キャプチャーボードのおすすめ人気ランキング13選【PC不要のキャプボや評判も】
2024/08/30 更新
ゲーム実況や配信をする際に必要なキャプチャーボード。有名実況者が使っているものをはじめ、さまざまな媒体に接続できるものやPC不要なものなど種類は豊富です。今回はキャプチャーボードのおすすめランキングを口コミ・評判と合わせて紹介するので、ぜひ参考にしてください。
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目次
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有名実況者も使うゲーム実況や配信に必要なキャプチャーボード
さまざまな動画が世に出ているなか、ゲームのプレイ動画や有名実況者の実況配信も人気を集めています。そんなゲームの録画や配信に必要なのが、キャプチャーボードです。キャプチャーボードを使用すれば、ゲーム機のプレイ画面の映像・音声をパソコンに出力できます。
そのため、キャプチャーボードがないとPS4やPS5などでプレイした動画の録画や配信ができません。キャプチャーボードを手に入れて動画配信を楽しみたいですが、PC不要のものや外付け・内蔵タイプなど種類も多く、avermediaなどメーカーもさまざまで選ぶのは難しいです。
そこで今回は、キャプチャーボードの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは、接続タイプ・エンコード方式・機能性などを基準に作成しました。口コミ・評判も紹介するので、購入を迷われている方はぜひ参考にしてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
外付けキャプチャーボードのおすすめ
I-O DATA
HDMI キャプチャーボード GV-HDREC
Amazon での評価
(2025/01/31調べ)
初心者にもおすすめ!PC不要で使いやすさも評判のキャプチャーボード
*公式が動作確認を行ったゲーム機です。ゲーム機によっては使用できない機能があります。詳しくは公式サイトでご確認ください。
内蔵キャプチャーボードのおすすめ
Elgato
4K60 PRO MK.2
Amazon での評価
(2025/01/31調べ)
4K60 HDR10の高画質でキャプチャーできる
4K60 HDR10の高画質でクリアな映像でキャプチャーし、遅延が少ない内蔵型のキャプチャーボードです。FLASH BACK録画に対応し、録画ボタンを押し忘れても一定時間内まではさかのぼって保存できます。
パススルー機能 | ◯ |
---|---|
対応OS | Windows 10 (64ビット) またはそれ以降(詳しい対応OS・バージョンについては公式サイトでご確認ください) |
対応ゲーム機 | - |
解像度 | 最高 2160p60(対応解像度) |
キャプチャーボードの選び方
キャプチャーボードには、接続タイプやエンコード方式・機能性などの種類があります。ここでは、キャプチャーボードの選び方についてご紹介しましょう。
接続タイプで選ぶ
キャプチャーボードは、基本的にパソコンと接続して録画をします。使用しているパソコンを利用した、接続タイプの選び方をご紹介しましょう。
ノートパソコンやPC不要で使いたいなら「外付けタイプ」がおすすめ
拡張性のないノートパソコンを利用している方は、外付けタイプがおすすめです。USBケーブルに接続して設定するだけで簡単に使えます。キャプチャーボード単体での録画にも対応している商品ならSDカードを利用できるため、PC不要でゲーム動画の録画ができます。
ただし、USB端子の種類がポートに対応していないと作動しないため、事前に確認しておきましょう。
デスクトップパソコンには「内蔵タイプ」がおすすめ
グラフィックボードを搭載したハイエンド向けのゲーミングパソコンを使っている方や、PCIeスロットに空きがある場合には内蔵タイプがおすすめです。内蔵型タイプは転送速度が優れており、外付けタイプより遅延が出にくいのが魅力です。
PCケースの内部に取り付けるため、USBケーブルが不要で見た目がスッキリします。接続の際にパソコンを分解する必要があるので、ある程度パソコンの知識がある方向けです。また、ノートパソコンには使用できません。
PS5・一眼レフなど幅広く使うなら「接続端子に対応」しているかチェック
キャプチャーボードを購入する前に、接続したい機器の入力端子も確認しましょう。PS5など最新機器なら、HDMI端子に対応している商品がおすすめです。最近ではHDMIで接続するゲーム機が多いので、安心してゲーム機を選べます。
