【2021年最新版】三島由紀夫の人気おすすめランキング15選【短編・長編小説や戯曲などを紹介】

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『日本とは何だ』戦後日本を憂い、日本のあるべき姿を追求し続けた文豪・三島由紀夫。ですが最高傑作「金閣寺」は「読みにくい」と敬遠されることも…。しかし、ここでは三島作品の初心者・高校生でも読みやすい短編小説や戯曲なども交えて、三島由紀夫作品の選び方やおすすめ作品をランキング形式で紹介します。

日本を愛した文武両道の文豪・三島由紀夫の作品を読む

昭和という時代を駆け抜けた早熟の天才文学者・三島由紀夫。世界中で愛される文豪は、日本の美意識を徹底的に追求し、ノーベル賞候補にもなりました。

 

時代の寵児となった三島ですが、一方で戦後日本の行く末に強い危機感を抱いていました。1970年、三島は遂に三島事件を引き起こし、鮮烈な割腹自殺で生涯に幕を下ろしました。衝撃的な最期がもたらしたものは、ただただ三島の死を惜しむという声でした。

 

日本を心から愛した三島が遺した作品は、近代日本文学史上の金字塔と呼ばれる文学作品から壮麗な戯曲・下世話な通俗小説・ユーモラスなエッセイに至るまで、現代においても燦然と輝きを放っています。

 

ここでは三島由紀夫を読んでみたいという初心者や高校生に向け、ジャンル・年代・映像化された作品といった観点から選んだ、三島由紀夫作品のおすすめ人気ランキング15選と、その選び方を紹介します。

三島由紀夫作品の人気おすすめランキング15選

三島作品の中での異色を放つSF作品

「自分たち家族は宇宙人である」と自覚するところから物語が始まり「核兵器のない平和な世界の実現」を邪魔する宇宙人との対立などが描かれています。

 

また、三島由紀夫はこの作品を描くにあたって、ドストエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」の「大審問官」の章を意識していたことも知られています。テレビやラジオでドラマ化、2017年には映画にもなっています。

ジャンル 長編小説 ページ数 384
発行日 1962/10/20 読みやすさ ★★★★★
映像化 映画(2017)・ドラマ(1964)

口コミを紹介

宇宙人が人間の姿を借りながら地球上で生活し、そこで得た人間・人類に対する洞察の作品。面白かったです!各家族を惑星分けし表現している所が面白い。

出典:https://www.amazon.co.jp

14位
 

筑摩書房

命売ります (ちくま文庫)

死後に脚光を浴びた怪奇な作品

自殺に失敗した男が「命売ります」という新聞広告を出したことがきっかけで、怪奇なストーリーが展開していきます。三島由紀夫の没後45年にあたる2015年に突如脚光を浴び、ベストセラーとなった作品です。

 

衝撃的なストーリー展開に加え「読みやすさ」も人気の理由に。これまで三島作品に苦手意識を持つ人でも読みやすい作品です。三島由紀夫をはじめて読む人や高校生にもおすすめの一冊。

ジャンル 長編小説 ページ数 272
発行日 1968/12/25 読みやすさ ★★★★★
映像化 ドラマ(2018)

口コミを紹介

小説を普段読まない私ですが、これは文体も読みやすく、さらりと読んでしまいました。最後の涙の描写は、三島由紀夫の孤独と重なります。なんともいえない人生の虚無を前に、三島はさみしかったんだね。

出典:https://www.amazon.co.jp

現代日本にも通じる空虚な社会を描く

「戦後は終わった」といわれる昭和30年前後の時代を生きた4人の青年と、鏡子のニヒリズムを描いた『鏡子の家』。名門資産家の令嬢である鏡子の家に集まる4人の青年たちが、高度経済成長の真っ只中、戦後から新時代への転換期に抱いた虚無感を描いた物語です。

 

三島の自信作でしたが、評論家に酷評され、三島が最初に強い挫折感を味わった作品となりました。三島の転換点になった作品といわれています。4人の青年は三島の分身ともいえる存在で、現代人の典型のような人々です。登場が早過ぎた作品といえるでしょう。

ジャンル 長編小説 ページ数 640
発行日 1959/09/20 読みやすさ ★★★★
映像化 映画(1985)・TVドラマ(1962)

口コミを紹介

作品としての完成度は「金閣寺」などに譲るのかもしれません。しかしそれだけに三島由紀夫が抱えていた(のだろう)問題がくっきりと浮かび上がっている読みごたえある作品。どうして彼は俊吉の人生を選んだのだろう?登場人物が過剰にナルシストなのもさすがです。

