小川糸作品のおすすめ人気ランキング16選【人気小説や話題のエッセイも】

小川糸は2008年に「食堂かたつむり」でデビューした作家です。これまでにさまざまな書籍が映像化されています。そんな小川糸の小説やエッセイ・最新作・絵本などの作品ジャンルや、作品の内容などによる選び方をご紹介します。人気おすすめ作品をランキング形式でご紹介しているので、ぜひ好きな本を探してみてください。

多くの書籍を発表し日常を温かく表現する作家・小川糸

小川糸は「食堂かたつむり」でデビューしたのち30冊以上の書籍を出版しており、人や食べ物や動物などとの些細な出会いに寄り添い、そこに意味を見いだしていく課程が丁寧に描かれています。読んでいて優しい気持ちになりますよね。

 

小川糸の表現力は世界に愛され、英語や韓国語などに翻訳されさまざまな国で愛読されていて、映画化やドラマ化もされている作品も多くあり、イタリアではパンカレッラ賞、フランスではウジェニー・ブラジェ賞を受賞しています。

 

デビュー当初はなかなか芽が出なかった小川糸ですが、料理をテーマにした小説が話題となり、有名作家の仲間入りを果たします。そんな小川糸の作品を、口コミや売上順などを参考にランキング形式でご紹介します。

小川糸作品の人気おすすめランキング16選

ペンギンとは実は?ほっこりする日常風景の日記

エッセイでこのタイトルですから、小川糸はペンギンと暮らしているのかと思ってしまう方もいるのではないでしょうか。実は、ペンギンとはご主人のことでした。身近な人を動物にたとえることで、日常をおもしろく描いたエッセイです。

 

まめに台所に立つ、小川糸の料理を知るだけでお腹が空いてしまいそうな丁寧な暮らしぶりが描かれます。有名なアーティストであるご主人との生活は、優しい世界観を持つ小川糸自身を知ることができる1冊です。

ジャンル エッセイ ページ数 269ページ
出版日 2010/4/1

口コミを紹介

ペンギンさん(小川さんの旦那さん)とのほほえましい姿、能登の旅、ベジタリアンではないけど野菜の多い生活など私にはちょっと出来ないことでもすいすいやる。素敵な生活を過ごしているなぁと思いました。

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ファミリーをさまざまな視点から描いた書籍

ファミリーツリーとは直訳すると家族の木ですが、一般的に家系図のことをいうことが多い言葉ですが、小川糸のファミリーツリーは直径する家族の物語ではなく、そこに集う家族のような人々による物語の書籍です。

 

血がつながっていなくても常に家族を模索している主人公たちの、幼い少年少女と親戚たちや愛犬の複雑な感情の機微が、穂高の自然とともに描かれます。少女の祖母として登場する菊の言葉がポイントで、ドキリとさせられる場面も多いです。

ジャンル 小説 ページ数 371ページ
出版日 2012/4/5

口コミを紹介

ここで書かれていることは家族とは?ということだ。きっと殆どの人は家族がどんな人達の繋がりによって自分という人間が生まれてきたのかその長い繋がりを知らない。その繋がりがあつたからこそ自分という人間は今こうして確実に生きているのだ。この本はそう説いている。

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わだかまりを捨て再生する人々の短編集

主人公美咲は、中学時代の同級生の自殺によるお別れ会に出席するため、大嫌いな故郷へ帰省します。会社も母も故郷も、そして不倫の恋の末傷ついた自分も大嫌いな美咲は、そこでかつての恋人・ナルヤに再会するのです。

 

ナルヤは、生まれ故郷のモンゴルへ美咲を連れていきます。モンゴルの人々の、ただ生きるために食べ、働く姿に自分の小さなわだかまりが消えていくのを感じる美咲の、その姿に肩の荷がおりるような共感をおぼえることでしょう。

ジャンル 小説 ページ数 275ページ
出版日 2013/2/7

口コミを紹介

重いテーマを含んではいますが、前向きになれる物語。旅のお供にと、なんとなく買った本でしたが、心が少しスッキリしました。主人公達が皆、幸せになれてるといいな。

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絵本のような世界観!芯の強い主人公がミトンを編む意味とは

