洗濯機置き台の人気おすすめランキング18選【キャスター付きタイプも!】
2023/01/30 更新
洗濯機置き場はヤマダ電機などのホームセンターでもよく見かけるアイテムです。洗濯機を上に置くと、掃除しやすくなったり、防水パンとして使えたりメリットがあります。そんな便利なアイテムですが、しかし、サイズや設置方法が異なるもの、日本製のものなど種類が多く選ぶのに悩んでしまいますよね。そこで今回は洗濯機置き台の選び方と人気おすすめランキングをご紹介します。
目次
振動を防ぎ掃除もしやすくなる洗濯機置き台
洗濯機の下や周辺を掃除したいけれど洗濯機を動かすのが大変とお悩みの方におすすめしたいのが、洗濯機置き台やかさ上げ台です。洗濯機下の床との間にすき間ができるので掃除がしやすくなり、キャスターが付いているタイプなら洗濯機の移動も簡単になります。
しかし実は洗濯機置き台といってもいろいろな商品があり、形状やサイズ・耐荷重・防音性・設置方法など特徴が異なるんです。日本製などの違いもあり、どれを選んでいいのかわからないといった方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、洗濯機置き台の選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。洗濯機置き台のデメリットやホームセンター・ヤマダ電機・ニトリに売っているふんばるマン、おすすめの防水パンについても詳しく見ていきましょう。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
キャスター付き洗濯機置き台のおすすめ
据え置きタイプ洗濯機置き台のおすすめ
防水パンタイプ洗濯機置き台のおすすめ
洗濯機置き台のメリットに注目!
洗濯機を直に床に置いていると1人では動かしづらく、掃除が大変です。洗濯機置き台のメリットは洗濯機下の床との間に余裕ができて掃除がしやすくなり、キャスター付きなら女性でも簡単に動かせるので、洗濯機周辺の掃除にも便利になります。
また、洗濯機の振動や音を軽減する防振性・防音性に優れたタイプもあります。階下への洗濯機の音や振動に気を使う賃貸住宅の場合は防振・防音性のある洗濯機置き台を使えば、騒音や振動の心配を軽減可能です。
また、洗濯機を設置する際、洗濯機を持ちあげながら排水ホースを取り付ける必要がありますが、洗濯機置き台を使う場合は簡単にできます。洗濯機の買い替えや引っ越しの際に便利です。
洗濯機置き台のデメリット
洗濯機置き台には良い点が多いですが、使用するに当たってデメリットも知っておきましょう。以下にデメリットを載せてきます。後半では、対策についても書いていますので最後までご覧ください。
- 洗濯機故障の原因になることがある(移動時や運転時に転倒)
- 収納スペースが減る(洗濯機の上にあるスペースが減る)
- 洗濯機故障後、メーカー保証対象外になることがある
転倒で故障させないためには、業者へ依頼するようにしましょう。また、運転時にも転倒する危険があるので、しっかり固定しておくことも大切です。しっかり、説明書を読んで利用するようにしましょう。
洗濯機置き台の選び方
洗濯機置き台は洗濯機のタイプや大きさ、設置場所に合わせて適したものを選びましょう。ここからは洗濯機置き台を選ぶコツをご紹介します。
タイプで選ぶ
洗濯機置き台には主にキャスター付きタイプ・据え置きタイプ・防水タイプの3種類があります。詳しく見ていきましょう。
移動のしやすさなら「キャスター付きタイプ」
洗濯機を動かしてしっかり床を掃除したいならキャスター付きタイプがおすすめです。360度回転するキャスターもあり、重たい洗濯機が簡単に動かせるのがメリットになります。定期的に移動させて掃除すれば、湿気も逃せ快適です。
その点、ストッパー付きタイプは移動する時以外は固定しておけて安定性があります。さらに、しっかり固定できるジャッキが付いたタイプならさらに安心です。特に重量のある洗濯機の場合は、キャスターだけよりもジャッキも付いたタイプがおすすめします。
また、頑丈なジャッキが付いたキャスター付き洗濯機置き台には、動かしたい時だけジャッキを外してキャスターを使い、それ以外はジャッキでしっかり固定しておける耐震性の高いタイプもあります。
しっかり固定したいなら「据え置きタイプ」のふんばるマンがおすすめ
据え置き型の洗濯機置き台には、洗濯機を乗せるフレームの4隅に固定用ジャッキが付いたものや単独のブロックのようなのかさ上げ台が4個セットになったもの(ふんばるマン)もあります。
