キャプチャーボードのおすすめ人気ランキング15選【PC不要のキャプボや評判も】
2023/08/28 更新
ゲーム実況や配信をする際に必要なキャプチャーボード。有名実況者が使っているものをはじめ、さまざまな媒体に接続できるものやPC不要なものなど種類は豊富です。今回はキャプチャーボードのおすすめランキングを口コミ・評判と合わせて紹介するので、ぜひ参考にしてください。
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目次
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有名実況者も使うゲーム実況や配信に必要なキャプチャーボード
さまざまな動画が世に出ているなか、ゲームのプレイ動画や有名実況者の実況配信も人気を集めています。そんなゲームの録画や配信に必要なのが、キャプチャーボードです。キャプチャーボードを使用すれば、ゲーム機のプレイ画面の映像・音声をパソコンに出力できます。
そのため、キャプチャーボードがないとPS4やPS5などでプレイした動画の録画や配信ができません。キャプチャーボードを手に入れて動画配信を楽しみたいですが、PC不要のものや外付け・内臓タイプなど種類も多く、avermediaなどメーカーもさまざまで選ぶのは難しいです。
そこで今回は、キャプチャーボードの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは、接続タイプ・エンコード方式・機能性などを基準に作成しました。口コミ・評判も紹介するので、購入を迷われている方はぜひ参考にしてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
外付けキャプチャーボードのおすすめ
内蔵キャプチャーボードのおすすめ
キャプチャーボードの選び方
キャプチャーボードには、接続タイプやエンコード方式・機能性などの種類があります。ここでは、キャプチャーボードの選び方についてご紹介しましょう。
接続タイプで選ぶ
キャプチャーボードは、基本的にパソコンと接続して録画をします。使用しているパソコンを利用した、接続タイプの選び方をご紹介しましょう。
ノートパソコンやPC不要で使いたいなら「外付けタイプ」がおすすめ
拡張性のないノートパソコンを利用している方は、外付けタイプがおすすめです。USBケーブルに接続して設定するだけで簡単に使えます。キャプチャーボード単体での録画にも対応している商品ならSDカードを利用できるため、PC不要でゲーム動画の録画ができます。
ただし、USB端子の種類がポートに対応していないと作動しない点がデメリットなので、事前に確認しておきましょう。
デスクトップパソコンには「内蔵タイプ」がおすすめ
グラフィックボードを搭載したハイエンド向けのゲーミングパソコンを使っている方や、PCIeスロットに空きがある場合には内臓タイプがおすすめです。内蔵型タイプは転送速度が優れており、外付けタイプより遅延が目立ちにくいのが魅力です。
PCケースの内部に取り付けるため、USBケーブルや外部電源が不要で見た目がスッキリします。接続の際にパソコンを分解する必要があるので、ある程度パソコンの知識がある方向けです。また、ノートパソコンには使用できません。
PS5・一眼レフなど幅広く使うなら「接続端子に対応」しているかチェック
キャプチャーボードを購入する前に、接続したい機器の入力端子も確認しましょう。PS4など最新機器なら、HDMI端子に対応している商品がおすすめです。最近ではHDMIで接続するゲーム機が多いので、安心してゲーム機を選べます。
また、HDMI接続対応のキャプチャーボードは一眼レフカメラを繋いだり、PCにつないでzoomの映像を録画できて使い方が幅広いです。どれを選べばいいのか迷ったらHDMI対応があるかどうかで選ぶのもおすすめします。
PSやゲームキューブなどRCA端子を使用する機器は、必要な端子を搭載している商品を選んでください。PS2やWiiなど、HDMIに対応していないゲーム機もあります。変換コネクターを別途購入する場合は、コストをしっかり計算しましょう。
エンコード方式で選ぶ
キャプチャーボードのエンコードには、ソフトウェア方式とハードウェア方式があります。使用用途やパソコンの環境に合わせて、エンコード方式で選ぶようにしましょう。
生配信をしたい方は「ソフトウェアエンコード」がおすすめ
ソフトウェアエンコードは、エンコード処理をパソコン側で行うタイプです。映像の遅延が0.05秒程度なので、パソコンの画面を見ながらゲームをしたり、生配信したりしたい方におすすめします。ただし、処理には高い負荷がかかるので、パソコンのスペックも高いものが必要です。
低スペックのパソコンなら「ハードウェアエンコード」がおすすめ
