【2024年最新版】ビールにも対応したワインセラーの人気おすすめランキング15選【日本酒にも】
2024/08/30 更新
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目次
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今回の記事ではビールにも対応したワインセラーの人気おすすめランキングを紹介していますが、下記の記事ではワインセラーについて紹介しています。ぜひ参考にしてください。
ワインセラーはビールを保管したい方にもおすすめ
ワインセラーは、ワインを始めビールや日本酒などお酒を美味しく保存するだけのアイテムだと思っていませんか?実は、ワインセラーはお部屋をおしゃれにしてくれるアイテムにもなるので、インテリアにこだわっている方にもおすすめです!
しかし、ワインセラーは数本程度を保存する小型サイズから、数十本以上を保存する大型サイズまで大きさはさまざま。さらに、冷却方式・機能に加え置く場所によって特徴が異なるため、どれを選んでいいのか迷ってしまいます。
そこで今回はワインセラーの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。購入を迷われている方はぜひ参考にしてみてください。ランキングはサイズ・冷却方式・温度設定の3つのポイントを基準に作成しました。
ワインセラーの選び方
さまざまなものがあるワインセラーですが、選ぶ時にはいくつか注目すべきポイントがあります。ポイントを抑えて自分に合ったワインセラーを選びましょう。
冷却方式で選ぶ
ワインセラーは冷却する方法にによっても種類は異なります。ここでは、冷却方式の違いを紹介します。
たくさん収納したい方は「コンプレッサー方式」がおすすめ
コンプレッサー方式とは冷媒でモーターを駆動させて冷却するタイプです。モーター音や振動が気になりますが、最新モデルでは静音設計のものも多くあります。冷却能力が高くて消費電力は少ないのがメリットで、ワインをたくさん保管したい方におすすめです。
10本前後のワインを保管したいなら「アンモニア方式」がおすすめ
アンモニアを冷媒として発生する気化熱を使用してワインを冷やすタイプです。冷却する力はコンプレッサー方式より低くてペルチェ方式より高くなります。動作音は気にならない程度で、本体に負担をかけずに運転するので長く使用可能です。
寝室に置くなら「ペルチェ方式」がおすすめ
ペルチェ方式とは、ペルチェ素子といわれる半導体がワインの温度を調整する方式です。運転している時の音が気にならないので、寝室やリビング用に適して言います。また、リーズナブルな価格なので、なるべくコストを抑えたい方におすすめです。
電気の力で温度を管理しているのでパワーは弱いですが、じっくりと温度変化するのでワインにとって優しい環境で保存できます。たくさんのワインを一気に冷やすより、数本のワインをゆっくり保管したい場合にはおすすめです。
収納できる本数で選ぶ
ワインセラーは収納できる本数によって選ぶタイプが変わってきますので、まずは何本収納したいのか確認しておきましょう。
少量保管したいなら「4本・12本の小型ワインセラー」がおすすめ
24本程度を収納できる小型のワインセラーは多くのメーカーからさまざまなものが販売されています。温度設定は分けてできるものもありますが、1つしかできないものの方が多いです。中にはおしゃれなインテリアとして1本だけ収納するタイプもあります。
小型タイプはヒーター機能がないものが多く、長期保存を目的とされている方には適しません。普段飲む用にワインを数本購入する方は、その数より少し多めに保管できるワインセラーを選びましょう。
またワインを保存する際、赤ワインでは15度・白ワインでは10℃が適した温度です。ワインの種類で分けてそれぞれのワインセラーを用意したい方や、長期保存せず購入して早めに飲みたい方、ワインのストックが少ない場合におすすめします。
大量にワインを購入する方なら60本程度収納できる「中型のワインセラー」がおすすめ
一度に購入するワインが多い方やワインを熟成させたい方は60本程度保管できる中型のワインセラーがおすすめです。ヒーター機能がついているものとついていないものがあるので、どういった用途で選びたいのかによって機能を選択しましょう。
飲食店などでワインを大量に保管したいなら「大型のワインセラー」がおすすめ
大型のワインセラーはヒーター機能がついているものが多く、いつも飲むワインと熟成させてから飲むワインの両方を保管できます。大量に保管したい方や飲食店などにおすすめです。設置するスペースが必要ですが、最近では省スペースに設置できるものもあります。
機能で選ぶ
ワインセラーを選ぶ時には設置する場所や温度により、選んだ方がいい機能があるので確認しておきましょう。
