【2023年】懸垂マシンのおすすめ人気ランキング14選【懸垂バーやぶら下がり健康器も】

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懸垂バーなどの懸垂器具はぶら下がり健康器としても人気があります。小型の折りたたみタイプなどは省スペースでも使用が可能で、簡単に自宅でトレーニングができおすすめです。高い効果が期待できる最強の懸垂マシンや、安全性の高い日本製などさまざまな種類があります。今回はおすすめの懸垂マシンを紹介します。

本記事では懸垂マシンに関してご紹介していますが、以下の記事では可変式ダンベルの人気おすすめランキングをご紹介しています。是非、本記事と併せて参考にしてみてください。

懸垂マシン(チンニングスタンド)で自宅でも鍛えよう

懸垂マシンがあれば自宅でもジムで行うような効率的な筋力トレーニングができます。また1日数分ぶら下がるだけで腰痛・肩こりに効果が期待できるぶらさがり健康法も有名です。そのため性別を問わず幅広い世代に使われるアイテムですよね。

 

最近では折りたたみが可能な小型の商品もあり、省スペースでも使えるとあって人気が高いです。安全性の高い日本製なら安心してトレーニングが可能で、中には高いトレーニング効果が期待できる最強の懸垂マシンも販売されています。

 

そこで今回は懸垂マシンの選び方や、おすすめ商品のランキングをご紹介します。ランキングはサイズ・耐荷重・機能性・価格を基準に作成しました。購入を迷っている方はぜひ参考にしてください。

【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品

1位

BangTong&Li

懸垂マシン

4.3

耐荷重が150kgもあるので体格の大きい方でもしっかりトレーニングできる

角パイプ構造で耐久性が高いフレームを使用した耐荷重150kgの頑丈な懸垂マシンです。強度を上げたハードなトレーニングにもピッタリで、柔らかいクッションやソフトな滑り止め付きで身体を痛める心配がありません。

 

チンニングやレッグレイズなどはもちろん、腕立て伏せをおこなえるプッシュアップバーも付いています。高さ調節も幅広くできるので、段階的に負荷を上げたい方や家族でのトレーニングにもおすすめです。

高さ 190~208cm 奥行・横幅 96cm・67cm
重量 22.5kg クッション あり
耐荷重 150kg

目的に合った懸垂マシンの選び方

懸垂マシンはどれも似た形状のため選ぶ基準がわかりにくい商品です。ここでは懸垂マシンの選び方のポイントをご紹介します。

設置スペースに合ったサイズ・タイプで選ぶ

懸垂マシンはサイズが大きいため、自分の身長や部屋の広さに合わせて選びましょう。

自分の身長に合わせたい方は「サイズ調節可能」なタイプがおすすめ

懸垂マシンは身長に合わせて高さを調整できるものがほとんどです。しかし調整の幅が狭いものもあるので気を付けましょう。身長に合わない高さでトレーニングすると、足が床に付いたり腕への負担が大きかったりして効果が薄れてしまいます。

 

効果的にトレーニングするためにも、自分の身長に合わせて十分な高さに調節できるかチェックしましょう。特に日本製のものは、日本人の体格に合わせて作ってあるのでおすすめです。

コンパクトに収納したい方は小型の「折りたたみ式」がおすすめ

懸垂マシンは部屋に設置しますが、大きすぎてスペースが足りない場合があります。そのため購入する際はサイズをよく見て部屋に十分なスペースを確保しましょう。また、小型の折りたたみが可能なマシンを選ぶのもおすすめです。

 

懸垂マシンの高さは2m以上のものが多いので、天井や照明に当たらないようサイズをよく確認してください。また幅は1m前後のものが多いのでそれに見合った余裕のあるスペースを設けるのが重要です。

省スペースで使うなら「ドア引っ掛け型・懸垂バー」がおすすめ

置き型の懸垂マシンを設置するほどのスペースがないなら、引っ掛け型の懸垂マシンや懸垂バーがおすすめです。ドアに引っ掛けるだけで懸垂トレーニングができるので、省スペースで収納にも困りません。

 

懸垂バーは両脇を角に引っ掛けて使用します。ドアに掛けるタイプよりもさらに省スペースで価格も安く、手軽に始められるのがメリットです。置き型の懸垂マシンは大きすぎる方はこれらの引っ掛け型やバータイプをチェックしてみてください。