ハードウェアエンコードは、エンコードをキャプチャーボード側で行うタイプです。パソコンへの負荷が軽く、スペックの低いパソコンでも録画できます。ただし映像の遅延が大きいので、パソコン画面でのゲームプレイや実況動画には不向きです。
遅延なしでプレイできる「パススルー機能」をチェック
パススルー機能とは、ゲーム機をパソコンとつないだままテレビやモニターでプレイできる機能です。遅延なしでいつも通りにプレイでき、パソコンの画面では別の作業ができます。タイムラグが命取りとなるFPSやアクション・格闘ゲームには、パススルー機能付きがおすすめです。
また、ゲーム機に接続したキャプチャーボードとテレビをHDMIケーブルでつなぐだけで簡単に利用できるため、スペックが低いパソコンを使っている方にもおすすめです。
スペックで選ぶ
キャプチャーボードには、対応解像度やフレームレートなどさまざまな性能があります。使用用途や使いやすさに合ったスペックを選びましょう。
映像のきれいさを求めるなら「高い解像度」がおすすめ
映像のキメ細かさを表す解像度は、高いほど綺麗な映像になります。キャプチャーボードがフルHD対応なら、ゲーム機と同じ高解像度でライブ配信や録画できるのもおすすめです。動画サイズが大きくなるので、実況プレイの速度に影響を与える可能性があります。
SwitchやPS4はフルHDと呼ばれる1080pの高解像度です。PS4 Proなどの4K/HDR画質を出力するゲーム機には、キャプチャーボードも4K/HDR画質対応したものをおすすめします。4Kモニターなど高機能になるほど高額になるので、予算をしっかり計算しましょう。
動きの激しいゲームには「フレームレート60fps」がおすすめ
フレームレートとは、1秒間に何枚の静止画を並べるかを表した数値で、fpsの単位で表します。1秒間に30枚の静止画が並んだ映像は、30fpsのフレームレートです。数値がが高いほど、映像の動きが滑らかになります。
最高60fpsにまで対応している場合、キャプチャーボードが30fpsまでしか対応していないとカクカクとした映像になるのが特徴です。PS4・PS5のFPSやアクションなど動きの激しいゲームには、60fpsに対応した遅延なしのキャプチャーボードをおすすめします。
動画を投稿するなら「OBS対応や編集ソフト付き」がおすすめ
動画の編集ソフトは、OBSなどの無料のソフトから高価なソフトまで種類が豊富です。編集ソフトが付属した商品を選べば、導入コストを抑えられます。編集ソフトを活用すれば、クリエイティブな動画を作成できるのも魅力です。
視聴者が見やすい動画を投稿するためには、不要な部分のカットやコメントの挿入など最低限の加工が必要になります。見やすい動画を作成すれば、再生回数のアップにも繋がっていくのもポイントです。
編集作業に慣れてきたら、高機能なソフトも試してみるのもおすすめします。
スマホ用なら「コンパクトサイズ」をチェック
スマホのゲームを録画・配信したい方は、コンパクトに作られているキャプチャーボードがおすすめです。スマホ用はケーブルを繋いで録画するタイプや、PC不要ですぐに録画がはじめられるタイプが使いやすいです。
初心者はavermediaなど「価格の安い」製品をチェック
SwitchやPS4に対応したキャプチャーボードの価格は最低でも1万円程度です。ゲーム実況配信や質の高いプレイ動画には、avermediaなどの定番メーカーで2万円程度のものもおすすめします。スペックが上がるごとに価格も上がるので、予算に合わせて選んでください。
価格は安い方がいいですが、一般的にキャプチャーボードは高価なものが多いです。数年前には三色ケーブルで接続する低価格キャプチャーボードもありました。最近では、PS4やSwitchにはHDMI端子を搭載したものが多くなっているのも特徴です。
人気メーカーで選ぶ
キャプチャーボードを販売する人気メーカーから選ぶ方法もあります。人気の高いキャプチャーボードは、有名配信者も多く使用しており便利な機能が付いているものが多いです。
ライブ配信やゲーム録画をするなら「MiraBox(ミラボックス)」がおすすめ
MiraBoxは、ゲーム機器やパソコンなど広い互換性を持ったキャプチャーボードを販売している会社です。1万円以下で買える商品が多く、HDMIが挿せるものならほとんどに対応しています。コンパクトサイズで遅延も少ないのでゲームやライブ配信にもおすすめです。
ミキサーなしで音声とのミックスをするなら「GC550(ジーシー550)」がおすすめ
GC550は、ライブ配信や録画・ゲーム実況の録画にも特化しているキャプチャーボードが人気です。高速のデータ転送を行うので遅延もなく、難しいゲームでも快適にプレイできます。また、音声や音楽などをミキサーなしでミックスできるのが魅力です。
テレビ録画ならビデオキャプチャーの「IODATA(アイオーデータ)」がおすすめ
