【2023年最新版】福岡でレーシック手術のできる眼科・クリニックおすすめ5院【費用・値段も解説】

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レーシック治療をしたいけれど、どの眼科・クリニックを選べばいいか悩んでいる方も多いのでは。ネットでは「やらなきゃよかった」という声も見られます。そこで今回は、福岡県でレーシック手術ができる眼科・クリニックの紹介とクリニックの選び方を解説します。

実績のある眼科でレーシックを受けよう!

視力低下を屈折矯正手術でクリアな視界を取り戻すことができるとされるレーシック手術。しかし、手術を行っている眼科やクリニックは福岡県内だけでも数が多く、特徴や料金体系が異なります。

 

レーシックはレーザーを照射し、角膜を削る手術なので絶対に失敗はできません。そのため、実績のある眼科・クリニックで受けたいものですよね。そこで今回は、福岡県でレーシック手術ができる眼科・クリニック5院をご紹介します。

 

予算や保証の面でも術後に後悔しないように、ランキングは実績・料金・アフターフォローの手厚さを基準に作成しました。レーシック手術ができる眼科・クリニックの選び方や、レーシック手術のメリット・デメリットなども紹介していますので、ぜひご覧ください。

【編集部が選ぶ】福岡でレーシック手術のできるクリニックはここ!

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先進会眼科 福岡院

レーシックのみで5万症例*の実績

【開院20年の実績】

開院20年の実績があるクリニック。先進会眼科の理事長は、日本白内障屈折矯正白内障手術学会理事代議員を務めており、日本での眼科手術をリードする一人です。

 

【日帰り手術OK!術後の視力回復が早い】

先進会眼科のレーシック手術は入院不要のため、日帰り手術が可能です。当日は一人で帰宅できるくらい視力が回復し、翌日にはほとんどの方が、裸眼視力で1.0~1.5程度の視力に回復します

 

【アフターケアも充実!まずは無料検査予約】

レーシックの手術費用に、術後3ヶ月までの検診費用が含まれています。術後の定期検診や、必要に応じて相談や治療の対応を追加費用無しで受けられますよ。また、先進会ではWEB・LINEで相談を24時間受付中!まずは無料検査予約し、自分に合った治療を提案してもらいましょう。

 

*2002年11月1日~2020年3月31日

レーシック 料金(税込)
iFSイントラレーシック

両眼 19.8万円

(術後3ヶ月の検診・アフターケアあり)

アイデザインアイレーシック

両眼 34.8万円

(術後3ヶ月の検診・アフターケアあり)

※自由診療のため保険が適用されません

福岡院へのアクセス

【住所】福岡県福岡市中央区天神2-8-38 協和ビル10F

地下鉄 天神駅 3番出口徒歩約1分

西鉄福岡(天神) 駅北口徒歩約4分

西鉄高速バス 天神郵便局前バス停徒歩約5分

レーシック手術でチェックしておきたいポイント

「レーシック手術を受けてみたいけれど不安」「どんなクリニックが自分に合うのか…」なんて悩んでいる方も多いのではないでしょうか。そんな時は、まずは気になったクリニックの事前検査に申し込みましょう。

 

事前検査では「どんな手術を受けられるのか」「最適な治療は何か」など調べることができ、施設の雰囲気やスタッフの対応も確かめることができるのでおすすめです。

 

その他にはどのようなポイントがあるのでしょうか。そもそもレーシック手術がどういったものなのか、重要な2点をご説明します。

レーシックの手術内容や種類は?

レーシック手術とは視力回復法の1つです。裸眼で試合に出ることを望むプロスポーツ選手や、著名人達をきっかけに広く知られるようになりました。基本的には術後すぐに視力が回復され、日常生活を送るうえでメガネやコンタクトレンズを装着する必要がなくなります。

 

具体的にいうと、エキシマレーザーというレーザー光線で角膜を削り、角膜のカーブを変えることで、屈折異常を矯正し視力を回復させるという手術です。コンタクトレンズや眼鏡生活から解放されて、快適な裸眼生活を送ることができます。

 

処理方法により「レーシック」「エピレーシック」「ラセック」など種類がいくつかに分かれます。クリニックによっては4種類ほどの治療法を取り扱っている場合もあります。事前検査や無料説明会を行っているクリニックでは予め相談できます。

ICL・レーシックどっちがいい?