室内に置けないなら「屋外用」の懸垂機もおすすめ

室内に設置スペースがないけれど、ドア引っ掛け型ではなく置き型にこだわりたいなら思い切って屋外に設置できる懸垂機もおすすめです。ただしアパートやマンションのベランダは重量制限があるのでおすすめできません。

 

庭などの屋外なら問題ありませんが、場所によっては安定が悪い場合もあるので転倒防止用マットを敷くなど充分な対策が必要です。また雨に当たるとサビる素材は屋内への移動が必要となります。

トレーニング内容に合った機能で選ぶ

マシンによっては懸垂以外のトレーニングに対応したものもあります。自分がしたいトレーニングに合わせて、懸垂マシンを選んでみましょう。

上半身全体を効果的に鍛えるなら「ディップス」がおすすめ

上半身をバランスよく効果的に鍛えたい方には、ディップスができるマシンがおすすめです。ディップスとは腕と胸を効率よく鍛えるトレーニング方法で、サイドに付いているバーを両手で握って膝を曲げて前傾体勢になり、肘を90度まで曲げて負荷をかけます。

 

懸垂だけでは鍛えにくい部位も補えるので、トレーニーの方には非常におすすめです。また腕立て伏せもできるプッシュアップバーが付いたマシンもあります。

腹筋・お尻・太ももなど全身なら「レッグレイズ」がおすすめ

レッグレイズができるマシンはサイドバーにクッションがあり、ここに肘を置いてバーを握り体を浮かせた状態で膝を曲げて太ももと地面が平行になるまで脚を上げます。もっと負荷をかけたい場合は、膝を曲げずに脚を上げるとさらにキツいトレーニングが可能です。

 

レッグレイズは腹筋やお尻、太ももまで鍛えられるトレーニングなので、全身をトレーニングしたい方は、サイドバー付きを選んでみましょう。

付属品で選ぶ

懸垂マシンにはいろいろな付属品もあります。付属品があるとさらに用途が広がるので、ぜひ確認してみましょう。

女性や初心者は懸垂をアシストする「チューブバンド」付きがおすすめ

エクササイズ用のバンドが付いた懸垂マシンは、特に女性におすすめです。自力でぶら下がるのが難しい場合は、チューブバンドを取り付けるだけで簡単に懸垂できます。またチューブバンド単体でも体幹トレーニングなどができて一石二鳥です。

プラスアルファの機能が欲しい方は「物干し竿機能」付きがおすすめ

ハンドルの幅が広いものは物を引っかけるのにも便利です。懸垂しないときは物干し竿として使えるため、洗濯物を干すスペースを節約できます。マシンを物干し竿としても使いたい方は、ハンドルの幅もチェックしてみましょう。

自分に合ったものがどれくらいの重さまで可能か「耐荷重」を確認

耐荷重とは懸垂マシンが耐えられる重さを表した数値です。耐荷重は自分の体重だけでなく、懸垂するときの反動や加重量も考えないといけません。例えば体重80kgの方が耐荷重80kgを選ぶと、懸垂による加重に耐えられない恐れがあります。

 

またトレーニングで体重が増えるケースも考慮すると、耐荷重には余裕を持たせるのがおすすめです。耐荷重は80~120kgのものが多く、中には200kgを超えるマシンもあります。耐荷重が大きければ腰にプレートを付けたハードワークもできるので確認してください。

マシンを自作するなら「組み立てやすい」ものをチェック

マシンの組み立てが難しいと、懸垂そのものが面倒になるかもしれません。そこで組み立てやすさにも注目してみましょう。重量が軽いものや構造がシンプルなものは、女性でも組み立てやすいのでおすすめです。

 

ほかにも自作で好みのメニューをこなせる懸垂マシンを作る方もいますが、この場合も複雑な構造よりも簡単に組み立てられる方がすぐにエクササイズを始められるメリットがあります。

日本人の体型を知り尽くした「日本製マシン」を確認

選ぶポイントに悩むなら日本製の懸垂マシンをチェックするのもおすすめです。外国製の懸垂マシンよりも身長・体重などの体型が合いやすいメリットがあります。また日本の住宅事情も考慮されているため安心安全に使える点も魅力です。

 

懸垂マシンは外国製のものが多いですが「HAIGE(ハイガー)」や「BULLWORKER(ブルワーカー)」など日本製品もたくさんあるので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

