小型6本用ワインセラーの人気おすすめランキング15選【省スペースにも】
2021/09/04 更新
目次
スリムな小型6本のワインセラーなら寝室にも置ける
ワインを楽しむ趣味があると、ワインセラーが欲しくなる方も多いです。しかしワインを6本程度保管するだけなら、ワインセラーなど要らないと諦めてしまいますよね。実は、ワインを6本程度保管するのにも最適な小型のワインセラーがたくさんあるんです!
ワインを大量に保管しなくても、小型のワインセラーで本格的にワインを楽しむことができます。小型のワインセラーは寝室などどこにでも置くことができるので便利です。中にはコルクの乾燥を防ぐ加湿機能まで付いた本格的なワインセラーもあります。
そこで今回は、小型6本用ワインセラーのおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは、収納力・サイズ・価格を基準に作成しました。購入を迷われている方は、是非参考にしてみてください。
小型6本用のワインセラーの選び方
小型6本と少数のワインの保管でも冷蔵庫よりワインセラーが便利です。どういった基準で選んでいけばいいか、おすすめの選び方を紹介します。
ワインの保管本数で選ぶ
ワインを6本程度保管できる小型のワインセラーは多くあります。6本きっかりではなく何本保管したいかによって選び方が変わってきます。
置くスペースが少ないなら「スリムタイプ」がおすすめ
小型6本用の場合は、スリムタイプの小型のワインセラーがおすすめです。スリムタイプのワインセラーは小型2本を上から下に並べることができます。日常的にワインを楽しみたい場合は、最大でも10本収納できる小型のワインセラーで充分です。
10本を収納することができるものなら、ワインが増えても安心です。必要な本数がどのぐらいなのかをしっかりと確認することが重要です。以下の記事では、スリムなワインセラーの人気おすすめランキング15選を紹介しています。是非参考にしてみてください。
12本以上収納するなら「大型タイプ」がおすすめ
最初のうちは小型6本程度でも大丈夫かなと考えていても、次第にコレクションを増やしたい気持ちも湧いてくる場合もあります。小型12本程度のワインセラーを検討する場合、大型タイプがおすすめです。収納本数が増えれば、ワインセラーのサイズも大きくなります。
その場合、冷却機能をきちんと発揮するためにセラー自体の大きさ+αのスペースを考える必要があります。以下の記事では、2021年最新版のワインセラーの人気おすすめランキングを紹介しています。こちらも是非参考にしてみてください。
動力タイプで選ぶ
小型6本用のワインセラーの場合、庫内の温度を一定に保つために動力が必要です。動力のタイプにはどんなものがあるのか、どういった特徴があるかポイントを紹介します。
価格が安い小型4本等少数保管なら「ペルチェ式」がおすすめ
ペルチェ方式とは、ペルチェ素子という半導体の性質を活かして、ワインセラーの温度を制御する方式のことです。電気の力だけで温度管理を行います。その結果、パワーが弱いというデメリットもあります。しかし価格が安いというメリットもあります。
価格が安いだけでなく、小型6本用のワインセラーの場合、振動や運転音が気にならないというメリットもあります。また温度変化がゆっくりである特徴もあります。ワインを優しく保管できます。キッチンやリビングでワインを保管したい場合におすすめです。
小型12本など大量に保管するなら「コンプレッサー式」がおすすめ
12本用のワインセラーのように、少々大型のものの場合はコンプレッサー式が便利です。冷蔵庫と同じように冷媒を使ってモーターを振動させ、冷却してくれる方式です。ただ音や振動はコンプレッサー式のほうが大きいというデメリットがあります。
いっぽうでコンプレッサー式は消費電力が低く、冷却効果が高いというメリットがあります。12本程度のワインセラーのように、大量にワインを保管したい場合におすすめです。長期保存をする方、防振処理をされたコンプレッサー式がおすすめです。
「アンモニア方式」がおすすめ
保存期間で選ぶ
ワインをどのぐらいの期間、保管するかによってもワインセラーの選び方は変わってきます。短期保管か長期保管かを考えて選ぶ必要があります。
長期保管するなら「加湿機能あり」がおすすめ
6本用のワインセラーの庫内は、小さいながらも乾燥しがちです。ワインセラーの庫内が乾燥すると、コルクの乾燥や歪みの原因になることがあります。短期保管ですぐに飲み切ってしまう場合は、加湿機能はあまり必要ないです。
しかし、長期保管するときや高級ワインを保管するときは、庫内の湿度を60%から70%前後に調整することができると安心です。加湿機能があるワインセラーは海外メーカーが多い傾向にあります。コップ一杯の水を入れておくだけでも、だいぶ変わります。
熟成させるためなら「温度設定機能付き」がおすすめ
