【2023年最強版】グラフィックボードのおすすめ人気ランキング15選【補助電源なしも!】
2023/04/13 更新
3Dゲームや動画編集に不可欠なのがグラフィックボード・ビデオカードです。ノートパソコンにも使える外付けタイプや省電力タイプなどが豊富であり、メーカーや価格の安い初心者にもおすすめのものなど選ぶのが難しいですよね。そこで今回はグラフィックボードの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介しますので、ぜひ確認してください。
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目次
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最強グラフィックボードは自分の目的に一番合うものを選ぶ
グラフィックボードは、自分の利用目的や設備環境、必要性に合わせて選ぶのが大切です。とはいえ、性能や機能がメーカーによってさまざまで、4K対応のものやVR対応など新作のものがどんどん出ているので、何を基準に選んでいいのか迷ってしまいますよね?
ApexなどのPC用のゲームやPS4などの家庭用ゲーム機に使われているイメージのグラフィックボードですが、実はYouTubeの動画編集やグラフィック系の仕事でも高度な処理ができる優れ物なんです。
そこで今回はグラフィックボード・ビデオカードの選び方やおすすめ商品ランキングをご紹介します。ランキングは価格・機能性・スペックを基準に作成しました。省電力タイプも紹介するので購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しの最強おすすめ商品
ゲームでも使用できるグラフィックボードの選び方
ここからはグラフィックボードの選び方のポイントを紹介していきます。サイズ・メーカー・出力端子・冷却方式などをチェックして選んでいきましょう。
NVIDIAとAMDの2社のメーカーにあるGPUコアから選ぶ
GPUとはグラフィックボードの中にある一番核となる部分で、製造しているメーカー「NVIDIA」と「AMD」の2社から実質的に選ぶ必要があります。
ApexなどのPCゲームを快適にしたいならNVIDIAの「Geforce」がおすすめ
GeForceはゲームの開発初期段階から関わっている場合が多く、開発者向けのサポートも行っています。3Dゲームを行うための処理能力も高く、より快適なApexなどのゲーム目的でグラフィックボードなら、ハイクラスのGPUが搭載されたものがおすすめです。
省電力性能にも優れており、小さい冷却ファンでも静音性が高く製造されているものが多いのも魅力になります。また、国内での流通が多いため、手に入りやすいのもメリットです。
コスパ重視で動画編集に使うならAMDの性能がいい「Radeon」がおすすめ
AMDは「Ryzen」などのCPUも製造しているメーカーです。上級者向けのGPUコア搭載のグラフィックボードの性能ではNVIDIA製品には劣るところはありますが、同じ性能で見るとコスト面では勝っています。
特にRadeonシリーズはコスパもよく動画再生や動画編集、また写真処理などに優れていて、グラフィック系の仕事をしている方には特におすすめです。さらに、AMDのGPUにはプレイ動画機能や動画の倍速補完機能などが充実しているものもあります。
メーカーによる「リファレンスモデルとオリファンモデル」の違いをチェック
リファレンスモデルとは上記で紹介した2社の各GPUのグラフィックボードで、発売当初のみ大きく流通します。一方、オリジナルファンモデルとはASUSや玄人志向などのメーカーがオリジナルのクーラーなどを搭載して作られたグラフィックボードです。
GPUクーラーの性能は基本的にオリジナルファンモデルのほうが高いので、購入する場合も基本的にオリジナルクーラー搭載のグラフィックボードから選びましょう。ここからはオリジナルファンモデルを軸に選び方を紹介していきますので参考にしてください。
搭載GPUコアの性能・コスパ・価格帯で選ぶ
ここからはオリジナルファンモデルのグラフィックボードの選び方を紹介していきます。基本的に性能は価格に比例しますので、コスパなども考慮して価格帯を選びましょう。
初心者にはゲーミング体験ができる安い値下がり「エントリークラス」がおすすめ
初心者には、簡単な3Dゲームプレイが目的なら安い値下がりの1万円台の製品でも十分です。補助電源が不要なグラフィックボードの中からゲーム性能を重視して選ぶのであれば、 GeForce GTX 1650のようなフルHD解像度のものを選びましょう。
