【2023年最新版】オーディオインターフェースのおすすめ人気ランキング20選【iPadでも】
2023/04/12 更新
PCでの音楽制作(DTM)や歌ってみたなどネット配信・syncroomでは、オーディオインターフェースは必需品です。しかし、ミキサー内蔵付きやUSB-C対応などあり、迷いますよね。そこで今回はオーディオインターフェースの選び方や人気商品ランキングを紹介します。
目次
3万円以下で始められるオーディオインターフェース
これから音楽制作やsyncroomなどのリモート合奏・ネット配信を行いたい方にはマイクや楽器などからの音の入力をどうすればいいのか迷いますよね。実はオーディオインターフェースがあれば楽器やマイクなどから音の入力を快適にかつ高音質に取り込めます。
高音質に取り込めるのでFPSのゲームに使用する方も増えています。オーディオインターフェースは初心者向けから最強なプロ用までさまざまなモデルがあります。また、ミキサー内蔵付きやusb-c対応など初心者にとってはわからないことが多いです。
そこで今回はオーディオインターフェースの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは価格・接続端子・対応OS・音質を基準に作成しました。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
1万円以下オーディオインターフェースのおすすめ
3万円以下オーディオインターフェースのおすすめ
ヤマハ(YAMAHA)
オーディオインターフェース 3チャンネル AG03
syncroomにもFPSにもおすすめ!初心者におすすめな高機能モデル
インターネット配信があたりまえになってきた最新のニーズをとらえたオーディオインタフェースです。生配信はもちろん最先端のDAWソフトウェアなど使いやすさを追求した、まさに今のトレンドに合った最新機能を備えています。
耐久性もしっかりとしたメタルボディのタフでコンパクトな設計で、重すぎず大きすぎずの絶妙なデザインです。初心者にも使いやすいシンプルさがありながらも、より本格的に使い方たい方におすすめしたいオーディオインタフェースです。
ビットレート/サンプリングレート | 24Bit・192KHz | 対応 | Windows・Mac・iOS・Android |
---|---|---|---|
重量 | 800g |
オーディオインターフェースの選び方
オーディオインターフェースを選ぶときには、価格・使い方・音質・付属DAW・対応OS・接続端子など確認しておくと失敗が少なくなります。それぞれ特徴を確認しましょう。
価格で選ぶ
種類が豊富なオーディオインターフェースですが、価格帯もさまざまです。まずは予算が決まっている方に価格帯別の選び方を紹介します。
初心者の方におすすめのシンプルで安い「1万円以下」がおすすめ
初めてオーディオインターフェースを使う初心者には、1万円以下のシンプルなモデルがおすすめです。安くても必要な機能はそろっているので、基本的なオーディオインターフェースの操作に慣れるのに最適になります。
また、すでにオーディオインターフェースを持っている方にとって、安いサブ機として使用するのもおすすめの価格帯です。
機能も豊富で本格的に使いたい方におすすめ「1~3万円」がおすすめ
1~3万円ほどのオーディオインターフェースは、必要な機能はもちろん、便利な機能が付いているものも多いです。オーディオインターフェースをある程度本格的に使いたい方は、この価格帯を選べばそれほど不自由なく使えます。
プロと同じ最強の機能・クオリティで選ぶなら「5万円~」がおすすめ
プロと同じ最強なクオリティを求めるなら、10万円を超えるようなオーディオインターフェースがおすすめです。機能も豊富で慣れると非常に便利ですが、全ての機能を生かしきれない可能性もあるので、オーディオインターフェースの扱いに慣れた方におすすめします。
必要性や用途で選ぶ
オーディオインターフェースは、録音や楽曲製作などさまざまな用途があります。ここでは必要性や用途に応じた選び方を紹介しますので参考にしてください。
「DTMで楽曲を作る」なら作りたい曲風に合わせて選ぶのがおすすめ
DTMで楽曲を作りたい方は、自分の作りたい楽曲にあったオーディオインターフェースを選びましょう。楽器を弾くことができなくても、オーディオインターフェースがあれば作曲できるので、自分が作りたい音楽や自分が使いやすいモデルがおすすめです。
本格的な音楽活動やsyncroomに使うなら「音質」重視モデルがおすすめ
