安いオーディオインターフェイスの人気おすすめランキング10選【コスパやミキサーとの違い】

オーディオインターフェイスは、ゲーム・音楽動画の録画から配信する際に必須となるアイテムです。BOMGEや5000円程度のモデルから高音質を実現した最強コスパモデルなどさまざまな商品が登場しています。今回は、安いオーディオインターフェイスの選び方やおすすめランキング、ミキサーとの違いなどを紹介します。

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配信やDTMに欠かせないオーディオインターフェイス

オーディオインターフェイスは、ゲーム・ライブ配信をおこなう際に不可欠になってくるオーディオ機器です。簡単な設定・操作するだけで使える初心者にもおすすめのミキサーが多く揃っています。

 

スタインバーグやBOMGEなどの人気メーカーからもさまざまなモデルが登場しています。さらには、高音質でありながらコスパ最強の5,000円程度で購入できる安いオーディオインターフェイスも存在しているんです!

 

今回は、安いオーディオインターフェイスの選び方やおすすめランキングを紹介していきます。ランキングは、サイズ・チャンネル数・接続端子などを基準に作成しています。ぜひ記事を参考に選んでみてください。

【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品

1位

Steinberg

Amazon売れ筋ランキング 楽器・音響機器 オーディオインターフェイス部門 7位

(2023/11/01調べ)

UR22C

3.8

高性能で初心者にもおすすめのコスパ最強モデル

レコーディング・配信などもおこなえる安いのにしっかりとした機能を備えた初心者にもおすすめなモデルです。パソコンでの音楽制作も簡単で、高解像度のレコーディングを実現しているのもポイントになっています。

 

SSP3と最新ドライバーの組み合わせによりレイテンシーを低減し、安定性も向上しています。

サイズ 15.9 x 15.9 x 4.7 cm 重量 1kg
チャンネル数 32 接続端子 MIC/Line端子・HI-Z端子・MIDI入出力・ヘッドホン入力・USB 3.0 Type-C・USB 3.1 Gen 1など

なぜ安いオーディオインターフェイスは低価格なのか?

安いオーディオインターフェイスは、機能を制限したり部品の質を落としたりすることで価格を抑えています。使いたい機能がついていて満足に使用できるなら、安い値段でお得に使えるというメリットもあります。

 

安い値段で提供するため、主に端子の数やループバック機能が制限がされます。また、パーツによって音質などに影響するので、事前にレビューなどで確認しておきましょう。

安いオーディオインターフェイスの選び方

ここでは、安いオーディオインターフェイスの選び方について紹介していきます。それぞれのポイントをおさえて選んでみてください。

使うデバイスに合わせて「対応OS」をチェック

オーディオインターフェイスは、windowsとmacのどちらかに対応しています。windowsのパソコンを使っているならwindowsOSを選ぶのが普通ですが、近年では、macOSと合わせてiPhoneなどのデバイスでも使用できるiOSに対応したモデルもあるのが特徴です。

 

iPhoneやiPadユーザーの方でもっと手軽に使いたい方にiOSはおすすめです。また、ひとつのOSだけでなく、いくつかのOSに対応した汎用性の高いオーディオインターフェイスも登場しているので、こちらもチェックしてみてください。

接続端子で選ぶ

オーディオインターフェイスには、主にUSBやThunderboltも端子が存在します。それぞれの端子のメリットを紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

汎用性の高さなら「USB端子」がおすすめ

USB接続端子は、オーディオインターフェイス搭載の端子でもより一般的で、多くのパソコンで多くのパソコンで利用できる汎用性の高さもおすすめです。またこの端子を選ぶ際に注意したいのは、USBの規格になります。

 

