【2023年最新】札幌で人気のレーシック手術ができる眼科・クリニック5院【40代も】
2023/02/08 更新

札幌にはレーシック手術を行える眼科が数多くあります。しかし費用も幅広く、どのクリニックにするべきか迷いますよね。ネットでは「やばい」「やらなきゃよかった」との声も。今回は失敗しないレーシック眼科・クリニックの選び方やモニター募集情報、人気の5院を紹介します。
目次
評判が良いのは?レーシック手術ができる眼科・クリニックを探そう
屈折の矯正手術を施し、近視や乱視などが原因で低下してしまった視力を改善してくれるレーシック。朝起きてから夜眠るまで、裸眼でクリアに視界が見られるのは本当に気持ちが良いもの。札幌でレーシック治療の名医を探している方も多いようです。
札幌駅周辺でもレーシック手術を行っている診療所は沢山あります。病院、診療所によって得意とする分野があるので、自分に合っているクリニックを選びましょう。
そこで今回は、レーシック手術が受けられる札幌のレーシックの眼科・クリニックの選び方や人気のクリニックをご紹介します。症例数・評判・値段・アフターケアの手厚さなどを基準に選定したので、治療を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。
レーシックはやばい?安全性やリスクを解説
近視・乱視・遠視の改善を期待できるレーシックですが、5chや知恵袋では「やばい」「やらなきゃよかった」といったネガティブな口コミも散見されます。そこでレーシックの安全性やリスクについて詳しく説明していきます。
【年齢制限は?】40代・50代でもレーシックは受けられる
レーシックに年齢制限が気になる方も多いと思います。レーシックの年齢的な制限は18歳から60歳くらいまでです。検査で目の状態を調べた上で、治療を受けられるか判断しますが、基本的には40代・50代でもレーシックは受けられます。
【無料相談も】事前検査の内容は?
事前検査の内容は、通常健康診断などで受けるような視力検査や眼圧検査だけではなく「角膜の形状を解析」「屈折力の解析」など細かく時間をかけて行われます。眼科により所要時間は様々ですが、約3時間ほどかけてレーシックの適応性をチェックします。
検査で問題がなければその日に手術もできる眼科や、本格的な検査の前にレーシックやICLが適応するかどうか、短時間で確認できる簡易的な検査を受け付けている眼科もあるので、忙しい方はそのような眼科を受診してみるのもひとつです。
無料相談を実施しているところや、検査と手術が1日でできるクリニックはコストも安く済み、また時短になるのでおすすめです。
治療費用は保険適用外なので注意
レーシック手術は自由診療に当たるので、保険適用外です。だからこそ、基本的には高額な診療費がかかります。
しかし、レーシック手術の費用は医療費控除を受けられるのです。医療費控除は年間約10万円以上の医療費がかかる場合に控除が受けられるので、利用すれば所得税や住民税を減税することができます。
レーシック手術を受ける際は必ず確定申告を行って節税をするようにしましょう。
手術中の痛みや見え方・リスクは?
手術中の痛みや見え方など、多くの方が不安に思う点に関して解説します。また万一失敗したら失明する可能性があるのかも解説します。
点眼麻酔により手術中の痛みは感じにくい
レーシック手術というと、意識がある状態で眼球に施術を受けるため、痛みがあるのではないかと不安に思う方も多いです。ですが、手術の際は点眼麻酔(麻酔用の目薬)をして眼の表面に麻酔をかけるため、痛みはほとんどはありません。
ですが、麻酔を行うとはいえ意識はあるため、触られている感じは残ります。まったく何も感じていない間に手術が終わるというわけではありませんが、麻酔が効いて痛みは感じにくい状態になっているので、あまり心配する必要はありません。
手術中は目がかすんでいて手術風景はほぼ見えない
レーシックの手術が怖いと感じる理由に、「手術しているところが見えそう」というものがあります。実際、手術中は何も見えないというわけではありませんが、目がかすんで手術の風景もほとんど見えないことが多いです。手術中にはライトを見ている必要があり、周りはかすかにぼやっと見えている程度です。
手術失敗・失明のリスクはある?