バンド活動や電子ピアノなどの本格的な録音のためにオーディオインターフェースを使いたい方は、特に音質にはこだわるのがおすすめです。ビットレートの数値が高いものであるほど音質はよいので、本格的な音楽活動に使いたい方は音質を重視しましょう。
特にリモート合奏ができるアプリである「syncroom」には、オーディオインターフェースは必需品です。インターネット回線を介して皆で合奏するので音質を重視したモデルを選ぶのがおすすめです。
Youtube・歌ってみた・FPSなど「配信用」には便利なミキサー付きモデルがおすすめ
最近はyoutubeや歌ってみた、ゲームなどのインターネットでのライブ配信に対応したミキサー付きオーディオインターフェースも登場しています。特にループバック機能やDSP機能などは、よりクオリティの高い動画を作りやすくなるのでおすすめです。
最近では、FPSなどにもオーディオインターフェースを使う方も増えていきます。オーディオインターフェースを使うと銃声や足音などが聞き取りやすくなります。また、音の遅延も減少し、素早く音に反応できるので非常におすすめです。
パソコンとの接続端子・対応OSで選ぶ
オーディオインターフェースは基本的にパソコンに接続して使用するので、パソコンと接続するための端子や対応OSはしっかりチェックしましょう。
汎用性の高さならゼロレイテンシーに対応している「USB-C端子」がおすすめ
USB-C端子はWindowsやMacなどを問わずほとんどのパソコンについているので、USB接続のオーディオインターフェースであれば、汎用性が高いです。USB端子の中にもUSB2.0とUSB3.0といったように規格があります。
上位の規格の方がゼロレイテンシーに対応していて性能も高いですが、USB規格はパソコンとオーディオインターフェースで合わせる必要があるので注意しましょう。
2012年以前のMacを使っている方には「Firewire端子」がおすすめ
Firewire端子は昔のMacの製品に使われていた規格です。今のMac製品には付いておらず、Mac mini(Late 2012)以前の製品まで使われていました。Firewire端子が使われている製品をお使いの方は、Firewire端子のオーディオインターフェースを使いましょう。
Mac book airなど新しいMac製品を使っている方は「Thunder bolt端子」がおすすめ
Thunder bolt端子はMac book airなど、近年のMac製品に使われている端子です。Mac製品をお使いの方は、基本的にThunder bolt端子のオーディオインターフェースを使うことをおすすめします。
Thunder bolt端子にもUSB端子と同様に規格があるので、仕様書などで規格はしっかりと確認しておきましょう。
iPhone・iPad Proを使っている方には「iOS対応」モデルがおすすめ
最近ではiPhone/iPad Proで手軽に作曲ができるアプリも増えてきています。WindowsやMacなど自宅使用だけではなく、気軽に持ち出せるスマホ・タブレットの特性を活かした活動をしたい方は、iOS対応のオーディオインタフェースがおすすめです。
音声の入力端子で選ぶ
楽曲を製作する際には、さまざまな機器が必要になります。ここでは入力端子の種類と数といった観点から選び方を紹介しますので参考にしてください。
「使用機器」に合わせて端子の種類を選ぶのがおすすめ
マイクを接続するのであればマイクを接続する端子があるか確認しましょう。ギターなどの楽器を接続するなら、その楽器に対応する端子があるかを確認する必要があります。、ギターなどを接続できる標準ジャックと、マイクを接続する3端子のキャノンです。
そして、標準ジャックとキャノンのどちらも接続可能なコンボジャックの3種類があります。
バンドなどで複数人で使うなら多めの「端子数」で選ぶのがおすすめ
自分一人だけでオーディオインターフェース使って楽曲を作る場合は、標準ジャックとキャノン端子があればそれほど問題ありませんが、バンドなどで複数人でオーディオインターフェースを使う場合は、それ以上の数の端子が必要になります。
目安としては、少なくとも4つはあると複数人で使用する場合でも便利です。
幅広い用途に使いたい方は「MIDI端子対応」なのか確認
オーディオインターフェースを選ぶ際には、機能性もチェックしましょう。例えばMIDI端子対応製品であれば、MIDI鍵盤との相性がよいです。ほかにも、パソコンの処理を軽減するためにDSPミキサーやDSPエフェクトを内蔵したオーディオインターフェースもあります。
