オーディオラックのおすすめ人気ランキング15選【木製やおしゃれなものも!】
2023/04/11 更新
オーディオラックは大型スピーカーやコンポ・アンプ・レコードプレーヤーなどを置くときに便利なアイテムです。スチールや木製の安いものから高級オーディオラックまで幅広くあるので、購入するときは悩みますよね。そこで、今回はオーディオラックの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
目次
小型も大型もおしゃれなオーディオラックで見栄えよく収納しよう
オーディオラックは、アンプやコンポ・レコードプレーヤーなどをまとめて収納できる便利アイテムです。オーディオ機器が増えると置き方に困りますよね。オーディオ機器が増えてきたら、オーディオラックを購入して見栄えよくおしゃれに収納しましょう。
オーディオラックは、収納だけではなく実は音質向上の効果も期待できる魅力があります。防振対策されて音質を向上させてくれるため、機器本来の実力を発揮できるんです。小型タイプからスチールや木製の大型タイプまで選べるのでぜひ取り入れましょう。
今回は、あると便利なオーディオラックの選び方や人気のおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは、安い価格・設計・素材を観点に作成しました。ぜひ参考にして、自分好みのラックを見つけてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
オーディオラックの選び方
オーディオラックの選び方をご紹介します。どの商品を選べばいいかわからない方は、ぜひ参考にしてください。
重たいアンプやコンポを配置する置き方なら「耐荷重」をチェック
オーディオ機器のなかでも重たいアンプやコンポを載せる場合は、オーディオラックの耐荷重をチェックしておきましょう。積み重ねると100kg超える場合があるためです。耐荷重を超えてしまうと支柱部分や棚板部分に亀裂が入って破損するリスクが高くなります。
タイプで選ぶ
オーディオラックには、扉付きのタイプと扉無タイプがあります。それぞれタイプごとのメリットは違うので、使いやすいものを選びましょう。
取り出しやすさで選ぶなら「扉無しタイプ」がおすすめ
扉無しタイプのオーディオラックは、取り出ししやすいのが特徴です。収納しているオーディオ機器の配置を変えたり、入れ替えたりしやすくなります。また、デザインも開放感があり、部屋の圧迫感が少なく好む方が多いです。
扉無しタイプのデメリットとしては、地震や大きな揺れなどでオーディオ機器が落ちるリスクが高い点です。また、扉が付いていないのでゴミやホコリが付着しやすく、こまめに掃除しなければなりません。
落下&掃除の手間を少なくしたいなら「扉付きキャビネットタイプ」がおすすめ
扉付きのキャビネット型オーディオラックは、扉無しタイプよりもゴミやホコリが付きにくく掃除の手間がかからないのがポイントになります。扉無しタイプよりも取り出しにくい点はありますが、掃除の手間を減らしたい方にはおすすめです。
また、地震や大きな揺れなどでオーディオ機器が落ちるリスクが少ないのも嬉しいポイントです。オーディオ機器が落ちれば、破損する恐れがあるので高級なオーディオ機器を使っている方は扉付きタイプを選びましょう。
素材で選ぶ
オーディオラックは素材によって、音質も変わります。素材による見た目だけではなく音質にも関わるポイントなので、選ぶ際は必ずチェックしておきましょう。
しっかりとした音質を求めるなら「MDF材」がおすすめ
MDF材は「ミディアム・デンシティ・ファイバーボード」の略で、木材チップを蒸煮・解繊したものに合成樹脂を加えた素材です。木材より密度が高く硬い素材なので、水や湿度による膨張や収縮などがなく安定して使えます。
また、表面が硬く、重たいので大きめのオーディオ機器を載せるのに適しています。音質は金属的なしっかりとした響きです。大型オーディオ機器を設置する方や多くのオーディオ機器を設置する方はMDF材が合っています。
