ソフトシンセサイザーの人気おすすめランキング15選【初心者にも】

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DTMで使いたい人気のソフトシンセサイザーをランキング形式で15種類選び紹介していきます。新型ソフトシンセサイザーをランキング形式での紹介するほか、購入する前に調べておきたいポイントや、ソフトシンセサイザーの選び方についても、併せて解説しています。

ソフトシンセサイザーの便利な使い方

ソフトシンセサイザーは、パソコンの画面上でシンセサイザーを再現し、実際にシンセサイザーを操作している様に演奏ができるソフトです。ほとんどがプラグイン形式で提供されており、DAW(作曲ソフト)などへ組み込んでから起動させることができます。

 

ソフトシンセサイザーをインストールする時は、所定のフォルダへインストールしましょう。DAWによってプラグインソフトをインストールするフォルダが決められているため、指定のフォルダへインストールして、DAWから呼び出して使います。

 

なお、次の見出しではソフトシンセサイザーの人気製品をランキングで15種類紹介していますので、購入前の参考にしてみてください。ランキングでは「人気度」「使いやすさ」「価格」「お買い得感」を基準にして、15種類の製品を選んでいます。

ソフトシンセサイザーの人気ランキング15選

複数のシンセを合成して使える

メーカーでは「クロスフュージョン・シンセ」と呼んでいる、複数の合成方法を組み合わせたソフトシンセサイザーモデルです。FM、フェイズディストーション、波形整形、減産シンセなどを組み合わせて音作りを楽しむことができます。

 

色々な波形を合成させることができるため、単純な音作りにはまってしまうことなく、これまでの音作りに幅を効かせることができて便利です。かつての名機によるお馴染みのサウンドも凝縮しています。

 

強力なフィルター機能を搭載し、高品位なアナログモデリング、デジタルモデリングを行うことができます。またシンセサイザー初心者の方でも安心なプリセットも大量に搭載されており、安心感と即戦力に繋がります。

対応OS Mac/Windows 対応プラグイン VST/AU/AAX/RTAS

口コミを紹介

色々つかいやすい。

出典:https://www.amazon.co.jp

50種類の銘機をシュミレート

スタジオで見かけたことがある有名な銘機シンセサイザー、そして個性的なオリジナルソフトシンセサイザーを50種類もシュミレーションして収録した、ソフトシンセサイザーコレクションです。

 

プリセット数は7,000種類以上にもおよび、どれも実機さながらのリアリティーを持つ品質に仕上がったものばかりが収録されています。

 

音楽シーンの第一線、スタジオで活躍するミュージシャンからも評判が良いソフトシンセサイザーライブラリで、実機の質感や音色をありのままに継承しつつ、使いやすさや使い勝手を向上させたライブラリとなっています。

対応OS Mac/Windows 対応プラグイン VST/AU/AAX/スタンドアロン

口コミを紹介

Roland JD-XAを使ってるんですけど、JDの使い勝手なのに音がKorg M1みたいな不思議な感じになったりして面白いです。

出典:https://www.amazon.co.jp

グループまでをエディット

一見するとグルーブサンプラーの様な画面となっており、プリセットをクリックすると登録されたグルーブが再生されるようになっています。

 

指定したフレーズをDAWへ転送すると、今度はMIDIデータへ変換し、ピアノロール画面でフレーズをエディットすることができるようになります。たとえばブレイクビーツ素材から、スネアだけをオフにするといった事ができます。

 

登録されたプリセットリズムループから、オリジナルのループを無限に作り出すことができますから、このソフトひとつ購入しておけば、今後ブレイクビーツに不自由することはないでしょう。

対応OS Mac/Windows 対応プラグイン VST2.4/RTAS/AAX/AU/スタンドアロン

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買って良かったです。音質もよく、音源のクオリティが確実にあがりました。

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個性的な伝統楽器を広くカバー

日本ではお馴染みの三味線やアジア圏で使われる銅鑼、アフリカセクションのBalafonといった、個性的な民族楽器や伝統楽器を320以上収録している、やや変わり種のソフトシンセサイザーです。

 

民族音楽風のテイストを用いた楽曲や演歌、歌謡曲などの作成にも活用したい音源コレクションとなっています。音程を奏でる楽器だけでなく、太鼓のようなリズム楽器群も豊富に集められているのが特徴です。

