さくら製作所のワインセラーおすすめ人気ランキング15選【sb22とsa22の違いもご紹介!】
- FURNIEL SAF-280G-BB
- ZERO CLASS Premium SB75
- FURNIEL SAF-190G-BB
- ZERO CLASS Premium SB103
- PRO CLASS SV78
- ZERO CLASS Smart SB51
- FURNIEL SAB-90G-PB
- ZERO Advance SA38-W
- ファニエル ワインセラー SAB-50G-PB
- ZERO CHILLED OSK9-B 日本酒&ドリンクセラー
- ZERO Advance SA22-W
- ZERO Advance SA38-B
- ZERO Advance SA22-B
- ZERO CLASS Smart SB22
- ZERO CLASS Smart SB38
2024/08/30 更新
国内メーカーさくら製作所のワインセラーはワインを適温に保つ業務用にもおすすめな商品です。しかしSB22やSA38Bなど型番が多くて迷ってしまいます。さくら製作所は取扱説明書のダウンロードやエラーコードにも対応できます。そこで今回は、さくら製作所のワインセラーの選び方とおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。楽天やヨドバシで購入した方の評判や故障時の対応などもご紹介します。
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目次
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今回の記事ではさくら製作所のワインセラー人気おすすめランキングを紹介していますが、下記の記事ではワインセラーについて紹介しています。ぜひ参考にしてください。
さくら製作所のワインセラーがワインを適切に保存・熟成させる
ワインは保管するときの温度・湿度・光などで性質が変わります。現在では冷蔵庫が普及して、どこの家庭でも日本酒やビールや食品と一緒に保存されています。しかし、実はそれでは本来のワインの風味を味わえていないんです。
ワインは保冷と熟成によって味がよくなり、温度は12から18度・湿度は70から75%が最適です。国内製品でも、SA22・SB22などの人気機種で知られるさくら製作所が近年注目を集めています。取扱説明書もダウンロードできるので初心者や業務用にもおすすめです。
そこで今回は、さくら製作所のワインセラーの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは収納本数・サイズ・人気・コスパトパフォーマンスなどを基準に作成しました。購入を迷われている方はぜひ参考にしてみてください。
さくら製作所ワインセラーの選び方
ワインセラーの選び方を温度・湿度管理・サイズ・収納本数・静音性・年間電気代などのポイント別にご紹介します。
冷却方式で選ぶ
ワインセラーの冷却方式はコンプレッサー式とモーターなしのペルチェ式の2種類です。さくら製作所のワインセラーはコンプレッサー式を採用しています。
長期保存したい方には「コンプレッサー方式」がおすすめ
「コンプレッサー」は本体の下部に設置されたモーターによって冷媒のガスを庫内に送り出しています。冷媒が冷却管の中で気化するときに周囲から熱を吸収して冷却します。回収したガスを液体に戻すときにコンプレッサーで圧縮します。
この繰り返しで冷却ができる方式を「コンプレッサー方式」といいます。冷却機能が高く、ドアの開閉の際の温度変化にも対応可能です。デメリットは振動音が大きい点と本体価格が高い点が挙げられます。
価格は高いですが消費電力が少ないため、コストパフォーマンスは高いです。長期的な視野で見れば、価格をおさえられます。以下の記事でもコンプレッサー式ワインセラーの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
本体価格を安くおさえたい方には「ペルチェ式」がおすすめ
小型のワインセラーに多いのが「ペルチェ方式」の冷却法です。2種類の特殊な金属板を張り合わせた電極間に直流電流を流すと、ペルチェ効果によって温度差が生じます。冷却された電極に空気を当てて庫内に吹き込んで冷却する方法です。