また、HDMI接続対応のキャプチャーボードは一眼レフカメラを繋いだり、PCにつないでzoomの映像を録画できたりと使い方が幅広いです。どれを選べばいいのか迷ったらHDMI端子があるかどうかで選ぶのをおすすめします。
PSやゲームキューブなどRCA端子を使用する機器は、必要な端子を搭載している商品を選んでください。PS2やWiiなど、HDMIに対応していないゲーム機もあります。変換コネクターを別途購入する場合は、コストをしっかり計算しましょう。
エンコード方式で選ぶ
キャプチャーボードのエンコードには、ソフトウェア方式とハードウェア方式があります。使用用途やパソコンの環境に合わせて、エンコード方式で選ぶようにしましょう。
生配信をしたい方は「ソフトウェアエンコード」がおすすめ
ソフトウェアエンコードは、エンコード処理をパソコン側で行うタイプです。映像の遅延が少ないため、パソコンの画面を見ながらゲームをしたり、生配信したりしたい方におすすめします。ただし、処理には高い負荷がかかるので、パソコンのスペックも高いものが必要です。
低スペックのパソコンなら「ハードウェアエンコード」がおすすめ
ハードウェアエンコードは、エンコードをキャプチャーボード側で行うタイプです。パソコンへの負荷が軽く、スペックの低いパソコンでも録画できます。ただし映像の遅延が大きいので、パソコン画面でのゲームプレイや実況動画には不向きです。
遅延なしでプレイできる「パススルー機能」をチェック
パススルー機能とは、ゲーム機をパソコンとつないだままテレビやモニターでプレイできる機能です。遅延なしでいつも通りにプレイでき、パソコンの画面では別の作業ができます。タイムラグが命取りとなるFPSやアクション・格闘ゲームには、パススルー機能付きがおすすめです。
また、ゲーム機に接続したキャプチャーボードとテレビをHDMIケーブルでつなぐだけで簡単に利用できるため、スペックが低いパソコンを使っている方にもおすすめです。
スペックで選ぶ
キャプチャーボードには、対応解像度やフレームレートなどさまざまな性能があります。使用用途や使いやすさに合ったスペックを選びましょう。
映像のきれいさを求めるなら「高い解像度」がおすすめ
映像のキメ細かさを表す解像度は、高いほど綺麗な映像になります。ただ、動画サイズが大きくなるので、実況プレイの速度に影響を与える可能性がある点は要注意です。
SwitchやPS4の最大解像度はフルHDと呼ばれる1080p、PS4 ProやPS5は4Kと呼ばれる2160Pです。ゲーム機の持つ最大の解像度で出力したい場合は、対応するキャプチャーボードを選んでください。
動きの激しいゲームには「フレームレート60fps」がおすすめ
フレームレートとは、1秒間に何枚の静止画を表示するかを示す数値で、fpsの単位で表します。1秒間に30枚の静止画が並んだ映像は、30fpsのフレームレートです。数値が高いほど映像の動きが滑らかになります。
最高60fpsにまで対応している場合、キャプチャーボードが30fpsまでしか対応していないとカクカクとした映像になってしまいます。PS4の最大フレームレートは60fps、PS5は120fpsのため、最大フレームレートを生かすには対応したキャプチャーボードを選びましょう。
動画を投稿するなら「OBS対応や編集ソフト付き」がおすすめ
動画の編集ソフトは、OBSなどの無料のソフトから高価なソフトまで種類が豊富です。編集ソフトが付属した商品を選べば、導入コストを抑えられます。編集ソフトを活用すれば、クリエイティブな動画を作成できるのも魅力です。
視聴者が見やすい動画を投稿するためには、不要な部分のカットやコメントの挿入など最低限の加工が必要になります。見やすい動画を作成すれば、再生回数のアップにも繋がっていくのもポイントです。
編集作業に慣れてきたら、高機能なソフトも試してみるのもおすすめします。
スマホ用なら「スマホ対応」をチェック
スマホのゲームを録画・配信したい方は、スマホに対応したキャプチャーボードがおすすめです。スマホ対応であってもPCが必要な場合があるため、購入の際には確認してください。
初心者はavermediaなど「価格の安い」製品をチェック
SwitchやPS4に対応したキャプチャーボードの価格は最低でも1万円程度です。ゲーム実況配信や質の高いプレイ動画には、avermediaなどの定番メーカーで2万円程度のものもおすすめします。スペックが上がるごとに価格も上がるので、予算に合わせて選んでください。
