【2023年最新版】ツーリングテントの人気おすすめランキング20選【持ち運びに便利!】
2023/07/24 更新
バイクツーリング・キャンプツーリングにおすすめのツーリングテントには、自立式やワンタッチテント、軽量でコンパクトに収納できるものからコスパの高い商品までさまざまな種類があります。そこで今回はツーリングテントの選び方とおすすめ商品をランキング形式でお届けします。
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目次
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自転車・バイクツーリングにはツーリングテントがおすすめ
待ちに待った暑い夏がやってきます。寒い冬になかなか乗る気になれなかったバイク・自転車の楽しい時期がやってきます。自転車・バイクツーリングへ出掛けた先でテントを張ってキャンプを楽しむキャンプツーリングに絶好の時期が到来します。
キャンプツーリングを行うなら通常のテントより収容可能人数を減らして重量を落とした専用のツーリングテントを買うのがおすすめ。自分に合ったものを選べば快適にキャンプが楽しめます。しかし何をポイントに選べば良いか分からないという方も多いはず。
そこで今回はツーリングテントの選び方やおすすめ商品ランキングをご紹介します。ランキングはサイズ・重量・機能性・価格を基準に作成しました。購入を迷われている方はぜひ参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
前室有りのおすすめ
前室無しのおすすめ
Naturehike
star-river
急成長中ブランドの良コスパテント
Naturehike(ネイチャーハイク)というブランドはご存知でしょうか。コストパフォーマンスが抜群のアウトドアグッズを数多く発売している中国のブランドです。どの商品も品質が高いのに低価格という事もありレビュー評価も上々です。
こちらのツーリングテントの特徴は重量が驚異の1.79kgという点です。バイクや自転車に積載するのであれば重量は軽ければ軽いほど助かります。またNaturehikeのテントに共通して言えるのは最低耐水圧が非常に高い数値になっています。
サイズ(展開時) | 215×255×110cm | サイズ(収納時) | 45×15×15cm |
---|---|---|---|
前室 | 無 | 重量 | 1.79kg |
収容可能人数 | 2人 | 最低耐水圧 | 4000mm |
1.5万円以下のおすすめ
Naturehike
CloudUp1
快適性をアップさせた良コスパテントの改良版
密閉性が高いテントは入口を完全に閉めると通気性が悪く湿気がこもりがち。通気性をアップするためにはベンチレーター(通気孔)を設ける必要があります。低価格帯にありがちなそんな問題を解消かつリーズナブルなのが魅力。
防水性は申し分ありませんし新しく追加されたベンチレーターのおかげで閉め切ったテント内の環境も格段と快適になりました。ソロキャンプで高機能テントを使用したい方に是非おすすめしたいツーリングテントです。
サイズ(展開時) | 295×110×100cm | サイズ(収納時) | 45×12×12cm |
---|---|---|---|
前室 | 有 | 重量 | 1.62kg |
収容可能人数 | 1人 | 最低耐水圧 | 4000mm |
ツーリングテントの選び方
ツーリングテントを選ぶ際には道交法に合ったコンパクトなものが必須。その他にも機能や価格などいろいろなポイントがありますので以下でご紹介していきます。
積載できるのもので選ぶ
ツーリングテントに必ず求められる要件は「2~5kg程度の重量」「コンパクトさ」の2点です。これらの選択を誤るとバイクや自転車に積載出できません。
バイクや自転車にも積載できるものは「2~5kg程度の重量」がおすすめ
ツーリングテントを選ぶ上で重要なのが重さです。2~5kg程度が目安となります。バイクや自転車といった2輪車に積載しますので重量があると移動時にそれだけ負荷が発生します。バランス面においても不安が出てきますので極力軽いものがおすすめです。
通常のキャンプで使用するテントは車での持ち運びを前提としており重量に制限はありません。その分ツーリングテントと比べて高機能です。重量があるためバイク操作に影響を与える可能性がありおすすめしません。
バイクや自転車に収まる「コンパクト」なものがおすすめ
バイクに荷物を積載する場合道路交通法において積載物の重量やサイズに制限が設けられています。バイクに積載する場合は荷台から左右それぞれ15cm以内に収める必要があります。車種によって正確な数値は変わりますが選ぶ目安は横幅60cm程度の商品です。
通常のキャンプテントをキャンプツーリングに使用する際はこのサイズ制限に注意が必要です。制限を超えた積載を行うとツーリング中に警察から確認される可能性があることと、なにより危険です。必ず制限は守りましょう。
設営タイプで選ぶ
