洗濯機置き台のおすすめ人気ランキング18選【キャスター付きタイプも!】
2024/08/30 更新
洗濯機置き台は洗濯機を上に置くためのアイテムです。キャスター付きタイプだと洗濯機下の掃除がしやすくなったり、防水パンとして使えたりと多くのメリットがあるほか、ホームセンターで扱っている商品もあります。そこで今回はおすすめの洗濯機置き台をランキングで紹介します。しっかりチェックしてみてください。
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目次
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振動を防ぎ掃除もしやすくなる洗濯機置き台
洗濯機は重量のある家電製品なので、下の掃除などが行いにくいです。そこで便利なのが洗濯機置き台です。洗濯機と床面に隙間ができるので、楽に掃除が行えます。キャスター付きなら移動も楽なので、より便利に使用が可能です。
洗濯機置き台は縦型に対応したものや日本製のもの・耐荷重や防音性など商品により特徴があります。使用している洗濯機に対応しつつ、使いやすい商品を選びたいですよね。ホームセンターはラインナップが豊富と言われていますが、合うものが分からない方は多いです。
そこで今回は洗濯機置き台の選び方やおすすめ商品ランキングをご紹介します。ランキングはタイプや性能・サイズ・メーカー・ブランドを基準に作成しました。購入を迷われている方は後悔しないためにも、ぜひ参考にしてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
キャスター付き洗濯機置き台のおすすめ
据え置きタイプ洗濯機置き台のおすすめ
防水パンタイプ洗濯機置き台のおすすめ
洗濯機置き台の選び方
洗濯機置き台は洗濯機のタイプや大きさ、設置場所に合わせて適したものを選びましょう。ここからは洗濯機置き台を選ぶコツをご紹介します。
タイプで選ぶ
洗濯機置き台には主にキャスター付きタイプ・据え置きタイプ・防水タイプの3種類があります。詳しく見ていきましょう。
楽に移動させたいなら「キャスター付きタイプ」がおすすめ
洗濯機を動かしてしっかり床を掃除したいならキャスター付きタイプがおすすめです。360度回転するキャスターもあり、重たい洗濯機が簡単に動かせます。ストッパー付きタイプは移動するとき以外は固定しておける点が特徴です。
また、頑丈なジャッキが付いたキャスター付き洗濯機置き台には、耐震性の高い商品も販売されています。
しっかり固定したいなら「据え置きタイプ」がおすすめ
据え置き型の洗濯機置き台には、洗濯機を乗せるフレームの4隅に固定用ジャッキが付いたものや単独のブロックのようなのかさ上げ台が4個セットになったものもあります。コンパクトな商品が多い点も人気のポイントです。
どちらも洗濯機下に空間を作れるので通気性が良くなり、掃除やメンテナンスが簡単です。滑り止めのゴム付きで安定性が高いものもあるのでチェックしてみてください。
水漏れや結露対策なら「防水パンタイプ」がおすすめ
シンプルな受け皿のような形状の防水パンタイプは、床と洗濯機を遮断できるので水漏れや結露から設置面の床を守り、カビなどの発生を防ぎます。さらに、防水パンは土台に使い、上に据え置きタイプの洗濯機置き台を置いて使う方法もおすすめです。
賃貸住宅ではあらかじめ防水パンタイプの洗濯機置き台が設置されている場合があるため、入居の際は事前にチェックしておきましょう。
引越しが多い方は「かさ上げ台・伸縮タイプ」がおすすめ
洗濯機置き台を選ぶ際は引越しの頻度も大切なポイントです。引越しの機会が多い場合は、その都度設置場所や設置スペースに合わせなければいけません。そこで、引越しが多い方にはどんな場所にでも設置可能なかさ上げ台タイプがおすすめです。
防水パンや4つのかさ上げ台がステンレスの枠で連結しているタイプは、枠の下に排水溝があると使いづらいので気を付けましょう。
サイズで選ぶ
洗濯機置き台を選ぶときにサイズが合うかどうかは重要なポイントです。洗濯機のサイズと設置スペースのサイズをチェックして、適したものを選びましょう。
安定性を求めるなら幅や奥行きは「洗濯機と同じサイズ」がおすすめ
洗濯機置き台の幅や奥行きは洗濯機の底のサイズに合わせて選びましょう。洗濯機の4隅がしっかり置き台に載るかどうかサイズを確認し、大きすぎず小さすぎないものを選ぶのがポイントです。