主人公はルップマイゼ共和国に生まれたマリカです。この国はミトンや服などを編んでその色や模様で気持ちを伝えます。目に見えない神様が模様であらわされ、ものに宿るのです。食べものや飲みもの、空気や光が優しく表現されています。

 

おとぎ話のような世界ですが、後半は雰囲気がかわります。辛く苦しい状況になっても、マリカはミトンを編み続けるのでした。この国は架空の国ですが、モデルはラトビアなのだそうで、絵本のような世界観が魅力的です。

ジャンル 小説 ページ数 224ページ
出版日 2019/12/5

口コミを紹介

人生のいろんな場面でミトンをあみつづけるマリカの人生に、気持ちが重なって最後は泣いてしまいました。小川糸さんが書くルップマイゼの暮らしと、おいしそうな食べ物、主人公のマリカが悲しいことから気持ちを回復していくようすがじわじわ沁みます。

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12位

インコが繋ぐ魂の再生の物語

小学4年生のひばりさんは、祖母のすみれちゃんの血のつながらない孫と祖母の関係です。ひばりさんは、中学生ですみれちゃんの養子になります。ある日、すみれちゃんは親鳥に見放された卵をなんと自分の頭のお団子の中で温めてあげるのです。

 

卵からかえったひなはオカメインコでした。インコはリボンと名づけられ、そのリボンがある日窓から逃げてしまい、2人は落ち込みます。しかし、リボンは子供を亡くした親や、余命宣告された人などさまざまな人を元気づけてすごしていたのです。

ジャンル 小説 ページ数 357ページ
出版日 2015/4/3

口コミを紹介

物語終盤は怒涛で、最初のほのぼのした雰囲気と一変し、読むのが苦しいような描写も出てきます。
苦い描写もスパイスとなり、完読後は生きる気力をもらったような気持ちになりました。

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孤独を知ることで人を大事にしたくなる少年の成長物語

主人公は13歳になる少年です。少年は深刻な病気をかかえており必死に治したものの、看病だけでつながっていた両親は離婚してしまいました。少年は優しいグランマの元で穏やかに暮らしますが、薬の副作用で身長が伸びなくなってしまいます。

 

少年は13歳の誕生日の日に、グランマの反対を押し切って両親と見たことのある憧れのサーカス団に飛び込みました。サーカス団には、元は男性の美人綱渡り師・残りものをご馳走に替えるコック・空飛ぶペンギンなどの団員がいます。

ジャンル 小説 ページ数 300ページ
出版日 2017/7/28

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少年の成長していく姿を応援し それを見守り支えてくれる回りの人達に感謝をし私もそんな大人でありたいと思いながら読みました。小川 糸さんの作品の中で一番好きな本です。

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生活の知恵と工夫がつまったエッセイ

小川糸がベルリンで学んだ生活の知恵と工夫を綴ったエッセイです。日々を大切に生きること、生きることが楽しくなるような内容です。「針と糸」を読むと、小川糸の世界観のルーツが見えてくるでしょう。

ジャンル エッセイ ページ数 237ページ
出版日 2018/11/16

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穏やかな文章で心落ち着く本ばかりの著者の意外な面を読みました 母親に対しての感情がとても強いものだと知りました 隠れた強さも感じました

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9位

目の見えない主人公の世界との関りを描く

母と2人暮らしの主人公とわは、生まれつき目が見えません。母の愛に甘えていたとわでしたが、やがて1人で留守番をする日が増えるようになります。そんなとわに試練が訪れることになるのでした。

 

とわの生き方は、なにげない日々の暮らしの大切さを教えてくれ、おいしい食事をとり、誰かと会話し、明日をむかえることの素晴らしさを知れます。「とわの庭」は、人生観に影響を与える1冊になるかもしれません。

ジャンル 小説 ページ数 247ページ
出版日 2020/10/29

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視覚障害者の感覚、心理をきめ細かく描き出して、それを通して世界の美しさ、自然の奥深さ、人の心の温かさをこれほどまでにみごとに描き出して、読む者に生きる歓びの手触りを実感させてくれます。

