【2024年版】中華アクションカメラのおすすめ人気ランキング14選【コスパ最強も】
2023/10/09 更新
「GoProのようなアクションカメラが欲しいけど、高くて手が出せない」という方におすすめなのが、中華アクションカメラです。安い価格でコスパ最強の製品も豊富にあります。今回は中華アクションカメラのおすすめ人気ランキングを紹介するので、ぜひ参考にしてください。
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目次
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2023年も中華アクションカメラはコスパ最強!
中華アクションカメラ最大のメリットはなんといってもそのコスパのよさです。同じアクションカメラで、世界的にも有名なGoProや日本製のカメラよりも安い価格でとなっているのですから、魅力的といえます。
しかし、中華アクションカメラの購入を検討するときにネックとなるのが「機能性」です。実は、中華アクションカメラでも改造できるもの・機能性が優れている商品・akasoなどの人気メーカー商品まで揃っています。
そこで今回は2023年最強中華アクションカメラの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは発売時期・画素数・防水性能などを基準にして作成しました。コスパ最強の製品もあるので、購入を迷われている方はぜひ参考にしてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
中華アクションカメラとは?おすすめの理由も
中華アクションカメラは、中国製のアクションカメラの通称です。1万円前後で4K/60fpsの高画質モデルを購入できるほどのコスパの高さが魅力です。GoProや日本のメーカーのアクションカメラの同性能のモデルが1、2割引程度で購入できます。
GoProにそっくりなモデルが多いのも中華アクションカメラの特徴。GoPro用アクセサリーが使用できるのがメリットです。また、最近の中華製アクションカメラは、高品質でデザイン性が高いスタイリッシュなモデルが多いのも魅力。ラインナップも豊富なので自分に合ったモデルを選ベます。
中華アクションカメラとGoProの違いは?
中華アクションカメラとGoProの違いは画質です。GoProのSoCはGP1チップという高性能なチップが搭載されているので、中華アクションカメラよりも映像のクオリティが高くなります。同じ「4K/60fps」でもGOproの方が画質がきれいです。
また耐水性にも違いがあります。中華アクションカメラは4〜5mの水深にしか耐えらないモデルが多いのに対して、GoProは水深10mに耐えられるモデル多くあります。ただし、中華アクションカメラは防水ケースに入れると40mまでは潜れます。
中華アクションカメラの選び方
中華アクションカメラは、どの商品がいいのかいまいちわからない方も多いです。そこで中華アクションカメラの上手な選び方をご紹介します。
【目次】
画面解像度で選ぶ
画面解像度は動画の映像美に直接関係する重要なポイントで、よりクオリティの高い映像を撮影したいのであれば、妥協せずにチョイスするのがおすすめです。
よりきれいな画質にこだわるなら「4K」がおすすめ
映像の鮮明さや画質の美しさにこだわるならば断然「4K」を選ぶのがおすすめです。4Kとは画面解像度が3840×2160ピクセルで、一般的なフルHDよりも4倍綺麗に映るとも解釈できます。
とにかく映像の美しさにこだわるのであれば価格が少々高くなっても「4K」をチョイスするのがおすすめです。中華アクションカメラも最近は4K対応の商品がたくさん出ていますので、ぜひ検討してください。
コスパ最強を求める方は「フルHD」がおすすめ
価格をとにかく抑えたい、コスパのいい中華アクションカメラがほしい方はフルHDがおすすめです。画像解析度は1920×1080ピクセルと4Kにおとりますが、それでも十分綺麗な映像が撮れます。
さらに価格も大変リーズナブルです。ものによっては5000円代で購入できる場合もあるので、ある程度きれいな映像がとれたならそれでいいとの考えをお持ちならばフルHDを考えてみましょう。
機能で選ぶ
中華アクションカメラで忘れてはいけないポイントが機能性です。自分の撮影スタイルにあった機能を選ぶと、より素晴らしい映像を撮影できます。
【目次】
ドライブレコーダーとしての美しさなら「手ぶれ補正機能」がおすすめ