価格は安い方がいいですが、一般的にキャプチャーボードは高価なものが多いです。数年前には三色ケーブルで接続する低価格キャプチャーボードもありました。最近では、PS4やSwitchにはHDMI端子を搭載したものが多くなっています。
人気メーカーで選ぶ
キャプチャーボードを販売する人気メーカーから選ぶ方法もあります。人気の高いキャプチャーボードは、有名配信者も多く使用しており便利な機能が付いているものが多いです。
ライブ配信やゲーム録画をするなら「MiraBox(ミラボックス)」がおすすめ
MiraBoxは、ゲーム機器やパソコンなど広い互換性を持ったキャプチャーボードを販売している会社です。1万円以下で買える商品が多く、HDMIが挿せるものならほとんどに対応しています。
ミキサーなしで音声とのミックスをするなら「AVerMedia(アバーメディア)」がおすすめ
AVerMediaはLIVE配信向けの機器を中心に展開している台湾のメーカーです。中でもGC550は1080p/60fpsで高画質かつ滑らかな動画を録画できるため人気です。また、音声や音楽などをミキサーなしでミックスできます。
コスパの良さなら「IODATA(アイオーデータ)」がおすすめ
IODATAは、パソコン周辺機器やテレビ周辺機器などを販売しているメーカーです。ビデオキャプチャーボードも販売しており、外付けタイプから内蔵タイプまで幅広い種類があるのも魅力です。
外付けキャプチャーボードの人気おすすめランキング9選
I-O DATA
キャプチャーボード GV-US2C/HD
Amazon での評価
(2025/01/31調べ)
4K60pパススルー機能を搭載
ゲームプレイを録画・編集・配信できる外付けタイプのキャプチャーボードです。1080p/60fpsに対応しているため、高画質な録画を行えます。4K60pパススルー機能*を搭載し、PCの負担を軽減するハードウェアエンコード式を採用している点も魅力です。
キャプチャーボード単体でSDカードに録画できるモード、ボイスチャット付きのプレイ動画を生成できるボイススルー機能も付いています。録画配信ソフトと動画編集ソフトが付属した充実したモデルです。
*4K画質での録画やライブ配信はできません。4KパススルーはHDR非対応です。
パススルー機能 | ◯ |
---|---|
対応OS | Windows・Chrome OS・macOS(詳しい対応OS・バージョンについては公式サイトでご確認ください) |
対応ゲーム機 | PlayStation®5(HDMI)/PlayStation®4 Pro/PlayStation®4/PlayStation®Classic/Nintendo Switch™/Xbox One S®/ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ™/ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン™/NEOGEO mini ** |
解像度 | 1920×1080p(記録仕様:映像 画像サイズ) |
**公式が動作確認を行ったゲーム機です。ゲーム機によっては使用できない機能があります。詳しくは公式サイトでご確認ください。
口コミの紹介
アクションゲームやシューティングゲームで自分のプレイを見直すために、ゲームプレイを録画したかったので、このキャプチャーボードを購入しました。
AVerMedia
Live Gamer Portable 2 - AVT-C878
Amazon での評価
(2025/01/31調べ)
録画とライブ配信を楽しみたい方にぴったり
1080p/60fpsの高画質で録画もライブ配信も楽しみたい方におすすめの外付けタイプのキャプチャーボードです。ヘッドセット用端子やパーティーチャット用端子を搭載しており、仲間と一緒にボイスチャットする方にもおすすめします。
そのほかの機能も盛りだくさんで、パススルー機能やPC不要で録画できる単体録画モードが付いているのもポイントです。また、PC負荷を軽減するハードウェアエンコードが搭載されています。
パススルー機能 | ◯ |
---|---|
対応OS | Windows、macOS(詳しい対応OS・バージョンについては公式サイトでご確認ください) |
対応ゲーム機 | PlayStation 4シリーズ、Nintendo Switch、Xbox Oneシリーズ など |
解像度 | 1920 x 1080 (1080p@60fps)(最大録画解像度) |
口コミの紹介
Macで使用できるキャプチャボードを探しましたが、なかなかなく、これが良さそうだったので購入。実際に生配信も録画もやってみましたが、問題なく使えています。
