サクラマスロッドのおすすめ人気ランキング15選【シマノ製の最高峰ロッドも紹介】
2023/01/31 更新

サクラマス専門のロッドが販売されたのはここ最近のことです。海・サーフ・防波堤に適したものや、ベイトロッドなどさまざまなものが販売されています。今回は初心者から上級者までのおすすめサクラマスロッドをランキング形式でご紹介します。どうぞお見逃しなく!
目次
自分の釣りスタイルに合ったサクラマスロッドを選ぼう
体長50cm以上になる高級魚のサクラマス。一度海に出て戻ってきた大型のサクラマスを釣るためのロッドがサクラマスロッドです。そんなサクラマスを釣るには、フィールドに合わせたロッド選びが重要です。ダイワなどのメーカーや安いものまでさまざまです。
しかし、サクラマスロッドを購入しようと思っても何を規準にして、どんなロッドを選べばいいのか分からないという方もいますよね。実は、自分の実力やサーフ・海などの釣る場所、釣りたい魚の大きさによって自分に合ったロッドを選ぶことができるんです!
そこで今回はサクラマスロッドの選び方やおすすめの商品ランキングをご紹介します。ランキングは長さ・硬さ・重さ・継数・ルアーウェイトなどを規準に作成しました。購入を迷われている方はぜひ参考にしてみてください。
サクラマスロッドの選び方
サクラマスロッドの選び方は釣り場所や自分の経験、長さなどによって変わります。紹介するので、自分に合ったロッドを選んでみてくださいね。
釣り場所で選ぶ
サクラマスは川から海へ出て、また川を遡上する回遊魚です。釣るポイントによって水域の幅や流れが変わるので、釣る場所でロッドを選んでみましょう。
渓流で釣りたい方は「ベイトフィネス」がおすすめ
サクラマスは回遊することで大きくなりますが、川に定着した場合には「ヤマメ」と呼びます。渓流で遡上してくるサクラマスを狙ったり、ヤマメを釣る場合には川幅が広くないので短いロッドがおすすめです。
また渓流ではとても狭いピンスポットに魚が潜んでいることも多いため、数多くキャストしていくことで釣果につながりやすくなります。狭いピンスポットに潜む魚を釣るときには手返しの良いベイトフィネスがおすすめです。
河川の本流で釣りたい方は「パワーのあるロッド」がおすすめ
大河川の本流などになると川幅はグンと広くなり、流れも静かで緩やかになります。そうなれば遠投して釣る必要があるのでロッドは長めで軽い遠投に向いたロッドを使うべきです。何度も投げなければいけないので、ロッドは軽いにこしたことはありません。
また本流では扱うルアーが重くなることや大型のサクラマスなどがヒットすることもあるためパワーのあるロッドを選ぶことがおすすめです。本流専用モデルはやや高価なロッドが多いためエリアトラウトロッドの使用を検討してみましょう。
船や防波堤などのサーフ・海で釣りたい方は「強度の高いロッド」がおすすめ
船や防波堤などサーフ・海で釣る場合もサクラマスは岸よりも遠くにいる場合が多いので、やはり遠投型の長めのロッドが良いでしょう。また海にいるサクラマスは大物も多いので、固めのロッドで強度のあるものを選ぶことがおすすめです。
こうしたように釣る場所でロッドを変えたいのですが、予算の関係で何本も買えないということもあると思います。そうした場合にはロッドの硬さも長さも中くらいのロッドが、オールラウンドで使えておすすめです。
狙うサクラマスの種類や大きさで選ぶ
サクラマスの大きさや種類でロッドを使い分けても良いでしょう。紹介しますので、自分の狙いたいサクラマスに合うロッドを見つけてくださいね。
回遊しないヤマメを狙う方は「ライトやミディアムライトの硬さ」のロッドがおすすめ
回遊しないヤマメはサクラマスとは別に分類されますが、基本的には同じ種です。ヤマメは小柄でありながら美味しい川魚です。これを狙うには川上のキレイな水がある場所になるので、短めのロッドを選びましょう。