ビールや日本酒の保管なら上下で温度を調節できる「温度調節機能付き」がおすすめ
ワインセラーの中には上と下の段で異なる温度を設定できるものもあります。赤ワインと白ワインを一緒に保管したい方や日本酒やビールなども保管したい方にはこの機能は必須です。それぞれに適した温度で保管ができるので美味しいお酒を楽しめます。
冬の冷えすぎを防ぎたいなら「加温機能付き」がおすすめ
ワインセラーは温度を一定に保つためのものです。冬に温度が低くなりすぎる地域に住まれている方は加温機能付きを選びましょう。また、高級ワインを熟成させる場合にも加温機能付きがおすすめです。
味や色を美味しく保ちたいなら「UVカット機能」がおすすめ
ワインは光や紫外線により色や味が変化する場合があるので、美味しいワインを保つためにもUVカットガラスのワインセラーを選びましょう。扉が透けているものや扉の開閉の際も気をつけ、カーテンを閉めたり照明を切るなどの工夫も必要です。
長期保存したいなら「加湿機能付き」がおすすめ
ワインセラーの庫内は乾燥しがちで、コルクの乾燥やゆるみによって味が劣化する場合もあります。ワインを短期で飲みきる場合は必要ありませんが、長期保存したい場合は一定の湿度を保てる機能がついたワインセラーがおすすめです。
海外メーカーのワインセラーには加湿機能付きのモデルが多いのでチェックしておきましょう。
飲み方にこだわるなら「短期保存・長期保存」の保管方法をチェック
ワインセラーを選ぶときは、短期保存か長期保存かどうかも考慮して選びましょう。毎日飲むテーブルワインを一時的に保管するのであれば、コンパクトサイズで低価格のワインセラーが適しています。
高級ワインを長期保存して熟成させたいのであれば、加湿機能付きで信頼性の高いメーカーのワインセラーがおすすめです。高価なワインを数年〜何十年と保管するには、長期保存で向いているモデルを選ぶ必要があります。
海外メーカーでは長期保管に向いたワインセラーが豊富なので長期保存したい方はチェックしましょう。
ディスプレイ性で選ぶなら「光と紫外線を通しにくいか」をチェック
ワインは光や紫外線に弱いので、デザイン性重視で選ぶ際は気をつけましょう。扉の全面が透けたディスプレイ性の高いワインセラーを選びたい場合は、紫外線対策に配慮されているものをおすすめします。
ガラスを使った商品でなくても、開け閉めのときに光や紫外線が中に入ってしまいます。ワインセラーを置く際は窓の近くを避け、照明を切るなど紫外線に気を付けて場所を選ぶようにしましょう。
リビング・寝室に置きたいなら「音の静かさ」をチェック
ワインセラーは音が静かな方が置き場所を選びません。音の大きなワインセラーをリビングや寝室に置くと、使っているうちにストレスを感じる場合もあります。置く場所を考えてデザイン性だけでなく、音の静かさもチェックして選ぶようにしましょう。
音の静かさを重視して選びたいなら、ペルチェ方式かアンモニア方式のモデルがおすすめです。
日本酒も保管したいなら「縦置きできるもの」をチェック
お酒の中でも一升瓶は大きいので、縦置きするためには庫内サイズをチェックする必要があります。日本酒はワインと違って縦置き保存が基本です。日本酒を横置きししまうと空気に触れる面積が増え、さらに蓋に触れてしまうので味が変わってしまいます。
そのため、ワインのほかに日本酒も保管したい場合は、縦置き収納が可能なタイプか庫内サイズをチェックをするようにしましょう。
「赤と白で分けて冷やす機能の有無」をチェック
ワインセラーには温度調節によって赤と白それぞれに適した温度で保管できるタイプがあります。ワインは保管に適している温度が16℃前後と言われていますが、美味しく味わえる適温には差があり赤が16℃前後、白が8〜10℃です。
ワインの温度にこだわって美味しく味わいたい方は、赤と白で分けて冷やす機能のついたモデルをチェックしましょう。
電気代を節約するなら「消費電力」の低い製品をチェック
ワインセラーは常に運転しているため、どれくらいの電気代がかかるのかも調べておきましょう。ワインセラーはワインを保存するために湿度と温度を一定に保ちますが、冷却方式や収納できる本数により電気代が異なります。
消費電力が145kWで電気代は1年で約4,000円かかるので、購入前に消費電力を確認しましょう。消費電力が低ければ年間のコストを落とせます。
設置場所に合った「サイズ」をチェック
ワインセラーを選ぶ際は、設置場所によっても適した商品が異なります。日本の住宅では、省スペースで多収納ができるワインセラーをおすすめします。また、リビングや寝室に置く場合には、インテリアにもこだわったものを選ぶとより愛着が持てます。
メーカーから選ぶ
ワインセラーには多くのメーカーがあるので、いくつか有名なメーカーを紹介します。どれを購入しようか迷った際はメーカーで選ぶのも一つです。
こだわりの一つを探しているなら日本製「フォルスタージャパン」がおすすめ