アイ・オー・データ
ゲームキャプチャー GV-USB3HD/E
Amazon での評価
(2025/02/01調べ)
配信・録画ソフト「OBS Studio」に対応
1080p30fpsの動画録画が可能なソフトウェアエンコードでPC外付け型のキャプチャボードです。パススルー端子を搭載し、ほぼ遅延なくゲーム機の映像をモニターに映せます。
また、ゲーム配信するためのフリーソフト「OBS Studio」に対応しているのもポイントです。
パススルー機能 | ◯ |
---|---|
対応OS | Windows(詳しい対応OS・バージョンについては公式サイトでご確認ください) |
対応ゲーム機 | PlayStation®5(HDMI)/PlayStation®4 Pro/PlayStation®4/PlayStation®VR/PlayStation®Classic/Nintendo Switch™/Wii U™/Xbox One S®/Xbox One®/ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ™/ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン™/レトロフリーク * |
解像度 | 1920×1080(1080p@60fps)(記録仕様:最大記録解像度) |
*公式が動作確認を行ったゲーム機です。ゲーム機によっては使用できない機能があります。詳しくは公式サイトでご確認ください。
口コミを紹介
もっと早く導入すればよかった
AVerMedia
Live Gamer ULTRA - GC553
Amazon での評価
(2025/01/31調べ)
4K/30fpsの高画質で録画できる
4K HDRのパススルーに対応しており、遅延のない映像でゲームをプレイしながら4K/30fpsで録画を行えます*。録画・ライブ配信・動画共有をするためのソフトウェアと動画編集ソフトが付属している点もポイントです。
高画質な映像で録画したい方はぜひチェックしてみてください。
*4K HDR録画には非対応
パススルー機能 | ◯ |
---|---|
対応OS | Windows、macOS(詳しい対応OS・バージョンについては公式サイトでご確認ください) |
対応ゲーム機 | (2022年06月現在)PlayStation 5、PlayStation 4シリーズ、Nintendo Switch、Xbox Series X / S、Xbox Oneシリーズ など、HDMI出力を持つ家庭用ゲーム機に対応 * |
解像度 | 3840 x 2160@30fps(HDR録画対応)or 1920 x 1080@120fps(高リフレッシュレート録画対応)(最大録画解像度) |
*ゲーム機によっては使用できない機能があります。詳しくは公式サイトでご確認ください。
口コミを紹介
操作性や設定は特に難しくなく、安定してキャプチャができているので、今のところはこれで大満足です。
AVERMEDIA
Live Gamer Portable - AVT-C875
Amazon での評価
(2025/01/31調べ)
avermediaの持ち運び便利なキャプチャーボード
コンパクトで持ち運びに便利なavermediaの外付けキャプチャーボードです。PC無しで録画できる単体録画モード・パススルー機能・PC録画時のPCの負荷を低減できるハードウェアエンコーダを搭載しています。
また、USBバスパワーに対応しているのでACアダプタが不要です。キャプチャーボードの多くはWindowsのPCに対応していますが、このキャプチャーボードはMac OSの一部にも対応しています。
パススルー機能 | ◯ |
---|---|
対応OS | Windows、macOS(詳しい対応OS・バージョンについては公式サイトでご確認ください) |
対応ゲーム機 | 【HDMI接続時】PlayStation 4シリーズ、Nintendo Switch、Xbox Oneシリーズ、Xbox 360、Wii U など 【コンポーネント接続時】PlayStation 3、PlayStation 2、PlayStation Portable、Wii など |
解像度 | 1920 x 1080@30fps(最大録画解像度) |
AVerMedia
LIVE GAMER EXTREME 3 - GC551G2
Amazon での評価
(2025/02/01調べ)
4K/30fpsで録画ができる!