USB規格は、表記されている数字の値が大きいほど転送速度が速くなっていくので、スピードを重視したい方は、規格もチェックしておきましょう。

Macシリーズを使いたいなら「Thunderbolt」対応がおすすめ

MacBookなどのMacシリーズのパソコンを使いたいならThunderbolt端子に対応したオーディオインターフェイスを選ぶのがおすすめです。こちらの接続端子も規格の数字が高くなるほど速度が速くなり、遅延も少ないのが魅力になります。

 

より性能の高いものが欲しいなら最新の規格を採用した商品を選択しましょう。

対応端子で選ぶ

オーディオインターフェイスは、フォンやXLRなどさまざまな端子を備えています。それぞれの端子の特徴をおさえて選んでみてください。

ヘッドホンを使うなら「フォン端子」がおすすめ

ヘッドホンを接続して使いたい場合やギター・ベースといった楽器も使いたい際に活用する入力端子です。主にフォン端子はTRS(ステレオ)・TS(モノラル)が存在しています。また気になるノイズを極力抑えたいならHi-Zに対応しているかもチェックしておきましょう。

汎用性の高さなら「コンボジャック」がおすすめ

コンボジャックの特徴は、キャノン・フォン端子の両方の性質を持った端子です。配信のときのマイクやライブの各種楽器などに対応できます。汎用性の高い入力端子になっているので、幅広い方に選ばれているのもポイントです。

 

これから、配信・ライブを検討している初心者の方はまず、この端子が装備されているか確認してから選ぶのもおすすめします。

マイクなら「キャノン(XLR)端子」がおすすめ

XLR端子とも呼ばれるキャノン端子は、マイクなどの接続をメインにしている端子です。ほかにもミキサーを接続する際に活用されています。ゲーム動画やライブ配信をおこないたい方は、まずチェックしておくのがおすすめです。

デーや転送をらくにするなら「MIDI端子」がおすすめ

MIDI端子は、主に演奏したデータを転送を可能にする端子です。パソコン内の音源を使用したい場合に重宝する規格になっています。またこの端子があれば、別途MIDIインターフェイスを用意する必要がなくなるので、費用も抑えられておすすめです。

 

またシンセサイザーなどのMIDIキーボードを用いた楽曲製作する際にもあると便利になりますので、確認しておくのをおすすめします。

楽曲製作もするなら「端子の数」をチェック

楽曲製作をメインにオーディオインターフェイスを使いたい方は、入力端子の数もチェックしておきましょう。基本的にフォン・キャノン端子がひとつずつで問題ありませんが、バンド活動など本格的に活動したい場合は、多くの端子を備えたモデルがおすすめです。

音にズレを作りたくないなら「レイテンシーの短い」ものをチェック

音ズレを作りたくない方は、低レイテンシーのものを選ぶのがおすすめです。レイテンシーは、PCからの信号と音が出るまでの時間差のことを指します。レイテンシーが長いほど音声のズレが大きくなるので注意が必要です。

 

違和感なく聞けるレイテンシーの範囲は15~25msと言われています。DTMなどに使いたい場合は要チェックです。

コンデンサーマイクを利用するなら「ファンタム電源」をチェック

実況や配信などでコンデンサーマイクを使用したいならファンタム電源搭載モデルを選ぶのがおすすめです。ダイナミックマイクであれば、電源は必要ありませんが、高感度で性能のいいマイクを使うならチェックしておいてください。

より快適性を求めるなら「付属DAWソフト」もチェック

楽曲を作る際は、基本的にDAWソフトを用いながらになります。これから楽曲を作りたい方は、何を使ったらいいかわからない方もいるでしょう。そんな方は、あらかじめソフトが付属されたオーディオインターフェイスを選ぶのがおすすめです。

 

DAWソフトは高額なものもあるため、いきなり高い商品を買って使いこなせない状況になる前にまずは、付属ソフトから試すのをおすすめします。結果として費用をかけずに済むので、コスト重視の方にも最適です。

