世界史参考書の人気おすすめランキング15選【2019年最新版】

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世界史は大学入試の科目の中でも、範囲や分量が多く勉強するのが大変です。そんな世界史を効率的に勉強するために必要なのが参考書です。世界史の参考書のおすすめ人気ランキングや選び方などご紹介します。ぜひ、自分にあった参考書を見つけてください。

世界史の参考書で学力アップ

世界史は大学入試の科目の中でも、暗記する量が多いです。各国の歴史が複雑に絡み合うので、内容を理解するのも意外と大変です。3年生になってから、授業が始まると受験までに範囲が終わらないことも多いです。

 

しかし、世界史の参考書には独学でも歴史の流れを十分に理解できるような優れものが作られています。参考書のタイプや巻数、著者などを基準に世界史参考書のおすすめ人気ランキングを作成しました。選び方もまとめたので、参考にしてください。

世界史参考書人気おすすめランキング15選

15位

駿台文庫

ビジュアル世界史問題集

価格:1,188円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

地図問題が素早く攻略できる

世界史に必要な知識は年代や用語だけではありません。最近の世界史は、地図と絡めた問題が出題されることも増えています。地図問題は文字で覚えるのは限界があるので、ビジュアル的に覚えるのが効率的です。

 

この参考書は、世界史の地図問題をまとめて、ビジュアル的に覚えられるように工夫されています。地図問題は必要とされる知識は多くありません。この参考書を使えば、必要な地図問題に必要な知識を短期間に身に着けることができます。

タイプ地図問題対策巻数1
著者佐藤 專次

口コミを紹介

資料集や地図帳だけでカバーできるのであれば問題ないですが、近年の入試問題ではどこの大学も地図問題を聞いてきます。
つまり、やっているかやっていないかで20点近く差が出ることも断然あります。

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14位

山川出版社

スピードマスター世界史問題集―世界史B

価格:737円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

コンパクトにまとまった用語暗記用問題集

大学入試に必要な世界史の知識を123ページという薄さで、コンパクトにまとめた穴埋め式の問題集です。ページが少ない分、内容がかなり詰まっています。覚える用語と関連した知識を意識することで、複数の知識を結び付けて覚えることが可能です。

 

内容は基礎的ですが、重要な用語はかなり網羅されています。一通り、世界史の全体像を把握した後にこの問題集を仕上げることで、かなりの知識を身に着けることができます。

 

その後に必要な問題演習を行えば、ほとんどの大学問題に対応できます。非常に薄いので、必要な知識をおさらいしたい人にもおすすめです。

タイプ用語暗記用巻数1
著者黒河 潤二

口コミを紹介

教科書本文を大胆に切りつめた記述の要所に空欄を設け、書きこんでいく形式です。本文と解答欄が分離していないため、誤答状況が一目で確認できる点が特によい。

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13位

学研プラス

タテから見る世界史 パワーアップ版

価格:1,320円(税込)

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世界史のタテの流れが理解できる

各国、地域ごとに区切って古代から現代までの歴史を解説したタテの流れが理解できる世界史の参考書です。世界史はタテとヨコの流れが複雑に絡み合っていますが、この参考書を読むことで地域ごとの流れがスッキリ理解できます。

 

ただし、解説が簡潔すぎるので一通り世界史を流れを学んだ人が、タテの流れを理解を深めたり、知識を整理するための参考書です。この参考書だけで、世界史の流れが理解できる本ではありません。

 

論述問題の対策や世界史の流れをより深く理解したい人におすすめの参考書です。

タイプ流れを理解する、論述対策巻数1
著者斎藤 整

口コミを紹介

文章での説明が中心ですが、「網羅」「流れ」より試験に出る内容を
拾っていくことが重視されているため、一通り通史の学習が終わった人が
効率的に世界史を復習するのに適した本だと思います

出典:https://www.amazon.co.jp

12位

旺文社

タテヨコ総整理 世界史×文化史 集中講義12 新装版

価格:924円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

文化史の内容が理解しながら覚えられる

教科書ではバラバラに解説されるため、政治や思想、芸術などの知識はつながりがわかりにくです。これらの知識を時代ごとに、地域のつながりを意識して解説しています。文化史の知識を単純暗記ではなく、理解しながら覚えることができます。

