シニアカーのおすすめ人気ランキング8選【若者向けもご紹介!】
2023/09/24 更新
電動のシニアカーは便利ですが、ダイハツ・トヨタ・スズキなどメーカーが多く、若者向け・セニアカー・屋根付きなど選ぶのが難しいですよね。そこで今回はシニアカーの選び方とおすすめ商品をランキング形式でご紹介。さまざまな商品と比較し、補助金についても取り上げています。
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目次
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シニアカーは高齢者だけでなく若者向けもある
「買い物に行くとき荷物が重くて持ち歩けない」「体が不自由で長距離を移動できなくて不便」などと感じる年配の方は多いです。移動が困難になってしまうと普段の買い物が大変になるうえに、外出もしにくいため楽しみが減ってしまいます。
そんなときにおすすめなのがシニアカーです。免許いらずで使える電動の乗り物で、補助金も出るため手に入れやすいです。しかし最近は若者向けがあるだけでなく、屋根付きやスズキのセニアカーなど各メーカーから出ていて比較して選ぶのは大変です。
今回は、シニアカーの選び方と人気おすすめランキングを紹介します。ランキングはサイズ・タイヤの種類・安定性・メーカーを基準に作成しました。若者が使えるかどうかなどもまとめているので、購入を迷われている方はぜひ参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
シニアカーは危ない?どんな乗り物?
シニアカーの選び方やランキングを見る前に、まずはシニアカーがどんな乗り物なのか紹介します。危ないかどうか、若者が乗れるのかなどもまとめました。
免許不要で使える電動の乗り物
シニアカーは免許不要で乗れる電動の乗り物であり、車椅子とは違い、スピードの出ないスクーターのようなものです。多くのシニアカーはかごが付属されており、手荷物や買い物袋を入れられます。
また、免許不要で乗れる電動の乗り物には電動車椅子もあります。以下の記事では電動車椅子を含めた車椅子の人気おすすめランキングを紹介しているので、ぜひあわせて参考にしてみてください。
操作方法はシンプル簡単で若者も使える
シニアカーは操作がとても簡単で、前進・後進・ハンドル操作のみで使用できます。レバーを握るだけで前や後ろに進み、ハンドルで行く方向を操作すればOKです。シニアカーは年配の方が使うイメージがありますが、体の不自由な若者も使えます。
最高速度は時速6kmで公道は走れない
シニアカーの最高速度は時速6kmと定められています。それほどスピードが出ないので安全性が高く、事故を起こしにくいです。シニアカーは電動の乗り物でバイクやスクーターにも似た形をしていますが、車が走行する公道は走れません。
シニアカーに乗っている方は歩行者と同じ扱いになるため、歩道を走るようにしましょう。そのとき、周りの歩行者に配慮したり気をつけたりしながら走行してください。シニアカーは歩道を占領しやすいため、歩行者への影響が大きいです。
室内・施設内でもルールを守れば利用可能
シニアカーは基本的に外での移動に使用するものですが、最近では利用可能な施設も増えています。電車内で使用したいときは、国土交通省が定める基準に沿ったルールを守れば利用可能です。ただし、周囲の乗客に配慮してください。
電動車椅子とシニアカーの違いとは
シニアカーはハンドル付きのスクーターのようなもの・電動車いすはその名の通り電気で動く車椅子です。両者の性能に大きな違いはなく、シニアカーを電動車椅子と記載して販売している場合もあります。どちらも電動で動き、移動をサポートする点は同じです。
ただし、シニアカーは買い物や移動をサポートするものである一方で、電動車椅子は体の不自由な方の介護や介助として使います。シニアカーは自転車やバイクのような乗り物に近いイメージで使いますが、電動車椅子は医療現場でも使われる介護用品です。
道路交通法では、どちらも同じ「原動機を用いる身体障害者用の車いす」です。電動車椅子はシニアカーと同じく歩行者の扱いになるため、歩道や路側帯を通ります。大きな違いはないので、体の不自由具合などで選びましょう。
シニアカーの選び方
シニアカーは体にあわせたサイズ・バッテリー容量・タイヤの種類・メーカーなどから選べます。以下でくわしく解説しているので、ぜひ選ぶときの参考にしてみてください。
体にあわせた「サイズ」をチェック
シニアカーを選ぶなら、必ず体にあったサイズのものを選びましょう。椅子の奥行や幅などをチェックしながら、自分の体にあうものを探してみてください。また、本体のサイズだけでなく乗り降りのしやすさや足元の安定感などをチェックしておきましょう。