コンパクトで持ち運びに便利な外付けタイプのキャプチャーボードです。4K/60Hzで表示と4K30pの録画を同時に行えます。ゲームプレイも録画も高画質4Kで行える点がポイントです。
また、ソフト「RECentral」を使用すればYouTubeやFacebookなどで同時に配信を行えます。複数のプラットフォームで配信を行いたい方にもおすすめです。
パススルー機能 | ◯ |
---|---|
対応OS | Windows / macOS(詳しい対応OS・バージョンについては公式サイトでご確認ください) |
対応ゲーム機 | PlayStation 5 /4、Nintendo Switch、Xbox Series X / Series S / One など |
解像度 | 3840x2160@30fps / 2560x1440@60fps / 1920x1080@60fps(最大録画解像度) |
口コミを紹介
色々と迷いましたが、この価格帯であれば満足度が1番高いかと思います。
エルガド
Game Capture HD60 X
Amazon での評価
(2025/02/01調べ)
パススルー機能付きキャプチャーボード
最高4K60 HDR10の高画質をパススルーできるキャプチャーボードです。USB Type-CでPCと接続する外付けタイプになります。録画には1080p60fpsの画質に対応しています。OBS/XSplitなどのソフトにも対応です。
パススルー機能 | ◯ |
---|---|
対応OS | Windows 10 (64ビット) またはそれ以降・macOS 11 Big Sur またはそれ以降(詳しい対応OS・バージョンについては公式サイトでご確認ください) |
対応ゲーム機 | - |
解像度 | 2160p30、1440p60、1080p60、1080p30、1080i、720p60、576p、480p(キャプチャ解像度) |
AVerMedia
Live Gamer EXTREME 2 - GC550 PLUS
Amazon での評価
(2025/01/31調べ)
パススルー対応の外付けキャプチャーボード
4K60fpsのパススルー機能を有した外付けタイプのキャプチャーボードです。録画に関しては、1080p/60fpsに対応しています。また、低遅延を実現するためUSB 3.1インターフェイスとソフトウェアエンコードを採用です。
RECentral / PowerDirector 15 for AVerMediaという、録画・配信ソフトと動画編集ソフトが付属しています。フリーソフトを探したりする手間が省けるキャプチャーボードです。
パススルー機能 | ◯ |
---|---|
対応OS | Windows(詳しい対応OS・バージョンについては公式サイトでご確認ください) |
対応ゲーム機 | (2022年06月現在)PlayStation 5、PlayStation 4シリーズ、Nintendo Switch、Xbox Series X / S、Xbox Oneシリーズ など、HDMI出力を持つ家庭用ゲーム機に対応 * |
解像度 | 1920 x 1080@60fps(最大録画解像度) |
*ゲーム機によっては使用できない機能があります。詳しくは公式サイトでご確認ください。
口コミを紹介
Windows 10で使用しています。(以前はWindows8で使用)AVerMedia以外の製品の購入も検討していましたが、結果的にGC550を選択して正解でした。
I-O DATA
HDMI キャプチャーボード GV-HDREC
Amazon での評価
(2025/01/31調べ)
初心者にもおすすめ!PC不要で使いやすさも評判のキャプチャーボード
PC無しでゲームプレイを録画したい方におすすめの外付けタイプのキャプチャーボードです。フルHDの高画質録画に対応しており、ボタンを押せば、録画した動画をその場でチェックできます。
さらにすごいのは、ボタン操作だけで不要な部分をカットする動画編集ができるのも魅力です。PCに接続して難しい設定等の作業をしたくない方やPCをお持ちでない方に特におすすめします。
パススルー機能 | ◯ |
---|---|
対応OS | - |
対応ゲーム機 | PlayStation®5(HDMI)/PlayStation®4 Pro(HDMI)/PlayStation®4(HDMI)/PlayStation®3(アナログ)/PlayStation®2(アナログ)/PlayStation®(アナログ)/PlayStation®VR(HDMI)/PlayStation®Classic(HDMI)/Nintendo Switch™(HDMI)/Wii U™(HDMI)/Xbox One S®(HDMI)/Xbox One®(HDMI)/ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ™(HDMI)/ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン™(HDMI)/セガサターン®(アナログ)/スーパーファミコン®(アナログ)/AV仕様ファミリーコンピュータ®(アナログ)/レトロフリーク(HDMI) * |
解像度 | 1920×1080(映像・画像サイズ・動画記録(16:9)) |
*公式が動作確認を行ったゲーム機です。ゲーム機によっては使用できない機能があります。詳しくは公式サイトでご確認ください。
口コミの紹介
子供が気に入って使ってます。
外付けキャプチャーボードのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | パススルー機能 | 対応OS | 対応ゲーム機 | 解像度 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