出典:https://www.amazon.co.jp

12位
 

新潮社

花ざかりの森・憂国―自選短編集

三島自身が投影された短編『憂国』を含む短編集

『花ざかりの森』と『憂国』を含む自選短編集です。三島が16歳のときに『三島由紀夫』のペンネームを始めて使用した『花ざかりの森』は少年の倦怠を描き、静謐な最後は三島の遺作「豊饒の海」を彷彿とさせる作品。

 

三島の宿命を暗示する『憂国』は、大義に殉じた者の至福と美をテーマとした作品で、三島自身の未来を予感させます。エロスと大義を融合させ、割腹を描いた『憂国』は鮮烈・壮絶な傑作で、一度読めば決して忘れることのできない作品でしょう。

ジャンル 短編集 ページ数 286
発行日 憂国―自選短編集 1968/09/15(花ざかりの森:1944/10/15・憂国:1961/01) 読みやすさ ★★★★
映像化 憂国:映画(1966)

口コミを紹介

「憂国」だけでも読む価値があります。彼の思想、文章の美しさ、拙さ、描写の細かさなどが凝縮しています。僕のような初心者が、三島由紀夫を語るなんておこがましいですが、とても素敵な本なのでついレビューしました。そんな本なのです。

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11位
 

新潮社

サド侯爵夫人・わが友ヒットラー

女と男、対を成す傑作戯曲2編

『サド侯爵夫人』と『わが友ヒットラー』の戯曲2編を収録した作品。『サド侯爵夫人』は戦後演劇史上の最高傑作とされる戯曲です。フランス革命前後のパリで、サド侯爵夫人ルネの母親のサロンを舞台に、6人の女性たちによる対立的な会話劇が繰り広げられます。

 

『わが友ヒットラー』は、ヒトラーに友情を抱くナチス突撃隊幕僚長エルンスト・レームと、政局から極右のレーム処分を考えるヒトラーとの対比を会話劇で描いた作品。それぞれ女性のみ、男性のみが登場する戯曲で対を成しています。

 

ト書き以外に場面説明がない戯曲ですが、精巧な台詞まわしにより、情景が思い浮かぶほど豊かに各シーンが表現されています。幾度も海外で舞台公演されている傑作です。

ジャンル 戯曲 ページ数 240
発行日 サド侯爵夫人:1965/11/15・わが友ヒットラー:1968/12/10 読みやすさ ★★★★★
映像化

口コミを紹介

タイトルから過激な内容の作品のかと思っていたが、いい意味で予想を裏切る実におもしろい作品だった。特に『わが友ヒットラー』のシニカルな落ちが実にいい。

出典:https://www.amazon.co.jp

最高傑作との呼び声が高い『鹿鳴館』を含む戯曲集

偉大な日本文学研究者ドナルド・キーンが最高傑作と評した『鹿鳴館』。幼少自体から鹿鳴館時代に憧憬の念を抱いていた三島による華やかな戯曲です。1956年の文学座創立20周年を記念して書き下ろされました。

 

欧化政策がとられた鹿鳴館時代。明治19年天長節の鹿鳴館で催された大夜会を舞台として、渦巻く謀略、愛憎、欺瞞を描いた4幕から成る悲劇が展開します。

 

表題作『鹿鳴館』のほか、「只ほど高いものはない」「夜の向日葵」「朝の躑躅」の戯曲4編を収録。メロドラマのような男女間の愛憎が、一流芸術作品の域にまで高められていて、天才三島の姿を容易に垣間見られる作品です。

ジャンル 戯曲 ページ数 368
発行日 1957/03/05 読みやすさ ★★★★★
映像化 映画(1986)・TVドラマ(1959・61・70・2008)

口コミを紹介

暗喩に満ちた美しい台詞がきら星のごとくふんだんにまき散らされている。何度か舞台もみたが、何度みても素晴らしい。三島独特の美と滅びの世界が、最初から最後まで乱れもなく、ぴんと糸をはったような緊張感で展開される。

出典:https://www.amazon.co.jp

「仮面の告白」と肩を並べる男色小説

三島が20代の総決算として男色の秘密社会を描いた野心作。「仮面の告白」と並び称される作品が『禁色』です。同性愛者の類まれな美青年に出会った醜い老作家が、美青年を利用して、自分を裏切り屈辱を負わせた女たちに復讐します。

 

性的マイノリティが容認されていない時代に、男色という社会的禁忌を取り上げた本作は「仮面の告白」と同様に大きな反響を呼びました。男色ということで敬遠する方もいるでしょうが、読んでみれば誰もが三島ならではの精緻な心理描写に引き込まれる名作です。