おしゃれに決めたいなら「ガラス製」がおすすめ
ガラス製のオーディオラックは、インテリア性が高いのでおしゃれにオーディオ機器を収納したい方におすすめです。ガラス製なので、割れる心配がある方は防弾ガラスを使用したものなど耐久性がある製品をおすすめします。
ガラスといえども耐荷重にも優れているので、多くのオーディオ機器を設置したい方にぴったりです。音質は抜け感のあるいい高音を楽しめます。ガラス製は重量があるので、持ち運びや移動させるのには向いていないので、移動させたいラックの素材は木材などです。
音質にこだわりたいなら「木製」がおすすめ
オーディオラックの多くの製品は、木製のものが多いです。木材は柔らかな雰囲気を演出してくれるので、北欧やナチュラルテイストのお部屋によく合います。木製のオーディオラックは使用する木材によって音質が変わるのです。
なので、木製オーディオラックを選ぶ際は、どの木材が使われているかチェックして選ぶのがいいです。柔らかめの木材なら温かみのある優しい音、硬めの木材なら硬質なしっかりとした音が楽しめます。
耐久性と安定性を重視するなら棚の「分厚さ」を確認
オーディオラックの耐久性と安定性を重視するなら、オーディオラックの棚の分厚さが重要です。なぜなら、分厚いものだと重たさがあるのでオーディオ機器を載せた時の安定感があります。
また、分厚さがある製品の方が防振対策にも優れているので、音が綺麗に聞き取れます。分厚いオーディオラックは、見た目に重厚感があるため高級感もあり、インテリア性も高いのです。ぜひチェックしましょう。
形状で選ぶ
オーディオラックを選ぶ際は、設置スペースに合わせた形状のものを選びましょう。縦型タイプと横型タイプがあるので、部屋に合わせて選んでください。
広い部屋に置くなら「横型タイプ」がおすすめ
横型タイプのオーディオラックは、横幅があるので広い部屋に設置するのにおすすめです。横幅タイプは背が低いので、圧迫感が少なく部屋を広く見せてくれます。
狭い部屋に置くなら「縦型タイプ」がおすすめ
縦型タイプのオーディオラックは狭い部屋に置くの向いています。省スペースで設置できるため、一人暮らしの方などにぴったりです。棚式になっているのでオーディオ機器を一か所にまとめて収納できます。見た目もすっきりしてスタイリッシュです。
また、縦型タイプはキャスター付き製品が多いので移動させて使いたい場合にも便利です。
機能性で選ぶ
オーディオラックは製品ごとに優れた機能性を持っています。オーディオラックに求める機能性を考慮して選びましょう。
レコードプレーヤーなどが増える可能性があるなら「拡張性がある」ものがおすすめ
レコードプレーヤーなどオーディオ機器が増える可能性がある方は、収納スペースを拡張できるタイプの製品がおすすめです。上・横に拡張できるので、自分が使いやすいオーディオラックを組めます。また、統一感もありごちゃつき感がなくなるのも利点です。
移動させて使うなら「キャスター付き」ステレオラックがおすすめ
オーディオ機器を移動させて使いたいなら、キャスター付きのステレオラックがおすすめです。転がして移動でき、普段はどこかに収納しておいて使うときだけ近くに持ってこれます。移動が楽にできるので掃除するときに動かしやすいのも魅力です。
自分好みのピュアオーディオラックなら「サイズ」を確認
ピュアオーディオラックは、製品ごとに高さや幅など違うので、オーディオラックを設置する部屋に合わせて選ぶ必要があります。高さがあるものは、多くのオーディオ機器を省スペースで一か所にまとめたい方におすすめです。
ワンルームなど狭い部屋に置きたい方は、高さのあるオーディオラックを検討します。逆に部屋に余裕がある方は、幅があるオーディオラックがいいのです。圧迫感が少なく、部屋を広々と見せてくれます。テレビ台としても使え、横にスピーカーなどの設置が可能です。
価格で選ぶ
オーディオラックの価格帯は幅が広く、数千円から数万円とピンからキリまであります。予算内で購入できるオーディオラックを選びましょう。
初めて購入するなら「安い」ラックがおすすめ