 

対策が後回しになりがちな、文化史の知識を効率的に覚えることできる参考書です。写真や図説も多いので、ビジュアル的にも覚えやすく工夫されています。文化史の入試問題も収録しているので、覚えた知識を使って問題演習をすることも可能です。

 

文化史の知識が必要されるのは難関大なので、それ以外の大学を受験する人は手を出さないように注意しましょう。

タイプ用語暗記用巻数1
著者神余 秀樹

口コミを紹介

左ページには、赤シートなどで隠して覚える単語帳のようなもの。こちらはあまり使わない。
右ページのコラムが秀逸!内容が面白く、ストーリーで文化史が覚えられる。

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11位

パレード

世界史年代ワンフレーズnew

価格:943円(税込)

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適度な長さのフレーズが覚えやすい

世界史の年代を覚えるための参考書です。語呂合わせで覚える参考書ですが、覚えやすい長さのワンフレーズになっています。また、年代よりも用語を先に配置するなど、入試で役に立つ形で覚えるように工夫された参考書です。

 

収録された年代の種類が多く、難関私大や国公立大学でも十分対応できます。センター試験に必要な年代が巻末にまとめているので、年代の重要度が分かるようになっているのも便利です。

 

ただし、解説はほとんどないので世界史の流れを理解してから使うようにしましょう。薄いので何回も繰り返して短期間に覚えしまうのがおすすめです。

タイプ年代暗記用巻数1
著者中谷 まちよ

口コミを紹介

センター試験1ヶ月前あたりから毎日少し眺めて読むようにしたら不思議なことに頭にどんどん入ってきました。リズムというかゴロというかなんとなく定着していくのです。センター試験は正確な年号が分かってると簡単に選択肢が切れる問題ばかりです。

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10位

学研プラス

ヨコから見る世界史 パワーアップ版

価格:1,320円(税込)

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独学でもヨコの流れが理解しやすい

世界史は、同時代の違う地域の関係などヨコの流れを理解するのが難しい科目です。この参考書は、時代ごとに区切って各国間の出来事の因果関係などを解説していきます。地図を使ってビジュアル的にヨコの流れが掴めます。

 

先に全体の流れを把握しておく必要がありますが、世界史の流れをより深く理解することができます。国家間関係が理解できるので、並び替え問題や論述問題の対策などに有効な参考書です。

 

歴史の流れの全体像を把握し、用語の暗記が終わった後に取り組むにはおすすめです。解説を読んだ後は暗記用の別冊を使って、効率的に知識を覚えることができます。

タイプ流れを理解する、論述対策巻数1
著者斎藤 整

口コミを紹介

肝心の内容ですが、見やすくて、特に地図に関しては分かりやすいです。横のつながりから世界史を勉強するという本はありそうでなかなかありません。この本は特に地図が秀逸です。世界史をある程度基礎固めしたら是非使ってみてください。

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9位

ナガセ

荒巻の新世界史の見取り図

価格:1,320円(税込)

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流れを理解して論述問題が解ける力も身につく

大学入試のためというよりも、世界史を理解することを意識して書かれた参考書です。そのため、網羅性を犠牲にしています。上中下巻で1200ページ以上ありますが、この参考書だけでは十分な知識は身につきません。

 

ただし、世界史に興味が持てるように面白く書かれており、世界史全体の流れを簡単に理解できるようになっています。ある程度世界史の知識ある人でも、この参考書を読むことでより深く理解できるようになります。

 

世界史を学び始めたばかりの人やもう一度世界史の流れを学び直したい人におすすめの参考書です。400文字以上の論述問題対策にも有効な参考書になっています。

タイプ流れを理解する、論述対策巻数3
著者荒巻 豊志

口コミを紹介

世界史の暗記、ではなく歴史とはどういうものなのか、なぜ現在があるのかを問う為の教科書になっています。受験生だけでなく、自分で物事を考え判断してみたいという意欲のある方なら是非オススメしたい一冊です。

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8位

SBクリエイティブ

一度読んだら絶対に忘れない世界史の教科書

価格:1,650円(税込)

