【2023年】SONYのサウンドバー人気おすすめランキング10選【新製品もチェック】
2023/08/25 更新
SONYのサウンドバーは高音質で有名です。オーディオ機器メーカーとして長年培った独自の技術を生かして、さまざまなスペックの商品を世に送り出しています。スマホやパソコンと無線接続できるものもあるので、繋ぎたい機器に合うものを選びましょう。今回はSONY製サウンドバーの選び方と人気おすすめランキングを紹介します。
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目次
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SONYのサウンドバーで臨場感あふれる音声を楽しもう!
サウンドバーは薄型テレビに接続して使う棒状のアンプ内蔵スピーカーです。SONYの商品はオーディオ機器ならではの高音質を誇り、臨場感あふれる音声を楽しめます。購入を検討している方はぜひSONY製を選びましょう。
SONYのサウンドバーは薄型テレビだけでなく、ゲーム機・blu-ray・パソコン・スマホなどに接続できるものもあります。接続方法も有線と無線のどちらもあって種類豊富なので、どれを選べば良いのか迷う方が多いのが事実です。
今回はSONY製サウンドバーの選び方と人気おすすめ商品ランキングを紹介します。ランキングはサイズ・接続方式・便利機能などを基準に作成しました。購入に迷われている方はぜひ参考にしてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
SONY製サウンドバーの選び方
自分と自宅のテレビに合うSONY製サウンドバーを選ぶには、サウンドバーのタイプ・接続方式・搭載機能などの確認が必要です。項目ごとに解説します。
タイプで選ぶ
SONYのサウンドバーはワンボディ型と2ユニット型の2種類あります。それぞれの違いを理解して、自分に適した方を選びましょう。
省スペースなものが欲しいなら「ワンボディ型」がおすすめ
省スペースなものが欲しい方や、集合住宅に住んでいる方にはワンボディ型がおすすめです。サウンドバー本体のサイズがコンパクトなのはもちろん、音が床に響かないので近隣の方に迷惑をかけずに楽しめます。
低音にこだわる方には「2ユニット型」がおすすめ
低音にこだわる方には2ユニット型がおすすめです。セットに入っているサブウーファーで迫力のある低音を表現します。SONYはリモコンやスマホで低音の強弱を調節できる所品があるのが特徴です。
2ユニット型は広い設置場所が必要なうえ、床に音が響きやすいので近隣と距離がある一軒家に適しています。
テレビに合わせて選ぶ
サウンドバーは手持ちのテレビに合うものを選びましょう。SONY製サウンドバーは大型のテレビに対応するものほどハイスペックなのが特徴です。
49v型までの小型テレビなら「HT-S400」がおすすめ
49v型までの小型テレビなら、HT-S400のようなコンパクトな商品を選びましょう。明瞭で迫力のある音声を手軽に楽しめます。原音に忠実な音を出しますが、本体内での音質劣化を最小限にとどめるように設計されているのがポイントです。
49v型以上の大型テレビなら「3次元立体音響」タイプがおすすめ
手持ちのテレビが94v以上の大型の場合は、3次元立体音響タイプがおすすめです。Dolby AtmosやDTS:Xに対応するので、より深く迫力のあるサウンドを楽しめます。SONYの大型テレビ向けサウンドバーにはどれも、サラウンド機能が付いているのが特徴です。
接続方式はHMDIで「ARCかeARC規格」対応のものをチェック
サウンドバーとテレビの接続方式はHDMIのものがほとんどです。普通のHDMIケーブル対応よりARC対応のもの、Blu-rayを視聴するならeARC対応のものを選びましょう。eARC対応ならより高音質で視聴を楽しめます。
テレビとサウンドバーのどちらもARCかeARC規格に対応していれば、HDMIケーブル1本で簡単に接続可能です。ARCとeARC規格のどちらにも非対応の場合は、HDMIケーブルに別途光デジタルケーブルを取り付けて接続してください。