初めて購入する方やとくにこだわりがない方は、リーズナブルに購入できる製品にします。また、引越し予定がある場合など、その都度買い替えるのもしんどいので、引越し予定などがある方にも安いオーディオラックはおすすめです。
安い製品だと3000円ほどで購入できるので、予算を抑えたい方にもおすすめです。まずは、安価なオーディオラックを使ってみて、機材が増えたりこだわりが増えたりしたならハイエンドモデルに買い替えましょう。
ずっと使いたいなら「高級オーディオラック」がおすすめ
長い間使いたいなら高級な製品がおすすめです。安い製品よりも耐久性と安定性があるため、オーディオラックにこだわりがある方に適しています。また、高級な製品だとインテリア性も高くおしゃれにオーディオ機器を収納可能です。
高級オーディオラックは3~4万円ほどです。音や機能性などさらに求めるなら10万円以上する製品をチェックします。長く愛用できるので大切に使いたい方にぴったりです。
気になる製品があるなら「中古」もおすすめ
高級なオーディオラックを購入しようと使い心地を試してみたい方や予算オーバーで購入できない方は、オークションやフリマアプリなどを活用して中古のものを探してみます。中古なので新品よりも断然安く購入できお試しにぴったりです。
思った使い心地ではないなと感じたら、オークションやフリマアプリで売ってしまいます。手間はかかるものの購入時とほぼ同じ金額で売れるので損も少なくおすすめです。
人気のメーカーから選ぶ
オーディオラックで人気のメーカーをご紹介します。どれにするか迷っている方は人気のメーカーから選ぶのもおすすめです。
プロ仕様のオーディオラックなら「ハヤミ工業株式会社」がおすすめ
スタンダードで、オーディオ機器をスタイリッシュに整頓できるハヤミのオーディオラックは本格的なものを求める方におすすめです。シリーズごとにどれも高級感が高く、こだわりを感じられます。オープンタイプとガラス扉があり好みで選べるのも魅力です。
音質にこだわりたいならハイエンドが揃う「TAOC(タオック)」がおすすめ
TAOCはスピーカースタンドやインシュレーター、オーディオボードでおなじみのメーカーです。オーディオラックは制振&整振技術に優れている高品質なラックを販売していますが、エントリーからハイエンドまで揃っていて、音質のこだわりに合わせて選べます。
用途に合わせて組み換えたいなら「HAMILEX(ハミレックス)」がおすすめ
ハミレックスは、ハヤミ工産のオーディオアクセサリーブランドです。ほかには、リーズナブルな価格でスピーカースタンドやTVラックなども販売しています。ハミレックスのオーディオラックは、上・横にユニットをジョイントして拡張できるのが特徴です。
部屋のレイアウトや機材の数によって、組み方を変えられるので便利です。オプションでキャスターも取り付けできるので、移動させて使いたい方にもおすすめします。
ガラス製が欲しいなら「SOUND MAGIC(サウンドマジック)」がおすすめ
サウンドマジックのオーディオラックは、スタイリッシュなデザインでインテリア性が高い製品を販売しています。なかでも、部屋をおしゃれに魅せてくれるガラス製ラックが人気です。一般的なガラスや防弾ガラスを使用したラックなど種類も豊富に揃っています。
ガラス製ラックは、抜け感のいい高音よりのサウンドを楽しめます。見た目だけではなく、高音にこだわる方に喪おすすめです。ぜひチェックしてみてください。
予算を抑えて購入したいなら「ニトリ・IKEA(イケア)」がおすすめ
ニトリやIKEAは、もが知っている家具メーカーです。リーズナブルな価格の商品が多く、店舗も多いため実際に見て購入しやすくなっています。ニトリのオーディオラックは、リーズナブルなのにしっかりと作られているためコスパが非常に良いです。
IKEAは北欧風のシンプルなラックが多く、自分でカスタマイズしやすいのも魅力です。どの部屋にもマッチしやすく、自分で部屋やレイアウトをコーディネートしたい方に良いでしょう。
オーディオラックの人気おすすめランキング15選
AIS(エイ・アイ・エス )
オーディオラックCFR-1S BR