安定性で選ぶ

懸垂マシンを正しく使用するため、まずは安定性に注目しましょう。安定性が無いと懸垂をする際にぐらつき、器具を壊したり怪我をしたりする恐れもあります。

ジムのようにハードなトレーニングに使う方は「フレームが太いもの」がおすすめ

特にジムのようにハードなトレーニングをする方は、フレームが太いものを選びましょう。フレームが太ければ安定感が増し、グラグラせずに筋トレできます。しかしネットで買う際はフレームの太さの記載がなく判断しにくいかもしれません。

安定性を求める方には「フレームの数が多いもの」がおすすめ

フレーム数は多いほど頑丈で安定性が向上するので、数から選ぶのもおすすめです。数本のサブフレームでメインフレームが固定されていれば、全体重をかけてぶら下がっても耐えてくれます。ただしフレーム数に比例して値段も高くなる傾向にあるのが難点です。

ぐらつかないものなら土台の「足部分が長いもの」がおすすめ

マシンを支える足の部分が長いものも安定感があります。理由としては、床との接触面積が大きいほど負荷が分散されて安定性が高まるのが理由の1つです。また、部分的に極端な負荷がかからないので床の傷防止にもつながります。

安全性で選ぶ

懸垂マシンにクッションや床マットがついていると、身体や床を傷つける心配がないので安全です。

金属製は固くて抵抗があるなら「クッション」付きがおすすめ

本格的に筋トレする方はクッション付きのマシンを選びましょう。ディップスやレッグレイズをするとき、クッションが無いと肘や膝を痛めてしまいます。そのため各部にクッションがあると身体を痛めず、快適にトレーニングできるのでおすすめです。

 

またハンドルバーにもクッションや滑り止めがあると、負荷によって手を痛めないのでぜひチェックしてみてください。

騒音や傷が気になる方は「床マット」付きがおすすめ

懸垂マシンで床を傷つける心配があるなら床マットを敷きましょう。賃貸のお家でも安心して筋トレできます。また懸垂マシンの足部分にゴムが付いたものも床を傷つけないのでおすすめです。懸垂マシンは知らずに傷をつけてしまうので気を付けておきましょう。

 

以下の記事では懸垂マシンにも使える床マットをご紹介しています。床マットを別で購入したい方は参考にしてみてください。

価格帯で選ぶ

懸垂マシンの価格は機能によって異なります。求める機能に合った価格帯の懸垂マシンを選んでください。

用途が少ないなら「シンプルで低価格なマシン」がおすすめ

ぶら下がるだけの方やお試しで購入したい方には1万円前後のシンプルな懸垂マシンがおすすめです。シンプルな懸垂マシンは安いだけでなく、組み立てが簡単で使用方法もわかりやすいメリットがあります。壁に取り付けるだけの懸垂バーもチェックしてみてください。

本格的な筋トレには「高級な最強の多機能マシン」がおすすめ

懸垂以外のトレーニングもしたい方には最強の多機能マシンをおすすめします。機能が増えれば増えるほど値段は上がりますが、その分用途が幅広いのがメリットです。またハードワークに耐えられる頑丈さを備えているので、耐久性を重視する方にも向いています。

有名・人気メーカーで選ぶ

懸垂マシンなどフィットネス器具は多くのメーカーから発売されています。せっかく使うのなら、人気のメーカーから懸垂マシンを選ぶのがおすすめです。

大手メーカーの懸垂器具なら「ALINCO(アルインコ)」がおすすめ

アルインコはフィットネスマシンなどを販売している大手人気メーカーです。懸垂だけではなくプラスアルファな機能が充実している懸垂器具も広くラインナップしています。日本の住宅事情に合うサイズ商品も多いので初めて購入する方にもおすすめです。

健康器具に強いメーカーなら「wasai(ワサイ)」がおすすめ

ワサイはシンプルで価格帯も安い機種を多く扱っています。安さが気になる方もいるかもしれませんが技術は確かです。健康器具などの身体の基礎を鍛える器具や、体幹を鍛えるトランポリンの販売もしています。

 

また、使いやすい機能が充実している懸垂マシンもあるので、トレーニングをしている多くの方に人気です。初めて購入する方や本格的にトレーニングを始めたい方もぜひチェックしてみてください。