どちらも洗濯機下に空間を作れるので通気性が良くなり、掃除やメンテナンスが簡単です。ジャッキ付きのフレームタイプには高さを調節できる商品もあり、自分の身長に合わせて洗濯機の高さをかさ上げするためにも使えて便利になります。
どれくらいの高さ調節ができるかをチェックして選びましょう。ブロックのようなかさ上げ台タイプは、どんなサイズの洗濯機にも使え、排水ホースの位置も自由に設置できます。滑り止めのゴム付きで安定性が高いものもあるのでチェックしてみてください。
水漏れや結露予防なら「防水パンタイプ」
シンプルな受け皿のような形状の防水パンタイプは床と洗濯機を完全に遮断できるので、水漏れや結露から設置面の床を守り、カビなどの発生を防ぎます。さらに、防水パンは土台に使い、上に据え置きタイプの洗濯機置き台を置いて使う方法もおすすめです。
賃貸住宅では、あらかじめ防水パンタイプの洗濯機置き台が設置されている場合があるため、入居の際は事前にチェックしておきましょう。
引越しが多い方は「かさ上げ台・伸縮タイプ」がおすすめ
洗濯機置き台を選ぶ際は、引越しの頻度も大切なポイントです。引越しの機会が多い場合は、その都度設置場所や設置スペースに合わせなければいけません。そこで、引越しが多い方にはどんな場所にでも設置可能なかさ上げ台タイプがおすすめです。
防水パンや4つのかさ上げ台がステンレスの枠で連結しているタイプは、枠の下に排水溝があると使いづらいので気を付けましょう。幅が調節できる伸縮タイプは設置スペースや洗濯機のサイズに合わせられるので、引越しの予定がある方におすすめします。
サイズで選ぶ
洗濯機置き台を選ぶとき、サイズが合うかどうかは重要なポイントです。洗濯機のサイズと設置スペースのサイズをチェックして、適したものを選びましょう。
安定性を求めるなら幅や奥行きは「洗濯機と同じサイズ」を
洗濯機置き台の幅や奥行きは、洗濯機の底のサイズに合わせて選びましょう。洗濯機の4隅がしっかり置き台に載るかどうかサイズを確認し、大きすぎず小さすぎないものを選ぶのがポイントです。
ステンレスなどのフレームで連結しているタイプには、20cm程度の伸縮が可能なものがあります。伸縮タイプは洗濯機を買い変えても対応できるため、引越しの予定がある方にもおすすめです。
掃除のしやすさ・使いやすさで選ぶなら「高さが調整できるもの」
洗濯機置き台の高さは、洗濯機の高さや身長に合わせて、使い勝手の良い高さになるように選びましょう。フレームに固定用のジャッキが付いたタイプには、1~5cm程度の高さ調節ができる商品もあり、好みの高さに調節できて便利です。
商品によって調節の度合いが違うので、しっかり確認することが大切になります。特にキャスターの付いていない据え置きタイプの場合は掃除のしやすさにも関係するので、使いやすい高さを考えて選びましょう。
耐震性で選ぶ
万が一の災害に備えて、耐震性をポイントにして洗濯機置き台を選ぶ方法もあります。詳しく見ていきましょう。
防振性・防音性で選ぶなら「ジャッキ付き」
どこで大地震が起こっても不思議ではない日本では、大型家電の耐震対策をしっかりしておきましょう。洗濯機は大型家電のひとつで重量があり、倒れると危険です。耐震性の高い耐震パッドや滑り止めラバーが付いたものや太めのジャッキが付いているものを選びましょう。
また、耐震性があると、洗濯機の揺れにも強く安定性に優れているので、防振・防音の効果が期待できます。賃貸で階下への迷惑が気になる方にも、耐震性の高いタイプがおすすめです。
耐震性を重視するなら「据え置き型」のジャッキ付き
キャスター付きタイプは洗濯機を動かしたい時に便利ですが安定性には欠けてしまいます。そのため、耐震を重視して選ぶなら、ジャッキ付きでも据え置きタイプの洗濯機置き台がおすすめです。
洗濯機のタイプに合わせて選ぶ
洗濯機には縦型洗濯機とドラム式洗濯機があり、洗濯機置き台を選ぶ際には、それぞれのタイプ別に気を付けたいポイントがあります。タイプ別に特徴をご紹介します。
ドラム式洗濯機には「耐荷重の大きいもの」を
洗濯機置き台にはドラム式洗濯機に対応していない商品も多いので、ドラム式洗濯機を置きたい場合はドラム式対応のものを選びましょう。洗濯機置き台の耐荷重とサイズをチェックしてから購入してください。
以下の記事ではドラム式洗濯機のおすすめ商品をご紹介していますのす。ぜひご覧ください。
縦型洗濯機には「キャスター付きスライド台」がおすすめ
縦型洗濯機は重量が20~30kg程度の商品が多く、たいていの洗濯機置き台が対応しているため、ドラム式ほど耐荷重を気にしなくても大丈夫です。とはいえ、縦型洗濯機にも小型タイプから大型タイプまで種類が多いので、サイズをしっかり確認しましょう。