ステンレスなどのフレームで連結しているタイプには、20cm程度の伸縮が可能なものがあります。伸縮タイプは洗濯機を買い変えても対応できるため、引越しの予定がある方にもおすすめです。
掃除のしやすさ・使いやすさで選ぶなら「高さが調整できるもの」がおすすめ
洗濯機置き台の高さは洗濯機の高さや身長に合わせて、使い勝手のよい高さになるように選びましょう。フレームに固定用のジャッキが付いたタイプには、1~5cm程度の高さ調節ができる商品もあり好みの高さに調節できて便利です。
商品によって調節の度合いが違うので、しっかり確認するのが大切になります。特にキャスターの付いていない据え置きタイプの場合は掃除のしやすさにも関係するので、使いやすい高さを考えて選びましょう。
耐震性で選ぶ
万が一の災害に備えて、耐震性をポイントにして洗濯機置き台を選ぶ方法もあります。詳しく見ていきましょう。
防振性・防音性で選ぶなら「ジャッキ付き」がおすすめ
洗濯機は大型家電のひとつで重量があり倒れると危険です。耐震性の高い耐震パッドや滑り止めラバーが付いたもの、太めのジャッキが付いているものを選びましょう。耐震性があると安定性の面でも使いやすいです。
そのため、防振・防音の効果が期待できます。賃貸で階下への迷惑が気になる方にも、防震性の高いタイプがおすすめです。
耐震性を重視するなら「据え置き型」のジャッキ付きがおすすめ
キャスター付きタイプは洗濯機を動かしたいときに便利ですが安定性には欠けてしまいます。そのため、より耐震を重視して選ぶならジャッキ付きでも据え置きタイプの洗濯機置き台がおすすめです。耐震性の性能が非常に高いので人気があります。
洗濯機のタイプに合わせて選ぶ
洗濯機には縦型洗濯機とドラム式洗濯機があり、洗濯機置き台を選ぶ際にはそれぞれのタイプ別に気を付けたいポイントがあります。タイプ別に特徴をご紹介します。
ドラム式洗濯機には「耐荷重の大きいもの」がおすすめ
洗濯機置き台にはドラム式洗濯機に対応していない商品も多いので、ドラム式洗濯機を置きたい場合はドラム式対応のものを選びましょう。洗濯機置き台の耐荷重とサイズをチェックしてから購入してください。
以下の記事ではドラム式洗濯機のおすすめ商品をご紹介していますのす。ぜひご覧ください。
縦型洗濯機には「キャスター付きスライド台」がおすすめ
縦型洗濯機は重量が20~30kg程度の商品が多く、ドラム式ほど耐荷重を気にしなくても問題ありません。ですが、縦型洗濯機にも小型タイプから大型タイプまで種類が多いので、サイズをしっかり確認するのが重要です。
特に洗濯機を狭いスペースに置く場合には、キャスター付きのスライド台がおすすめです。スライドで洗濯機を動かしやすいので掃除も楽にできます。以下の記事では縦型洗濯機のおすすめ商品をご紹介していますので、ぜひご覧ください。
注目のかさ上げ台なら「ふんばるマン」をチェック
SNSで話題になっている「ふんばるマン」とは、洗濯機のかさを上げるためのかさ上げ台です。下に排水口があるタイプの洗濯機を設置するとき、かさ上げしておくと排水ホースのスペース確保ができます。また、洗濯機の振動を軽減してくれる効果も期待できる商品です。
手間を省きたいなら「設置方法」をチェック
手間を減らしたいなら設置方法の簡単なものがおすすめです。据え置きタイプのものは洗濯機の箇所に合わせるだけでしっかりと固定できます。そのため、よりスピーディーに安定して設置が可能です。
また、商品によっては設置がしやすいように滑り止めが施されているものもあります。気になる方は是非チェックしてみてください。
カラーで選ぶ
洗濯機置き台のカラーも洗濯機や設置場所に合わせて選びましょう。マッチするかしないかは外観に影響するので、詳しくみていきましょう。
部屋を広く見せるなら「洗濯機と同じ色」がおすすめ
洗濯機置き台の色は清潔感のある白・シックな黒・落ち着いたグレーの組み合わせがほとんどです。洗濯機やランドリルームの壁の色・収納家具に合わせてなじむ色を選びましょう。洗濯機と同じ色にするとスッキリとまとまり部屋が広く感じるメリットもあります。
汚れが気になるなら「ブラック」がおすすめ
ブラックの部分が多い洗濯機置き台は、白いものより汚れが目立ちにくいメリットがあります。洗濯機置き台に汚れが付着するのが気になる方や、汚れやすい場所へ洗濯機を設置する場合には特におすすめのカラーです。
メーカー・ブランドで選ぶ
洗濯機置き台を選ぶ際に迷ったら、人気メーカーの商品から選ぶ方法もあります。各メーカーの特徴をご紹介しますので、参考にしてみてください。