ジャンル 長編小説 ページ数 704
発行日 1951/11/10 読みやすさ ★★
映像化

口コミを紹介

繊細で自分しかし愛さない主人公を夫婦愛ではなく、最終的に醜い老人の歪んだ愛情表現で彼を支配しようとしている終わり方が刹那的。またそれが三島作品を奏でる作品である事を象徴しているかのようで、奥が深い作品。

出典:https://www.amazon.co.jp

少年の透徹した残虐性が強く印象に残る

大人の常識では測れない少年たちの世界と残虐性を描く『午後の曳航』。横浜山手でブティックを経営する未亡人の母とその息子の少年。憧れていた外国航路の船員と母が恋に落ちたとき、船員に対する少年の憧れは確信的な殺意へ変わります。

 

栄光に満ちた海の男が、凡庸な陸の生活に流されてゆく姿は、少年に許しがたい裏切りとして映りました。前編の夏はメロドラマ、後編の冬はその世界が崩壊していく様が描かれています。

 

14歳を間近に控えた少年たちが意図した死刑は、現代の少年犯罪を予見しているかのようです。存在感のある少年たちの首領が見せる透徹した残酷さが心に突き刺さる傑作です。

ジャンル 長編小説 ページ数 208
発行日 1963/09/10 読みやすさ ★★★
映像化 映画(1976)

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大人の常識では計り知れない少年たちの世界の秩序を描いている。悪魔的なこの少年の秩序は、義理父が英雄でないことに冷酷に裁きを下す。「英雄ではない、すなわち死だ」という観念は、晩年の三島由紀夫を象徴しているかのよう。この作品は悪魔的な美しさがある。

出典:https://www.amazon.co.jp

三島が心酔した座右の書「葉隠」を解説

「武士道というは、死ぬ事と見つけたり」で有名な「葉隠」は佐賀鍋島藩士の山本常朝が武士としての心得を口述したものをまとめた書物。『葉隠入門』は「葉隠」を座右の書とする三島が、「葉隠」を現代人向けに分かりやすく解説した作品です。

 

三島が心酔し情熱を注いだ『葉隠入門』には、現代人が生きるうえで参考になる実用的な知恵や処世訓があふれています。三島自身の思想・人生観・道徳観が凝縮された一冊です。

ジャンル エッセイ ページ数 221
発行日 1967/09/01 読みやすさ ★★★★
映像化

口コミを紹介

「葉隠」を自らの「軟弱な作家人生(三島本人の解釈)」と重ね合わせる三島由紀夫の苦悩など、多面的な読み方の出来る極めて良質な人生訓。処世を考えるのであれば、つまらないハウツーやノウハウ本的な書物を沢山読むより、この薄い本を1冊読んではいかがでしょうか。

出典:https://www.amazon.co.jp

6位
 

筑摩書房

三島由紀夫レター教室

手紙のみで繰り広げられるブラックユーモア満載の小説

個性的な5人の登場人物が書きつづる手紙のみで進行する『三島由紀夫レター教室』。三島作品の中でも異彩を放つユニークで面白い小説です。世代も境遇も違う5人の男女が手紙で繰り広げるブラックユーモアに富んだ展開は思わず笑いを誘います。

 

後書きは「作者から読者への手紙」というシャレた形になっており、手紙を書く際の要点がまとめられています。「手紙は相手のことを思いやって書くもの」という、メールが普及した現代でも通じる大切なことに気づかされます。

ジャンル 長編小説 ページ数 227
発行日 1968/07/20 読みやすさ ★★★★
映像化

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平易で読み易い文体やテンポ、カメレオンみたいな読後感、割に複雑な人間模様の妙味など、読みごたえも多いに有り。三島由紀夫の通俗小説一般が持つ世界観は好き好きですが、このテの世界観に嫌悪感を覚えないのなら絶対に読むべきです。大当たり。

出典:https://www.amazon.co.jp

三島が作家生命を賭した自伝的な同性愛小説

三島が作家生命を賭けて取り組んだ同性愛をテーマとした作品が『仮面の告白』。少年時代から23歳に至るまでの時期を自伝的に描いた初の書き下ろし小説です。昭和24年当時大きな反響を呼ぶとともに大きな成功を収め、24歳の三島は飛躍しました。

 

主人公は女に情欲を感じない一方で、美しい男の肉体が傷つくことに強い情動を覚えます。「お前は人間ではないのだ。」苦悩、悲哀、疎外感に満ちた主人公が詩的に描かれています。戦後日本文学を代表する名作です。

ジャンル 長編小説 ページ数 288
発行日 1949/07/05 読みやすさ ★★★★★
映像化

口コミを紹介

こんな面白い小説があるのなら、高校生の時に勧めてくれよとも思ったが、高校の先生からすると内容が内容だけにやはり難しいだろうなぁ。結局、勝手に読むしかない。友人には勧められるけど、息子には積極的には読ませたくない、そんな小説だろうか。