レーシックに限らずどのような手術においても、100%成功するということはあり得ません。ですが、レーシックは屈折矯正手術の中で、最も安全かつ確実に近視矯正が可能な術式です。しっかりとした適応検査を行うことで、リスクを極力減らすことができます。
また、眼球の手術ということで万が一失敗して失明してしまったら、と不安に思う方も多いです。ですが、レーシックは角膜に施す手術であり、眼球の内部を触ることは一切ないため、失明することは通常では考えられません。
術後のリスク
手術が終わったあとも、場合によっては何らかの不具合が生じることもあります。どのような可能性があるのか確認しておきましょう。
一度削った角膜を元に戻すことはできない
レーシックは角膜を削ることで近視を治す手術です。角膜を削ることで光を屈折させる力を弱めて網膜にピントが合うようになります。このため、近視が強すぎる方は角膜を削る量も多くなってしまうことからレーシックよりICLなどほかの施術が向く場合もあります。
一度レーザーで削った角膜を元の厚みに戻すことはできませんので、削り過ぎに注意が必要になります。術前の検査をしっかりと行ってくれ、適正がない場合はほかの施術を提案してくれるクリニックを選ぶことで、削りすぎのトラブルを避けるようにしましょう。
一時的なドライアイ
レーシックの手術を受けたことが原因で、一時的にドライアイを感じることがあります。原因は角膜にフラップを作る際に、角膜の知覚神経を切断することです。ですが、ドライアイを感じる方のほとんどが1年以内に軽快する傾向にあり、点眼でほとんどの場合治療可能です。
また、もともとコンタクトを使用している方の場合は、レーシックを受けることでコンタクトを使用する必要がなくなると、コンタクト装用中のドライアイから解放されることになります。そのため、長期的に考えると施術を受ける方が快適だと考える方もいます。
光がまぶしく感じるハローグレア
レーシック手術のあと、ハロー・グレア現象が起きることがあります。ハロー・グレアとは、夜間や暗い場所で光のギラつきやまぶしさを感じたり、信号の光などがぼやけて見えたりする現象です。白内障手術後などにも同様の症状が出る場合があります。
原因は夜間に瞳孔が開くことで目に入る光の量が多くなり、角膜を削った部分とそうでないところに多少の屈折力の違いが発生することと言われています。ですが、ほとんどの場合、時間経過により脳が順応することで、そのような症状は出にくくなります。
感染症
過去に、某眼科でレーシック術後の集団感染事件が起こったように、感染症のリスクはゼロではありません。ですが、レーシック自体は目の表面に位置する角膜のみを触る手術ですので、感染症のリスクはほかの眼内手術と比べても大きいものではありません。
また、感染症を防ぐためにしっかりと工夫・対策をしているクリニックを選ぶことで、感染の可能性を大幅に下げることができます。消毒の徹底や万一感染した際のアフターフォローなど、信頼できるクリニックを選ぶことが重要です。
ケラトエクタジア(医原性の角膜不正乱視)
ケラトエクタジアは、レーシック術後の合併症のなかでも非常に重篤なものです。角膜後面のカーブに異常がある方は発症しやすいため、術前検査で適応を正しく判断しているクリニックであれば避けられるリスクでもあります。そのため、術前検査をしっかりと行えない施設ではレーシック手術を受けるべきではありません。
もし発症した場合は角膜を固くして進行を抑制しするなどの対処がされます。視力回復法としては、ハードコンタクトレンズ装用・角膜内リング・角膜移植などが挙げられます。
近視戻り
せっかくレーシックで視力がよくなっても、視力が戻ってしまうのではないかという懸念もあります。実際、手術後に時間が経つと視力0.7未満の軽い近視の状態になることがあります。また、老化が進めば徐々にピントを合わせる力が落ちてきますので、それが原因で視力が落ちることも考えられます。
近視の戻りが発生するのは1年以内がほとんどで、1年以上経過しても視力が変わらない場合はその視力のまま安定することが多いです。また、近視戻りが発生した場合でも、角膜の厚みや形に問題がなければ再手術による追加矯正を行うことが可能です。
自分でできる対策としては、近くばかり見るのではなく、定期的に遠くを見ることで近くを見ることに体が適応するのを防ぐことが大切です。
【編集部イチオシ】札幌でレーシック治療が受けられるクリニック
そもそも「レーシック」とは?
