シクロクロスバイクの人気おすすめランキング15選【2023年最新版】
2023/03/10 更新
オンロード・オフロードのどちらでも実力を発揮できるシクロクロスバイク。通勤・通学や趣味でも楽しめることが特徴です。今回はそんなシクロクロスバイクをランキング形式でご紹介します。10万円以下の安いモデル・入門モデルはもちろん、詳しい選び方も記載しています。ぜひ最後までご覧ください。
目次
※※ KWに「ジャイアント」指示があったのですが、3サイトの商品すべて中古品しかなかったためランキングに入れられませんでした。ご確認よろしくお願いいたします。
10万円以下のモデルも!初心者におすすめのシクロクロスバイク
通勤や通学・趣味で自転車に乗る方におすすめのシクロクロスバイク。グラベルロードやロードバイクとの違いが分からないという方も多いのではないでしょうか。シクロクロスバイクは、ロードバイクとマウンテンバイクの丁度中間に位置するようなバイクです。
オンロード・オフロードのどちらにでも対応できるように設計されており、雨や泥にも強い点がポイントです。通勤・通学などのオンロードでも使えて、趣味として軽いオフロードも走れます。
そこで今回は、おすすめのシクロクロスバイクをランキング形式でご紹介します。10万円以下の安いモデルや入門モデルなどを多数紹介しています。他のバイクとの違いや詳しい選び方も記載しているので、ぜひ最後までご覧ください。
シクロクロスバイクとは?他のバイクとの違い
シクロクロスバイクという名称を知っていても、ロードバイクやグラベルロードとの違いが分からないという方も多いです。シクロクロスバイクについて詳しく説明していきます。
ロードバイクよりも悪路に適している
一般的に、ロードバイクはオンロード用のバイクであることがポイントです。舗装された道を走行するために設計されており、スピードを出すために非常に軽量化されています。整地された道路を走行するならロードバイクもおすすめです。
一方のシクロクロスバイクは、不整地コースでの走行を目的としている点が特徴です。主にキャパリーブレーキを搭載しているロードバイクに比べ、水や泥に強いディスクブレーキを採用しているモデルもあります。
シクロクロスバイクは担いで移動することも想定されているので、フレームの形状もそれに適したものになっています。不整地上でもハンドリングしやすい設計なのも大きなポイントです。
グラベルロードとの違いは走行距離にある
グラベルロードは長距離走行やツーリングに適しているのに対し、シクロクロスバイクはレース向けに設計されています。グラベルロードの場合は、アップライトなポジションでリラックスして走行できることがポイントです。
幅35mm以上のタイヤを装備しているモデルもあり、道を選ばずに長距離走行しやすいのが特徴です。一方シクロクロスバイクはレース規定に則して設計されています。特にタイヤ幅は33mmまでという規定がある点がポイントです。
チェーン外れを防止するため、フロントシングルのモデルが多い点も特徴です。通勤・通学など、長距離移動のために購入する方はグラベルロードをおすすめします。
シクロクロスバイクの選び方
シクロクロスバイクを選ぶ際にフレーム・本体重量・ブレーキシステムなど、注目点がいくつかあります。自分に適したシクロクロスバイクを選ぶために抑えておきましょう。
フレーム素材で選ぶ
各種自転車を選ぶ際の最も重要なポイントの1つはフレーム素材が何かという点です。すべての面で完全に満足するような素材はないため、バランスを考えましょう。
耐久力を重視するなら「スチール製」やクロモリ製がおすすめ
スチール製は別名「クロモリ製」ともいわれています。「クロモリ」とは、主に鉄に「クロム」と「モリブデン」を添加した合金の1種です。何といってもその強さに特徴があります。
その他の素材と比較すると、スチール製は耐久性に優れています。何らかのショックを受けて形状が歪んでしまったとしても、軽度であれば修復を図ることも可能です。
以下のランキングでは、クロモリロードバイクのおすすめ商品をランキング形式でご紹介しています。合わせてご覧ください。
軽量モデルがほしいなら「アルミ合金」がおすすめ
アルミ合金製のフレームはエントリークラスのモデルにも搭載されています。密度が小さく、軽量なフレームを作りやすくなっているため、スチール製のフレームと比較して車体重量が軽くなっているものが多いです。
上級のアルミ素材になると、カーボン並みの軽量化がされているものもあります。一方で、経年劣化が早く金属疲労を起こしやすいと言われており、材質が比較的硬く、路面の形状変化に伴う振動がライダーに直接届きやすいです。
レースシーンで使われるような本格的なものなら「カーボン」がおすすめ