 

個々の楽器の微調整をエディットすることもできるようになっており、楽器音の立ち上がりを早くしたり、ミキシングをエディットするといった、ソフトシンセサイザーならではの操作も可能となっています。

対応OS Mac/Windows 対応プラグイン VST/AU/AAX/スタンドアロン

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音はかなり良く、大満足です。

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使用度が高い楽器をカバー

オーケストラで用いられるコーラス、フレンチホルン、コントラバスといった定番の楽器群を高品質な収録方法により録音して集めた、本格派シンフォニックオーケストラ音源です。

 

60種類以上の高品位なインストゥルメントを集めたフルオーケストラの音源を、なんと5GB以上のぜいたくな容量で実現しています。高品質ながら超軽量動作を実現し、操作性にも配慮されている仕様です。

 

このソフトシンセサイザーもエディット画面上で、収録されているオーケストラサウンドをエディットすることができるようになっています。音がこもっているように聞こえるなら、クリアなサウンドに調整するといったことが可能です。

対応OS Mac/Windows 対応プラグイン VST/AU/AAX/スタンドアロン

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このコスパでオーケストラ音源は嬉しいです。

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独自エンジンによるキーボードコレクション

STEAM Engineと呼ばれる独自エンジンを用いて収録された、「世界で最も巨大な」キーボード音源と言われるほどの充実したサンプル容量を持っています。およそ77GBの巨大ライブラリに500以上のサウンドが登録されているのが特徴です。

 

演奏表現の機能も特筆すべき性能を持っていて、ベロシティ感度は32段階表現することができます。オルガンやエレクトリックピアノアンプに関しては、電子回路からモデリングされたアンプシミュレータを搭載しており、高機能な表現力が特徴です。

 

収録されたライブラリはOmnisphere2と統合可能となっており、別途Omnisphereを用意することでさらなる大容量なサンプル音源として活用可能となっています。

対応OS Mac/Windows 対応プラグイン VST2.4/RTAS/AAX

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本当に色々な美しい音色が入っています。

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きちんとした「ベースの音」がする音源

シンセサイザーなどではベース的な音を表現することができるものはたくさんありますが、このTrilianはまるで本当のベース音を聞いているかのようなリアリティある表現が可能です。

 

圧倒的なリアリティと大容量なサンプリング容量を持っている定番とも呼べるベース音を収録したソフトシンセサイザーで、そのまま使うこともできますがお好みでプリセット音色を加工しながら使うこともできます。

 

MIDIコントローラーと併用して、さらにリアリティあふれる音楽表現を行うこともできます。ライブ演奏から音楽制作まで、幅広く活用できるおすすめベースライブラリです。

対応OS Mac/Windows 対応プラグイン VST2.4/RTAS/AAX/AU/スタンドアロン

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ベースみたいな音、では無く、本物のベースの音です。素晴らしい。

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初心者からプロまで使える定番ドラム

リアルなドラム音源として定評があるドラム音を豊富に収録したソフトシンセサイザーです。音楽制作をしていてビート制作にマンネリ化してしまった時に使ってみたいライブラリと言えるでしょう。

 

5,000種類以上のMIDIパターンも用意されており、即戦力として使うことができます。また既存のシンセサイザーを生かして音楽を作ることも可能です。

 

わかりやすいパラメーター画面により、個々のドラム音を調整したり、EQや音量をバランス調整するといった機能も備えており、生音でドラムを演奏してもらうような、リアルな臨場感を表現することができます。

 

対応OS Mac/Windows 対応プラグイン VST/AU/AAX/スタンドアロン

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ビックリするぐらい打ち込みとは思えない音質です。

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リアルなピアノ表現を実現したい方へおすすめ

レーベンスクロフト社の、およそ3000万円のフルコンサートグランドピアノをスタジオで演奏できます。大型のグランドピアノを使って、オーケストラさながらの臨場感を堪能してみましょう。

 

ピアノ音を収録するマイク位置を調整したり、音程を微調整する機能など、特殊な機能を豊富に備えたソフトシンセサイザーです。レーベンスクロフト社公認のピアノ音源で、フルコンサートグランドピアノをスタジオで実現します。