初心者ならコスパ最強な5000円台の「価格」もチェック

はじめてオーディオインターフェイスの購入を検討している初心者の方は、5000円台で買えるコスパの良い商品もチェックしておくのもおすすめです。基本的に数万円のものが多いので、この価格だと不安に思う方もいるでしょう。

 

しかし、安すぎるからといって性能が悪いわけではなく、配信にも活躍する機能は備えています。そのため、一度試してから本格的に選びたい方にもおすすめです。

音質で選ぶ

配信などを行いたい方は、オーディオインターフェイスの音質をチェックしましょう。ここでは、サンプリングレート(Hz)と量子化ビット数(bit)を紹介します。

高音質を求めるならHzは96・192の「ハイレゾ」がおすすめ

ハイレゾなどの最高クラスの高音質で録音などしたいならサンプリングレートは96kHzや192kHzまで対応したものを選ぶのもおすすめです。しかし、パソコンの性能も高いものが要求されるので、購入する際は使っているパソコンもチェックしておきましょう。

 

またそこまでの音質を求めないと考えている方は、48kHzに対応したオーディオインターフェイスでも十分に活躍してくれるので、目安にするのもおすすめです。

配信を目的にするならビット数は「24bit」以上がおすすめ

歌や動画を目的にする方は、24bit以上に対応しているモデルがおすすめです。またアナログ音源で使用したい方は、ビット数が大きいものを選びましょう。ただし、数値が大きくなるほどその分処理も重くなる傾向にあります。

 

そのため、普段使っているパソコンとのバランスを考えておくのがベストです。

メーカーで選ぶ

ここでは、スタインバーグやベリンガーなどの人気メーカーについて紹介していきます。カクメーカーを選ぶメリットを開設していくので、参考にしてください。

ギター・ベースなどの楽器を使いたいなら「Behringer(ベリンガー)」がおすすめ

ギターやベースといった楽器の録音・演奏配信をおこないたい方は、Behringer(ベリンガー)のオーディオインターフェイスがおすすめです。またさまざまな楽曲製作ツールとの相性もいいのもポイントになっています。

 

さらにMIDAS設計のマイクプリアンプを搭載でコンデンサーマイクが使えるモデルも扱っているので、ぜひラインナップをチェックしてみてください。

コンパクトなモデルなら「Steinberg(スタインバーグ)」がおすすめ

ドイツのソフトウェアメーカーであるSteinberg(スタインバーグ)は、コンパクトで持ち運びにも便利なオーディオインターフェイスがラインナップしています。家での録音だけでなく、スタジオなどの外出先で使いたい方にもおすすめのメーカーです。

 

さらにiPadなどのデバイスにも対応しているので、手軽に操作したい方にも最適になっています。

音質最強モデルなら「ROLAND(ローランド)」がおすすめ

高音質なオーディオインターフェイスが欲しいなら最強モデルがそろうROLAND(ローランド)がおすすめです。96kHz・192kHzに対応している商品も豊富で最高の状態で録音・配信したい方に一押しのメーカーになっています。

 

また、価格帯もさまざまな商品が登場しているので、予算に合わせて選びやすいのもポイントです。

安いオーディオインターフェイスの人気おすすめランキング10選

10位

BOMGE

USB オーディオ インターフェイス

3.5

BOMGEの定番!5000円台のコンパクトボディで持ち運びにも便利

扱いやすい小型のボディでありながら性能と機能をさらにアップグレードさせたオーディオインターフェイスに仕上がっています。さらにダイナミックレンジを拡大させているので、気になるノイズなどを軽減してくれるのも魅力です。

 

新たにAIR機能を搭載しているので、マイクプリアンプ本来のよさを引き出すのにも成功しています。自宅だけでなくスタジオに持ち運びもらくなので、さまざまな場所で使いたい方は、ぜひBOMGEをチェックしてみてください。