触ってみたいなら「ホームセンター・スポーツ用品店」を確認

懸垂マシンはサイズが大きく運ぶのが大変なので、自動車や人手が無い場合は通販での購入が便利です。しかし際に見てみたい、触ってみて選びたい方は実店舗に足を運んで実際の商品を見てみるのをおすすめします。

 

懸垂マシンはホームセンターやスポーツ用品店、ドン・キホーテなどで販売しています。配送に対応している店舗が多いので購入前に確認してみてください。また店舗によって取り扱いが無い場合もあるので、事前に問い合わせてから行くのがおすすめです。

懸垂マシンの人気おすすめランキング14選

14位

MRG(エムアールジー)

懸垂マシン (チューブセット)

4.0

チューブと組み合わせて体幹トレーニングの効果も期待できるマシン

上部のバーを取り外してトレーニングチューブと組み合わせれば体幹トレーニングもできる懸垂マシンです。シンプルな設計でぶら下がりや懸垂、エクササイズなど幅広い用途に使えます。

 

また6段階の高さ調節機能も付いており、耐荷重も150kgと安定した作りです。なおかつ値段も安いので、コスパ重視の方はぜひチェックしてみてください。

高さ 146~216cm 奥行・横幅 71cm・62cm
重量 15.5kg クッション あり
耐荷重 150kg

口コミを紹介

しっかりと組み立てられました。
がたつきも無く安心して使えそうです。

出典:https://www.amazon.co.jp

13位

アウトドア用品店

懸垂マシン

4.0

さまざまな運動が可能な高さ調節ができる懸垂機

ぶら下がりや懸垂などトレーニングからトレーニングチューブを使った運動までできる多機能なマシンです。高さの調節は10段階まで可能で、家族みんなで使えます。また12kgと軽量ながら足部分には滑り止めがあり安定感も抜群です。

 

さらに価格もお手頃なのが魅力になっています。幅広く鍛えたい方や仲間や家族で使いたい方には特におすすめな懸垂機です。

高さ 165~210cm 奥行・横幅 82cm・75cm
重量 12kg クッション なし
耐荷重 150kg

口コミを紹介

今の所問題なく使えてます
良くもなく悪くもなくです。
多少ぐらつきはありますが、お値段相応としての範囲内だと思います。

出典:https://www.amazon.co.jp

12位

WASAI

懸垂マシン

4.3

軽量なスチールを採用しているので耐久性が最強な懸垂マシン

頑丈かつ軽量のスチールを使った懸垂マシンです。滑り止め兼騒音防止のゴム足になっています。13.5kgなので移動させやすく、スリム設計で場所を取りません。身長に合わせて高さを10段階調整できるのも魅力です。

高さ 158cm~203cm 奥行・横幅 80cm・76cm
重量 13.5kg クッション なし
耐荷重 120kg

口コミを紹介

コンパクトかつ軽量ですが、通常の懸垂やディップスであれば
ぐらつきや軋みもなく、安定感に問題はありません。
総じて、必要は満たしつつ余計な機能のない、洗練された製品だと思います。

出典:https://www.amazon.co.jp

11位

Alinco(アルインコ)

マルチ懸垂マシン

4.0

自宅でジムのようなトレーニングが可能な日本製の高品質な商品

1台で豊富なトレーニングのできる懸垂マシンです。懸垂や腹筋運動、ディップスやエクササイズなど上半身を中心に鍛えられます。またベンチシートもあるので、自宅でジムと同じようなトレーニングが可能です。

 

付属のエクササイズバンドは2か所に取り付けられ、よりトレーニングの幅が広げられます。ガッツリ鍛えたい方におすすめです。ぜひ使ってみてください。

高さ 188~232cm 奥行・横幅 87.5cm・58.5cm
重量 17kg クッション なし
耐荷重 90kg

口コミを紹介

高さが5段階あり、部屋の天井の高さの都合4段階目に設定していますが最高の高さにしたら180cmくらいの方くらいであれば余裕を持ってぶら下がれると思います。サイドバーがあることでいろいろなトレーニングが試せてこちらも良かったです。

出典:https://www.amazon.co.jp

10位

バランスボディ研究所

どこでもマッチョPRO

4.1

マシンが置けない家庭でも省スペースで使える小型の懸垂バー

自宅のドア枠に引っ掛けるだけで使える小型のため、大きなマシンを置けない方でも気軽にトレーニングできます。また持ち手が高い位置に設計されており、足が床に付かないのが魅力です。腕立て伏せにも利用できます。