 

もちろん音色を微調整し、収録音を加工しながら演奏することもできるようになっていますので、プリセット音が好きではないという方でも、自分好みのサウンドに調節しながらピアノ演奏ができるようになっています。

対応OS Mac/Windows 対応プラグイン VST/AU/AAX/スタンドアロン

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ピアノ音源を色々買ってますが、一番目の前で楽器が鳴ってる感じがする音源です。

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精度がいい波形合成が可能

安価なソフトウェアシンセサイザーには「エミュレーション」を行っているモデルが販売されていることがありますが、Synth Anthology 2は実機の波形を真似して再生できるソフトウェアシンセサイザーです。

 

実際に計算で波形を作成し、数々のフィルター処理に至るまでそのパソコンの演算機能を駆使し、精度良く出力する能力が長けているソフトウェアシンセサイザーとなっています。

 

実機のアナログシンセサイザーは気温や湿度で音質が変化したり故障してしまったりすることがありますが、このモデリングシンセサイザーならそうしたトラブルも一切不要ですから、煩わしい手間がなくメンテナンスフリーで扱うことができます。

対応OS Mac/Windows 対応プラグイン VST/AU/AAX/スタンドアロン

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ハードシンセも良いけど、ソフトシンセとして50台以上のシンセを手に入れられるって、凄い時代ですね。

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シンプルでも高機能なピアノ音源

ソフトウェアシンセサイザーですから、とかく細かくエディットできるピアノ音源が目立っている中で、このソフトシンセサイザーはとてもシンプルで簡単に操作することができるプラグインです。

 

プリセットには、コンサートグランドピアノの定番として知られているSTEINWAY Model DとModel Bのサウンドとが集約されており、最高品質のバーチャルグランドピアノを堪能することができます。

 

1画面でシンプルなエディットができるため、ちょっとしたマウス操作だけで音を明るくするといった音色変化をつけることができるようになっています。

対応OS Mac/Windows 対応プラグイン VST2.4/3/AU/AAX/スタンドアロン

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夜間練習用に使用している電子ピアノの音が相当良くなりました

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高品質ピアノ音源の定番

世界中のアーティスト達によって演奏され、これまでに多くの名盤をレコーディンクとともに作り上げてきたSteinwayのコンサートグランドピアノを、贅沢に収録したソフトシンセサイザーです。

 

このピアノ音源は、ソフトシンセサイザーらしい細やかなフィルター操作・音色操作と、シンプルな操作性とのいいとこ取りをしているような、ピアニストの方にとっては使いやすい高品質な音源です。

 

このIvory IIをインストールして、ぜひ1951年モデルのSteinway "NewYork" ModelDフルコンサートグランドピアノを、スタジオで存分に堪能してみましょう。あたかもコンサートホールのような臨場感を体感できるようなソフトです。

対応OS Mac/Windows 対応プラグイン VST/AU/RTAS/AAX/スタンドアロン

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自宅のアップライトピアノより弾いていて気持ちの良い音でした。

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ソフトウェアシンセサイザーの定番品

SpectrasonicsのOmnisphere2は、あらゆるジャンルの音楽制作に対応できるシンセサイザーライブラリーです。なんと12,000を超える高品位なサウンドを、収録しています。

 

ミュージシャンからは定評があるライブラリで、12,000ものプリセットがあるためすべての音色を使いこなすのが難しいと言われるほど、さまざまな音色が追加されておりオールジャンルに対応できます。

 

ソフトウェアシンセサイザーならではの細やかなフィルター操作や波形エディットによるシンセサイズ機能も備えており、自分好みの音色へとプリセットを自在に操作可能となっています。

対応OS Mac/Windows 対応プラグイン VST2.4/RTAS/AAX/AU/スタンドアロン

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シンセ音源として、今やなくてはならない存在。

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2種類のシンセエンジンを搭載した本格派

ヴァーチャル・アナログシンセと、ウェーブテーブル・オシレーターとの2系統の強力なシンセエンジンを合成して、オリジナルな波形作成を行うことができる本格派のソフトウェアシンセサイザーです。

 

このシンセ用に作成された合計13種類のエフェクトを内蔵しており、2系統のインタートバス、1系統のセンドバスとを搭載しており、エフェクトアルゴリズムにもこだわりを感じます。