サイズ 9.6 x 14.4 x 4.3 cm 重量 -
チャンネル数 2 接続端子 アナログ、ヘッドホン、楽器入力 、ライン入力

口コミを紹介

インターフェース自体もとても使いやすくDTMソフトもしっかり登録でき使えております。音質はインターフェースを繋いだ場合と繋がない場合を比べていないので分かりませんがノイズほぼないです。

出典:https://www.amazon.co.jp

9位

MiDiPLUS

Studio M USBオーディオインターフェイス

4.0

シンプルで使いやすいUSBオーディオインターフェイス

チャンネル数も3つあり、シンプルな構築で初心者の方にもおすすめのオーディオインターフェイスになっています。価格も安めなので、まずはお試しで使ってみたい方にも選んでほしい一台です。

サイズ 13.4 x 9 x 4.8 cm 重量 600g
チャンネル数 3 接続端子 -
8位

M-Audio

オーディオインターフェース AIR 192|4

3.6

細かなニュアンスも再現してくれるインターフェイス

サウンドの細かなニュアンスまでしっかり録音できてプロ並みのレコーディングが可能なオーディオインターフェイスになっています。また大型のボリュームノブやダイレクトノブ・VU LEDメーターなどを備えているのもポイントです。


MPC Beats・Ableton Live Liteなど豊富な付属ソフトもセットになっているので、別途購入する必要がないのもおすすめします。

サイズ (幅)15.2×(高さ)19.8×(奥行き)7.1cm 重量 約900g
チャンネル数 2 接続端子 MIDI、ヘッドホン

口コミを紹介

音質はタイトル通り。全体的に音量が低めに感じます。特にヘッドホンで聞くと低めに感じます。

出典:https://www.amazon.co.jp

7位

MAONO

Sound card kit AU-AM200 S1 AUAM200S1

3.6

アクリルパネル採用で高級感と耐久性もばっちり

高級感と耐久性を備えたアクリルパネル、柔軟性と敏感性のあるシリコンボタンを装備した商品です。チャンネル数は、4つありスマホもパソコンも使えるので、動画配信したい方にもおすすめになっています。


また3.5mmマイク入力端子は、二つ搭載しているため2人同時に配信できるのも特徴です。さらにバッテリーは、8時間使用できます。

サイズ - 重量 -
チャンネル数 4 接続端子 3.5mmマイク入力端子、USB

口コミを紹介

パソコンに繋いで試してみましたが、ジングルも自分で設定できるし使いやすいセンターにあるし、マイクボリュームの位置も分かりやすい。

出典:https://www.amazon.co.jp

6位

Steinberg(スタインバーグ)

Amazon売れ筋ランキング 楽器・音響機器 オーディオインターフェイス部門 5位

(2023/11/01調べ)

オーディオインターフェース UR12

4.4

コンパクトなボディなのにさまざまなシーンで活躍する一台

Class-A ディスクリートマイクプリアンプ D-PREや24-bit/192kHzに対応しており、好きな場所ですぐに楽曲づくりを開始できます。マイク録りもギターやベースの録音も高いクオリティを保っておこなえるのもおすすめです。

 

性能のよさもありながら価格も購入しやすいように抑えられているので、お試しで使ってみたい方にもおすすめできます。

サイズ 23.6 x 20.4 x 10.4cm 重量 1.32kg
チャンネル数 2 接続端子 3.5mmマイク入力端子、RCA端子

口コミを紹介

DTM初心者です。何を買って良いか分からず散々レビューを読んでこちらを買いました。
今のところシンクルームやCubaseで使っていますが問題ないです。

出典:https://www.amazon.co.jp

5位

ZOOM

U-24 オーディオインターフェース

4.2

音楽制作からライブまで対応してくれる初心者にもおすすめの商品

楽曲製作からライブまで対応できるコスパもいいUSBオーディオインターフェイスです。またコンパクトな設計なので、持ち運びもらくで場所を選ばずに活躍してくれるモデルになっています。

 

さらに品質の高いマイクプリアンプも搭載していて声や楽器をクリアでノイズを抑えて録音可能です。

サイズ 23.8 x 16.8 x 5.8cm 重量 600g
チャンネル数 2 接続端子 フォーン、RCA、MIDI

口コミを紹介

4outでこの価格はとても貴重です!
同期用に最適!

