ビンディングシューズの人気おすすめランキング15選【初心者でも選びやすい】
2024/08/30 更新
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目次
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今回の記事ではビンディングシューズの人気おすすめランキングを紹介していますが、下記の記事ではスポーツウェアについて紹介しています。ぜひ参考にしてください。
もっとサイクリングが楽しくなるビンディングシューズ
ビンディングシューズに挑戦したいけれど、どんなものを選べばいいか分からないといった方が多いですよね。ビンディングシューズはおしゃれなレディース用・mtb用・普段履き併用・カバー付き・日本人向けの幅広タイプなどさまざまです。
実はビンディングシューズは、自分の自転車・サイズ感・ライディングスタイルに合った選び方をしてこそ力を発揮するんです。自分の足にぴったりの靴を選ばないと、足を痛めてしまったりもしかねないので、選び方が重要になります。
そこで今回は、自分に合ったビンディングシューズの選び方やおすすめの商品をランキング形式で紹介します。購入を迷われている方は参考にしてみてください。ランキングは経験値・足の形・自転車の種類・コスパを基準として作成しました。
ビンディングシューズとは?
ビンディングシューズとは、自転車を漕ぐのに特化したシューズを指します。靴底にクリートと呼ばれる留め具の装着で、ペダルと靴を固定できるようになっています。ロードバイクやクロスバイクを漕ぐ際、力がペダルに伝わりやすくなります。
靴底とペダルの固定により、ペダルを踏み込むだけでなく、引き上げもできるので、楽に長距離を漕ぎ続けられます。種類もさまざまで、スピード重視の方向けや、街乗りメインの方向けなどラインナップが豊富です。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
初心者向けビンディングシューズのおすすめ
CHROME(クローム)
スニーカー TRUK/トラック BLACK/GUM 自転車 サイクリングシューズ兼用 メンズ
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
カジュアルで履きやすい
幅広ワイドサイズビンディングシューズのおすすめ
SHIMANO(シマノ)
RP4 ワイドサイズ SPD-SL ロード・パフォーマンス ビンディングシューズ ブラック
日本人向けの幅広タイプは歩行も安定
ダイヤルとベルクロの併用で、簡単に締め付け具合の調整ができるので、幅広の方でも痛くなりにくいです。フィット感があり、通気性も優れているので、長距離走行にも向いています。
日本人向けの幅広タイプは、歩行のときも安定するので、初心者にもおすすめのビンディングシューズです。ソールはグラスファイバーで補強されたナイロン製なので、軽くて長距離走行も快適です。
タイプ | SPD-SL |
---|---|
留め具 | ダイヤル・ベルクロ |
サイズ | 22.5~31.2cm |
重量 | 約258g |
ソール | ナイロン |
ロードバイク向けビンディングシューズのおすすめ
SHIMANO(シマノ)
サイクリングシューズ RC100 SPD-SL 2021
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
軽量で長距離のサイクリングも快適に楽しめる
自転車レースで使用されるSPD-SLタイプなので、軽量で長距離のサイクリングも快適に楽しめます。アッパー部分がサラウンドラップ構造で、フィット感に優れています。ヒールパッドが幅広設計なので、歩行しやすいです。
タイプ | SPD-SL |
---|---|
留め具 | ベルト |
サイズ | 22.5~31.8cm |
重量 | 約238 g |
ソール | 軽量ガラス繊維強化ナイロン |
コスパ抜群ビンディングシューズのおすすめ
SANTIC SPORTS CO.,LTD.