特に洗濯機を狭いスペースに置く場合には、キャスター付きのスライド台がおすすめです。スライドで洗濯機を動かしやすいので、掃除も楽にできます。さらに、幅のサイズが調整できるタイプなら、洗濯機が変わっても使い続けられるのもメリットです。
また、素材や構造が頑丈なものを選ぶと、引越しや洗濯機の買い替えがあっても長く使えて経済的に使用できます。以下の記事では縦型洗濯機のおすすめ商品をご紹介していますので、ぜひご覧ください。
手間を省きたいなら「設置方法」をチェック
手間を減らしたいなら設置方法の簡単なものがおすすめです。据え置きタイプのものは洗濯機の箇所に合わせるだけでしっかりと固定できます。そのため、よりスピーディーに安定して設置が可能です。
また、商品によっては設置がしやすいように滑り止めが施されているものもあります。気になる方は是非チェックしてみてください。
カラーで選ぶ
洗濯機置き台の色も、洗濯機や設置場所に合わせて選びましょう。詳しくみていきましょう。
部屋を広く見せるなら「洗濯機と同じ色」がおすすめ
洗濯機置き台の色は清潔感のある白・シックな黒・落ち着いたグレーの組み合わせがほとんどになります。洗濯機やランドリルームの壁の色・収納家具に合わせてなじむ色がおすすめです。洗濯機と同じ色にするとすっきりとまとまり部屋が広く感じるメリットもあります。
汚れが気になるなら「ブラック」がおすすめ
ブラックの部分が多い洗濯機置き台は、白いものより汚れが目立ちにくいメリットがあります。洗濯機置き台に汚れが付着するのが気になる方や、汚れやすい場所へ洗濯機を設置する場合には特におすすめです。
メーカー・ブランドで選ぶ
洗濯機置き台を選ぶ際に迷ったら、人気メーカーの商品から選ぶ方法もあります。各メーカーの特徴をご紹介しますので、参考にしてみてください。
簡単設置で選ぶなら「カクダイ・因幡電工」などの日本製ブランド
重い洗濯機も簡単に底上げができる洗濯機置き台なら、KAKUDAI(カクダイ)・因幡電工などの日本製ブランドがおすすめです。日本の住宅に適したコンパクトサイズで取り回しのしやすい商品を取り扱っており、防音性・防振性など機能性にも優れています。
ラインナップならカインズやヤマダ電機などの「ホームセンター」
カインズやヤマダ電機などのホームセンターはさまざまなメーカーの洗濯機置き台がラインナップされているので、選択の幅が広がります。キャスター付きやストッパー付き・耐食性ステンレス使用など豊富な種類から好みのものを選びたい方におすすめです。
安い商品を探しているなら「ニトリ・100均」
なるべく安い洗濯機置き台が欲しい方にはお値段以上の商品が揃うニトリがおすすめです。洗濯機台の種類は少ないですが、リーズナブルな価格で購入できる据え置きタイプの洗濯機置き台を取り扱っています。
また、100均でも洗濯機用の防振マットや防音マットなどが売られており、洗濯機のかさ上げ・底上げに使用可能です。少しでもコストを抑えたい方はぜひチェックしてみてください。
どこに売ってるかわからない近くに売ってる場所がないなら「通販サイト」
洗濯機置き台がどこに売ってるかわからない、売ってる場所が近くにない場合は通販サイトでの購入がおすすめです。日本製のものから海外製まで幅広いラインナップの中から好みのものを自宅で選べます。また、自宅に配送してもらえるのも大きなメリットです。
キャスター付き洗濯機置き台の人気おすすめランキング9選
口コミを紹介
組み立て簡単でこれで洗濯機の下もお掃除がしやすくなります。
口コミを紹介
組み立てが簡単。洗濯機の設置に来た業者さんがこれは動かしやすいし、洗濯機を作動させてもズレていったりしないのでいいですね、と言っていた。
購入から3年たちました。7キロ分の洗濯機を乗せて現在も使い続けておりますが、ガタがくることも無く、キャスターも本体も変わらず使えております。洗濯機の下の掃除は楽ですし、何も言うことはありません。
口コミを紹介
10kg洗濯機の購入に当たり設置しました。以前はレンガの上に洗濯機を設置今回は脱水時の振動の安定性及び清掃時の移動に最適で伸縮も簡単に出来て購入して良かったと思いました。
口コミを紹介
この台の高さだと、うちの掃除機(スティック式)も入るので、掃除機の下もこまめに掃除できて安心です。
設置・調整も簡単で、買ってよかったです。
口コミを紹介
今回引越しを機にこちらの商品を購入しました。掃除のしやすさを考えて、キャスター付きのものを探してました。組み立てるのが少しだけ大変でしたが、使い勝手はすごくいいです。