ただし川幅が広くなったところにポイントがあることもあります。そうした場合でも長いロッドは移動のジャマにもなるので、中程度の長さまでにしておきましょう。硬さは柔らかいライトやミディアムライトが使いやすいです。
放流されたサクラマスを狙う方は「遠投型」ロッドがおすすめ
養殖されていたサクラマスは天然のものとは動きが違います。食べていたエサも違うことでルアーも変えたり遠くを狙ったりすることもあるので、それに合わせてロッドを変えることも必要性も出てきます。
まずは自分が釣る場所だエリア(管理された場所)であるかは確認しましょう。放流されたサクラマスの成魚は人間からストレスを受けているため、沖や岸から離れた場所にいく習性があります。遠投型のロッドを選ぶようにしましょう。
大型のサクラマスを狙う方は「ミディアムやハード」の硬いロッドがおすすめ
天然のサクラマスは、かなり強力ですからロッドはM(ミディアム)やH(ハード)の硬いロッドを選んだ方が良いです。まして大型の天然物はもっと強力なので、それに耐える硬さのもので逃がさないようにしてください。
経験で選ぶ
経験を積むにしたがって、サクラマスの釣り方も変わってきます。予算があるのでしたら、釣り方にあわせてロッドを上級向けに変えていっても良いでしょう。
初心者の方は代用できる「万能型」がおすすめ
初めてサクラマスを釣る人や初心者の方は、長さと硬さが中程度な万能タイプがおすすめです。コストパフォーマンスの高い万能型のロッドなら使いやすく、初めての方でも安心してサクラマス釣りに使用できます。
まだ釣りに慣れていない方には、川や海、湖のようにフィールドに合わせてロッドを選択するのが難しいものです。そのため、代用の利くタイプのロッドはおすすめです。慣れてきたら、フィールドに合った好みのロッドを買って使い分けてみましょう。
中級から上級の方は「長いロッド」がおすすめ
慣れてくれば、やはり大物を釣りたくなります。大物は海に近い下流の川幅が広い場所や海になるので、遠投ができる長いロッドが必要です。今回ご紹介したものでは289cmが最高でしたが、それでは長すぎて疲れてしまうことも考えられます。
250cm前後でも充分ですので、自分の身体に合わせて無理のないロッドを選んで下さい。また、中級者~上級者の方はルアーをアクションさせられる操作性や感度の良さ、ブランクの粘りとパワーを参考に選ぶことがおすすめです。
上級者の方は「プラッキングモデル」がおすすめ
大物を狙うことにも飽きてきた上級者は自分のテクニックでサクラマスを釣る喜びに目覚めます。かなりの高額なロッドも販売されていますが、本当にのめり込んだならトコトンやってみるのも一興でしょう。
色々なスタイルのゲームに挑戦することも上級者の楽しみの一つです。プラグルアーという特殊なルアーを使った「プラッキング」などは、高度な技術が必要とします。それに見合った操作性のプラッキングモデルのロッドがおすすめです。
長さで選ぶ
ロッドの長さによって使い道が異なり、それぞれにベストなポイントがあります。紹介しますのでチェックしておきましょう。
川の上流で釣りたい方は小回りのきく「5フィート前後」がおすすめ
川の上流は川幅も狭いので長いロッドは必用ありません。またポイントを探して動くことも多く長いロッドはジャマになるので、川の上流は小回りの利く5フィート前後のロッドがおすすめです。7フィートを越えないロッドを選んでください。
河口・湖・海で釣りたい方は「7フィート以上」がおすすめ
下流の河口付近、湖や海でサクラマスを狙う場合には7フィート以上のロッドがおすすめです。ポイントまでの距離が長くなるので遠投できる長いロッドが必要になります。最低でも7フィート、できれば8フィート以上のロッドを選びましょう。
重さで選ぶ
基本的はロッドの長さによって重さは変わりますが、素材によっては長くても軽いロッドがあります。自分に合ったものを選びましょう。
初心者の方は扱いやすい「軽いロッド」がおすすめ