静音性に優れていて大変静かです。コンプレッサー方式のワインセラーよりも安価な特徴があります。しかし、冷却効率が悪いのがデメリットです。消費電力も高く、さくら製作所では推奨しない冷却方式です。
さくら製作所では採用していない方式ですが、手軽で小型のワインセラーがほしい方にはおすすめです。
収納本数で選ぶ
ワインの収納本数も重要なポイントです。普段どの程度ワインを消費するのかを想定して、生活に合った収納本数のワインセラーを選びましょう。
日常的な消費をするだけの方には「10本から24本」がおすすめ
ワインの消費量がそれほど多くない方には10本程度の収納本数のワインセラーがおすすめです。日常的な消費量であれば、多くても20本程度までの収納本数があれば十分対応できます。小型で済むため場所も選びません。
日常的にパーティをする方には「30本から100本」がおすすめ
日常的にパーティをしてワインを飲む方には30本から100本程度の収納本数のワインセラーがおすすめです。さくら製作所のワインセラーはさまざまな収納本数のものがありますが、最大で155本まで収納できます。
サイズや底面積で選ぶ
ワインセラーはサイズや底面積も重要なポイントです。収納本数と合わせて検討しましょう。
置くスペースが狭い方には「小型」がおすすめ
ワインセラーを設置するスペースが狭い方には小型タイプがおすすめです。収納本数が多ければそれだけワインセラーのサイズも大きくなるため、事前の確認が必要です。放熱スペースも確保しなければならないため、しっかりと確認しましょう。
さくら製作所は省スペースで多収納のワインセラーを意識して製品を開発しています。それは特に小型タイプに求められる特徴です。以下の記事も参考にワインセラーを選ぶ際にはぜひ意識を向けてみてください。
スペースが広くたくさん収納したい方には「大型」がおすすめ
ワインをたくさん収納したい方や、スペースが広くてワインセラーの設置場所に困らない方には大型タイプがおすすめです。収納本数を設置面積で割るとおおよその収納効率がわかるので、ぜひ参考にしてみてください。
機能で選ぶ
ワインセラーを選ぶ際にはその機能も気になります。温度を分ける機能や熟成に向いた機能などがあるので、ご紹介します。
赤ワインと白ワインを収納したい方には「二温度式」がおすすめ
ワインセラー選びには温度管理も重要なポイントです。赤ワインと白ワインは飲み頃の温度が異なるため「二温度式」のワインセラーがおすすめです。赤ワインは12から15度で、白ワインは6から10度が適した温度です。
「二温度式」のワインセラーは上下2段に棚が分かれており、それぞれの温度を別に設定することができます。
ワインを熟成させたい方には「加湿機能」がおすすめ
ワインの品質を重視する方には「UVカットガラス」がおすすめ
日本酒も収納したい方には「日本酒セラー」がおすすめ
日本酒は日本の伝統的なワインともいえるお酒です。日本酒も収納したい方は、二温度式ワインセラーや日本酒セラーがおすすめです。冷蔵庫に一升瓶は保存しにくいです。さくら製作所では日本酒セラーも取り扱っています。
音が気になる方は「静音性」をチェック
コンプレッサー方式のワインセラーは、音がうるさい点がデメリットでした。現在では改良が重ねられ、音を床側に逃がす遮音カバーや吸音材の開発が進んでいます。コンプレッサーの出す800Hzの騒音は、従来よりも50%の静音化に成功しています。
また扉の形態や構造も工夫されています。3重扉にはLow-Eガラスと呼ばれる建築用の高価なガラスを2枚も使用して密閉度を高め、中からの騒音をカットして静音性を高めています。
見た目にこだわる方は「デザイン」をチェック
インテリアにこだわる方には、ワインセラーを見た目で選ぶことも必要です。さくら製作所のワインセラーは、おしゃれでスタイリッシュなデザインのものも取り扱っています。暗い色ばかりではなく、白色ガラスを使った透明感のあるものもあります。
色や高さなど、周囲の家具とのバランスも大切です。設置する部屋によっても異なるため、ガラスの透明度やドアフレームの質感などを好みに合わせて選んでみましょう。
型番で選ぶ
さくら製作所のワインセラーはいくつかのシリーズに分かれています。それぞれの型番をご紹介します。
省エネなものなら最も断熱性が高い扉を使った型番「sa22・sa38B」がおすすめ
ZERO Advanceシリーズはワインや日本酒に使えるワインセラーです。デザイン性と温度管理を両立したシリーズで、全シリーズ中で最も断熱性の高い扉を使用しています。省エネ・静音性にも優れています。