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4位
 

角川書店

不道徳教育講座

胸がスッとするような毒の塊

道徳教育を逆説的に取り扱った大人気の娯楽作品が『不道徳教育講座』。井原西鶴が中国の「二十四孝」をもじり、親不孝者の話を並べ立てた「本朝二十不孝」に倣って書かれたエッセイです。

 

「約束を守るなかれ」など世間一般から見て不道徳な内容が70章に及び展開します。ウィットに富む、面白い逆説のエピソード群はユーモラスで笑いを誘いますが、最後は反面教師として、まじめな道徳教育へと帰結します。

 

胸がスッとする逆説的で気持ちがいいエピソードからは、三島という作家が、いかに非凡な知性と洞察力、高い教養を持っていたかを感じ取れます。入門書としてもおすすめできる傑作です。

ジャンル エッセイ ページ数 341
発行日 1959/03/16 読みやすさ ★★★★★
映像化 映画(1959)・TVドラマ(1959)

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僕の読んだ最初の三島由起夫の本です。僕は新しい感覚を得た気がしてすごく嬉しかったです。本当にいろいろなことをこの本を読んで習いました。そして新たに教えてもらった分だけ、また別に新しい疑問が心のなかにできました。こんな本はそれほど多くあるものではありません。

出典:https://www.amazon.co.jp

3位
 

新潮社

豊饒の海 第一巻 春の雪

三島が全身全霊を込めた最後の作品

「僕のすべてを書く」として「世界解釈の小説」を目指して執筆された『豊饒の海』。「浜松中納言物語」を基に、大正から昭和へ生まれ変わりを繰り返す若者を追った夢と転生の物語で、『春の雪』『奔馬』『暁の寺』『天人五衰』の全4巻から成ります。

 

『春の雪』は貴族の世界を舞台にした悲劇の愛を描きます。侯爵家の若者が宮家との縁談が持ち上がった女性と恋に落ちますが、その愛は認められず、友人に見守られながら病のため亡くなります。若者は生まれ変わり続け、日本の近代を駆け抜けます。

 

三島自身が割腹自殺当日(三島事件)に最終巻を入稿して自己の遺作に選んだ、三島のライフワークともいうべき集大成の作品。難解な小説ですが、全4巻ともに三島の目指した世界を深く知りたいと望む人におすすめです。

ジャンル 長編小説 ページ数 480
発行日 1969/01/05 読みやすさ ★★★
映像化 映画(2005)・TVドラマ(1970)

口コミを紹介

こういう筋書きの悲恋ものの小説には必ず泣いてしまう私だが、この作品は余りに精巧すぎて、また主人公や脇役の登場人物たちの心理描写が緻密かつ意外性を突いており、泣くのも忘れてただ唸るのみだった。昨今の軽薄な小説とは全く異質の超1級文学作品と言えよう。

出典:https://www.amazon.co.jp

ただ、美しい… 永遠に色あせない恋愛小説

ギリシャの光あふれる風景、造形美を重んじる文化に強い感銘を受けた三島が、古代ギリシャの散文作品を題材に、健康的な若い男女の初恋を描いた物語が『潮騒』です。三重県の神島を舞台にしたこの小説は、圧倒的な人気を誇る三島の代表作

 

嵐の日に焚き火を挟んで向き合う裸の少年と少女。少女は言いました。その火を飛び越してこい。その火を飛び越して来たら…障害や困難を乗り越えて結ばれる2人の恋は、ただ美しく、時代がたっても色あせることはありません。

 

三島作品では唯一といってもいい清々しく熱い恋物語です。

ジャンル 恋愛長編小説 ページ数 224
発行日 1954/06/10 読みやすさ ★★★★★
映像化 映画(1954・64・71・75・85)・TVドラマ(1962・63・2001)

口コミを紹介

『潮騒』は万人が楽しめる唯一の三島小説。「『知的で病的』なんてオレは絶対イヤだからな!」という当時の作者の叫びが聞こえるような健全で美しい小説だ。特にヒーローが素敵。知的じゃない体育会系青年を描くのが本当に上手い。

出典:https://www.amazon.co.jp

1位
 

新潮社

金閣寺 (新潮文庫)

近代日本文学の金字塔とされる不滅の名作

実際の金閣放火事件を題材に、三島の人生を投影して創作された長編小説『金閣寺』。近代日本文学の金字塔とされ、海外でも高い評価を受けている不朽の名作です。

 

自分は醜いという劣等感にさいなまれる主人公の学僧が、絶対的な美の象徴である金閣寺を燃やして生きようとする様を主人公の告白という形で描いています。

 