出典:https://www.amazon.co.jp

4位

Behringer(ベリンガー)

UMC22 U-PHORIA

3.9

同期演奏にも対応した使い勝手のいいモデル

使いやすいオーディオインターフェイスで、このUMC22は、最高48kHzの解像度に対応しています。また付属しているTracktionと呼ばれるDAWは、作曲・録音・ミキシングなど必要な機能は十分です。

 

さらに各種プラグインにも対応済みのため、プロクオリティの環境を構築できます。操作に慣れていない方にもおすすめので、ぜひチェックしてみてください。

サイズ 24.8 x 15.6 x 8.9cm 重量 750g
チャンネル数 2 接続端子 XLR、フォーンコンボ

口コミを紹介

必要最低限の機能でこの価格はお得です。
配信初心者の方にオススメします。

出典:https://www.amazon.co.jp

3位

ROLAND(ローランド)

Amazon売れ筋ランキング 楽器・音響機器 オーディオインターフェイス部門 8位

(2023/11/01調べ)

Rubix22 USB AUDIO INTERFACE

4.4

XLR端子対応で配信用としても活躍する高音質オーディオインターフェイス

ギターやベースなどの楽器や音響機器を使用できるローランド製のオーディオインターフェイスです。ハイクラスのコンバーターを搭載しており、汎用性も高く安定しているので、十分なパフォーマンスを発揮してくれます。

 

さらにハイレゾ認定を受けているので、音質にこだわりたい方にもおすすめです。インターフェイス前面には、ヘッドホン出力やMDMI入出力端子も備えているのも魅力になっています。

サイズ 25.6 x 22.8 x 8.7cm 重量 1.44kg
チャンネル数 2 接続端子 MIDI、ヘッドホン、XLR

口コミを紹介

この価格でこのクオリティ。やっぱRolandは最高です!

出典:https://www.amazon.co.jp

2位

Focusrite

Amazon売れ筋ランキング 楽器・音響機器 オーディオインターフェイス部門 8位

(2023/11/01調べ)

オーディオインターフェース Scarlett Solo

4.5

ギター・ベースなどの楽器との相性もばっちり

このオーディオインターフェイスには、ISAプリアンプの音質をモデリングするAIRモードを搭載し、音声や楽器のサウンドを余さずにしっかりと録音可能なので、楽曲製作に使いたい方にもおすすめです。

 

レイテンシーを極限まで抑えられ、プラグインエフェクトを使用しながらのレコーディングが可能です。

サイズ - 重量 -
チャンネル数 2 接続端子 XLR・ヘッドホン端子

口コミを紹介

ホワイトノイズも少なく硬めでかなりしっかりした音です。

出典:https://www.amazon.co.jp

1位

Steinberg

Amazon売れ筋ランキング 楽器・音響機器 オーディオインターフェイス部門 7位

(2023/11/01調べ)

UR22C

3.8

高性能で初心者にもおすすめのコスパ最強モデル

レコーディング・配信などもおこなえる安いのにしっかりとした機能を備えた初心者にもおすすめなモデルです。パソコンでの音楽制作も簡単で、高解像度のレコーディングを実現しているのもポイントになっています。

 

SSP3と最新ドライバーの組み合わせによりレイテンシーを低減し、安定性も向上しています。

サイズ 15.9 x 15.9 x 4.7 cm 重量 1kg
チャンネル数 32 接続端子 MIC/Line端子・HI-Z端子・MIDI入出力・ヘッドホン入力・USB 3.0 Type-C・USB 3.1 Gen 1など