「sa22」はワインを22本収納でき、日本酒も一升瓶で5本収納できます。「sa38」は上下二温度式です。「sa38B」のようなBはブラック、Wはホワイトの意味です。数字の部分は収納本数を示しています。
冷却性能が高く長期熟成もできるものなら型番「sb22・sb38」がおすすめ
ZERO CLASSシリーズはワインの熟成に適した14度程度の温度に保つのに適したタイプです。ガラス扉はUVカット率99%で、ワインの劣化を防ぎます。「sb22」は最小サイズに22本が収納でき、「sb38」は二温度式でコンパクトなタイプです。
長期熟成用に使用するなら加湿循環方式採用の型番「SAB・SAF」がおすすめ
FURNIELシリーズは日本の住環境に合わせて設置面積を小さくしたタイプです。さらに加湿循環方式を採用しており、長期熟成用のワインセラーとしておすすめです。「SAB」は12本と24本で、「SAF」は65本と89本が収納可能です。
業務用として使うなら大容量の二温度式の型番「SV」がおすすめ
PRO CLASSはどちらも二温度式のワインセラーです。「SV38」はミドルサイズで、「SV155」はラージサイズです。155本は全タイプの中で最大収納数を誇り、業務用にもおすすめです。
収納本数が多くても棚がスライド式のため、取り出しやすく銘柄もわかりやすいです。
ドリンクセラーとしても使うなら型番「OSK」がおすすめ
ZERO CHILLEDシリーズはリビングやオフィスなどのあらゆる場面で利用できるドリンクセラーです。9本収納の省スペースタイプと、20本収納の二温度式タイプがあります。見た目にもこだわっていて、黒と白の2タイプが揃っています。
一般的なドリンクストッカーとしても使え、またビール・ワイン・日本酒セラーとしても使えます。0度から22度まで1度刻みで温度設定ができます。
価格が気になる方は「中古品・アウトレット」をチェック
電化製品にも中古品が販売されているように、さくら製作所のワインセラーも「中古品」が販売されています。保証よりも安さを重視したい方はオークションサイトやリサイクルショップなどを探してみてください。
また、展示品や訳あり品がアウトレットとして販売される場合もあります。いずれも商品の状態や予算との兼ね合いを見ながら選ぶのがおすすめです。
スペックで比較したいなら「カタログ」をチェック
多数の型番の中から自分が欲しい機能を備えたものを効率的に選びたい方は、さくら製作所のカタログを参考にしてみてください。ZERO ADVANCEや氷温など、カテゴリーごとの製品が掲載されたカタログを公式サイトから閲覧できます。
さくら製作所ワインセラーの人気おすすめランキング15選
さくら製作所(Sakura Seisakusho)
FURNIEL SAF-280G-BB
Amazon での評価
(2025/01/31調べ)
89本収納の本格的な長期熟成型ワインセラー
さくら製作所(Sakura Seisakusho)
ZERO CLASS Premium SB75
Amazon での評価
(2025/01/31調べ)
低温冷蔵ワインセラー75本収納
収納本数は75本・設定温度は0から20度の低温冷蔵式です。日本酒の一升瓶は24本収納できます。冷却はバンクショット冷却方式です。ガラス扉は3層ガラスで棚板は大小合計11枚という冷蔵庫並みの性能です。
サイズ | 595×580×1248mm |
---|---|
重量 | 77kg |
収納本数 | 75本 |
消費電力 | 168W |
口コミ・評判を紹介
美味しい日本酒とワインを飲みたくて購入日本酒は3°、ワインは13°に冷やして、いつも飲み頃
さくら製作所(Sakura Seisakusho)
FURNIEL SAF-190G-BB
Amazon での評価
(2025/01/31調べ)
業務用にもおすすめな長期熟成型で温度も湿度も安定
長期熟成型で188Lの庫内には、ワイン65本が収納可能です。加湿循環方式が完璧で外気との交換穴は水分を出し入れしていつも一定の湿度を保ってくれます。業務用としてもおすすめです。
サイズ | 635×593×1335mm |
---|---|
重量 | 63kg |
収納本数 | 65本 |
消費電力 | 100W |
口コミ・評判を紹介
これまで使用していたペルチェタイプでは、今夏の日中は部屋のエアコンを稼働させる必要がありました。(苦笑)新たに設置した本品は流石コンプレッサータイプ!