便利機能で選ぶ
SONYはさまざまな便利機能を搭載したステレオバーを製造販売しています。欲しい機能を搭載した商品を選びましょう。
ヘッドホン・スマホ・パソコンなどで使うなら「Bluetooth接続」がおすすめ
ヘッドホン・スマホ・パソコンなどに使いたい方はBluetooth接続に対応するものを選びましょう。ソニー製のサウンドバーはBluetooth対応商品が多く、機器との接続も簡単にできます。
サウンドバーを何台か繋ぐなら「無線LAN対応」をチェック
SONYのサウンドバーは何台か組み合わせて使う方法にも対応します。家のどこでも同じ音楽を楽しみたい方や、臨場感のあるサラウンド音声を楽しみたい方は無線LAN対応の商品を選んで環境を構築しましょう。設定はスマホアプリできるので、非常に簡単です。
動作状況を確認しやすいものなら「ディスプレイ付き」がおすすめ
サウンドバーの動作状況や、今どの機器につながっているかが分かりやすいものが欲しい方には、本体にディスプレイが付いている商品がおすすめです。SONY製のサウンドバーにも搭載されているものがあるので、探してみましょう。
快適な視聴環境を作るなら「リモコン付き」がおすすめ
快適な視聴環境を作るなら、リモコン付きのサウンドバーがおすすめです。ソファなどに座ったまま音質やボリュームの調節ができます。SONYの場合リモコンだけの販売もあるので、万一失くしても買い直せるのがポイントです。
小さいお子様がいるなら「チャイルドロック付き」がおすすめ
小さいお子様がいる家庭にはチャイルドロック付きの商品がおすすめです。お子様がサウンドバーにぶつかったり勝手に操作したりして誤作動するのを防げます。SONYの商品には設定と解除が簡単なものがありますので、探してみてください。
音にこだわるなら「音質・サウンドモード」などをチェック
テレビやオーディオの音にこだわる方は、サウンドバーの音質や搭載しているサウンドモードをチェックしましょう。ハイクオリティな音声を楽しむなら、ハイレゾ音源対応のものがおすすめです。臨場感を求める方はバーチャルサラウンド対応のものを選びましょう。
地デジの視聴にも使うなら「AAC対応」のものをチェック
1台のステレオバーで地デジやBS放送も楽しみたい方は、AAC対応の商品をチェックしましょう。AACは地デジやBS放送に採用されている音声データ形式です。AAC対応のステレオバーなら、チャンネルを切り替える度にテレビの設定を変える手間がなくなります。
実際の使い心地を知ってから買うなら「口コミ」をチェック
実際の使い心地を知ってからSONY製サウンドバーを買いたい方は、口コミをチェックしましょう。大手ECサイトにはたくさんのレビューが寄せられています。現在使っている身近な方に尋ねるのもおすすめです。
SONY製サウンドバーの人気おすすめ商品10選
SONY(ソニー)
サウンドバー HT-Z9F
2ユニット型で低音も人間の音声も聴き取りやすい
2ユニット型で低音だけでなく、人間の音声も聴き取りやすいサウンドバーです。音質と価格のバランスが良く接続しやすいので、初めて買う方にも適しています。本製品は3.1chですが、別途AVアンプやスピーカーを買い足して7.1chにするのも可能です。
音声フォーマットはDolby Atmosに、サラウンドフォーマットはDTS:Xに対応しています。Blluetooth接続だけでなくAlexaにも対応しているので、Amazonの音声サービスを聴くのにも使ってみてください。
タイプ | 2ユニット型 | 接続方法 | HDMI・Wi-Fi・Bluetooth・Alexa |
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便利機能 | Dolby Atmos対応・DTS:X対応・ハイレゾ対応他 | サイズ | 9.9 x 100 x 6.4 cm |
口コミを紹介
低音は無駄に響きすぎず、音声もはっきり聞こえる。
いい買い物でした!
リアスピーカーとの組み合わせは必須ですね!
