【2025年最新版】Vlog向けカメラの人気おすすめランキング8選【初心者向けの安いものも】
2024/08/30 更新
Vlogはスマホで撮影する方が多いですが、クオリティを上げたいならVlog向けカメラを使いましょう。しかし一眼レフや小型カメラなど種類があり、迷ってしまいます。そこで今回は、Vlog向けカメラの選び方と人気おすすめランキングを紹介します。安い初心者向けの商品もあるので参考にしてください。
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目次
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日々の記録をおしゃれに撮るならVlog向けカメラがおすすめ
旅行に行ったりカフェに行ったりと記録に残したいけれど、Vlogは難しそうと悩みますよね。実は、Vlog向けカメラを使えば誰でも簡単にVlog用の映像を撮影可能です。プロの映像のようなフィルターが楽しめるものも揃っています。
撮影はスマホのカメラでもいいですが、高画質にこだわりたい方や本格的な映像を撮りたい場合にはVlog向けのカメラがおすすめです。最近では目立たない小型カメラやミラーレスなどが販売されており選択肢が多いため、選び方を把握した上で購入しましょう。
今回はVlog向けカメラの選び方やおすすめ商品をランキング形式で紹介します。初心者の方など、購入を迷われている方はぜひ参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
DJI
DJI Pocket 2 Creatorコンボ
Amazon での評価
(2025/01/01調べ)
ポケットに入れて持ち運べる高機能コスパ最強カメラ
Vlog用カメラとスマホの違いは?iPhoneでもいいの?
Vlog用カメラとスマホの違いは、小型で外出先でも気軽に操作できるものや4K画質など、Vlog映像に特化した機能がある点です。レンズ交換もできるので、風景やアクションによって調整できるのもメリットになります。
iPhoneのカメラ機能は、日々進化しているので高画質な映像が撮影できますが、Vlog用カメラよりバッテリーの持ちが短い等の問題があります。クリエイティブな作品を撮りたいなら、断然Vlog用カメラがおすすめです。
Vlog向けカメラの選び方
Vlog向けカメラを選ぶ際に、カメラの種類や機能性・使いやすさなどを重視しましょう。選び方を知っておくと自分に合ったものが見つけられるのでおすすめです。
種類で選ぶ
カメラといってもデジカメや一眼レフ・コンパクトカメラなど、種類が幅広くあります。用途に合わせてカメラの種類を選ぶと使いやすいです。
アウトドアやスポーツ映像を撮るなら「アクションカメラ」がおすすめ
アウトドアで使用する場合や、スポーツ映像など動き回る映像を撮るならアクションカメラがおすすめです。アクションカメラは、防水や防塵などに優れているだけでなく画角も広いので動きのある映像も撮影できます。自転車やバイクに付けられるのも魅力です。
ただし、アクションカメラはバッテリーの稼働時間が短めのため、長時間カメラを回したい場合は予備のバッテリーを準備してください。
以下の記事では、アクションカメラの人気商品を紹介しています。コスパの高いものや4K撮影ができるものなど幅広く紹介しているので参考にしてください。
初心者向けや普段遣いのしやすさなら「コンデジ」がおすすめ
初心者には持ち運びやすく普段遣いしやすいコンパクトデジタルカメラ(コンデジ)がおすすめです。アクションカメラのように小型なだけでなく、ズーム機能が付いていたり写真の画素も綺麗だったりするので動画だけでなく写真撮影も気軽に楽しめます。
以下の記事では、気軽に使えるデジカメの人気商品を紹介しています。安いものからこだわりのレンズが備わったものまで幅広いので参考にしてください。
You Tuberの方は小型で高画質動画を撮れる「ミラーレス一眼」がおすすめ
ミラーレス一眼とは、この後紹介する一眼レフよりも軽量かつコンパクトな一眼カメラです。アクションカメラやデジカメよりも高画質な動画を撮影できるためYouTuberの方にもおすすめします。
ミラーレス一眼はマイクが外付けできたり、レンズが付け替えられたりするので被写体に合わせた撮影が可能です。三脚をつければ定位置からのVlog撮影も行えます。
以下の記事では、ミラーレス一眼の人気商品をランキング形式で紹介しています。安いものからこだわりのフルサイズのものまでさまざまな種類があるので、興味のある方はぜひ参考にしてみてください。
プロのような動画撮影をするなら「一眼レフ」がおすすめ