ワインセラーは、ワインを冷やす機器だと考えられがちです。しかし5℃以下の低温になってしまうと、ワインの酵母の働きが悪くなります。その結果、熟成が進まずに円熟味が出なくなってしまいます。
ワインを熟成させて味わいたい場合は、温度調節ができて加温機能があるワインセラーがおすすめです。常に温度を一定に保つことができるワインセラーは価格が高くなりますが、ワインの品質を考えると温度設定機能付きだと安心です。
容量を重視するなら「かかる電気代を確認すること」がおすすめ
内容量や動力によって、かかる電気料が大幅に変わります。ワインセラーは、24時間稼働が当たり前なので、年間4000円ほどの電気代がかかります。製品によっては、省電力モードや節電機能がついている製品があるので注意してみることが重要です。
そのほかの機能で選ぶ
6本用のワインセラーは、動力や加湿機能のほかにもあると便利な機能があります。選ぶときの参考になる、そのほかの機能について説明します。
ワインを赤と白で分けて冷やしたいなら「庫内別の温度設定機能」がおすすめ
6本用のワインセラーの中には、庫内の温度を2つに分けることができるタイプがあります。この場合、赤ワインと白ワインのそれぞれに適した温度に保管することができます。赤ワインも白ワインも保管には16℃前後の温度が適当です。
しかし美味しく味わう適温は、白ワインは10℃で、赤ワインは16℃と違いが出てきます。白ワインを美味しく味わうためには、飲む前に冷蔵庫に移して少し冷やす必要があります。移動によって味を損なうのを防ぐには、白ワインの保管温度にもこだわることが重要です。
日本酒セラーにするなら「5℃以下にできるもの」がおすすめ
日本酒が大好きで、6本用のワインセラーを日本酒セラーに使用している方もいます。日本酒の種類や温度に合わせてワインセラーを選ぶことをおすすめします。一般に日本酒は5℃以下で保存できるのが理想的です。
種類によって適切な温度が違うので、個別に温度管理ができるものがおすすめです。日本酒を熟成させて飲みたい場合は、直射日光を避けることが一番重要です。下記記事では、日本酒も入るワインセラーのランキングを紹介しています。是非参考にしてください。
小型6本におすすめのブランドで選ぶ
6本用のワインセラーを販売しているメーカーが多くあります。安心の日本ブランドが多くあります。
価格が安くおしゃれなデザインで選ぶなら「ルフィエール」がおすすめ
ルフィエールは、家庭用のワインセラーを豊富に扱っているブランドです。ペルチェ式の12本用のワインセラーが数多く揃っています。どのモデルもスリムなデザインとモノトーンのおしゃれなカラーで人気です。
ルフィエールのペルチェラインは、価格が安く、気軽に使うことができておすすめです。音が静かで、インテリアにもよく合います。スリムラインは、ノンフロンプロセッサー方式で薄型に設計されていて、狭い日本家屋にもおすすめです。
ソファーに横置きするスリムタイプで選ぶなら「デバイスタイル」がおすすめ
デパスタイルの6本用のワインセラーは、スリムタイプが充実しています。7本収納のペルチェ式のワインセラーはスリムなデザインが特徴的で人気です。キッチンのちょっとした隙間やリビングのソファの横など、場所を選ばず置くことができます。
デパスタイルのワインセラーは、1人でも使えるコンパクトなタイプから、大量のワインを保存できる大容量タイプまで幅広いラインナップが魅力です。細長いスリムタイプのほか、背の低いタイプもあります。インテリアに合った選び方をおすすめします。
日本の住宅事情に合わせるなら「さくら製作所」がおすすめ
さくら製作所は、ベンチャー企業として創業したブランドです。ファニエルシリーズはワインの長期熟成を目的にした、フルスペックの機能が備わっています。外観は高級家具のようで、日本の住宅事情を考えたサイズ展開のものが揃っています。
また庫内を0℃にしてワインのほかに、日本酒を保管できるワインセラーも販売しています。さまざまなユーザーの声に応えた、ワインセラーが特徴的です。また世界で初めて、2温管理ができるワインセラーを発表したことでも人気のブランドです。
黒を基調としたデザインで音が静かなタイプで選ぶなら「アイリスオーヤマ」がおすすめ
外観を重視した6本用のワインセラーを選ぶなら、アイリスオーヤマのものもおすすめです。振動が少ないペルチェ式のワインセラーを数多く展開しています。振動が少ないので音も静かです。寝室に置いても音が気にならないです。
振動が少ないということは、ワインを保管する上でも大切な要素です。黒を基調にしたシックなデザインのワインセラーなので、リビングや寝室のインテリアにもよく合います。中には、252mmのコンパクトサイズのものもあります。
デパイスタイルの小型6本用ワインセラーの人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
Wine 飲みが最も楽しくなって来た!機能性good。デザイン good。静か!
