【2023年最新】ICLやレーシックのメリット・デメリットは?やらなきゃよかったと後悔しないためには?
2023/05/25 更新

ICLやレーシックは視力の回復が期待できます。手術なのでリスクはゼロとはいえませんが「やらなきゃよかった」「失敗した」と後悔しないために、正しい知識とメリット・デメリットを知るのが大切です。今回は、ICLやレーシックのメリットやデメリットのほか、おすすめのクリニックをご紹介します。
目次
ICLやレーシックを「やらなきゃよかった」と後悔しないために
ICLやレーシックは、視力を矯正する手術です。メガネやコンタクトレンズから解放され、裸眼で過ごせるのが魅力です。5chや知恵袋では「やめた方がいい」「やらなきゃよかった」とマイナスな意見もある中、後悔しないためにはどう選んだらいいでしょうか。
今回は、失敗や後遺症はあるのか、それぞれのメリットやデメリットを解説し、おすすめのクリニックや選び方をご紹介します。
ICLとは?
ICLとは、「眼内コンタクトレンズ」とも呼ばれていて、目の中にコンタクトレンズを埋め込み、近視・乱視・遠視を矯正し、視力の回復に期待できます。日本では1997年に導入されて以来、レーシック対象外の強度近視の人や、老眼にも対応可能な視力矯正治療として注目されています。
レーシックとは?
レーシックとは、近視・遠視・乱視などの屈折異常を手術によって矯正し、視力の回復が期待できます。眼の角膜にレーザーを照射、角膜を削り、形状を変化させて屈折異常を矯正します。日本では2006年から普及し、スポーツ選手や芸能人が施術を受けたため、テレビやメディアでも取り上げられ、注目を集めました。
「ICL」「レーシック」どっちがいい?
ICLは近視や乱視で悩んでいる人、レーシックは、近視・乱視に加えて遠視で悩んでいる人におすすめです。ICLは、レーシックで対応できない強度近視の人にも対応可能です。目安として、日本眼科学会のガイドラインによると、レーシックは、近視は-6D、ICLは、-6Dから-15Dまで対応可能です。
ICLやレーシックのデメリットとは?やめた方がいいって本当?
ICLやレーシックについて、それぞれメリット・デメリットがあります。5chや知恵袋では、やめた方がいいっといった意見も見受けられますが、本当でしょうか。
メリットばかりではなく、リスクやデメリットについて事前に理解し、判断するのが大切です。ここでは、ICL・レーシックのデメリットについて解説します。
ICLのデメリットとは?
見え方が安定するまでに数日かかることも
ICLは、角膜に穴をあけてレンズを埋め込みます。見え方が安定するまでにかかる時間には個人差があります。施術後、数日後が一般的ですが、人によっては1か月程度かかる場合もあります。
ハロー・グレア現象が起こる可能性がある
ICL施術後に、ハロー・グレア現象が起こる場合があります。ハロー・グレア現象とは、暗い場所で光を見たときに輪のように見える現象です。これはICL特有の現象ではなく、メガネやコンタクトレンズでも起こる場合があります。視力が回復し、定着するようになると、自然に気にならなくなります。
経済的な負担
ICLは、自由診療のため公的な保険は適用できません。しかし、民間の医療保険によっては、適用する場合もあるため、個人的に医療保険を契約している方は、チェックしてください。料金の相場は、両目で45万円から80万円といわれています。乱視の方は、追加料金が必要です。度数やクリニックによって金額は違います。
レーシックのデメリットとは?