プロのような動画撮影をするなら、露出やぼかしなどを細かく調整できる一眼レフがおすすめです。ほかのカメラよりも重量はありますが、細かい部分までこだわった撮影が可能なのでMVや自主制作映像にも使えます。持ち運ぶには重めなので旅行にはあまり向きません。
以下の記事では、初めての方にも使いやすいデジタル一眼レフカメラを紹介します。画質にこだわったものばかりなので参考にしてください。
高品質な映像にこだわるなら「カメラの画質」「フレームレート」をチェック
より高画質な映像を撮影したい方ならカメラのフレームレートや画質をチェックしましょう。高画質になるほど、1秒間に構成される画質の枚数を表すfps・解像度・画素が大きくなります。
取り扱うデータも重くなるので持っているパソコンに合わせて選ぶのがおすすめです。通常のVlogならフルHD程度で十分ですがMV撮影やより解像度の高い映像を撮影する場合は、4K動画に対応しているものを選びましょう。
機能性で選ぶ
カメラに搭載されている機能性も重視しましょう。マイク入力端子付きや手ブレ補正など、欲しい機能性を絞ってから選ぶと好みのカメラに出会えます。
綺麗な音声をキャッチするなら「マイク入力端子付き」がおすすめ
クリアで綺麗な音声を拾いたいなら、外付けできるマイク入力端子が備わっているかをチェックしておきましょう。カメラだけでも音声を撮れますが、外で撮影する場合は雑音や風の音が入りやすくノイズを拾ってしまう欠点があります。
外付けマイクには、全方向からの音をキャッチできる無指向性・フロントの音を積極的に拾う単一指向性・前後を均一に拾う双指向性があります。マイク入力端子が付いていると、外付けでマイクが付けられるので狙った音声を動画に入れられます。
動きのある映像を撮るなら「手ブレ補正機能」がおすすめ
スポーツやダンス・歩きながらの撮影などは、映像がブレやすいので手ブレ補正が付いているカメラを選びましょう。被写体に合わせて自動でピントを合わせてくれるので、映像がブレにくいです。
被写体に絞った撮影をするなら「AF機能」がおすすめ
ペットや赤ちゃんなど、被写体に絞って撮影をするならAF機能が搭載されているカメラがおすすめです。AF機能は狙った被写体にのみピントを合わせてくれるので、ぼかし映像を取り入れた撮影をするときにも使えます。動きのある映像には欠かせない機能です。
遠くの風景を撮るなら「ズーム機能」がおすすめ
近くのもののみを撮影する場合は、特に気にする必要がありませんが遠く離れた場所や風景を撮るならズーム機能が搭載されているカメラがおすすめです。カメラやレンズによってズーム倍率が異なるので事前にチェックしておくと失敗しません。
頻繁に持ち運ぶなら「小型軽量タイプ」をチェック
普段からカメラを持ち歩く場合や、カバンに忍ばせておきたい場合には、小型軽量タイプのカメラがおすすめです。ジンバル付きでもかなり軽いものが揃っているので、気軽にVlog撮影をしたい方に向いています。
以下の記事では、小型で撮影できるビデオカメラを紹介しています。小型タイプは通常のビデオカメラよりもかさばらないので女性や子供にもおすすめです。興味のある方はぜひチェックしてみてください。
スマホで動画を確認するなら「Bluetooth・Wi-Fi対応」をチェック
撮影した動画をその場でスマホ確認するなら、BluetoothやWi-Fiに対応しているカメラだと使いやすいです。うまく撮れてなかったとしてもその場で撮り直しが可能ですし、アプリと連動している場合はその場で映像のカットやBGMも付けられます。
用途に合わせて使うなら「レンズ交換タイプ」をチェック
用途に合わせてカメラを使うなら、ミラーレス一眼や一眼レフのようなレンズ交換タイプがおすすめです。被写体をぼかせる単焦点レンズをはじめ、魚眼レンズやマクロレンズ・広角レンズなど作りたい映像に合わせてレンズを交換すれば、表現の幅はより広がります。
編集せずにネットに載せるなら「ライブ配信対応」をチェック
Vlogを編集するのではなく、リアルな様子を伝えるならライブ配信に対応しているタイプもおすすめです。スマホやパソコンに繋ぐだけで配信ができるので、動画編集が苦手な方にも人気があります。フィルターがかけられるものだとより映像が綺麗に映るのでおすすめです。
人気メーカーで選ぶ
どれを買おうか迷ったら、人気メーカーから選ぶのもおすすめです。人気が高い商品は口コミをチェックしながら選べるので参考にしてください。
本格的な撮影をするなら最強な小型カメラの「DJI(ディー・ジェイ・アイ)」がおすすめ
DJIはカメラドローンや最強な小型カメラをはじめ最新技術を取り入れた商品を多く販売しているメーカーです。なかでも「Osmo Pocket 3」は、ポケットサイズで本格的な映像が撮影できるので人気があります。AI編集や3軸手ブレ補正など高機能が特徴です。