独特の人間性を深く追求した本作は、さまざまな観点で無数の評論、研究分析が行われています。最も成功した本作により、三島は日本文学の代表的作家の地位を確固たるものにしました。

ジャンル 長編小説 ページ数 384
発行日 1956/10/30 読みやすさ
映像化 映画(1976・85)

口コミを紹介

一行として手を抜いたところがなく、読んでいるこっちも息をつめて一文字一文字味合わなければならないので一読目は非常に疲れました(笑)だけど読み終えれば、他の作家の作品が物足りなく感じてしまうこの不思議。何度読んでも完全に解体することが出来ないような至高の作品。

出典:https://www.amazon.co.jp

三島由紀夫のおすすめ商品比較一覧表

  • 商品画像
  • 1
    アイテムID:6811683の画像

    新潮社

  • 2
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    新潮社

  • 3
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    新潮社

  • 4
    アイテムID:6811674の画像

    角川書店

  • 5
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    新潮社

  • 6
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    筑摩書房

  • 7
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    新潮社

  • 8
    アイテムID:6811662の画像

    新潮社

  • 9
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    新潮社

  • 10
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    新潮社

  • 11
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    新潮社

  • 12
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    新潮社

  • 13
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    新潮社

  • 14
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    筑摩書房

  • 15
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    新潮社

  • 商品名
  • 金閣寺 (新潮文庫)
  • 潮騒
  • 豊饒の海 第一巻 春の雪
  • 不道徳教育講座
  • 仮面の告白
  • 三島由紀夫レター教室
  • 葉隠入門
  • 午後の曳航
  • 禁色
  • 鹿鳴館
  • サド侯爵夫人・わが友ヒットラー
  • 花ざかりの森・憂国―自選短編集
  • 鏡子の家
  • 命売ります (ちくま文庫)
  • 美しい星
  • 特徴
  • 近代日本文学の金字塔とされる不滅の名作
  • ただ、美しい… 永遠に色あせない恋愛小説
  • 三島が全身全霊を込めた最後の作品
  • 胸がスッとするような毒の塊
  • 三島が作家生命を賭した自伝的な同性愛小説
  • 手紙のみで繰り広げられるブラックユーモア満載の小説
  • 三島が心酔した座右の書「葉隠」を解説
  • 少年の透徹した残虐性が強く印象に残る
  • 「仮面の告白」と肩を並べる男色小説
  • 最高傑作との呼び声が高い『鹿鳴館』を含む戯曲集
  • 女と男、対を成す傑作戯曲2編
  • 三島自身が投影された短編『憂国』を含む短編集
  • 現代日本にも通じる空虚な社会を描く
  • 死後に脚光を浴びた怪奇な作品
  • 三島作品の中での異色を放つSF作品
  • 価格
  • 2622円(税込)
  • 1467円(税込)
  • 2264円(税込)
  • 704円(税込)
  • 1658円(税込)
  • 682円(税込)
  • 572円(税込)
  • 1467円(税込)
  • 3034円(税込)
  • 737円(税込)
  • 1563円(税込)
  • 2266円(税込)
  • 1546円(税込)
  • 748円(税込)
  • 737円(税込)
  • ジャンル
  • 長編小説
  • 恋愛長編小説
  • 長編小説
  • エッセイ
  • 長編小説
  • 長編小説
  • エッセイ
  • 長編小説
  • 長編小説
  • 戯曲
  • 戯曲
  • 短編集
  • 長編小説
  • 長編小説
  • 長編小説
  • ページ数
  • 384
  • 224
  • 480
  • 341
  • 288
  • 227
  • 221
  • 208
  • 704
  • 368
  • 240
  • 286
  • 640
  • 272
  • 384
  • 発行日
  • 1956/10/30
  • 1954/06/10
  • 1969/01/05
  • 1959/03/16
  • 1949/07/05
  • 1968/07/20
  • 1967/09/01
  • 1963/09/10
  • 1951/11/10
  • 1957/03/05
  • サド侯爵夫人:1965/11/15・わが友ヒットラー:1968/12/10
  • 憂国―自選短編集 1968/09/15(花ざかりの森:1944/10/15・憂国:1961/01)
  • 1959/09/20
  • 1968/12/25
  • 1962/10/20
  • 読みやすさ
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  • ★★★
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  • ★★
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  • 映像化
  • 映画(1976・85)
  • 映画(1954・64・71・75・85)・TVドラマ(1962・63・2001)
  • 映画(2005)・TVドラマ(1970)
  • 映画(1959)・TVドラマ(1959)
  • 映画(1976)
  • 映画(1986)・TVドラマ(1959・61・70・2008)
  • 憂国:映画(1966)
  • 映画(1985)・TVドラマ(1962)
  • ドラマ(2018)
  • 映画(2017)・ドラマ(1964)