下記では、ゲーミングPCのおすすめランキングを紹介していますので、参考にしてください。
2Dだけじゃなく3Dゲームもしたいなら「ミドルクラス」がおすすめ
2万円を超えるミドルクラスのグラフィックボードがあれば、2Dだけではなくある程度の3Dゲームを快適に遊べます。ミドルクラス代表である「GeForce GTX 1660 Ti」であれば、より高速になるのでおすすめです。
前世代でハイクラスだったGTX1070は、「GeForce GTX 1660 Ti」とほぼ性能が同じため、中古で価格が下落したものを狙うのもコストパフォーマンスとしてもおすすめします。
ベンチマークソフト内臓のグラボなら上級者向けの「ハイクラス」がゲームにおすすめ
ハイクラスのグラフィックボードがあれば最大表示解像度も格段に上がり、高精細な3Dゲームも高画質プレイが可能です。プロのゲーマーやベンチマークソフトでハイスコアを目指す方向けのハイクラスは5万円程度から購入ができます。
ハイクラスで物足りなさを感じたら外付けなど最強の「ハイエンドクラス」がおすすめ
現行のハイエンドクラスで最強グラフィックボードといえば、NVIDIAの 「GeForce RTX 3090」です。採用グラフィックボードの国内価格が30万円以上とコスパに難があるのは事実になります。
しかし、ハイクラスに物足りなさを感じ、お金をかけてもpcゲームを4Kで快適にプレイしたい方には断然おすすめです。さらに外付けタイプのグラフィックボードもあるので、ぜひチェックしてみてください。
4Kや6ピンなどの出力端子で選ぶ
出力端子は、使用したいモニターに合う端子を搭載しているか、必要な数の端子数を備えているかを確認しましょう。4K対応や6ピンなども把握しておくのが大事です。
使いたいにディスプレイの「モニター端子」に対応しているものが最強でおすすめ
ZOTACは高い品質と小型性を武器にしていて、同じ性能でも他社のグラフィックボードよりもコンパクトで省スペース型PCと相性の良い商品を製造しています。コスパの高いグラフィックボードを求めている方におすすめです。
4Kの映像を見たい方は「4K対応」しているものがおすすめ
高精細な4K(解像度3,840×2160ドット)対応モニターが登場しており、注目を集めています。気をつけておきたいのがグラフィックボードにより最大表示解像度が異なり、4Kに対応していないグラフィックボードがある点です。
4Kで出力するにはGPUが対応している点、高解像度ディスプレイのDisplayPort搭載のもの、またはHDMI(2.0)のものを選べば「4K」にも対応できるので、しっかり確認しておきましょう。
下記では、4Kモニターのおすすめランキングを紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。
グラフィックボードのサイズやコスパで選ぶ
グラフフィックボードを選ぶ際は、サイズやコスパを確認することも非常に重要です。ここではサイズに関するポイントをいくつかご紹介します。
搭載するPCに収まるものか確認して安い「サイズ」を選ぶのがおすすめ
グラフィックボード選びでとても重要になるのがボードの長さや幅になります。通常のpcやゲーミングpcのサイズに合わせてケース内に収まるものを選ぶのも重要です。グラフィックボードはマザーボードのPCIに接続します。
グラフィックボードには大きいサイズの製品も多く、PCIスロットよりも高い基板やGPUクーラーを搭載しているため、グラフィックボードの側面に干渉してパソコン内に収まらない点です。マザーボードとの相性が大事なので、しっかり確認しておきましょう。
スリムケースで使うなら安い「ロープロファイル対応」がおすすめ
PCケースが細いスリムタイプのものや、拡張性能が制限されているケースの場合は、省スペースで取り付けられるロープロファイル対応のグラフィックボードを選びましょう。通常搭載できないコンパクトなケースに収まるように設計されているのも魅力です。
サイズがコンパクトになっている分、基板や冷却ファンなどのパーツが省かれて価格も安いです。そのため最新の高画質3Dゲームなどの高負荷のかかるものには向きませんが、現行よりも動画や写真の処理性能を上げる役目としては十分です。
「ビデオメモリ」は目的にあった容量やコスパをチェック
グラフィック用に使われるビデオメモリはゲームを行う際、容量が大きい方が処理速度が速くなる場合があります。高負荷なゲームや動画編集、または写真処理を行う場合容量が低いと動作が重くなる点があるのです。