youtube撮影やVlog向け機能が特化したカメラなら「SONY(ソニー)」がおすすめ
SONY(ソニー)は、一眼レフやデジカメなどをはじめ多くのカメラを販売しているメーカーです。中でもVlogの撮影に特化した「VLOGCAM」シリーズを展開しています。デジタル一眼とコンデジの両方を販売しているため、用途や予算に合わせて選べる点もポイントです。
コスパ最強で豊富な種類から選ぶなら「Panasonic(パナソニック)」がおすすめ
Panasonic(パナソニック)は、デジタルカメラのLUMIXシリーズをはじめ幅広く高画質カメラを販売しているメーカーです。Vlog撮影に特化したモデルとしてミラーレス一眼の「DC-G100V」が販売されています。4K動画の撮影、高音質な音声記録に対応ているため、高クオリティーな動画を撮影したい方におすすめです。
全天球撮影をするなら「Insta360(インスタ360)」がおすすめ
Insta360は、全天球撮影といって360°の範囲で動画や写真の撮影ができるカメラを販売しています。指のサイズほどしかない小さなものや、VR撮影ができるものなど幅広く高性能カメラを販売しているのでほかと違った作品を作りたい方にもおすすめです。
コンパクト&画質の良さを求めるなら「Canon(キヤノン)」がおすすめ
Canon(キヤノン)は、一眼レフ・ミラレース一眼など高画質な写真が撮影できるカメラからコンパクトなデジカメまで幅広く販売しています。Vlogに特化したモデルとしては、ポケットサイズのコンデジ「PowerShot V10」が人気です。コンパクトながら高画質・クリアな録音の両方を叶えています。
アウトドアや動きのある映像なら「GoPro(ゴープロ)」がおすすめ
アウトドアでのアクティビティやアクションの多い撮影なら、GoPro(ゴープロ)がおすすめです。本体は小型なので持ち運びやすく、ダイナミックで高画質な映像や写真が撮影できるのが特徴です。
また、ヘルメット・サーフボード・自転車・車のサイドミラーなど、さまざまな位置に取り付けられるのもメリットです。動きのある映像も滑らかでブレずに撮影できます。
Vlog向けカメラの人気おすすめランキング8選
※公式にVlogについて言及のある商品、またはアクションカメラを紹介しています。
※セット内容は販売元によって異なる場合があります。詳しくは各ECサイトの商品ページでご確認ください。
DJI
DJI Pocket 2 Creatorコンボ
Amazon での評価
(2025/01/01調べ)
ポケットに入れて持ち運べる高機能コスパ最強カメラ
ポケットやカバンにさっと入れて持ち運べる小型タイプです。カメラ本体である「DJI Pocket 2」にマイクロ三脚や広角レンズなど複数のアクセサリーが付属しているためコスパ重視の方におすすめします。
また、3軸のジンバルが搭載されており、手ブレを効果的に抑えるため初心者の方にもぴったりです。別売りの防水ケースを装着すれば水中撮影も行えます。
サイズ | 124.7×38.1×30mm |
---|---|
重量 | 117g |
4K対応(動画) | ◯ |
タイプ | アクションカメラ |
口コミを紹介
撮影する時に非常にコンパクトで取り出しやすくブレが少なく高画質で撮れるので重宝しています♪
SONY
VLOGCAM ZV-1
Amazon での評価
(2025/01/01調べ)
背景のぼかしがワンタッチでできる
Vlog撮影に特化したSONYのVLOGCAMシリーズのモデルです。簡単に撮影が行える機能が充実しており、中でも「背景ぼけ切り換え」を使用するとワンタッチで自撮りの際の背景を「ぼけ」にも「くっきり」にも切り替えられます。
また、液晶モニターは横方向に開くため、自撮りの際に写りをしっかり確認できる点もポイントです。充実した機能を備えながら約294gの軽量さで持ち運ぶ際も負担になりません。
サイズ | 幅×高さ×奥行: 約105.5x60.0x43.5 mm(CIPA準拠) |
---|---|
重量 | 約294g(バッテリーNP-BX1、“メモリーカード”を含む)/約267g(本体のみ) ※CIPA準拠 |
4K対応(動画) | ◯ |
タイプ | コンデジ |
GoPro(ゴープロ)
GoPro HERO10 Black
Amazon での評価
(2024/12/31調べ)
アウトドアのyoutube撮影にぴったりな小型カメラ
GoPro HERO10は、水深10mまで使える耐水性に優れた小型カメラです。また、動画は5.3K60 + 4K120ビデオ解像度の超高画質で撮影できます。
8倍のスローモーション撮影ができるため、迫力のある動画を撮影したい方におすすめです。HyperSmooth 4.0ブレ補正に対応しており、ブレを抑えた滑らかな撮影も行えます。