画面のブレをしっかりと減らしてくれる手ぶれ補正機能はアクションカメラに必須の機能といっても過言ではありません。中華アクションカメラを使うときはドライブレコーダーやレジャーなど、激しく動いている際に使う方が多いです。
そんなときに手ブレ補正機能がついていれば、画面の乱れを軽減してくれ、手ブレ機能には映像のブレを補正してくれる「電子式」と、光の加減を補正してくれる「光学式」があります。一般的に光学式のほうが優れていますので覚えておきましょう。
映像美を求める方は「フレームレート」60fpsがおすすめ
フレームの処理数、いわゆる静止画のコマ数を単位時間あたりどれくらいで処理できるかを示す数値を「フレームレート」といい、1秒あたりの数値をfpsの単位で表記しています。つまり1秒間に60フレームの処理が可能な場合は60fpsです。
一般的なフレームレートは30fpsだといわれていますので、中華アクションカメラでも60fpsとなればかなり滑らかな映像を楽しめます。映像美にこだわるならば、ぜひともチェックをしておきたい項目です。
広範囲の撮影をする方には「広角レンズ」がおすすめ
広範囲の撮影をしたいのであれば、広角レンズが搭載されているものをチョイスしましょう。人間の目よりも広範囲を撮影できるレンズで、臨場感あふれる動画を撮影できます。人間の視覚は180~200度です。
画角が170度もあれば、リアルな映像が撮れ、さらに広角レンズには遠近感を強調する効果もあります。全体的にピントの合った映像を撮影できるのも広角レンズのメリットです。
よりクリアな音を求める方には「外部マイク」がおすすめ
内蔵されているマイクでも十分な音質なものもありますが、やはりよりクリアな高音質をお求めの方には「外部マイク」がおすすめです。最初から付属しているものもあれば、あとから別売りでも入手できます。
以下の記事は一眼レフカメラのおすすめランキングを紹介していますので、あわせてご覧ください。
バイクで撮るなら「風切り音防止機能」がおすすめ
中華アクションカメラの中には、風切り音防止機能のあるもの多いです。バイクに装着して使いたい方、激しいアクションに使いたい方に適しています。激しい動画を撮りたいなら風切り音防止の製品を選びましょう。
水場関連での撮影が多い方は「防水機能」がおすすめ
サーフィンやスキューバダイビングなどのマリンスポーツはもちろん、スノボーなどのウィンタースポーツ時に役立つのが防水機能です。またペットにつける場合やバイクに乗る場合の撮影でも雨や川などで防水されていると助かります。
以下の記事は防水カメラのおすすめランキングを紹介していますので、あわせてご覧ください。
簡単に操作したい方は「タッチパネル」がおすすめ
スマホやタブレットのように画面をタッチして操作できるタッチパネル機能は、直感的な操作ができるためストレスもほとんど感じませんし、何よりも作業中にボタン操作をしなくてもいいので便利です。
また機会が苦手方でもタッチパネルは感覚で操作できるので、とても使いやすいと感じられます。アクションカメラの操作に自信がない方は、少々価格が上がってもタッチパネル搭載のものを検討してみましょう。
スマホと連動させたいなら「Wi-Fi」機能付きがおすすめ
Wi-Fi機能の有無についてもしっかりとチェックしておきましょう。Wi-Fi機能がついていれば、撮影した画像や映像をすぐにパソコンやスマホへ送れるだけではなくSNSへの投稿も非常に簡単です。
また、離れた場所から中華アクションカメラを操作も可能で、スマートフォンからアクションカメラの映像を確認したりもできますので、できれば付いていてほしい機能だといえます。
長時間撮影するなら「バッテリーの数値や録画時間の長さ」をチェック
こまめに撮影を停止せず長時間撮影する場合は、一度にどれくらいの時間録画できるかチェックしましょう。録画時間は限りあるバッテリーで貴重な一瞬を逃さず撮影するために大切な要素です。中には録画時間に制限があり、その都度録画を押し直さなければいけない場合があります。
また、「バッテリー」の数値も重要になってきます。バッテリーの数値とは、何時間の充電でどれくらいの時間駆動するのかです。十分な駆動時間がないと、録画時間に限りがなくても途中で録画できなくなってしまいます。特にアクションカメラは屋外で使う機会も多いので必ずチェックしてみてください。
扱いやすさならmp4・movなどの「ファイル形式」を確認