IODATAは、パソコン周辺機器やテレビ周辺機器などを販売しているメーカーです。ビデオキャプチャーボードも販売しており、テレビ録画の機能を使える特徴もあります。外付けやケーブルタイプ・内蔵タイプなど、幅広い種類があるのも魅力です。
外付けキャプチャーボードの人気おすすめランキング10選
I-O DATA
キャプチャーボード GV-US2C/HD
気軽にゲーム動画の録画・配信ができる
手軽にゲームプレイを録画・編集・配信できる外付けタイプのキャプチャーボードです。録画は1080p60fpsに対応しています。4K60fpsのパススルー機能、PCの負担を軽減するハードウエアエンコードが搭載されているのも魅力です。
キャプチャーボード単体でSDカードに録画できるモード、ボイスチャット付きのプレイ動画を生成できるボイススルー機能も付いています。録画配信ソフトと動画編集ソフトが付属などの充実した機能です。
パススルー機能 | 有り |
---|---|
主な対応OS | Windows 10 |
主な対応ゲーム機 | PS4 / PS4 Pro / Switch / iPhone |
解像度 | - |
口コミの紹介
アクションゲームやシューティングゲームで自分のプレイを見直すために、ゲームプレイを録画したかったので、このキャプチャーボードを購入しました。
AVerMedia
Live Gamer Portable 2
録画とライブ配信を楽しみたい方にぴったり
1080p/60fpsの高画質で録画もライブ配信も楽しみたい方におすすめの外付けタイプのキャプチャーボードです。ヘッドセット用端子やパーティチャット用端子が設けられており、多くのメンバーでライブ配信する方におすすめします。
そのほかの機能も盛りだくさんで、パススルー機能やPC不要で録画できる単体録画モードが付いているのもポイントです。PC負荷を軽減するハードウエアエンコードが搭載されています。
パススルー機能 | 有り |
---|---|
主な対応OS | Windows 10 / MacOS 10.14 |
主な対応ゲーム機 | PS4 / PS4 Pro / Switch / iPhone |
解像度 | 1920x1080(60fps) |
口コミの紹介
Macで使用できるキャプチャボードを探しましたが、なかなかなく、これが良さそうだったので購入。実際に生配信も録画もやってみましたが、問題なく使えています。
口コミを紹介
もっと早く導入すればよかった
AVerMedia
Live Gamer Ultra
高機能で遅延なしの優秀なキャプチャーボード
とにかく高機能で遅延なしの優秀なキャプチャーボードです。まず、魅力なのが4K60 HDR対応のパススルー機能になります。ほかの製品では、4KやHDRに対応してなかったりしますが、本製品は対応しているのも魅力です。
PS4 Proなどの4Kの高画質のゲームを、そのままプレイする感覚で、同時に録画ができる外付けタイプのキャプチャーボードになります。録画・ライブ配信・動画共有をするためのソフトウェアと動画編集ソフトが付属されているのもポイントです。
パススルー機能 | 有り |
---|---|
主な対応OS | Windows10(64bit) / macOS 10.14 |
主な対応ゲーム機 | PS4 / PS4 Pro / Switch / iPhone |
解像度 | 2160p30 |
口コミを紹介
操作性や設定は特に難しくなく、安定してキャプチャができているので、今のところはこれで大満足です。
Corsair
HD60 S
USBに対応しモニター1つで動画を録画できる
業界最先端のUSB3.0 SuperSpeedモード対応です。キャプチャボードを経由したゲーム機とPCのモニタまでの遅延が抑えられています。さらに、この遅延が少ないソフトウェアのエンコードが採用されているのも魅力です。
PCモニタの遅延が短くなるように作りこまれています。PCモニター1つでゲーム動画を録画したい方におすすめできるキャプチャーボードです。
パススルー機能 | 無し |
---|---|
主な対応OS | Windows 10 / macOS 10.13 |
主な対応ゲーム機 | PS4 / PS4 Pro / Switch |
解像度 | 1080p |
口コミを紹介
いいと思いますよ。PCのスペックはあまり気にせず録画出来ます。値段もそこそこ手の出しやすい価格。
AVERMEDIA
Live Gamer Portable AVT-C875
avermediaの持ち運び便利なキャプチャーボード
持ち運びに便利なavermediaの外付けキャプチャーボードです。コンパクトでPC無しで録画できる単体録画モード・パススルー機能・PC録画時のPCの負荷を低減できるハードウエアエンコーダーを搭載しています。
USBバスパワーに対応しているのでACアダプタが不要です。キャプチャーボードの多くはWindowsのPCに対応していますが、このキャプチャーボードはMac OSの一部にも対応していて、ありがたいキャプチャーボードになります。