レーシック(LASIK)とは、「エキシマレーザー」と呼ばれるコンピュータで制御されたレーザーで、眼球の表面にある角膜を削り、屈折異常を矯正する手術です。現在では日本でも多くの患者がレーシックを受けていると言われています。
近視矯正をするならICLもおすすめ
ICLとは「眼内永久コンタクトレンズ」とも呼ばれ、目の中に小さなレンズ入れることで視力を回復させる手術のことです。治療に適応できる人が多く、術後のドライアイや光のちらつきが少ないといわれています。費用は高いものの、手術のリスクが小さい術式と言われています。
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レーシック眼科・クリニックの選び方5つ
手術を担当するドクターの実績や施設に導入されている機器・検査・アフターフォローにいたるまで、眼科やクリニックによって特徴はさまざまです。ここでは、納得してレーシック手術を受けられるように眼科やクリニックの選び方を解説します。
①ドクターの腕前や執刀経験で選ぶ
レーシックの手術を受ける眼科・クリニックを選ぶ際、最も重要なポイントの1つがドクターの腕前や経験値の高さです。眼にレーザーを照射するレーシックは繊細な技術と専門的な知見が必要なため、今までの実績が確認できるドクターが在籍する眼科・クリニックを選びましょう。
レーシック治療の経験があるドクターが在籍しているかどうか
日本眼科学会が眼科に関する知識と医療技術が十分であることを認定したドクターが在籍しているかの確認は重要です。5年後ごとに学会や講習会への出席、論文執筆、講習会講師などによる単位取得を条件とした資格更新が義務付けられています。
レーシックは医療行為なので、適切な機関で処置を受けることが重要です。レーシックを受ける際は、必ず国家資格者であるドクターが在籍している眼科・クリニックでカウンセリングや手術を受けましょう。
過去の症例数やレーザー治療の経験値は豊富かどうか
ドクターの技術や経験値を見極めるにはどうすればよいのか?1つの基準になるのが、レーシック治療における実績や症例数の多さです。
日本においてレーシックの歴史はまだ浅いため、事前に症例数やレーザー治療の経験値を把握しておくことは必須です。「症例が多い=絶対に安全」とは言い切れませんが、症例の多いクリニックの方が、万が一のリスクが小さいと考えられます。
HPに症例数や理念が掲載されているクリニックもあるので、調べてみましょう。数ある病院選びの中でも、重要なポイントと言えます。
②クリニックの対応で選ぶ
レーシックは手術が成功すればすべてが完了するわけではありません。手術後も何回か病院に通い経過を見てもらう必要があります。ここでは、手術前後にどのようなケアやフォローがあれば良いのかを解説します。
検査時や手術前に丁寧なカウンセリングをしてくれるかどうか
レーシックの手術は専門的な知識が必要となるため、一般の方にはよく分からない分野です。眼球にどのような処置を施し、レーシックを受けることで視力がどうなるのか?検査や手術時に分かりやすく説明してくれる眼科・クリニックが理想です。
疑問点や不明点があるまま手術を受けることで後悔したり、実はそこまで重大ではないことまで心配を抱えてしまうこともあります。失敗できない手術だからこそ、納得してから受けられる眼科・クリニックを選択しましょう。
メリットだけでなくデメリットも説明してくれるかどうか
レーシックも、視力が回復する・最短なら日帰りで手術が完了するなどのメリットだけではありません。「どのようなリスクがあるのか?」や「注意すべき点はなにか?」などのデメリットも丁寧に説明してくれる眼科・クリニックを選びましょう。
再手術や感染症治療の保証はあるかどうか