メンズ ビンディングシューズ ロードバイク 自転車シューズ
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
コスパが魅力的!レディースのサイクルウェアでおしゃれも演出できる
グラスファイバーとナイロンでできているソールは、軽くて初心者でも疲れにくくなっています。アッパーは通気性があるので、蒸れにくいです。耐久性もありますが、1万円以下のコスパが魅力的です。
留め具はバックルとベルクロストラップで、確実なフィット感と快適性を与えてくれます。また、SANTICのデザイン豊富なレディースサイクルウェアでおしゃれも演出できます。
タイプ | SPD-SL |
---|---|
留め具 | バックル |
サイズ | 24.5~27cm |
重量 | 約300g |
ソール | ナイロン |
ビンディングシューズの選び方
ビンディングシューズは、初めての方にはどれが自分に合うのか分からないと思います。ここでは、ビンディングシューズの選び方のポイントを紹介します。
クリートをつけるねじ穴の数で選ぶ
ビンディングシューズは、靴底にクリートを取り付けるためのねじ穴が開いています。ねじ穴の数によって特徴が変わるので、サイクリングスタイルに合わせて選ぶようにしましょう。
歩きやすさを重視するなら「2穴タイプのSPDがおすすめ
ねじ穴が2つのタイプのビンディングシューズは、SPDとも呼ばれています。着脱が簡単なので、乗降が頻繁なマウンテンバイクやクロスバイクを愛用している方、街乗りメインの方におすすめです。
ビンディングシューズは、歩くことを想定して作られていないので、クリートを付けた状態では歩きにくいのですが、3つ穴タイプに比べると歩きやすくなります。
ロードバイクで長距離走行派なら「3穴タイプのSPD-SL」がおすすめ
ねじ穴が3つ穴のタイプは、SPD-SLとも呼ばれています。SPDに比べると、ペダルとの固定力が高まるため、ロードバイクで本格的に長距離を走る方、スピード重視の方におすすめです。
SPDよりも大きくクリートが出っ張る形になるので、普通に歩くのは難しいです。SPDとSPD-SLどちらにも対応しているビンディングシューズもあるので、どちらにするか迷っている方は選択肢のひとつに入れるのもいいでしょう。
より強力に固定したいなら「4穴・5穴タイプ」がおすすめ
2穴・3穴タイプに比べると少ないですが、より強力にペダルと固定できる4穴や5穴のタイプのビンディングシューズもあります。5穴タイプは、SPDとSPD-SLにも対応ができるタイプもあるので、汎用性を求める人におすすめです。
穴が多ければ多いほどプロ向きというわけではないので、自分にあったスタイルを選ぶのがおすすめです。
留め具の種類で選ぶ
ビンディングシューズは、留め具による締め付けの調整も重要になってきます。簡単に締め付けが調整できるものから、脱着のしやすいものまでさまざまです。
脱着しやすさを重視するなら「ベルクロタイプ」がおすすめ
主流のベルクロタイプは、マジックテープで調整するタイプのビンディングシューズです。普通の靴のように脱着がしやすいので、初心者にもおすすめです。ベルクロが2本のものと3本のものがあり、3本の方がより強く固定できます。
ベルクロタイプは多くのメーカーから発売されているので、自分好みのデザインを探しやすいのもポイントです。
フィット感重視なら「シューレースタイプ」がおすすめ
シューレースタイプは、普通の靴と同じように靴紐で締め付けを調整するタイプのビンディングシューズです。脱着は少し手間がかかりますが、全体的なフィット感を自分の力加減で調整できるのが人気のポイントです。
デザインもパッと見ただけではビンディングシューズとは分からないものもあります。いかにもなデザインに抵抗がある方、カジュアル志向の方、街乗りメインの方に特におすすめです。
簡単に調整したいなら「ダイヤルタイプ」がおすすめ
ダイヤルタイプは、近年人気を集め主流になりつつあるビンディングシューズです。ダイヤルを回すことでワイヤーが巻き上がり締め付けが調整できるようになっています。片手で簡単に締め付けを調整できるので、走行中でもセッティングできます。
ベルクロタイプと併用されているデザインも多いです。複雑なデザインのビンディングシューズは、よりしっかり締め付けられるので、長距離を走るプロにも人気のタイプです。
しっかり固定したいならラチェット(バックル)タイプがおすすめ
ラチェット(バックル)タイプは、マジックテープではなく、スキー靴のようにカチカチと締めるタイプのビンディングシューズです。脱着は手間がかかりますが、しっかりと足にフィットするように締め付けられます。