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最短で世界史の流れが掴める

ユーチューバーとしても有名な公立高校教師の山﨑圭一さんが書いた世界史の参考書です。全く初めての人でも世界史の流れが短時間で理解できるように書かれています。年代が書かれておらず、全ての出来事が1つのストーリーとして描かれています。

 

地図や図解も多いので地域をイメージできるだけでなく、難しい概念も理解しやすくなっています。世界史の流れを理解できるように簡略化して書かれているため、大学入試の参考書として知識量は完全に不足しています。

 

しかし、数時間で読めるくらい簡単なので、素早く世界史の全体像を掴むには最適な参考書です。世界史の参考書の最初の1冊としておすすめです。

タイプ流れを理解する巻数1
著者山﨑 圭一

口コミを紹介

体系的な理解を即すという目的に絞った内容であるため、スラスラと読め、読んでいて楽しい。ただし、その分細かい点(年号など)は大胆に省いている。読みやすさと必要な情報のバランスが絶妙。

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7位

Z会

解決! センター世界史B[改訂第3版]

価格:1,100円(税込)

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センター試験対策におすすめ

センター試験に必要な内容が過不足なくまとめられた参考書です。世界史の流れがある程度理解できていれば、この参考書を仕上げることでセンター試験で高得点を狙うことができます。

 

センター試験対策なら、他の参考書に手を出さずにこの本を完璧にすることを意識しましょう。地図の問題に関して弱いというレビューもありますが、センター試験以外で地図問題が出題される可能性が高くない限りあえて手を出す必要はありません。

 

ある程度期間をかけた方が良いですが、短期間で仕上げてセンター試験の得点アップを狙う参考書としてもおすすめです。

タイプセンター試験対策巻数1
著者佐藤計介

口コミを紹介

センター前最後の模試で60点以下で(しかもまぐれであたっていた)やばいな、センター本番5割もとれないかもと思ってこれを購入。二週間後のセンター本番で20点あげることができました。

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6位

山川出版社

山川一問一答世界史 第2版

価格:810円(税込)

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用語暗記には最適

一問一答式で用語を覚えるための参考書です。世界史の流れを掴む参考書を読み終えた後に、知識を身に着けるのにおすすめです。収録されている用語の数が多く、この参考書にのっていない用語が出題されることはほとんどありません。

 

重要度が分かるようになっているので、必要な用語のみ覚えるようにしましょう。短編問題対策としても使用でき、空いた時間にも簡単に勉強できるようになっています。

 

暗記中心の内容なので、暗記が得意な人以外は流れを掴んでから使うようにしましょう。暗記が好きな人なら、どんどん世界史の知識を身に着けることができます。

タイプ用語暗記用巻数1
著者今泉博

口コミを紹介

世界史の国立最難関は一橋ですが、用語のレベルとしてはこれで不足はないです。
東大の第3問も最近27年分を解きましたが、確認した限り掲載されていないのは「買弁」のみでした。

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5位

Z会

実力をつける世界史100題[改訂第3版]

価格:1,430円(税込)

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良質な問題演習ができる

穴埋め問題や短答問題などの良問が100題収録された参考書です。用語の暗記が終わった後に取り組むタイプの問題集です。良く出題されるタイプの問題なので、世界史が出題されるなら私立大でも国公立大でもおすすめの参考書といえます。

 

レベルは高いですが、論述問題は収録されていません。論述問題が出題される場合は、別に論述問題を使用する必要があります。この問題集にしっかり取り組んだ後に、論述対策を行えばほとんど大学に対応できます。

 

単元別に収録されているので、苦手な分野に集中的に取り組むことも可能です。

 

タイプ問題演習巻数1
著者Z会出版編集部

口コミを紹介

インプットに多少難しめの一問一答か、用語集をやり終えてからの方が無難だと思います。私は両刀使いです。
繰り返しやれば世界史に不安はなくなるはずだと思います。むしろやりきった自分に感動します(笑)

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4位

Z会

段階式 世界史論述のトレーニング

価格:1,320円(税込)

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論述対策の最初の1冊

100文字未満の短い論述問題から始まり、段階的に実力をつけていく論述問題対策の参考書です。自分1人で学習できるように、解説が詳しくさまざまな解説がされています。初歩から段階を上げていくので、初めての論述対策におすすめです。

 