パススルー機能 | 有り |
---|---|
主な対応OS | Windows 10 / Mac OS X 10.9 |
主な対応ゲーム機 | PS4 / PS4 Pro / Switch / iPhone |
解像度 | - |
AVerMedia
Amazon売れ筋ランキング パソコン・周辺機器 TVチューナー・キャプチャーボード部門 3位
(2024/03/14調べ)
GC551G2 DV862
コンパクトで持ち運びに便利な安いキャプチャーボード
コンパクトで持ち運びに便利な外付けタイプのキャプチャーボードです。他の製品より安い価格で購入でき、4K/60fpsの高画質録画に対応しています。設定も簡単で映像もきれいに映るのが魅力です。
パススルー機能 | 有り |
---|---|
主な対応OS | Windows 10 / Mac OS |
主な対応ゲーム機 | PS4 / Switch |
解像度 | 1080p |
口コミを紹介
色々と迷いましたが、この価格帯であれば満足度が1番高いかと思います。
エルガド
キャプチャーボード
iPadやmacで使用可能なパススルー機能付きキャプチャーボード
キャプチャボード 4K60fpsの高画質をパススルーできるキャプチャーボードの中では安めです。USB Type-CでPCと接続する外付けタイプになります。また、ハードウエアエンコードより遅延の少ないソフトウェアエンコードです。
録画には1080p60fpsの画質に対応しています。ヘッドセット端子とパーティチャット端子を搭載していて、パーティチャットを楽しみながらゲーム録画・配信したい方におすすめします。OBS/XSplit(Broadcaster)などのソフト対応です。
パススルー機能 | 有り |
---|---|
主な対応OS | Mac・Windows10 |
主な対応ゲーム機 | PS4/Xbox/Wii U |
解像度 | 1080p60 |
口コミを紹介
その他は遅延も無いので満足してます。
AVerMedia
Live Gamer EXTREME 2 GC550
パススルー対応の外付けキャプチャーボード
4K60fpsのパススルー機能を有した外付けタイプのキャプチャーボードです。録画に関しては、1080p/60fpsに対応しています。また、低遅延を実現するためUSB3.0とソフトウェアエンコード対応です。
RECentral / PowerDirector 15 for AVerMediaという、録画・配信ソフトと動画編集ソフトが付属されます。フリーソフトを探したりする手間が省けルキャプチャーボードです。
パススルー機能 | 有り |
---|---|
主な対応OS | Windows 10 |
主な対応ゲーム機 | PS4 / PS4 Pro / Switch / iPhone |
解像度 | 1080p |
口コミを紹介
Windows 10で使用しています。(以前はWindows8で使用)AVerMedia以外の製品の購入も検討していましたが、結果的にGC550を選択して正解でした。
I-O DATA
HDMI キャプチャーボード GV-HDREC
初心者におすすめ!PC不要で使いやすさも評判のキャプチャーボード
PC無しでゲームプレイを録画したい方におすすめの外付けタイプのキャプチャーボードです。1080p/60fpsの高画質録画に対応しており、ボタンを押せば、録画した動画をその場でチェックできます。
さらにすごいのは、ボタン操作だけで、不要な部分をカットする動画編集もできるのも魅力です。PCに接続して、難しい設定等の作業をしたくない方におすすめできるキャプチャーボードになります。
パススルー機能 | 有り |
---|---|
主な対応OS | - |
主な対応ゲーム機 | PS4 / Switch / iPhone |
解像度 | 1080/60p |
口コミの紹介
この値段でこの機能はすばらしいですね。とにかく簡単に取り込めるので満足してます。
外付けキャプチャーボードのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | パススルー機能 | 主な対応OS | 主な対応ゲーム機 | 解像度 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
Amazon 楽天 ヤフー |
初心者におすすめ!PC不要で使いやすさも評判のキャプチャーボード |
有り |
- |
PS4 / Switch / iPhone |
1080/60p |
||
Amazon 楽天 ヤフー |
パススルー対応の外付けキャプチャーボード |
有り |
Windows 10 |
PS4 / PS4 Pro / Switch / iPhone |
1080p |
||
Amazon 楽天 ヤフー |