ベルクロタイプと併用になっているモデルも多く、つま先に近い部分がベルクロで、足首辺りをバックルでの締め付けで、固定力が高まり、ペダルに力が伝わりやすくなります。本格的にレースに出たり、長距離を走る方におすすめです。
ソールの素材で選ぶ
ビンディングシューズの靴底は普通の靴に比べて硬くなります。そのため、履きなれないうちは足が痛くなったりしやすいですが、その分ペダルに伝わる力が強くなります。
初心者にもおすすめ!歩きやすい「ナイロン」がおすすめ
ナイロン素材のソールは普通の靴より硬めですが、歩行も想定されているので街乗りがメインで乗降を頻繁にする方や、初心者におすすめです。耐久性が高いので、初心者はまずナイロン製のビンディングで練習をして慣れてください。
ほどよい硬さを求めるなら「ハイブリッド」がおすすめ
カーボンとナイロンを組み合わせたハイブリッドタイプは、硬すぎず柔らかすぎず軽さもあります。しならせたい部分にはナイロンを使用し、ペダルに力を伝える部分には硬いカーボンが使われているので、長距離でも疲れにくいソールです。
ハイブリッドも種類があり、組み合わせる素材によって特徴が変わってくるので、自分の乗り方、履き心地で選ぶようにしましょう。
軽くて長距離派に合う「カーボン」がおすすめ
カーボン素材のソールは、軽いのが特徴です。硬さがあることで、ペダルとの一体感が生まれ、こいだ時の力がしっかりペダルに伝わるようになっているので、長距離ライダーにおすすめです。
ナイロン製のビンディングシューズより価格は上がりますが、その分だけ性能は向上します。しかし、硬ければいいといったわけではないので、しっかり自分の足に合った商品を選ぶのが大切です。
下記サイトでは、ビンディングシューズを選ぶにあたってのソール選びの大切さ、カーボンソールの剛性などを詳しく書いていますので、ぜひご覧になってみてください。
自分に合う「サイズ感」があるモデルの重量をチェック
ビンディングシューズは同じモデルでもサイズによって重量が変わるので、自分に合うサイズ感があるモデルの重量をしっかり確認してからの購入をおすすめします。
「普段履き」にも合うデザインをチェック
ビンディングシューズは、色や形によっても見た目の印象が大きく変わります。サイクリング用なので、スタイリッシュなデザインが多いですが、中には普段履きもしやすいようなカジュアルなものもあります。
タイプは、レギュラーとワイドがあります。幅広さんが細身のレギュラータイプを選ぶと、足を痛めてしまうこともあります。見た目のデザインばかりにとらわれず、仕様を確認して、自分の足に合うビンディングシューズを選びましょう。
メーカーで選ぶ
さまざまなメーカーから発売されているビンディングシューズは、モデルによってもサイズや仕様が変わります。参考程度に特徴をチェックしてみてください。
シューズ「カバー」も豊富なSHIMANO(シマノ)がおすすめ
海外メーカーのビンディングシューズが多い中、日本人によって作られたSHIMANO(シマノ)は、信頼度が高いメーカーです。初心者モデルからレディースモデルまで、幅広いモデルのビンディングシューズを展開しているので、自分のレベルに合わせて選びやすいです。
また、SHIMANO(シマノ)はシューズカバーの種類も豊富です。少し肌寒い時期には、防水・防風機能でつま先を冷えから守ってくれます。雨上がりや脱ぎ履きの多いときにもおすすめです。
軽いシューレースデザインを探しているならGIRO (ジロ)がおすすめ
GIROは、特にシューレース仕様にこだわったビンディングシューズが有名です。アッパーの素材とシューレースで、好みの締め具合にできるのが人気の秘密です。軽量シューズの権威でもあり、これまでビンディングシューズの世界最軽量の記録を誇っています。
足の形に悩みがある「おしゃれ」な「レディース」にはSIDI (シディー)がおすすめ
SIDIは、イタリアの老舗メーカーです。多くの自転車競技選手にビンディングシューズを提供し、フィードバックを反映してきた歴史があり、長年にわたって積み重ねてきたノウハウがあります。
人気モデルのALBAは、レディース用のおしゃれなALBA WOMANも展開しています。単にサイズが違うだけではなく、女性の特徴である甲が高くて幅が狭い形を再現しているので、なかなか自分の足に合うビンディングシューズが見つからない女性におすすめです。
「日本人向け」として幅広モデルも展開するFizik(フィジーク)がおすすめ
Fizik(フィジーク)は、日本人向けとして幅広モデルも展開しています。デザインだけではなく、プロの職人が作るビンディングシューズは、品質や性能面も優秀です。初心者からプロレーサーまで、自転車愛好家に支持されているメーカーです。
デザイン×素材×技術をバランスよく考えるならDMT(ディーエムティー)がおすすめ
