洗車スポンジのおすすめ人気ランキング10選【コーティング車用も!】
2023/08/05 更新
マイクロファイバー・ムートン・傷がつかないプロ仕様など、洗車スポンジは多種多様であり、コーティング車など車の状態にあわせて選ばなければなりません。今回は洗車用スポンジの選び方やおすすめランキングを紹介します。ぜひ参考にしてください。
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目次
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プロ仕様も多い洗車マニアには欠かせない洗車スポンジ
車を洗うスポンジを選ぶときにはボディに傷がつかないかどうか・作業効率は図れているかなど考えるポイントは多くあります。そのため、洗車スポンジは柄付きロングやグローブタイプなど種類が豊富です。
実は、そのなかでもウレタンでデリケートにコーティングされたプロ仕様のスポンジは洗車に最適です。ただ、洗車スポンジはムートンマイクロファイバーなど素材の種類が豊富でなかなか選べません。また形状もさまざまなものがあります。
今回はそんな洗車スポンジの選び方と人気おすすめランキングをご紹介します。ランキングでは価格・材料・用途を基準に作成しました。これから洗車スポンジを購入したい方はぜひ購入を検討してみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
ウレタン素材洗車スポンジのおすすめ
マイクロファイバー洗車スポンジのおすすめ
Prostaff(プロスタッフ)
らくのびファイバースポンジ P138
ムートン繊維も使われているコーティング車に使いやすい洗車スポンジ
ポリマースポンジは車をやさしく洗えるスポンジです。長い柄がついているので、手の届きにくい車の天井部分も簡単に洗えます。四駆など大きい車体の車やコーティング車でも、しっかりと全体を洗える便利なアイテムです。
グリップの部分は伸縮するので、そのときに適したサイズに調整して使用できるのでとても使いやすく重宝します。また、天然ムートン繊維のきめ細かさでやわらかく洗いあげるので、砂やチリによる傷もつきにくいです。
サイズ | 140cm | カラー | ブラック |
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素材 | プレミアムマイクロファイバー | グリップ | あり |
使い勝手のいい洗車スポンジのおすすめ
AION(アイオン)
Amazon売れ筋ランキング 車&バイク スポンジ部門 8位
(2023/09/01調べ)
プラスセーヌ 洗車スポンジ 704-B
洗剤洗いや水洗いに対応したホイールなどにも使いやすい洗車スポンジ
洗剤洗いや水洗いに対応できる万能な洗車スポンジです。握った感触は、薄くてほどよいコシがあります。ホイールなど、どんな部分にも柔軟にフィットするので、細かい汚れまできれいに洗いあげられるので使いやすいです。
PVAならではのやわらかさで、塗装部分やコーティング部分でも摩擦を少なくし、やさしく洗いあげられます。それだけでなく、スポンジ自体の耐久性も高く、繰り返し長く使えるのでコストパフォーマンスも高いです。
サイズ | 2.5 x18x13cm | カラー | ブルー |
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素材 | PVA | グリップ | なし |
洗車スポンジの選び方
種類豊富でいろんなタイプがある洗車スポンジですが、それぞれ目的にあわせて選ばなければなりません。選ぶポイントには、使い心地・素材・用途などがあります。
洗う場所に見合った大きさのものを選ぶ
車を洗うといっても、洗う部位によって洗いやすく適したスポンジがあります。ボディやタイヤ、ホイールなど、それぞれ目的別に洗いやすいスポンジを紹介していきます。
握りやすいものなら「手のひらサイズ」がおすすめ
車のボディは、手を大きく左右に動かして洗います。ボディは最も広い面積を洗うので、適度な握りやすさと、手とのフィット感がとても重要です。基本的に手のひらサイズのスポンジは、誰でも握りやすく快適に洗車できます。