まだ釣りに慣れていない方にとって重いロッドだと操作しにくため、初心者の方は扱いやすい150g以下の軽いロッドがおすすめです。また、軽いロッドは強度が低いことも考えられますので、上流なのであまり大きくないサクラマスを狙う場合に向いています。
大物狙いの方は「重いロッド」がおすすめ
加工や湖や海などでは長いロッドを使うことになるので、ロッドも自然と重くなります。重いロッドは強度があることが多く、重いルアーにも対応してくれますし、大きなサクラマスを釣り上げるのにも適しています。
価格帯で選ぶ
サクラマスロッドの購入を考えている方はどのような価格帯のものを購入したらいいのか悩みます。紹介しますので参考に選んでみてください。
初めてサクラマスロッドを購入する方は「安いロッド」がおすすめ
初めてサクラマスロッドを購入する方には1万円前後の安いロッドをおすすめします。どのようなロッドがサクラマスを釣るときに合うのかは、実際に釣りに行ってから見えてくることも多いです。
経験がない方はまず安いサクラマスロッドを使用してサクラマスゲームを楽しみましょう。使用しているサクラマスロッドに物足りなさを感じてきたら、長さや硬さなど自分のゲームスタイルに合うロッドを購入することもおすすめです。
こだわりのある上級者は「高級ロッド」がおすすめ
こだわりのある上級者の方には3万円以上の高級なサクラマスロッドをおすすめします。ブランクのパワーやロッドの硬さ、操作性など上級者の方は機能性にこだわりたい方が多いです。
高級なロッドは素材や製造技術にこだわっています。軽さや感度の高さなど性能を重視していくとロッドの値段も高くなりがちです。長くサクラマスロッドを楽しむなら高級なロッドを使ってゲームを楽しみましょう。
メーカーで選ぶ
サクラマスロッドは人気のあるメーカーからも発売されています。いくつか紹介しますので、選ぶときの参考にしてみてください。
高性能なロッドが欲しい方は「ダイワ」がおすすめ
ダイワは人気のある釣り具メーカーで、特にダイワのテクノロジー技術を駆使したロッドは使いやすく人気があります。スムーズな節の曲がりやパワー、強度などダイワのロッドは高性能なので安心できるメーカーです。
またダイワはコストパフォーマンスも優秀です。ほかのメーカーと比べても安く販売されているため、初心者の方にもお勧めします。他のメーカーに備わっていない機能が取り入れられていることも多く目が離せないメーカーです。
コスパ重視の方は竿メーカー最高峰の「シマノ」がおすすめ
シマノはダイワと並ぶ日本国内最大の釣り具メーカーです。シマノは元々自転車メーカーだったので、その技術を駆使したリールが特に高性能に仕上げられています。しかし、ロッドの種類も豊富で性能が高いので人気があります。
シマノはダイワと同じようにブランクスやリールシートの開発から生産まで一括して自社で行っているため、完成度の高いロッドを作ることができます。性能が高いロッドを安く作れるのでコスパ最強のロッドを手に入れられます。
デザイン性で選びたい方は「アブガルシア」がおすすめ
アブガルシアはスウェーデンの老舗リールメーカー・アブから発祥した釣り具メーカーです。アブガルシアのロッドはバスプロ個々の個性を生かしたアイテムを豊富にラインナップしています。
アブガルシアのロッドはコスパが優秀で低価格のものから販売されているので、初心者の方でも気軽に購入することができます。とてもデザイン性に優れたインパクトのあるカラフルな見た目で人気があるメーカーです。
サクラマスロッドの人気おすすめランキング15選
口コミを紹介
海サクラマスに使用していますが、軽いので振り続けるのが楽です。
11fで飛距離が出るのが良いです。
MHでも硬すぎる事もなく万能なロッドだと思います
口コミを紹介
エギング、ライトショアジギング、サビキ、投げ釣りと万能竿です!
当たりもすごく分かりやすく、初竿だったのにいまだに主力として使っています!
