ソフトシンセサイザーの人気おすすめランキング15選【初心者にも】
2024/08/30 更新
DTMで使いたい人気のソフトシンセサイザーを、初心者におすすめのものから音作りをより楽しめるものまで、ランキング形式で15種類選び紹介していきます。購入する前に調べておきたいポイントや、ソフトシンセサイザーの選び方についても、併せて解説していますのでぜひ参考にしてください。
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目次
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ソフトシンセサイザーの便利な使い方
ソフトシンセサイザーは、パソコンの画面上でシンセサイザーを再現し、実際にシンセサイザーを操作している様に演奏ができるソフトです。ほとんどがプラグイン形式で提供されており、DAW(作曲ソフト)などへ組み込んでから起動させることができます。
ソフトシンセサイザーをインストールする時は、所定のフォルダへインストールしましょう。DAWによってプラグインソフトをインストールするフォルダが決められているため、指定のフォルダへインストールして、DAWから呼び出して使います。
こちらでは、初心者向けからライブでも使えるものまで、ソフトシンセサイザーの人気製品をランキングで15種類紹介しています。ランキングは、人気度・使いやすさ・価格・お買い得感を基準にして作成しているので、購入前の参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
Native Instruments
KOMPLETE 12
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
170GB以上のインストゥルメントを収録した定番品
ソフトシンセサイザーの選び方
こちらではこれからソフトシンセサイザーを購入したいと思っている方向けに選び方を紹介します。ソフトシンセサイザーを買う前に失敗しないようにチェックしましょう。
対応OSで選ぶ
ほとんどのソフトシンセサイザーはOSにこだわらずWindows/Mac両対応ですが、一部はメーカーのこだわりで、Mac専用DAWに最適化しているものもあります。
普段Windowsを使うなら「Windows対応」がおすすめ
Windowsに対応しているソフトシンセサイザーの多くは、Macにも対応している製品が一般的です。現在Windowsを使ってDAWを操作するのが主流という方は、こちらを選ぶのがおすすめです。音楽作業をしながらネットから資料を収集することもできます。
現在、最新版はWindows10に対応しているものが一般的です。Windows7など、サポート期限が近づいている古いOSに対応しているものもあり、スペックに応じて選ぶようにしましょう。
デメリットとしてはソフトシンセサイザーのメーカーによって、Windows版のソフトシンセサイザーを作り慣れていない製品もある点です。業務用の高級ソフトシンセサイザーはMacを使うことが前提となっていることがあり、口コミなどを参照しましょう。
普段Macを使うなら「Mac対応」がおすすめ
現在Macを使っている方は、Mac対応版を選びましょう。また対応OSについても、自分のパソコンのスペックを確認して、できるだけ最新版に対応している製品を活用します。
MacはOSの普及度の関係で、外部からハッキングや不正アクセスをされにくくなっています。ですからMacを使ってクリエイティブ活動を行うメリットとしては、セキュリティ対策に詳しくなくとも安心して使い続けやすくなっています。
もし普段から高いセキュリティ機能を求めるならMacを使ってクリエイティブ活動を行うのがおすすめで、こうした理由からも業務用製品はMacユーザー向けに作られているものが多くなっています。
対応プラグイン形式で選ぶ
VST・VST3・AAX・AUなど、DAWが取り扱いできる対応プラグイン形式で選ぶ方法を紹介します。
初心者やアマチュア用なら「VST・VST3」がおすすめ
VST(Virtual Studio Technorogy)は、ソフトシンセサイザーの対応プラグインの先駆け的存在で、現在ほとんどのソフトシンセサイザーはVSTに対応しています。VST3は、VSTの後継規格ですが、VSTとは互換性がないため注意が必要です。
インターネットで無料ダウンロードできるフリーソフトなどでは、プロ用の高性能ソフトシンセサイザーを除き、ほとんどがVST規格に対応したものとなっているので、初心者からアマチュアの方におすすめとなっています。
プロ用なら「AAX・AU」がおすすめ
