【2024年】価格が安い・高コスパサウンドバーの人気おすすめランキング3選【1万円以下も】

SONY(ソニー)
サンワサプライ
Panasonic(パナソニック)
【2024年】価格が安い・高コスパサウンドバーの人気おすすめランキング3選【1万円以下も】

サウンドバーは、幅狭いスピーカーで場所を取らずにおしゃれに高音質が楽しめます。今回は、安いだけでなくコスパも高いサウンドバーの選び方と人気おすすめランキングを紹介します。スタイリッシュなものから、高音質のものまで揃っているので参考にしてください。

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スタイリッシュに高音質を楽しむサウンドバー

部屋にスピーカーを置きたいけれど、間取り的に置けなかったりスペースを取りたくなかったりなど悩みを抱える方は多いです。実は、高音質にテレビやDVDの音を楽しむなら場所を取らないサウンドバーがおすすめです。

 

サウンドバーは壁掛けタイプや、テレビの真下に置くタイプなど置く場所によってもいろいろな種類あります。また、ソニーやヤマハなどの人気メーカーのほかにも、1万円以下のものや中には5000円以下のものもあり、どれを選んでいいか迷います。

 

そこで今回は、価格が安い・コスパが高いサウンドバーの選び方やおすすめ商品をランキング形式で紹介します。ランキングは価格・サイズ・機能性を基準に作成しました。購入を迷われている方は是非参考にしてみてください。

【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品

1位

SONY(ソニー)

HT-S100F

前方スピーカーだけで楽しめるソニーのサウンドバー

テレビだけでなく、スマホから転送した音楽も楽しめるサウンドバーです。前方のスピーカーのみでも、臨場感がある音が感じられるのでスペースを取らずに音が楽しめます。おすすめサウンドに自動切り替えが可能です。

 

ボイスモードが搭載されており、人の声やセリフなどがクリアに楽しめる機能が魅力です。また、サウンドモードではスタンダードやミュージック・シネマとジャンルに合わせた音選びが自動でできます。細身で使いやすい商品です。

基本情報
サイズ W: 960mm x H:164mm x D:150mm
重量 約3.5kg
機能性 壁掛け対応・ワイヤレス対応

価格が安い・高コスパサウンドバーの選び方

設置方法・サイズ・機能性など、サウンドバーはさまざまな種類があるので選び方を知っておくと合ったものが選べます。

設置方法で選ぶ

壁掛け式・置き型式・2ユニットタイプとさまざまな設置方法があります。特徴や音の聴こえ方も変わるので調べておきましょう。

スペースを抑えるなら「壁掛け式」がおすすめ

スペースを抑えるなら壁掛け式のサウンドバーがおすすめです。壁にそのまま設置できるため、壁掛けテレビやテレビ台にサウンドバーが置く場所がない場合にも便利です。低音よりは、クリアな音が感じられます。

テレビ台と合わせて使うなら「置き型式」がおすすめ

テレビ台と合わせて使うなら置き型式のサウンドバーがおすすめです。壁掛けと同じようにスリムなサイズが多く、テレビ台の隙間に設置できます。立体音響が付いているものを選ぶと低音もしっかり感じられるのでおすすめです。

低音や臨場感を重視するなら「2ユニットタイプ」がおすすめ

低音や臨場感を重視するなら2ユニットタイプのサウンドバーがおすすめです。サウンドバーと合わせてサブウーハーが付いているタイプで、音量や低音などもはっきり聴き取れます。臨場感や迫力を求める方におすすめのタイプです。

 

以下の記事では、サウンドバーに付けられるサブウーハーのおすすめ商品を紹介しています。自分好みにカスタムしたい方には向いている商品ばかりなので参考にしてください。

テレビや部屋のサイズに合わせるなら「サイズ」をチェック

テレビや部屋のサイズに合わせるならサイズもチェックしておきましょう。テレビ台の幅や壁の位置など、事前に測っておくとスペースが合わないトラブルを防げます。テレビのサイズを同じくらいのものを選ぶと、スッキリ仕上がるのでおすすめです。

 

コンパクトサイズを選ぶなら、バッテリーが内蔵されているものを選ぶとアウトドアや出先でも簡単に繋げるのでおすすめです。

機能性で選ぶ

立体音響技術や4Kパススルー機能など、サウンドバーに搭載されている機能性に合わせて選ぶのもおすすめです。求める機能性をチェックしておきましょう。

空間や音響を重視するなら「立体音響技術・ドルビーアトモス」がおすすめ

空間や音響を重視するなら立体音響技術・ドルビーアトモスがおすすめです。立体感のある音が楽しめるため、映画やゲームなどに向いています。2ユニットサウンドではないタイプを使う場合は、立体音響技術で作られているものを選べば快適に音が楽しめます。