フォルスタージャパンのワインセラーは手間をかけずに高湿度を維持でき、温度変化を穏やかにしてくれるのでワインを長期保存しても美味しいです。また、コンプレッサーに防振処理を施しているのでワインの澱が落ち着き、クリアで綺麗な色を保ちます。
1つの温度設定タイプと、上下段に分かれた2つの温度タイプがあります。国内メーカーなので故障してもメンテナンスをしっかりしてくれるので安心です。どのワインセラーにするか迷ったら国内でもトップシェアを誇るフォルスタージャパンをおすすめします。
以下の記事では、フォルスター製のワインセラーの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
日本の住宅に最適なものを探しているなら「さくら製作所」がおすすめ
「ファニエルシリーズ」は機能がしっかりと備えられているので、ワインを長期間保管して熟成させたい方におすすめします。デザインは高級感があり、インテリアとしてもおしゃれです。日本の住宅環境にも適しているサイズの商品が多くあります。
さくら製作所の「ゼロクラスシリーズ」は、庫内を0度まで下げられるので日本酒やビールを飲む前にしっかりと冷やせます。さまざまなタイプがあり、サポートもしてくれるので安心して購入可能です。
以下の記事ではさくら製作所のワインセラーの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
リーズナブルなものがいいなら「Lefier(ルフィエール)」がおすすめ
ルフィエールでは家庭用のワインセラーを豊富に取り扱っています。ペルチェタイプのワインを12本収納可能です。手頃な価格で購入できて、スリムでおしゃれなモノトーンのデザインが豊富に揃います。
インテリアとしてダイニングやリビングに設置するのもおしゃれになります。ペルチェタイプは運転音が静かで小さめです。ノンフロンコンプレッサー方式のものは薄型なので設置する場所をとりません。
こだわりで選ぶなら「海外メーカー」もおすすめ
アルテビノはフランスの本格的なワインセラーのメーカーです。シャンブレアはドイツの有名なメーカーで小型から超大型までさまざまなワインセラーを販売しています。また、活性炭入りフィルターで空気にも気を遣っている点が特徴です。
フランスのユーロカーブは高級なワインセラーを販売していて品質と性能の高さで人気です。冷却と加熱ができて温度管理が安定しています。海外のメーカーもこだわられて作られているものもあるので気になる方は確認しておきましょう。
以下の記事では、ワインセラーの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
お部屋のインテリアのアクセントにしたいなら「デバイスタイル」がおすすめ
デバイスタイルは新宿に本社をおくコーヒーメーカーやワインセラーのメーカーです。実用性と機能性を備えたワインセラーで、一人も使える小型タイプから大型サイズまで幅広く取り扱いがあります。
おしゃれなデザインのワインセラーが豊富なので、インテリアに馴染むデザイン性の高いものを求める方におすすめです。
コンプレッサー方式ワインセラーの人気おすすめランキング3選
さくら製作所
ワインセラー「ZERO」
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
それぞれ適した温度で最大38本収納できる
口コミを紹介
現在の温度が常に表示されているので安心できますね。
音に関しては普通の冷蔵庫より全然静かです。
さくら製作所
ワインセラーSB75
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
日本酒やビールも収納できる省エネワインセラー
庫内の温度をほぼ均等に保てるのでワインや日本酒、ビールなどを美味しく保管できます。音が静かでLow-Eガラスを使用していて扉の断熱性が高く、紫外線カット率99%です。外気温25度の場合年間の電気代は5000円と省エネになります。
サイズ | 595×1248×580mm |
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冷却方式 | コンプレッサー方式 |
温度設定 | 0~22度 |
収納本数 | 75本 |
加湿機能 | あり |
UVカット機能 | あり |
口コミを紹介
開封した日本酒の保存にも使えるし、冷蔵庫に入りきらないビールをとりあえず入れておくと意外に便利。
家にコレを置くスペースがある酒飲みならこの類の商品は必需品ではないかと思う。
ルフィエール
ワインセラーC410
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
171本も収納できるのに見た目はスタイリッシュ!