さくら製作所(Sakura Seisakusho)
ZERO CLASS Premium SB103
Amazon での評価
(2025/01/31調べ)
低温冷蔵の冷却技術で日本酒やビールも冷やせる
103本収納可能の大容量タイプです。上段が0℃に冷却可能ですから日本酒やビールがよく冷えます。業務用におすすめです。バンクショット冷却法などの特許技術が使われています。扉のLow-Eガラスは3層ガラスが入ってUVカット率99%以上です。
サイズ | 595×580×1215mm |
---|---|
重量 | 98kg |
収納本数 | 103本 |
消費電力 | 168W |
口コミ・評判を紹介
一升瓶が縦に入るので重宝してます。今までは口を切ったら飲みきらないと次が開けられなかったんですが、今は色々な日本酒を開けて、ちょっとした居酒屋気分で飲んでます。
口コミ・評判を紹介
スタイリッシュで使いやすく気に入っています。
さくら製作所(Sakura Seisakusho)
ZERO CLASS Smart SB51
Amazon での評価
(2025/01/31調べ)
冷蔵庫並みの性能で二温度管理51本収納
冷蔵庫と同等な0から22度までの温度を2つの部屋で使える二温度式です。上段に日本酒の一升瓶を立てて置けます。家庭用にはちょうどいいサイズと機能を備えており、ガラス扉は3重扉の頑丈な構造です。
サイズ | 475×527×1260mm |
---|---|
重量 | 60kg |
収納本数 | 51本 |
消費電力 | 86W |
口コミ・評判を紹介
冷蔵庫の野菜室と冷蔵室にいっぱいの飲み物を全て移しました。上段は4度で日本酒、ビール、ジュースで使用。下段は14度にてワインを熟成。音も気になるようなレベルではなく静かです。
口コミ・評判を紹介
外観や仕上(造り)も充分満足のいくものです! また、心配していた音も問題ありません!居間に設置しましたが、バーチャルサラウンドの音響には全く影響ありません! 当面、大正解でした。(笑い)
さくら製作所(Sakura Seisakusho)
ZERO Advance SA38-W
Amazon での評価
(2025/01/31調べ)
取扱説明書付きで簡単に使える二温度管理ホワイト38本収納
収納本数は上室16本下室22本の計38本です。設定温度は二温度式で0から22度の範囲で変えられます。冷却法はコンプレッサー式のバンクショット式です。ガラス扉は3重でLow-Eガラスが使われ、木目調の棚板がおしゃれです。
サイズ | 390×530×1165mm |
---|---|
重量 | 49kg |
収納本数 | 38本 |
消費電力 | 119W |
口コミ・評判を紹介
他のモデルとフォルスターさんの物で悩んでいましたが、最新モデルで年間消費電力が安い当該モデルをチョイスしました。
さくら製作所(Sakura Seisakusho)
ファニエル ワインセラー SAB-50G-PB
Amazon での評価
(2025/01/31調べ)
長期熟成型のポータブルワインセラー
12本収納の小型ワインセラーです。庫内温度は5から20度の加湿循環方式で、コンプレッサー式・防振・静音・ノンフロン冷媒などの機能を備えています。冬場は加温ヒーターで温度を維持してくれる点が特徴です。
サイズ | 476×380×704mm |
---|---|
重量 | 27kg |
収納本数 | 12本 |
消費電力 | 70W |
口コミ・評判を紹介
欲しかったワインセラー。ワインを熟成させることが出来るこのワインセラー。音も静かで、リビングに置いても違和感がなくインテリアとしても見栄えがすると思います。
さくら製作所(Sakura Seisakusho)
ZERO CHILLED OSK9-B 日本酒&ドリンクセラー
Amazon での評価
(2025/01/31調べ)
いざというときはエラーコードで知らせてくれる3重ガラスのドリンクセラー
最適温度が0から22度で日本酒の一升瓶を立てて9本収納できます。コンプレッサー式で静音、リビングにも置けるコンパクトタイプです。ガラス扉は3重ガラスのため、頑丈で低温状態が保てます。
サイズ | 360×425×930mm |
---|---|
重量 | 32.2kg |
収納本数 | 9本 |
消費電力 | 102W |
口コミ・評判を紹介
日本酒保管用に購入。冷却性能、静音性とも文句なし。-5℃まで冷やせたらなお良かったが、0℃で縦置きで一升瓶を保管できるのが良い。なんせ酒が悪くならない。
さくら製作所(Sakura Seisakusho)
ZERO Advance SA22-W
Amazon での評価
(2025/01/31調べ)
純白ガラスでインテリア性も際立つセラー22本収納