初めての方は最初は色々な釣りを試すと思うので、この竿はオススメです。
口コミを紹介
バス、トラウトでライン6lb 〜8lbで使用する為に購入。見た目はコルクが美しく、ワールドシャウラを思わせるようなレッドが素晴らしい。(実際はワールドシャウラよりも少し暗めのレッド)振り抜きがよく、キャストが気持ち良いです。買って損はないです。
口コミを紹介
見た目より軽くて長時間ジグを投げていても疲れにくいです。チヌの落とし込みでもこのロッド使うことありますが、長さもあり使い勝手よいです。費用対効果が高いロッドだと思います。まだ5回ほどしか使ってませんが今のところ購入して満足です。
天龍(TENRYU)
レイズ スペクトラ RZS82M
プラッキングカスタムのサクラマスロッド
天龍の「レイズ・スペクトラ RZS82M」はプラッキングカスタムのサクラマスロッドです。大河川のサクラマスをターゲットにプラグに特化したアクションを突き詰めたモデルです。
Rayz RZ87H を作る過程で派生したロッドをベースにしていてます。ブランクはブレを徹底的に排除し、柔軟でトルクフルなアクションに仕上がっています。切れのあるキャストティール、ファイト時の粘り強さなど高バランスにまとめられています。
長さ | 246cm | 硬さ | M(ミディアム) |
---|---|---|---|
重さ | 124グラム | 継数 | 2 |
ルアーウエイト | 5~20グラム |
口コミを紹介
他の方の柔らかいというレビューを読みましたが、5g程度のミノーのトゥイッチはOKと思います。そりゃ、曲がらない固いロッドと比べたら柔らかいということでしょうか。2.5g以下も扱いやすいですしね。中小渓流では使いやすいと思います。
ダイワ(DAIWA)
ラブラックスAGS 96M
サーフでのパワーゲームからライトショアジギングまでの高い汎用性
「ラブラックス AGS 96M」は大河川河口やサーフでのパワーゲームからライトショアジギングまで対応するバーサタイルモデルです。ロングキャストが求められるフィールドで鉄板バイブや重量級ルアーをキャストするロングパワーロッドです。
ねじれ防止の最適構造「X45」を搭載し、アンサンドマイクロピッチブランクは高感度を実現します。軽量オーバルリールシートは握りやすく疲れません。シーバスのパワーゲームはもちろん、サクラマスゲームにも最適です。
長さ | 289cm | 硬さ | M(ミディアム) |
---|---|---|---|
重さ | 157グラム | 継数 | 2 |
ルアーウエイト | 10~50グラム |
口コミを紹介
ラテオ96mからステップアップです。振り抜けが全然違います。自分の飛距離と方向性も上がったと思います。
シマノ(SHIMANO)
カーディフ モンスターリミテッド DP93ML
最高峰のメーカーシマノのロッドで巨大モンスターを釣り上げろ
シマノのカーディーモフのシリーズの中でも大型のサクラマスを狙ってつくったロッドは、長くてやや柔らかいつくりになっています。その名前が示すように大型のモンスター級を狙うロッドですが、サクラマスに初めて挑戦する人にも向いています。
全長が長く、見た目には重そうですが持って見ると軽いのに驚きます。扱いやすいロッドでもあるので、金額は高めですが相応の効果が見込めるので買っても損はないでしょう。
長さ | 282cm | 硬さ | ML(ミディアムライト)) |
---|---|---|---|
重さ | 165グラム | 継数 | 2 |
ルアーウエイト | 7~30グラム |
口コミを紹介
使用感としてはレングスを感じさせない圧倒的な感度、振り抜けの良さ、また、バランスが良いのか持ち重りもありません。
そして何より所有感が満たされる。虹色最高!