視力矯正手術として有名なのはレーシックですが、最近ではICLという治療法も多くの支持を得ています。ICLとは「眼内コンタクトレンズ」のことで、虹彩の裏側にコンタクトレンズを挿入する手術のことです。

 

レーシックが角膜を削ってレーザーを照射して視力を調整する方法であるのに対して、ICLは角膜を削らない視力矯正手術になります。いわば目のインプラント手術です。近視・遠視・乱視矯正手術として世界でも多くの症例実績があり、日本でも2010年に厚生労働省に認可されました。

 

例えば、レーシック手術と同時にICLにも力を入れる先進会では、安定性やコスト面でどのような違いがあるのかHPでも明記しています。ICLは継続的な挿入と同時に取り出すことも可能な方法になります。事前検査や来院の際、相談してみるのもおすすめです。

 

▼ICLについ詳しく知りたい方はこちらの記事もチェック

 

▼福岡でICL治療が受けられるクリニックはこちら

レーシック手術のリスク

レーシック手術を検討していても、リスクが不安で決断できない方は多いです。リスクを正しく理解し、それを避けるための方法を知ることで、自分にとってよりよい判断ができるでしょう。

手術中について

まずは、手術中の痛みや見え方など不安に思う点に関して解説します。また万一失敗したら失明する可能性があるのかも解説します。

点眼麻酔により手術中の痛みは感じにくい

レーシック手術というと、意識がある状態で眼球に施術を受けるため、痛みがあるのではないかと不安に思う方も多いです。ですが、手術の際は点眼麻酔(麻酔用の目薬)をして眼の表面に麻酔をかけるため、痛みはほとんどはありません。

 

ですが、麻酔を行うとはいえ意識はあるため、触られている感じは残ります。まったく何も感じていない間に手術が終わるというわけではありませんが、麻酔が効いて痛みは感じにくい状態になっているので、あまり心配する必要はありません。

手術中は目がかすんでいて手術風景はほぼ見えない

レーシックの手術が怖いと感じる理由に、「手術しているところが見えそう」というものがあります。実際、手術中は何も見えないというわけではありませんが、目がかすんで手術の風景もほとんど見えないことが多いです。手術中にはライトを見ている必要があり、周りはかすかにぼやっと見えている程度です。

手術失敗・失明のリスクはある?

レーシックに限らずどのような手術においても、100%成功するということはあり得ません。ですが、レーシックは屈折矯正手術の中で、最も安全かつ確実に近視矯正が可能な術式です。しっかりとした適応検査を行うことで、リスクを極力減らすことができます。

 

また、眼球の手術ということで万が一失敗して失明してしまったら、と不安に思う方も多いです。ですが、レーシックは角膜に施す手術であり、眼球の内部を触ることは一切ないため、失明することは通常では考えられません

術後のリスク

手術が終わったあとも、場合によっては何らかの不具合が生じることもあります。どのような可能性があるのか確認しておきましょう。

一度削った角膜を元に戻すことはできない

レーシックは角膜を削ることで近視を治す手術です。角膜を削ることで光を屈折させる力を弱めて網膜にピントが合うようになります。このため、近視が強すぎる方は角膜を削る量も多くなってしまうことからレーシックよりICLなどほかの施術が向く場合もあります。

 

一度レーザーで削った角膜を元の厚みに戻すことはできませんので、削り過ぎに注意が必要になります。術前の検査をしっかりと行ってくれ、適正がないと診断した場合はほかの施術を提案してくれるクリニックを選ぶことで、削りすぎのトラブルを避けるようにしましょう。

一時的なドライアイ

レーシックの手術を受けたことが原因で、一時的にドライアイを感じることがあります。原因は角膜にフラップを作る際に、角膜の知覚神経を切断することです。ですが、ドライアイを感じる方のほとんどが1年以内に軽快する傾向にあり、点眼でほとんどの場合治療可能です。

 

また、もともとコンタクトを使用している方の場合は、レーシックを受けることでコンタクトを使用する必要がなくなると、コンタクト装用中のドライアイから解放されることになります。そのため、長期的に考えると施術を受ける方が快適だと考える方もいます。

光がまぶしく感じるハロー・グレア

レーシック手術のあと、ハロー・グレア現象が起きることがあります。ハロー・グレアとは、夜間や暗い場所で光のギラつきやまぶしさを感じたり、信号の光などがぼやけて見えたりする現象です。白内障手術後などにも同様の症状が出る場合があります。

 

原因は夜間に瞳孔が開くことで目に入る光の量が多くなり、角膜を削った部分とそうでないところに多少の屈折力の違いが発生することと言われています。ですが、ほとんどの場合、時間経過により脳が順応することで、そのような症状は出にくくなります