中古よりも安い価格で購入できるオーディオラック
とりあえず、オーディオラックを購入したいと考えるならこれがおすすめです。オーディオラックは高いものが多いのですが、これは4000円以内で購入でき、安いので試しやすくなっています。
まずはこれを購入してみて、もっと音にこだわりたいなどこだわりが出てきたら、ほかのオーディオラックを探すのもおすすめです。組み立て式ですが、そこまで苦労せず組み立てられます。
重量 | 6.2kg | サイズ | 49×奥行35×高さ32.7cm |
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仕様 | キャスター付き | 耐荷重 | 天板/10kg、棚板/10kg、全体/20kg |
口コミを紹介
マランツPM.CD5005用ラックを捜していてこれを見つけました。ジャストサイズでまさに両機にフィット。重厚で高級感もあります。あと2つほど購入しAVアンプ、PS3PS4を入れる予定。
口コミを紹介
デザイン、棚板高さ変更可能、音質良好です。ただしもう少し高さがほしかったです。高さがあるアンプでは、棚板2枚しか使用できません。
口コミを紹介
しっかりしていて組み立てもしやすかったです!オススメします
口コミを紹介
今の薄型テレビにあったハイタイプのコーナ式で収納に扉ついてるのは中々なく、貴重な品物だと思います。ただ内部の構造がダボ固定が部分がほとんどで良く接着しないと多分グラグラしたりするかもしれません。扉はかなり良い感じに開きます!
口コミを紹介
とても頑丈で振動もしない、いいオーディオラックです。35kgあり重いアンプでも支えてくれます。僕は、24kgのアンプと、15kgのCD、15kgのnasを載せています。それでもびくともしません。2017年にも賞も取っています。ピュアオーディオには良いものだと思います。
口コミを紹介
オーディオ周りが、見映え良く、スッキリとしました。
棚の上に、テレビの高さ調整の為に使っています。丈夫でしっかりした作りです。
ハヤミ
TIMEZ NX-B301
NXシリーズ!タテ型ハイエンドモデル
階層型シェルフオーディオラックで、ハヤミ工産のNXシリーズです。縦長の長方形ラックには棚板が4枚乗っており、耐荷重は、天板30kg・棚板約15kg・総耐荷重が約80kgの頑丈さを誇ります。
ハイエンドモデルとして、AVファニチャーとの組み合わせでシアタースペースがさらに充実しています。機器は5台収納可能です。前面にガラス製の扉が2枚付いており、底部には移動のためのキャスターが4個付いています。
重量 | 約35kg | サイズ | 48D x 56W x 90H cm |
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仕様 | キャスター、扉付き | 耐荷重 | 天板30kg 底板50kg |
口コミを紹介
DALI ZENSOR1- BKにセッテングしました、サイズ及びカラーがベストマッチでした。純正品のスピーカースタンドと見間違うほどです。大満足です‼️組み立ても簡単にでき、おススメの商品です。
SoundMAGIC(サウンドマジック )
Hi03DS オーディオラック
小型の高級オーディオラックならこれがおすすめ
天板に25mmの重厚なMDFを使用し、振動を抑え音の反響を防止します。重心を低く抑えた設計のため、振動による不要な音をカットしクリアな音質を届けるのもポイントです。伸びやかで味わいのある音声再生が可能になります。
オーディオラックとしての性能をしっかり維持しながらも、デザイン性に優れており、おしゃれでどのインテリアにもマッチしやすいのも魅力です。性能にもデザインにもこだわりたい方に適します。
重量 | 16.8 kg | サイズ | W603 x D470 x H507mm |
---|---|---|---|
仕様 | ローカーボン鋼支柱 ・真鍮スパイク | 耐荷重 | 40kg |
YAMAHA(ヤマハ)
オーディオラック GTR-1000MB
最高の音質と音響効果を持ったオーディオラック!