基本的にメモリとGPUの間を高速処理するため、ビデオメモリはグラフィックボードに直接埋め込まれているため、増設できないので気をつけてください。単純な動画の視聴ではあまり気にする必要はありません。
しかし、高負荷のゲームや動画編集をするなら、最低でも6GB以上のものを選ぶのがおすすめです。
コスパを考慮した冷却方式で選ぶ
高温になるグラフィックボードを冷やす方法は大きく分けてファンタイプとファンレスタイプがあります。安さやコスパなど、それぞれに特徴とメリットがあるので参考にしてください。
ファンタイプは明確な理由がなければ「内排気タイプ」がコスパも良くておすすめ
冷却性能やコスト面など総合すると、特別な理由がない限り「内排気ファン」を採用しているグラフィックボードを選べばまず間違いありません。「外排気」ファンよりも静音性やコストパフォーマンスに長けています。
特にオリジナルファンモデルで幅広く採用されているので、手に入れやすいのも特徴です。「外排気」ファンは省スペースのPCや通気口の少ないPCケースなどに使うとメリットがあります。
簡易水冷は内排気」と外排気のいいとこどりで内排気ファンを超える冷却性能を持っているのもポイントです。ただし、スペースが必要な点とコスパが良くないデメリットがあります。
「ファンレスタイプ」は規格がコンパクトで安いノートパソコンにもおすすめ
ファンレスはあまり処理性能が高くないものが多いですが、スリムケースのコンパクトサイズのPCや、ノートパソコンにおすすめです。ファンが無いぶん占有スペースが小さく、ケースの空きが少ない場合に有効になります。
下記では、コスパ最強ノートパソコンのおすすめランキングを紹介しますので、参考にしてください。
消費電力が安い省電力タイプで選ぶ
グラフィックボードの消費電力は基本的に性能に比例して高くなります。それに応じて補助電源が必要になるので、省電力でコスパのいいパソコンの電源ユニットも確認しましょう。
「電源ユニット」の消費電力は使用目的に対応した省電力タイプで
グラフィックボードはGPUや冷却ファンなど消費電力が高い部品を多く使用しているため、パソコンの最大消費電力以内に収まるか確認が必要です。パソコンには電源ユニットが付いていて、使用できる最大の消費電力が決まっています。
グラフィックボードには電源ユニットの「推奨電源」が記載されていますので、それを元にパソコンの最大消費電力と合わせ余裕を持って収まるものを選んでください。より省電力に抑えられるタイプであれば、電気の節約にもなります。
「補助電源」搭載タイプはコスパも良くて使用する電源ユニットが対応しているものがおすすめ
グラフィックボードの中には消費電力が大きく、補助電源を搭載したものがあるのも魅力です。補助電源について各GPUコアで最低必要な数は決まっています。カタログのスペックと自分の電源ユニットに対応しているか確認してください。
基本的に8PINや6PIN電源接続ケーブルが搭載されているか確認しましょう。もし、電源ユニットの補助電源コネクタが足りない場合は電源ユニットを買い替えるのもおすすめです。その際は、コスパなども考慮して選んでください。
安い中古もチェック
初心者のうちはサポートなどがしっかりしている新品を購入するのがおすすめです。しかし、自作になれてきたなら安い中古もチェックしてみましょう。
中古は「価格が下落」する補助電源なしなどのコストを抑えたモデルがおすすめ
中古を購入する最大のメリットは価格が下落し、安くなっている補助電源なしモデルも多いのも特徴です。そのため、同じ予算でより高性能のPCを組みやすくなります。ただし、長時間使用されているグラフィックボードもあるため気をつけてください。
安い中古で購入する方も「保証期間」をチェックするのがおすすめ
ほとんどのグラフィックボードの保証期間は1年です。中には2年保証のメーカーもありますので、長期保証ができるかどうか気になる場合はチェックしておきましょう。特に中古で購入を検討している場合保証が切れている場合も多いので確認が必要です。
「バンドルモデル」を購入する方はコスパや特典もチェック
バンドルとは付属の意味であり、3Dゲームや人気ゲームの優待クーポンなどが付いてくる場合があります。グラフィックボードと一緒にお目当てのゲームがある場合チェックしておくのもおすすめです。
グラフィックボードを「購入前」にGPUのコスパや性能をチェック
NVIDIAの「Geforce」とAMDの「Radeon」がGPUの多くを占めているのも特徴です。どちらも次々と新しいGPUを開発し、多くのメーカーがそれらのGPUを採用したグラフィックボードを複数発売しています。
そのため数多くのグラフィックボードが市場に存在しているので、そのため購入前に、欲しいグラフィックボードに搭載されたGPUの性能をチェックしておいてください。
