておきましょう。
カースロープも合わせて購入しておく
カースロープは車の車体を上げるサポートをしてくれる商品です。タイヤ交換などをする際にジャッキを入れるのが難しい車高の低い車にもカースロープを使うと簡単に作業をすることができます。そのため、車を運転する方は一つは持っておきましょう。
下記の記事ではそんなカースローブの人気おすすめランキングをご紹介しているので是非一度確認してみて下さい。タイヤ止めの人気おすすめランキングでも、カースロープのご紹介をしています。合わせてご覧ください。
ジムニーのジャッキアップにはハイリフトがおすすめ
ジムニーは一般の軽自動車とジャッキアップポイントが違います。通常の自動車のようにサイドシルを持ち上げるようにジャッキアップすると車体が破損する恐れがあるので、事前にポイントをチェックしましょう。また、ハイリフトのジャッキを使うのもおすすめです。
車輪を1輪ごとジャッキアップする場合にはサスペンションアームにジャッキをかけて上げていきます。ガレージジャッキで前後二輪ずつジャッキアップする場合はデファレンシャルギアにジャッキを当てて上げましょう。
まとめ
今回はおすすめのジャッキをご紹介しました。気軽にジャッキを搭載したい方におすすめな商品もありますし、より快適な整備の手助けをしてくれます。ぜひこの機会に気になったジャッキを手にいれて、整備をもっと楽しみましょう。
ランキングはAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2022年05月12日)やレビューをもとに作成しております。
こちらのジャッキは、コンパクトなだけではなくて、持ち運びする際に便利なケースなども付属するメリットがあります。もしもの際や、雪道でのチェーン作業にもおすすめ、パンクの際も、通常の車載道具より快適に作業を行うことができます。
オイルを使っているジャッキですので、通常の純正ジャッキに比べて力の必要がありません。女性でも軽々車体を持ち上げることができるメリットもあります。もしもの際に整備のもおすすめできるジャッキとなります。