レーザー治療の経験値が豊富で権威も高いドクターが在籍する眼科・クリニックでも再手術が必要になるケースもあります。レーシックの場合、手術で回復した視力が、近視の進行で再び低下することも稀にあるためです。
また、細心の注意を払っても感染症にかかってしまうこともあります。そんな時に役に立つのが保証制度です。「◯年間の再手術無料」や「感染症に対する治療費が不要」など眼科・クリニックによって異なるため、事前にホームページで調べておきましょう。
「レーシック難民」にならないために
「レーシック難民」とは、術後に目や身体にトラブルが起こっているにもかかわらず、アフターフォローや説明が満足に受けられず、行き場を失っている人たちを指すネット用語のことです。
「レーシック難民」は病院や眼科側から、レーシック手術前に適切な検査や手術内容の説明が不十分であったことが原因であるとされています。このような事態を引き起こさないためにも、事前カウンセリングで納得いくまで「手術内容の確認・リスクの説明・保証制度の有無」をしっかりと確認しておくことが大切です。
③感染症対策のレベルで選ぶ
レーシック手術を受けた後は、角膜がダメージを受けており、感染症のリスクが高まります。そのため、レーシックを受けるクリニック・眼科には清潔さが求められます。
直接患者に触れるものは使い捨てにしたり、感染症対策をしっかり行なったりしている眼科・クリニックが良いといえます。レーシックを受ける際の衛生環境は重要な項目の1つなので、ホームページや電話などで事前にチェックしておきましょう。
④値段(費用)で選ぶ
レーシックの値段を調べる際は「検査や手術はもちろんアフターフォローにいたるまでのすべてを含めていくらかかるのか?」を確認しましょう。レーシックは医療保険が適用されない自由診療のため、各眼科・クリニックが自由に料金を設定できます。
パッと見れば安く感じても、手術後の定期検診や薬剤費などが積み重なって高くなってしまうこともあります。「一括◯円」といったシンプルな料金体系を提示している眼科・クリニックがおすすめです。ちなみに、レーシック治療の相場は約20万〜30万円です。
また、分割払いに対応しているクリニックもあります。まとまった金額を用意するのが難しい方は、分割払いができるクリニックがおすすめです。
長期的に見るとレーシックの値段は経済的
20~30万と高額な費用がかかるレーシック治療。しかし10年後、20年後…と長期的なコストを考えると、実はレーシックを受けた方が経済的なのです。
ワンデイのコンタクトレンズを使っているなら、費用は1日150円程度、2週間レンズなら1日50円程度+1か月1,000円程度のケア用品がかかります。
レーシック | ワンデー | 2週間レンズ | |
10年 | 20万 | 54万 | 30万 |
20年 | 20万 | 108万 | 60万 |
30年 | 20万 | 162万 | 90万 |
30年後を考えても、レーシックは一度手術をしてしまえば長期的なコストがかからず経済的と言えます。
⑤通いやすさで選ぶ
ついついドクターの知名度や導入設備のレベルにばかりが気になってしまい、見落としがちになってしまうのが「通いやすさ」です。できれば自宅から近いクリニックを選びましょう。
レーシックの場合、手術前に適応検査があり、手術後にはクリニックにより詳細は異なりますが、定期検診(翌日・1週間・1ヶ月・3ヶ月・1年が目安)を受ける必要があります。このように数回通う必要があるので、通いやすいクリニックを選ぶのがおすすめです。
また、術後の経過によっては、当日の車の運転が禁止される場合があります。そのため、公共交通機関が使えるクリニックを選ぶと良いでしょう。
札幌でモニター募集をしている眼科やクリニックはある?