また、握りやすくだけでなく、スポンジは広い面を一気に洗えます。そのため、洗車の作業効率をも向上させられるので、時間短縮したい方にもおすすめです。このタイプは使い勝手がよいため、人気があります。
ホイールなど細かい部分まで洗うなら「小さめの洗車スポンジ」がおすすめ
車のボディ部分とは違い、タイヤホイールやバックミラーは範囲が狭いので大きいスポンジでは細かい部分まできれいに洗えません。すみずみまできれいに仕上げるなら、タイヤホイールやバックミラー用に小さいスポンジを使いましょう。
小さいスポンジなら溝の奥までしっかりと洗いあげられます。とりわけおすすめのタイプはムートンファイバーのスポンジです。傷をつけずに奥の奥までしっかりと汚れを落とせるため、より愛車をきれいにできます。
素材の種類で選ぶ
洗車スポンジは種類によって5つの素材が使われています。それぞれに特徴があるので、ぜひチェックしてみてください。
使い分けられるものなら「ウレタン素材」がおすすめ
洗車スポンジとして代表的な素材はウレタン素材です。便利な洗車セットにもよく取り入れられています。ウレタン素材は泡立ちがよく、コスパも抜群です。また、柔らかい質感から硬めの質感までさまざまなタイプがあり、洗う部分に合わせて使い分けられます。
コーティング車なら高級洗車スポンジである「ムートン素材」がおすすめ
車をこまめに洗いたい・きれいな状態を保ちたいならムートン素材の洗車スポンジがおすすめです。ソフトな洗い上がりでコーティング車でも傷がつきにくく、非常に洗浄効果が高いですが、頑固な汚れには適していません。
プロも使用する高品質なものなら「マイクロファイバー素材」がおすすめ
水を効率よく吸収できるマイクロファイバーは、どんな汚れを効率よく落とせる素材です。ほかの吸水性が高い素材よりも速乾性にすぐれているため、冬場でも洗濯がしやすく、オールシーズンで活用できます。
マイクロファイバーは極細の繊維が汚れをきれいに除去してくれる反面、あまり力を込めすぎると車体を傷つけてしまう恐れがあります。以下の記事ではマイクロファイバータオルの人気おすすめランキングを紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
毎朝の吹き上げなら吸水性にすぐれた「セルロース素材」がおすすめ
とにかく短時間でスピーディーに仕上げたいなら、吸水性も抜群なセルロース素材がおすすめです。水切れしにくく、頻繁に水を足す必要がないため、水道からホースを持ってきて水をかける手間もかかりません。
少量の洗剤で簡単に洗えるので、朝の時間がないときでもスピーディに作業ができます。また、洗ったあとの水切りも、吸収性にすぐれているセルロースタイプだと何枚もタオルを準備する必要がありません。
使い勝手のいいものなら「PVA」がおすすめ
PVAはさまざまな場面で使える万能タイプの洗車スポンジです。吸水性・保水性はもちろん、耐薬性にもすぐれています。PVAは細かい気泡があるので泡立ちがよく、しっかりと汚れを落とせるので便利です。
頑固な汚れもきっちりと抱え込んで落とし、傷もつきにくいのでどんな汚れにも効果が高い素材です。薄いものから大きく厚いタイプのものまで幅広く展開しているため、スポンジ選びで失敗したくない方に適しています。
用途で選ぶ
洗車スポンジを選ぶときは、洗車したい部分にあわせてスポンジを選ぶと失敗しません。それぞれの用途にあわせて目的別にスポンジを選びましょう。
ボディ洗浄なら「ソフトウレタン素材」がおすすめ
車のボディは意外と繊細で柔らかいので、傷をつけないようにやさしく洗い上げられるようなスポンジを利用しましょう。柔らかい素材でおすすめなものは、ソフトウレタンやセルロース素材のものです。
これらの素材は、ボディへのタッチもソフトで泡立ちもよく、キメの細かい泡立ちでやさしく車体を洗い上げるため、汚れだけをきれいに落とせます。また、ムートンを利用した洗車スポンジも同様の効果が期待できるのでおすすめです。
ルーフトップを洗いたいなら「柄付きロングタイプ」がおすすめ