 

設置が簡単なので、自宅で手軽にぶら下がりたい方軽いトレーニングをしたい方におすすめの懸垂器具になっています。運動はしたいけど本格的な器具を買うのは億劫な人に使って欲しい懸垂バーです。

高さ 29cm 奥行・横幅 50cm・94cm
重量 3.85kg クッション なし
耐荷重 110kg

口コミを紹介

はじめは、おそるおそる体重をかけていたが、今では安心して、全体重を預ける事が出来ている。
購入して、2ヶ月で懸垂が出きるようになりました。

出典:https://www.amazon.co.jp

9位

SINTEX(シンテックス)

懸垂マシン3

4.2

ディップスやニーレイズなどの運動や重さにも耐えられる人気の商品

キズが目立たないハンマートーン塗装でガタツキも気にならない頑丈な作りの懸垂マシンです。重量は37kgと重いですがその分ハードワークにもしっかり耐える重さになっています。懸垂・ディップス・ニーレイズなどの運動にもおすすめです。

高さ 218cm 奥行・横幅 138cm・112cm
重量 37kg クッション あり
耐荷重 100kg

口コミを紹介

購入して4年経ちますが、超頑丈で壊れる気配がまるでありません。ガタツキやミシミシ音なども皆無です。他の懸垂マシン(20kg級)に比べれば高価な商品ですが安心感・安定感がまるで違います。

出典:https://www.amazon.co.jp

8位

プラップバーM2

【ふるさと納税】プラップバー

4.2

体格に合わせて90通りの調整が可能で使い勝手がよい

ハンドルバーの高さは10段階に調節可能でバックレスト・レッグレストはそれぞれ3段階に調節でき計90通りの設定が行えます。自分に合った正しいフォームで鍛えられ、ハンドルバーは凹型で懸垂時に頭が抜けるよう作られた製品です。

高さ 172~235cm 奥行・横幅 123cm・110cm
重量 32.2kg クッション あり
耐荷重 100kg

口コミを紹介

とても立派です。グリーンを選びましたが色もとても可愛く、安定しています。いろんなところを鍛えられるので嬉しいです。

出典:https://www.amazon.co.jp

7位

YouTen(ユーテン)

ぶら下がり健康器

4.1

値段が安いだけでなくコスパも非常によい懸垂マシン

低コストで幅広いトレーニングに対応しており女性でも使いやすいのが特徴です。ぶら下がりや懸垂・ディップスや腕立てにもおすすめで、ハンドルには握りやすいグリップが付いており快適なトレーニングができます。

 

汚れが目立ちにくいハンマートーンカラーを採用しており、インテリア性を気にする方にもぴったりです。多機能かつ低価格なので幅広い層に向いています。

高さ 193~220cm 奥行・横幅 75cm・102cm
重量 17.8kg クッション なし
耐荷重 100kg

口コミを紹介

大変簡単に組み立てられ、けっこう丈夫でぐらつき等はありません。

出典:https://www.amazon.co.jp

6位

STEADY

懸垂バー

4.5

スペースがいらないバータイプで耐荷重もしっかり200kgある

マシンで場所を取りたくない方にはこちらのドア枠に取り付ければすぐに運動できる懸垂バーがおすすめです。低めに設置すれば下半身トレーニングや脚のストレッチにも活用できます。4層構造のパイプにグリップ付きで安定感も抜群です。

 

さらに耐荷重は最大200kgと、本格的なマシンに負けない頑丈さがあります。ホームトレーニング初心者はもちろん、プロのトレーナーにもおすすめの安全性と手軽さが魅力のアイテムです。

高さ - 奥行・横幅 72~92cm(横幅)
重量 2.6kg クッション あり
耐荷重 200kg

口コミを紹介

75㎏の体重で懸垂したが問題なく使用できた。
意外とバー本体の重さを感じたが、それなりの重さのほうが安定感があるのかな?案外ぶら下がって懸垂開始するとバーが外れるかと思ったが、しっかりと固定されている。

出典:https://www.amazon.co.jp

5位

MRG(エムアールジー)