そういった機能性は用途を広げるために便利なので確認しておきましょう。下記記事では、midiキーボードのおすすめランキングを紹介していますので、参考にしてください。
コンデンサーマイクの場合は「ファンタム電源搭載」をチェック
コンデンサーマイクという高感度のマイクを接続する場合、+48Vの電気をオーディオインターフェースから供給するため、ファンタム電源が必要になります。ファンタム電源搭載のオーディオインターフェースを選ぶのがおすすめです。
以下の記事ではおすすめのコンデンサーマイクを紹介しているので、本格的なマイクを使いたいという方はぜひご覧ください。
オーディオ性能(音質)で選ぶ
オーディオインターフェースの性能を示すのが、量子化ビット数(ビットレート)とサンプリングレートの2つです。この2つを数値で表すことによって、比較しやすくなります。
高音をしっかりと収録したい方には48khz以上の「サンプリングレート」がおすすめ
サンプリングレートとは、周波数の数値を示していて、Hzという単位で表します。どこまで高音が収録できるかです。この数値がおおきければ大きい程、性能が良いということになります。
本格的に音楽を制作するのであれば、最低48kHzは欲しいです。しかし、最近のオーディオインターフェースのほとんどが48kHzに対応しています。数値が大きい程、音質が良いと覚えておくだけでも、オーディオインターフェース選びが楽なりおすすめです。
音の大小をしっかりと表現したい方には「ビットレート」は24bit以上がおすすめ
ビットレートとは、情報量を数値で示していて、bitといった単位で表しています。写真で言う所の画素数と思っていただければわかりやすいかと思います。では、ビットレートの数値が高いと、どのようになるのか気になるはずです。
ビットレートの数値によって音の大小がよりくっきりするのです。ビットレート24bitのオーディオインターフェースをおすすめします。
DAWソフトを別で購入する手配を省くには「DAW付属」がおすすめ
DAWとは作曲用ソフトで、単体のソフトとして1万円~10万円程で販売されているのが特徴です。自分で選ぶと対応デバイスやOSを確認する必要があります。DAW付属のオーディオインターフェースであれば、わざわざ確認する手間が省けるので大変便利です。
1万円以下オーディオインターフェースの人気おすすめランキング7選
ベリンガー
USB オーディオインターフェースU-CONTROL UCA222
syncroom・DTMで使用したいならPCや電子ピアノに接続できておすすめ
DTM/DAWなどPCでの録音や再生に最適です。オーディオエディタ・150以上のバーチャル・インストゥルメントとエフェクトのプラグインを含むソフトウェア付属。 Behringer WEBサイトでダウンロードできます。
セットアップやドライバは必要ありません。48kHz 高解像度コンバーターによる高いオーディオ品質も魅力です。専用のレベルコントロールを備えたステレオヘッドホン出力により、入力と出力の両方をモニターできます。
ビットレート/サンプリングレート | 48kHz | 対応 | Windows/Mac |
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重量 | 204 g |
口コミを紹介
BEHRINGER UCA222 を電子ピアノとパソコンに接続して、Audacityというフリーソフトを使って録音できました。スマホの録音アプリですとテレビの音などの周りの音も入ってしまうのですが、このやり方だと雑音が入らず録音できたので満足しています。
M-Audio
FireWireオーディオインターフェース Pro Fire610
syncroomにもおすすめ!Octaneテクノロジー搭載のプリアンプ2基装備
Octaneテクノロジー搭載のプリアンプ2基装備で自然なサウンドと柔軟性の高いDSPミキサー搭載のユニークな複数のキューミックス制作が可能です。最大サンプリングレート・ビットレートは、24-bit/192kHzに対応しています。
高解像度のデジタルオーディオ割当可能なマスター・ボリューム・ノブ でセットアップをカスタマイズ可能です。スタンドアロンの2チャンネルマイクロフォン・プリアンプとA/D-D/Aコンバーター両方の機能性を装備しています。
ビットレート/サンプリングレート | 24bit/192kHz | 対応 | Windows |
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重量 | 2.6 Kg |
口コミを紹介
コストパフォーマンス最強で、宅録ならコレ以上ないのでは??