簡単設置で選ぶなら「カクダイ・因幡電工」などの日本製ブランドがおすすめ
重い洗濯機も簡単に底上げができる洗濯機置き台なら、KAKUDAI(カクダイ)・因幡電工などの日本製ブランドがおすすめです。日本の住宅に適したコンパクトサイズで取り回しのしやすい商品を取り扱っており、防音性・防振性など機能性にも優れています。
ラインナップならカインズやヤマダ電機などの「ホームセンター」がおすすめ
カインズやヤマダ電機などのホームセンターはさまざまなメーカーの洗濯機置き台がラインナップされているので、選択の幅が広がります。キャスター付きやストッパー付き・耐食性ステンレス使用など豊富な種類から好みのものを選びたい方におすすめです。
安い下敷きを探しているなら「ニトリ・100均」がおすすめ
なるべく洗濯機の安い下敷きが欲しい方にはお値段以上の商品が揃うニトリがおすすめです。洗濯機台の種類は少ないですが、リーズナブルな価格で購入できる据え置きタイプの洗濯機置き台を取り扱っています。
また、100均でも洗濯機用の防振マットや防音マットなどが売られており、洗濯機のかさ上げ・底上げに使用可能です。少しでもコストを抑えたい方はぜひチェックしてみてください。
近くに売ってる場所がないなら「通販サイト」がおすすめ
洗濯機置き台がどこに売ってるかわからない、売ってる場所が近くにない場合は通販サイトでの購入がおすすめです。日本製のものから海外製まで幅広いラインナップの中から好みのものを自宅で選べます。また、自宅に配送してもらえるのも大きなメリットです。
キャスター付き洗濯機置き台の人気おすすめランキング9選
口コミを紹介
組み立て簡単でこれで洗濯機の下もお掃除がしやすくなります。
口コミを紹介
購入から3年たちました。7キロ分の洗濯機を乗せて現在も使い続けておりますが、ガタがくることも無く、キャスターも本体も変わらず使えております。洗濯機の下の掃除は楽ですし、何も言うことはありません。
口コミを紹介
10kg洗濯機の購入に当たり設置しました。以前はレンガの上に洗濯機を設置今回は脱水時の振動の安定性及び清掃時の移動に最適で伸縮も簡単に出来て購入して良かったと思いました。
平安伸銅工業
洗濯機台 キャスター付
スリムなフレームで外観を壊さない日本製の商品
鉄製のスリムな枠ですっきりしたデザインのジャッキ付きタイプです。4隅の頑丈なジャッキでしっかり固定でき、移動時はキャスターで楽に動かせるので掃除が簡単にできます。スリムにまとまる設計なのに頑丈でドラム式用にもおすすめです。
4隅には滑り止めのゴムも付いて洗濯・脱水時にもずれにくく、防振・防音に役立ちます。床から10cmの高さがあるのでホースの取り付けもしやすく、設置も簡単です。幅の調整もしやすく、ネジでしっかり固定できます。
サイズ | 48~78×39~61×10cm |
---|---|
耐荷重 | 150kg |
伸縮調節 | 〇 |
ドラム式対応 | 〇 |
口コミを紹介
キャスターで軽く動かせるし、きっちり留めることもできる。前方は直進だけで後方のキャスターは全方向に動くので、少し左右に動かせます。キャスターの下に体重計も入れられ、洗濯機の下も掃除しやすくなりました。
口コミを紹介
高さを調節できる4箇所の調節ネジと水平器もついているので、安定して洗濯機が置けます。気にしていた音も個人的には全くうるさくなくよかったです。また何より組み立てが、ステンレスのポールをさすだけなので楽です。
口コミを紹介
イメージ通りのものが見つかり速買い。設置は簡単で、乗せた後の微調整もしやすくきれいに固定できました。移動もキャスターで楽チンだし、床に吸い付くように固定されます。
口コミを紹介
今回引越しを機にこちらの商品を購入しました。掃除のしやすさを考えて、キャスター付きのものを探してました。組み立てるのが少しだけ大変でしたが、使い勝手はすごくいいです。
口コミを紹介
組み立てが簡単。洗濯機の設置に来た業者さんがこれは動かしやすいし、洗濯機を作動させてもズレていったりしないのでいいですね、と言っていた。
口コミを紹介
この台の高さだと、うちの掃除機(スティック式)も入るので、掃除機の下もこまめに掃除できて安心です。
設置・調整も簡単で、買ってよかったです。
キャスター付き洗濯機置き台のおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | サイズ | 耐荷重 | 伸縮調節 | ドラム式対応 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