初心者にもおすすめ!PC不要で使いやすさも評判のキャプチャーボード |
◯ |
- |
PlayStation®5(HDMI)/PlayStation®4 Pro(HDMI)/PlayStation®4(HDMI)/PlayStation®3(アナログ)/PlayStation®2(アナログ)/PlayStation®(アナログ)/PlayStation®VR(HDMI)/PlayStation®Classic(HDMI)/Nintendo Switch™(HDMI)/Wii U™(HDMI)/Xbox One S®(HDMI)/Xbox One®(HDMI)/ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ™(HDMI)/ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン™(HDMI)/セガサターン®(アナログ)/スーパーファミコン®(アナログ)/AV仕様ファミリーコンピュータ®(アナログ)/レトロフリーク(HDMI) * |
1920×1080(映像・画像サイズ・動画記録(16:9)) |
|
2位 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
パススルー対応の外付けキャプチャーボード |
◯ |
Windows(詳しい対応OS・バージョンについては公式サイトでご確認ください) |
(2022年06月現在)PlayStation 5、PlayStation 4シリーズ、Nintendo Switch、Xbox Series X / S、Xbox Oneシリーズ など、HDMI出力を持つ家庭用ゲーム機に対応 * |
1920 x 1080@60fps(最大録画解像度) |
|
3位 |
![]() |
Amazon ヤフー |
パススルー機能付きキャプチャーボード |
◯ |
Windows 10 (64ビット) またはそれ以降・macOS 11 Big Sur またはそれ以降(詳しい対応OS・バージョンについては公式サイトでご確認ください) |
- |
2160p30、1440p60、1080p60、1080p30、1080i、720p60、576p、480p(キャプチャ解像度) |
|
4位 |
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Amazon |
4K/30fpsで録画ができる! |
◯ |
Windows / macOS(詳しい対応OS・バージョンについては公式サイトでご確認ください) |
PlayStation 5 /4、Nintendo Switch、Xbox Series X / Series S / One など |
3840x2160@30fps / 2560x1440@60fps / 1920x1080@60fps(最大録画解像度) |
|
5位 |
![]() |
Amazon |
avermediaの持ち運び便利なキャプチャーボード |
◯ |
Windows、macOS(詳しい対応OS・バージョンについては公式サイトでご確認ください) |
【HDMI接続時】PlayStation 4シリーズ、Nintendo Switch、Xbox Oneシリーズ、Xbox 360、Wii U など 【コンポーネント接続時】PlayStation 3、PlayStation 2、PlayStation Portable、Wii など |
1920 x 1080@30fps(最大録画解像度) |
|
6位 |
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Amazon ヤフー |
4K/30fpsの高画質で録画できる |
◯ |
Windows、macOS(詳しい対応OS・バージョンについては公式サイトでご確認ください) |
(2022年06月現在)PlayStation 5、PlayStation 4シリーズ、Nintendo Switch、Xbox Series X / S、Xbox Oneシリーズ など、HDMI出力を持つ家庭用ゲーム機に対応 * |
3840 x 2160@30fps(HDR録画対応)or 1920 x 1080@120fps(高リフレッシュレート録画対応)(最大録画解像度) |
|
7位 |
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Amazon |
配信・録画ソフト「OBS Studio」に対応 |
◯ |
Windows(詳しい対応OS・バージョンについては公式サイトでご確認ください) |
PlayStation®5(HDMI)/PlayStation®4 Pro/PlayStation®4/PlayStation®VR/PlayStation®Classic/Nintendo Switch™/Wii U™/Xbox One S®/Xbox One®/ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ™/ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン™/レトロフリーク * |
1920×1080(1080p@60fps)(記録仕様:最大記録解像度) |
|
8位 |
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Amazon |
録画とライブ配信を楽しみたい方にぴったり |
◯ |
Windows、macOS(詳しい対応OS・バージョンについては公式サイトでご確認ください) |
PlayStation 4シリーズ、Nintendo Switch、Xbox Oneシリーズ など |
1920 x 1080 (1080p@60fps)(最大録画解像度) |