カーボンファイバーを用いたフレームは非常に軽く、より高級なモデルが多いです。スピードを出せるモデルではカーボン製フレームを使用しています。レースシーンではカーボンが主流なので、本格的な機能や乗り心地が揃ったものばかりです。
しかし、当然ながら高級素材であるため、コストは跳ね上がります。まずエントリークラスのモデルには搭載されていません。エントリークラスのモデルで、ロードバイクの走行に慣れ、次のステップアップを目指す際に選択されるのがいいでしょう。
強度とコストのバランスも考えて「車体重量」をチェック
前項のフレーム素材の選択でも大きく車体重量は左右されますが、車体重量はそれだけでは決まりません。フレームのほかにもハンドル・ペダルなどその他の部品の材質によっても左右されます。
一概に車体重量が軽ければいいのではなく、強度やコストなどとのバランスで選択する必要があります。自転車を選択される際には、主に使用される利用シーンを想定して、全体のバランスを考慮して選びましょう。
走りやすさに大きく関係してくる「タイヤの種類」もチェック
シクロクロスバイクには2種類にタイヤがあります。それぞれに特徴があり走りやすさも変わってきます。ブロックタイヤは表面に突起があるタイヤで、耐久性が高いです。このタイヤはスピードを出すには向いていないので、オフロード用としておすすめします。
2つ目はスリックタイヤです。スリックタイヤは表面に溝を掘っており、抵抗が少なく簡単にスピードを出せます。オンロード用におすすめです。
ブレーキシステムで選ぶ
自転車を安全に走行するためにはブレーキシステムがきちんと機能するのかも重要な要素です。ここではキャリパーブレーキとディスクブレーキについて見ていきます。
オンロードには「キャリパーブレーキ」がおすすめ
キャリパーブレーキとは、一般的なシティサイクルなどにもみられるブレーキです。前輪や後輪に取り付けられ、ブレーキシューが車輪のリムを挟み込むことによって減速を図るシステムとなっています。
当然ながら、このブレーキシューは摩擦などによって経年劣化していきます。定期的なメンテナンスが必須です。
オフロードを走るなら「ディスクブレーキ」がおすすめ
キャリパーブレーキはよく見かけるブレーキですが、より高価なモデルになるとディスクブレーキを搭載しているモデルを見かけます。ディスクブレーキと比較して高い制動力を得られるのが特徴です。
但し、ディスクブレーキはキャリパーブレーキと比較してやや重くなる傾向にあるほか、ブレーキ部分が使用後に高熱になるなど、使用にあたっては注意しておくべき点もあります。
街乗り時の利便性を高めるために「カスタマイズ」要素もチェック
シクロクロスバイクなどのスポーティーなバイクには、少しでも車体を軽くするためにカゴなどは付いていません。しかし悪路ではない通常の街で乗る場合などは、利便性を高めるためにカゴが付いていた方がいいと思う方も多いです。
そこでシクロクロスバイクなどのスポーティーなバイクでも、カゴなどが付けれるようにネジの穴が付いている場合があります。街乗り用としての利便性も高めたい方はカスタマイズできるかどうかにも注目してみてください。
メーカーで選ぶ
シクロクロスバイクを含めた自転車は、歴史が深くたくさんのメーカーがあります。ここでは100年以上の歴史がある自転車メーカーから新しい自転車メーカーまでご紹介します。
100年以上の歴史があるイタリアの老舗「ビアンキ(Bianchi)」がおすすめ
1885年にイタリアで創業された老舗自転車メーカーになります。ビアンキの特徴はチェレステカラーと言われる独特なデザインカラーです。何よりもデザインを重視したい方はビアンキの自転車をおすすめします。
自転車上級者の方だけでなく、女性の方にも人気が高いです。またシクロクロスバイクやロードバイクの性能だけでなく、街乗り用としての性能にも重点を置いているため、シクロクロスバイクとしても、普段の街乗り用としても使いたいという方にもおすすめします。
以下のランキングでは、ビアンキのロードバイクのおすすめ商品をランキング形式でご紹介しています。合わせてご覧ください。
入門バイクなら軽量かつ耐久性が高い「キャノンデール(CANNONDALE)」がおすすめ
1971年にアメリカで創業した老舗自転車メーカーです。キャノンデールは高いアルミフレームの製造技術に魅力があります。基本的にアルミフレームは重くなるのですが、キャノンデールのバイクはアルミフレームでもカーボンフレームと同じくらいの軽量感です。
もう1つの大きな特徴として、高いコストパフォーマンス性が挙げられます。その中でも特にCAADシリーズは世界的にも人気で高性能と定評がありますが、やはり他のメーカーと比べてもリーズナブルです。入門バイクを選ぶ方にもおすすめします。
比較的安いモデルなら「アンカー(ANCHOR)」がおすすめ