ソロツーリングや少人数なら設営方法は特にに重要。なるべく簡単に立てられるものがおすすめです。
設営や撤収が簡単なものは「自立式・ワンタッチ・ポップアップテント」がおすすめ
風を身体に感じながらツーリングすると思った以上に体力を消耗します。疲れた状態でのテント設営は非常に面倒であり危険でもあります。キャンプを楽しむためにも設営が簡単な自立式テント・ワンタッチテント・ポップアップテントを選びましょう。
なお移動を車で行う通常のキャンプでは、車輌の周囲や上にテントを設けるルーフテントという選択肢があります。車移動で重量に制限がない分、車に取り付けるだけでかんたんに設営できる高機能な商品が多くなっています。
慣れた上級者なら軽量の「非自立式」もおすすめ
非自立式テントの特徴は自立式よりポールが少ない、もしくは使わずに設営するタイプであること。ペグや張り縄は必要になりますがポールが少ない分軽くてコンパクトに収納できるものが多いのが魅力です。
ペグダウンができない場所には設営できませんが、慣れれば設営が簡単で木を利用したアレンジもきくので上級者でテントにこだわりがある方におすすめのタイプです。
形状・サイズで選ぶ
ツーリングテントを選ぶ際は前室の有無やサイズもチェックしましょう。快適に楽しむために欠かせないポイントです。
目的に合わせて「前室の有無や大きさ」を確認するのがおすすめ
前室とはインナーテントの前に設けられたスペースのこと。キャノピー(ひさし)セットならタープ代わりになりちょっとした屋根付きの空間に。荷物を置いたり、イスを置いてくつろぎの場にすることができます。
またバイクや自転車を前室に入れることも可能で雨除けや防犯上安心です。車高が高いバイクの場合は高さ調整できるかチェックするのがおすすめ。前室が無いタイプはそれだけかさばらずコンパクトに収納できるのがメリット。
自分のスタイルに前室が必要か不要か考えてから選びましょう。
テントの「サイズ」は使用人数+αのゆとりがあるものがおすすめ
どんなテントでも選択する際には「最大収容人数」を想定する必要があります。何人で利用するのか、どれくらいゆとりが欲しいのかを検討しましょう。テントが広ければ広いほどゆとりは生まれますが、その分組み立てが複雑になり機材が重く大きくなります。
一つ注意していただきたいのが、あくまで「最大で収容できる人数」です。表示された人数の方が、ゆとりを持って利用できるわけではありません。ゆとりを持たせたいならプラス1名(2人で使うなら3人用など)で考えるのがおすすめ。
ただしキャンプよりもソロツーリングに重きを置かれている方は、少しでも走行に影響が出ないよう1人用の軽いツーリングテントを選ぶのがおすすめです。
機能性で選ぶ
テントでの時間を快適に過ごすためには機能性も大事。チェックすべきポイントをご紹介していきます。
雨対策には防水レベルの目安「耐水圧」があるものがおすすめ
屋根の役割を果たすテントですが、雨が降れば当然水に濡れてしまいます。シートが水に濡れば中に染み込み、雨漏りを起こす可能性があります。そういった問題を起こさないためにも耐水圧に注目しましょう。
耐水圧とは、水が生地に染み込もうとする力にどれだけ耐えられるかを表した性能値です。耐水圧が3,000mmであれば、普通の雨には耐えられるが大雨では染み込んでくると決められています。一般的な傘は250mm程度の耐水圧だと言われています。
ただし耐水圧は高ければ良いというものでもありません。耐水圧が高いほど通気性が悪くなり、テント内が蒸し暑くなる場合があります。高機能なテントであれば、通気孔を設けるなどして通気性を向上させている場合があります。
「通気性・快適性」はシングルウォール・ダブルウォールがおすすめ
先述の「耐水圧」にて通気性が悪いとテント内が蒸し暑くなるとご紹介しました。通気性が良いテントとはどのようなものなのでしょうか。それはメッシュ生地が使用されているか・通気口が用意されているかです。
メッシュ生地は入口に使われていることがほとんどで入口から外気を取り込むことで通気性を向上させています。反対側に通気口が用意されている場合が多く、テント内の空気を出して通気性をより向上させています。結露防止にもつながり快適にすごせます。
また通気性の面では軽量で透湿機能が高いシングルウォールテントもおすすめ。しかし外の暑さや寒さが直接伝わるので注意が必要です。外張りのあるダブルウォールなら快適ですが重量があるというデメリットも。自分のスタイルに合ったものを選びましょう。
悪条件に備えて「耐久性」が高いものがおすすめ
通常の雨だけでなくゲリラ豪雨や強風など突然に悪天候に見舞われる場合もあるでしょう。そんなときに備えて耐水圧だけでなく耐久性の高いツーリングテントを選ぶのもおすすめ。値段は少し高くなりますが有名な登山メーカー・アウトドアメーカーの商品だと安心です。
ポールの素材は「強度と重さ」があるものがおすすめ
ツーリングテントの骨組みに使用されるポールにはさまざまな種類がありますが、よく使われている素材はジュラルミンとグラスファイバー(FRP)です。ジェラルミンはアルミニウム合金とも呼ばれ軽量かつ引張強度と耐圧力の高さが特徴です。