以下の記事では、小説の人気おすすめランキングをご紹介しています。こちらもぜひご覧ください。

三島由紀夫作品の選び方

三島作品は楽しみながらスラスラ読めるものから、難解さにゲッソリするものまで、同じ作家と思えないほど多彩さがあります。そんな多彩な三島作品の選び方を紹介します。

自分の好みに合った形式で選ぶ

何から読んでみようと悩む人は、素直にジャンルから選ぶとよいでしょう。自分の好きなジャンルから選んで読むという方法は古今東西選び方の鉄板です。

読書に慣れている人には「長編小説」

三島らしい作品を最も楽しめるジャンルが長編小説です。 文学、思想、恋愛、通俗などのバラエティに富む内容、容易なものから難解なものまで、幅広い作品があります。

 

三島の長編小説を読むにあたっての問題点は、少々読者をおいていってしまう節があるというところです。まず、読者はおいていかれても泣かない覚悟をすることが大切です。また、頑張って三島についてゆく情熱と努力が必要になります。

 

三島作品は内容が分からなくなったら立ち止まる勇気も必要です。難解過ぎる作品にあたった場合は、そのまま挫折します。『正直全く面白くない』と否定しはじめる前に他作品へ移ることが大切です。難解な作品は、また挑戦すればよいのです。

三島由紀夫の世界にはじめて触れるなら「短編小説」

三島の短編小説には読みやすい作品が数多くあります。当ランキングで紹介した作品も読みやすい短編小説ですが、中でも『憂国』は三島の思想が色濃く反映されており、割腹の描写が生々しいため、読む人を選ぶ作品です。

 

以下の記事では、短編小説の人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。

読みやすさを重視するなら「戯曲」

台詞とト書きを中心に展開する戯曲は誰にとっても読みやすく、はじめて三島由紀夫の作品に触れるという人にも安心しておすすめできます。ランキングでも紹介した戯曲『サド侯爵夫人・わが友ヒットラー』『鹿鳴館』は読みやすい作品ですが、内容は濃厚です。

簡易な文書でスラスラ読みたいなら「エッセイ」

長編小説のように難解な文体と格闘する事態に陥らないのがエッセイです。ウィットに富んでいて、スラスラと読める面白い作品が多いです。ランキングで紹介した2つのエッセイ『不道徳教育講座』『葉隠入門』も、三島の知性が光る読み応えのある作品です。

 

なお、『葉隠入門』は「葉隠」の解説書として読みやすく書かれていますが、武士の処世訓をまとめた「葉隠」自体に興味がないという人にはおすすめできません。

三島由紀夫を深く追求するなら「全集」

全集は立派な装丁と分厚さにより読みづらく、単行本の方が読みやすいので、コレクターズアイテムとしての側面が強いです。購入しても全て読まないというオチがあります。

 

ですが全集には独自の原稿や創作ノートが収録されているというメリットもあり、「三島作品を全て読みたい」「三島が好きだ」という人に全集はおすすめです。

自分の好きなジャンルで選ぶ

三島由紀夫といえば『金閣寺』などの純文学が真っ先に思い浮かびます。しかし恋愛や思想・SFといったジャンルの作品があることも忘れてはなりません。

さまざまな恋模様を味わえる「恋愛小説」

若者の純粋な恋愛が描かれた『潮騒』、そして同性愛をテーマにした『仮面の告白』『禁色』など、ありとあらゆる人間の恋愛模様を三島由紀夫は書き残しています。

 

また、死の直前に執筆した4部作の長編小説『豊穣の海』は、単なる恋愛小説にとどまらない三島作品の真髄に迫る作品といえるでしょう。以下の記事では、恋愛小説の人気おすすめランキングをご紹介しています。こちらも併せてぜひご覧ください。

三島作品を語る上で欠かせない「思想」

高度経済成長期の真っただ中、これからの日本の行く末を案じた三島由紀夫は衝撃的な最期を遂げました。その背景には日本の文化や精神・思想が強く影響しているといわれています。三島作品の中でも彼の思想が色濃く反映されているのが『憂国』でしょう。

実は「SF作品」も手掛けていた三島由紀夫

2017年に映画化された『美しい星』は、三島由紀夫の作品の中で唯一のSF小説。他の三島作品には見られない「自分たち一家は実は宇宙からやってきた宇宙人だった…」という奇想天外な設定が特徴的です。

 

1967年に刊行されましたが、核兵器や世界平和に触れたこの作品は、今現在に生きる私たちに訴えかけるものがあります。以下の記事では、SF小説の人気おすすめランキングをご紹介しています。こちらもぜひご覧ください。