サイズ | - |
---|---|
重量 | - |
4K対応(動画) | ◯ |
タイプ | アクションカメラ |
キヤノン
PowerShot V10
Amazon での評価
(2024/12/31調べ)
初心者にもおすすめ!ポケットサイズで動画撮影から配信までできる
ポケットサイズで片手で撮影できるVlog向けの小型カメラです。動画撮影はもちろん、Canonの専用アプリを使用することでYouTubeなどのプラットフォームで配信も行えます。
また、本体にはスタンドが内蔵されているため、別途、三脚を持ち歩く必要がなく、荷物を減らせる点もポイント。Vlogを気軽に初めてみたい初心者の方にもおすすめのモデルです。
サイズ | 幅・高さ・奥行き:約63.4 × 約90.0 × 約34.3mm |
---|---|
重量 | カード含む/本体のみ:約211g/約210g |
4K対応(動画) | ◯ |
タイプ | - |
Insta360
Insta360 GO 2
Amazon での評価
(2025/01/01調べ)
コンパクトなのにアクティブ撮影にも使える
重量が26.5gと小さくコンパクトな見た目のアクションカメラです。IPX8等級防水に対応しているので水深4m*までの撮影を行えます。水中での様子や水場での撮影にもおすすめです。
Vlogに動きを付ける際に活用できるハイパーラプス・スローモーション・タイムラプスなどの機能も搭載。FlashCut 2.0の自動編集機能で簡単にVlogが作れる点もポイントです。
*水中使用時は同梱のレンズ保護フィルターを装着してください。
サイズ | GO 2:52.9mm x 23.6mm x 20.7mm |
---|---|
重量 | GO 2: 26.5g |
4K対応(動画) | - |
タイプ | アクションカメラ |
Insta360
ONE RS 4K版
Amazon での評価
(2024/12/31調べ)
高画質4K 60fps動画を撮影できる
4K/60fps規格なので、高画質かつ滑らかな動きが撮影でき、スピードが速いアクション動画にもおすすめです。デジタルズームは最大2.7倍まで対応しています。
水平維持機能が付いており、カメラを傾けてもブレずに水平を保ってくれてバイクや自転車用のカメラとしても使えます。バッテリーで稼働しますが、寿命は長く最大で75分*の連続撮影が可能です。
*ラボ環境における4K@60fps、FlowStateモードでの値
サイズ | 幅 x 高さ x 奥行き:70.1mm*49.1mm*32.6 mm |
---|---|
重量 | 125.3g |
4K対応(動画) | ◯ |
タイプ | アクションカメラ |
口コミを紹介
ONERより大幅に進化しました。画質も綺麗し、持ちやすいです。いろんな場所で撮影できます。とても満足です。
Panasonic
DC-G100V-K
Amazon での評価
(2024/12/31調べ)
音声もきれいに録音できるVlogにぴったりなミラーレス一眼
Vlog向けのミラーレス一眼カメラです。音声の指向性モードを5つ搭載しており、内蔵マイクだけで十分に高音質の音声を記録できます。
また、5軸ハイブリッド手ブレ補正によって、歩きながら撮影する際も手ブレをしっかり抑えます。動画記録ボタンなどを備えたトライポッドグリップを活用すれば、手持ちでの撮影も快適です。
サイズ | 外形寸法(突起部を除く):5幅 約115.6mm x 高さ 約82.5mm x 奥行 約54.2mm |
---|---|
重量 | 約345g(本体、バッテリー、メモリーカード含む)、約303g(本体のみ)、約412g(DC-G100V・DC-G100K付属レンズ12-32mm、本体、バッテリー、メモリーカード含む) |
4K対応(動画) | ◯ |
タイプ | ミラーレス一眼 |
口コミを紹介
画質は期待以上、スマホカメラの性能が上がってもセンサーサイズが違うので格段の差があります。特徴のVLog用にはマイクが自動的にカメラに話している人の声を大きく捉えるので、音声調整が少なくて済みます。
Fimi
Fimi Palm 2 Pro
Amazon での評価
(2024/12/31調べ)
軽量で128°の広角撮影ができる
145gと超軽量で作られており、持ち運びに便利なサイズ感が魅力です。128°の広角で歪みのないレンズを搭載しており、広範囲を撮影できます。また、4Kにも対応しているため、高画質で撮影したい方にもおすすめです。
サイズ | 32.5×35.5×132.5mm |
---|---|
重量 | 正味重量:145g |
4K対応(動画) | ◯ |