グラスファイバーはガラス繊維などが入ったプラスチックでジェラルミンには劣りますが軽量さが特徴で価格が安いのが魅力。このようにポールの素材は強度と重さに関係するのでツーリングテントを選ぶときには一緒にチェックするのがおすすめです。
安いものから高いものまで「価格帯」をチェック
一般的には安ければ素材などのレベルを落とした機能控えめ、高ければ素材やシステムにこだわり抜いた高機能と言えます。手頃な値段の目安は1.5万円ぐらいまでで、最低限の機能が付いており軽量コンパクトなのでおすすめです。
初心者でハマるか分からない方にもこの価格帯がおすすめです。1.5万円を超えるようなテントはテントは、ツーリングテントの中でも高価格・高機能に該当します。機能を重視したテントや、デザインにこだわったオシャレなテントはこの価格帯になるでしょう。
寒い冬や北海道のキャンプツーリングは「冬用テント」をチェック
冬の時期や、秋以降の北海道でキャンプツーリングをするなら防寒性に優れた冬用テントを選ぶのがおすすめです。多くは二重構造になっており防風使用で丈夫な素材を使って作られています。またほとんどがスカート付きという特徴も。
その分冬以外の3シーズン用テントと比べて重いのがデメリットですが、寒い時期や寒い土地へ行くならぜひ揃えてほしいアイテムです。しっかり防寒して快適にキャンプを楽しんでくださいね。
人気メーカー・ブランドで選ぶ
選び方をいろいろとご紹介してきましたが、まだ迷ってしまう方は人気メーカーから選ぶのもおすすめ。以下でそれぞれの特徴をご紹介していきます。
コスパ重視なら「Coleman(コールマン)」がおすすめ
アウトドアグッズメーカーのコールマン。そのツーリングテントは低価格なのにコンパクトで軽量とコストパフォーマンスの良さで人気があります。他のグッズと合わせてコールマンで揃えるのもおすすめ。
キャンプ初心者には「DOD(ディーオーディー)」がおすすめ
キャンプ用品ブランドのDODは設営や撤収が簡単なワンタッチテントが人気。またシンプルでおしゃれなワンポールテントも扱っており、キャンプ初心者向けのブランドと言えます。慣れない方はぜひDODをチェックしてみてください。
リーズナブルで安いテントなら「BUNDOK(バンドック)」がおすすめ
アウトドアレジャー用品ブランドのバンドッグは「より手軽に快適なアウトドアライフを楽しんでもらいたい」というコンセプトのもとリーズナブルな価格設定が特徴です。設営の簡単さや軽量化・収納性にもこだわっておりコストパフォーマンスの良さが魅力です。
キャンプ初心者はもちろん、コスパ重視の方やシンプルなテントを求めている方におすすめのブランドです。
コンパクトになるテントなら「Groovy(グルービー)」がおすすめ
デザイン性と機能性にこだわったアウトアグッズの商品開発をしているGroovy。ツーリングテントも使いやすい設計とコンパクトに収納できる点が魅力の人気ブランドです。収納性が高いツーリングテントをお探しならGroovyもチェックしてみてください。
本格的なものがいいなら「mont-bell(モンベル)」がおすすめ
モンベルは登山向けのアウトドアブランドです。ウェアをはじめトレッキングやサイクリング、フィッシングやキャンプまで、高品質な製品を多数ラインナップしています。価格は少し高いですが本格的なものが欲しい方におすすめです。
前室有りツーリングテントの人気おすすめランキング9選
口コミを紹介
ツーリングキャンプで使用するために購入しました。
生地の細かいところまでシーム加工され、生地も厚め。
さすが防水性をアピールしてあるだけはあるなと思いました。
口コミを紹介
初めてのテント泊のため購入しましたが、説明書を見ながら10分そこそこで設営できました。
重量2キロほどで、ザックにもすっぽり収まり重宝しています。
口コミを紹介
国内では四国のお遍路さん、海外ではボリビアのウユニ塩湖等々、猛烈な強風や悪天候の中で助けてもらいました。皆さんが言われるように少し高額でしたが買ってしまえばそんなこと忘れてしまいました。それくらい買って良かったということでしょう。
口コミを紹介
10月初旬の体感温度10度前後ぐらいの山の中で使用しましたが、暖かいです。あれ?今日暖かかったかな?って表出て寒ってなりました。
ソロには少し大きいかなと思いましたが、子供つれていくかもしれないと考えたら、購入して正解かなという感じです。
口コミを紹介
初めてのパップテントなので他と比べられませんが、使っていて満足感あります。
DOD(ディーオーディー)
ライダーズバイクインテント T2-466
キャンプツーリングを想定して作られたコンパクト設計
キャンプツーリングを想定して作られたかゆいところに手が届く商品です。ワンタッチテントはどうしても重く収納時のサイズが大きくなりがち。5.5kgに抑えられており収納もバイクへの積載を前提に作られているコンパクト設計です。
前室のサイズもしっかり確保されており大きなバイクも収納可能。シートを下ろせば前室内に1台収納でき、シートを上げておけば屋根下に2台収納可能。前室が無いテントを使用している友人のバイクも置けます。