撮影した映像がどんなファイル形式で保存されるかもチェックしておきましょう。mp4やmovなどで保存されるファイルなら、パソコンやスマホで再生がしやすいほか、動画編集ソフトで扱いやすいのでおすすめです。
稀に、メーカー専用の規格で保存されるカメラもあります。そういった場合はメーカーの専用プレイヤーでしか再生できなかったり、変換しないと編集できなかったりする場合もありますので確認しておきましょう。
装着方法で選ぶ
中華アクションカメラはどのように装着するか、またはどのように使うかによって大きく変わります。装着方法についても考えるようにしてください。
【目次】
同じ目線での撮影をしたい方には「頭部」装着がおすすめ
自分が見ている風景と同じものを撮りたいのであれば頭部に装着するのがおすすめで、目に映る雄大な自然や、スリル満点な視界を画面で楽しめるのは格別です。オプションで頭部に装着できるアイテムを購入するのが一般的になります。
しかし、最近では頭部に装着する専用の中華アクションカメラもあり、また固定するバンドがもともと付いている場合もありますので、購入するときは実際の装着方法を想像しながら選びましょう。
より臨場感あふれる映像をお求めの方は「顎部」装着がおすすめ
より臨場感あふれる映像を求めるならば顎部に取り付けるのもおすすめです。ヘルメットなどに装着をすれば、より臨場感ある、頭部から撮影したのとはまた違った映像美を楽しめます。
中華アクションカメラの需要が高まるにつれて、オプションセットもメーカーによって増えてきました。頭部セットだけではなく、顎部セット用のバンドがあれば、さらにリアルな映像を楽しめますので、ぜひチャレンジしてみましょう。
自撮りする方なら「アクセサリ」での改造・活用をおすすめ
スポーツをしている自分を他人撮りのように自撮りできる中華アクションカメラもあり、多くの場合は、専用のアクセサリが別売り販売、あるいは付属のセット用品として販売されています。
装着場所は頭部につけるタイプ、首からかけるタイプのほか、スノボやサーフィンの板に装着できるもの、手に装着できるものなど豊富です。どのスポーツを楽しむかによって違いますので好みのものを選んで改造してみましょう。
以下の記事はGoProアクセサリーのおすすめランキングを紹介しています。あわせてご覧ください。
ペット付きなら「ペットに装着できるタイプ」がおすすめ
最近ではペットに装着をして楽しむ方も増えています。超軽量タイプの中華アクションカメラをペットの体に装着して、ペットが毎日みている世界を楽しむものです。動画サイトなどにも多くあげられていますので、興味のある方は調べてください。
ただし、超軽量タイプの中華アクションカメラを選んだとしても、ペットの体にかかる負担は人間が考えるよりも大きくなります。体の大きな動物ならよいですが、小型犬や猫などのウェイトが軽い動物に装着をするのは自己責任でおこないましょう。
デザインで選ぶ
デザイン性についても、ぜひともチェックしていただきたい項目です。見た目が気に入っていると撮影意欲もテンションも上がりますし、撮影もしやすくなります。
手軽に撮影したい方には「スマートタイプ」がおすすめ
中華アクションカメラを使うタイミングといえば、多くの場合はアクティビティ中やスポーツ中といえます。そんなときに大きくて重いアクションカメラは使いにくく、頭などに装着するためあまりにも大きすぎると上手に使えないです。
中華アクションカメラを選ぶときは特段の理由がなければ、スマートな軽量タイプを選ぶのがベターで、また軽量タイプを選べば、高性能なカメラとしても活用できます。アクティブに楽しむためにも、やはり軽量タイプはおすすめです。
本格的な撮影がしたいなら「ヘビータイプ」がおすすめ
重い中華アクションカメラは、機能性に優れている傾向があります。それだけたくさんの機能をつけているので当然かもしれません。特に注目していただきたいのが、防水深度です。大きな中華アクションカメラの中には深度60mまで耐えられるものもあります。
スキューバダイビングを楽しみたい場合や、マリンスポーツで中華アクションカメラを海の中に落とす心配のある方は検討してみましょう。
価格で選ぶ
有名な「GoPro」はほしいけれど、あまりにも金額が高くて躊躇している方も多いと思います。そんな方には価格で選びましょう。
【目次】
安いwebカメラなら「1000円台」から手に入るモデルがおすすめ
中華アクションカメラは機能性や画質などにこだわらないのであれば、3000円代から販売されていて、さまざまなセールなどのタイミングによっては1000円代で購入できる場合もあります。