ただし、論述問題自体が難しいので、センター試験で8割取れるくらいの実力がないと使いこなせません。最初は教科書や参考書を見ながら、解答を書くようにしましょう。

 

解答を書いた後は、書けなかった部分を確認して理由を考えることが大切です。最終的には、300文字以上の論述問題に挑戦します。

タイプ論述対策巻数1
著者Z会出版編集部

口コミを紹介

難関私大でも、論述はありますが、これは少し重すぎるかもしれません。国公立の受験では、かなり役立ちます。論述専用と買うのではなく、世界史の復習用とか、重要な出来事の背景知識との繋がりなどを知るためなど、様々な用途でも使えると思います。

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3位

学研マーケティング

HISTORIA[ヒストリア] 世界史精選問題集

価格:1,650円(税込)

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詳細な解説で問題演習ができる

実際の入試問題に手を加えたものを中心に100題の問題を収録しています。600ページと非常に分厚い参考書ですが、問題編と解答編の2冊に分かれています。問題編と解答編のページ数がほとんど同じで、解説が非常に詳しいのが特徴です。

 

私立大学向けの問題集で、早慶など最難関レベルまで対応できます。用語の暗記などが終わってから取り組むべきですが、解説がとにかく詳しいので独学でも十分に実力をつけることができます。難関私立大学対策の問題集としておすすめの1冊です。

タイプ問題演習巻数1
著者平尾 雅規

口コミを紹介

センターレベルの世界史問題集終わらせて、この本やって過去問やれば大抵の大学の世界史は合格点取れると思います。もちろん周回や復習は絶対ですけど。
この参考書自体は3周以上はやってほしいところ。

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2位

パレード

世界史論述練習帳new

価格:1,540円(税込)

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最難関の論述問題が解けるようになる

東大や京大など最難関の論述問題を解けるようになるための参考書です。ただし、解説が詳しく解答の作り方も丁寧に書かれていたので、初めて論述問題に挑戦するレベルでも使えないわけではありません。

 

論述問題を書く上で、重要な構成メモの作り方についても学べます。どうやって解答を作るのかを意識し、丁寧に解説を読み込んでいけば確実に力をつけることができる論述問題の参考書です。

タイプ論述対策巻数1
著者中谷 臣

口コミを紹介

かなり詳しく論述の構成の仕方が書いてあり、下書きの書き方までも教えてくれています。練習問題も比較、影響、説明などなど分かり易く分類分けされており、本番でもこの分類分けの意識はとても役に立ちました。おすすめの一冊です。

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1位

山川出版社

これならわかる!ナビゲーター世界史B

価格:1,080円(税込)

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世界史の流れがすらすら理解できる

教科書レベルの内容をより詳しく丁寧に解説した参考書です。教科書を読んでも中々頭に入らない人でも、世界史の流れを掴むことができます。全4巻で1000ページ以上ありますが、文字が大きく読みやすいので通読してもそこまで時間がかかりません。

 

独学の人が教科書代わりに使うことができる参考書です。網羅性もかなり高いので、教科書の知識をカバーすることができます。また、別冊問題集がついているので、知識をおぼえやすくなっています。

 

ただし、用語を覚えるのは一問一答などを使った方が良いです。また、読みやすいので、頭に入らない読み方になりやすいです。きちんと内容を理解するように読むことが大切です。歴史の流れを掴むのにおすすめの参考書です。

タイプ流れを理解する巻数4
著者鈴木 敏彦

口コミを紹介

文の量が多いと覚えるのが大変かと思われがちですが、教科書の無機質な文より口語的で出来事を関連して覚える事ができるのでとてもよい参考書だと思いました。文字はかなり大きいです。

出典:https://www.amazon.co.jp

世界史参考書の選び方

世界史の参考書は数が多く、選ぶ基準もさまざまなものがあります。世界史の参考書の選び方をまとめました。

流れを理解する参考書から選ぶ

世界史は暗記科目ですが、歴史の流れを理解していないと暗記が難しくなり、問題を解くこともできません。世界史の流れを理解する参考書の選び方についてご紹介します。

全体像を押さえる

世界史の流れを理解するには、まず最初に全体像を把握することが大切です。教科書を読むことでも流れが理解できないわけではありません。しかし、教科書は膨大な知識をコンパクトにまとめているので、流れを理解するのが難しくなっています。