メーカーで選ぶ
GPUコアの目安がついたら次は、オリファンモデルのメーカーから選んでいきましょう。各メーカーのこだわりや特徴を紹介しますので、参考にしてください。
ゲーミングpc機器で選ぶならノートpcの評価も高い「MSI」がおすすめ
MSIは世界を牽引するゲーミングブランドとして、老舗のメーカーです。グラフィックボードは独自開発のファンを製作し、排熱性を考え作られています。グラフィックボードはもちろんですが、ゲーミングpcやマザーボードの評価も高いメーカーです。
幅広いラインナップから選びたいなら6ピン対応や新作も多い「ASUS」がおすすめ
マザーボードやノートパソコンでも世界的に有名で新作も多いメーカーです。5000円以下の6ピン対応エントリーモデルから上級者ゲーマー向けVRゲームのためのスーパーパフォーマンスブーストを備えたROGシリーズまでラインナップが豊富にそろっています。
コンパクトな規格の最強グラボを使うなら「ZOTAC」がおすすめ
モニターと繋ぐためのグラフィックボードの出力端子は、モニター側の入力端子と同一の規格のものが搭載されているか確認が必要です。例えばモニター側が「DVI」端子であれば、グラフィックボードに「DVI」端子がある点を確認しましょう。
最近ではデジタル出力のDVI・HDMI・DisplayPortのうちから複数を搭載するモデルが一般的です。マルチディスプレイにするなら出力端子の数も確認して、コスパなども考慮したうえで自分の目的に合わせ選びましょう。
安いけど良い製品が欲しいなら「玄人志向」がおすすめ
その名の通り玄人向けの製品展開をしており、メーカーサポートや商品カタログは基本的にないのが特徴です。その分、価格も安い傾向にあるのですが、ある程度経験を積みサポートがなくても大丈夫になってから購入するのもおすすめします。
最強グラフィックボードの人気おすすめランキング15選
Razer(レイザー)
Core X Chroma
省電力を実現した最強外付けタイプ
Thunderbolt 3搭載のノートパソコンにビデオカードを接続できる拡張ボックスです。「NITRO+」は高速なデータ転送可能にして、ゲーミングにおいて優れたパフォーマンスと省電力を実現させています。
高負荷にも安定した電力供給を行える電源回路や、高い電源効率を誇るPCle電源コネクタ用回路により高品質設計を実現しているのも魅力です。
搭載GPU | RADEON RX 5700 XT | サイズ | 約306×135×49mm |
---|---|---|---|
ビデオメモリ | 8GB | 搭載端子 | 2x HDMI / 2x DisplayPort |
推奨電源(消費電力) | -(265W) | 補助電源 | 8PINx2 |
口コミを紹介
予算と600W以上の電源があるならオススメの高バランスなビデオカード。RX 590比で70%以上3D性能が向上して、発熱は7~10℃低下、静音性も大きく改善されており、非常に満足感の高い買い物でした。
口コミを紹介
youtubeの4k60fps hdr動画も問題なく再生可能、バイオハザード7もフルHDで少し怪しい感じはしますがプレイ可能。10年程前に購入したPCで4k動画再生目的で購入しましたが、問題なく動いて本当に良かった。
口コミを紹介
Mac Pro 2010でMojaveへのアップグレードできました。このカードはRX580には珍しく補助電源が6ピンなので、Mac Proの補助電源コードをそのまま使えました。
MSI COMPUTER
GeForce RTX 3060 GAMING X 12G
Apexなどのゲームにもおすすめ
「NVIDIA Ampereアーキテクチャ」は進化した第2世代レイトレーシングコアと、より高いスループットを持つ第3世代Tensorコアが特徴です。また「TWIN FROZR 8サーマルシステム」は、効率性を追求して設計されています。
冷却性能と静音性のバランスで、ゲームをより楽しむのが可能です。さらに、頑丈なサテン仕上げのアルミニウム製バックプレートは、サーマルパットを使用してより冷却効果を高めます。
搭載GPU | NVIDIA GeForce RTX 3060 | サイズ | 276.9x50.8 x132.1 mm |
---|---|---|---|
ビデオメモリ | 12 GB | 搭載端子 | DisplayPort×3/HDMI 映像出力端子 |
推奨電源(消費電力) | - | 補助電源 | - |
口コミを紹介
Windows10版のMinecraftのRTXを使うために購入。しっかりと動作してます!