最高の音です。
ベリンガー
USB オーディオインターフェース U-CONTROL UCA202
FPSにもおすすめ!デジタル信号をダイレクトに出力できる安いモデル
録音や再生のためにお使いのコンピュータとあなたの楽器やミキサーをシンプルに接続します。48 kHz D/Aコンバータです。Windowsまたは Mac コンピュータで動作します。セットアップやドライバは必要ありません。
Behringer WEBサイト でダウンロード可能な無料のオーディオ録音および編集ソフトウェア専用のレベルコントロールを備えたステレオヘッドホン出力により、入力と出力の両方をモニターできます。
ビットレート/サンプリングレート | 16bit/48kHz | 対応 | Windows/Mac |
---|---|---|---|
重量 | 227 g |
口コミを紹介
手軽にiPhoneでDJ配信がしたく購入しました。値段も手頃で小型なため、スペースをとらず便利です。
ZOOM(ズーム)
USBオーディオ・インターフェース 超コンパクト GCE-3
USB-C対応!超コンパクトでジーンズのバックポケットにもすっぽり収まる
ポケットにもすっぽり収まる、超コンパクトなギター/ベース用USBオーディオ・インターフェースです。バスパワーで駆動しスタジオや出先でひらめいたアイディアを、ラップトップのDAWにレコーディングするのにおすすめします。
パソコンのCPU負荷を軽減するDSP内蔵型オーディオ・インターフェース。内蔵DSPによるエフェクト処理で、ニアゼロレイテンシでDAWレコーディングが可能です。
ビットレート/サンプリングレート | - | 対応 | ギター/ベース |
---|---|---|---|
重量 | 290 g |
口コミを紹介
PC内の音楽データやYoutube動画に合わせて楽しんだり、もちろんDAWへのギター/ベース入力に手軽に使用しています。フリーアプリのGuitarLabからエミュレート対象を切り替えることができ、ベースマルチになるのはありがたい。
IK Multimedia(アイケーマルチメディア)
iRig 2
syncroomにも使える!iPhoneなどIOSでギター/ベースを録音したい方へ
ベストセラーモデルiRigの最新モデルです。ギターやベースをiPhone・iPadアプリに接続して手軽に練習・録音ができる事で高い人気があります。新モデルではさらに入力ゲイン調整用ダイヤルなど新機能が搭載されているのも魅力です。
iPhone・iPadのアプリを中心に録音や練習をされる方には1つ持っておいても損がないおすすめのインタフェースで、自宅はもちろんスタジオなど外に持ち出すにも持ち運びがしやすいコンパクトサイズになります。
ビットレート/サンプリングレート | - | 対応 | iOS |
---|---|---|---|
重量 | 43g |
口コミを紹介
こんなに軽くて小さいデバイスを一つ噛ますだけで手持ちのiPhoneやiPadをマルチエフェクターとして使用できるのはとてもGood。音質は練習面という点ではなんの問題もありません。
ベリンガー
UM2 2x2 USBオーディオインターフェース
syncroomにもおすすめ!プロオーディオ品質の解像度を持つモデル
2in2out USBオーディオインターフェースで+48Vファンタム電源を搭載で、コンデンサーマイクも使用可能です。XENYXマイクロフォンプリアンプと、専用の楽器入力を備えているので、ボーカルとギターの同時録音が簡単に行えます。
Avid Pro Tools・Ableton Live・Steinberg Cubase など、人気の録音ソフトウェアで使用可能です。Mac OS X およびWindows XP 以上をサポートし、超低レイテンシで2in2outをコンピュータにストリーミングできます。
ビットレート/サンプリングレート | 16bit/48kHz | 対応 | Windows/Mac |
---|---|---|---|
重量 | 635 g |
口コミを紹介
初心者で安く買えるオーディオインターフェースはベリンガーでいいと思います。
スタインバーグ
USB オーディオインターフェース UR12
syncroomにも使える!24bit/192kHzのハイレゾオーディオ環境を実現
エントリーモデルでありながら24bit/192kHzのハイレゾオーディオ環境を実現しています。またコンパクトなボディに、Class-A ディスクリートマイクプリアンプ D-PRE 搭載し24-bit/192kHz 対応、iPad 対応のスペックです。
このモデルは、パーソナルインターフェースとして、最初の一台やプロのモバイル用としてもおすすめです。
ビットレート/サンプリングレート | 24bit/192kHz | 対応 | iPad / iPhone |
---|---|---|---|
重量 | 1.4 Kg |
口コミを紹介