デバイスタイル
コンプレッサー方式ワインセラー 30本収納
コンプレッサー式で急速に温度が下がる
少量のワインからある程度の本数のワインを保存したい場合にこちらの商品がおすすめです。幅513mm・奥行き498mmの省スペース設計の、デパイスタイルの小型6本用ワインセラーです。標準的なボトルなら最大33本まで収納することができます。
温度は1℃刻みで設定することができます。表示パネルは美しく見やすい、青色LEDを採用しています。強力なコンプレッサー式なので、強い冷却効果を発揮し、夏場は特に安心です。最下段はボトルを斜めに収納することができます。
タイプ | コンプレッサー式 | 収納本数 | 30本(最大33本) |
---|---|---|---|
温度範囲 | 6℃―18℃ | 加湿機能 | なし |
口コミを紹介
思っていたよりも稼動音も大きくなく快適に使用しております。
口コミを紹介
見た目も使い勝手も気に入っています。
ルフィエールの小型6本用ワィンセラーの人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
温度設定がオートは白ワイン10℃、赤ワイン15℃のほか、任意に設定できるが、外気が上がるのを抑えて、設定温度まで下げる。設定より下がった温度を上げる能力は無い。コスパは良く星4位になる。アフタサービスは保証1年が付き問題ない。今回、故障して交換してもらったが、迅速丁寧な対応だと思う。
ルフィエール
ワインセラー コンプレッサー式 15本
冷却力に自信のコンプレッサー式
ペルチェ式が物足りなくなったらこちらのワインセラーがおすすめです。コンプレッサー式は高価だという概念が取り払われる価格設定の、おすすめのルフィエールの小型6本用ワインセラーです。奥行450mmのコンパクト設計です。
デイリー使いに便利な15本収納のセラーです。どんな部屋にも馴染む、シンプルなデザインです。ノンフロン式のコンプレッサーなので、環境にも優しいです。取っ手がなくシンプルな仕様で、最下段のワインは斜めに収納することができます。
タイプ | コンプレッサー式 | 収納本数 | 15本 |
---|---|---|---|
温度範囲 | 5℃~18℃ | 加湿機能 | なし |
口コミを紹介
総合的に大満足です。スタイリッシュであり機能的。耐久性はいまからなので良かったら3年後にレビューします。
ルフィエール
ワインセラー 12本収納
環境に優しく洗練されたデザイン
気軽にワインセラーを使いたいなら、こちらの商品がおすすめです。シンプルに使うことができるカジュアルなタイプの、おすすめのルフィエールの小型6本用ワインセラーです。小型でありながら、シャンパーニュボトルやドイツボトルも入ります。
ボトルをすっきりと収納することができるワイヤー棚は、ボトルが転がることがなく、しっかりとホールドしてくれます。自然環境に優しいペルチェ式を採用しており、稼働音が気にならない仕様なので、どこの部屋に置いても騒音が気にならないです。
タイプ | ペルチェ式 | 収納本数 | 12本 |
---|---|---|---|
温度範囲 | 4℃ー22℃ | 加湿機能 | なし |
口コミを紹介
買う前の説明にもあったのですが、温度設定しても周囲の温度によって若干変化してしまうことぐらいです。スパークリングも入りますが、最上段の棚はちょっと狭いので、スパークリングは入りません。まあ、二本だけなのでそんなに気にすることはないでしょう。初めて買う人にとっては、入門用として最適です。
さくら製作所の小型6本用ワインセラーの人気おすすめランキング3選
さくら製作所(Sakura Seisakusho)
低温冷蔵 ワインセラー ZERO CLASS Smart 38本収納
日本酒セラーやビールセラーにも
ワインセラーとしては珍しく0℃にすることができる、おすすめのさくら製作所の小型6本用のワインセラーです。0℃にできることで、日本酒やビールの保管もすることができます。0℃にする機能はさくら製作所が初めて開発しました。
庫内の温度をほぼ一定に保つことができるので、上下の温度差がほとんどないです。湿度を15%高く維持できるのでワインの熟成にも効果的です。扉を開けても冷気が逃げにくいような配慮がされています。フィットした窪みでボトルを安定収納できます。
タイプ | コンプレッサー式 | 収納本数 | 38本 |