iPadやmacで使用可能なパススルー機能付きキャプチャーボード |
有り |
Mac・Windows10 |
PS4/Xbox/Wii U |
1080p60 |
||
Amazon 楽天 ヤフー |
コンパクトで持ち運びに便利な安いキャプチャーボード |
有り |
Windows 10 / Mac OS |
PS4 / Switch |
1080p |
||
Amazon 楽天 ヤフー |
avermediaの持ち運び便利なキャプチャーボード |
有り |
Windows 10 / Mac OS X 10.9 |
PS4 / PS4 Pro / Switch / iPhone |
- |
||
Amazon 楽天 ヤフー |
USBに対応しモニター1つで動画を録画できる |
無し |
Windows 10 / macOS 10.13 |
PS4 / PS4 Pro / Switch |
1080p |
||
Amazon 楽天 ヤフー |
高機能で遅延なしの優秀なキャプチャーボード |
有り |
Windows10(64bit) / macOS 10.14 |
PS4 / PS4 Pro / Switch / iPhone |
2160p30 |
||
Amazon 楽天 ヤフー |
ソフトウェアの外付けでOBSにも対応したアイテム |
有り |
Win10 |
PS4 Pro/ Xbox One S |
- |
||
Amazon 楽天 ヤフー |
録画とライブ配信を楽しみたい方にぴったり |
有り |
Windows 10 / MacOS 10.14 |
PS4 / PS4 Pro / Switch / iPhone |
1920x1080(60fps) |
||
Amazon 楽天 ヤフー |
気軽にゲーム動画の録画・配信ができる |
有り |
Windows 10 |
PS4 / PS4 Pro / Switch / iPhone |
- |
内蔵キャプチャーボードの人気おすすめランキング5選
Elgato
Game Capture HD60 Pro
高画質でPS4・Switchゲームなどのライブ配信が可能な内蔵型
ライブ配信とは別に1080p60fpsの高画質のゲームプレイ動画のマスターコピーを生成できる内蔵型キャプチャーボードです。SwitchやPS4など最新のゲームを配信できるので人気があります。
生の純粋な高画質のゲーム動画だけがマスターコピーとして残り、あとからそれを編集できるのもポイントです
パススルー機能 | 有り |
---|---|
主な対応OS | Windows 10(64bit) |
主な対応ゲーム機 | PS4 / Switch |
解像度 | 1080p/60fps |
口コミの紹介
HD60 proはキャプチャーボードの中でも高価ではありますが、その価値に見合った機能を備えています。
口コミを紹介
再生だけを考えて購入しました。HPxw9300でMA用に使用しました。H264コーデックのQTファイルを問題なく再生してくれています。
口コミの紹介
ゲーム用途では最大240fpsでの高フレームレートでパススルー出来ますので、今まで配信やキャプチャのために解像度やfpsを落として、普段道理のゲームプレイが楽しめなかった方にはおすすめできます。
Elgato
Live Gamer HD 2 C988 DV427
4K60/HDR10で録画できるビデオキャプチャーボード
4K60fps/HDRのPS4 Proの最高画質のゲーム動画を録画できます。対応モニタ・テレビを持っている方におすすめのビデオキャプチャーボードです。4K60fps/HDRの動画に耐えられるスペックを有したPCにも適しています。
そのほかの特長としては、ソフトウェアのエンコードなので遅延が少ない、面倒なドライバインストールが不要、録画し忘れ時にありがたい、ビデオを遡って保存できるフラッシュバック記録機能などです。
パススルー機能 | 有り |
---|---|
主な対応OS | Windows 10 |
主な対応ゲーム機 | PS4・Xbox・ Switch |
解像度 | 1080p/60fps |
口コミを紹介
マスターコピー機能については、配信は中程度の画質、録画は高画質で行うなど、回線速度に合わせた設定ができて非常に便利です。
口コミを紹介
M1MacBook ProとPS4の組み合わせで問題なく映りました。思ったよりコンパクト、小さいです。
内蔵キャプチャーボードのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | パススルー機能 | 主な対応OS | 主な対応ゲーム機 | 解像度 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
Amazon 楽天 ヤフー |
遅延なく大量の映像を録画できる優れもの! |