しかし、それだけ安い場合はビデオカメラとほとんど変わらない機能しか望めない可能性もあります。臨場感あふれる映像を撮影したい方や、アクションカメラ・webカメラならではの映像を楽しみたいのであれば、やはりもう少し金額を上げましょう。
一般的な品質をお求めなら「5000円〜2万円台」がおすすめ
GoProの主流商品は3〜5万円代なのに対して、中華アクションカメラは5000円〜2万円代が主流で、これだけでも半額以下の相場となっているのですから驚きです。機能もそれなりに充実しているため、問題なくアクションカメラとして使えます。
GoProがはやっているからほしい、けれど本当に活用できるかわからないなんていう悩みを抱えている方や、まずはアクションカメラに慣れたいという方にはうってつけです。
日本製のような高品質のものをお求めなら「3万円台〜」がおおすすめ
中華アクションカメラの機能性や性能を重視すると3万円代をこえるケースもあります。最近では性能が高くなっていて、4K対応や完全防水カメラなども増えているため、価格が上昇傾向にあるようです。
しかし、同じ性能のGoProを購入しようと思うと2倍、3倍以上の価格になってしまいますので、安いのに変わりはありません。予算はあまりないけれど、日本製にも負けない高性能でハイスペックなアクションカメラがほしい方ならば、検討がおすすめです。
初めてのアクションカメラなら「日本語の説明書付き」かチェック
日本語の説明書がついているのかをチェックしましょう。中華アクションカメラにも日本語の説明書がついているものが多いですが、なかには英語の説明書しかないことも。また日本語の説明書がついていても、わかりにくい変な日本語で書かれているものもあります。口コミなどで確認するのをおすすめします。
故障しないか不安な方は「保証の有無」をチェック
中華アクションカメラは、運が悪ければ購入してすぐに壊れてしまう場合があります。そのため、中華アクションカメラの保証の有無をチェックしましょう。正規の輸入代理店だと独自に保証をつけていることもあります。必ず保証の有無を確認するのをおすすめします。
GoPro風の商品を探しているなら「musonやakaso」をチェック
アクションカメラといってまず思い浮かぶのはGoProです。防水や耐衝撃もばっちりで高性能なのが魅力ですが、値段が高く手を出しにくいのも事実で、そんな方には、「GoPro風」とも言われているmuson(ムソン)やakasoの商品をおすすめします。
musonのMAX1はGoPro同様に防水・防塵・耐衝撃の作りで、あらゆる場所での撮影に向いており、また4K撮影・60fps撮影に対応、風切り音軽減機能・バッテリー2点付属など痒いところに手が届く機能が満載です。akasoのBRAVE8も高コスパで人気があります。
中華アクションカメラの人気おすすめランキング14選
Autumnfield
FPVカメラ RunCam 5
GoProより小型なサイズ感で長めのバッテリーを搭載しているカメラ
QRコードでアプリと連携し、簡単に設定できる小型中華アクションカメラです。バッテリーが長時間持つのも魅力で、小さく使いやすいカメラをお探しの方に適しています。60gを下回る計量具合も魅力です。
発売時期 | - |
---|---|
ディスプレイ | 無 |
Wi-Fi | - |
画面解像度 | 1080p / 60fps |
大きさ | 3.8 x 3.8 x 3.6 cm |
重さ | 56 g |
口コミを紹介
GoPro Hero10の半分以下の価格で、4K 30fpsが撮れます
何よりGoProの半分の大きさで軽い
FPVドローンに積んでいますが、重さを感じさせないのが良いです
口コミを紹介
よくできたカメラで、性能も申し分ないです。
AKASO
アクションカメラ 2インチタッチスクリーン
タッチスクリーンが使いやすいカメラ
ガジェット系の操作に慣れていない方におすすめの中華アクションカメラです。タッチスクリーンが使いやすく、感覚で操作ができると年配層を中心に人気を集めています。使いやすいアイテムです。
発売時期 | 2019年8月 |
---|---|
ディスプレイ | タッチパネル |
Wi-Fi | ○ |
画面解像度 | 4k |
大きさ | 6×1.5×3cm |
重さ | 540g |
口コミを紹介
以前使っていたアクションカメラが壊れてしまったので新しくこの商品を購入しました。小さく軽く、アクセサリー類も豊富なのでいろんなところに気軽に取り付けることが出来ます。