足を高く上げられない方は、低い位置にステップがついたものを探してみましょう。ひじ掛けの高さや背もたれの位置などもあわせて確認しておくと、よりフィットするものを選べます。不安な場合は、実際に実物を見て乗り心地を確認してみてください。
頻度や距離にあわせた「バッテリー容量」を確認
シニアカーは充電式なので、バッテリー容量で走行できる距離が異なります。長距離で使う場合にはバッテリーが大容量なもの、手軽に使うなら小型で走行距離が短めなものがおすすめです。走行距離が15km程度のものは本体もコンパクトで、畳めるものもあります。
30km以上の大容量バッテリーを搭載したものは、長距離でも走りやすいように重く安定感のあるものが多い傾向があります。本体が重すぎると小回りがききにくい可能性もあるので、利用頻度や用途にあわせたものを選んでみてください。
タイヤの種類で選ぶ
タイヤの種類は空気を入れて使うエアタイヤと、メンテナンスがほとんど必要ないノーパンクタイヤの2種類があります。好みにあわせて選んでみてください。
こまめにメンテナンスできるなら「エアタイヤ」がおすすめ
エアタイヤは自転車につけられているもののように空気を入れて使うタイヤで、乗り心地が良く凹凸のある道でも走りやすいです。ただし、空気が抜けたら、その都度入れなければならず、ときにはパンクする場合もあるので気をつける必要があります。
空気管理が面倒なら「ノーパンクタイヤ」がおすすめ
ノーパンクタイヤは空気を入れる必要がなく、そのままで乗り続けられます。メンテナンスがほとんどいらないため、自分で空気入れができない方におすすめです。エアタイヤよりもやや高価な傾向にはあるものの、パンクの心配なく快適に使用できます。
車輪の数で選ぶ
シニアカーのタイヤは4輪タイプと3輪タイプがあります。以下でそれぞれの特徴を紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
小回りのきくものがよいなら「3輪タイプ」がおすすめ
3輪タイプは前輪が1つしかついていないので、小回りがききやすいです。せまい町中を快適に乗りたいなら、3輪タイプを選びましょう。ただし、慣れていない方が乗ると転倒の危険があります。また、安定感にはやや欠けるため、気をつけて乗らなければなりません。
安定感を重視するなら「4輪タイプ」がおすすめ
シニアカーの多くは4輪タイプで安定感があり、年配の方が乗っても転倒しにくいです。前と後ろに2輪ずついており、車のような感覚で乗れます。ただし、4輪タイプは小回りがききにくいため、せまい道や電車内では利用しにくい場合があるので注意してください。
持ち運ぶなら「折り畳み」をチェック
シニアカーを車などで持ち運びたいと考えているなら、折り畳みできるタイプを選びましょう。このタイプにはそのまま折り畳めるものと、一部の部品を外してコンパクトにするタイプがあります。折り畳みができると行動範囲も広がるので、ぜひ検討してみてください。
予算にあわせた「値段」を確認
シニアカーの値段は10~20万円程度と高額なため、予算にあわせて選びましょう。走行距離の短いコンパクトなタイプなら10万円以下で購入できる場合もあります。また、それほど介助が必要ではない場合にはシルバーカーの利用も検討してみましょう。
シルバーカーと違い、手動である分、選ぶポイントが異なります。以下の記事ではシルバーカーの人気おすすめランキングを紹介しているので、普段の買い物をサポートしてほしいと考えている方は、ぜひこちらもチェックしてみてください。
デザイン重視なら「おしゃれ」なものをチェック
最近ではおしゃれなシニアカーも増えています。好きな色やデザインのシニアカーを選べば、外出もきっと楽しくなるはずです。また、自宅などに停めるときにもおしゃれを楽しみたいなら、バイクカバーを使ってみましょう。
バイクカバーはおしゃれなだけでなく、使えば雨や風からシニアカーを守れます。以下の記事ではバイクカバーの人気おすすめランキングを紹介しているので、ぜひこちらもあわせて参考にしてください。
日差しを防ぐなら「屋根付き」を確認
日差しを防ぎながら外出したい方は、屋根付きのモデルを検討しましょう。屋根がついていれば強い日差しから肌を守れるだけでなく、多少の雨なら買い物やお出かけができて便利です。取り外しができるモデルもあるので、好みのものを探してみてください。
メーカー・ブランドで選ぶ
シニアカーはトヨタ・スズキ・ホンダなどの車メーカーが多く扱っています。以下で代表的なメーカーやブランドを解説するので、選ぶときの参考にしてください。
快適さを重視するなら「トヨタ」がおすすめ
トヨタは利用者の気持ちを考え、悩みに寄り添いながらシニアカーを開発しています。「こんな機能があったら」などの希望を叶えるシニアカーも多く発売されており、乗り心地のよさに対する評価が高いです。種類も豊富なので、自分好みのものを選べます。
豊富な種類から選ぶなら「スズキセニアカー」がおすすめ