サイズ(展開時) | 215×260×140cm | サイズ(収納時) | 58×20×20cm |
---|---|---|---|
前室 | 有 | 重量 | 5.5kg |
収容可能人数 | 2人 | 最低耐水圧 | 3000mm |
口コミを紹介
超楽々で手早く設営完了して、小雨が降りだしても全然濡れずにすみました。
前室で煮炊きも楽々。風を受けないだけで凄く暖かくすごせます。
口コミを紹介
設営がとにかく楽です。
風が強い日にキャンプしたんですが丈夫ですし見た目も気にいってるのでいい買い物が出来たと思います。
カワセ(Kawase)
Amazon売れ筋ランキング スポーツ&アウトドア ドームテント部門 7位
(2023/09/01調べ)
BUNDOK ソロドーム BDK-08
収納ケース付きで持ち運びに便利
多機能かつ高性能な一人用のソロドームテントです。約3000mmと高い耐水圧ですがインナーテントに通気性抜群のオールメッシュ素材を採用しているので結露や蒸し暑さが少なく快適に過ごせます。
折りたたみ可能で収納ケースも付いており持ち運びに便利。ポールは軽量で強度の高いアルミ合金を使用しているのも嬉しいポイント。バイクはもちろん、自転車でのソロキャンパーにも人気のテントです。
サイズ(展開時) | 200x150x110cm | サイズ(収納時) | 38x15x15cm |
---|---|---|---|
前室 | 有 | 重量 | 1.88kg |
収容可能人数 | 1人 | 最低耐水圧 | 3000mm |
口コミを紹介
自転車での移動が目的でどうしてもテントの設営、撤収は雑になる為、コンパクト・軽量・安い価格はありがたい。
口コミを紹介
雨が降りしきる中での使用でしたが組み立て自体は非常に簡単で特に迷う事なく建てる事ができました。
前室がありますので靴を置いても濡れる事なく、またプライバシー性とセキュリティー的にもGoodです。
前室有りツーリングテントのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | サイズ(展開時) | サイズ(収納時) | 前室 | 重量 | 収容可能人数 | 最低耐水圧 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
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楽天 Amazon ヤフー |
一人でもラクラク設営・撤収できる |
210×120×100cm |
直径23×54cm |
有 |
4.4kg |
2人 |
1500mm |
|
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楽天 Amazon ヤフー |
収納ケース付きで持ち運びに便利 |
200x150x110cm |
38x15x15cm |
有 |
1.88kg |
1人 |
3000mm |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
設営簡単!機能性も高く快適に過ごせる |
210×120×100cm |
直径60×6cm |
有 |
3.5kg |
1人 |
3000mm(フロア約1500mm) |
|
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楽天 Amazon ヤフー |
キャンプツーリングを想定して作られたコンパクト設計 |
215×260×140cm |
58×20×20cm |
有 |
5.5kg |
2人 |
3000mm |
|
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楽天 Amazon ヤフー |
アウトドア感あふれる軍幕風テント |
360x190x110cm |
40x20x20cm |
有 |
4.4kg |
1人 |
3000mm |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
ペアキャンプでもゆったり寝られるゆとりサイズ |
300×230×130cm |
52×19×19cm |
有 |
3.9kg |
3人 |
1800mm |
|
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楽天 Amazon ヤフー |
大きな入口で通気性良し |
205×80×100cm |
28×直径13cm |
有 |
1.25kg |
1人 |
‐ |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
広い居住空間を実現した本格登山ブランドモンベルのテント |
220×100×105cm |
16×16×33cm |
有 |
1.95kg |
2人 |
2000mm(フロア1500mm) |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