---|---|---|---|
温度範囲 | 0℃ー20℃ | 加湿機能 | なし |
口コミを紹介
静粛性があり寝室にも最適、大容量二段収納で別々に温度調整可能。美味しい日本酒とワインを飲みたくて購入。日本酒は3°、ワインは13°に冷やして、いつも飲み頃。
さくら製作所(Sakura Seisakusho)
長期熟成型ワインセラー
長期熟成型フルスペックワインセラー
この商品は長期熟成型のフルスペックワインセラーです。狭い日本の住宅に合わせて設計された、おすすめのさくら製作所の小型6本用のワインセラーです。パワフルで省エネ効率が高いハイブリッド型の冷却方式です。
収納がボトルの形状にぴったり合った設計で、設置スペースが最小クラスです。ワインの熟成に必要なフルスペック機能を搭載しています。引きだし式スライド棚のタッチパネルを採用し、ドアの開閉を最小限にすることができます。
タイプ | コンプレッサー式 | 収納本数 | 24本(最大39本) |
---|---|---|---|
温度範囲 | 5℃ー20℃ | 加湿機能 | なし |
口コミを紹介
新たに設置した本品は流石コンプレッサータイプ! 未だ納品3日目ですが、庫内は設定温度とほぼイコールです!下段はラベルが見えるよう収納できる為「赤」用に(15℃)! 上段(8℃)を「白」用としました。外観や仕上(造り)も充分満足のいくものです! また、心配していた音も問題ありません!
さくら製作所(Sakura Seisakusho)
ZERO Advance ブラック SA22-B
太めのボトルもスムーズに出し入れ可能
小型でも見た目がスタイリッシュで部屋のインテリアの邪魔にならないデザインが魅力的です。最小の設置面積でありながら最大22本の収納が可能な大容量のワインセラーです。最高温度は22℃で、最低温度が0℃まで調整可能です。
ガラス扉は3構造になっていて、断熱力が上がっているので、電気代の節約にもなります。光沢の高いガラスを使っているので、高級感がありインテリアにも最適です。太めのボトルでもスムーズに収納することがでいるので使いやすいです。
タイプ | コンプレッサー式 | 収納本数 | 22本 |
---|---|---|---|
温度範囲 | 0℃-22℃ | 加湿機能 | なし |
口コミを紹介
温度コントロールは安定しているしコンプレッサーの音も小さいので満足しています。タッチパネルも良い感じです。スペースが有るなら2温度タイプの方が良いと思います。赤、白、ビールなども保管しているので12度で管理していますがビールも10月なら冷たく美味しく飲めています。
以下の記事でも詳しくご紹介しています。ぜひ参考にしてください。
アイリスオーヤマの小型6本用ワインセラーの人気おすすめランキング3選
アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)
ワインセラー 18本収納
自宅で美味しいワイン時間
保管の難しいワインを自宅で美味しく楽しめる、おすすめのアイリスオーヤマの小型6本用ワインセラーです。18本のワインを収納することができます。冷蔵庫に保存すると匂い移りがし、温度の変化が起きて熟成が止まってしまいます。
またドアの開け閉めと、モーターの動きで振動を与えてしまいます。上段と下段の温度をそれぞれに設定ができるので、ワインの種類に合わせて温度を設定できます。採用されているペルチェ式は冷媒を使わない地球に優しい冷却方式です。
タイプ | ペルチェ式 | 収納本数 | 18本 |
---|---|---|---|
温度範囲 | 上段8℃ー18℃、下段12℃ー18℃ | 加湿機能 | なし |
口コミを紹介
価格的にも申し分なく、これで3年も使用出来たら素晴らしい買い物だと思います。 筐体、保温性そして梱包も全て期待以上です。中国製の筐体前面、裏面、そして内部処理、使用部品部材の品質や配線のまとめ方等比較するまでもありません。とにかく良くできています。同価格帯では圧倒的コスパといえるでしょう
口コミを紹介
コストパフォーマンスは良いと思います。デザインも良いです。「ペルチェ方式だから、音が静か」と、寝室に置いてある写真がありますが、無音ではありません。私は寝室には置いていないので問題ありませんが、寝室だと気になる人は気になるかと思います。
アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)