三島由紀夫を深く知りたいなら「自伝」を

三島作品の中でも一大センセーショナルを引き起こした『仮面の告白』は自伝的なカラーが強いとされています。また、もっと深く三島由紀夫を理解したいなら、『太陽と鉄』『私の遍歴時代』といった自伝的作品に触れるのもおすすめです。

年代別で選ぶ

三島作品は初期作品に傑作が集中しています。作品の書かれた年代から読むものを選ぶという方法もあります。ここではランキングで紹介した作品を2つの年代に大別しました。

三島由紀夫の「初期」は人気作品が目白押し

大きな反響を呼び大成功を収めた『仮面の告白』から、文壇で酷評された『鏡子の家』まで、三島の初期作品には評価が高い代表的な傑作が集中しています。三島が強い輝きを放っていた初期作品から選んで読むというのもひとつの選び方です。

 

作品名 発行日
花ざかりの森 1944/10/15
仮面の告白 1949/07/05
禁色 1951/11/10
潮騒 1954/06/10
金閣寺 1956/10/30
鹿鳴館 1957/03/05
不道徳教育講座 1959/03/16

三島由紀夫をより深く味わうなら「鏡子の家」以降の作品

昭和34年に書き下ろした『鏡子の家』は、三島が戦後という時代の総決算として書いた力作でしたが、評論家たちに酷評され失敗作の烙印を押されました。

 

日本文化をもとに自身の世界を書いてきた文武両道の作家・三島ですが、この頃より天皇に象徴される日本古来の歴史と文化を守るということを主張しはじめ、文から武へ、その右翼的な傾向を強めていきます。

 

『鏡子の家』以降、壁に直面して、その挫折感を克服しようとした三島が描いた作品を見てみるのもよいでしょう。初期作品とは異なる趣を感じるかもしれません。

 

作品名 発行日
鏡子の家 1959/09/20
憂国 1961/01
美しい星 1962/10/20
午後の曳航 1963/09/10
サド侯爵夫人 1965/11/15
葉隠入門 1967/09/01
三島由紀夫レター教室 1968/07/20
わが友ヒットラー 1968/12/10
命売ります 1968/12/25
春の雪 1969/01/05

作品の評判は「口コミ」をチェック

今日でも三島文学を愛してやまないという人は世界中にいます。これほど著名な文豪ともなると、何十年もの長い期間にわたり熱心な三島ファンを続けている人も多く、そういった人の口コミやレビューは、大変参考になります。

 

三島ファンの強い思いが凝縮されたレビューは、プロのレビューより参考になるかもしれません。少し気になるような作品があるなら、口コミやレビューを覗いてみるとよいでしょう。 良かれ悪しかれ熱気に包まれ、その作品のページをめくりたくなること請け合いです。

「映画・ドラマ」などで観た作品を読む

三島由紀夫の映像については、三島作品を題材としたドラマ・映画から、三島自身が出演・監督している映画、三島自身の生き様が題材となっているドキュメント・映画まで、三島にまつわるあらゆるものが、日本・海外を問わず映像化されています。

 

映像化された作品は、原作に忠実なもの、原案に留めているものなど、さまざまですが、期待通り・外れのいずれでも、原作と見比べること自体に楽しさがあります。

 

映像・原作、見る順番はいずれが先でもよいのです。好きな作品を選んで見比べ、その違いを楽しみましょう。

 

■ 映画

作品名 制作年
潮騒 1954・1964・1971・1975・1985
不道徳教育講座 1959
憂国 1966
音楽 1972
金閣寺 1976
午後の曳航 1976
ミシマ:ア・ライフ・イン・フォー・チャプターズ(「金閣寺」「鏡子の家」) 1985
鹿鳴館 1986
春の雪 2005

 

■ TVドラマ

作品名 制作年
不道徳教育講座 1959
鹿鳴館 1959・1961・1970・2008
鏡子の家 1962
潮騒 1962・1963・2001
春の雪 1970

三島由紀夫の特徴・魅力とは?

三島由紀夫というと、陸上自衛隊市ヶ谷駐屯地での自決や、金閣寺の衝撃的なストーリーなどを真っ先にイメージするかもしれません。しかしながら、三島由紀夫の最大の魅力は何といっても日本語の美しさにあります。

 

三島由紀夫が脚本を手掛けた「黒蜥蜴」を何度も上演してきたシャンソン歌手の美輪明宏も、三島由紀夫の日本語の美しさを絶賛しています。ノーベル文学賞を受賞した川端康成も「三島由紀夫の日本語にはかなわない」と漏らしているほど。

 

これから三島由紀夫を読もうという人には、三島作品は難解でとっつきにくいというイメージがあるかもしれません。しかし、先ほどもご紹介したように「読みやすい作品」から手をつけてみると、三島由紀夫の日本語の美しさを堪能できるでしょう。

三島文学は初心者や高校生には不向きなのか?