感染症

過去に、某眼科でレーシック術後の集団感染事件が起こったように、感染症のリスクはゼロではありません。ですが、レーシック自体は目の表面に位置する角膜のみを触る手術ですので、感染症のリスクはほかの眼内手術と比べても大きいものではありません

 

また、感染症を防ぐためにしっかりと工夫・対策をしているクリニックを選ぶことで、感染の可能性を大幅に下げることができます。消毒の徹底や万一感染した際のアフターフォローなど、信頼できるクリニックを選ぶことが重要です。

ケラトエクタジア(医原性の角膜不正乱視)

ケラトエクタジアは、レーシック術後の合併症のなかでも非常に重篤なものです。角膜後面のカーブに異常がある方は発症しやすいため、術前検査で適応を正しく診断しているクリニックであれば避けられるリスクでもあります。そのため、術前検査をしっかりと行えない施設ではレーシック手術を受けるべきではありません。

 

もし発症した場合は角膜を固くして進行を抑制するなどの対処がされます。視力回復法としては、ハードコンタクトレンズ装用・角膜内リング・角膜移植などが挙げられます。

近視戻り

せっかくレーシックで視力がよくなっても、視力が戻ってしまうのではないかという懸念もあります。実際、手術後に時間が経つと視力0.7未満の軽い近視の状態になることがあります。また、老化が進めば徐々にピントを合わせる力が落ちてきますので、それが原因で視力が落ちることも考えられます。

 

近視の戻りが発生するのは1年以内がほとんどで、1年以上経過しても視力が変わらない場合はその視力のまま安定することが多いです。また、近視戻りが発生した場合でも、角膜の厚みや形に問題がなければ再手術による追加矯正を行うことが可能です。

 

自分でできる対策としては、近くばかり見るのではなく、定期的に遠くを見ることで近くを見ることに体が適応するのを防ぐことが大切です。

レーシック手術のメリット

レーシック手術の大きなメリットは、先述のとおり近視に悩む人に視力回復が期待できる点です。近視だけでなく、遠視や乱視の改善も期待できます。レーシックは術後の回復が早く、早い人であれば術後当日から視力が良くなります。回復が早いのもレーシックの大きなメリットです。

【失敗しない】レーシック眼科・クリニックの選び方4つ

執刀する医師の経験値や手術前後のフォロー体制にいたるまで、眼科やクリニックによって特徴はさまざまです。ここでは、レーシック手術を受ける眼科やクリニックの選び方をさまざまな視点から解説します。

①医師の腕前や経験値の高さで選ぶ

レーシックの手術を受ける際に重要視するポイントの1つが医師の腕前や経験値の高さです。眼にレーザーをあてる手術は専門的な知識と確かな技術を必要とするため、きちんとした医師が在籍する眼科・クリニックを選びましょう。

日本眼科学会認定のドクターが執刀しているかどうか

レーシック手術を受ける際は、日本眼科学会認定のドクターが在籍している眼科・クリニックでカウンセリングや手術を受けるのがおすすめです。知識の獲得や手術などで厳しい研修を受けた眼のスペシャリストです。

 

認定されていない医師が肩書を偽ってレーシック手術を行っているケースもあるようです。ネット上には「レーシック難民」という手術後の説明やアフターフォローを十分に受けられず、医療機関に見放されてしまった悲惨な状態にある患者のことを指す言葉が存在します。

 

この記事を読んでいるあなたは、「レーシック難民」にならないように、納得のできる眼科・クリニックを選択することをおすすめします。

レーザー治療の経験や症例数は豊富かどうか

医師の経験値や腕前を見極める1つの指標になるのが、レーザー治療における実績や症例数の多さです。日本が最初にレーシックの機器を認可したのは2000年。海外よりもその歴史はまだ浅く、医師や眼科・クリニックによって差があります。

 

どれぐらいの症例数かを確かめるには、公式サイトでよく確認しましょう。

②料金体系の分かりやすさで選ぶ

レーシックの手術を受けるうえで費用は最も気になる点の1つです。ここでは、料金体系を見るときのポイントについて解説します。

費用はトータルでいくらかかるのか?