一度削った角膜は復元できない
レーシックは、直接角膜を削って視力を矯正するため、一度施術すると角膜の厚さを復元できません。施術後、見え方に違和感や不具合が出た場合、角膜は元に戻せません。再手術となった場合も、適応できる範囲は限られます。施術前に、角膜の厚さを測り、万が一の再手術ができるか確認してもらえるクリニックもあります。
近視の戻りが起こる場合がある
レーシックのごく稀に、近視の戻りが起こる人がいます。レーシックは、視力を矯正し、視力を回復する手術であって、近視を治す手術ではないからです。眼球はゴムボールのようで、レーシックによって角膜が薄くなり、眼球内圧によって薄くなった部分が押され、若干角膜のカーブが強くなり、再び近視化すると言われています。
施術が受けられる人に制限がある
レーシックは、近視が強めの人は施術できません。角膜を削るため、もともと角膜が薄い人も施術できません。精密検査で検査し、近視が強めの人でも、角膜が分厚い人は施術可能の場合もありますが、医師の判断によっておすすめできない場合もあります。
一時的にドライアイになる可能性がある
レーシック施術後、ドライアイになる可能性があります。手術によって一時的に視神経が損傷し、涙が出にくくなる場合があります。目薬での治療が可能で、多くの人は、術後半年から1年ぐらいでドライアイの症状は落ち着きます。施術前にドライアイになりやすいか検査できるので、心配な方は担当医に相談してください。
ICLやレーシックのメリットとは?
ICLとレーシックのメリットについて、共通するのは、メガネやコンタクトレンズが不要になり、裸眼で過ごせます。定期的な検査はICLやレーシックでも必要ですが、購入にかかるコストやお手入れが不要になります。ここでは、さらにICLとレーシックのメリットをそれぞれに分けて、詳しくご紹介します。
ICLのメリットとは?
鮮明な視力の回復に期待できる
ICLは、鮮明な視力の回復に期待できます。また回復した視力は、再び近視が進行しない限り、高い確率で維持できます。
紫外線(UV)カットできる
ICLのレンズは、弾力性があり、目に馴染みやすいだけでなく、目に良くないとされる紫外線を約90%カットできます。レンズが目を守ります。
万が一の場合もレンズを取り出せる
施術後、将来的に何らかの目の病気やトラブルがあった場合、レンズを取り出せます。また、レンズに違和感があったり、思っていた視力よりも回復しなかった場合など、レンズを取り替える再手術が可能です。
レーシックのメリットとは?
コンタクトレンズより経済的
費用については、レーシックもICLと同様に、自由診療のため全額自己負担です。ですがレーシックをすることによって、継続的にコンタクトレンズを購入する必要がなくなるため、長期的にみると金銭的負担が少なくなるのがメリットです。
手術時間が短い
手術時間が短く済みます。手術自体は10分程度、手術前後の準備などを合わせても1〜2時間程度で終了します。日帰り手術なので、術後、すぐに帰宅できます。
術後の回復が早い
レーシックは、手術当日から視力が良くなり、裸眼で日常生活が送れるようになり、多くの人は翌日までに視力が回復します。ただし、見えるようになっても、術後はまだ目がデリケートな状態なので、仕事への復帰や運動、入浴などは医師の指示を守ってください。
後悔しないクリニックの選び方
ICLやレーシックを扱うクリニックは、全国各地にあります。どのようなクリニックが良いのか迷いますよね。クリニックの選び方を7つのポイントに分けて解説します。ぜひ参考にしてください。
日本眼科学会の認定専門医が在籍している
眼科専門医のいるクリニックであり、ICLやレーシックの認定専門医がいるクリニックを選ぶのがおすすめです。ICLは、日本眼科学会が行っている講習を受講し、認定を受けた医師であるのをチェックしてください。また医師の施術実績にも注目してください。経験豊富な医師だと心強いですね。
検査を詳しく精密にしてもらえる
施術前の診察や検査は、ICLやレーシックに適応しているのか判断するためにとても大切です。そのため、検査を精密に行うため時間がかかります。近視や乱視、遠視の度数測定する屈折検査、眼鏡やコンタクトレンズの度数確認したり、眼圧検査などその他さまざまな検査が必要で、最低でも2時間以上かかります。
感染症対策が徹底されている
目の手術に限らず、どのような手術でも、術後の感染症リスクはゼロではありません。感染症の対策がしっかり行われているクリニックを選びましょう。ICLやレーシックを失敗しましたといっている人の中には、施術後の感染症が挙げられます。万が一、感染症の疑いがある場合は、速やかに受診してください。
料金が分かりやすい