美しい文体が印象的な三島作品ですが、はじめて三島由紀夫を読む人は「読みにくい」と感じることも少なくないようです。初心者そして高校生でも三島作品を楽しむにはどういったポイントがあるのでしょうか?

三島由紀夫が「読みにくい」と言われる理由

三島由紀夫の作品は文体の美しさが大きな魅力ですが、その一方で「読みにくい」という声をよく見かけます。「意味が分からない言葉が多い」「漢字が多い」「一度読んだだけでは理解できない」「体力がある時でないと読めない」といった理由です。

 

ところでインターネットを閲覧していると、たいていのサイトは漢字の使用をできるだけ抑え、読みやすいように改行されるなどの工夫がされています。そういった環境に慣れてしまっている人にとって、三島由紀夫の文章は確かに読みにくいかもしれません。

三島由紀夫を読むなら「読む順番」「あらすじ」に注目

「金閣寺」は三島の代表作ですが、これもまた読みにくいと感じる人も少なくありません。三島由紀夫の作品にある程度慣れ親しんでから、金閣寺を読むと理解しやすいでしょう。

 

はじめて三島由紀夫の作品を読む人や高校生なら、「仮面の告白」「潮騒」「憂国」から読むことをおすすめします。映像化されている作品(「美しい星」「鹿鳴館」「潮騒」「午後の曳航」など)を見てから作品を読んでみるという方法もあります。

 

また、最初に作品のあらすじを見てから決めるという方法もあります。事前にあらすじをネタバレしない程度にチェックしてから、購入すると失敗も少ないでしょう。

読みやすさを重視するなら「戯曲」を

三島由紀夫の作品の中で、小説よりも読みやすいのは戯曲です。三島由紀夫の戯曲には『サド侯爵夫人』『わが友ヒットラー』『鹿鳴館』などがあります。小説が読みにくいと感じたら、戯曲にも目を通してみましょう。

上演され続ける三島由紀夫の演劇作品

三島由紀夫の作品はいくつも舞台化されています。そのまま舞台化されているものもあれば、三島由紀夫が脚本を手掛けた作品も数多く上演されています。

死の直前に書かれた大作『豊穣の海』

三島由紀夫が割腹自殺を遂げる直前完成させた『豊穣の海』が2018年11月〜12月にかけて上演されました。第一部「春の海」、第二部「奔馬」、第三部「暁の寺」、第四部「天人五衰」全4部作を舞台化したもので、キャストは東出昌大、宮沢氷魚、上杉柊平、大鶴佐助、神野三鈴など。

美輪明宏でおなじみの『黒蜥蜴』

こちらは江戸川乱歩の長編探偵小説を三島由紀夫が戯曲化した『黒蜥蜴』。美輪明宏が数十年に渡り繰り返し上演してきたことでも有名で、美輪明宏の代表作とも言われています。

 

2018年の上演では、中谷美紀、井上芳雄、相楽樹、朝海ひかる、たかお鷹、成河らが出演しました。

三島由紀夫の最後の戯曲『ライ王のテラス』

こちらは2016年に宮本亜門演出で上演された『ライ王のテラス』。三島由紀夫の最後の戯曲と言われています。特に三島文学の主題が色濃い演目として重要な1作です。出演は、鈴木亮平、倉科カナ、中村 中、吉沢 亮、大野いと、神保悟志、鳳蘭。

三島由紀夫の最高傑作は?

三島由紀夫に限った話ではないのですが、誰でも「どうせ読むなら、最初はその作家の代表作・最高傑作といわれる作品を読みたい」と考えるでしょう。

 

では、三島由紀夫の最高傑作は?というと…三島文学の金字塔とされる『金閣寺』をイメージする人が多いでしょう。 しかし『金閣寺』は仏教用語が多く、馴染みがない人には理解しにくい部分もあります。

 

実際のところ、どの作品が最高傑作なのかは個人個人で違ってきます。まずは、読みやすい・理解しやすい内容の作品から読み進めていきましょう。そして、あなたにとっての「三島由紀夫の最高傑作」を見出してください。

まとめ

三島由紀夫のおすすめ作品をランキング形式で紹介しました。三島作品は没後から半世紀以上たった今でも世界中で愛読されています。日本のよき伝統と文化を守ろうとした三島由紀夫。三島作品の初心者や高校生にとって「読みにくい」部分もあるでしょうが、きっと「日本を愛し、日本を思い続けた三島由紀夫」を感じ取れるでしょう。

ランキングはAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2021年05月13日)やレビューをもとに作成しております。

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