AAX(Avid Audio eXtension)はProtools専用のフォーマットで、動作アルゴリズムがProtoolsに最適化されたものです。かつて存在していたTDMとRTASとを合併し、2011年に導入された新規格です。Protoolsをメインとして使う方はAAXがおすすめです。
AU(Audio Unit)は、Mac専用のプラグイン形式で主にDigitalPerformerやLogicに用いられています。OSのオーディオ機能に合わせたアルゴリズムが特徴で、動作安定性や信頼性が高いことが特徴です。
プロ用・業務用のソフトシンセサイザーが多く、信頼性もありますが、高性能な分だけスペックが求められるため注意しましょう。
ライブ演奏の練習として使い分けしたいなら「スタンドアロン」がおすすめ
スタンドアロンタイプのソフトシンセサイザーは、DAWを起動させることなく使うことができるのがポイントです。MIDIコントローラがあればライブなどの演奏練習用として使い分けすることができます。
スタンドアロン型のみのソフトシンセサイザーの欠点は、DAWと連動できないため、作曲用として起動させることはできないという点です。あくまで演奏専用の起動形式となっているので注意してください。
スタンドアロン型のソフトシンセサイザーはプラグインソフトとセットになって販売されていることがほとんどですが、購入する前に確認しておくようにしましょう。
機能性から選ぶ
ソフトシンセサイザーの機能性には、サンプラーなどに採用されている「ウェーブテーブル型」と、波形エディット可能なソフトシンセサイザーの「モデリング型」等があります。
録音を使いたいなら「ウェーブテーブル型」がおすすめ
サンプラーやメロトロンのように、マイクで録音した音を鍵盤に割り当てて再生させることができるシンセサイザーをシミュレーションしたものです。
ソフトシンセサイザーでは、.wav形式や.aiff形式で収録した音声を、鍵盤に割り当てて演奏することができ、現実さながらのリアルな音による演奏を楽しむことができるのが特徴です。
サンプラー形式のソフトシンセサイザーでも同じで、パッドなどへ音を割り当ててリズミカルに演奏したり、再生させることができます。
直観的な音作りを楽しみたいなら「モデリング型」がおすすめ
モデリング型のソフトシンセサイザーは、音声波形をエディットして好みの音作りができるタイプのソフトシンセサイザーです。テクノやトランス、ハウスなど、クラブミュージックをクリエイトするためには欠かせないソフトシンセサイザーとなっています。
直感的な音変化を楽しむことができますが、リアルな波形をエディットするためにはシンセサイザーや波形に関する専門的な知識が必要とされるため、ある程度の使いこなしが必要です。
音色の傾向から選ぶ
音色の傾向としては、ダンスミュージックやテクノに向く「EDM系」、70-80年代のソフトシンセを再現した「レトロ系」、楽器音をリアルに再生する「生音系」に分けられます。
シンセサイザーの基本的な音なら「EDM系」がおすすめ
最近発売されている人気シンセサイザーの音を基本的に収録しているEDM系は、テクノやダンスミュージック、フューチャーベースなどに向いています。テンポが早くビートが効いた音楽に最適で、ヴォーカロイドなどと一緒に伴奏を作成するのに便利です。
デメリットはデジタル系のシンセばかりを重ねると全体的に軽く、浮つきがちになることもあります。雰囲気に合わせてレトロ系なども合わせて使うようにするのもおすすめです。
70年代から80年代の音が好みなら「レトロ系」がおすすめ
レトロ系のソフトシンセサイザーは、70年代から80年代に販売されたアナログ系のレトロシンセの音を再現しているものです。ひとつひとつの波形はシンプルですが音圧があり、アンサンブルの中でも目立つ演奏を行うことができます。
古いシンセの音ばかり中心に揃っていますが、しかしアナログシンセベースやシンセブラスなど、今でも十分使える音色もたくさん含まれています。
リアルな楽器の音を使いたいなら「生音系」がおすすめ
ピアノや弦楽器、打楽器、民族楽器などの音をリアルにサンプリングして鍵盤に割当て、鍵盤を押すと再生させることができるソフトシンセサイザーです。生音ならではのリアルさが魅力で、大容量のサンプル素材を収録しています。
インストールには高速なSSDが必要となるモデルもあるので、購入前にチェックしておきましょう。単純に録音した楽器音を鍵盤から再生するだけでなく、フィルター機能などを用いて音を明るくしたり、余韻をもたせる、といったことができるものもあります。
購入前に試したいならserumなどの無料バージョンをチェック
ソフトシンセサイザーは高価な買い物である分、購入前に使いやすさを試してみたいと考える方もいるかと思います。そんな場合は、購入予定のソフトに無料バージョンがないか探してみるのもよいかもしれません。