タイプ | アクションカメラ |
Vlog向けカメラのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | サイズ | 重量 | 4K対応(動画) | タイプ | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
ポケットに入れて持ち運べる高機能コスパ最強カメラ |
124.7×38.1×30mm |
117g |
◯ |
アクションカメラ |
||
2位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
背景のぼかしがワンタッチでできる |
幅×高さ×奥行: 約105.5x60.0x43.5 mm(CIPA準拠) |
約294g(バッテリーNP-BX1、“メモリーカード”を含む)/約267g(本体のみ) ※CIPA準拠 |
◯ |
コンデジ |
||
3位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
アウトドアのyoutube撮影にぴったりな小型カメラ |
- |
- |
◯ |
アクションカメラ |
||
4位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
初心者にもおすすめ!ポケットサイズで動画撮影から配信までできる |
幅・高さ・奥行き:約63.4 × 約90.0 × 約34.3mm |
カード含む/本体のみ:約211g/約210g |
◯ |
- |
||
5位 |
Amazon |
コンパクトなのにアクティブ撮影にも使える |
GO 2:52.9mm x 23.6mm x 20.7mm |
GO 2: 26.5g |
- |
アクションカメラ |
||
6位 |
Amazon ヤフー |
高画質4K 60fps動画を撮影できる |
幅 x 高さ x 奥行き:70.1mm*49.1mm*32.6 mm |
125.3g |
◯ |
アクションカメラ |
||
7位 |
Amazon ヤフー |
音声もきれいに録音できるVlogにぴったりなミラーレス一眼 |
外形寸法(突起部を除く):5幅 約115.6mm x 高さ 約82.5mm x 奥行 約54.2mm |
約345g(本体、バッテリー、メモリーカード含む)、約303g(本体のみ)、約412g(DC-G100V・DC-G100K付属レンズ12-32mm、本体、バッテリー、メモリーカード含む) |
◯ |
ミラーレス一眼 |
||
8位 |
Amazon |
軽量で128°の広角撮影ができる |
32.5×35.5×132.5mm |
正味重量:145g |
◯ |
アクションカメラ |
||
※ 表は横にスクロールできます。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
安い価格で利用するなら中古やレンタルを使おう
試しにVlog向けカメラを使ってみたい方や、安い価格で利用したい方はレンタルでお試しをしたり、中古でカメラを購入したりするのもおすすめです。
また、新品を選びたい場合は型落ちモデルも検討してみてください。型落ちは新型の基本的な性能はそのままに、価格については安くなっているのでコスパがいいです。
おしゃれなVlogを作るならiPhoneなどのスマホアプリがおすすめ
撮影した動画をおしゃれなVlogに仕上げるなら、iPhoneやAndroidなどのスマホアプリを使用しましょう。パソコンにも編集ソフトはありますが、初心者なら簡易な機能で簡単にフィルターや文字が入れられるスマホアプリをおすすめします。
スマホアプリは、無料で多機能が付いているものが多く、アプリからYouTubeに上げられるものもあります。最近では、CapcutやVLLO・iMovieなどを使用して動画を作っている方が多くいるので参考にしてください。
まとめ
今回は、Vlog向けカメラの選び方と人気おすすめランキングを紹介しました。初心者でも使いやすいカメラが揃っており、初めてVlogを作る方にもおすすめのものばかりなので小型のカメラに迷ったらランキングや選び方を参考にしてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。
ポケットやカバンにさっと入れて持ち運べる小型タイプです。カメラ本体である「DJI Pocket 2」にマイクロ三脚や広角レンズなど複数のアクセサリーが付属しているためコスパ重視の方におすすめします。
また、3軸のジンバルが搭載されており、手ブレを効果的に抑えるため初心者の方にもぴったりです。別売りの防水ケースを装着すれば水中撮影も行えます。