スズキのシニアカーは人気のスズキセニアカーをはじめ、さまざまなモデルが発売されています。小回りのきくものやコンパクトで使いやすいタイプも発売されており、たくさんの種類や豊富なデザインから好みのものを選べるのでおすすめです。
安定感のある3輪がいいなら「ホンダ」がおすすめ
ホンダでは前が2輪・後ろが1輪の3輪シニアカーを発売しています。3輪タイプでありながら安定感があり、小回りもきくので非常に便利です。車メーカーの作るシニアカーなので安心感もあり、初めての乗車でも気軽に外出できます。
快適なお出かけなら「ダイハツ」がおすすめ
ダイハツのシニアカーは快適におでかけができる点を重視して作られており、機能性にすぐれたモデルが販売されています。試乗会なども開催されているため、試しに乗ってみてから購入を考えたい方にもおすすめです。
シニアカーの人気おすすめランキング8選
インターナショナルトレーディング
電動シニアカート scooters02a
カラーバリエーションが豊富で補助金を使えばより安い値段に
ホワイト・シルバー・レッドなどカラーバリエーションが豊富であり、自分の好みで選ぶ楽しさがあるシニアカーです。本体の価格も比較的リーズナブルですが、補助金を利用できれば、より安い価格で購入できます。
家庭用電源で充電できるうえに、わかりやすい簡単操作なのでシニアカーに乗った経験がない方でも手軽に扱えます。取り外し可能な前かごや背面に設置された小物を入れるためのポケットなど使い勝手も抜群です。
タイヤの種類 | - | 車輪の数 | 4輪タイプ |
---|---|---|---|
サイズ | - | 重量 | 約47kg |
走行可能距離 | 35km | 折り畳み | 可 |
耐荷重 | 135kg |
PORTUS(ポルタス)
Amazon売れ筋ランキング ドラッグストア 電動車いす部門 5位
(2023/11/01調べ)
ドリーム・エコ
走行距離が短いエコタイプの軽量モデル
ポルタス・ドリーム・エコはコンパクトな計量モデルとして販売されており、走行可能距離が18kmとやや短いものの十分に活用できます。軽くて小型なので移動もしやすく、普段の買い物などに使いたい方におすすめです。
シニアカーのなかでも価格がリーズナブルであり、10万円以下なので気軽に購入できます。転倒防止のホイールもついており、安定感に不安がある方にもぴったりです。耐荷重は190kgと十分で、手荷物もたくさん乗せられます。
タイヤの種類 | ノーパンクタイヤ | 車輪の数 | 4輪タイプ |
---|---|---|---|
サイズ | 105×50×90cm | 重量 | 43kg |
走行可能距離 | 18km | 折り畳み | 不可 |
耐荷重 | 190kg |
口コミを紹介
安かったので父に購入
乗せて練習している
PORTUS(ポルタス)
ドリームCX32 電動シニアカート
ライト付きで薄暗い道のりでも安心して走れる
PORTUSのシニアカーにはフロント部分にライトが搭載されており、薄暗い道でも明るく照らして安全な走行をサポートします。4輪タイプなので安定感もあり、ノーパンクタイヤ採用で空気入れなどの必要もありません。
走行可能距離が45kmとかなり長く、少し遠くまでお出かけをしたい方にもおすすめです。前に大きなかごがついているだけでなく、足元にも小さめのかごがついています。操作もシンプルで、初めてのシニアカーにもぴったりです。
タイヤの種類 | ノーパンクタイヤ | 車輪の数 | 4輪 |
---|---|---|---|
サイズ | 125×56×90cm | 重量 | 47kg |
走行可能距離 | 45km | 折り畳み | 不可 |
耐荷重 | - |
口コミを紹介
マシンそのものも、半年経ちますが電池の持ちが良いし、今まで大したトラブルも無く、その後のアフターサービスも申し分無く五つ星です。
HAIGE(ハイガー)
電動シニアカート シルバーカー
4輪で安定感あるうえにかごやひじ掛けもあって便利
HAIGEのシニアカーは4輪タイプで安定感があり、乗り降りをする位置が低いので気軽に利用できます。前には大きいかごが付属されており、買い物やお出かけにも便利です。耐荷重が190kgなので荷物を多く乗せられます。
タイヤはノーパンクタイヤを使っているのでメンテナンスの必要もなく、1度の充電で36km走れる大容量バッテリーも魅力です。操作盤の左右に同じボタンが設置されているので、右手でも左手でもスムーズに操作できます。
タイヤの種類 | ノーパンクタイヤ | 車輪の数 | 4輪 |
---|---|---|---|
サイズ | 54×112×94cm | 重量 | 58kg |
走行可能距離 | 約36km | 折り畳み | 可 |
耐荷重 | 190kg |
口コミを紹介
HAIGE電動シニアカーのおかげで父親は少し元気になってます。本当にありがとうございました。
シニアカーのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | タイヤの種類 | 車輪の数 | サイズ | 重量 | 走行可能距離 | 折り畳み | 耐荷重 |
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|
Amazon 楽天 |
4輪で安定感あるうえにかごやひじ掛けもあって便利 |
ノーパンクタイヤ |
4輪 |
54×112×94cm |
58kg |
約36km |
可 |
190kg |
|
![]() |
Amazon 楽天 |
ライト付きで薄暗い道のりでも安心して走れる |
ノーパンクタイヤ |
4輪 |
125×56×90cm |
47kg |
45km |
不可 |
- |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
走行距離が短いエコタイプの軽量モデル |
ノーパンクタイヤ |
4輪タイプ |
105×50×90cm |
43kg |
18km |
不可 |
190kg |
|
![]() |
Amazon 楽天 |
カラーバリエーションが豊富で補助金を使えばより安い値段に |
- |
4輪タイプ |
- |
約47kg |
35km |
可 |
135kg |
|
|
ヤフー |
シンプルで操作性が高いスズキセニアカー |
- |
4輪タイプ |
- |
- |
- |
- |
- |
|
![]() |
Amazon |
小回りがきいておしゃれだから若者向けな電動シニアカート |
ノーパンクタイヤ |
3輪タイプ |
94×56×47cm |
36kg |
30km |
可 |
120kg |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
坂道も登れる安定感が特徴的な長く走れる大容量バッテリー |
ノーパンクタイヤ |
4輪タイプ |
119.5×64×89cm |
46.5kg |
35km |
不可 |
140kg |
|
![]() |
Amazon |
折り畳んで運べて小回りもきく3輪タイプ |
ノーパンクタイヤ |
3輪タイプ |
93×76×54cm |
26kg |
40km |
可 |
150kg |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
補助金・介護保険が使える場合もある
要介護や要支援の方がシニアカーを利用したい場合、介護保険が適用される可能性があります。ただし、要介護や要支援のレベルが1、もしくは2と低い場合には、認められないケースがほとんどです。3以上で利用する際は1~2割の負担でレンタルができます。
また、シニアカーの購入やレンタルに対して補助金を出している自治体も多いです。地元で補助金の取り扱いがないかどうか、導入前にチェックしてみましょう。補助金や介護保険を活用すれば、シニアカー導入の金銭的な負担が減少します。
シニアカーはどこで買う?販売店をチェック
シニアカーをほしいと思っても、どこで買うのか販売店などがわからない方も多いです。ここでは、シニアカーを扱う販売店やレンタルについて見ていきましょう。
ネット通販や専門店の利用がおすすめ
シニアカーを購入するなら、Amazonや楽天などのネット通販か介護用品の専門店での直接購入がおすすめです。ネット通販なら手軽に購入でき、専門店なら体のサイズや好みにあうものを選べます。より快適に移動できるよう、じっくり選んでみてください。
シニアカーはレンタルも可能
シニアカーのレンタルは多くのメーカーが取り扱っており、短期間の利用なら購入より安い場合があります。まずはお試しでレンタルし、気に入ったら購入をする方法もおすすめです。レンタルなら好きな種類を選びやすいので、ぜひチェックしてみてください。
まとめ
今回はシニアカーの選び方と人気おすすめランキングを紹介しました。シニアカーは1台持っておくと、移動や買い物が楽にできます。なかには安価で購入できるものもあるので、ぜひ本記事を参考にしながらお気に入りの1台を探してみてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年09月24日)やレビューをもとに作成しております。
HAIGEのシニアカーは4輪タイプで安定感があり、乗り降りをする位置が低いので気軽に利用できます。前には大きいかごが付属されており、買い物やお出かけにも便利です。耐荷重が190kgなので荷物を多く乗せられます。
タイヤはノーパンクタイヤを使っているのでメンテナンスの必要もなく、1度の充電で36km走れる大容量バッテリーも魅力です。操作盤の左右に同じボタンが設置されているので、右手でも左手でもスムーズに操作できます。