人気のソフトシンセサイザー、Xfer Records「Serum」は無料のデモバージョンをダウンロードすることが可能です。気になる方はチェックしてみてください。
ソフトシンセサイザーの人気ランキング15選
口コミを紹介
色々つかいやすい。
UVI
UVI Vintage Vault 4 - アルティメイトビンテージシンセコレクション -
究極のビンテージシンセサイザーコレクション
UVIのビンテージソフトシンセサイザーコレクションです。プリセット数は14,000種類以上にもおよび、どれも実機さながらのリアリティーを持つ品質に仕上がったものばかりが収録されています。
音楽シーンの第一線、スタジオで活躍するミュージシャンからも評判が良いソフトシンセサイザーライブラリで、実機の質感や音色をありのままに継承しつつ、使いやすさや使い勝手を向上させたライブラリとなっています。
対応OS | Mac/Windows |
---|---|
対応プラグイン | VST/AU/AAX/スタンドアロン |
Spectrasonics
Stylus RMX "Xpanded"
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
グループまでをエディットしてくれるブレイクビーツの基本
プリセットをクリックすると登録されたグルーブが再生されるようになっています。指定したフレーズをDAWへ転送すると、今度はMIDIデータへ変換し、ピアノロール画面でフレーズをエディットが可能に。
そのため、たとえばブレイクビーツ素材から、スネアだけをオフにするといったことができます。登録されたプリセットリズムループから、オリジナルのループを無限に作り出すことが可能になるので、ブレイクビーツの基本ともいえるソフトシンセサイザーです。
対応OS | Mac/Windows |
---|---|
対応プラグイン | VST2.4/RTAS/AAX/AU/スタンドアロン |
口コミを紹介
買って良かったです。音質もよく、音源のクオリティが確実にあがりました。
UVI
World Suite2
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
個性的な伝統楽器を広くカバーしていて使い分け用向け
日本ではお馴染みの三味線やアジア圏で使われる銅鑼、アフリカセクションのBalafonといった、個性的な民族楽器や伝統楽器を369収録しています。基本的なシンセサイザーとの使い分けとして、やや変わり種のソフトシンセサイザーを探している方におすすめです。
民族音楽風のテイストを用いた楽曲や演歌、歌謡曲などの作成にも活用したい音源コレクションとなっています。音程を奏でる楽器だけでなく、太鼓のようなリズム楽器群も豊富に集められているのが特徴です。
対応OS | Mac/Windows |
---|---|
対応プラグイン | VST/AU/AAX/スタンドアロン |
口コミを紹介
音はかなり良く、大満足です。
口コミを紹介
このコスパでオーケストラ音源は嬉しいです。
Spectrasonics
Keyscape
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
独自エンジンによるキーボードコレクション
STEAM Engineと呼ばれる独自エンジンを用いて収録された、「世界で最も巨大な」キーボード音源と言われるほどの充実したサンプル容量を持っています。およそ77GBの巨大ライブラリに500以上のサウンドが登録されているのが特徴です。
演奏表現の機能も特筆すべき性能を持っていて、ベロシティ感度は32段階表現することができます。オルガンやエレクトリックピアノアンプに関しては、電子回路からモデリングされたアンプシミュレータを搭載しており、高機能な表現力が特徴です。
対応OS | Mac/Windows |
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対応プラグイン | VST2.4/RTAS/AAX |
口コミを紹介
本当に色々な美しい音色が入っています。
Spectrasonics
Trilian
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
ライブから制作まで活用できるリアルなベース音
シンセサイザーなどではベース的な音を表現することができるものはたくさんありますが、このTrilianはまるで本当のベース音を聞いているかのようなリアリティある表現が可能となっています。ライブ演奏から音楽制作まで、幅広く活用できるおすすめベースライブラリです。
圧倒的なリアリティと大容量なサンプリング容量を持っている定番とも呼べるベース音を収録したソフトシンセサイザーで、そのまま使うこともできますがお好みでプリセット音色を加工しながら使うこともできます。