10000円でコンデンサーマイクとギターを高音質(ハイレゾ)で録音できるなんて安すぎる!あと、ハイレゾ対応dac,ヘッドホンアンプとしても使えるので、PCで音楽を聴く人にもおすすめです
1万円以下オーディオインターフェースのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | ビットレート/サンプリングレート | 対応 | 重量 |
---|---|---|---|---|---|---|
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Amazon 楽天 ヤフー |
syncroomにも使える!24bit/192kHzのハイレゾオーディオ環境を実現 |
24bit/192kHz |
iPad / iPhone |
1.4 Kg |
|
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Amazon 楽天 ヤフー |
syncroomにもおすすめ!プロオーディオ品質の解像度を持つモデル |
16bit/48kHz |
Windows/Mac |
635 g |
|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
syncroomにも使える!iPhoneなどIOSでギター/ベースを録音したい方へ |
- |
iOS |
43g |
|
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Amazon 楽天 ヤフー |
USB-C対応!超コンパクトでジーンズのバックポケットにもすっぽり収まる |
- |
ギター/ベース |
290 g |
|
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Amazon 楽天 ヤフー |
FPSにもおすすめ!デジタル信号をダイレクトに出力できる安いモデル |
16bit/48kHz |
Windows/Mac |
227 g |
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Amazon 楽天 ヤフー |
syncroomにもおすすめ!Octaneテクノロジー搭載のプリアンプ2基装備 |
24bit/192kHz |
Windows |
2.6 Kg |
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Amazon 楽天 ヤフー |
syncroom・DTMで使用したいならPCや電子ピアノに接続できておすすめ |
48kHz |
Windows/Mac |
204 g |
3万円以下オーディオインターフェースの人気おすすめランキング13選
FOCUSRITE
iTrack Solo USBオーディオインターフェイス
syncroomに使うならコレ!iPad 認定のオーディオインターフェイス
マイク入力とインストゥルメント用の入力をそれぞれ搭載し、同時にボーカルと楽器の録音が可能です。さらに30pin Device Link Cableも付属しています(Lightningケーブル・30pinアダプター等は別売)。
ダイレクトモニタリングに対応していて、フロントパネルのスイッチで切り替えも可能です。Ableton Live Lite、 Focusrite Scarlett plug-in suite が付属しています。MacやPCでも音楽制作が可能です。
ビットレート/サンプリングレート | 24bit/96kHz | 対応 | Windows/Mac/iPad |
---|---|---|---|
重量 | 780 g |
口コミを紹介
見出しの通りとてもコスパが良い商品だと思います。良いところは、この値段で96kHz/24bit録音ができ、ファンタム電源が使えるのでコンデンサーマイクも繋げて、この商品を購入した決め手となったiOS端末に接続できると言う点などがあります。
アイケーマルチメディ
iRig PRO I/O ハイエンド・オーディオ/MIDIインターフェイス
syncroomにもおすすめ!ポケットに容易に収まるコンパクトサイズ
ビットレート・サンプリングレートは、24-bit/96kHzに対応している デジタルオーディオ・MIDIインターフェースです。Mac・Windows・iOSデバイスに対応しています。ファンタム電源対応の高品位マイク・プリアンプです。
まらゲイン・コントロールを装備したNeutrikコンボ端子やバッグやポケットに容易に収まるコンパクトサイズも魅力です。
ビットレート/サンプリングレート | 24bit/96kHz | 対応 | Mac/Windows/iOS |
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重量 | 472 g |
口コミを紹介
音質もいいし使いやすい!