口コミを紹介
雑魚cpuを使ってもこのグラボがあればゲームが出来ちゃうくらい性能良いです。
口コミを紹介
とりあえずこのグラボ使っておけばだいたいのゲームは動きます。最新のゲームでも画質調整すれば使えます。
口コミを紹介
10年前のCore2DuoのPCで軽いゲームがしたくて購入しました。重くて動かなかったゲームが動くようなり快適プレイできます。ファンレスなので静音でとても満足です。
ZOTAC
GAMING GeForce GTX 1660 SUPER Twin Fan
小型ノートpcにも組み込めて最強
GeForce GTX 1660 SUPER搭載で、ボード全長は約174mmとコンパクトなので、スペースが限られている小型pc・ゲーミングpcへの組み込みにも最適です。ほとんどのシステムに組み込めるためサイズで悩む心配が無くなります。
搭載GPU | GeForce GTX 1660 SUPER | サイズ | 173.4x111.15x35.3 mm |
---|---|---|---|
ビデオメモリ | 6GB | 搭載端子 | 3x DisplayPort 1.4/HDMI 2.0b |
推奨電源(消費電力) | 450w(-) | 補助電源 | 8PIN |
口コミを紹介
初めてグラボを購入しました。特に問題なく使えてます。別途、補助電源ケーブルも買わないと使えないので、自分みたいな初心者は買い忘れないように。
口コミを紹介
タルコフやアルマ3などに使用して遊んでいますが、正直オーバースペックです。
画像は綺麗すぎて、もうゲーム用には戻れません。
口コミを紹介
性能的には問題ないです。モニタとの相性も良かったので、発色もきれいです。非常に快適に動作しています
Asustek
TUF-RTX3080-O10G-GAMING
コスパのいいAxial-techファン
世界最速級のGPUAmpere SMを搭載しています。また、3つのファンが連動して動作するAxial-techファンを採用しているのもポイントです。左右のファンの回転方向と中央のファンの回転方向が異なり効率よくGPUを冷却してコスパもいいです。
ファン下には、GPUとメモリ用の独立したヒートシンクがあり、温度をしっかりとコントロールしてくれるのも魅力です。バックプレートベントなどの追加機能により、滑らかで美しい動きを実現しています。
搭載GPU | NVIDIA GeForceRTX 3080 | サイズ | 29.99x12.69x5.16cm |
---|---|---|---|
ビデオメモリ | 10GB | 搭載端子 | HDMI×2 /Display Port x 3/HDCP Support |
推奨電源(消費電力) | 850W(-) | 補助電源 | - |
MSI
GeForce GTX 1660 SUPER AERO
スマートデバイスから操作可能で最強
オーバークロック&モニタリングツールの「Xtreme Tuner」は、使いやすいインターフェイスを備えています。またモバイル版もあり、お使いのスマートデバイスからのコントロールが可能な最強グラフィックボードです。
搭載GPU | NVIDIA GeForce GTX 1660 | サイズ | 285x124x50 mm (ブラケット含まず) |
---|---|---|---|
ビデオメモリ | 12GB | 搭載端子 | DisplayPort 1.4×1、HDMI 2.0b×1、DL-DVI-D×1 |
推奨電源(消費電力) | - | 補助電源 | 8pin x1 |
口コミを紹介
性能は1050tiからのグレードアップにより、驚くほどの違いを体感できました!