ガラス扉は3重ガラスでLow-Eガラスを2枚使用しています。断熱性と静音性が高く、白色ガラスが家具としてもおしゃれです。設置面積も非常に小さくコンパクトで、年間電気代も3500円と安いため一人暮らしにもおすすめです。
サイズ | 390×530×710mm |
---|---|
重量 | 33kg |
収納本数 | 22本 |
消費電力 | 118W |
口コミ・評判を紹介
小型で温度調整機能も充分、特にセラーにしてお酒を美味しく出来る0°までの調整がきくのは便利です。また霜取り対策も充分、作動音も気になりません。
口コミ・評判を紹介
問題なく使用中。スパークもビールもしっかり冷える。おしゃれな冷蔵庫を買った気分で、満足しています。
口コミ・評判を紹介
上段を12℃でワインセラーとして、下段を1℃で日本酒とビール庫として使っています。
さくら製作所(Sakura Seisakusho)
ZERO CLASS Smart SB22
Amazon での評価
(2025/01/31調べ)
最小サイズに最大収納力
22本収納でき、コンパクトで設置面積も小さく収まります。年間電気代はもちろん、本体価格もリーズナブルで一人暮らしにもおすすめです。バンクショットクーリングテクノロジーにより0℃から冷却できます。
サイズ | 380×527×710mm |
---|---|
重量 | 34kg |
収納本数 | 22本 |
消費電力 | 84W |
口コミ・評判を紹介
フローリングの上に置く予定だったので音は心配していましたが、気になるような大きさではありませんでした。設定温度(付近)まで素早く温度調整してくれます。
口コミ・評判を紹介
ワインをよりよく保存したいからと購入。大正解だった。いつでも理想の温度のワインを飲めるのは便利。
さくら製作所ワインセラーのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | サイズ | 重量 | 収納本数 | 消費電力 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
最小サイズに最大38本の収納力のSB38 |
380×527×1160mm |
49kg |
38本 |
84W |
|
2位 |
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
最小サイズに最大収納力 |
380×527×710mm |
34kg |
22本 |
84W |
|
3位 |
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
22本収納の最小クラスのコンパクトモデル |
390×530×710mm |
33kg |
22本 |
118W |
|
4位 |
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
二温度管理ができる |
390×530×1165mm |
49kg |
38本 |
119W |
|
5位 |
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
純白ガラスでインテリア性も際立つセラー22本収納 |
390×530×710mm |
33kg |
22本 |
118W |
|
6位 |
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
いざというときはエラーコードで知らせてくれる3重ガラスのドリンクセラー |
360×425×930mm |
32.2kg |
9本 |
102W |
|
7位 |
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
長期熟成型のポータブルワインセラー |
476×380×704mm |
27kg |
12本 |
70W |
|
8位 |
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
取扱説明書付きで簡単に使える二温度管理ホワイト38本収納 |
390×530×1165mm |
49kg |
38本 |
119W |
|
9位 |
![]() |
楽天 ヤフー |
24本収納で二温度式の長期熟成型ワインセラー |
476×380×1150mm |
37kg |
24本 |
72W |
|
10位 |
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
冷蔵庫並みの性能で二温度管理51本収納 |
475×527×1260mm |
60kg |
51本 |
86W |
|
11位 |
![]() |
楽天 ヤフー |
78本収納できる二温度管理式のワインセラー |
595×680×1215mm |
71kg |
78本 |
196W |
|