懸垂マシン

4.0

コンパクトなサイズだからしっかりトレーニングが可能なシンプルな商品

軽量かつ組み立てやすい、女性にもおすすめの懸垂器具です。コンパクトな大きさですがフレームは丈夫で、高い耐荷重を誇ります。またインテリアにも馴染みそうなシンプルな色合いも魅力で扱いやすいマシンを探している方におすすめです。

高さ 168.5~218.5cm 奥行・横幅 60cm・55cm
重量 12kg クッション なし
耐荷重 150kg

口コミを紹介

猫背気味なので、背中を伸ばして姿勢を良くしたくて購入しました。シンプルなデザインで場所も取らず、毎日ちょこちょこ使っています。耐久性もあります。

出典:https://www.amazon.co.jp

4位

STEADY

ぶら下がり健康器 ST101

4.5

プロの格闘家にも愛用者が多くシンプルさが魅力

シンプルなデザインで部屋においても雰囲気を壊さない懸垂マシンです。懸垂マシンを使用した筋トレには一通り対応しており、総合格闘家の矢地祐介さんもおすすめしています。

 

ハンドルは握りやすい幅で低めに調節もできるので、女性や子供でも使いやすいのが魅力です。家族用として購入する1台にも向いています。ぜひ使ってみてください。

高さ 187~214cm 奥行・横幅 87cm・69cm
重量 15kg クッション なし
耐荷重 130kg

口コミを紹介

ぶら下がり健康器を買うためにいろいろな商品を見ましたが、これにして正解でした。値段の割にかなりしっかりした造りで、とても頑丈です。

出典:https://www.amazon.co.jp

3位

Alinco(アルインコ)

懸垂マシン

4.3

本格的なトレーニングも可能なシンプルな懸垂器具

シンプルながらも、本格的で幅広いトレーニングができる懸垂マシンです。定番の懸垂運動はもちろん、ディップス・レッグレイズがおこなえるサイドバー、プッシュアップがおこなえるバーも付いており、全身をバランスよく鍛えられます。

高さ 202~222cm 奥行・横幅 78.5cm・110cm
重量 約20kg クッション なし
耐荷重 90kg

口コミを紹介

組み立て説明書も必要にして十分な内容 45分位で 男一人で組立可能だと思います。

出典:https://www.amazon.co.jp

2位

STEADY(ステディ)

懸垂マシン

4.4

日本トップクラスのフィットネス機器販売メーカー・STEADYの懸垂マシン

7段階の高さ調節機能があり、身長に合わせて使える懸垂マシンです。耐荷重150kgと安定感がありながら、収納サイズは高さ100㎝と非常にスリムで使わないときには物干し竿をかけて洗濯物も干せます。

 

独自のハンドルバーにより手軽な運動からハードな筋トレまで、幅広いトレーニングが可能です。ハンドルバーやグリップの厚さにもこだわっており、手が小さい方でも握りやすいように作られているため女性やお子様にもおすすめできます。

高さ 190~211cm 奥行・横幅 95cm・68cm
重量 24kg クッション あり
耐荷重 150kg

口コミを紹介

組み立て説明書も必要にして十分な内容 45分位で 男一人で組立可能だと思います。

出典:https://www.amazon.co.jp

1位

BangTong&Li

懸垂マシン

4.3

耐荷重が150kgもあるので体格の大きい方でもしっかりトレーニングできる

角パイプ構造で耐久性が高いフレームを使用した耐荷重150kgの頑丈な懸垂マシンです。強度を上げたハードなトレーニングにもピッタリで、柔らかいクッションやソフトな滑り止め付きで身体を痛める心配がありません。

 

チンニングやレッグレイズなどはもちろん、腕立て伏せをおこなえるプッシュアップバーも付いています。高さ調節も幅広くできるので、段階的に負荷を上げたい方や家族でのトレーニングにもおすすめです。

高さ 190~208cm 奥行・横幅 96cm・67cm
重量 22.5kg クッション あり
耐荷重 150kg

口コミを紹介

一台でさまざまなトレーニングができるのでまだ飽きずに続けられてます!
また調節が効くので家族全員が使えて筋トレのモチベーションも上がります!
これからも沢山使い込み元の体型にな戻れるように頑張ります!