DMTは、Design(デザイン)×Material(素材)×Technology(技術)の頭文字を取ってつけられたブランド名です。名前の通り、デザイン・素材・技術が3つ合わさったクオリティの高いビンディングシューズを展開しています。
時代に合わせて使う素材を変えたり、新技術を採用したりして、常に新しい商品を世に送り出しています。使い勝手だけではなく、デザインもスタイリッシュで人気です。
価格で選ぶ
ビンディングシューズの値段はピンキリです。自分の使う頻度や用途を考えて、価格にも注目してみましょう。
スピード重視の方は「高いモデル」がおすすめ
数千円から数万円まで価格の幅が広いビンディングシューズですが、大体が軽さや強度、素材で決まります。軽くて丈夫なカーボンソールは、スピード重視の人におすすめのモデルですが、価格は高い傾向です。
一方で、ナイロン素材のビンディングシューズは安い傾向ですが、誰にでも悪いというわけではなく、初心者でも扱いやすいので、安いモデルから慣れていくのがおすすめです。
「コスパ」を重視するならヘビロテがおすすめ
ビンディングシューズは自転車を長時間にわたって漕ぐことによって、普通の靴より酷使するので、劣化も早いです。ソールが減ってきたり、留め具が痛んだりしたら、買い替えの目安です。無理して履いていると、ソールとアッパーが分離してしまうこともあります。
安かろう悪かろうで、ヘビロテしてあまりにすぐ壊れてしまうものは考えものですが、安くても耐久性に優れているビンディングシューズも多いです。軽くて、自分の足に合うコスパのいい商品を定期的に買い替えるのもおすすめです。
初心者向けビンディングシューズの人気おすすめランキング4選
SHIMANO(シマノ)
RP1 SPD-SL/SPD両対応 ビンディングシューズ
普段履きにも使用できる
本商品は最初からいきなり高いビンディングシューズを買えないといった方におすすめです。ソールはグラスファイバーと強化ナイロンで、ほどよい硬さがあり、軽くて扱いやすいです。
また、ベルクロタイプのデュアルストラップで、安定感があり、しっかりフィットします。SPDとSPD-SL両タイプに対応しているので、オールラウンドに向いており、普段履きにも使用できます。
タイプ | SPD,SPD-SL |
---|---|
留め具 | ベルクロ |
サイズ | 25.2~29.2cm |
重量 | 約255g |
ソール | グラスファイバー・強化ナイロン |
口コミを紹介
以前、買った同価格帯の中華製ビンディングシューズと比較すると、こちらの方がずっと耐久性が高く、長く使えるようです。中華製は靴底がはがれました。脚力がある方ほど、ちゃんとした純正品を買うべきだと思います。
SHIMANO(シマノ)
CT5 SPD ビンディングシューズ ナイロンシャンクプレートソール
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
クリートをつけたままでも歩きやすく、シューズカバーも付けられる
本商品は一見すると、ビンディングシューズには見えないほどのカジュアル感があります。SPD対応で、歩行にも適しており、シマノのシューズカバーも装着できるので防寒・防水対策ができます。
それでもスニーカーとは異なり、ナイロンソールの内側に隠れているシャンクプレートにより、足の力がしっかりペダルに伝わるので、快適なサイクリングが楽しめます。初心者だけではなく、乗降を頻繁にする街乗りがメインの方にもおすすめです。
タイプ | SPD |
---|---|
留め具 | シューレース |
サイズ | 24.5~28.5cm |
重量 | 約347g |
ソール | ナイロン |
口コミを紹介
クリートの位置は確かにやや後ろでした。しかしそのためか、金属部分の地面との接触は少なく、また全体に柔らかめで歩きやすく、街中で乗ったりたまに遠出したりする程度であれば、とても良いと思いました。
GIRO (ジロ)
Rumble VR サイクリングシューズ - メンズ ブラック/蛍光レッド 41
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
快適に歩けて初心者も安心
ビブラムソールを採用しており、自転車だけではなく、歩行も考慮して作られています。デザインもシューレース仕様でカジュアルなので、街乗りがメインの方にも好評です。 また、アッパー部分がメッシュになっているので、通気性が抜群です。
タイプ | SPD |
---|---|
留め具 | シューレース |
サイズ | 24~27.7cm |
重量 | 約425g |
ソール | ラバー |
口コミを紹介
私の様な、にわかライダーにはいい商品です。本格的なシューズは何だかなーっと思っている人には見た目的にも価格的にも文句の付けようがありません。ビブラムソールで歩きやすいですし!