4K60 HDR10 |
Windows 10 |
PS5、PS4 Pro、Xbox Series X/S、Xbox One X |
- |
||
Amazon 楽天 ヤフー |
4K60/HDR10で録画できるビデオキャプチャーボード |
有り |
Windows 10 |
PS4・Xbox・ Switch |
1080p/60fps |
||
Amazon 楽天 ヤフー |
4K60/HDRの高画質でPS4やPS5のゲームにも |
有り |
Windows 10(64bit) |
PS4 / PS4 Pro / Switch / iPhone |
2160p |
||
Amazon 楽天 ヤフー |
ソフトウェアの内蔵型 |
有り |
Mac・Windows・Linux |
Mac・Windows・Linux |
- |
||
Amazon 楽天 ヤフー |
高画質でPS4・Switchゲームなどのライブ配信が可能な内蔵型 |
有り |
Windows 10(64bit) |
PS4 / Switch |
1080p/60fps |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
iPhone・iPadを接続するならHDMIに変換できるケーブルが必要
iPhoneやiPadにはHDMI接続端子がないので、そのままではキャプチャーボードに繋げません。必要になるのがLightning Digital AVアダプタと呼ばれる商品です。使い方は簡単で充電する差込口に刺すだけになります。
刺したケーブルをHDMIに繋ぐとほかのモニターに移せるので、キャプチャーボードに繋ぐだけです。また、HDMIケーブルに接続できる物なら何にでも映せるので、iPhoneの画面をテレビで楽しみたい方にもおすすめします。
以下の記事では、HDMI変換アダプタの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
キャプチャーボードの基本的な使い方
キャプチャーボードは、ゲーム機などの映像や音声信号をパソコンに出力するための機器です。ゲーム実況や動画配信を楽しめるアイテムです。データがパソコンのストレージに保存されるため、自分の実況スタイルに合わせて編集することも可能です。
キャプチャーボードは、USBケーブルやPCI-Expressスロットに装着して使用します。付属のドライバーとキャプチャーソフトをインストールして準備完了になります。録画ボタンを押せば映像と音声の記録を開始でき、動画データを編集して配信できます。
ゲーム配信を行うためには、キャプチャーボード・PC・ゲーム機などが必要です。ゲーム機から出力される映像を、キャプチャーボードで動画データとして取り込みます。キャプチャーボードの種類やPC性能によって、動画・画像編集の仕上がりを楽しめます。
価格を抑えたいなら中古品もチェック
高性能になればなるほど高価になるキャプチャーボードですが、どうしても高性能な安いキャプチャーボードが欲しい方は中古を検討するのもおすすめです。中古であれば安い価格で高性能なキャプチャーボードが見つかる可能性があります。
しかし、どれも一点物になるので、しっかりと現物を確認したり、保証が付いているかを確認してから購入するようにしてください。
ゲーム配信をするならマイクにもこだわろう
Nintenndoが、ゲームプレイ動画の収益化に対するガイドラインを発表しました。任天堂のゲーム著作物を利用した動画や静止画等を、営利を目的としない場合に限り投稿できるものです。YouTube・Twitter・ニコニコ動画での投稿は収益化できます。
ゲーム実況には、キャプチャーボードのほかにマイクも欠かせません。USBでパソコンにつなげるマイクは形や性能、大きさが異なるさまざまな種類のものが販売されています。使用しているパソコンやゲームのプレイスタイルに合わせて選びましょう。
以下の記事では、USBマイク・配信用マイクの人気おすすめランキングを紹介しています。ぜひご覧ください。
まとめ
キャプチャーボードの人気おすすめランキング15選と選び方についてご紹介しましたが、お目当てのキャプチャーボードは見つかりましたか。自分に合ったキャプチャーボードを使って、配信や動画作成を楽しんでください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年08月28日)やレビューをもとに作成しております。
PC無しでゲームプレイを録画したい方におすすめの外付けタイプのキャプチャーボードです。1080p/60fpsの高画質録画に対応しており、ボタンを押せば、録画した動画をその場でチェックできます。
さらにすごいのは、ボタン操作だけで、不要な部分をカットする動画編集もできるのも魅力です。PCに接続して、難しい設定等の作業をしたくない方におすすめできるキャプチャーボードになります。