高音質を求めるならハイレゾにも対応する「4Kパススルー機能」がおすすめ

高音質を求めるならハイレゾにも対応する4Kパススルー機能がおすすめです。ヴルーレイプレーヤーやテレビから音だけサウンドバーに取り込んで聴けるため、音質の良さにこだわりがある方に向いています。ハイレゾ対応の音楽やBlu-rayが使えます。

スマホやパソコンと連動するなら「Bluetooth対応」がおすすめ

スマホやパソコンと連動するならBluetooth対応のサウンドバーがおすすめです。テレビに繋がなくてもワイヤレスでスピーカー代わりに音楽が楽しめます。テレビを付けていないときも、スピーカーとして使えるため人気があります。

Alexaと合わせて使うなら「音声認識機能」がおすすめ

Alexaと合わせて使うなら音声認識機能が付いているサウンドバーがおすすめです。音声で操作が可能なため、音量や再生・モードの切り替えなども簡単にできるので便利です。自分の使っている機器が対応しているかどうかを買う前にチェックしましょう。

離れた場所から使うなら「リモコン付き」がおすすめ

離れた場所から使うならリモコン付きのサウンドバーがおすすめです。チャンネルやサウンド機能の切り替えや音量の調節などが片手で行えます。観る映像や聴く音楽に合わせて細かく設定を変えたい方にはおすすめの機能です。

価格で選ぶ

5000円以下・1万円以下と価格でサウンドバーを選ぶのも重要です。予算と求める機能性を照らし合わせながら選びましょう。

安い価格で楽しみたいなら「5000円以下」がおすすめ

安い価格で楽しみたいなら5000円以下のサウンドバーがおすすめです。中華製や、日本製の安いメーカーでも5000円以下のものが多く販売されているため、初めてサウンドバーを試してみたい方にも向いています。

機能性も重視したコスパが高いものなら「1万円以下」がおすすめ

機能性も重視したコスパが高いものなら、1万円以下のサウンドバーがおすすめです。5000円のものよりは、多くの機能が付いており価格も安いため買いやすい点も魅力です。搭載されている機能性にもこだわりたいなら予算は1万円以下にしましょう。

人気メーカー・ブランドで選ぶ

SONY(ソニー)・YAMAHA(ヤマハ)・BOSE(ボーズ)など、人気メーカーやブランドから選ぶのもおすすめです。人気の高いものは口コミも多く選びやすいです。

3次元立体音響を感じるなら「SONY(ソニー)」がおすすめ

3次元立体音響を感じるならSONY(ソニー)のサウンドバーがおすすめです。SONY(ソニー)からはさまざまなサウンドバーが販売されており、テレビサイズに合わせて選べます。ゲームや映画など、幅広い映像に合わせて使うならおすすめのメーカーです。

 

以下の記事では、SONY(ソニー)から販売されているサウンドバーを紹介しています。安いものから高いものまで揃っているので合わせて参考にしてください。

音質にこだわりがあるなら「YAMAHA(ヤマハ)」がおすすめ

音質にこだわりがあるならYAMAHA(ヤマハ)のサウンドバーがおすすめです。小さいスペースでも3Dサラウンド技術が感じられるものや、2ユニットタイプなど求める音質に合わせたサウンドバーが選べます。アレクサ内蔵のものもあります。

 

以下の記事では、YAMAHA(ヤマハ)サウンドバーのおすすめ商品を紹介しています。人気商品の口コミも合わせて紹介しているので参考にしてください。

重低音を重視するなら「BOSE(ボーズ)」がおすすめ

重低音を重視するならBOSE(ボーズ)がおすすめです。BOSE(ボーズ)は、家庭用から業務用までのスピーカーを販売しており、品質の高さが注目されています。価格が高めですが、高機能が揃っているためコスパの高いサウンドバーが買えます。

 

以下の記事では、BOSE(ボーズ)から販売されているイヤホンやヘッドホンの紹介をしています。音質にこだわって作られたものばかりなので参考にしてください。

価格が安い・高コスパサウンドバーの人気おすすめランキング3選

※当ランキングでは5,000~1万円台のサウンドバーを紹介しています

※価格は変動する場合があります

3位

サンワサプライ

MM-SPSBA2N2

サブウーハーの増設も可能な1万円以下の安いサウンドバー

ケーブル1本でサブウーハーを増設できるタイプで、オプションスタンドと合わせてカスタムしやすいサウンドバーです。コンパクトなのでディスプレイの下の部分に簡単に設置できます。テレビのほかにも、パソコンにも接続が可能です。