アンカーはブリジストンが設立したメーカーであり、日本人の体格にあった設計がされています。基本的にバイクのメーカーは欧米を中心とした海外が中心なので、体格の小さい東洋人には合わない部分も多いとされていました。
しかしアンカーは科学的分析や解析技術などを用いており、今までサイズ感が合っていなかったせいで乗り心地が悪かった人などにおすすめです。サイズ感が合っていないと余計な筋肉を使うことになったり、けがをする可能性があるので注意してください。
また、他メーカーより若干安いのもポイントです。シクロクロスバイクが欲しいけれどなかなか高額で手が出せない方にもおすすめします。
振動吸収力を求めるなら「GIANT(ジャイアント)」がおすすめ
ジャイアントのシクロクロスバイクは、軽さだけでなく丈夫さにも力を入れている点がポイントです。振動吸収力はもちろん、担ぎセクションでも快適性を感じられます。従来モデルよりも軽量で性能がアップした商品を作り続けている、信頼できるメーカーです。
幅広いシーンで使用したいなら「FUJI(フジ)」がおすすめ
フジのシクロクロスバイクは、幅広い用途で使えるものが多いのが特徴です。街乗りはもちろん、長距離走行やダートも快適に走れるものばかりなので、趣味と普段使いどちらも使えるバイクを探している方におすすめします。
ギアチェンジに重要な役割を果たす「チェーンセット」をチェック
チェーンセットはギアチェンジに用いる、バイクにとって重要な部品の1つです。基本的なシクロクロスバイクはフロント部分にダブルのチェーンセットを設備しています。しかし最近ではより軽量化をするためにシングルチェーンモデルも多いです。
ごつごつとした悪路を走るためには数段階のギアチェンジが必要ですが、ギアチェンジが多いと車体自体が多くなってきます。比較的街乗りを楽しみたい方は少ないギア数、競技用としてシクロクロスバイクを用いたい方はギア数が多い方がおすすめです。
コスパを重視するなら「型落ち」商品もチェック
なるべく安いシクロクロスバイクを購入したい方は型落ち商品を都度チェックするのがおすすめです。型落ちとは、最新のモデルが出た古いモデルを指します。シクロクロスバイクは新しいモデルが出る機会も多いので、新商品が出たタイミングでチェックしましょう。
シクロクロスバイクの人気おすすめランキング15選
口コミを紹介
2万というロードバイクの中では安いので普通のロードバイクよりは重かったり組み付けが甘かったりとしますが鍵とライトまでついてるのでとても良心的です。初心者にはオススメですね。あと自転車屋さんでしっかり調整、安全点検してもらえれば安全に乗りこなせます!
口コミを紹介
クラシカルなデザインでカッコいい。サドルを変えサドルバッグを着けて ペダルもクラシカルな物に変えて ランドナー風にして乗っています。秋の紅葉の風景の中を気持ち良く走ってますよ。オートバイも旧車をレストアして乗っているので大変満足しています。
口コミを紹介
とある友達のクロモリロードバイクに乗らせてもらい、とても良かったので欲しいと思い安い、新品という条件で探していましたらこれを見つけました。やはり、クロモリはいいですね!乗り味最高です
口コミを紹介
初心者なので組み立ての段階でつまづくかなと思ってましたが説明書を見ながら想像以上に簡単に組み立てが終わりました。ブレーキの調整をしてテスト走行するまで1時間位でした。大変満足しています。値段もリーズナブルで大変よいと思います。
口コミを紹介
通勤の時、5km程度往復に、1ヶ月使用しましたが、特に不具合なく乗れています。本格的なロードバイクに比べると速度は少し遅いですが、この値段では十分だと思います。組み立てはのんびりやって1時間くらいかかりました。説明書見なくてもできる内容の組み立てでした。
FUJI
FEATHER CX FLAT
FUJIが発売するツーリング〜タウンユースまで使用可能なバイク
ツーリングはもちろん街乗りも快適にできるマルチバーバスなバイクです。もともと人気のあったFEATHER CX+のフラットバー仕様で、ディスクブレーキ・ブロックタイヤが標準装備になっています。
カラーバリエーションも豊富で、シックな雰囲気のキャラメルワイン・ブラック・クールなデザインのウルトラメタルがあります。ご自身の好みに合わせておしゃれなデザインを選びましょう。
フレーム素材 | スチール | 車体重量 | 11.75kg |
---|---|---|---|
ブレーキシステム | ディスクブレーキ | タイヤサイズ | 700x35C |
口コミを紹介
バイト先まで乗るのに前はママチャリで通っていて、片道16キロほどあったので1時間ほどかけて行っていたのがこれを買って45分で着くようになり、さらに特に疲れることもなく楽に行けるのでとても満足です。
口コミを紹介
組み立ては簡単で初心者の僕でも1時間かかったくらいです。乗り心地も良くて、スピードもすごく出ます!!ロードバイクで困ってるならこれがおススメですよ!!