口コミを紹介
ライブにフル活用しています。携帯性も良いし、2系統で出力出来るので、クリック別出しで打ち込み音源と合わせてライブ、も全く問題ありません。
マッキー
USBオーディオインターフェイスOnyx Artist1.2
syncroomにも使用可能!原音に忠実なサウンドを発揮してくれる
いつでもどこでもレコーディング可能なUSBバスパワー駆動してくれる2IN2OUT USBオーディオインターフェイスです。原音に忠実なサウンドとクラス最高峰のダイナミックレンジを実現してくれます。
ダイレクトモニタリング可能なレイテンシーのないアナログ入力端子が特徴です。スタジオモニターがダイレクトに接続可能な1/4インチTRS出力端子に対応しています。
ビットレート/サンプリングレート | 124Bit/192kHz | 対応 | Mac/Windows |
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重量 | 1.3 Kg |
TASCAM
USBオーディオインターフェース US-2x2-CU
ゼロレイテンシーで遅れがないのでsyncroomにおすすめ
接続すれば高音質で録音できる使いやすさ・理解しやすさに重点をおいた2in2outのUSBオーディオMIDIインターフェースです。低ノイズUltra-HDDAマイクプリアンプを搭載しており iOSデバイス接続にも対応しています。
最大24bit/96kHzフォーマットのハイレゾ録音に対応しているため、余裕の帯域幅です。USB2.0によるパソコンとの接続で、ゼロレイテンシー・遅れのないダイレクトモニタリング機能を搭載しています。
ビットレート/サンプリングレート | 最大24bit/96kHz | 対応 | Windows/Mac |
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重量 | 1.4 Kg |
口コミを紹介
ステレオ収録の出張作業のために購入。出張先では電源が思い通りに確保できない事も少なくないので、USBバスパワーで稼働する本機はとても役に立っています。
ローランド
USBオーディオ・インターフェース Rubix24
徹底した低ノイズ設計なのでsyncroomにもおすすめ
最大24bit/192kHz対応・2in/4outのUSBオーディオ・インターフェースです。さまざまな楽器に対応した入力端子でクリアな音質を実現できます。徹底した低ノイズ設計とコンパクトなメタル・ボディも魅力です。
低ノイズ・高音質設計のマイク・プリアンプを2機搭載しています。さらに録音時も安心のな視認性の高いレベル・インジケーターとコンプレッサー/リミッターも魅力です
ビットレート/サンプリングレート | 24bit/192kHz | 対応 | Windows/Mac/iOS |
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重量 | 1.7 Kg |
口コミを紹介
きれいな音で音楽を楽しめています。またフロント部分に必要なボタンが大体集まっていて機能が使いやすいです。
ネイティブインストゥルメンツ
KOMPLETE AUDIO 2
syncroomにも使える!大型ボリュームノブとVUメーター
気軽にステレオレコーディングが可能なKOMPLETE AUDIO 2は、2つの⼊⼒端⼦であるコンボジャック(XLR、1/4"TRS)と、2系統(48Vファンタム電源付き) を搭載しています。
ダイレクトモニタリング機能で入力音を直接モニター、もしくはオーディオ・プレイバックとブレンドしてモニターすることが可能です。オーディオ機能は24-bit / 192 kHzに対応しています。
ビットレート/サンプリングレート | 24bit / 192 kHz | 対応 | Mac/PC |
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重量 | 581 g |
ROLAND
USBオーディオインターフェイスRoland RUBIX-22
ゲーム配信やFPSにおすすめ!高級感あるコンパクトボディが魅力
Rubix22は、ローランド製伝統のエッセンスを集約した、2in/2out・最大24bit/192kHzに対応のUSB2.0オーディオインターフェースです。さまざまな楽器などに対応した入力端子と入出力に徹底した低ノイズ設計になっています
さまざまなシチュエーションに対応する機能が、コンパクトなメタルボディーに収まっているのもポイントです。パソコンベースの音楽制作やオーディオの再生など、どんな環境下でもスタジオクラスのサウンドを提供してくれます。
ビットレート/サンプリングレート | 24bit/192kHz | 対応 | Windows/iPad/iphone |
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重量 | 1.5kg |
口コミを紹介
入力、出力共に十分高音質です。Steinbergに比べるとミッドレンジが分厚く、温かみのある音に聞こえます。ダイレクトモニターは使いやすいですが、特筆すべきほどではありません。操作系は経験者なら迷う事はないでしょう。
スタインバーグ
オーディオインターフェース UR242