口コミを紹介
早速使ってみましたが、動画の画質がよくて、満足してます。
付属品も充実しているのもお気に入りで、コスパが良い品だと思います。
運動中の様子は綺麗にとってくれていますので、これからいっぱい
COOAU
アクションカメラ
コスパの高さを求めるならおすすめのカメラ
4000円以下で手に入る激安かつ、機能性に優れた中華アクションカメラです。4k、Wi-Fi搭載、40m防水など必要な機能が全てつまっています。アクションカメラをためしてみたい方にはぜひとも検討いただきたい商品です。
発売時期 | 2019年7月 |
---|---|
ディスプレイ | - |
Wi-Fi | ○ |
画面解像度 | 4k |
大きさ | 21×12.2×8.2cm |
重さ | 422g |
口コミを紹介
この度はリーズナブルで高性能なアクションカメラが欲しく購入させていただきました。まず驚いたのが付属品の多さです。これだけあればさまざまな場面に応じて使う事が出来ると思いました。
口コミを紹介
この値段でこの画質、大満足です。
主に海の中で撮影しています。
友達5人くらいに勧めて、みんな買ってました^^
口コミを紹介
この価格で、これだけ使えれば大満足です。電池の持ちは十分とは言えませんが、2個付属しているし、USBで充電しながら使用できるのであまり問題ではありません。
口コミを紹介
子供の動きが早いのでスマホだとどうしてもブレてしまって綺麗に映らないのですが、こちらのカメラだと鮮明に撮れます。アプリをダウンロードすれば撮った画像をスマホで見れます。
SUPRAPEM1
A77 アクションカメラ
リモコン・外部マイク付きの改造もしやすいカメラ
外部マイク・リモコン・WiFi接続と高機能がしっかり揃っているアクションカメラです。1050mAhの大容量バッテリーが2個付いているので、出先でのVlog動画も簡単に撮影できます。使い勝手を重視する方にもおすすめです。
スマホから遠隔操作もできます。中華アクションカメラですが、日本語のマニュアルが付属していて使いやすい逸品です。
発売時期 | 2021年9月 |
---|---|
ディスプレイ | 2インチ |
Wi-Fi | あり |
画面解像度 | 2000万画素 |
大きさ | 6 x 4.2 x 2.5 cm; |
重さ | 540g |
口コミを紹介
1台目で1400万画素を、今回は2台目で2000万画素を購入しました。リモコンがダブらないのでとっても良いです。やっぱり使いやすいタイプを複数持っていると取りこぼしが無くて良いです。
口コミを紹介
機能的にも画質的にも問題なかったですが、1度の使用で、シャッターボタンに不具合が生じました。その旨をお伝えしたところ、土曜日でもすぐに連絡があり、新品のものを送っていただきました。迅速な対応で、信頼感が持てました。
AKASO
Brave 7 LE
IPX7本体防水のアクションカメラ
AKASOの「Brave 7 LE」はIPX7規格に準拠した防水性があるスポーツアクションカメラです。さらに防水ケースを装着すると40mまで潜って撮影できます。最大約170minの撮影を継続できる大容量バッテリーを搭載しているのも魅力です。
発売時期 | 2022年3月頃 |
---|---|
ディスプレイ | ○ |
Wi-Fi | ○ |
画面解像度 | 20MP画素 |
大きさ | - |
重さ | - |
口コミを紹介
有名なあるメーカーより安価で手に入れました。水がかかっても心配ないし、画質も思った以上に良くて満足しています。
口コミを紹介
金額が安いので多くは求めないという方であれば大丈夫かと。
口コミを紹介
初のアクションカメラ。
沖縄旅行のために購入。安いので、半信半疑でしたが、
画質もよく、とても満足しました。
中華アクションカメラのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 発売時期 | ディスプレイ | Wi-Fi | 画面解像度 | 大きさ | 重さ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Amazon 楽天 ヤフー |
リモコン付きのリーズナブルなアクションカメラ |
2022年11月頃 |
- |
○ |
4K/30fps |
- |
- |
||
Amazon 楽天 ヤフー |
軽量・コンパクトで使いやすい人気のアクションカメラ |
‐ |