|
9位 |
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Amazon 楽天 |
4K60pパススルー機能を搭載 |
◯ |
Windows・Chrome OS・macOS(詳しい対応OS・バージョンについては公式サイトでご確認ください) |
PlayStation®5(HDMI)/PlayStation®4 Pro/PlayStation®4/PlayStation®Classic/Nintendo Switch™/Xbox One S®/ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ™/ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン™/NEOGEO mini ** |
1920×1080p(記録仕様:映像 画像サイズ) |
|
※ 表は横にスクロールできます。
内蔵キャプチャーボードの人気おすすめランキング4選
ブラックマジックデザイン
キャプチャーカード
Amazon での評価
(2025/02/01調べ)
Mac・Windows・Linuxに対応
オーストラリアに本社を置くBlackmagic DesignのMac・Windows・Linuxに対応したPC内蔵型のキャプチャボードです。4Kに対応しており、コンパクトな点もポイントです。
パススルー機能 | ◯ |
---|---|
対応OS | Mac 12.0 Monterey、Mac 13.0 Ventura あるいはそれ以降のバージョン・Windows 10 64-bit・Windows 11・Linux(詳しい対応OS・バージョンについては公式サイトでご確認ください) |
対応ゲーム機 | - |
解像度 | - |
口コミを紹介
再生だけを考えて購入しました。HPxw9300でMA用に使用しました。H264コーデックのQTファイルを問題なく再生してくれています。
AVerMedia
Live Gamer 4K - GC573
Amazon での評価
(2025/01/31調べ)
4K/60fps HDRの録画とパススルー対応
4K60fps/HDRの高画質をパススルーも録画もできる内蔵型キャプチャーボードです。録画・ライブ配信・動画共有のためのソフトウェアと動画編集のためのソフトウェアが付属している点もポイントです。
パススルー機能 | ◯ |
---|---|
対応OS | Windows(詳しい対応OS・バージョンについては公式サイトでご確認ください) |
対応ゲーム機 | (2022年06月現在)PlayStation 5、PlayStation 4シリーズ、Nintendo Switch、Xbox Series X / S、Xbox Oneシリーズ など、HDMI出力を持つ家庭用ゲーム機に対応 * |
解像度 | 最大記録解像度: 3840 x 2160@60fps(HDR録画対応)or 1920 x 1080@240fps(高リフレッシュレート録画対応) |
*ゲーム機によっては使用できない機能があります。詳しくは公式サイトでご確認ください。
口コミの紹介
ゲーム用途では最大240fpsでの高フレームレートでパススルー出来ますので、今まで配信やキャプチャのために解像度やfpsを落として、普段道理のゲームプレイが楽しめなかった方にはおすすめできます。
Elgato
Live Gamer HD 2 - C988
Amazon での評価
(2025/01/31調べ)
1080p/60fps録画・配信できる
1080p/60fpsで録画・配信できるキャプチャーボードです。ゲーム機だけではなく、iPhoneなどのiOSデバイス、ビデオカメラにも対応しています。
録画・配信・動画共有のためのソフトが付属していますが、OBS StudioやXSplitなどのソフトも使用可能です。
パススルー機能 | ◯ |
---|---|
対応OS | Windows(詳しい対応OS・バージョンについては公式サイトでご確認ください) |
対応ゲーム機 | (2022年06月現在)PlayStation 5、PlayStation 4シリーズ、Nintendo Switch、Xbox Series X / S、Xbox Oneシリーズ など、HDMI出力を持つ家庭用ゲーム機に対応 * |
解像度 | 1080p/60fps |
*ゲーム機によっては使用できない機能があります。詳しくは公式サイトでご確認ください。
Elgato
4K60 PRO MK.2
Amazon での評価
(2025/01/31調べ)
4K60 HDR10の高画質でキャプチャーできる
4K60 HDR10の高画質でクリアな映像でキャプチャーし、遅延が少ない内蔵型のキャプチャーボードです。FLASH BACK録画に対応し、録画ボタンを押し忘れても一定時間内まではさかのぼって保存できます。
パススルー機能 | ◯ |
---|---|
対応OS | Windows 10 (64ビット) またはそれ以降(詳しい対応OS・バージョンについては公式サイトでご確認ください) |
対応ゲーム機 | - |
解像度 | 最高 2160p60(対応解像度) |
口コミを紹介
画質、安定性、速度共に満足です。
内蔵キャプチャーボードのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | パススルー機能 | 対応OS | 対応ゲーム機 | 解像度 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
4K60 HDR10の高画質でキャプチャーできる |
◯ |
Windows 10 (64ビット) またはそれ以降(詳しい対応OS・バージョンについては公式サイトでご確認ください) |