syncroomにもおすすめ!大出力のライン機器など幅広い入力ソース対応
コンボジャックより高感度マイクや大出力のライン機器など幅広い入力ソースに対応しています。ストリーミング配信に便利なループバック機能も魅力です。さらにMac・Windows・iPadにもしっかり対応しています。
24bit/192kHz対応Cubase AIダウンロード版付でPad用マルチタッチDAW Cubasis LEにも対応しているのもポイントです。
ビットレート/サンプリングレート | 24bit・192kHz | 対応 | Mac・Windows・iPad |
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重量 | 1.65kg |
口コミを紹介
これだけ豊富な入出力端子がありながら良心的な価格だと思います。音も非常にいいです。個人的にはDENONのDA-310USBよりもいいと感じました。ヘッドフォンの出力もなかなかいいです。かなりお勧めします。
PreSonus
オーディオインターフェイス AudioBox iOne
syncroomにもおすすめ!DAWソフト付きですぐ使える
こちらのモデルはDAWやレッスンツール、エフェクトなどのツールを提供する「Studio Magicソフトウェア・スイート」が搭載されていて購入後すぐに録音から練習まで幅広く使えるオーディオインタフェースです。
コンパクトなサイズながらサンプリング・レート96kHz、プロクオリティ24Bitコンバーターで音のクオリティーも十分あります。本格的なレコーディング用に使えるコンパクトなオーディオインタフェースをお探しの方におすすめです。
ビットレート/サンプリングレート | 24Bit・96kHz | 対応 | Mac・Windows・iPad |
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重量 | 478g |
口コミを紹介
すべて揃っていているからGOODです。結果的には経済的ですし。これに必要に応じてアクティブスピーカーやらMIDIやら他のディバイスをそろえておけばいいんですよ。また、ギターも直結できるのもうれしいですね。
Steinberg(スタインバーグ)
オーディオインターフェイス UR24C
USB-Cに対応で手ごろな価格とハイスペックが魅力
手ごろな価格でハイスペックで人気のUR-Cシリーズの最新ラインナップのオーディオインターフェースです。最大32bitの高いビットレートで、モダンなDAWソフトと組み合わせた次世代サウンドが特徴になります。
ヘッドフォンジャックを備えていて、音楽制作だけでなく同期演奏やDJプレイなどの幅広い用途にも対応可能です。先進的な技術・機能を備えたオーディオインタフェースをお探しの方におすすめの最新型モデルになります。
ビットレート/サンプリングレート | 32bit・192kHz | 対応 | IPad・Windows 64-bit・Mac・IPhone |
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重量 | 1100g |
口コミを紹介
今までUR12を利用していたのですが、これに交換したところ曇りが晴れたような音質の向上が図れました。Windows10とDAWモードで利用していますが、内臓エフェクトの活用や、同期モノのライブ等にもチャレンジしたいです。
ヤマハ(YAMAHA)
オーディオインターフェース 3チャンネル AG03
syncroomにもFPSにもおすすめ!初心者におすすめな高機能モデル
インターネット配信があたりまえになってきた最新のニーズをとらえたオーディオインタフェースです。生配信はもちろん最先端のDAWソフトウェアなど使いやすさを追求した、まさに今のトレンドに合った最新機能を備えています。
耐久性もしっかりとしたメタルボディのタフでコンパクトな設計で、重すぎず大きすぎずの絶妙なデザインです。初心者にも使いやすいシンプルさがありながらも、より本格的に使い方たい方におすすめしたいオーディオインタフェースです。
ビットレート/サンプリングレート | 24Bit・192KHz | 対応 | Windows・Mac・iOS・Android |
---|---|---|---|
重量 | 800g |
口コミを紹介
徹底したユーザ目線で、小型ミキサーを必要とする様々なユーザの求める機能を限られたコストとコンパクトな筐体に収めた素晴らしい製品だと思います。コンパクトながら最大10chまでのミックスが可能です。
3万円オーディオインターフェースのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | ビットレート/サンプリングレート | 対応 | 重量 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
syncroomにもFPSにもおすすめ!初心者におすすめな高機能モデル |
24Bit・192KHz |
Windows・Mac・iOS・Android |
800g |
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Amazon 楽天 ヤフー |
USB-Cに対応で手ごろな価格とハイスペックが魅力 |
32bit・192kHz |