CHROME(クローム)
スニーカー TRUK/トラック BLACK/GUM 自転車 サイクリングシューズ兼用 メンズ
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
カジュアルで履きやすい
カジュアルな見た目は、一見ビンディングシューズには見えません。ソールはグラスファイバー製で、程よく硬さがあるので、しっかりペダルを踏みこむことができます。硬すぎないので、歩行にも最適です。
シューレースで自分の足に合わせて締め付けやすいので、ビンディングシューズの扱いになれていない初心者も、フィットさせやすいです。自転車で通勤する方にも人気です。
タイプ | SPD |
---|---|
留め具 | シューレース |
サイズ | 25~29cm |
重量 | 約340g |
ソール | ナイロン |
口コミを紹介
フラペ用のシューズを探してたどり着きました。少し重さはありますが、落ち着いたスタイルもグット。力を逃さずにペダリングできます。
初心者向けビンディングシューズのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | タイプ | 留め具 | サイズ | 重量 | ソール | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
カジュアルで履きやすい |
SPD |
シューレース |
25~29cm |
約340g |
ナイロン |
||
2位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
快適に歩けて初心者も安心 |
SPD |
シューレース |
24~27.7cm |
約425g |
ラバー |
||
3位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
クリートをつけたままでも歩きやすく、シューズカバーも付けられる |
SPD |
シューレース |
24.5~28.5cm |
約347g |
ナイロン |
||
4位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
普段履きにも使用できる |
SPD,SPD-SL |
ベルクロ |
25.2~29.2cm |
約255g |
グラスファイバー・強化ナイロン |
||
※ 表は横にスクロールできます。
幅広ワイドサイズビンディングシューズの人気おすすめランキング4選
口コミを紹介
約1000キロ走った感想です。私は少し外反母趾気味で、普段は横幅が広いスニーカーを履いているのですが、このシューズはダイアルをグリグリと回すと私の足には凄くフィットしてくれます。色もバイクに合うので購入してよかったです。
NORTHWAVE(ノースウェーブ)
EXTREME RR YELLOW FLUO サイズ:43.5 並行輸入品
足を包み込むフィット感
一つのダイヤルで段階的な締め付けの調整やフルリリースも可能で、幅広・甲高の方の足にもピッタリフィットします。アッパー部分は超軽量の次世代素材を使っていて、薄いので、通気性も抜群です。
ソールはカーボンに強化レイヤーを追加しているので、軽量性と足にフィットする柔軟性、足の力を逃すことなくペダルに伝えられる強度の両立を実現させたビンディングシューズです。
タイプ | SPD-SL |
---|---|
留め具 | ダイヤル |
サイズ | 24.5~28.6cm |
重量 | 約220g |
ソール | ウルトラライトカーボン |
SHIMANO(シマノ)
RP4 ワイドサイズ SPD-SL ロード・パフォーマンス ビンディングシューズ ブラック
日本人向けの幅広タイプは歩行も安定
ダイヤルとベルクロの併用で、簡単に締め付け具合の調整ができるので、幅広の方でも痛くなりにくいです。フィット感があり、通気性も優れているので、長距離走行にも向いています。
日本人向けの幅広タイプは、歩行のときも安定するので、初心者にもおすすめのビンディングシューズです。ソールはグラスファイバーで補強されたナイロン製なので、軽くて長距離走行も快適です。
タイプ | SPD-SL |
---|---|
留め具 | ダイヤル・ベルクロ |
サイズ | 22.5~31.2cm |
重量 | 約258g |
ソール | ナイロン |
幅広ワイドサイズビンディングシューズのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | タイプ | 留め具 | サイズ | 重量 | ソール | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
ヤフー |
日本人向けの幅広タイプは歩行も安定 |
SPD-SL |
ダイヤル・ベルクロ |
22.5~31.2cm |
約258g |
ナイロン |
||
2位 |
ヤフー |
足を包み込むフィット感 |
SPD-SL |
ダイヤル |
24.5~28.6cm |
約220g |
ウルトラライトカーボン |
||
3位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
縦横調整でサイズ感がジャストフィットできる |
SPD,SPD-SL |
ケーブルダイヤル |
23.2~29.3cm |
約306g |
グラスファイバー強化ナイロン |
||
4位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
軽くて丈夫で履きやすい |
SPD-SL |
ダイヤル・ベルクロ |
25.7~28.3cm |
約254g |
カーボン強化ナイロン |
||
※ 表は横にスクロールできます。
ロードバイク向けビンディングシューズの人気おすすめランキング4選
SHIMANO(シマノ)
サイクリングシューズ XC300 SPD MY2021
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
歩行時の安定感にも優れたMTBシューズ
優れたグリップ力で歩行も安定しやすく、MTBシューズとして使用できます。また、BOA(R) L6ダイヤル仕様なので、素早い調整が可能です。さらにミッドソールのスタックハイトが低く、力が効率よくペダルに伝達されます。
タイプ | SPD |
---|---|
留め具 | ダイヤルロック |
サイズ | 22.5~31.8cm |
重量 | 332g |
ソール | アウトソール素材:ゴム ・ミッドソール素材:グラスファイバーで補強されたナイロン |
口コミを紹介
長年履いてきたSPDシューズの買い替えで買ってみました。SPDSLの方は46ですが、ワンサイズ小さい45(28.5cm)で、しかもワイドでないノーマルタイプなのでちょっと心配してました。結果的にはほぼピッタリでしたが、流石に若干窮屈さも感じ、暫く履いてフィット感を見たいと思います。・・・
口コミを紹介
Boaで締め付けもしやすく、締め込んでも足が痛くならないです
SHIMANO(シマノ)
RC3 SH-RC300 ワイドサイズ SPD-SL ロードバイク シューズ
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
ダイヤル操作でのすばやい調整ができる
中央フラップ上にBoa L6ダイヤルを設置しており、素早い調整が可能です。シームレス構造を採用し、ぴったりとしたフィット感と安定性を高めています。ミッドソールとアッパー構造が一体となった軽量構造なので、長距離の走行も疲れにくいです。
タイプ | SPD-SL |
---|---|
留め具 | ベルト |
サイズ | 22.5~31.8cm |
重量 | 243 g |
ソール | グラスファイバーで補強されたナイロン |
SHIMANO(シマノ)
サイクリングシューズ RC100 SPD-SL 2021
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
軽量で長距離のサイクリングも快適に楽しめる
自転車レースで使用されるSPD-SLタイプなので、軽量で長距離のサイクリングも快適に楽しめます。アッパー部分がサラウンドラップ構造で、フィット感に優れています。ヒールパッドが幅広設計なので、歩行しやすいです。
タイプ | SPD-SL |
---|---|
留め具 | ベルト |
サイズ | 22.5~31.8cm |
重量 | 約238 g |
ソール | 軽量ガラス繊維強化ナイロン |
口コミを紹介
初心者ローディーです。黄色が欲しくてこちらで購入。BOAダイアルではないですが、走っている最中も特に外れることもありませんので、これで十分です。色がいいので黒や青系のロードバイクの差し色にいいですよ!