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8位

ポプラ社

ライオンのおやつ

小説最新作!人生の終わり方について考えさせられる「ライオンのおやつ」

最新作「ライオンのおやつ」は人生の最後について深く考えさせられる作品です。主人公は若くして余命を告げられますが、瀬戸内にある島のホスピスで残りの日々を過ごすことを決めます。和やかな景色のなか、本当にしたかったことを考える物語です。

ジャンル 小説 ページ数 255ページ
出版日 2019/10/9

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自分が癌になったら?
そして人生の最後について考えさせられる小説です

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色々な愛の形を詰め込んだ作品

主婦の泉は夫との関係に悩んでいます。そんな時、自殺しようとする女子高生の千代子と出会い、お互いに惹かれあい、泉の息子の草介と三人で雪深い山奥で暮らし始めるのです。

 

さらに、千代子は泉と出会う前に知り合った男性との子供を出産し、4人家族としての生活が始まります。一見、理解しがたい関係ですし、特に幼子をかかえる親には分かりづらい内容かもしれません。

ジャンル 小説 ページ数 368ページ
出版日 2017/5/19

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たんなるレズビアンが、ひっそり田舎で生活してる話ではない。泉・草介・千代子・宝いっしょになって、哀しかったこと、楽しかったこと。ひとりひとりの心のありようが、丁寧に書かれており、私自身、近所に住んでるような気持ちにさせられる。

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6位

幻冬舎

キラキラ共和国

もの悲しさの中にある幸せ

ツバキ文具店の続編でもある本作は、先代のあとを継ぎツバキ文具店の店主となった鳩子のお話です。代書の仕事もする鳩子の元には、伝えたい思いをかかえたお客さんが日々訪れます。

 

今回は結婚して一児の母(前妻の子)となった鳩子が、離婚の要望や亡き夫からの手紙などさまざまな手紙の代書をしていき、鳩子自身も子どもとの関係を築くために、亡き前妻に手紙を書きます。

ジャンル 小説 ページ数 328ページ
出版日 2019/8/6

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ツバキ文具店の続編。今作では鳩子の気持ちがより強く描かれていていた。
前作同様に心温まるストーリーで、読んでいてほっこりする小説であった。

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人を好きになるってぇのは理屈じゃない

アンティーク着物のお店を切り盛りする栞は、お客として春一郎に出会うのです。結婚している春一郎にどんどん惹かれていく栞、春一郎もまた栞に惹かれていきますがどこかでブレーキをかけています。

 

不倫として栞と春一郎はずるい関係かもしれません。しかし、何となく感情移入してしまうのは、小川糸が描く着物屋や着物の表現、下町の商店街やそこにある食べ物などの風景の美しさと切なさのせいでしょう。

ジャンル 小説 ページ数 429ページ
出版日 2011/4/6

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大事な人に美味しいものを食べさせたい、ずっと、ずっとそう思って料理を続けたい。
人を好きになってハッピーなんだけど、切なくなる気持ち思い出した。よかった。

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食をめぐる7つの上品な短編集で文庫でも読める

小川糸の本には料理の話がつきものですし、小川糸を好きな人は料理にまつわる話の展開も期待していることでしょう。この作品も、さまざまな料理と食べる人の人生をリンクさせています。文庫でも読めるのでいつでも持ち運べます。

 

食べるというとのんびりと味わい深いシーンを思い浮かべますが、この物語の主人公たちが食べているのはちょっとほろ苦いシーンです。それぞれが人生の中で味を通して経験してきたことが、豊かな文章ですんなりと読者の心に入り込んできます。

ジャンル 小説 ページ数 159ページ
出版日 2014/4/28

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短編集はあまり好きではないのですが、これは面白かったです。
全部のストーリーが丁寧で優しくて、面白かったです。あらすじだけを見れば感動的な話でも、女性特有の執念を感じたり、短い中にもぎゅっと濃い感情がこもっている気がします。

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ドラマ化もされた強くなれる一冊

ドラマ化もされた一冊です。主人公のマリアは、妊娠中にも関わらず夫が失踪してしまい、2人の思い出の島へ夫を探しに行き、その島で助産院を営むつるかめ先生が心配をして、妊娠中でありながら不幸なマリアに声をかけます。