ワインセラー 8本収納 ペルチェ式
パネルで簡単に操作ができロック機能付き
保管の難しいワインを手軽に家で楽しむことができます。ワインの品質を左右する温度変化と振動を排除することができる、おすすめのアイリスオーヤマの小型6本用ワインセラーです。いつでも安定した味を堪能することができます。
音が静かなので、寝室に置いても気にならないです。幅252ミリのコンパクト設計なので、置く場所を選ばないで設置が可能です。ロングボトルや太めのボトルはラックを外して収納することができます。扉を閉めたままでもラベルを確認できる庫内灯付きです。
タイプ | ペルチェ式 | 収納本数 | 8本 |
---|---|---|---|
温度範囲 | 8℃ー18℃ | 加湿機能 | なし |
口コミを紹介
いただき物のワインが増えてしまったので購入しました。これまで室温や冷蔵庫で保管していたのですが、これで安心して保管出来ます。ファンの音がしますが最初の空冷時のみで一定値になるとまったく音も無く寝室に置いても邪魔になりません。ワイン通でもマニアでもありませんが買ってよかったと思えました。
以下の記事でもアイリスオーヤマのワインセラーの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
そのほかのブランドの小型6本用ワインセラーの人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
コンパクトで中の木製の棚が凄く良い雰囲気を出してくれます。インテリアとしては抜群だと思います。
口コミを紹介
LEDの灯りがお洒落な雰囲気を出してくれます。私は蜂蜜酒を購入して入れ場に困る時があるのでワインではなく蜂蜜酒のセラーとして使わせて頂いております。ワインには知識がないので性能的にわかりませんが蜂蜜酒を飲む時にちょうど良い温度でもありますし私は文句無しで気に入ってます!
口コミを紹介
2018年の酷暑の中、貴重な赤ワインを保存するうえで事前に購入してとても良かったと感じています。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
ワインセラーとワインクーラーの違い
ワインセラーとワインクーラーの違いを覚えておくといいです。ワインセラーは温度の調節をすることができます。一方でワインクーラーは、ワインを冷やすだけの機能があります。1年を通して、気温が14℃にならない地域ではワインクーラーでも保管できます。
しかし、気温が10℃以下になるようなら、加温機能があるワインセラーがあると、庫内をワインの保管に適した温度に保つことができます。また長期保管をしたい場合はワインセラーで、短期保管の場合はワインクーラーが適しています。
以下の記事では、ワインクーラーの人気おすすめランキングを紹介しています。是非参考にしてみてください。
ワインを美味しく飲むならワインオープナーが必須
コルクを抜くのが大変で、コルクのワインをあきらめてしまう方も多いです。力やコツが必要なので難しい作業ではあります。最近では、電動式など力あコツを必要としないワインオープナーが販売されているのでコルクワインを楽しむことができます。
下記記事では、ワインオープナーの人気おすすめランキングを紹介しています。是非参考にしてください。
まとめ
ここまでワインセラー小型6本用の選び方と人気おすすめランキングを紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。保管する数が少なくても、ワインの品質にこだわりたい方は、ワインセラーを活用してワインを上手に楽しんでいきましょう。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2021年09月04日)やレビューをもとに作成しております。
小型でスリムなワンセラーを探しているのなら、こちらの商品がおすすめです。幅わずか150mmの、おすすめのデパイスタイルの小型6本用ワインセラーです。圧倒的なスリムボディで、わずかなすき間のあるスペースに設置することができます。
前面のドアには、全面ミラーガラスが採用されています。高い断熱性とインテリア性が実現しています。最大7本のワインを収納できます。コンパクトなボディでありながら、20Lと庫内は広いです。デジタル操作パネルで設定温度の変更もワンタッチです。