 

そこを学校の授業で補うわけですが、授業の進行によっては受験に間に合わないことが多いです。現在は、教科書よりも流れを理解しやすい参考書が多く販売されています。歴史上の出来事の因果関係などが詳しく書かれた参考書がおすすめです。

 

教科書より詳しく書かれているため、かなり分量のある参考書が多いですが。しかし、全体像を理解することにこだわってコンパクトにまとめた参考書も販売されています。

タテの流れを解説したもの

世界史の流れといっても、タテとヨコの流れがあります。タテの流れは1つの国など限定された地域の時代によって変化していくことで、ヨコとは国と国とのつながりを意識することです。

 

地域を限定したタテの流れを中心に解説した参考書もあります。通常の世界史の参考書はタテとヨコの流れが混在しているので、理解しにくくなっています。

 

しかし、タテの流れを中心に解説した参考書を読むことで、より深く世界史の流れを理解できます。知識も整理できるので、論述問題対策としてもおすすめです。

 

 

ヨコの流れを解説したもの

世界史のヨコの流れは、時代ごとの地域のつながりです。日本史は、日本の中の歴史なのでヨコの流れをあまり理解する必要がありません。しかし、世界史はヨコの流れも重要なので、日本史よりも複雑になっています。

 

ヨコの流れを詳しく解説した参考書も販売されています。全体像を理解できる参考書を読んでおけば問題ないことが多いですが、ヨコの流れに特化した参考書なら知識を整理してより深く理解できます。

 

論述問題では、ヨコの流れの理解が問われることも多いのです。志望校の傾向によっては、ヨコの流れに特化した参考書があった方がいいでしょう。

用途で選ぶ

世界史の参考書や問題集もさまざまな用途の物が販売されています。用途をよく把握して、自分の目的に合ったものを選びましょう。

用語を覚える

一通り歴史の流れを覚えらたら、一問一答形式の問題集などで用語などの知識を定着させていきます。歴史の流れを把握しても、用語を正確に覚えていないと点は取れません。特に漢字などは正確に書けないと、記述式では点になりません。

 

実際に、手で書いて覚える必要があります。暗記が得意な場合は、歴史の流れを押さえるよりも用語の暗記から入るのもありです。

年代を覚える

世界史では年代を覚えることも重要です。出来事の順序を答える問題などは、年代を覚えていないと答えることができます。年代を覚えることで同時期の出来事の順番が理解できるため、頭の中が整理されます。

 

年代は数字などで手で書いて覚える必要はありません。ただし、数字をそのまま覚えるのは難しいです。年代を覚えられない場合は、語呂合わせ名で覚える参考書がおすすめです。語呂合わせがあるだけで、不思議と覚えやすくなります。

問題演習用

用語や年代を覚えても、中々問題が解けない人は少なくありません。世界史は暗記科目ではありますが、知識を覚えるだけでは問題を解けない場合があります。

 

一問一答などの問題集は教科書の知識を定着されるには有効です。しかし、複数の知識を要求される問題は、教科書などの知識を丸暗記しただけではありません。

 

知識を覚えたのに点数に結び付かない場合は、問題演習ができる参考書をする必要があります。自分の現在のレベルや志望校にあった問題演習用の参考書を選びましょう。

センター試験対策

センター試験は、多くの受験生が受けることになります。センター試験と似た形式の問題が出る大学を受けるならあえて対策を取る必要はないかもしれませんが、センター試験用の参考書や問題集も販売されています。

 

しかし、センター試験用の参考書を使えば、センター試験の対策がスムーズに行えます。世界史がセンター試験のみの人や高得点を狙う人は、センター試験用の参考書は用意しておきましょう。

地図問題対策

世界史で地図問題を出す大学は増えている。地図問題が苦手な人は、専用の問題集を使うのがおすすめです。地図問題の範囲は狭いので、短期間に1冊問題集を終わらせるだけで確実に得点源になります。

論述対策

国公立大学や難関の私立大学で出題されるのが、論述問題です。論述問題は世界史の知識がなければ解くことはできません。しかし、問題に問われている内容をまとめる力とそれを文章にする力が必要なので、世界史の知識だけでは解けません。

 