たくさんの本数が入るのにスッキリと見えるデザインなので、飲食店などにも最適です。温度・湿度がワインにとって最適なので長期間保存したい方にもおすすめします。スライドレールになっているので取り出しやすいです。
サイズ | 480×1300×470mm |
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冷却方式 | コンプレッサー方式 |
温度設定 | 4~18度 |
収納本数 | 171本 |
加湿機能 | あり |
UVカット機能 | - |
口コミを紹介
温度設定がオートは白ワイン10℃、赤ワイン15℃のほか任意に設定できるが外気が上がるのを抑えて設定温度まで下げる。コスパは良いです。
コンプレッサー方式ワインセラーのおすすめ商品比較一覧表
※ 表は横にスクロールできます。
以下の記事では、コンプレッサー式ワインセラーの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
ペルチェ方式ワインセラーの人気おすすめランキング3選
WINE
ワインセラーLW-D32
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
上と下で温度を分けられる
温度設定を分けられるので赤ワインと白ワインを保管したい方には最適です。フリースペースには太めのワインを入れられ、上と下に計32本も収納できます。ガラスは紫外線カットをしているので安心です。
サイズ | 40×85×51cm |
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冷却方式 | ペルチェ方式 |
温度設定 | 上段:12~18度・下段:8~18度/周囲温度:25度 |
収納本数 | 32本 |
加湿機能 | - |
UVカット機能 | - |
口コミを紹介
モーター接続ありませんから、部屋の邪魔になりません。
部屋に置いてあれば、冷えすぎも防げます。
ルフィエール
ワインセラーLW-S12
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
いろいろな種類のボトルを収納でき使い勝手がいい
シャンパーニュボトルやドイツボトルも入るのでさまざまなボトルを入れられます。40リットルの大用量で12本収納できるので普段使いにおすすめです。音も気にならなくてシンプルなデザインなのでインテリアにも馴染みます。
サイズ | 280×567×675mm |
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冷却方式 | ペルチェ方式 |
温度設定 | 4~22度(周囲温度-約15度まで) |
収納本数 | 12本 |
加湿機能 | - |
UVカット機能 | - |
口コミを紹介
一番の心配事であった音と振動ですが、全くありません。 そして側面が熱くなるのかと思っていましたが、全く熱くありませんC27SLD
という27本タイプで、完成度が高いです。
PlusQ
BWC-008P
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
安心な日本メーカー製のコンパクトモデルワインセラー
日本メーカー製なので安心できる耐久性を実現した商品です。見た目の高級感や使いやすさでもおすすめします。またコンパクトで静音設計なので、寝室に置き至福の時を過ごしたい方にぴったりです。
サイズ | 52.5x27x45cm |
---|---|
冷却方式 | ペルチェ式 |
温度設定 | 4~22℃ |
収納本数 | 8本 |
加湿機能 | - |
UVカット機能 | - |
口コミを紹介
セラー内の温度は14℃に設定してます。振動音などは全くと言って良いほど聞こえません。
コンプレッサー式でこの価格というのは、中々無いのではと思います。
ペルチェ方式ワインセラーのおすすめ商品比較一覧表
※ 表は横にスクロールできます。
少量保管できるワインセラーの人気おすすめランキング3選
Angelshare
ワインセラー「deviceSTYLE」
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
スリムで女性にもおすすめのデザイン
スリムタワーで7本収納できるワインセラーです。ホワイトと木目調でインテリアにも馴染みやすいです。設置の際に必要な放熱スペースは上部5・側面2・背面10mmと省スペースでも設置できるので便利です。
サイズ | 52×86×14.6cm |
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冷却方式 | コンプレッサー方式 |
温度設定 | 5~18度 |
収納本数 | 7本 |
加湿機能 | - |
UVカット機能 | - |
口コミを紹介
思った通りコンパクトで洗練されたデザインでした。
音も全然気になりません。
さくら製作所
ワインセラー「ファニエル」
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
コンパクトサイズだけど熟成にはもってこいのワインセラー