ICLやレーシックは、自由診療のため、料金はクリニックによって違います。説明会や相談、カウンセリングが無料のクリニックもありますが、初診料として有料の場合もあります。また施術費用に、術後検査費用が含まれるか確認しましょう。万が一の不具合に対応できる保証の有無をあわせてチェックしてください。
通いやすい・アクセスしやすい
ICLやレーシックの手術だけを考えると、日帰り手術の場合がほとんどです。しかし、ICLやレーシックを受けたい場合は、クリニックに何度も通う必要があります。説明会やカウンセリング、精密検査や施術後の経過観察のためです。そのため、自宅から通院しやすいクリニックを選ぶのがおすすめです。
アフターフォローがしっかりしている
施術後のアフターフォローがあるクリニックがおすすめです。手術費用の中に、術後の検査費用や保証制度があるクリニックがおすすめです。万が一、不具合があった場合を考慮してクリニックを選んでください。
口コミや評判をチェックする
ICLやレーシックに関する口コミもチェックしてください。クリニックの実績だけではなく、実際施術を受けた人からの感想や口コミも大切です。
ネットや公式サイトを参照してください。また、クリニックの医師やスタッフの対応について、丁寧であるか、相談しやすい雰囲気であるかなどもチェックしてみてください。
ICLとレーシックで人気のクリニック8選【全国・東京・大阪・名古屋】
ICL・レーシックの両方に対応可能なクリニックをご紹介します。全国に展開しているクリニックや東京・大阪・名古屋の主要都市のクリニックをご紹介します。ぜひ参考にしてください。
先進会眼科
先進的な治療方法に積極的なクリニック
先進会眼科は、レーシックやICLだけでなく、レーザー白内障治療、ドライアイ治療、飛蚊症治療、円錐角膜治療など、様々な治療や手術を行い、東京・大阪・福岡に展開しているクリニックです。
ICLのレンズメーカーである、スターサージカル(STAAR Surgical )社とグローバルパートナーシップ契約を締結しています。院長は、ICLの認定医よりもレベルの高いインストラクターの認定を受けていて、高い技術が認められています。
公式YouTubeチャンネルがあり、ICLやレーシックについての説明がわかりやすいのでぜひチェックしてみてください。
レーシック | iFSイントラレーシック (両眼・術後1年の検診・アフターケアを含む) |
198,000円(税込) |
アイデザインアイレーシック (両眼・術後3年の検診・アフターケアを含む) |
348,000円(税込) | |
アイデザイン リフラクティブ ストゥーディオ (両眼・術後3年の検診・アフターケアを含む) |
390,000円(税込) | |
ICL | 度数-3D未満 (両眼・1年保証・アフターケア含む) |
460,000円(税込) |
度数-3D以上 (両眼・1年保証・アフターケア含む) |
592,000円(税込) | |
レーザーICL (両眼・1年保証・アフターケア含む) |
700,000円(税込) |
※自由診療のため保険が適用されません
クリニックへのアクセス
【東京院】 東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー35F
東京メトロ丸ノ内線西新宿駅から徒歩2分
【大阪院】 大阪府大阪市北区小松原町3-3 OSビル17F
JR大阪より徒歩7分
【福岡院】福岡県福岡市中央区天神2-8-38 協和ビル10F
西鉄福岡天神駅より徒歩4分
新宿近視クリニック
適応検査が無料で受けられる
新宿近視クリニックは、眼科専門医による無料のカウンセリングや適応検査も受けられるのが特徴です。レーシックかICLのどっちがいいか迷っている方は、まずは無料の適応検査を受けてみてください。無料の説明会やオンライン相談も可能です。支払いは、分割払いにも対応可能です。
レーシック | iFSイントラレーシック オプティマイズ(両眼) | 154,000円(税込) |
Vario Designレーシック(両眼) | 209,000円(税込) | |
Max Vario designレーシック(両眼) | 264,000円(税込) | |
ICL | -5D未満(両眼・3年保証) | 460,000円(税込) |
-5D以上(両眼・3年保証) | 537,000円(税込) |
※自由診療のため保険が適用されません
クリニックへのアクセス
新宿区西新宿7-10-1 O-GUARD新宿3階
JR新宿駅西口より 徒歩4分
お茶の水・井上眼科クリニック
「眼」の総合病院
2006年に開設したお茶の水・井上眼科クリニックは、一般眼科からICLやレーシックを含む視力矯正手術まで幅広く対応できるクリニックです。視力を回復するためのさまざまな治療法や手術について、定期的に無料説明会を行っています。