 

マリアはその助産院で住み込みで働きますが、そこにいる人々は、それぞれ複雑な環境と苦しみを抱えています。そこでマリアは、シングルマザーになろうとも強く生きていく決意を固めたのですが、マリアの出産時、失踪中の夫があらわれるのです。

ジャンル 小説 ページ数 296ページ
出版日 2012/6/26

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6年ぶりに再び読みました。その頃は第1子妊娠中。ドラマが放送された頃だったかもしれません。その記憶も薄れているので改めて自分の世界で読み進めました。今は第3子妊娠中。切迫早産で点滴に繋がれながら読み、また泣いてしまいました。育む人。本当に素敵な言葉です。

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代書を通して知る思いにほろり

鎌倉で文具店を営む鳩子は、代書を請け負う仕事をしています。代書の依頼は実にさまざまで、借金を断る手紙や友人への絶縁状など、確かに自分では書きにくい手紙を書くのが代筆屋の腕のみせどころです。

 

お互いの立場や背景を考慮して、言葉を紡ぐなかで人の内面に触れていくこの仕事は誰にでもできることはないでしょう。その想像力と語彙力、人をほころばせる技術があるのに自分のことには不器用な鳩子に自然に引き寄せられます。

ジャンル 小説 ページ数 346ページ
出版日 2018/8/3

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読み終わった後、この本を胸に抱きしめたくなりました。
美しい言葉と、美しい文字もてなす心全てが美しい

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映画化もした食べることは命をいただくことを考える一冊

同棲していた恋人にすべてを持ち去られ、声まで失ってしまう倫子が主人公です。倫子母のいる故郷に戻ります。倫子は小さな食堂を始めるのですが、それは1日1組限定でそのお客が注文する料理だけを作る食堂でした。

 

倫子の料理で奇跡が起きたと評判になり、願い事が叶う食堂と噂されるようになります。しかしそれは奇跡ではなく、食事を丁寧に作り食材を大切にしておいしくいただくということに気づいたからでした。映画化もされた人気作品です。

ジャンル 小説 ページ数 290ページ
出版日 2010/1/5

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小説よりエッセイの方が面白いのかな?と思ったけど、食堂かたつむりを読んで、最高に面白い、お見事!と思いました。シェフりんごが作る手の込んだ美味しそうなお料理の数々、熊さんの人柄のよさ、おかんとの微妙な関係、どれもすべてうまく書かれていました。

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小川糸作品のおすすめ商品比較一覧表

商品 商品リンク 特徴 ジャンル ページ数 出版日
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とわの庭

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目の見えない主人公の世界との関りを描く

小説 247ページ 2020/10/29
1
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食堂かたつむり

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映画化もした食べることは命をいただくことを考える一冊

小説 290ページ 2010/1/5
2
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ツバキ文具店

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代書を通して知る思いにほろり

小説 346ページ 2018/8/3
3
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つるかめ助産院

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ドラマ化もされた強くなれる一冊

小説 296ページ 2012/6/26
4
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あつあつを召し上がれ

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食をめぐる7つの上品な短編集で文庫でも読める

小説 159ページ 2014/4/28
5
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喋々喃々

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人を好きになるってぇのは理屈じゃない

小説 429ページ 2011/4/6
6
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キラキラ共和国

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もの悲しさの中にある幸せ

小説 328ページ 2019/8/6
7
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にじいろガーデン

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色々な愛の形を詰め込んだ作品

小説 368ページ 2017/5/19
8
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ライオンのおやつ

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小説最新作!人生の終わり方について考えさせられる「ライオンのおやつ」

小説 255ページ 2019/10/9
10
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針と糸

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生活の知恵と工夫がつまったエッセイ

エッセイ 237ページ 2018/11/16
11
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サーカスの夜に

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孤独を知ることで人を大事にしたくなる少年の成長物語

小説 300ページ 2017/7/28
12
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リボン

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インコが繋ぐ魂の再生の物語

小説 357ページ 2015/4/3
13
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ミ・ト・ン

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絵本のような世界観!芯の強い主人公がミトンを編む意味とは