手の届きにくい車のトップを洗うときには柄付きのスポンジがおすすめです。三脚やステップを使わなくても、しっかり車のトップを洗えます。柄先の柔らかいスポンジでやさしく、なおかつ汚れをムラなく洗浄可能です。
タイヤ洗浄なら「専用ブラシ」がおすすめ
車のタイヤ洗浄は、スポンジより専用ブラシの方が断然汚れが落ちやすいのでおすすめです。スポンジでタイヤを洗うと硬さに対してスポンジが負けてしまうため、スポンジがちぎれてボロボロになる可能性があります。
コーティングするなら「小型で硬めタイプ」がおすすめ
車にワックスでコーティングするときにもスポンジを使います。この場合、硬めの素材でできているスポンジが最適です。やわらかい素材だと塗りムラができ、ワックスをきれいにコーティングできないので注意してください。
やわらかい素材のスポンジはあくまで洗車での使用がベストです。以下の記事ではコーティングに使える車用ワックスの人気おすすめランキングを紹介しています。スポンジとあわせて、ぜひご覧ください。
使い勝手のよさで選ぶ
こまめに洗車ができるように、使い勝手にも考慮しましょう。ここでは、スピーディーに洗車するときに手早く使える道具を紹介します。
脚立やステップがないなら「ロング柄付きタイプ」がおすすめ
柄付きロングタイプのスポンジなら、脚立や道具を使わなくても簡単に手が届かない場所の汚れを落とせます。グリップが伸縮するタイプを選べば、細かい部分も磨けるので使い勝手もよく、スピーディに作業を進められるのでおすすめです。
汚れが見えやすいものなら「明るめカラースポンジ」がおすすめ
車のボディを洗うときは傷などがつかないように最新の注意を払う必要があります。できるだけ小さな傷を防ぎたいなら、カラーのスポンジを選びましょう。明るいカラーのものにしておくと、汚れを把握しやすいです。
車体を傷つける1番の原因は、洗車する際に使うスポンジについている塵や砂です。暗い色のスポンジでは塵や砂を見つけにくいので、黄色や白などの明るいカラーのものを使いましょう。これならスポンジを洗うタイミングがわかりやすいです。
メーカーで選ぶ
どのスポンジを購入しようか悩んでいる方は、人気メーカーの商品を選びましょう。人気メーカーの商品であれば、満足度も高く、商品選びで失敗するリスクを減らせます。
実際に見て選ぶなら「オートバックス」がおすすめ
実物を見て選びたい方には、オートバックスの商品がおすすめです。オートバックスではさまざまな車に対応できるスポンジを多く販売しています。直接手に取って感触やサイズを確かめられるため、商品選びで失敗する心配もありません。
高品質な商品なら「Surluster(シュアラスター)」がおすすめ
シュアラスターは、汚れの落ちやすい高品質なスポンジを多く販売している人気のメーカーです。耐久性も高く、長く活用できます。繊維のきめ細かい商品からサイズの大きな商品まで揃っているため、用途に応じて使い分けも可能です。
ウレタン製洗車スポンジの人気おすすめランキング4選
Soft99(ソフト99)
洗車スポンジ リッチ&ソフト
キメの細かい泡で汚れを落とす洗車スポンジ
コーティング専用のスポンジで、なめらかでキメの細かい泡が特徴です。従来のウレタンスポンジより保湿力にすぐれていています。泡が細かいので車体に傷がつきにくく、しっかり洗って傷がつくのが気になる方に最適です。
波状のブラックカラーで細かい溝の部分までしっかりと汚れを除去します。プロ仕様に匹敵する有効性なので、より車をきれいにしたいときにおすすめです。使い勝手がよく、デザインもおしゃれなので、ぜひ試してみてください。
サイズ | 5x16.5x16.5cm | カラー | ブラック |
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素材 | ウレタン | グリップ | なし |
口コミを紹介
ふにゃふにゃです。でもこの柔らかさを生かして隙間洗も余裕でこなします。
まぁ、そういう使い方してると寿命も短くなりますが、値段が値段なのでカスが出始めたらさっさと交換ですね
口コミを紹介
スパシャンオータムとカーシャンと一緒に購入しました。
使いやすいです。