ヤマダ電機でも人気が高い掃除のしやすい洗濯機置き台 |
49~69×49~69×10cm |
100kg |
〇 |
× |
||
2位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
サイズ調整可能で長く使える洗濯機置き台 |
45~70×9.5~12cm |
300kg |
○ |
○ |
||
3位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
耐荷重が500kgと非常に高いので大型の洗濯機でも使える |
44.8~69×44.8~69×9.5~12cm |
500kg |
〇 |
〇 |
||
4位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
組み立ても簡単に行えるキャスター付きの洗濯機台 |
46.5~68×46.5~68×11~12cm |
350kg |
〇 |
〇 |
||
5位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
冷蔵庫や食器棚にも使用ができる耐荷重の高さが魅力 |
47~67×47~67×11~13cm |
500kg |
〇 |
〇 |
||
6位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
スリムなフレームで外観を壊さない日本製の商品 |
48~78×39~61×10cm |
150kg |
〇 |
〇 |
||
7位 |
Amazon ヤフー |
ジャッキで固定ができるので手軽に設置が可能 |
48~70×48~70×10.5~13cm |
20kg |
〇 |
〇 |
||
8位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
丸みのある樹脂製で滑りと振動をしっかりと防ぐ下敷き |
51~77×34~59.5×10cm |
120kg |
〇 |
× |
||
9位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
ホームセンターコーナンのオリジナル洗濯機置き台 |
48~78×39~61×10cm |
約150kg |
○ |
○ |
||
※ 表は横にスクロールできます。
据え置きタイプの人気おすすめランキング5選
口コミを紹介
洗濯機を置いてもしっかりしてて、洗濯機の揺れが軽減されました。大きさの調整もやり易かったです。
口コミを紹介
洗濯機を底上げするため、洗濯パンや他の商品も検討しましたが、洗濯機本体から、はみ出ずに取付けられ、すっきり見えます。大変満足です。
口コミを紹介
マンションの定期排水口点検、掃除の為に設置。今までは高さが足りず断られ、25000円位で設置手技込みとのチラシに高額のため躊躇してました。こちらの商品見つけて安くてびっくり。大人2人で設置できました。
口コミを紹介
洗濯機が使うたびに振動で移動して困ってました。この台をつかうことで、動かなくなるだけでなく、床の掃除もしやすくなりました。また、少し高さが稼げるので洗濯物が取り出しやすくなったのが、意外と助かってます。
口コミを紹介
なんでもっと早くコレ買わなかったんだ…と。驚愕の振動吸収をしますね。防水パンからの床振動がほぼ消えた…なんだコレ。6cm嵩上げなので掃除もしやすくなったし、ホース劣化の場合すぐ手を突っ込んで直せる高さだしお安いし。
据え置きタイプのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | サイズ | 耐荷重 | 伸縮調節 | ドラム式対応 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
しっかり防振もできるブロック型かさ上げ台ふんばるマン |
10×10×6cm |
150kg |
× |
ー |
||
2位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
かさ上げもできるジャッキ固定タイプでリーズナブルに購入できる |
44.8~69×44.8~69×9.5~12cm |
300kg |
〇 |
〇 |
||