SONY(ソニー)
サウンドバー HT-S350
迫力のあるサウンドとサラウンドを楽しめる
230Wと大出力で、迫力のあるサウンドとサラウンドを楽しめる商品です。「S-Force PROフロントサラウンド」採用で、スピーカーだけでも臨場感あふれる音を出せます。サブウーファーとはワイヤレス接続可能で、配線が増えないのもポイントです。
サウンドバーは壁掛け可能なうえ、サブウーファーは部屋の隅やソファーの後ろにも設置できます。居室に合わせて自由にレイアウトしましょう。スマートフォン・パソコン・ウォークマンに接続できるのも特徴です。
タイプ | 2ユニット型 | 接続方法 | HDMI(ARC対応)・Bluetooth・光デジタル |
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便利機能 | ワイヤレスリモコン・壁掛け可能(サウンドバーのみ)・Dolby Digital対応 | サイズ | スピーカー:約W90.0×H6.4×D8.8cm・サブウーファー:約W19.0×H38.2×D39.0cm |
口コミを紹介
とにかく音が最高に良いです。音楽を聴く機会が増えました。
SONY(ソニー)
サウンドバー HT-G700
Bru-rayの視聴に適したeARC対応商品
Bru-rayを良く視聴する方におすすめの商品です。HDMIはeARCに、サウンドバー本体はDolby AtmosやDTS:Xに対応しています。大型テレビ向けなので、自宅で手軽にホームシアターを構築したい方にも適しています。
低音が良く響くので、ゲーム機に繋ぐなら戦闘シーンの多いゲームで遊ぶときに使いましょう。サウンドバーの中央にあるスピーカーは人間の音声をしっかり発するものを採用しているので、セリフが聴き取りやすいのもポイントです。
タイプ | 2ユニット型 | 接続方法 | HDMI(eACR対応)・Bluetooth・光デジタル |
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便利機能 | Dolby Atmos対応・DTS:X対応・ワイヤレスイヤホン | サイズ | スピーカー:64×980×108mm・サブウーファー:387×192×406mm |
口コミを紹介
低音の迫力を結構感じます。
リモコンでボーカルを強くすると、人の話し言葉がクリアになるのがよく分かる。
SONY(ソニー)
サウンドバー HT-A7000
本格的なサラウンド音声を楽しめる最上位商品
天井と壁で音が反射して、本格的なサラウンド音声を楽しめる商品です。SONY製サウンドバーの中ではスペックも最上位レベルを誇ります。セリフも音楽もきれいに聞こえるので、映画・テレビ番組・ゲームなど何でも使えるのが特徴です。
本体にはスピーカーとサブウーファーを内蔵しているので、横幅が130cmと大きめになっています。設置スペースに余裕がない場合は壁掛けしましょう。リモコン操作ができるので、快適に視聴できるのもポイントです。
タイプ | ワンボディ型 | 接続方法 | HDMI(ARC対応)・Wi-Fi・Bluetooth・デジタル入力・アナログ入力 |
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便利機能 | 天井と壁反射・バーチャルサラウンドDolby Atmos対応・Airplay2対応・DTS:X対応・ハイレゾ対応 | サイズ | 高さ8×幅130×奥行14.2cm |
口コミを紹介
音質はとても良いです、立体感有り。特に映画、音楽の音質は、最高!