‐ |
〇 |
4K |
‐ |
‐ |
||
Amazon 楽天 ヤフー |
IPX7本体防水のアクションカメラ |
2022年3月頃 |
○ |
○ |
20MP画素 |
- |
- |
||
Amazon 楽天 ヤフー |
170°広角&40m防水のアクションカメラ |
2021年11月頃 |
○ |
○ |
- |
- |
- |
||
Amazon 楽天 ヤフー |
どんな天候でも使いやすいアクションカメラ |
2022年2月頃 |
○ |
○ |
- |
- |
- |
||
Amazon ヤフー |
リモコン・外部マイク付きの改造もしやすいカメラ |
2021年9月 |
2インチ |
あり |
2000万画素 |
6 x 4.2 x 2.5 cm; |
540g |
||
Amazon 楽天 ヤフー |
MUSONのハイスペックカメラ |
2019年3月 |
タッチパネル |
○ |
4k |
5.2×4×6cm |
739g |
||
Amazon 楽天 ヤフー |
この価格でこの画質は反則と思えるカメラ |
2018年10月 |
- |
○ |
4k |
6×2.5×4cm |
608g |
||
Amazon 楽天 ヤフー |
日本製にも負けない4k高画質で光学4倍ズームを搭載したカメラ |
2018年3月 |
タッチパネル |
○ |
4k |
5×3×2cm |
63.5g |
||
Amazon ヤフー |
コスパの高さを求めるならおすすめのカメラ |
2019年7月 |
- |
○ |
4k |
21×12.2×8.2cm |
422g |
||
Amazon 楽天 ヤフー |
akasoの高性能カメラ |
2018年10月 |
- |
○ |
4k |
6×2.8×4.2cm |
40.8g |
||
Amazon 楽天 ヤフー |
タッチスクリーンが使いやすいカメラ |
2019年8月 |
タッチパネル |
○ |
4k |
6×1.5×3cm |
540g |
||
Amazon |
見た目もスタイリッシュな高級カメラ |
2017年1月 |
- |
○ |
4k |
10.3×10.2×5.6cm |
95.3g |
||
Amazon 楽天 ヤフー |
GoProより小型なサイズ感で長めのバッテリーを搭載しているカメラ |
- |
無 |
- |
1080p / 60fps |
3.8 x 3.8 x 3.6 cm |
56 g |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
スマホアプリにつなげてWebカメラで撮影できるものも
中華アクションカメラは、スマホのアプリと連動するものもあり、Wi-Fi接続できる環境と対応アプリが存在するのが条件ですが、アプリと連動するとスマホで撮影や画像の保存などができます。購入前に確認してみましょう。
モトブログいわゆるバイク動画・ロードバイク動画の撮影も
「モトブログ」とはいわゆる「バイク動画」で、バイクに乗りながらアクションカメラで撮影して、その動画をブログなどに載せたり、YouTubeなどにあげたものです。ロードバイクなどで同様の撮影をする方もいます。
中華アクションカメラで夜間撮影はできる?
基本的に一般的な中華アクションカメラは夜間撮影に向いておらず、中華アクションカメラで夜間撮影をしたいときには、専用のレンズを使うしかありません。ただし高級中華アクションカメラでは夜間撮影に対応しているものもあります。
中華アクションカメラの改造について
中華アクションカメラの改造については、ネット上などで数多く見られますが、基本的にはNGです。たとえば外部マイクの取り付けが不可なのに外部マイクを取り付けてしまったり、レンズを交換仕様にしてしまったりと、故障の原因になります。
まとめ
今回は、中華アクションカメラの選び方と人気おすすめランキングを紹介しました。中華アクションカメラは、日本製に比べて価格が安いだけでなく、初めてアクションカメラを購入する方にもおすすめなので参考にしてみてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年10月09日)やレビューをもとに作成しております。
AKASOの「EK7000」はリモコンで便利に操作できるアクションカメラです。10mの遠隔操作ができるのでハイキング・サイクリング・スキーなどアウトドアスポーツの撮影に適しています。Wi-Fi機能搭載でスマホから簡単に遠隔操作できるのも魅力です。