 

大物アーティストや、スタジオミュージシャンの波形マニュピレーターが作成したとされる、インパクトのあるプリセットサウンドを数百種類搭載しており、エディットが苦手な方でも安心して操作できます。

対応OS Mac/Windows 対応プラグイン VST2.4/VST3/AU/AAX/スタンドアロン

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実際に使って見たところ、音はいいわ、使いやすいわでなかなかのものでした。

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170GB以上のインストゥルメントを収録した定番品

ソフトウェアシンセサイザーの有名ベンダーであるNative InstrumentsによるKOMPLETEの最新シリーズKOMPLETE 12は、膨大なライブラリを収録した大容量ウェーブテーブルエンジンを搭載しています。

 

なんと驚異的にも170GB以上のインストゥルメントとエフェクトを含み、25,000以上のサウンド、50種類以上の製品を収録した、本格的な音楽制作パッケージとなっています。

 

シンセサイザー「MASSIVE X」と業界標準サンプラー「KONTAKT 6」、10種類のExpansionを付属し、お買い得感も満載しています。各社DAWに組み込んで、すぐにお使いいただくことができます。

対応OS Mac/Windows 対応プラグイン VST(64bit)/AU/AAX

口コミを紹介

NI社の製品は以前から使っているのですが、今回は本当にいい。あらゆるジャンルに強いです。

出典:https://www.amazon.co.jp

ソフトシンセサイザーの選び方

ランキングで15種類の人気ソフトシンセサイザーをついて紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。次の見出しではこれからソフトシンセサイザーを購入したいと思っている方向けに選び方を紹介します。ソフトシンセサイザーを買う前に失敗しないようにチェックしましょう。

対応OSで選ぶ

Windows/Mac両対応のソフトシンセサイザー製品が主流で、ほとんどのソフトシンセサイザーはOSにこだわらずどちらでも扱うことができるようになっています。ただし一部はメーカーのこだわりで、Mac専用DAWに最適化しているものもあるためチェックしておきましょう。

Windows

Windowsに対応しているソフトシンセサイザーの多くは、Macにも対応している製品が一般的です。現在Windowsを使ってDAWを操作するのが主流という方は、こちらを選ぶのがおすすめです。音楽作業をしながらネットから資料を収集することもできます。

 

現在、最新版はWindows10に対応しているものが一般的です。Windows7など、サポート期限が近づいている古いOSに対応しているものもあり、スペックに応じて選ぶようにしましょう。

 

デメリットとしてはソフトシンセサイザーのメーカーによって、Windows版のソフトシンセサイザーを作り慣れていない製品もある点です。業務用の高級ソフトシンセサイザーはMacを使うことが前提となっていることがあり、口コミなどを参照しましょう。

Mac

現在Macを使っている方は、Mac対応版を選びましょう。また対応OSについても、自分のパソコンのスペックを確認して、できるだけ最新版に対応している製品を活用します。

 

MacはOSの普及度の関係で、外部からハッキングや不正アクセスをされにくくなっています。ですからMacを使ってクリエイティブ活動を行うメリットとしては、セキュリティ対策に詳しくなくとも安心して使い続けやすくなっています。

 

もし普段から高いセキュリティ機能を求めるならMacを使ってクリエイティブ活動を行うのがおすすめで、こうした理由からも業務用製品はMacユーザー向けに作られているものが多くなっています。

対応プラグイン形式で選ぶ

DAWが取り扱いできる対応プラグイン形式で選ぶ方法を紹介します。VST、VST3、AAX、AUなどの形式があり、VSTは一般向け、AAXは専門家向けとなっていますが、あまり神経質にならなければ使いやすい形式のものを活用しましょう。

VST、VST3

VST(Virtual Studio Technorogy)は、ソフトシンセサイザーの対応プラグインのさきがけ的な存在です。現在ほとんどのソフトシンセサイザーはVSTに対応している形式なっています。

 

VST3は、VSTの後継規格ですが、VSTとは互換性がありません。そのためVST専用の古いDAWで、新しいVST3対応のソフトシンセサイザーを扱うことはできないため注意が必要です。

 