FF15ベンチマークスコアが、1920×1080高品質設定で7900ほど出ました
SAPPHIRE
NITRO+ Radeon RX 6700 XT OC 12G GDDR6
6ピン対応のグラフィックボード
風切り音を低減するために、風がフィンモジュールに入るときの摩擦を減らしやすいデザインのウェーブフィンになっています。また、GPU周りの空気の流れを加速し熱を効率的に放散してくれるのに加え6ピン対応なのもポイントです。
搭載GPU | AMD Radeon RX 6700 XT | サイズ | 43.8 x 24.3 x 9.4cm |
---|---|---|---|
ビデオメモリ | 12GB | 搭載端子 | HDMIx1/DisplayPortx3 |
推奨電源(消費電力) | -(260W) | 補助電源 | 6ピン×1/8ピン×1 |
口コミを紹介
RX 590比で70%以上3D性能が向上して、発熱は7~10℃低下、静音性も大きく改善されており、非常に満足感の高い買い物でした。
玄人志向
GG-RTX2060-E6GB/DF2
優れたファンにより快適なゲームを
このグラフィックボードは、大型のヒートシンクと90mmのファン2基を搭載し、優れた放熱性能を発揮します。「Turing GPU」 は、鮮明でリアルな映像を作りだし、今まではできなかった特殊効果が可能です。
また「TURING GPU」 は、世界最速のメモリであるGDDR6と組み合わせれば、高画質・フレームレートの設定でもゲームを楽しめます。
搭載GPU | NVIDIA GeForce RTX 2060 | サイズ | 37.85 x 23.88 x 7.37cm |
---|---|---|---|
ビデオメモリ | 12GB | 搭載端子 | HDMI 2.1 ×1 / DP ×1 / DVI-D ×1 |
推奨電源(消費電力) | - | 補助電源 | 8pin ×1 |
口コミを紹介
安定性ですね!
MSI COMPUTER
GeForce GTX 1650 D6 AERO ITX OCV2
PCケース対応により快適なゲームを
Turingアーキテクチャの搭載により、前世代のグラフィックボードよりも1.4倍の電力効率を実現しています。より速くより低温でより静かな動作が可能です。また省スペースとパフォーマンスを両立しています。
小型なパソコンでもスムーズにゲームをプレイでき、幅広いPCケースに収まるコンパクトさも魅力です。
搭載GPU | NVIDIA GeForce GTX 1650 (G6) | サイズ | 172x115x42mm |
---|---|---|---|
ビデオメモリ | 4GB | 搭載端子 | DVIx1/HDMIx1/DisplayPortx1 |
推奨電源(消費電力) | -(75W) | 補助電源 | 6-pinx1 |
口コミを紹介
ゲームはしないのですが、お手頃なグラボがあってよかったです
最強グラフィックボードのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 搭載GPU | サイズ | ビデオメモリ | 搭載端子 | 推奨電源(消費電力) | 補助電源 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
省スペースでゲーミングpcも対応 |
NVIDIA GeForce GTX 1650 (G6) |
172x115x42mm |
4GB |
DVIx1/HDMIx1/DisplayPortx1 |
-(75W) |
6-pinx1 |
|
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Amazon 楽天 ヤフー |
優れたファンにより快適なゲームを |
NVIDIA GeForce RTX 2060 |
37.85 x 23.88 x 7.37cm |
12GB |
HDMI 2.1 ×1 / DP ×1 / DVI-D ×1 |
- |
8pin ×1 |
|
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Amazon 楽天 ヤフー |
6ピン対応のグラフィックボード |
AMD Radeon RX 6700 XT |
43.8 x 24.3 x 9.4cm |
12GB |
HDMIx1/DisplayPortx3 |
-(260W) |
6ピン×1/8ピン×1 |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
スマートデバイスから操作可能で最強 |
NVIDIA GeForce GTX 1660 |
285x124x50 mm (ブラケット含まず) |
12GB |
DisplayPort 1.4×1、HDMI 2.0b×1、DL-DVI-D×1 |
- |
8pin x1 |
|
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Amazon 楽天 ヤフー |
コスパのいいAxial-techファン |
NVIDIA GeForceRTX 3080 |
29.99x12.69x5.16cm |
10GB |
HDMI×2 /Display Port x 3/HDCP Support |
850W(-) |
- |
|
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Amazon 楽天 ヤフー |
メーカー推奨のエントリーモデル |
NVIDIA GEFORCE GT 1030 |
155x68.5x18.1mm(ブラケット含まず) |
2GB |
HDMI x1/Single Link DVI-D x1 |
- |
- |