かんたんで丈夫な頼れるツーリングテント |
250×250×110cm |
41×10×10cm |
有 |
2.72kg |
2人 |
3000mm |
前室無しツーリングテントの人気おすすめランキング5選
口コミを紹介
バイクツーリングで軽量化したくて購入しました。パッキングは正直長細いので、載せやすいしにくいはあるかと思います。ワンポールは楽です。慣れれば、設営5分で終わります。
口コミを紹介
今まで使用していたテントよりサイズは小さくなったけど、一人なら余裕のテント内空間でした。設営も楽。
口コミを紹介
ひじょうに軽量でコンパクト。組み立て簡単。最高のテントだと思います。中の居住空間もソロ用ですが余裕があり圧迫感はありませんでした。
口コミを紹介
インナーテント6箇所をペグダウンしてセンターポールを立てるだけ。あとは、フライシートをかぶせてフックをペグに引っ掛けていくだけで設営完了します。
フライシートトップにループがついているのでタープも連結できます。
Naturehike
star-river
急成長中ブランドの良コスパテント
Naturehike(ネイチャーハイク)というブランドはご存知でしょうか。コストパフォーマンスが抜群のアウトドアグッズを数多く発売している中国のブランドです。どの商品も品質が高いのに低価格という事もありレビュー評価も上々です。
こちらのツーリングテントの特徴は重量が驚異の1.79kgという点です。バイクや自転車に積載するのであれば重量は軽ければ軽いほど助かります。またNaturehikeのテントに共通して言えるのは最低耐水圧が非常に高い数値になっています。
サイズ(展開時) | 215×255×110cm | サイズ(収納時) | 45×15×15cm |
---|---|---|---|
前室 | 無 | 重量 | 1.79kg |
収容可能人数 | 2人 | 最低耐水圧 | 4000mm |
口コミを紹介
良い点、設営が簡単、慣れてば10分ほど。広さは1人には充分。左右の2箇所から出入りできる。ポケットが便利。キャンプ場でカブらない、型違いは時々ありますが。収納も小さい。
前室無しツーリングテントのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | サイズ(展開時) | サイズ(収納時) | 前室 | 重量 | 収容可能人数 | 最低耐水圧 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
急成長中ブランドの良コスパテント |
215×255×110cm |
45×15×15cm |
無 |
1.79kg |
2人 |
4000mm |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
オシャレなのにパーツが少ない優良テント |
320×270×170cm |
52×14×14cm |
無 |
3.1kg |
3人 |
2000mm |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
人気ブランドのお手頃ツーリングテント |
210×100×110cm |
52×12×12cm |
無 |
2.4kg |
1人 |
1000mm |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
温度上昇を抑えるから涼しいままぐっすり眠れる |
約210×180×110(h)cm |
約φ21 X 49cm |
無 |
5.7kg |
1〜2人 |
フライ/約3,000mm フロア/約1,500mm |
|
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楽天 Amazon ヤフー |
コンパクトに収納可能でバイクツーリングに最適 |
300×250×180cm |
68×17×17cm |
無 |
3kg |
‐ |
1000mm(フロア3000mm) |
1.5万円以下のツーリングテント人気おすすめランキング6選
口コミを紹介
お値段が手頃な割にしっかりした作りをしてると思います。
良かった点としては、インナーは上半分がメッシュになってますが、入口はシートとメッシュの2重になってます。このお値段でポールがアルミ製なのも嬉しい点ですね。安心の日本製ですし。
口コミを紹介
小さくて軽量(2.3kg)なので、ツーリングやソロキャンプに向いています。
前室もあり、テント内に入れるまでもない物を置くのに便利です。
設置や撤収の手間は、標準的な1~2用のドームテントと同様だと思います。
口コミを紹介
自分はツーリングキャンプを行うので、道具の重量はとても重要な要素のためこのテントの値段と性能と重量と収納時の大きさを加味して考えると、ポテンシャルはとても高いと感じました。
BUNDOK(バンドック)
ソロティピーBDK-75
ソロキャンプでもおしゃれなこだわりテント