出典:https://www.amazon.co.jp

懸垂マシンのおすすめ商品比較一覧表

商品 画像 商品リンク 特徴 高さ 奥行・横幅 重量 クッション 耐荷重
アイテムID:11438970の画像

楽天

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ヤフー

耐荷重が150kgもあるので体格の大きい方でもしっかりトレーニングできる

190~208cm

96cm・67cm

22.5kg

あり

150kg

アイテムID:11436949の画像

楽天

Amazon

日本トップクラスのフィットネス機器販売メーカー・STEADYの懸垂マシン

190~211cm

95cm・68cm

24kg

あり

150kg

アイテムID:11438770の画像

楽天

Amazon

ヤフー

本格的なトレーニングも可能なシンプルな懸垂器具

202~222cm

78.5cm・110cm

約20kg

なし

90kg

アイテムID:11436946の画像

楽天

Amazon

ヤフー

プロの格闘家にも愛用者が多くシンプルさが魅力

187~214cm

87cm・69cm

15kg

なし

130kg

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ヤフー

コンパクトなサイズだからしっかりトレーニングが可能なシンプルな商品

168.5~218.5cm

60cm・55cm

12kg

なし

150kg

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ヤフー

スペースがいらないバータイプで耐荷重もしっかり200kgある

-

72~92cm(横幅)

2.6kg

あり

200kg

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ヤフー

値段が安いだけでなくコスパも非常によい懸垂マシン

193~220cm

75cm・102cm

17.8kg

なし

100kg

アイテムID:11436931の画像

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ヤフー

体格に合わせて90通りの調整が可能で使い勝手がよい

172~235cm

123cm・110cm

32.2kg

あり

100kg

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ヤフー

ディップスやニーレイズなどの運動や重さにも耐えられる人気の商品

218cm

138cm・112cm

37kg

あり

100kg

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ヤフー

マシンが置けない家庭でも省スペースで使える小型の懸垂バー

29cm

50cm・94cm

3.85kg

なし

110kg

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ヤフー

自宅でジムのようなトレーニングが可能な日本製の高品質な商品

188~232cm

87.5cm・58.5cm

17kg

なし

90kg

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ヤフー

軽量なスチールを採用しているので耐久性が最強な懸垂マシン

158cm~203cm

80cm・76cm

13.5kg

なし

120kg

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ヤフー

さまざまな運動が可能な高さ調節ができる懸垂機

165~210cm

82cm・75cm

12kg

なし

150kg

アイテムID:11436913の画像

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ヤフー

チューブと組み合わせて体幹トレーニングの効果も期待できるマシン

146~216cm

71cm・62cm

15.5kg

あり

150kg

通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!

各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。

\お買い物マラソン開催中!!/ 楽天 「ぶら下がり器」ランキング

※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。

懸垂マシンを使った効果的な鍛え方

ここからは本格的な鍛え方をご紹介します。トレーニング方法によってどこが鍛えられるのか、気になる方は参考にしてみてください。

逆手懸垂(チンアップ)で腕を鍛える

腕を鍛えるには逆手懸垂(チンアップ)がおすすめです。数種類ある懸垂の中でも、特に腕に負荷をかけられます。まずは手のひらが自分に向くように逆手にバーを握り、そのままバーの上に顎が来るまで腕の力だけで身体を持ち上げてください。

 

その後は腕の力だけでゆっくりと身体をもとの位置に戻しましょう。これを10回×3セット行うのが目安ですが、最初は4、5回から始めて徐々に回数を増やすのが効果的です。

順手懸垂(プルアップ)で広背筋を鍛える

背中を鍛えたい方には順手懸垂(プルアップ)がおすすめです。背中と腕をバランスよく鍛えられます。チンアップより筋力が必要なので、慣れてきたらこちらに挑戦してみましょう。まずは手の甲が上を向くように順手にバーを握ります。

 

背中と二の腕に負荷がかかるのを意識しながら、顎がバーの上に来るまで身体を持ち上げてください。その後はゆっくりと元の体制に戻りましょう。こちらも10回×3セットが目安ですが、初心者のうちは少ない回数から始めても問題ありません。

L字懸垂で広背筋と腹筋を鍛える

L字懸垂は背筋・腹筋・上腕二頭筋など上半身を満遍なく鍛えるトレーニングです。強い負荷がかかるため上級者向けで、上記2つの懸垂をマスターしてからチャレンジしてください。

 

まずは順手または逆手にバーを握り、足を上げて体がL字になるようにキープしたまま上体を引き上げて懸垂します。ほかの懸垂と違って腹筋にも負荷のかかるやり方です。こちらも10回×3セットが目安ですが、慣れないうちは1回から少しずつ増やしていきましょう。