インターネットで無料ダウンロードできるフリーソフトなどでは、プロ用の高性能ソフトシンセサイザーを除き、ほとんどがVST規格に対応したものとなっています。

AAX、AUなど

AAX(Avid Audio eXtension)はProtools専用のフォーマットで、動作アルゴリズムがProtoolsに最適化されたものです。かつて存在していたTDMとRTASとを合併し、2011年に導入された新規格です。Protoolsをメインとして使う方はAAXがおすすめです。

 

AU(Audio Unit)は、Mac専用のプラグイン形式で主にDigitalPerformerやLogicに用いられています。OSのオーディオ機能に合わせたアルゴリズムが特徴で、動作安定性や信頼性が高いことが特徴です。

 

プロ用・業務用のソフトシンセサイザーが多く、信頼性もありますが、高性能な分だけスペックが求められるため注意しましょう。

スタンドアロン

スタンドアロンタイプのソフトシンセサイザーは、DAWを起動させることなく使うことができるのがポイントです。MIDIコントローラがあれば演奏練習に使うことができます。

 

スタンドアロン型のみのソフトシンセサイザーの欠点は、DAWと連動できないため、作曲用として起動させることはできず、あくまで演奏専用の起動形式となっています。

 

スタンドアロン型のソフトシンセサイザーはプラグインソフトとセットになって販売されていることがほとんどですが、購入する前に確認しておくようにしましょう。

機能性から選ぶ

ソフトシンセサイザーの機能性から選ぶ方法です。大きく分けてサンプラーなどに採用されている「ウェーブテーブル型」と、波形エディット可能なソフトシンセサイザーの「モデリング型」とがあります。

ウェーブテーブル型

サンプラーやメロトロンのように、マイクで録音した音を鍵盤に割り当てて再生させることができるシンセサイザーをシミュレーションしたものです。

 

ソフトシンセサイザーでは、.wav形式や.aiff形式で収録した音声を、鍵盤に割り当てて演奏することができ、現実さながらのリアルな音による演奏を楽しむことができるのが特徴です。

 

サンプラー形式のソフトシンセサイザーでも同じで、パッドなどへ音を割り当ててリズミカルに演奏したり、再生させることができます。

モデリング型

モデリング型のソフトシンセサイザーは、音声波形をエディットして好みの音を作ることができるタイプのソフトシンセサイザーです。

 

直感的な音変化を楽しむことができますが、リアルな波形をエディットするためにはシンセサイザーや波形に関する専門的な知識が必要とされるため、ある程度の使いこなしが必要です。

 

テクノやトランス、ハウスなど、クラブミュージックをクリエイトするためには欠かせないソフトシンセサイザーとなっています。

音色の傾向から選ぶ

ソフトシンセは、プリセット音色の傾向で分ける事もできます。ダンスミュージックやテクノに向く「EDM(Electronic Dance Music)系」、そして70-80年代のソフトシンセを再現した「レトロ系」ピアノやベースなどをリアルに再生する「生音系」に分けられます。

EDM系

最近発売されている人気シンセサイザーの音を主に収録しているEDM系は、テクノやダンスミュージック、フューチャーベースなどに向きます。

 

テンポが早くビートが効いた音楽に最適で、ヴォーカロイドなどと一緒に伴奏を作成するのに便利です。もちろん実際のヴォーカルの伴奏にも適します。

 

デメリットはデジタル系のシンセばかりを重ねると全体的に軽く、浮つきがちになることもあります。雰囲気に合わせてレトロ系なども合わせて使うようにするのもおすすめです。

レトロ系

レトロ系のソフトシンセサイザーは、70年代から80年代に販売されたアナログ系のレトロシンセの音を再現しているものです。

 

ひとつひとつの波形はシンプルですが音圧があり、アンサンブルの中でも目立つ演奏を行うことができます。

 

古いシンセの音ばかり中心に揃っていますが、しかしアナログシンセベースやシンセブラスなど、今でも十分使える音色もたくさん含まれています。

生音系

ピアノや弦楽器、打楽器、民族楽器などの音をリアルにサンプリングして鍵盤に割当て、鍵盤を押すと再生させることができるソフトシンセサイザーです。

 

生音ならではのリアルさが魅力で、大容量のサンプル素材を収録しています。インストールには高速なSSDが必要となるモデルもあるので、購入前にチェックしておきましょう。