IPad・Windows 64-bit・Mac・IPhone |
1100g |
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Amazon 楽天 ヤフー |
USB-C対応!プロ愛用のベストセラーモデル |
24bit・192kHz |
Mac・Windows |
320 g |
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Amazon 楽天 ヤフー |
syncroomにもおすすめ!DAWソフト付きですぐ使える |
24Bit・96kHz |
Mac・Windows・iPad |
478g |
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Amazon 楽天 ヤフー |
syncroomにもおすすめ!大出力のライン機器など幅広い入力ソース対応 |
24bit・192kHz |
Mac・Windows・iPad |
1.65kg |
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Amazon 楽天 ヤフー |
ゲーム配信やFPSにおすすめ!高級感あるコンパクトボディが魅力 |
24bit/192kHz |
Windows/iPad/iphone |
1.5kg |
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Amazon 楽天 ヤフー |
syncroomにも使える!大型ボリュームノブとVUメーター |
24bit / 192 kHz |
Mac/PC |
581 g |
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Amazon 楽天 ヤフー |
徹底した低ノイズ設計なのでsyncroomにもおすすめ |
24bit/192kHz |
Windows/Mac/iOS |
1.7 Kg |
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Amazon 楽天 ヤフー |
ゼロレイテンシーで遅れがないのでsyncroomにおすすめ |
最大24bit/96kHz |
Windows/Mac |
1.4 Kg |
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Amazon 楽天 ヤフー |
syncroomにも使用可能!原音に忠実なサウンドを発揮してくれる |
124Bit/192kHz |
Mac/Windows |
1.3 Kg |
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Amazon 楽天 ヤフー |
FPSにおすすめ!ポータブルなUSBオーディオインターフェース |
最高24bit/96kHz |
Windows/Mac/iPad |
599 g |
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Amazon 楽天 ヤフー |
syncroomにもおすすめ!ポケットに容易に収まるコンパクトサイズ |
24bit/96kHz |
Mac/Windows/iOS |
472 g |
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Amazon 楽天 ヤフー |
syncroomに使うならコレ!iPad 認定のオーディオインターフェイス |
24bit/96kHz |
Windows/Mac/iPad |
780 g |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
PCやスマホへのつなぎ方や使い方をご紹介
オーディオインタフェースを入手したら、早速PCやスマホ・タブレットにつないで音楽の製作や録音、練習などに使ってみましょう。つなぎ方は簡単で、出力先をPC・スマホ等のDAWやアプリがあるものへ、入力先をマイクや楽器に接続します。
オーディオインタフェースだけ購入された状態の方は、必要に応じて入力・出力のケーブルや入力デバイス・DAWソフト・アプリなど、それぞれの接続仕様に合ったものを選んで接続するようにしましょう。
下記記事では、タブレットPCのおすすめランキングを紹介しています。併せてチェックしてみてください。
まとめ
ここまで、オーディオインターフェースを選ぶときのポイントや、おすすめのオーディオインターフェースをランキング形式で紹介してきましたが、いかがでしたか?それぞれ特徴がありますので、ご自分の用途に合わせて選んでみてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年04月12日)やレビューをもとに作成しております。
エントリーモデルでありながら24bit/192kHzのハイレゾオーディオ環境を実現しています。またコンパクトなボディに、Class-A ディスクリートマイクプリアンプ D-PRE 搭載し24-bit/192kHz 対応、iPad 対応のスペックです。
このモデルは、パーソナルインターフェースとして、最初の一台やプロのモバイル用としてもおすすめです。