Surluster(シュアラスター)
ウォッシングスポンジ
シュアラスターのプロファイル加工された洗車スポンジ
洗車用品として名高いシュアラスター社のスポンジです。ウレタンでプロファイル加工されたやわらかい波型の面だけでなく、頑固な汚れを落とせるゴム面がついているため、洗車する箇所に応じて使い分けられます。
たとええば通常の洗剤ならウレタン部分を使って洗浄し、水垢や鳥・虫のふんなど、頑固な汚れにはゴム面を使うと便利です。真ん中でくびれている形状は、握った時に力を入れやすくちょうどよい力加減で汚れを落とせます。
サイズ | 6x13.5x26cm | カラー | ブラック |
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素材 | ポリウレタン・EPODゴム | グリップ | なし |
口コミを紹介
シャンプー洗車用のスポンジにはいろいろなものがあると思いますが、浮気しては本製品に戻ってきてしまいます。手触り、かたさ、泡立ち、表裏の使い分けなど、トータルバランスがほどほどに良い製品だと思います。
CARMATE(カーメイト)
パープルマジック プレーン C154
ホイールの奥まで洗浄できるプロ仕様の柄付き洗車スポンジ
デコボコしているホイールの奥までしっかり洗浄できる、プロも認める効果を誇るホイール専用の洗車スポンジです。柄付きなので手の届きにくい奥の奥までスポンジの先がしっかりと行き届き、ピカピカに仕上げられます。
隙間も簡単に掃除できる柄付き縦長のスポンジを使えば、奥まで無理に手を入れてケガをするリスクもありません。それだけでなく、ホイール自体にも洗浄効果が高いマイクロファイバーが使われているのでやさしく洗浄できます。
サイズ | 21.5x4.9x3.9cm | カラー | パープル |
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素材 | 超極細マイクロファイバー | グリップ | あり |
口コミを紹介
ショップで塗装したホイール、自分で塗装した柔らかい肌の塗装のホイールは注意が必要です!焼付き塗装等の硬い肌の塗装のホイールに対しては素晴らしい商品です。
ウレタン製洗車スポンジのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | カラー | 素材 | グリップ |
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Amazon ヤフー |
ホイールの奥まで洗浄できるプロ仕様の柄付き洗車スポンジ |
21.5x4.9x3.9cm |
パープル |
超極細マイクロファイバー |
あり |
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楽天 ヤフー |
ムートン繊維も使われているコーティング車に使いやすい洗車スポンジ |
140cm |
ブラック |
プレミアムマイクロファイバー |
あり |
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楽天 Amazon ヤフー |
洗剤洗いや水洗いに対応したホイールなどにも使いやすい洗車スポンジ |
2.5 x18x13cm |
ブルー |
PVA |
なし |
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楽天 Amazon ヤフー |
キメの細かい泡で汚れを落とす洗車スポンジ |
5x16.5x16.5cm |
ブラック |
ウレタン |
なし |
以下の記事では、車用コーティング剤の人気おすすめ商品をランキング形式で詳しくご紹介しています。ぜひご覧ください。
マイクロファイバー製洗車スポンジの人気おすすめランキング3選
Prostaff(プロスタッフ)
ファイバースポンジ 柄付き P128
傷がつかないマイクロファイバーを採用したプロスタッフの洗車スポンジ
プレミアムマイクロファイバーを採用したグリップ付きの洗車用品です。手軽にホコリや汚れを拭き取れます。やわらかい素材を使用しており、車のボディに傷がつかないため、愛車を美しく保ちたい方におすすめです。