レーシック治療を行うクリニックの中には、モニターを募集しているクリニックもあります。今回ご紹介するクリニックの中では「品川近視クリニック」が老眼対応レーシックのモニター募集をしています。
また、モニター募集は東京院のみですが、適応検査は札幌院でも可能です。品川近視クリニックが2022年11月時点で募集しているモニターの条件は以下の通りです。
施術内容 | 遠近両用レーシック(プレスビーマックス) |
費用 | 無料 |
募集人数 |
先着10名 (適応検査で手術が適応とされた方より先着順) |
応募条件 | ①45歳〜60歳の方 ②過去にレーシックを受けていないこと ③手術の体験談にご協力すること ④お薬手帳(または処方時に出される薬の名称及び、説明が明記された用紙)をお持ちの方は、必ず持参すること ⑤手術後、品川近視クリニックが指定する定期健診を受けること(交通費は自己負担) |
札幌のレーシックが受けられる眼科・クリニック5院
品川近視クリニック 札幌院
レーシック界をリードする眼科を目指す
【アベリーノユニバーサルテストを導入】
「アベリーノユニバーサルテスト」とは、眼の先天性遺伝子疾患を見つける検査のことです。まれに、レーシック手術が原因で、目に遺伝子性の疾患が起こるため、リスクを回避するためにも重要な手術と言えます。品川近視クリニックでは、アベリーノユニバーサルテストを無料※で受けられます。
【遠方なら交通費を支給】
品川近視クリニックでは、遠方にお住まいの方でも治療を受けられるように交通費補助制度を設けています。一定の対象条件を満たした方に、最大1万円まで交通費を負担。北海道県にお住まいの方も対象です。
【3分で簡単!無料検査予約・カウンセリング受付中】
「レーシックについて、もっと詳しく知りたい」そんなときは無料カウンセリングに申し込みましょう。自分が手術を受けられるのかに加え、レーシック手術についてドクターから詳しい説明を聞けます。検査予約はたった3分で完了するので、この機会にぜひ、申し込んでみてはいかがでしょうか。
※別途診察料5,000円(税込)が必要です
品川イントラレーシックアドバンス | 15.8万円(税込) |
クリスタルZレーシック | 25万円(税込) |
Lext(レクスト) | 34.9万円(税込) |
費用(両目) | 15.8万円~34.9万円(税込) |
アクセス | JR札幌駅南口より徒歩5分 |
休診日 | 無休 |
検査 | 適応検査・定期検診 |
保証制度 | あり |
※自由診療のため保険が適用されません
札幌院へのアクセス
【住所】北海道札幌市中央区北三条西2-1 NC北専北三条ビル3F
JR「札幌駅」南口より徒歩5分
吉田眼科病院
一人ひとり異なる角膜に合わせたオーダーメイドの手術
吉田眼科病院はレーシックにエキシマレーザーという新しい機器を使用しており、1人1人で異なる角膜に合わせたオーダーメイドの手術が受けられます。角膜のカーブに沿ってミクロ単位で調節できます。
また、料金体系の分かりやすさもおすすめポイントです。費用には、手術前の適応検査や手術後3ヶ月間の定期検診および薬剤費も含まれています。後から追加で払う必要がないシンプルなシステムです。また、地方の方や交通手段がなく通院困難という患者さんの為に、無料送迎バスの運行をしています。
費用(両目) | 25万円(税込) |
アクセス | 函館バス「吉田眼科病院前」正面入り口よりすぐ |
休診日 | 日・祝 |
検査 | 手術前・手術後3ヶ月間 |
保証制度 | - |
※自由診療のため保険が適用されません
吉田眼科病院へのアクセス
【住所】北海道函館市本通2丁目31-8
バス停:正面入り口すぐ「吉田眼科病院前」
旭川医科大学病院 眼科
先進機器も複数台完備
眼科学講座を通じて角膜やレーザーだけでなく、緑内障・糖尿病網膜症など、幅広い知識を総合的に獲得するための教室を開く旭川医科大学病院 眼科。常日頃から研究や技術力の向上に取り組んでおり、先進機器も複数台完備しています。
クオリティの高さはレーシックにも活かされており、また、手術自体は両眼合わせて約15分程度なので速やかに終わらせたい方にもおすすめです。