Major Craft(メジャークラフト)
トラウティーノ TTS-822MH
初めてのサクラマス専用ロッドにも
「トラウティーノ TTS-822MH」のコンセプトは、流れの中でのルアーコントロール、そして遠投力と取り回しの良さの両立です。従来のモデルよりバット付近にパワーを持たせ、ミノーだけでなくバイブレーションからスプーンまで使えます。
1日中振っていても疲れないレングスとテーパー設計のサクラマスロッドの決定版です。サクラマスロッドとしては価格が安くいので、初めてサクラマスロッドを選ぶ方にもおすすめします。
長さ | 249cm | 硬さ | MH(ミディアムハード) |
---|---|---|---|
重さ | ー | 継数 | 2 |
ルアーウエイト | 5~23グラム |
口コミを紹介
購入前に写真で見て、リールシートのアルミナットの感触が気になっていました。
スミス(SMITH LTD)
BSトラウト HMモデル BST-HM55UL/C
スミスの渓流ベイトフィネス専用ロッド
軽量ルアーをトラブルなしでキャストできる性能とリトリーブスピードを手に入れたハイギアを搭載したスミスの「BSトラウト HMモデル BST-HM55UL/C」。ベイトタックルだからこそのピンポイントに打ち抜くアプローチが魅力です。
警戒心の強いヤマメなどのサクラマスもソフトプレゼンテーションにより警戒されずにゲームを楽しむことができます。渓流ルアーフィッシングに挑戦したい方におすすめのロッドです。
長さ | 165cm | 硬さ | HM(ハードミディアム) |
---|---|---|---|
重さ | 80グラム | 継数 | 2 |
ルアーウエイト | 1~7グラム |
口コミを紹介
ベイト始めたばかりですが、ティツプがうまく機能してくれ軽量ルアーも楽々使用出来ますね。ヒットしてからもバットが粘り楽しめます。
ティムコ(TIEMCO)
エンハンサーカスタム アグレッシブプラッガー EHC-HS96
最高級の仕上がり
アメリカのロッドメーカーであるフェンウィック社が開発した「スーパーアドミラルベール」を初めてトラウトウッドに使用した高級ロッドのシリーズです。「エンサーカスタム」は、このクラスでは最長の289cmですが、素材の向上により軽量に仕上がっています。
重いルアーウエイトに対応し、大遠投を前提としています。大型のサクラマスを筋肉のようなしなやかで強靭なロッドが、難なく手元まで引き寄せてくれます。性能はピカイチですが価格が高いので初心者には手が出しずらいところです。
長さ | 289cm | 硬さ | H(ハード) |
---|---|---|---|
重さ | 162グラム | 継数 | 2 |
ルアーウエイト | 10.5~28グラム |
シマノ(SHIMANO)
カーディフ NX S77ML
安い値段でパワーと高精度のキャストで技術を生かすパートナー
サクラマスを釣る醍醐味は、もちろん大物を釣り上げることも大きな喜びですが、ロッドからルアーに動きを伝えてサクラマスを釣り上げるテクニックを使うことも大きな魅力です。自分の鍛えた技量で魚をとらえることが本当の釣りの喜びでしょう。
その技量を充分に生かしてくれるのが「カーディフNX」です。60cmオーバーでも十分ファイトできるハイパワーに小さな魚も逃さない高精度のキャストを備えたロッドはサクラマス釣りの最高のパートナーとなってくれます。
長さ | 231cm | 硬さ | ML(ミディアムライト) |
---|---|---|---|
重さ | 135グラム | 継数 | 2 |
ルアーウエイト | 5~25グラム |
口コミを紹介
最近のシマノは竿もすごくいいですね、他にも安い初心者向けの竿はありますが、カーディフNXならステップアップ後もずっと使っていけるので安心して勧められます。
口コミを紹介
先端部分が柔らかくしっかりしてる!
58センチ楽々寄せて来れます。
ただ竿が長いぶんタモ入れに手間取ってしまう!