初心者でも簡単!懸垂マシンの使い方

懸垂に自信はないが運動のために器具を使いたい方は多いです。そんな方に向けて基本的な使い方もご紹介します。

まずはぶら下がるだけでもOK

ぶら下がるだけでも全身の筋肉や関節を伸ばしてストレッチ効果を得られます。体力に自信がない方はバーの高さを低めにして膝を曲げるだけでも効果的です。慣れてきたらバーを高くしたり、少し腕を曲げて身体を持ち上げたりして強度を上げていきましょう。

慣れてきたら身体を捻ってみる

ぶら下がるのに慣れてたら運動レベルを上げてみましょう。ぶら下がったまま腰を捻ったりももを上げたりするだけでさらに強度を高められるのでおすすめです。腰を捻る運動はウエストの引き締め効果があります。

 

またももを上げる運動は腹筋を鍛えるのに効果的です。縦の動きだけではなく、斜めの動きを取り入れることで動ける体になっていきます。懸垂はできないけれど全身を鍛えたい方は、このトレーニングから始めてみましょう。

そのほかの自宅で使える筋トレ器具をご紹介

懸垂マシンのほかにも自宅での筋トレに使える器具はたくさんあります。以下の記事ではダンベルや腹筋用のアブローラー、プッシュアップバーなどをご紹介していますので、気になるものがありましたらぜひ参考にしてみてください。

懸垂マシンとぶら下がり健康器の違い

1970年代にぶら下がり健康法が大流行しました。当時は自宅に1台ぶら下がり健康器があると言われたほどです。そのぶら下がり健康器と懸垂マシンの違いは、現在ではほとんどありません。

 

ぶら下がり健康器はぶら下がって体を伸ばすためのもので、一方の懸垂マシンは体を伸ばすだけでなくトレーニングもできるのが特徴です。しかし最近ではぶら下がり健康器と名の付く商品でもトレーニングできるものが多く両者に大きな違いはなくなりました。

 

よって懸垂マシン・ぶら下がり健康器の商品名はあまり気にせず、機能をチェックして選ぶのがおすすめです。

懸垂マシンについてのQ&A

ここでは懸垂マシンの購入にあたってよくある質問をQ&A方式でお答えしていきます。ぜひ参考にしてください。

ベンチ付きの懸垂マシンいる?いらない?どっちか

懸垂マシンにはベンチが付いていないタイプとベンチ付きがありどちらも背中・肩・腕を鍛えるのに適しています。ベンチ付きタイプはベンチを使って腕や肩そして胸に腹筋も鍛えられるのが特徴です。ベンチのないタイプも同じようなエクササイズができます。

 

大きな違いはエクササイズのメニューが増える点で、ベンチがあれば腕や胸など広範囲のトレーニングが可能です。ただしベンチ付きの懸垂マシンはある程度広い場所が必要なので、使用するスペースに合ったサイズを選んでください。

 

自分が行うトレーニングメニューに合わせてベンチがいるかいらないかを確認すると失敗が少ないのでおすすめです。

懸垂マシンは中古と新品どちらがいいのか

できるだけ安く懸垂マシンを手に入れたいなら中古の購入も選択肢の一つです。懸垂マシンなどの健康器具は購入して少し使用しただけで物置に眠っているケースが多々あります。そのため状態が良くほとんど使用していない製品も中古として出回っているのが実状です。

 

新品同様なのに驚くほど安い価格で手に入る場合も珍しくありません。ただし中古は状態をしっかりチェックする必要があり、特にサビがないかなどを確認してから購入してください。

懸垂マシンは捨てるときは粗大ゴミ?

懸垂マシンを使わなくなり捨てたいときにはどのように処理すれば良いのでしょうか。基本的には粗大ゴミに分類して捨てるのが一般的です。ただ、粗大ゴミの回収時期やサイズは異なるのでお住まいの自治体で確認してみてください。

まとめ

懸垂マシンの選び方やおすすめ商品ランキングをご紹介しました。ぜひ本記事を参考に気になる懸垂マシンや懸垂バーをチェックしてみてください。自分に合った懸垂機を使って、自宅で理想の身体を目指しましょう。

本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年01月27日)やレビューをもとに作成しております。

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