オシャレなデザインが特徴のティピーテントです。ティピーテントとは円錐型のテントを指しインディアンテントとも呼ばれています。ポール1本でテントを支えますので組み立てがかんたんです。
白地に水色ラインというポップなカラーリングでキャンプ場でも映えるでしょう。ソロキャンプでもデザインにはこだわりたい方に是非ともおすすめしたいおしゃれテントです。
サイズ(展開時) | 240×240×150cm | サイズ(収納時) | 42×19×19cm |
---|---|---|---|
前室 | 有 | 重量 | 2.2kg |
収容可能人数 | 1人 | 最低耐水圧 | 3000mm |
口コミを紹介
ソロにはもってこいです。広さも問題無いです。
土砂降りで使いましたが、雨漏りもせず、防水性は問題無いと思います
このテントに限ったことではないですが、設営・撤収が楽です。
口コミを紹介
コストパフォーマンスの面からみて、このテント以上に良い製品を見たことがありません!
Naturehike
CloudUp1
快適性をアップさせた良コスパテントの改良版
密閉性が高いテントは入口を完全に閉めると通気性が悪く湿気がこもりがち。通気性をアップするためにはベンチレーター(通気孔)を設ける必要があります。低価格帯にありがちなそんな問題を解消かつリーズナブルなのが魅力。
防水性は申し分ありませんし新しく追加されたベンチレーターのおかげで閉め切ったテント内の環境も格段と快適になりました。ソロキャンプで高機能テントを使用したい方に是非おすすめしたいツーリングテントです。
サイズ(展開時) | 295×110×100cm | サイズ(収納時) | 45×12×12cm |
---|---|---|---|
前室 | 有 | 重量 | 1.62kg |
収容可能人数 | 1人 | 最低耐水圧 | 4000mm |
口コミを紹介
人生初のテントですが、かなり気に入りました。
最初、組み立てる時、こんな不器用な俺はできるのかと心配したのですが、5分もかからずに出来たので、嬉しかったです。収納サイズがコンパクト、移動はとても便利です。
1.5万円以下のツーリングテントおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | サイズ(展開時) | サイズ(収納時) | 前室 | 重量 | 収容可能人数 | 最低耐水圧 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
快適性をアップさせた良コスパテントの改良版 |
295×110×100cm |
45×12×12cm |
有 |
1.62kg |
1人 |
4000mm |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
通気性が高くUVカット加工付き |
210×260×130cm |
40×16×16cm |
有 |
3kg |
2人 |
‐ |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
ソロキャンプでもおしゃれなこだわりテント |
240×240×150cm |
42×19×19cm |
有 |
2.2kg |
1人 |
3000mm |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
機能を絞った完全ソロ用ツーリングテント |
295×110×100cm |
45×12×12cm |
有 |
1.86kg |
1人 |
4000mm |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
お手頃価格のテントをお探しなら |
210×210×115cm |
46x13.5x13.5cm |
有 |
2.3kg |
2人 |
‐ |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
初心者から上級者まで使いやすい |
210×140×120cm |
45×20cm |
有 |
2.6kg |
2人 |
2000mm |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
まとめ
いかがでしたでしょうか。ツーリングテントを購入する際は自分がどういったキャンプツーリングをしたいのかを考え、それに見合ったものを選ぶのがポイントです。選び方やおすすめ商品ランキングを参考に自分に合ったテントを探してみてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年07月24日)やレビューをもとに作成しております。
たくさんのツーリングテントを扱うコールマンの中でも人気の高い商品。ポールポケット式でコンパクトサイズかつ自立式なので設営・撤収が一人でもラクラク行えます。持ち運びしやすいのも魅力。
前室が高く開放感がありコンパクトサイズテントなのに広く使えるのも嬉しいポイント。ソロ向けにおすすめのツーリングテントです。