狭い住宅でも邪魔にならないコンパクトでおしゃれなデザインのワインセラーです。ワインを長期保存、熟成できるスペックも備わっています。5年間の保証がついているので安心です。ノンフロンで環境に優しいです。
サイズ | 380×704×476mm |
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冷却方式 | コンプレッサー方式 |
温度設定 | 5~20度 |
収納本数 | 20本 |
加湿機能 | あり |
UVカット機能 | あり |
口コミを紹介
比較的手ごろな価格ですが、ワインが引き立つものです。
口コミを紹介
お手頃な価格で、ワインを12本も収納でき、性能も問題ないです。良いお買い物ができて満足しており
ます。
少量保管できるワインセラーのおすすめ商品比較一覧表
※ 表は横にスクロールできます。
ビールなども保管できるワインセラーのおすすめ人気ランキング3選
ルフィエール
ワインセラーC27SLD
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
2段に分かれて保管できて使い勝手がいい
2段に分かれていてそれぞれ温度を設定できるので、赤ワインと白ワインを分けて保存できます。コンパクトな設計でリビングや寝室にも気軽に設置できます。LEDライトで庫内を照らすのでインテリアとしてもおすすめです。
サイズ | 47.6×38×115cm |
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冷却方式 | コンプレッサー方式 |
温度設定 | 上下とも5~20度 |
収納本数 | 27本 |
加湿機能 | - |
UVカット機能 | - |
口コミを紹介
温度設定がオートは白ワイン10℃、赤ワイン15℃のほか、任意に設定できるが外気が上がるのを抑えて設定温度まで下げられます。コスパは良いです。
さくら製作所
ワインセラーSAB-90G-PB
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
冷気が逃げにくい構造+省エネ設計
0度にできるから日本酒やビールなどを冷やして美味しく飲めます。庫内の温度を一定に保ち、扉を開けても冷気が逃げにくいです。省エネになるように特別な形をしているデザインで、取っ手がないのでスタイリッシュに見えます。
サイズ | 527×380×1160mm |
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冷却方式 | コンプレッサー方式 |
温度設定 | 上段:0〜20度/下段:5〜20度 |
収納本数 | 39本 |
加湿機能 | あり |
UVカット機能 | あり |
口コミを紹介
私の場合は、日本酒(生原酒)を夏でも5度以下で保管するために購入したので100%満足しています。
Ottostyle.jp
A1263-1
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
デジタル式温度計で温度管理が簡単!
ワインを12本収納できるベーシックなワインセラーです。日光からワインを守るためのUVカットガラスなので、ワインの日光臭も防げます。また見た目も部屋に馴染みやすいよう、シンプルなデザインです。
サイズ | 25×51×61cm |
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冷却方式 | ペルチェ方式 |
温度設定 | 12℃~18℃ |
収納本数 | 12本 |
加湿機能 | - |
UVカット機能 | あり |
口コミを紹介
スリムなボディで置き場所を選ばず何処にでも置けるほどスタイリッシュで良いです。表示カラーもブルーでカッコよく気に入っております。
ビールなども保管できるワインセラーのおすすめ商品比較一覧表
※ 表は横にスクロールできます。
コスパがいいワインセラーの人気おすすめランキング3選
WIE
ワインセラー
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
縦置きもできる+静音タイプ
中短期の保存におすすめのワインセラーです。コンパクトで振動がなくて静かなタイプなので置く場所に困りません。最大で12本のワインを冷やせて、ワインを立たせてレイアウトするとおしゃれです。
サイズ | 512×252×610mm |
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冷却方式 | ペルチェ方式 |
温度設定 | 10~18度 |
収納本数 | 12本 |
加湿機能 | - |
UVカット機能 | あり |
口コミを紹介
値段の割にとても良い商品でした。温度を10度に設定して使用していますが、音も無く温度も安定しています。
アイリスオーヤマ
ワインセラーIWC-P081A-B
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
どこにでもおけてコスパが抜群
音が静かなので置く場所を選ばず、タッチパネルで操作できるおしゃれなデザインです。庫内を明るく照らすので見やすく、温度を徹底管理してくれるのでワインを美味しく保ちます。