カノーバー(CANOVER)
ZENOS(ゼノス)
驚きの軽さが感じられるシクロクロスバイク
ペダル・クランク部分などに軽量素材・機構を採用しており、車体重量がとても軽いバイクです。前後の車輪部分は工具を使わなくても簡単にリリースできるハブも付いているので簡単に取り外せます。
また、雨に強いシリコン製のLEDフロントライトが付属しており、悪天候時の走行でも安心できる点もポイントです。軽さだけではなく、機能も向上しており、エントリーモデルでは飽き足りないライダーの期待に応える自転車となっています。
フレーム素材 | アルミ | 車体重量 | 10.2kg |
---|---|---|---|
ブレーキシステム | キャリパーブレーキ | タイヤサイズ | 700x23C |
口コミを紹介
とにかくカッコいい 乗り心地が良いしスピードが速いし ギヤも何段階にも変えられてとてもいいです
口コミを紹介
ブレーキの距離があるため女性にはオススメしないが、最初に買うロードバイクなら100点ですね。(普通の手のサイズの男性)
口コミを紹介
とても心地よく走れます。今3か月使ってますがパンクしてません。組み立ては説明書を見れば簡単に組み立てられます。
口コミを紹介
息子がロードバイクが欲しいと言い、購入しましたが、高校生でも簡単に組み立てが出来良かったです!お天気の日はロードバイクであっちこっち出かけてます(≧▽≦)
口コミを紹介
まず値段の割りにクオリティが高かった!乗り心地もすごく良くてスピードもなかなかに出るので遠くに行くのも楽だと思います。
シクロクロスバイクのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | フレーム素材 | 車体重量 | ブレーキシステム | タイヤサイズ |
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![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
これからオフロード走行をはじめようとする方に最適 |
アルミ |
12.5kg |
ディスクブレーキ |
700x28C |
|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
求められる基本スペックを網羅 |
スチール |
13.5kg |
ディスクブレーキ |
700×28c |
|
![]() |
Amazon ヤフー |
スムーズなシフトと耐久性が魅力 |
カーボン |
9.8kg |
キャリパーブレーキ |
700X25C |
|
![]() |
Amazon ヤフー |
街乗りに際立つフォルム |
スチール |
14.0kg |
キャリパーブレーキ |
700x25C |
|
![]() |
Amazon ヤフー |
驚きの軽さが感じられるシクロクロスバイク |
アルミ |
10.2kg |
キャリパーブレーキ |
700x23C |
|
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Amazon 楽天 ヤフー |
普段使いからツーリングまで |
アルミ |
12.5kg |
キャリパーブレーキ |
700×28C |
|
![]() |
楽天 ヤフー |
豊富なカラーバリエーションがポイント |
スチール |
13.5kg |
キャリパーブレーキ |
26インチ |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
シンプルさが女性にも人気 |
スチール |
14.6kg |
2wayブレーキシステム |
700x28C |
|
|
楽天 ヤフー |
FUJIが発売するツーリング〜タウンユースまで使用可能なバイク |
スチール |
11.75kg |
ディスクブレーキ |
700x35C |
|
![]() |
Amazon ヤフー |
カッコいい外観 |
スチール |
14.0㎏ |
キャリパーブレーキ |
700x28C |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
安いだけでなく機能性も充実したバランスのいいバイク |
スチール |
14.0kg |
キャリパーブレーキ |
700x28C |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
クラシックな雰囲気が人気 |
スチール |
14.6kg |
2wayブレーキシステム |
700x28C |
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![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
10万円以下でコスパもいいロードバイク |
スチール |
11.5kg |
キャリパーブレーキ |
700x25C |
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![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
女性にも人気 |
スチール |
14.4kg |
キャリパーブレーキ |
700x28C |
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![]() |
ヤフー |
ロードバイク入門におすすめの商品 |
高炭素鋼フレーム |
15.2kg |
キャリパーブレーキ |
700×23C |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
まとめ
シクロクロスバイクのおすすめ商品をランキング形式でご紹介してきました。バイクは価格・クラスレベル・メーカーなどによって性能が大きく異なります。それぞれの特徴を理解して、ご自身に合ったバイクを選んで快適なサイクリングを楽しんでください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年03月10日)やレビューをもとに作成しております。
車体重量が15kg・変速ギアがシマノ製14段変速・キャリパーブレーキなど、基本的な装備を整えつつ値段が他車比較で割安な商品です。これからロードバイクを始めようとされる方で、それほどの高機能を求めていない場合におすすめします。
ハンドル部分にはデュアルブレーキ機能があり、初心者に安心な設計がなされているのも頼もしい1台です。