ロードバイク向けビンディングシューズのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | タイプ | 留め具 | サイズ | 重量 | ソール | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
軽量で長距離のサイクリングも快適に楽しめる |
SPD-SL |
ベルト |
22.5~31.8cm |
約238 g |
軽量ガラス繊維強化ナイロン |
||
2位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
ダイヤル操作でのすばやい調整ができる |
SPD-SL |
ベルト |
22.5~31.8cm |
243 g |
グラスファイバーで補強されたナイロン |
||
3位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
フィット感抜群でパフォーマンス力アップ |
SPD-SL |
ダイヤル |
23.7~29cm |
約255g |
カーボン |
||
4位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
歩行時の安定感にも優れたMTBシューズ |
SPD |
ダイヤルロック |
22.5~31.8cm |
332g |
アウトソール素材:ゴム ・ミッドソール素材:グラスファイバーで補強されたナイロン |
||
※ 表は横にスクロールできます。
コスパ抜群ビンディングシューズの人気おすすめランキング3選
tiebao
ビンディングシューズ サイクリング 自転車 シューズ
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
街乗り・ロードバイクどちらにも向いている
SPDとSPD-SLのどちらも対応しているので、クロスバイク・両方に向いています。また、ソール部分はグラスファイバーとナイロンのハイブリッドで、耐久性に優れています。アッパー部分は通気性もいいので、蒸れにくく、足が疲れにくい仕様です。
タイプ | SPD,SPD-SL |
---|---|
留め具 | ベルクロ |
サイズ | 24.5~27.5cm |
重量 | 約330g |
ソール | ナイロンガラスファイバー |
口コミを紹介
靴をネットで購入する事は普段ないのですが、デザインと価格が気に入り購入してみました。普段靴のサイズは25.0~25.5ですが25.5を購入しました。少し大きいかな⁉️位でよいと思います。今のところ違和感なく履けてます。
SIDEBIKE
自転車 サイクリング シューズ SD013-RD ブラック/レッド
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
落ち着いたデザインで耐久性もアリ
安いビンディングシューズは微妙なテカリが気になるといった方が多いですが、マットで安っぽくないと好評です。ベルクロの留め具が3本あるので、しっかり固定できます。 SPD-SL対応のソールは強化ナイロンを使用していて、耐久性も優秀です。
タイプ | SPD-SL |
---|---|
留め具 | ストラップ |
サイズ | 25.5~29cm |
重量 | 約490g |
ソール | 強化ナイロン |
口コミを紹介
トレーニングに毎回履いています。手ごろな価格だったので購入しました。サイズがやや大きいかなと思いましたが、調整が出来て使いがっていいです。カラーも気に入っています。
SANTIC SPORTS CO.,LTD.
メンズ ビンディングシューズ ロードバイク 自転車シューズ
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
コスパが魅力的!レディースのサイクルウェアでおしゃれも演出できる
グラスファイバーとナイロンでできているソールは、軽くて初心者でも疲れにくくなっています。アッパーは通気性があるので、蒸れにくいです。耐久性もありますが、1万円以下のコスパが魅力的です。
留め具はバックルとベルクロストラップで、確実なフィット感と快適性を与えてくれます。また、SANTICのデザイン豊富なレディースサイクルウェアでおしゃれも演出できます。
タイプ | SPD-SL |
---|---|
留め具 | バックル |
サイズ | 24.5~27cm |
重量 | 約300g |
ソール | ナイロン |
口コミを紹介
初めてビンディングシューズを購入。サイズが心配でしたが41で正解。そこまで幅は狭くは感じませんでした。使い方も簡単でしっかり足のホールド感もあります。ロードバイク初心者の方におすすめです。
コスパ抜群ビンディングシューズのおすすめ商品比較一覧表
※ 表は横にスクロールできます。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
ビンディングシューズの正しい洗い方は?
長距離サイクリングなどで頻繁に履くビンディングシューズは、臭いや汚れが気になります。クリートを取り付けるねじ穴があるので、洗っていいのか不安だといった方も多いようです。
濡れることは前提なので、洗うことはできますが、洗濯機や乾燥機は使用できないと説明書に書かれているものもあるので、注意が必要です。おすすめは、中性洗剤を入れた水につけ置きしたのちに、ブラシでこすってからよくすすぐ方法です。
以下の記事で、中性洗剤の人気おすすめランキングを紹介しています。ビンディングシューズのお手入れ用にも参考になると思いますので、ぜひご覧ください。
ビンディングシューズに合うmtbなどのバイクもチェック!
以下の記事ではおすすめのロードバイク・クロスバイク・mtbを紹介しています。バイクはなかなか乗り換えられないアイテムですが、この機会にぜひチェックしてみてください。
まとめ
ここまでビンディングシューズのおすすめランキングを紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。より快適にクロスバイクやロードバイクを楽しむためにも、自分に合ったビンディングシューズを取り入れたいものです。今回の記事を参考に選んでみてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。
カジュアルな見た目は、一見ビンディングシューズには見えません。ソールはグラスファイバー製で、程よく硬さがあるので、しっかりペダルを踏みこむことができます。硬すぎないので、歩行にも最適です。
シューレースで自分の足に合わせて締め付けやすいので、ビンディングシューズの扱いになれていない初心者も、フィットさせやすいです。自転車で通勤する方にも人気です。