表面はマイクロファイバー・内側にはウレタンスポンジを使用し、ソフトな弾力性を実現しているので、接触面に均一に力が加わり、洗いムラができません。吸収性のよいウレタンも使っているので、水分を十分に保ちながら洗えます。
サイズ | - | カラー | ブラック |
---|---|---|---|
素材 | プレミアムマイクロファイバー | グリップ | あり |
口コミを紹介
背の高いルーフ等を洗車するにはこの商品が一番古ですなったファイバー部は柄から外して手でバイクや車のホイール洗い専用として再利用しています。
Prostaff(プロスタッフ)
Amazon売れ筋ランキング 車&バイク クロス・タオル部門 4位
(2023/09/01調べ)
ボディー用グローブ ゴリラの手 P130
5本指が特徴的なマイクロファイバー製の洗車スポンジ
5本指に分かれている洗車スポンジです。マイクロファイバーで細かい汚れもすっきり落とします。5本にわかれているので、固形スポンジでは届かない場所までていねいに掃除でき、直接素手で洗っているような感覚で洗車可能です。
力を多少加えても手が痛くなりにくい3層構造で、長時間の使用も可能です。洗いにくいナットの部分や小さい穴などもしっかり洗えるうえに、直感的に使用できるので、ランキングや口コミでも話題を呼んでいます。
サイズ | 29.5×24×3.5cm | カラー | ブラック |
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素材 | マイクロファイバー | グリップ | なし |
口コミを紹介
手にはめるものなので、スポンジと異なり基本的に落とすことはないのがいいですね。自分はスポンジはよく落としてスポンジ自体が汚れることが多いんでこれは重要でした。
Prostaff(プロスタッフ)
らくのびファイバースポンジ P138
ムートン繊維も使われているコーティング車に使いやすい洗車スポンジ
ポリマースポンジは車をやさしく洗えるスポンジです。長い柄がついているので、手の届きにくい車の天井部分も簡単に洗えます。四駆など大きい車体の車やコーティング車でも、しっかりと全体を洗える便利なアイテムです。
グリップの部分は伸縮するので、そのときに適したサイズに調整して使用できるのでとても使いやすく重宝します。また、天然ムートン繊維のきめ細かさでやわらかく洗いあげるので、砂やチリによる傷もつきにくいです。
サイズ | 140cm | カラー | ブラック |
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素材 | プレミアムマイクロファイバー | グリップ | あり |
使い勝手がいい洗車スポンジの人気おすすめランキング3選
ワイズ
Gグリップ洗車スポンジ シャワー CS-32
ホースでつなげば水が出る柄付きの洗車スポンジ
スポンジにホースをつないで洗えます。スポンジの柄をホースにつないで蛇口を回すと、スポンジの柄を伝って水が出てくる仕組みです。水をかけながら洗えるので洗車が簡単にでき、やわらかい素材なので車体に傷もつきません。
柄の部分は軟式グリップになっており、長く使っていても手が疲れないうえに、手を痛めにくい構造です。特に水を直接触りたくない方にもおすすめであり、水の冷たさも怖くありません。実用性が高いので、試してみてください。
サイズ | 5×12 ×19.5cm | カラー | イエロー |
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素材 | 頭部=ポリウレタンフォーム 柄部=ABS・PP・TPEE | グリップ | あり |
口コミを紹介
大型のSUVなのでルーフを拭く際に重宝しています。
AION(アイオン)
Amazon売れ筋ランキング 車&バイク スポンジ部門 8位
(2023/09/01調べ)
プラスセーヌ 洗車スポンジ 704-B
洗剤洗いや水洗いに対応したホイールなどにも使いやすい洗車スポンジ