音響効果を最大限に生かした設計のオーディオラックです。音質最優先設計となっており、不要振動をしっかりと抑え込み、理想的な音響効果を発揮します。大型アンプやCDプレイヤーなどを設置しても耐荷重120kgです。
重たいオーディオ機器を設置したい方にぴったりで、棚板は高さ調整が可能ですからオーディオ機器に合わせたものができます。計算された設計デザインで、音楽の老舗ブランドならではのクオリティーを体感できます。
重量 | 32kg | サイズ | 580W×440H×440Dmm |
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仕様 | - | 耐荷重 | 120kg |
口コミを紹介
楽器や音響機材のヤマハ。さすがです❗
高級感、デザイン、品質どれも満足です。
偶然ですが、見つけて買って大満足です。この品質であの価格なら安いと思いました‼️
ハヤミ
NRシリーズ タテ型オーディオラック NR-601
音質効果をアップさせたい方におすすめの縦型ラック
統一されたデザインで、トータルコーディネートも可能なTIMEZシリーズのラックです。アンプを設置すればより音質を高められ、自分好みの音響効果を演出できます。色合いもブラウンで落ち着いた仕上がりです。
またオープンタイプなので、機器の出し入れがしやすいのも魅力です。キャスターもついており、下部の掃除や移動もしやすく使い勝手に優れています。ホコリを機器周辺に溜めたくない方におすすめです。
重量 | 33kg | サイズ | 38x60x101.9cm |
---|---|---|---|
仕様 | MDF+パーティクルボード(強化紙貼仕上) | 耐荷重 | 総耐荷重:70kg |
口コミを紹介
価格は安いががっしりしています。重量があるので、組み立てて移動するよりも設置場所で組み立てることをお勧めします。コスパ高いです。
ハヤミ工産
HAMILeX オーディオラック G-3414
制振性と放熱性を兼ね備えたオーディオラック
扉がないので放熱性が高く、自由に機器の配置を変えやすいフルオープンオーディオラックです。シンプルなデザインで、どの部屋にも合います。また、機器に合いやすいブラウンアッシュグレーの木目仕上げで高級感は抜群です。
オプションパーツで、キャスターもしくはアジャスターを取り付け可能なのも便利なポイントです。コンパクトでスリムな形状は、ひとり暮らしのなど狭い部屋にも置きやすくキャスターを取り付ければ移動も手軽になります。
重量 | 幅44.9 × 奥行44 × 高さ65cm | サイズ | 55 x 59.1 x 46 cm |
---|---|---|---|
仕様 | - | 耐荷重 | 総耐荷重 : 180kg 天板耐荷重:80kg 棚板耐荷重:30kg 底板耐荷重:80kg |
口コミを紹介
造りもしっかりしていて色合いも良い耐久性の高いオーディオラックです。
組み立ても簡単で大きさも気に入っています。
TEAC AP-505を2台BTL接続しUD-505.CG-10Mと使用するのに最適な大きさと思います。
オーディオラックのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 重量 | サイズ | 仕様 | 耐荷重 |
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楽天 Amazon ヤフー |
制振性と放熱性を兼ね備えたオーディオラック |
幅44.9 × 奥行44 × 高さ65cm |
55 x 59.1 x 46 cm |
- |
総耐荷重 : 180kg 天板耐荷重:80kg 棚板耐荷重:30kg 底板耐荷重:80kg |
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楽天 Amazon ヤフー |
音質効果をアップさせたい方におすすめの縦型ラック |
33kg |
38x60x101.9cm |
MDF+パーティクルボード(強化紙貼仕上) |
総耐荷重:70kg |
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楽天 Amazon ヤフー |
最高の音質と音響効果を持ったオーディオラック! |
32kg |
580W×440H×440Dmm |
- |
120kg |
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楽天 Amazon ヤフー |
小型の高級オーディオラックならこれがおすすめ |
16.8 kg |
W603 x D470 x H507mm |
ローカーボン鋼支柱 ・真鍮スパイク |
40kg |
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楽天 Amazon ヤフー |
NXシリーズ!タテ型ハイエンドモデル |
約35kg |
48D x 56W x 90H cm |
キャスター、扉付き |
天板30kg 底板50kg |
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楽天 Amazon ヤフー |
自作キットにもなる卓上オープンラックシステム! |
5.1kg |
30×50×20cm |
エンジニアリングウッド |
1段20kg・全体40kg |
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楽天 Amazon ヤフー |