3位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
防水パンに置くだけで設置ができる手軽に使える台 |
10.5×10.5×10cm |
370kg |
× |
〇 |
||
4位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
滑りを防止してくれるパッドで高さ調節もできる |
直径7(内径4)×高さ2.5+1.5cm |
300kg |
× |
〇 |
||
5位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
防振・防音タイプだから集合住宅にもおすすめの台 |
45~68.5×45~68.5×11~14cm |
300kg |
〇 |
〇 |
||
※ 表は横にスクロールできます。
防水パンタイプの人気おすすめランキング4選
口コミを紹介
サイズもぴったりで簡単に設置することができました。
口コミを紹介
これまで付いていたパンが、640×800(2槽式用?)で無駄に大きく邪魔だったので交換しました。説明書通りやったら簡単にできました。造りもしっかりしてるし、洗面所の無駄なスペースも無くなってGOODです。
口コミを紹介
ドラム式で、防水パンのサイズがあっていなかったので取替えました。直営で簡単にとりかえできましたし、頑丈な作りだと感じました。
口コミを紹介
厚さもしっかりあり強度に不安ありません。
防水パンタイプのおすすめ商品比較一覧表
※ 表は横にスクロールできます。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
洗濯機置き台のメリットに注目
洗濯機置き台のメリットは洗濯機下の床との間に余裕ができて掃除がしやすくなり、キャスター付きなら女性でも簡単に動かせるので、洗濯機周辺の掃除にも便利になる点です。また、洗濯機の振動や音を軽減する防振性・防音性に優れたタイプもあります。
階下への洗濯機の音や振動に気を使う賃貸住宅の場合は防振・防音性のある洗濯機置き台を使えば、騒音や振動の心配を軽減可能です。
後悔しないためにも洗濯機置き台のデメリットを確認
洗濯機置き台にはよい点が多いですが、後悔しないためにもデメリットも知っておきましょう。以下にデメリットを載せてきます。後半では、対策についても書いていますので最後までご覧ください。
洗濯機故障の原因になる場合がある・収納スペースが減る・洗濯機故障後、メーカー保証対象外になる場合がある点です。転倒で故障させないためには業者へ依頼するようにしましょう。
また、運転時にも転倒する危険があるので、しっかり固定しておく点も大切です。しっかり、説明書を読んで利用するようにしましょう。
賃貸住宅なら購入が必要ない場合も
賃貸住宅の場合は居住空間の中であらかじめ洗濯機の設置スペースが決まっていて、防水パンタイプの洗濯機置き台が設置されている場合が多くあります。その場合は、設置されている防水パンの中に納まるサイズの洗濯機を用意しましょう。
洗濯機置き台を新たに購入しなくて済むので、賃貸住宅に引っ越す場合にはあらかじめ設置されているかどうかを確認してください。
おすすめ・人気機種の洗濯機をチェック
さまざまな種類の洗濯機置き台をご紹介してきましたが、洗濯機も新しくしたい方や新生活を始めるにあたり洗濯機を購入予定の方に向けて紹介します。以下の記事では、洗濯機の選び方や人気洗濯機をご紹介しています。
現役の家電販売員さん監修の選び方のポイントも紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。
まとめ
洗濯機置き台の選び方とおすすめ商品をご紹介しました。キャスターで楽に動かしたり、掃除やメンテナンスを簡単にしたりできる便利な洗濯機置き台は人気のアイテムです。今回の記事を参考に、用途に合った洗濯機置き台を選んでみてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。
シンプルなデザインのキャスター付きタイプです。全体が細身のデザインで、幅は20cmまで自由に変更できます。本体はABS樹脂素材ですがフレームはスチール製で頑丈です。4隅にはゴムの滑り止め付きで安定性があり洗濯機のキズも防ぎます。
脚は動かしやすい4つのキャスターで掃除も楽です。前側の2つのキャスターにはストッパーが付いているので、洗濯の際に動く心配がありません。