世界史の問題の中では、最も難しい問題といえます。論述問題は専用の問題集を用意して対策を取りましょう。解説が詳しく、採点基準が明確に描かれた参考書がおすすめです。世界史のタテの流れやヨコの流れを解説した参考書も論述問題対策に使えます。

新しいものから選ぶ

世界史の参考書は、できるだけ新しいものを選びましょう。高校の世界史の範囲は常に変化しています。最近は現代史の分量が増加傾向にあり、古い参考書では対応できない場合があります。

 

また、同じ出来事の名前が変化する場合や年代がズレる場合もあります。受験の問題も時代で傾向が変わってきます。現在の傾向に合わせるためにも、新しい参考書の方が試験問題に対応できます。

 

何版もある参考書は最新のものを選びましょう。同じ名前で古い版の参考書が売られている場合もあるので、注意が必要です。

世界史のおすすめ参考書比較一覧表

  • 商品画像
  • 1
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    山川出版社

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    パレード

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    学研マーケティング

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    Z会

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    Z会

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    山川出版社

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    SBクリエイティブ

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    学研プラス

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    パレード

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    旺文社

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    学研プラス

  • 14
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    山川出版社

  • 15
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    駿台文庫

  • 商品名
  • これならわかる!ナビゲーター世界史B
  • 世界史論述練習帳new
  • HISTORIA[ヒストリア] 世界史精選問題集
  • 段階式 世界史論述のトレーニング
  • 実力をつける世界史100題[改訂第3版]
  • 山川一問一答世界史 第2版
  • 解決! センター世界史B[改訂第3版]
  • 一度読んだら絶対に忘れない世界史の教科書
  • 荒巻の新世界史の見取り図
  • ヨコから見る世界史 パワーアップ版
  • 世界史年代ワンフレーズnew
  • タテヨコ総整理 世界史×文化史 集中講義12 新装版
  • タテから見る世界史 パワーアップ版
  • スピードマスター世界史問題集―世界史B
  • ビジュアル世界史問題集
  • 特徴
  • 世界史の流れがすらすら理解できる
  • 最難関の論述問題が解けるようになる
  • 詳細な解説で問題演習ができる
  • 論述対策の最初の1冊
  • 良質な問題演習ができる
  • 用語暗記には最適
  • センター試験対策におすすめ
  • 最短で世界史の流れが掴める
  • 流れを理解して論述問題が解ける力も身につく
  • 独学でもヨコの流れが理解しやすい
  • 適度な長さのフレーズが覚えやすい
  • 文化史の内容が理解しながら覚えられる
  • 世界史のタテの流れが理解できる
  • コンパクトにまとまった用語暗記用問題集
  • 地図問題が素早く攻略できる
  • 価格
  • 1080円(税込)
  • 1540円(税込)
  • 1650円(税込)
  • 1320円(税込)
  • 1430円(税込)
  • 810円(税込)
  • 1100円(税込)
  • 1650円(税込)
  • 1320円(税込)
  • 1320円(税込)
  • 943円(税込)
  • 924円(税込)
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  • 737円(税込)
  • 1188円(税込)
  • タイプ
  • 流れを理解する
  • 論述対策
  • 問題演習
  • 論述対策
  • 問題演習
  • 用語暗記用
  • センター試験対策
  • 流れを理解する
  • 流れを理解する、論述対策
  • 流れを理解する、論述対策
  • 年代暗記用
  • 用語暗記用
  • 流れを理解する、論述対策
  • 用語暗記用
  • 地図問題対策
  • 巻数
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  • 著者
  • 鈴木 敏彦
  • 中谷 臣
  • 平尾 雅規
  • Z会出版編集部
  • Z会出版編集部
  • 今泉博
  • 佐藤計介
  • 山﨑 圭一
  • 荒巻 豊志
  • 斎藤 整
  • 中谷 まちよ
  • 神余 秀樹
  • 斎藤 整
  • 黒河 潤二
  • 佐藤 專次

まとめ

世界史の参考書のおすすめランキングや選び方についてご紹介しました。世界史は範囲も広く、覚える量も多いです。しかし、参考書をうまく使いこなせば確実に学力をアップさせられます。ランキングや選び方を参考に自分にあった参考書を見つけてください。

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