口コミを紹介
ブリやサワラが掛かっても十分に対応できます。
今回の竿も20尾以上の青物を釣る事が出来ました。
口コミを紹介
ダイワの竿は商品案内の写真通り
納得のできる商品でした‼️
買って良かったと心から思います
サクラマスロッドのおすすめ商品比較一覧
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 長さ | 硬さ | 重さ | 継数 | ルアーウエイト |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
楽天 Amazon ヤフー |
船や防波堤でのルアー釣りに対応した一本 |
259㎝ |
ML(ミディアムライト) |
147グラム |
2 |
5~25グラム |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
様々な用途に使えるオールラウンドロッド |
312㎝ |
M(ミディアム) |
269グラム |
2 |
10~15グラム |
|
![]() |
Amazon |
アキアジからサクラマスまで海でのモンスタートラウトに最適 |
279cm |
M(ミディアム) |
155グラム |
2 |
7~30グラム |
|
![]() |
Amazon ヤフー |
安い値段でパワーと高精度のキャストで技術を生かすパートナー |
231cm |
ML(ミディアムライト) |
135グラム |
2 |
5~25グラム |
|
![]() |
Amazon ヤフー |
最高級の仕上がり |
289cm |
H(ハード) |
162グラム |
2 |
10.5~28グラム |
|
|
Amazon ヤフー |
スミスの渓流ベイトフィネス専用ロッド |
165cm |
HM(ハードミディアム) |
80グラム |
2 |
1~7グラム |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
初めてのサクラマス専用ロッドにも |
249cm |
MH(ミディアムハード) |
ー |
2 |
5~23グラム |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
最高峰のメーカーシマノのロッドで巨大モンスターを釣り上げろ |
282cm |
ML(ミディアムライト)) |
165グラム |
2 |
7~30グラム |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
サーフでのパワーゲームからライトショアジギングまでの高い汎用性 |
289cm |
M(ミディアム) |
157グラム |
2 |
10~50グラム |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
プラッキングカスタムのサクラマスロッド |
246cm |
M(ミディアム) |
124グラム |
2 |
5~20グラム |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
磨き抜かれたロッドテクノロジー満載のダイワ製リバティクラブ |
290cm |
M(ミディアム) |
190グラム |
2 |
10~40グラム |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
繊細なディップ操作で規模な大きなフィールドにも最適 |
213cm |
ー |
120グラム |
2 |
4~14グラム |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
低価格・高品質でコストパフォーマンス抜群 |
259cm |
ML(ミディアムライト) |
145グラム |
2 |
6~28グラム |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
ポータブルなロッドは活躍の場も多い |
183cm |
L(ライト) |
95グラム |
5 |
2~10グラム |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
ダイワの人気シリーズ「ラテオ」はサクラマスにも |
335cm |
H(ヘビー) |
175グラム |
2 |
12~60グラム |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
シーバス釣りにはバスロッド・ベイトロッド
サクラマスロッドを紹介してきましたが、シーバス釣りも人気が高いです。一般的なルアーフィッシングの際、魚の「スズキ」を通称してシーバスと呼んでいます。スズキは出世魚なので、体長に合わせて名前の変わる魚です。
色々なゲームを楽しみたい方はバスロッドやバス釣りの幅を広げてくれるベイトロッドなども一緒にチェックしておきましょう。以下の記事では「バスロッドの人気おすすめランキング」と「ベイトロッドの人気おすすめランキング」を紹介しています。ぜひご覧ください。
UFMウエダのロッド設計はVARIVASに
UFMウエダといえば人気のロッドメーカーでしたが、残念ながら現在は解散しております。しかし、モーリスグラファイトワークスに、かつてUFMウエダで活躍させたロッドビルダーの安達氏が移籍し、VARIVASのロッドビルダーとして活躍しています。
UFMウエダの技術を搭載した、VARIVASは人気のある釣り具メーカーです。UFMウエダのロッドを使っていたが解散して手に入らなく困っている方はVARIVASのロッドを検討してみることがおすすめです。
下記サイトはVARIVASの公式ホームページになります。製品情報やピックアップ情報などを見ることができますので、ぜひご覧になってくださいね。
まとめ
ここまでおすすめのサクラマスロッドをご紹介してきましたが、お気に入りの1本は見つかりましたか。初心者の方はあまり難しく高価なロッドは選ばずにオールラウンドの商品を選びましょう。今後の楽しいフィッシングに、ぜひお役立てください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年01月31日)やレビューをもとに作成しております。
バスロッドとして人気のダイワのラテオシリーズです。ハイエンドに匹敵する軽さ、明確な感度を備えた110MH・Rはサクラマスロッドとしても優秀です。キャスト精度、ルアーの操作性も向上し、タフコンディションのゲームも攻略できます。
さらに、磯やサーフで活躍できる強度のHVFナノプラス製のハイパワーブランクはサクラマスにもしっかり対応します。ネジレに強いX45構造、軽量・高感度のエアセンサーシートを搭載しているので、沖の潮目やシモリの狙い撃ちも可能です。