12位 |
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
低温冷蔵の冷却技術で日本酒やビールも冷やせる |
595×580×1215mm |
98kg |
103本 |
168W |
|
13位 |
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
業務用にもおすすめな長期熟成型で温度も湿度も安定 |
635×593×1335mm |
63kg |
65本 |
100W |
|
14位 |
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
低温冷蔵ワインセラー75本収納 |
595×580×1248mm |
77kg |
75本 |
168W |
|
15位 |
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
89本収納の本格的な長期熟成型ワインセラー |
595×543×1735mm |
80kg |
86本 |
115W |
|
※ 表は横にスクロールできます。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
さくら製作所のワインセラーの疑問を解説
さくら製作所のワインセラーについてよくある質問などをまとめたので、解説していきます。
年間の電気代は4000円程度
電気料金は1日10円ほどと言われていますから、年間では4000円程度です。扉の開閉回数が多いともっと上がりますが、エアコンや冷蔵庫よりも安く済みます。不用意に扉を開けっ放しにしないよう注意しましょう。
さくら製作所のワインセラーの扉はほとんどが3重扉で密閉度が高く、庫内の冷気を逃がしません。UVカット率も99%以上なので外部からの熱もシャットアウトして電気代の負担を軽くしています。
取扱説明書のダウンロードやエラーコードなどの故障にも対応
さくら製作所は公式サイト内で故障について丁寧な解説をしています。よくある質問と回答をまとめ、取扱説明書のダウンロードもできます。それらを熟読しても解決しない問題・エラーコード・故障には、出張修理・引取修理にも応じてくれます。
その際、保証書や保証期間が重要になるので、よく確認しておきましょう。保証期間はシリーズや部位ごとに異なるため、こちらもよく確認しておくことが大切です。
フォルスターはさくら製作所よりも価格が高い
ワインセラーの老舗メーカーとして、フォルスタージャパンが挙げられます。さくら製作所は2014年設立のメーカーですが、フォルスタージャパンは1987年からワインセラーを専門的に販売しています。
フォルスターは海外のメーカーですが、さくら製作所は日本のメーカーです。さらにフォルスターのワインセラーは高価です。それぞれのメーカーのこだわりや価格をチェックしてみましょう。
以下の記事ではワインセラーの人気おすすめランキング15選と赤ワインの人気おすすめランキング15選をご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
さくら製作所の特許技術はバンクショット式冷却
さくら製作所の特許技術にはバンクショット式冷却法というものがあります。これは、コンプレッサーによって冷却された空気を庫内にとどまらせず、ファンによって均一に庫内を冷却する技術のことです。
ワインセラーの庫内の温度は、センサーも働いて設定した一定温度が保たれています。扉が開けっ放しになるとアラームと同時にファンやメインのモーターも停止する仕組みです。
sa22とsb22の違いはなに?
さくら製作所の「sa22」と「sb22」の違いは、いくつかあります。sa22の方が、冷却能力・静音性・低外気温時(寒冷地)での断熱性能が高いようです。温度表示は、sa22が「液晶画面」なのに対して、sb22は「デジタル画面」です。
柵の仕様も、sa22は「木目塗装モール+ワイヤー」ですが、sb22は「ワイヤーのみ」です。年間の電気代も、sa22の方が400円程度安いです。また機能性が高いため、sa22の方が本体の値段が3000円高いです。
まとめ
ここまでさくら製作所のワインセラーの選び方とランキングをご紹介してきました。人気機種のSB22・SA22以外にも魅力的なワインセラーが沢山あります。この記事を参考に、ぜひご自身に合ったお気に入りのワインセラーを見つけてみてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。
加湿循環式です。庫内温度は5から20度で、本格的な長期保存を目的の方におすすめのワインセラーです。DCファンモーターで庫内の空気を循環させています。自動霜取り機能を備えており、加温用ヒーターとアルミフィン冷却器が環境を整えています。