 

ヘッドフォン出力も可能で臨場感のある音をヘッドフォンやイヤホンで楽しめます。4Kパススルーやドルビーアトモスには対応していません。

基本情報
サイズ W500×D85×H85mm
重量 1.396kg
機能性 オプションスタンド付き・サブスピーカー接続可能
2位

Panasonic(パナソニック)

SC-HTB200-K

Panasonicのテレビとの相性は抜群

コンパクトボディで簡単に設置できるだけでなく、大迫力のサウンドが楽しめるサウンドバーです。Panasonic(パナソニック)のテレビとの互換性も高く、足元にすっぽりと設置できます。実用音声は最大80Wと大きめです。

 

Panasonicのテレビリモコンと連動でき、簡単に音量やオンオフが可能です。さらに、Bluetoothでスマホの音楽もワイヤレスで楽しめます。また、Panasonic(パナソニック)アプリと合わせていろいろな楽しみ方ができます。

基本情報
サイズ 幅450×高さ51×奥行135mm
重量 約1.6kg
機能性 Bluetooth接続・リモコン操作可能

口コミを紹介

TVを買い替えたところ音の具合が大きく変わり、特にドラマなどの人の声が聞こえにくくなった気がしたので、試しに買って見たところ、我が家の部屋・間取り・用途・好みにピッタリでした。

出典:https://www.amazon.co.jp

1位

SONY(ソニー)

HT-S100F

前方スピーカーだけで楽しめるソニーのサウンドバー

テレビだけでなく、スマホから転送した音楽も楽しめるサウンドバーです。前方のスピーカーのみでも、臨場感がある音が感じられるのでスペースを取らずに音が楽しめます。おすすめサウンドに自動切り替えが可能です。

 

ボイスモードが搭載されており、人の声やセリフなどがクリアに楽しめる機能が魅力です。また、サウンドモードではスタンダードやミュージック・シネマとジャンルに合わせた音選びが自動でできます。細身で使いやすい商品です。

基本情報
サイズ W: 960mm x H:164mm x D:150mm
重量 約3.5kg
機能性 壁掛け対応・ワイヤレス対応

口コミを紹介

HDMIで接続すれば、いちいち操作することなくずっとこのスピーカー出力になるので楽です。音質は違和感なく、低音から高音までキレイに出ているので全く違和感がなく聞けています。

出典:https://www.amazon.co.jp

価格が安い・高コスパサウンドバーの商品比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 サイズ 重量 機能性
1位 アイテムID:15206962の画像

Amazon

楽天

ヤフー

前方スピーカーだけで楽しめるソニーのサウンドバー

W: 960mm x H:164mm x D:150mm

約3.5kg

壁掛け対応・ワイヤレス対応

2位 アイテムID:13262152の画像

Amazon

楽天

ヤフー

Panasonicのテレビとの相性は抜群

幅450×高さ51×奥行135mm

約1.6kg

Bluetooth接続・リモコン操作可能

3位 アイテムID:13262142の画像

Amazon

楽天

ヤフー

サブウーハーの増設も可能な1万円以下の安いサウンドバー

W500×D85×H85mm

1.396kg

オプションスタンド付き・サブスピーカー接続可能

※ クリックすると記事内の紹介部分へ飛びます。
※ 表は横にスクロールできます。

通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!

各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。

※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。

サウンドバーの繋ぎ方は?有線・無線とともにチェック

サウンドバーを購入したら、使用したい機器と接続する必要があります。繋ぎ方としては、Bluetoothならワイヤレス設定をするだけです。有線で接続するなら、テレビやゲーム機器とHDMIをはじめとしたケーブルで繋ぐ方法が必要になります。

 

HDMIに対応していない場合は、変換アダプタを使うと接続ができます。以下の記事では、さまざまな機器に対応しているケーブルを紹介しているので合わせて参考にしてください。

まとめ

今回は、価格が安いものやコスパの高いサウンドバーの選び方や人気おすすめランキングを紹介しました。設置がしやすく場所も取らないサウンドバーは、インテリアをシンプルに見せられて便利です。サウンドバーに迷ったら参考にしてください。

本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年06月25日)やレビューをもとに作成しております。

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