平安伸銅工業
洗濯機台 DSW-151
ドラム式も置ける日本製の丈夫なスリムフレーム
鉄製のスリムな枠ですっきりしたデザインのジャッキ付きタイプです。4隅の頑丈なジャッキでしっかり固定でき、移動時はキャスターで楽に動かせるので掃除が簡単にできます。スリムにまとまる設計なのに頑丈でドラム式用にもおすすめです。
4隅には滑り止めのゴムも付いて洗濯・脱水時にもずれにくく、防振・防音に役立ちます。床から10cmの高さがあるのでホースの取り付けもしやすく、設置も簡単です。幅の調整もしやすく、ネジでしっかり固定できます。
サイズ | 48~78×39~61×10cm | 耐荷重 | 150kg |
---|---|---|---|
伸縮調節 | 〇 | ドラム式対応 | 〇 |
口コミを紹介
キャスターで軽く動かせるし、きっちり留めることもできる。前方は直進だけで後方のキャスターは全方向に動くので、少し左右に動かせます。キャスターの下に体重計も入れられ、洗濯機の下も掃除しやすくなりました。
口コミを紹介
高さを調節できる4箇所の調節ネジと水平器もついているので、安定して洗濯機が置けます。気にしていた音も個人的には全くうるさくなくよかったです。また何より組み立てが、ステンレスのポールをさすだけなので楽です。
口コミを紹介
イメージ通りのものが見つかり速買い。設置は簡単で、乗せた後の微調整もしやすくきれいに固定できました。移動もキャスターで楽チンだし、床に吸い付くように固定されます。
キャスター付き洗濯機置き台のおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | 耐荷重 | 伸縮調節 | ドラム式対応 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
キャスター付きで使いやすく組み立ても簡単 |
46.5~68×46.5~68×11~12cm |
350kg |
〇 |
〇 |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
500kg耐荷重で汎用性が高いキャスター付き |
47~67×47~67×11~13cm |
500kg |
〇 |
〇 |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
ドラム式も置ける日本製の丈夫なスリムフレーム |
48~78×39~61×10cm |
150kg |
〇 |
〇 |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
頼もしい耐荷重500kgのかさ上げジャッキ付き |
44.8~69×44.8~69×9.5~12cm |
500kg |
〇 |
〇 |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
ヤマダ電機でも人気の掃除のしやすい洗濯機置き台 |
49~69×49~69×10cm |
100kg |
〇 |
× |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
ジャッキで固定できる設置方法の簡単な置き台 |
48~70×48~70×10.5~13cm |
20kg |
〇 |
〇 |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
丸みのある樹脂製で滑りと振動を防ぐ |
51~77×34~59.5×10cm |
120kg |
〇 |
× |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
サイズ調整可能で長く使える洗濯機置き台 |
45~70×9.5~12cm |
300kg |
○ |
○ |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
ホームセンターカインズのオリジナル洗濯機置き台 |
48~78×39~61×10cm |
約150kg |
○ |
○ |
据え置きタイプ洗濯機置き台の人気おすすめランキング5選
口コミを紹介
洗濯機を置いてもしっかりしてて、洗濯機の揺れが軽減されました。大きさの調整もやり易かったです。
口コミを紹介
洗濯機を底上げするため、洗濯パンや他の商品も検討しましたが、洗濯機本体から、はみ出ずに取付けられ、すっきり見えます。大変満足です。
口コミを紹介