小説 224ページ 2019/12/5
14
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さようなら、私

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わだかまりを捨て再生する人々の短編集

小説 275ページ 2013/2/7
15
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ファミリーツリー

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ファミリーをさまざまな視点から描いた書籍

小説 371ページ 2012/4/5
16
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ペンギンと暮らす

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ペンギンとは実は?ほっこりする日常風景の日記

エッセイ 269ページ 2010/4/1

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小川糸作品の選び方

小川糸の作品の内容は、料理や旅などの心温まる物語ばかりではありません。シビアな日常を描いた小説もあるんです。ここでは、そんな小川糸の作品の選び方をご紹介します。

ジャンルで選ぶ

小川糸は優れた小説も発表していますが、エッセイや日記などでも人気があり、そんな小川糸作品のジャンルによる選び方をご紹介します。

定番作品を読みたいなら「小説」がおすすめ

小川糸作品の優しい世界観を感じたいのであれば、やはり「小説」がおすすめです。デビュー作の「食堂かたつむり」や映像化されている「ツバキ文具店」から読みはじめてみてはいかがでしょうか。

 

小川糸の「小説」には家族や、直接家族を描かなくても根底に家族関係が見える作品が多く、家族の複雑な関係をじっくり読み進めたいときは「にじいろガーデン」や「サーカスの夜に」などもおすすめです。

 

また、小川糸の世界観への導入には「リボン」のような短編集からでもいいのではないでしょうか。つい読み返して確認したくなるような、そんな展開が待っています。以下の記事では、小説の人気おすすめランキングをご紹介しています。

作者の日常を知りたいなら「エッセイ」がおすすめ

作者本人を知りたい方や、手軽に読みたい方には「エッセイ」がおすすめです。小川糸のエッセイには、自身の生活のこだわりや大切にしているものが表現され、文章量は小説に比べると少ないですが、引きこまれる魅力にあふれています。

 

「針と糸」では小川糸自身の出生から母親との関係が描かれ、エッセイには身近にあるものを大切にしていることや、ものの選び方や家事のやりくりなどが綴られています。エッセイは小川糸そのものを感じられる作品といえるでしょう。

 

以下の記事では、エッセイの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。

作者の原点に触れたいなら「絵本」がおすすめ

小川糸はもともと「絵本作家」でもありました。小川糸の原点に触れたい方には「絵本」がおすすめです。「絵本」とはいえ、小川糸の「絵本」は子ども向けとは言い切れません。短い文書と挿絵に、小川糸らしさを感じることができるでしょう。

 

小川糸の優しい世界観が、小説とは異なる味わいをもって描かれるため、「絵本」も人気のあるジャンルです。小川糸作品への導入にも、小川糸の小説を読んだことのある方にもおすすめします。

 

「ちょうちょ」は、蝶がさなぎから成長する様子と少女が夢をかなえる様子がリンクして、大人の胸をも打つことでしょう。以下の記事では、大人向け絵本の人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。

興味で選ぶ

小川糸の作品で特に優れた描写が目立つのは、料理・紀行・母子関係などに関する表現です。人間関係を考えさせられる本に興味がある方へ、小川糸作品の選び方をご紹介します。

「料理好き」なら料理の描写が目立つ作品がおすすめ

小川糸の小説では、料理の描写が目立ちます。料理をからめた小説が読みたいときは、「あつあつを召し上がれ」「海へ、山へ、森へ、町へ 」「ようこそちきゅう食堂へ」など食の原点を求めた作品がおすすめです。

鎌倉など「旅行が好き」なら紀行ものがおすすめ

紀行ものが好きなら、鎌倉を舞台にした「ツバキ文具店」などがおすすめです。南の島を舞台にした「つるかめ助産院」やラトビアやモンゴルやカナダなどの海外を舞台にした作品もあり、それぞれの場所に自分が行ったかのような気分が味わえます。

「人間関係に興味がある」なら母との確執を描いた作品がおすすめ

小川糸の作品には、複雑な母子関係を描いた作品が目につきます。「とわの庭」や「食堂かたつむり」「キラキラ共和国」などがその例で、複雑な人間関係を描いた作品を読みたい方におすすめです。