SONY(ソニー)
サウンドバー HT-A3000
コンパクトでも360°の立体音響を楽しめる
集合住宅に住んでいる方や、サウンドバーの設置スペースが限られる方におすすめの商品です。コンパクトでも低音がクリアで、豊かな音響環境を構築できます。HDMIはeARCとARCの両方に対応するのもポイントです。
Bluetooth対応の機器にも接続できるので、オーディオとしても楽しめます。オーケストラを流すと、中音域や高音域もはっきり聴こえると評判です。映画も音楽も360°に響き渡る立体音響で体感してください。
タイプ | ワンボディ型 | 接続方法 | HDMI(eARCとARCに対応)・Wi-Fi・Bluetooth |
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便利機能 | Dolby Atmos対応・TS:X対応・リモコン他 | サイズ | 950×64×128mm |
口コミを紹介
迫力のある音に満足しています。
SONY(ソニー)
コンパクトサウンドバー HT-S200F
低音がきれいでコンパクトなサウンドバー
低音がきれいでコンパクトなサウンドバーを探している方におすすめです。横幅58cmなので、小さいテレビ台にも設置できます。HDMI端子がARC対応なので、テレビとの接続作業も簡単です。
本製品はSONYが独自に開発したデジタルアンプ「S-Master」を搭載しています。原音の音質を劣化させずに音質を高めてくれるのが良い所です。Bluetooth接続もできるので、音楽鑑賞も臨場感いっぱいに楽しめます。
タイプ | ワンボディ型 | 接続方法 | HDMI(ARC対応)・Bluetooth |
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便利機能 | S-Master搭載・リモコン・サウンドオプティマイザー他 | サイズ | ‐ |
口コミを紹介
就寝時のみ使用。大音量を必要としないので満足です。ノートPCからBluetooth接続も早いです。耐久性に期待
SONY(ソニー)
サウンドバー HT-A5000
8Kや4Kにも対応するサウンドバー
8Kや4Kにも対応するサウンドバーです。イネーブルドスピーカーとビームトゥイーターによる音の反射で、聴いている方を包み込むような音響空間を創出します。音がクリアで歪みが少ないのも良い所です。
本製品は別売りの対応スピーカーに接続すると、より豊かな深い低音よ広がりのある音を楽しめます。好みのスピーカーと組み合わせて、自分だけのオーディオルームやホームシアターを作りたい方にもおすすめです。
タイプ | ワンボディ型 | 接続方法 | HDMI・Bluetooth・Alexa |
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便利機能 | Dolby Atmos対応・DTS:X対応・4k対応・8K対応・リモコン他 | サイズ | 1210×67×140mm |
口コミを紹介
最高でした。
想像以上の音質に驚きました。
SONY(ソニー)
サウンドバー HT-S400
部屋のどこにいてもきれいに聴こえるハイスペック商品
サウンドバーとサブウーファーと合わせて260Wのハイパワーアンプを搭載した商品です。部屋のどこにいてもきれいな音で聴けます。ハイスペックでありながら、低価格で手に入るのも良い所です。
AACにも対応しているので、地デジやBS放送などを普段から良い音響で視聴したい方にも適しています。テレビやワイヤレス機器との接続も簡単なので、手持ちのさまざまな機器と繋いで臨場感と迫力のあるサウンドを楽しみましょう。
タイプ | 2ユニット型 | 接続方法 | HDMI(ARC対応)・光デジタル・Bluetooth |
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便利機能 | Dolby Digital対応・MPEG-2 AAC対応・リニアPCM(2ch)対応他 | サイズ | バースピーカー:900x 64x88mm・サブウーファー:192x387x400mm |
口コミを紹介
間違いなし。やっぱりSONYです。最高!
SONY(ソニー)
ホームシアター (サウンドバー) HT-X8500
サウンドバーだけで立体音響を実現できる
サウンドバーだけで豊かな音響空間を作りたい方におすすめです。迫力ある低音を実現できるように、バーの中央にデュアルサブウーファーを搭載されています。スピーカーはバー本体の両端に1つずつあり、立体音響を実現するのが特徴です。
スピーカーもサブウーファーもバーの前面に設置しているので、サイズがコンパクトになっています。壁掛けもできるので、狭い部屋での使用も可能です。HDMIはeARC対応のものを採用しています。
タイプ | ワンボディ型 | 接続方法 | HDMI(eARC対応)・Bluetooth・光デジタル |
---|---|---|---|
便利機能 | Dolby Atmos対応・DTS:X対応・リモコン他 | サイズ | 64×890×96mm |