- |
最高 2160p60(対応解像度) |
|
2位 |
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
1080p/60fps録画・配信できる |
◯ |
Windows(詳しい対応OS・バージョンについては公式サイトでご確認ください) |
(2022年06月現在)PlayStation 5、PlayStation 4シリーズ、Nintendo Switch、Xbox Series X / S、Xbox Oneシリーズ など、HDMI出力を持つ家庭用ゲーム機に対応 * |
1080p/60fps |
|
3位 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
4K/60fps HDRの録画とパススルー対応 |
◯ |
Windows(詳しい対応OS・バージョンについては公式サイトでご確認ください) |
(2022年06月現在)PlayStation 5、PlayStation 4シリーズ、Nintendo Switch、Xbox Series X / S、Xbox Oneシリーズ など、HDMI出力を持つ家庭用ゲーム機に対応 * |
最大記録解像度: 3840 x 2160@60fps(HDR録画対応)or 1920 x 1080@240fps(高リフレッシュレート録画対応) |
|
4位 |
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Amazon 楽天 |
Mac・Windows・Linuxに対応 |
◯ |
Mac 12.0 Monterey、Mac 13.0 Ventura あるいはそれ以降のバージョン・Windows 10 64-bit・Windows 11・Linux(詳しい対応OS・バージョンについては公式サイトでご確認ください) |
- |
- |
|
※ 表は横にスクロールできます。
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※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
iPhone・iPadを接続するならHDMIに変換できるケーブルが必要
iPhoneやiPadにはHDMI接続端子がないので、そのままではキャプチャーボードに繋げません。必要になるのがLightning Digital AVアダプタと呼ばれる商品です。使い方は簡単で充電する差込口に刺すだけになります。
刺したケーブルをHDMIに繋ぐとほかのモニターに移せるので、キャプチャーボードに繋ぐだけです。また、HDMIケーブルに接続できる物なら何にでも映せるので、iPhoneの画面をテレビで楽しみたい方にもおすすめします。
以下の記事では、HDMI変換アダプタの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
キャプチャーボードの基本的な使い方
キャプチャーボードは、ゲーム機などの映像や音声信号をパソコンに出力するための機器で、ゲーム実況や動画配信を楽しめます。データがパソコンのストレージに保存されるため、自分の実況スタイルに合わせて編集することも可能です。
キャプチャーボードは、USBケーブルやPCI-Expressスロットに装着して使用します。付属のドライバーとキャプチャーソフトをインストールして準備完了です。録画ボタンを押せば映像と音声の記録を開始でき、動画データを編集して配信できます。
ゲーム配信を行うためには、キャプチャーボード・PC・ゲーム機などが必要です。PCやゲーム機とキャプチャーボードの相性が映像の質に影響するため、PCやゲーム機のスペックに対応したキャプチャーボードを選んでください。
価格を抑えたいなら中古品もチェック
高性能になればなるほど高価になるキャプチャーボードですが、どうしても高性能な安いキャプチャーボードが欲しい方は中古を検討するのもおすすめです。中古であれば安い価格で高性能なキャプチャーボードが見つかる可能性があります。
しかし、どれも一点物になるので、しっかりと現物を確認したり、保証が付いているかを確認してから購入するようにしてください。
任天堂のゲームは公式のルールに則って投稿を
任天堂がゲームプレイ動画の収益化に対するガイドラインを発表しました。任天堂のゲーム著作物を利用した動画や静止画等を、営利を目的としない場合に限り投稿できるものです。ただし、YouTubeやニコニコ動画など一部のプラットフォームでの投稿は収益化が可能です。
詳しくは以下の公式サイトでご確認ください。
ゲーム配信をするならマイクにもこだわろう
ゲーム実況には、キャプチャーボードのほかにマイクも欠かせません。USBでパソコンにつなげるマイクは形や性能、大きさが異なるさまざまな種類のものが販売されています。使用しているパソコンやゲームのプレイスタイルに合わせて選びましょう。
以下の記事では、USBマイク・配信用マイクの人気おすすめランキングを紹介しています。ぜひご覧ください。
まとめ
キャプチャーボードの人気おすすめランキング15選と選び方についてご紹介しましたが、お目当てのキャプチャーボードは見つかりましたか。自分に合ったキャプチャーボードを使って、配信や動画作成を楽しんでください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。
PC無しでゲームプレイを録画したい方におすすめの外付けタイプのキャプチャーボードです。フルHDの高画質録画に対応しており、ボタンを押せば、録画した動画をその場でチェックできます。
さらにすごいのは、ボタン操作だけで不要な部分をカットする動画編集ができるのも魅力です。PCに接続して難しい設定等の作業をしたくない方やPCをお持ちでない方に特におすすめします。