マンションの定期排水口点検、掃除の為に設置。今までは高さが足りず断られ、25000円位で設置手技込みとのチラシに高額のため躊躇してました。こちらの商品見つけて安くてびっくり。大人2人で設置できました。
口コミを紹介
洗濯機が使うたびに振動で移動して困ってました。この台をつかうことで、動かなくなるだけでなく、床の掃除もしやすくなりました。また、少し高さが稼げるので洗濯物が取り出しやすくなったのが、意外と助かってます。
口コミを紹介
なんでもっと早くコレ買わなかったんだ…と。驚愕の振動吸収をしますね。防水パンからの床振動がほぼ消えた…なんだコレ。6cm嵩上げなので掃除もしやすくなったし、ホース劣化の場合すぐ手を突っ込んで直せる高さだしお安いし。
据え置きタイプ洗濯機置き台のおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | 耐荷重 | 伸縮調節 | ドラム式対応 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
しっかり防振もできるブロック型かさ上げ台ふんばるマン |
10×10×6cm |
150kg |
× |
ー |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
かさ上げもできるジャッキ固定タイプ |
44.8~69×44.8~69×9.5~12cm |
300kg |
〇 |
〇 |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
防水パンに置くだけのかさ上げ台 |
10.5×10.5×10cm |
370kg |
× |
〇 |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
置くだけの簡単設置の防滑パッド |
直径7(内径4)×高さ2.5+1.5cm |
300kg |
× |
〇 |
|
![]() |
Amazon ヤフー |
高さ調節もできる防振・防音タイプ |
45~68.5×45~68.5×11~14cm |
300kg |
〇 |
〇 |
防水パンタイプ洗濯機置き台の人気おすすめランキング4選
口コミを紹介
サイズもぴったりで簡単に設置することができました。
口コミを紹介
これまで付いていたパンが、640×800(2槽式用?)で無駄に大きく邪魔だったので交換しました。説明書通りやったら簡単にできました。造りもしっかりしてるし、洗面所の無駄なスペースも無くなってGOODです。
口コミを紹介
ドラム式で、防水パンのサイズがあっていなかったので取替えました。直営で簡単にとりかえできましたし、頑丈な作りだと感じました。
口コミを紹介
厚さもしっかりあり強度に不安ありません。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
賃貸住宅なら購入が必要ない場合も
賃貸住宅の場合には、限られた居住空間の中であらかじめ洗濯機の設置スペースが決まっていて、防水パンタイプの洗濯機置き台が設置されている場合が多くあります。その場合は、設置されている防水パンの中に納まるサイズの洗濯機を用意しましょう。
洗濯機置き台を新たに購入しなくて済むので、賃貸住宅に引っ越す場合には、あらかじめ設置されているかどうか、確認してください。
おすすめの洗濯機はこちら!人気機種をチェック
さまざまな種類の洗濯機置き台をご紹介してきましたが、洗濯機も新しくしたい方や新生活を始めるにあたり洗濯機を購入予定の方もおられるでしょう。以下の記事では、洗濯機の選び方や人気洗濯機をご紹介しています。
現役の家電販売員さん監修の選び方のポイントも紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。
まとめ
洗濯機置き台の選び方とおすすめ商品をご紹介しました。キャスターで楽に動かしたり、掃除やメンテナンスを簡単にしたりできる便利な洗濯機置き台。今回の記事を参考に、用途に合った洗濯機置き台を選んでみてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年01月30日)やレビューをもとに作成しております。
賃貸住宅におすすめの人気の高い洗濯機置き台です。伸縮性でサイズや高さが自由に調節でき、減音・防振効果のあるゴムパッド、ジャッキにも滑り止めとキズ防止のパッドが付いています。ジャッキの高さは11~12cmに伸縮可能です。
360℃回転のキャスターも付いて、洗濯機を動かして楽に掃除ができます。洗濯機だけでなく冷蔵庫にも対応し、組み立ても簡単です。