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Amazon ヤフー |
ハイクオリティでゲームが可能 |
GeForce RTX 3080 |
317.8x120.7x58 mm |
10GB |
DisplayPort×3/HDMI 映像出力端子装備 |
750W(320W) |
2x8-pin |
|
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
小型ノートpcにも組み込めて最強 |
GeForce GTX 1660 SUPER |
173.4x111.15x35.3 mm |
6GB |
3x DisplayPort 1.4/HDMI 2.0b |
450w(-) |
8PIN |
|
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Amazon 楽天 ヤフー |
省電力でコスパのいいモデル |
NVIDIA GeForce GT 710 |
157.9x 68.91x35 mm (※ブラケット含まず) |
2GB |
HDMIx1/DVI-Dx1/D-subx1 |
- |
- |
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![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
補助電源なしのゲーミングpcプラットフォーム |
GeForce GTX 1050 Ti |
182x69x35 mm |
4GB |
DVIx1 HDMIx1 DisplayPortx1 |
300W(75W) |
- |
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![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
4Kのウルトラハイビジョンで動画編集も |
Radeon RX 570 |
246x130x39 mm |
8GB |
DVIx1 HDMIx1 DisplayPortx3 |
450W(150W) |
8PIN |
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![]() |
Amazon ヤフー |
Apexなどのゲームにもおすすめ |
NVIDIA GeForce RTX 3060 |
276.9x50.8 x132.1 mm |
12 GB |
DisplayPort×3/HDMI 映像出力端子 |
- |
- |
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![]() |
Amazon ヤフー |
最強クラスの冷却性能 |
Radeon RX 580 |
236.2x127.5x41.91 mm |
8GB |
DVIx1 HDMIx1 DisplayPortx3 |
550W(-) |
6PIN |
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![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
ファンレス設計の安いモデル |
GeForceGT710 |
約167×69×17 mm |
1GB |
HDMI×1/DVI-D ×1/S-sub 15ピン×1 |
- |
- |
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|
Amazon 楽天 ヤフー |
省電力を実現した最強外付けタイプ |
RADEON RX 5700 XT |
約306×135×49mm |
8GB |
2x HDMI / 2x DisplayPort |
-(265W) |
8PINx2 |
コスパ重視や値下がりなどの通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
最強グラフィックボード・ビデオカード・GPUの違い
実は「グラフィックボード」と「ビデオカード」に大きな違いはありません。ほかにもグラフィックカード・グラフィックアダプター・ビデオアダプターなどの呼び方があるのも特徴です。では、GPUはどうなのかご存知ですか?
GPUは、「Graphics Processing Unit」の略で、映像処理用のCPUを指します。そしてこのGPUを搭載したパーツが「グラフィックボード」です。安いものやコスパ重視のものなど、自分に合ったタイプを探してみてください。
最強グラフィックボードの交換時期について
ゲームやソフトは日々進化していきます。そのためPCは使用しているうちに動画処理やゲーム動作が重くなり、電気の消費も上がります。デフラグや初期化をしても変わらなければ、買い替えを検討しましょう。省電力を心掛けるのも大事です。
以下の記事ではゲーミングモニターの選び方とおすすめランキングを紹介していますので、是非ご覧ください。
まとめ
グラフィックボード・ビデオカードの選び方のポイントとおすすめ人気ランキングを紹介してきました。メーカーによるこだわりやスペックもさまざまですが、自分の目的・設備環境・省電力・必要性に適したスペックのものを選ぶのがポイントです。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年04月13日)やレビューをもとに作成しております。
Turingアーキテクチャの搭載により、前世代のグラフィックボードよりも1.4倍の電力効率を実現しています。より速くより低温でより静かな動作が可能です。また省スペースとパフォーマンスを両立しています。
小型なパソコンでもスムーズにゲームをプレイでき、幅広いPCケースに収まるコンパクトさも魅力です。