対応OS | Mac/Windows |
---|---|
対応プラグイン | VST2.4/RTAS/AAX/AU/スタンドアロン |
口コミを紹介
ベースみたいな音、では無く、本物のベースの音です。素晴らしい。
Steinberg(スタインバーグ)
HAlion 7
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
ヤマハと共同開発のFMエンジンを搭載
こちらは、FMシンセサイザーを多く生み出したヤマハと共同開発されたエンジンを搭載しているソフトシンセサイザーです。クラシックな DX7 トーンから最新の FM サウンドまで生成することができます。
対応OS | Mac/Windows |
---|---|
対応プラグイン | VST/AU/AAX/スタンドアロン |
口コミを紹介
ノートでの音楽製作用の音源として採用したのだが、購入価格2万円台としては、クオリティ、高い方だと思う。
サンプラーとしての機能をまだ使いこなしてはいないが、付属の音色だけでも充分、使える。
口コミを紹介
ピアノ音源を色々買ってますが、一番目の前で楽器が鳴ってる感じがする音源です。
UVI
Synth Anthology 3
精度がいい波形合成が可能
安価なソフトウェアシンセサイザーには「エミュレーション」を行っているモデルが販売されていることがありますが、Synth Anthology 3は実機の波形を真似して再生できるソフトウェアシンセサイザーです。
実機のアナログシンセサイザーは気温や湿度で音質が変化したり故障してしまったりすることがありますが、このモデリングシンセサイザーならそうしたトラブルも一切不要ですから、煩わしい手間がなくメンテナンスフリーで扱うことができます。
対応OS | Mac/Windows |
---|---|
対応プラグイン | VST/AU/AAX/スタンドアロン |
Synthogy
Ivory II
高品質ピアノ音源の基本定番的ソフトシンセサイザー
世界中のアーティスト達によって演奏され、これまでに多くの名盤をレコーディンクとともに作り上げてきたSteinwayのコンサートグランドピアノを、贅沢に収録したソフトシンセサイザーです。
このピアノ音源は、ソフトシンセサイザーらしい細やかなフィルター操作・音色操作と、シンプルな操作性とのいいとこ取りをしているような、ピアニストの方にとっては使いやすい高品質な音源で、ピアノ音源の基本定番的ソフトシンセサイザーと言えます。
対応OS | Mac/Windows |
---|---|
対応プラグイン | VST/AU/RTAS/AAX/スタンドアロン |
口コミを紹介
自宅のアップライトピアノより弾いていて気持ちの良い音でした。
Spectrasonics
Omnisphere 2
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
ソフトウェアシンセサイザーの定番品
SpectrasonicsのOmnisphere2は、あらゆるジャンルの音楽制作に対応できるシンセサイザーライブラリーです。なんと12,000を超える高品位なサウンドを収録しており、自分好みの音色へとプリセットを自在に操作できるようになっています。
ミュージシャンからは定評があるライブラリで、12,000ものプリセットがあるためすべての音色を使いこなすのが難しいと言われるほど、さまざまな音色が追加されておりオールジャンルに対応できます。
対応OS | Mac/Windows |
---|---|
対応プラグイン | VST2.4/RTAS/AAX/AU/スタンドアロン |
口コミを紹介
シンセ音源として、今やなくてはならない存在。
Native Instruments
KOMPLETE 12
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
170GB以上のインストゥルメントを収録した定番品
ソフトウェアシンセサイザーの有名ベンダーであるNative InstrumentsによるKOMPLETEの最新シリーズKOMPLETE 12は、膨大なライブラリを収録した大容量ウェーブテーブルエンジンを搭載しています。
なんと驚異的にも170GB以上のインストゥルメントとエフェクトを含み、25,000以上のサウンド、50種類以上の製品を収録した、本格的な音楽制作パッケージとなっています。
対応OS | Mac/Windows |
---|---|
対応プラグイン | VST(64bit)/AU/AAX |
口コミを紹介
NI社の製品は以前から使っているのですが、今回は本当にいい。あらゆるジャンルに強いです。
ソフトシンセサイザーのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 対応OS | 対応プラグイン | |
---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
170GB以上のインストゥルメントを収録した定番品 |
Mac/Windows |
VST(64bit)/AU/AAX |
||
2位 |
楽天 ヤフー |
初心者にもおすすめな人気のソフトシンセサイザーserum |
Mac/Windows |
VST/AU/AAX |
||
3位 |
Amazon ヤフー |
ソフトウェアシンセサイザーの定番品 |
Mac/Windows |
VST2.4/RTAS/AAX/AU/スタンドアロン |
||
4位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
高品質ピアノ音源の基本定番的ソフトシンセサイザー |
Mac/Windows |
VST/AU/RTAS/AAX/スタンドアロン |
||
5位 |
楽天 ヤフー |
シンプルでも高機能なピアノ音源 |
Mac/Windows |
VST2.4/3/AU/AAX/スタンドアロン |
||
6位 |
ヤフー |
精度がいい波形合成が可能 |
Mac/Windows |
VST/AU/AAX/スタンドアロン |
||
7位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
リアルなピアノ表現を実現したい方へおすすめ |
Mac/Windows |
VST/AU/AAX/スタンドアロン |
||
8位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
ヤマハと共同開発のFMエンジンを搭載 |
Mac/Windows |
VST/AU/AAX/スタンドアロン |
||
9位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
ライブから制作まで活用できるリアルなベース音 |
Mac/Windows |
VST2.4/RTAS/AAX/AU/スタンドアロン |
||
10位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
独自エンジンによるキーボードコレクション |
Mac/Windows |
VST2.4/RTAS/AAX |
||
11位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
使用度が高い楽器をカバー |
Mac/Windows |
VST/AU/AAX/スタンドアロン |
||
12位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
個性的な伝統楽器を広くカバーしていて使い分け用向け |
Mac/Windows |
VST/AU/AAX/スタンドアロン |
||
13位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
グループまでをエディットしてくれるブレイクビーツの基本 |
Mac/Windows |
VST2.4/RTAS/AAX/AU/スタンドアロン |
||
14位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
究極のビンテージシンセサイザーコレクション |
Mac/Windows |
VST/AU/AAX/スタンドアロン |
||
15位 |
楽天 ヤフー |
複数のシンセを合成して音作りが楽しめる |
Mac/Windows |
VST/AU/AAX/RTAS |
||
※ 表は横にスクロールできます。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
まとめ
一見すると難しそうなソフトシンセサイザーでも、使いこなすことができればリアルな音楽表現で演奏することができます。ぜひ自分に合ったソフトシンセサイザーを見つけて、クリエイティブな活動に役立ててみましょう。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。
ソフトウェアシンセサイザーの有名ベンダーであるNative InstrumentsによるKOMPLETEの最新シリーズKOMPLETE 12は、膨大なライブラリを収録した大容量ウェーブテーブルエンジンを搭載しています。
なんと驚異的にも170GB以上のインストゥルメントとエフェクトを含み、25,000以上のサウンド、50種類以上の製品を収録した、本格的な音楽制作パッケージとなっています。