 

単純に録音した楽器音を鍵盤から再生するだけでなく、フィルター機能などを用いて音を明るくしたり、余韻をもたせる、といったことができるものもあります。

ソフトシンセサイザーのおすすめ商品比較一覧表

  • 商品画像
  • 1
    アイテムID:5237046の画像

    Native Instruments

  • 2
    アイテムID:5237043の画像

    Arturia

  • 3
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    Spectrasonics

  • 4
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    Synthogy

  • 5
    アイテムID:5237030の画像

    MODARTT

  • 6
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    UVI

  • 7
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    VI Labs

  • 8
    アイテムID:5237020の画像

    XLN Audio

  • 9
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    Spectrasonics

  • 10
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    Spectrasonics

  • 11
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    UVI

  • 12
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    UVI

  • 13
    アイテムID:5236960の画像

    Spectrasonics

  • 14
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    UVI

  • 15
    アイテムID:5236952の画像

    Rob Papen

  • 商品名
  • KOMPLETE 12
  • Pigments
  • Omnisphere 2
  • Ivory II
  • Pianoteq6 Stage
  • Synth Anthology 2
  • Ravenscroft 275
  • Addictive Drums 2
  • Trilian
  • Keyscape
  • Orchestral Suite
  • World Suite
  • Stylus RMX "Xpanded"
  • Vintage Vault 2
  • Blue
  • 特徴
  • 170GB以上のインストゥルメントを収録した定番品
  • 2種類のシンセエンジンを搭載した本格派
  • ソフトウェアシンセサイザーの定番品
  • 高品質ピアノ音源の定番
  • シンプルでも高機能なピアノ音源
  • 精度がいい波形合成が可能
  • リアルなピアノ表現を実現したい方へおすすめ
  • 初心者からプロまで使える定番ドラム
  • きちんとした「ベースの音」がする音源
  • 独自エンジンによるキーボードコレクション
  • 使用度が高い楽器をカバー
  • 個性的な伝統楽器を広くカバー
  • グループまでをエディット
  • 50種類の銘機をシュミレート
  • 複数のシンセを合成して使える
  • 価格
  • 66468円(税込)
  • 16280円(税込)
  • 43083円(税込)
  • 23900円(税込)
  • 22000円(税込)
  • 16500円(税込)
  • 27500円(税込)
  • 29800円(税込)
  • 25157円(税込)
  • 34251円(税込)
  • 22000円(税込)
  • 33000円(税込)
  • 36463円(税込)
  • 66000円(税込)
  • 12980円(税込)
  • 対応OS
  • Mac/Windows
  • Mac/Windows
  • Mac/Windows
  • Mac/Windows
  • Mac/Windows
  • Mac/Windows
  • Mac/Windows
  • Mac/Windows
  • Mac/Windows
  • Mac/Windows
  • Mac/Windows
  • Mac/Windows
  • Mac/Windows
  • Mac/Windows
  • Mac/Windows
  • 対応プラグイン
  • VST(64bit)/AU/AAX
  • VST2.4/VST3/AU/AAX/スタンドアロン
  • VST2.4/RTAS/AAX/AU/スタンドアロン
  • VST/AU/RTAS/AAX/スタンドアロン
  • VST2.4/3/AU/AAX/スタンドアロン
  • VST/AU/AAX/スタンドアロン
  • VST/AU/AAX/スタンドアロン
  • VST/AU/AAX/スタンドアロン
  • VST2.4/RTAS/AAX/AU/スタンドアロン
  • VST2.4/RTAS/AAX
  • VST/AU/AAX/スタンドアロン
  • VST/AU/AAX/スタンドアロン
  • VST2.4/RTAS/AAX/AU/スタンドアロン
  • VST/AU/AAX/スタンドアロン
  • VST/AU/AAX/RTAS

まとめ

人気のソフトシンセサイザーを紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。一見すると難しそうなソフトシンセサイザーでも、使いこなすことができればリアルな音楽表現で演奏することができます。ぜひ自分に合ったソフトシンセサイザーを見つけて、クリエイティブな活動に役立ててみましょう。

ランキングはAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2021年06月08日)やレビューをもとに作成しております。

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