口コミを紹介

満足。買って良かった。

出典:https://www.amazon.co.jp

安いオーディオインターフェイスのおすすめ商品比較一覧表

商品 画像 商品リンク 特徴 サイズ 重量 チャンネル数 接続端子
アイテムID:13481588の画像

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ヤフー

高性能で初心者にもおすすめのコスパ最強モデル

15.9 x 15.9 x 4.7 cm

1kg

32

MIC/Line端子・HI-Z端子・MIDI入出力・ヘッドホン入力・USB 3.0 Type-C・USB 3.1 Gen 1など

アイテムID:13470887の画像

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楽天

ヤフー

ギター・ベースなどの楽器との相性もばっちり

-

-

2

XLR・ヘッドホン端子

アイテムID:13470884の画像

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楽天

ヤフー

XLR端子対応で配信用としても活躍する高音質オーディオインターフェイス

25.6 x 22.8 x 8.7cm

1.44kg

2

MIDI、ヘッドホン、XLR

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ヤフー

同期演奏にも対応した使い勝手のいいモデル

24.8 x 15.6 x 8.9cm

750g

2

XLR、フォーンコンボ

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ヤフー

音楽制作からライブまで対応してくれる初心者にもおすすめの商品

23.8 x 16.8 x 5.8cm

600g

2

フォーン、RCA、MIDI

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ヤフー

コンパクトなボディなのにさまざまなシーンで活躍する一台

23.6 x 20.4 x 10.4cm

1.32kg

2

3.5mmマイク入力端子、RCA端子

アイテムID:13470872の画像

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楽天

ヤフー

アクリルパネル採用で高級感と耐久性もばっちり

-

-

4

3.5mmマイク入力端子、USB

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楽天

ヤフー

細かなニュアンスも再現してくれるインターフェイス

(幅)15.2×(高さ)19.8×(奥行き)7.1cm

約900g

2

MIDI、ヘッドホン

アイテムID:13470868の画像

Amazon

楽天

ヤフー

シンプルで使いやすいUSBオーディオインターフェイス

13.4 x 9 x 4.8 cm

600g

3

-

アイテムID:13470865の画像

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楽天

ヤフー

BOMGEの定番!5000円台のコンパクトボディで持ち運びにも便利

9.6 x 14.4 x 4.3 cm

-

2

アナログ、ヘッドホン、楽器入力 、ライン入力

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各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。

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※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。

配信用として使うときのポイント

ここでは、配信を目的とした場合のポイントについて紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。まず、操作性を重視するなら基本的につまみやボタンが少ないミキサータイプの商品もおすすめです。操作に慣れていない初心者の方にも最適になります。

 

次に注目したいポイントは、ループバックスイッチがあるかです。この機能は、音楽と使いたい場合に役立ちます。ソフトに備わっているものもありますが、本体がこの機能に対応していると手軽なのでチェックしておきましょう。

ミキサーとの違い

オーディオインターフェイスとは、ゲームやライブ配信の際に音声を記録するのに必要なアイテムになります。一方でミキサーは、音声だけでなくさまざまな音を組み合わせて出力するためのものです。

 

またオーディオインターフェイスのなかには、ミキサー機能を持つ商品も存在しています。気になる方は、チェックしてみましょう。

中古品を検討する際は注意

少しでも安く購入したい方のなかには、中古品を検討している場合もあるでしょう。中古本品のいいところは、新品と同様のクオリティでありながら価格が低く抑えられている商品もある点です。

 

ただし、オーディオインターフェイスにもとから付属されているソフトが使えない場合もあります。その理由として、前の持ち主がすでにアクティベートしている場合です。そのため付属ソフトも重要視している方は、その点も考慮して中古品を選びましょう。

まとめ

ここまで、安いオーディオインターフェイスの選び方やおすすめランキングを紹介してきました。安いモデルであっても使いやすさも機能性も十分な商品が豊富です。ぜひ、本記事を参考にしてぴったりのオーディオインターフェイスを選んでみてください。

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