口コミを紹介
小さめの音で聴く事の多い時間帯にも向いてますし、スタイリッシュな感じのデザインもいいですね。
SONY(ソニー)
Amazon売れ筋ランキング 家電&カメラ サウンドバー部門 3位
(2023/11/01調べ)
サウンドバー HT-S100F 100W
低価格でライブ視聴やゲームにもおすすめ
コンパクトでテレビの前にも置きやすいサウンドバーです。音楽ライブを視聴やゲームで迫力あるサウンドを楽しみたい方に適しています。人間の声もクリアに表現するので、映画やドラマの視聴にもおすすめです。
オートサウンド機能を搭載していて、リモコンのボタンを1つ押すだけで収録されている音源に適したサウンドに切り替えてくれます。さまざまな機器との接続が簡単で扱いやすいので、初めて音響機器を購入する方にもおすすめです。
タイプ | ワンボディ型 | 接続方法 | HDMI(ARC対応)・Bluetooth・光デジタル |
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便利機能 | IRリピーター対応・壁掛け対応・リモコン他 | サイズ | W: 960x H:164x D:150mm |
口コミを紹介
テレビの音声が悪かったので購入。元が安いテレビだったので格段に良くなりました。オススメです。
SONY製サウンドバーのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | タイプ | 接続方法 | 便利機能 | サイズ |
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楽天 Amazon ヤフー |
低価格でライブ視聴やゲームにもおすすめ |
ワンボディ型 |
HDMI(ARC対応)・Bluetooth・光デジタル |
IRリピーター対応・壁掛け対応・リモコン他 |
W: 960x H:164x D:150mm |
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楽天 Amazon ヤフー |
サウンドバーだけで立体音響を実現できる |
ワンボディ型 |
HDMI(eARC対応)・Bluetooth・光デジタル |
Dolby Atmos対応・DTS:X対応・リモコン他 |
64×890×96mm |
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楽天 Amazon ヤフー |
部屋のどこにいてもきれいに聴こえるハイスペック商品 |
2ユニット型 |
HDMI(ARC対応)・光デジタル・Bluetooth |
Dolby Digital対応・MPEG-2 AAC対応・リニアPCM(2ch)対応他 |
バースピーカー:900x 64x88mm・サブウーファー:192x387x400mm |
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楽天 Amazon ヤフー |
8Kや4Kにも対応するサウンドバー |
ワンボディ型 |
HDMI・Bluetooth・Alexa |
Dolby Atmos対応・DTS:X対応・4k対応・8K対応・リモコン他 |
1210×67×140mm |
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楽天 Amazon ヤフー |
低音がきれいでコンパクトなサウンドバー |
ワンボディ型 |
HDMI(ARC対応)・Bluetooth |
S-Master搭載・リモコン・サウンドオプティマイザー他 |
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楽天 Amazon ヤフー |
コンパクトでも360°の立体音響を楽しめる |
ワンボディ型 |
HDMI(eARCとARCに対応)・Wi-Fi・Bluetooth |
Dolby Atmos対応・TS:X対応・リモコン他 |
950×64×128mm |
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楽天 Amazon ヤフー |
本格的なサラウンド音声を楽しめる最上位商品 |
ワンボディ型 |
HDMI(ARC対応)・Wi-Fi・Bluetooth・デジタル入力・アナログ入力 |
天井と壁反射・バーチャルサラウンドDolby Atmos対応・Airplay2対応・DTS:X対応・ハイレゾ対応 |
高さ8×幅130×奥行14.2cm |
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楽天 Amazon ヤフー |
Bru-rayの視聴に適したeARC対応商品 |
2ユニット型 |
HDMI(eACR対応)・Bluetooth・光デジタル |
Dolby Atmos対応・DTS:X対応・ワイヤレスイヤホン |