またレーシックの適応相談が無料で相談できます。簡易の適応検査も受けられて、ご家族も一緒に説明を受けられるのがうれしいですね。
レーシック | エキシマEX500レーシック(両眼) | 352,000円(税込) |
エキシマEX500PRK(両眼) | ||
ICL | 乱視矯正なし (片眼・術後6ヶ月までの検診費用含む) |
352,000円(税込) |
乱視矯正あり (片眼・術後6ヶ月までの検診費用含む) |
407,000円(税込) |
※自由診療のため保険が適用されません
クリニックへのアクセス
【住所】東京都千代田区神田駿河台4-3 新お茶の水ビルディング18・19・20階(総合受付:19階)
東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」B1出口より徒歩1分
吉原眼科クリニック
オンライン診療に対応可能!
吉野眼科クリニックは、眼科の一般資料から屈折矯正手術まで対応可能で、土日祝日も診療しています。オンライン診療にも対応可能なので、忙しい人や自宅からでも診察してもらえるのがうれしいですね。
院長は、ドライアイについての経験が豊富で、セカンドオピニオンとして診察を受けにくる人も多くいます。執刀医が眼科専門医である、講習や認定を受けた医師であるなどの条件をクリアしている施設として活動しています。
レーシック | プラノ・スキャンレーシック (両眼) |
350,000円(税込) |
ウェーブ・フロントレーシック(両眼) |
430,000円(税込) | |
ICL | 近視矯正のみの ノーマルレンズ(両眼) | 980,000円(税込) |
※自由診療のため保険が適用されません
クリニックへのアクセス
東京都台東区上野1-20-10 風月堂本社ビル6階
JR御徒町駅から徒歩3 分
名古屋アイクリニック
名古屋アイクリニックは、1999年に中部地方で初めてレーシックを導入したクリニックで、20年の実績があります。また、370名*の医療関係者の眼科手術を請け負っています。
レーシックやICLについての近視治療説明会を定期的に行っていて、適応検査は無料で受けられます。気になる方は、公式サイトからまずは予約してみてください。
*公式サイトより2022年3月3日現在
レーシック | 両眼(術前検査から術後1年検診まで含む) | 341,000円(税込) |
ICL | 乱視なし(両眼・術後1年間の診察料含む) | 770,000円(税込) |
乱視あり(両眼・両眼・術後1年間の診察料含む) | 825,000円(税込) |
※自由診療のため保険が適用されません
クリニックへのアクセス
【住所】愛知県名古屋市熱田区波寄町24-14 COLLECT MARK金山 2階
JR・名鉄「金山総合駅」からすぐ
セントラルアイクリニック
オンラインでも無料説明会に参加できる
セントラルアイクリニックは、無料の説明会を毎週土曜日に行っていて、オンラインでも対応可能です。レーシックは、iLASIK(アイレーシック)を採用しています。ドライアイなどの一般診療も行っているので、万が一のトラブルにも迅速に対応してもらえます。
レーシック | 3年間再手術保証あり(両眼) | 540,000円(税込) |
再手術保証なし(両眼) | 400,000円(税込) | |
ICL | 1年間再手術保証あり(両眼) | 800,000円(税込) |
保証なし(両眼) | 650,000円(税込) |
※自由診療のため保険が適用されません
クリニックへのアクセス
【住所】愛知県名古屋市中村区名駅4-5-28 桜通豊田ビル14F
JR名古屋駅から徒歩5分
フジモト眼科
生涯にわたる定期検査を大切にしている
フジモト眼科は、一人ひとりに寄り添うカウンセリングをモットーとし、レーシックでもし近視戻りが起こった場合も生涯無料で再手術できます。(一部材料費負担あり)
初めてのカウンセリングから術後のアフターフォローまで、一貫して眼科専門医が担当してくれます。手術後の経過観察のための診察だけでなく、術後だけでなく、生涯にわたる定期検査を提案しています。
レーシック | 両眼(通常) | 310,000円 |
ICL | 乱視なし(両眼) | 600,000円(税込) |
乱視あり(両眼) | 700,000円(税込) |
※自由診療のため保険が適用されません
クリニックへのアクセス
【住所】大阪市北区天神橋6-6-4 2F
大阪メトロ谷町線・堺筋線・阪急千里線 天神橋筋六丁目駅 徒歩1分
レーシック・ICLで失敗したくないならよくある回答をチェック!