強化ガラスを用いた北欧風オーディオラック |
幅600mm×奥行455mm×高さ762mm |
厚み8/5/5/5mmの黒色強化ガラス |
40kg/15kg/15kg/15kg |
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楽天 Amazon ヤフー |
自分に合った置き方を追求できるおしゃれラック |
36kg |
幅66 × 奥行55 × 高さ56.8cm |
- |
天板耐荷重 : 約50kg 総耐荷重 : 約150kg |
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楽天 Amazon ヤフー |
コーナーにも置けるキャビネットでテレビ台と併用可能 |
37kg |
約幅100×奥行39×高さ73.8cm |
扉付き |
天板25kg 棚板5kg |
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![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
taocの音質を妨げないコンポやアンプ用におすすめの棚 |
16kg |
(W)600x(H)570x(D)520mm |
鋳鉄 |
100kg |
|
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楽天 Amazon ヤフー |
キャスター付きでコーナー配置も手軽にできる |
約13kg |
幅 750 × 奥行き 300 × 高さ 373 (mm) |
ウッド |
天板 耐荷重:30kg以下 棚板 耐荷重:10kg以下 底板 耐荷重:30㎏以下 |
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楽天 ヤフー |
ニトリのシンプルなスチール製ラック |
約4.13kg |
幅64.5×奥行29.5×高さ80cm |
スチール |
- |
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楽天 Amazon ヤフー |
桜材をふんだんに使った木製ステレオラック |
- |
高さ52cm |
- |
- |
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楽天 Amazon ヤフー |
IKEAのシンプルな2段のレコードプレーヤーラック |
- |
幅120cm×奥行き35cm×高さ36cm |
パーティクルボード・ハニカム構造ペーパーパッキング |
- |
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![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
中古よりも安い価格で購入できるオーディオラック |
6.2kg |
49×奥行35×高さ32.7cm |
キャスター付き |
天板/10kg、棚板/10kg、全体/20kg |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
オーディオラックを使う際の注意点
オーディオラックを使う上で、ポイントが2つあります。一つ目は、コンセント周りの掃除です。コンセント周辺はホコリやゴミが溜まりやすく、ホコリなど溜まったままになると、火災につながる原因になります。
定期的に掃除をしてホコリが溜まらないようにしましょう。二つ目は、オーディオラックが転倒しないように転倒防止対策をしておくのがおすすめです。オーディオラックは重量があるので、地震などでもし転倒すれば下敷きになる危険性があります。
大けがをする危険性を回避するためにも、耐震マットや転倒防止ロープなどでしっかり対策しておきます。
スチールなどの自作キットを使って卓上オーディオラックを作ろう
オーディオラックの自作キットを活用すれば自分で制作できます。卓上小型キットはいいものが欲しいけど、そこまで予算を組めない方におすすめです。市販でいいオーディオラックを購入しようと思えばコストが増えます。
しかし、自作キットなら自分で組み立てるため、安くて拡張もしやすいメリットがあります。ホームセンターなどで売っている木材よりも重量があり、木目が綺麗なので、自作でも素敵なオーディオラックの組み立てが可能です。
以下の記事では、メタル・スチールラックの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
まとめ
オーディオラックはレコードプレーヤー・コンポ・アンプなどのオーディオ機器を収納できるだけではなく、音質にも関わるアイテムです。この記事を参考に自分好みのオーディオラックやステレオラックを見つけてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年04月11日)やレビューをもとに作成しております。
扉がないので放熱性が高く、自由に機器の配置を変えやすいフルオープンオーディオラックです。シンプルなデザインで、どの部屋にも合います。また、機器に合いやすいブラウンアッシュグレーの木目仕上げで高級感は抜群です。
オプションパーツで、キャスターもしくはアジャスターを取り付け可能なのも便利なポイントです。コンパクトでスリムな形状は、ひとり暮らしのなど狭い部屋にも置きやすくキャスターを取り付ければ移動も手軽になります。