スピーカー:64×980×108mm・サブウーファー:387×192×406mm |
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楽天 Amazon ヤフー |
迫力のあるサウンドとサラウンドを楽しめる |
2ユニット型 |
HDMI(ARC対応)・Bluetooth・光デジタル |
ワイヤレスリモコン・壁掛け可能(サウンドバーのみ)・Dolby Digital対応 |
スピーカー:約W90.0×H6.4×D8.8cm・サブウーファー:約W19.0×H38.2×D39.0cm |
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楽天 Amazon ヤフー |
2ユニット型で低音も人間の音声も聴き取りやすい |
2ユニット型 |
HDMI・Wi-Fi・Bluetooth・Alexa |
Dolby Atmos対応・DTS:X対応・ハイレゾ対応他 |
9.9 x 100 x 6.4 cm |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
サウンドバー・シアターバー・ホームシアターの違い
サウンドバーもシアターバーも1本の長いスピーカーユニットです。どちらもコンパクトで狭いスペースや壁にも設置しやすく、配線もほとんどないので簡単に接続できます。スペックはシアターバーの方が上で、5.1chや7.1chのサラウンドなどに対応できるのが特徴です。
ホームシアターは何台かのスピーカーや機器がセットになっているのが基本で、設置に広いスペースが必要なうえ、配線も多く接続作業に時間を要します。高額ですが音質・迫力・臨場感はサウンドバーやシアターバーよりはるかに上です。
新製品の発売日は公式サイトをチェック
SONY製サウンドバーの発売日は公式サイトに掲載されます。新製品が欲しい方は定期的にチェックしましょう。以下に公式サイトのリンクを紹介しますので、活用してください。
SONY製サウンドバーの繋ぎ方
SONY製サウンドバーの接続方法は、製品ごとに異なります。取扱説明書に従って正しく接続しましょう。以下にSONY製サウンドバーの取扱説明書をダウンロードできる公式サイトを紹介します。
ゲーム機・Bru-ray・カラオケ機器などに繋ぐ場合
SONYのサウンドバーをゲーム機・blu-ray・カラオケ機器などに繋ぐ場合は、それぞれの機器に対応する接続コードが必要です。以下の公式サイトで詳しく解説しているので、事前に一読してから必要な接続コードを購入してください。
サウンドバーの音声が小さい・途切れる・出ない場合
SONY製のサウンドバーを使っていて、音声が小さい・途切れる・音が出ないなどのトラブルに見舞われる場合があります。音が小さい場合は音量ボタンを調節するだけで解決するケースがほとんどです。
音が途切れる、音が出ない原因はサウンドバーの接続方法によって異なります。以下の公式サイトに解決方法を詳しく書かれているので、参考にしてください。
ノイズが気になるなら有線LANで繋ごう
サウンドバーのノイズがどうしても改善しない場合や気になる場合は、機器を有線LANで接続するのも良い方法です。有線LANは他の電化機器が発する電波等の影響を受けないので、ノイズがほとんど発生しないのがポイントです。
以下の公式サイトには、SONY製サウンドバーの音飛びやノイズを解決する方法を詳しく書かれています。ぜひ参考にしてください。
壁掛けユニットを購入すれば壁掛けできる
テレビの周辺にサウンドバーを設置するスペースがない場合は、壁掛けユニットを購入しましょう。SONYの純正品には、特定のサウンドバーに対応するものや角度調節ができるものもあります。
以下のSONY公式サイトには、純正壁掛けユニットの商品を一覧で紹介していますので、併せてご覧ください。
関連商品も併せて使おう
SONY製のサウンドバーは、関連商品のサブウーファーやリアスピーカーと合わせて使いましょう。低音に深みが出たり、好みのサラウンド環境を構築できたりします。以下の公式サイトではSONY製のサウンドバー関連商品を紹介しているので、参考にしてください。
まとめ
SONYのサウンドバーはどれもシンプルなデザインで、音楽も音声もきれいに表出するものばかりです。テレビだけでなく、パソコン・スマホ・ゲーム機などに繋げるものも多いので、ぜひ導入して自分だけの素晴らしい音響空間を作りましょう。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年08月25日)やレビューをもとに作成しております。
コンパクトでテレビの前にも置きやすいサウンドバーです。音楽ライブを視聴やゲームで迫力あるサウンドを楽しみたい方に適しています。人間の声もクリアに表現するので、映画やドラマの視聴にもおすすめです。
オートサウンド機能を搭載していて、リモコンのボタンを1つ押すだけで収録されている音源に適したサウンドに切り替えてくれます。さまざまな機器との接続が簡単で扱いやすいので、初めて音響機器を購入する方にもおすすめです。