ICLやレーシックについて、よくある疑問や質問を集めました。ぜひ参考にしてみてください。
Q:後遺症はありますか?
A. 一時的なハロー・グレアやドライアイになる場合があります。
ICL・レーシックとも、ハロー・グレアやドライアイになる可能性がありますが、一時的に起こり、半年から1年後には気にならなくなる場合がほとんどです。
Q:ICLで黒目が大きくなりますか?
医学的な根拠はありません。
ネットやSNSで、ICLをしたら黒目が大きくなったといった感想が見受けられますが、医学的な根拠はありません。
Q:ICLやレーシックで失明するリスクはありますか?
術後の感染症によるリスクはあります。
手術による失明の報告はありませんが、感染症のリスクはあります。手術後の生活において事前に説明された通りの検査を受けず、医師の指示に従わないなどの行為を繰り返すと感染症になるリスクは高まります。
Q:ICLができない人の特徴はありますか?
目の病気を指摘されている方は向きません。
ICLが原則として非適応となる ICL適応が難しい方
・視力、見え方に影響する目の病気を指摘されている方
・緑内障体質の方
・目の前房深度が浅い方
・乱視が強い方、円錐角膜などの角膜不正乱視や角膜混濁が指摘されている
・目の打撲リスクが非常に高い方
・手術後の光の見え方などに非常にこだわりの強い方
Q:ICLは何年持つのですか?
「ICLでの視力矯正はとても安定している為、10年経過した方のほとんどが1.0以上の視力を保たれております。中には若干視力が低下することがありますが、元の視力に戻ることはありません。」
まとめ
ICLやレーシックは、視力の回復が期待できる手術です。手術である以上、リスクはゼロではありません。今回ご紹介したメリット・デメリットを理解した上での決断をおすすめします。興味のある方は、まずは無料の説明会や手術に適用できるかの検査から始めてみてくださいね。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年05月25日)やレビューをもとに作成しております。
品川近視クリニックは、全国に展開しているクリニックです。レーシックの実績は133万症例以上※1で、ICLは、5万件以上※2の取り扱い症例があります。
レーシックは、数種類のレーザーや方法に対応可能で、従来のスタンダードなものから、新しく開発された視力回復と角膜強じん化を同時に達成するLext(レクスト)が受けられます。ICLは、ICLとフェイキックIOL(東京院と福岡院のみ対応)と2種類からのレンズの種類を選べます。
検査費用はプランに含まれており、保証期間もプランごとに違いますが、レーシック(スタンダード)は、1年間、ICLは3年間です。費用は分割払い可能です。術後のアフターフォローも万全で心強いですね。
※1:公式サイトより2004年10月1日〜2023年2月28日まで
※2:公式サイトより2011年7月1日〜2023年2月28日まで
(両眼・5年保証)
※自由診療のため保険が適用されません