 

実母や実父より、親戚や祖母などとの関係性を深く描いた「ファミリーツリー」や「サーカスの夜に」などもあります。不倫関係や同性愛も描かれますが、その出会いと愛の紡ぎ方が一風変わっている「虹色ガーデン」や「蝶々喃々」なども興味深い作品です。

世界観にひたりたいなら「物語の長さ」をチェック

小川糸の作品には、「短編小説」や「エッセイ」などの内容の短い作品と、重厚な物語の長編小説があり、「長編小説」には、読者が思いもよらない毒のある要素があることもあります。じっくり腰をすえて読みたい方には「長編小説」がおすすめです。

 

「短編小説」や「エッセイ」は、特に小川糸の作品を始めて読む方や短時間で読みたい方におすすめです。エッセイを読めば、普段どのようなことを考えているかなど小川糸という作者を知ることもできます。

持ち歩きたいなら「文庫本」をチェック

小川糸の作品は、同じ内容でも本のサイズが異なる場合があります。持ち歩いて移動中や旅行先などで読みたい場合は「文庫本」がおすすめです。本の耐久性や外観にこだわり、あまり持ち歩かない方には「ハードカバー」をおすすめします。

話題作品が気になるなら「映画化・ドラマ化された作品」をチェック

小川糸の作品は、「ドラマや映画化し話題になった作品」も多くあります。先に映像作品を見てから原作となった作品を読んでもみるのもおすすめです。もちろんその逆でもいいでしょう。ぜひ原作とドラマや映画とを比較して楽しんでみてください。

新しい作品ならライオンのおやつなどの「新刊・最新作」をチェック

小川糸は現在も定期的に作品を出版しています。定番人気の本を読むのもいいですが、小川糸の新刊・最新作を手に取ってみるのもおすすめです。比較的新しく出版された作品には「真夜中の栗」や「ライオンのおやつ」などがあります。

 

「真夜中の栗」は食に関するエッセイ集で、「ライオンのおやつ」は死に向き合う主人公の心の機微が描かれた作品です。長編小説とエッセイと、それぞれにテーマが異なっていますが、どちらも小川糸ワールドを存分に楽しめます。

小川糸を知ろう

小川糸作品をご紹介してきましたが、ここでは作者自身にせまってみましょう。小川糸の家族や日常についてまとめました。小川糸作品が好きな方におすすめの作家もご紹介します。

連載情報や日常をもっと知りたいならブログを読もう

小川糸は自身のホームページを持っています。その名も「糸通信」です。プロフィールや作品紹介とあとがきなどを読むことができます。「てがみ」というコーナーでは、小川糸のブログを読むことができます。まるで小川糸作品のエッセイを読んでいるようです。

小川糸が夫と離婚していたか気になるならエッセイをチェック

小川糸の配偶者は、音楽プロデューサーの水谷公生です。知恵袋などになぜか「離婚」という言葉がありましたが、離婚をしたという明言はありません。エッセイの中で離婚を示唆するような表現があったと読者が言っていました。

 

自身の日常を作品として発表している身ながら、触れられたくないこともあるのでしょう。夫婦間に問題があったとしたら、自身のエッセイで語られる日がくるかもしれませんね。その日を気長に待ちましょう。

小川糸作品が好きならこんな作家がおすすめ

小川糸作品が好きな方に、おすすめの作家をご紹介します。辻村深月・恩田陸・森絵都・小川洋子・吉本ばなな・加藤知恵・梨木香歩・橋本紡・阿川佐和子などの作品はいかがでしょうか。描く世界観や扱うジャンルが近い作家を並べてみました。

 

以下の記事では吉本ばななの人気おすすめランキング15選をご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

まとめ

小川糸作品の人気おすすめランキング15選をご紹介しました。エッセイを読むと小説の背景がわかり、より小説の世界が魅力的に見えるのではないでしょうか。日々の暮らしを見直したくなる小川糸の作品をぜひ読んでみてください。

本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2022年09月30日)やレビューをもとに作成しております。

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