サイズ | 17.6×34.4×32.1cm |
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冷却方式 | ペルチェ方式 |
温度設定 | 8~18℃(周囲温度:25度の時) |
収納本数 | 8本 |
加湿機能 | - |
UVカット機能 | あり |
口コミを紹介
見た目も素敵でとても静か。 温度調整も簡単に出来て使いやすさも良い。 値段の割にとても良い。
PlusQ
ワインセラーBWC-008P
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
家庭用のおしゃれなコンパクトワインセラー
日本メーカー製なので安定性・耐久性があり安心して使用できます。8本収納のコンパクトサイズですが、高級感があり使いやすい設計で、80×325mmまでのワインを収納可能です。木製の棚がボトルを守ってくれます。
サイズ | 27×45×525mm |
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冷却方式 | ペルチェ方式 |
温度設定 | 周囲温度から14~15度下げられる(周囲温度16~32度) |
収納本数 | 8本 |
加湿機能 | - |
UVカット機能 | なし |
口コミを紹介
短期収納専用に、ペルチェ式を選んだので、納得できる値です。ウッドラックは想像以上に見栄えが良くなり、ライト点灯時は一段と映えます。
コスパがいいワインセラーのおすすめ商品比較一覧表
※ 表は横にスクロールできます。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
ワインセラーとワインクーラーの違い
ワインを保存するための物にはワインセラーとワインクーラーがあります。ワインセラーは温度と湿度を調整でき、冬に気温が10度以下になるような地域の場合は、加温機能のあるワインセラーを使用しましょう。
また、熟成させてワインを楽しみたい方や長期保管を目的とする場合もワインセラーを使用しましょう。ワインクーラーは冷やすだけのもので、短期間ワインを保存する場合や1年中気温が14度以下にならない地域は、ワインクーラーでも構いません。
以下の記事では、ワインクーラーの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
日本酒セラーとワインセラーの違いは?
お酒の貯蔵庫として、ワインセラーの他に日本酒セラーもあります。日本酒セラーとワインセラーの大きな違いは、内部サイズと温度設定です。一般的なワインセラーでは、一升瓶を立てて収納できません。
また、日本酒に適した温度設定ができない場合もあります。しかし、日本酒セラーは大きな瓶でも適温でしっかり保存できるので、味の劣化を防ぎいつでも美味しく味わえるのでおすすめです。
日頃どんなお酒を保存したいかによって、選び方が変わってきます。以下の記事では、日本酒向けワインセラーの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
ワインセラーはどこで買える?
ワインセラーを購入できる人気のお店をいくつかご紹介します。ワインセラーの実際のサイズ感などを見られるのでぜひチェックしておきましょう。
安くワインセラーが手に入るコストコ
コストコのワインセラーは値段が安くて購入しやすいと話題です。コストコのワインセラーには、コンパクトサイズから大容量サイズまで種類が豊富で、人気の理由は値段の安さと機能性にあります。
値段が安いのに、しっかりと適温を守ってくれて音が静かです。コスパで選びたい方はコストコのワインセラーをぜひチェックしてみましょう。
小型の家庭用から品揃え豊富なビッグカメラ
ビックカメラのワインセラーは、とにかく展示台数が多い点で話題になりました。特にビックカメラ新宿西口店のお酒売り場コーナーでは、ワインセラーの品揃えが豊富です。小型で低価格のワインセラーから、大型で高級なワインセラーまで幅広く揃います。
実際のサイズ感や機能性を目で見てチェックできるので、購入を検討されている方は、ぜひ一度足を運んでみてください。
ワインセラーを処分する場合はリサイクル券が必要
ワインセラーを買い替える際に気になるのが、使用していたワインセラーの処分方法です。こちらは冷蔵庫と同じように家電リサイクルとして取り扱わなくてはいけません。リサイクルしたい家電をメーカーや販売店で引き取ってもらいましょう。
家電をリサイクルを出す際には、しっかりと許可のある業者を選びましょう。どこにお願いしたらいいのか分からない場合は、購入した販売店か住んでいる地方自治体に問い合わせましょう。
まとめ
今回はワインセラーの選び方やチェックポイントをご紹介しました。ワインセラーには、大きさ・デザイン・機能などがさまざまあるので、選び方のポイントなどを確認したうえで、目的に応じたタイプを選びましょう。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。
白い扉でおしゃれなデザインです。ワインを38本収納できて上と下で温度を分けて1度づつ温度設定ができるのでいろいろなお酒を楽しめます。高断熱で潤いもキープでき、寒冷地でも使用可能です。