洗剤洗いや水洗いに対応できる万能な洗車スポンジです。握った感触は、薄くてほどよいコシがあります。ホイールなど、どんな部分にも柔軟にフィットするので、細かい汚れまできれいに洗いあげられるので使いやすいです。
PVAならではのやわらかさで、塗装部分やコーティング部分でも摩擦を少なくし、やさしく洗いあげられます。それだけでなく、スポンジ自体の耐久性も高く、繰り返し長く使えるのでコストパフォーマンスも高いです。
サイズ | 2.5 x18x13cm | カラー | ブルー |
---|---|---|---|
素材 | PVA | グリップ | なし |
口コミを紹介
本製品の「やや薄めの厚さ」...結構、この薄めの厚さが洗車作業に大きく貢献します。車体の細部はこの薄めの厚さでうまく作業を進めます。実際にこのスポンジで洗車してみると、しっかりと洗えるという感覚です。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
車に傷がつかないように洗車スポンジを見極めよう
普段から車を使用している環境や車の性質を踏まえて洗車するなら、車にあう素材のスポンジを選ばなければなりません。やわらかい素材のスポンジを使って傷がつかないように配慮するだけでなく、塗装や、細かい部分までしっかり対応できるスポンジを選びましょう。
車内の掃除にはスポンジクロスがおすすめ
スポンジクロスは車の洗車用スポンジとあわせて持っておきたいアイテムです。すぐれた吸水性と速乾性を兼ね揃えています。車内の掃除や車体用に常備しておくといろんなシーンでと役立つうえに、やわらかいので車体を傷つけるリスクもありません。
ただ、スポンジクロスも多種多様であり、自分のニーズや車の状態にあわせて使う必要gああります。以下の記事では、洗車にもおすすめな給水タオルの人気ランキングをご紹介しているので、ぜひ参考にご覧ください。
もしものときは代用品を使用する
もし洗車用スポンジが使えなくなり、替えがない場合は代用品を使いましょう。代用品で使われるケースが多いものは、お風呂用スポンジです。お風呂用スポンジを使用するときは、なるべく表面が荒く、やわらかいものを使いましょう。
モップなどほかの洗車用品・洗車道具一式も揃えておく
きれい洗車したいなら、洗車スポンジだけでは不十分です。あらかじめ、モップなどの洗車用品や洗車道具を一式揃えておけば、よりきれいに仕上げられます。さまざまな商品が販売しているため、用途に応じて使えば時短も可能です。
洗車用品は多種多様ですが、目的にあわせて選べば、非常に効果的です。下記の記事ではさまざまな洗車用品の人気おすすめランキングを紹介しています。この記事とあわせてチェックしてみてください。
車用傷消しも使ってみよう
洗車時に車体を傷つけてしまった場合は、車用の傷消しがおすすめです。修理に出すまでもない傷であれば、市販の商品だけでもきれいに修理できます。修理に出すより費用がかからないため、コストパフォーマンスを気にする方にも最適です。
傷消しにもさまざまなタイプの商品があるため、車体の状況や環境にあわせて購入しなくてはいけません。下記の記事では傷消しの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひ確認してみてください。
まとめ
自分の愛車はなるべくきれいに保ちたいものです。なら洗車スポンジなどを車の部位にあったものにすれば、洗車の効果が高まります。ぜひ、自分の愛車にあった洗車スポンジを選んでみてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年08月05日)やレビューをもとに作成しております。
デコボコしているホイールの奥までしっかり洗浄できる、プロも認める効果を誇るホイール専用の洗車スポンジです。柄付きなので手の届きにくい奥の奥までスポンジの先がしっかりと行き届き、ピカピカに仕上げられます。
隙間も簡単に掃除できる柄付き縦長のスポンジを使えば、奥まで無理に手を入れてケガをするリスクもありません。それだけでなく、ホイール自体にも洗浄効果が高いマイクロファイバーが使われているのでやさしく洗浄できます。