費用(両目) | - |
アクセス | 旭川駅から車で約15分 |
休診日 | 祝日 |
検査 | 問い合わせ |
保証制度 | 問い合わせ |
※自由診療のため保険が適用されません
旭川医科大学病院へのアクセス
【住所】旭川市緑が丘東2条1丁目1番1号
バス停「旭川医大病院前」よりすぐ
中央メディカルクリニック
手術後6ヶ月間の手厚いアフターフォロー
手厚いケアやアフターフォローをモットーにする中央メディカルクリニック。手術前の無料カウンセリングや手術後6ヶ月間の定期検診が無料で行なわれます。また、術式には新しいウェーブフロントレーシックを取り入れている点も魅力的です。
費用(両目) | - |
アクセス | 「大通駅」徒歩2分 |
休診日 | 日・祝 |
検査 | 適応検査(有料)、術後6ヶ月間の定期検診 |
保証制度 | - |
※自由診療のため保険が適用されません
中央メディカルクリニックへのアクセス
【住所】北海道札幌市中央区大通西五丁目大五ビル1階 大通美術館横
地下鉄「大通駅」2番出口から90m北へ徒歩2分
地下鉄南北線「札幌駅」から600m南へ徒歩9分
▼レーシックが受けられるクリニックをもっと知りたい方はこちら
【Q&A】レーシックに関するよくある質問
Q1:費用を抑える方法はありますか?
実は大学病院などでは度々レーシック治療のモニターを募集していることがあります。対象条件があったり、モニターの経過観察に協力する必要はありますが、無料でレーシック手術を受けることができるので、費用をできるだけ抑えたいという方は、選択肢のひとつにするのもおすすめです。
Q2:レーシックで老眼は治せますか?
老眼をなんとかしたいという方は老眼用レーシックを取り扱う眼科をチェックしましょう。老眼レーシックだけでも種類が数多くあり、単純に老眼の改善を目指す治療や遠近両用の治療まで幅広いです。
下記の記事では、老眼でレーシックやICLを受ける方法や金額などを紹介しています。気になる方はぜひご覧ください。
▼札幌で老眼治療ができるクリニックはこちら
脱メガネ・コンタクトで快適な毎日を送ろう!
今回は札幌のレーシックの眼科・クリニックおすすめ5院をご紹介しました。それぞれの眼科やクリニックによって、ドクターの経験値・アフターフォローなどの特徴が異なります。
編集部おすすめとして紹介した「品川近視クリニック」は、事前相談が無料であることや、レーシックの種類が多いのが特徴です。忙しい方には、1日で検査+手術できるプランも便利です。
札幌でレーシックの眼科・クリニック選びに迷われた時は、ぜひこちらの記事を参考にしてみてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年02月08日)やレビューをもとに作成しております。
【アベリーノユニバーサルテストを導入】
「アベリーノユニバーサルテスト」とは、眼の先天性遺伝子疾患を見つける検査のことです。まれに、レーシック手術が原因で、目に遺伝子性の疾患が起こるため、リスクを回避するためにも重要な手術と言えます。品川近視クリニックでは、アベリーノユニバーサルテストを無料*¹で受けられます。
【遠方なら交通費を支給】
品川近視クリニックでは、遠方にお住まいの方でも治療を受けられるように交通費補助制度を設けています。一定の対象条件を満たした方に、最大1万円まで交通費を負担。北海道県にお住まいの方も対象です。
【3分で簡単!無料検査予約・カウンセリング受付中】
「レーシックについて、もっと詳しく知りたい」そんなときは無料カウンセリングに申し込みましょう。自分が手術を受けられるのかに加え、レーシック手術についてドクターから詳しい説明を聞けます。検査予約はたった3分で完了するので、この機会にぜひ、申し込んでみてはいかがでしょうか。
* 1日で検査+レーシック手術 https://www.shinagawa-lasik.com/speedy/
*¹ 別途診察料5,000円(税込)が必要です
※自由診療のため保険が適用されません