「適応検査」、「手術」、「アフターフォロー」にいたるまでのすべてを含めた料金がいくらかを確認しましょう。レーシックは医療保険が適用できないため、各眼科・クリニックが自由に料金を決められます。公式サイトをよく確認してみると、料金体系が複雑で不透明な場合があります。

 

惑わされないように、料金体系がシンプルで分かりやすい眼科・クリニックがおすすめです。

学生なら学生用のプラン料金で受けられる

眼科・クリニックによって異なりますが、「学生用のプラン」を採用しているところもあります。学生の場合はぜひ利用しましょう。ただし、未成年の方は手術を受ける際には保護者の同意が必要なので注意してください。

 

また、コンタクトレンズを使用している場合は、手術前に「装用中止期間」が設けられます。夏休みや冬休みなど、裸眼で見えづらくても授業に影響が出ないシーズンを選択し、なるべく早く適応検査を受けるようにしましょう。

③アフターフォローの充実度で選ぶ

レーシックは手術が完了すればそこで終わりというわけではありません。むしろそこからの小まめな経過観察が大事です。ここでは、術前&術後の丁寧なカウンセリングや検査の種類など、どんなアフターフォローがあるかを解説します。

検査時や手術前に丁寧なカウンセリングをしてくれるかどうか

レーシック手術を理解するには専門的な知識が必要なので、初めはよく分からないことばかりです。どのような手術を行い、手術を受けることでどのようなメリット・デメリットがあるのかなど、事前の検査や手術の前に詳しく教えてくれる眼科・クリニックを選択しましょう

 

よくわからないまま手術を受けることで後悔したり、本当はそこまで重大ではないことでも心配になって、ストレスを抱えたりすることもあります。絶対に失敗できない手術だからこそ、自分が納得してから手術を受けましょう

手術前後の検査をきっちり行っているかどうか

レーシックを受ける前にほぼすべての眼科・クリニックで適応検査が実施されます。手術は視力や角膜のゆがみなど、1人1人の状態に合わせて行なわれます。そのために必要なデータを計測するのが適応検査です。そもそもレーシック手術が可能かどうかも診断します。

 

そして、適応検査と同等に大切なのが手術後の定期検査です。視力の戻り方や眼に異常はないかなどを調べたり、レーシックの手術後に起こりやすいドライアイへの処置を受けたりします。レーシックの前後は必ず綿密な検査を受けましょう

再手術の保証はあるかどうか

無事にレーシックの手術が成功しても、再び視力が下がってしまうケースもあります。そんな時に「あって良かった」と感じるのが手厚い保証です。種類は眼科・クリニックによってさまざまです。

 

例えば「○年間の再手術が無料」といったような保証を設けているところもあります。適応検査やカウンセリング時に保証の有無について確認し、手術前に少しでも不安を取り除いておくことをおすすめします。

無料検査・モニター募集があるか

レーシック手術を受ける前に、手術が受けられるかの適応検査を必ず行います。無料検査が受けられる眼科・クリニックで選ぶのもおすすめです。無料検査を実施しているのか分からないクリニックは問い合わせて確認しましょう。

 

また、少しでも費用を抑えたい方はモニター募集を利用するのもおすすめです。レーシックのモニター募集をしている眼科・クリニックもあるので、よく調べておきましょう。モニター募集が受けられる条件はクリニック毎に異なるため、必ず詳細を確認してください。

④通いやすさで選ぶ

レーシックの手術を受ける前には綿密な適応検査があり、手術後には1〜6ヶ月の定期検診があります。そのため、眼科・クリニックへの通いやすさも非常に重要なポイントです。家からのアクセスがいい、通勤経路にあるなどの条件を満たした場所がおすすめです。

 

「通うのが面倒だから」といった理由で、検診やアフターケアを怠るのが最もやってはいけないことです。眼科・クリニックを選ぶ際には医師の権威や費用などに気を取られがちですが、通いやすさも含めて考慮しましょう。

福岡でレーシック手術のできる眼科・クリニック5院

レーシック手術が受けられる福岡の眼科・クリニックの中から5院を紹介します。各眼科・クリニックの特徴をまとめたので、ぜひ参考にしてみてください。

先進会眼科 福岡院

レーシック・ICL共に力を入れるパイオニア

【開院20年の実績】

開院20年の実績があるクリニック。先進会眼科の理事長は、日本白内障屈折矯正白内障手術学会理事代議員を務めており、日本での眼科手術をリードする一人です。

 

【日帰り手術OK!術後の視力回復が早い】

先進会眼科のレーシック手術は入院不要のため、日帰り手術が可能です。当日は一人で帰宅できるくらい視力が回復し、翌日にはほとんどの方が、裸眼視力で1.0~1.5程度の視力に回復します

 

【アフターケアも充実!まずは無料検査予約】

レーシックの手術費用に、術後3ヶ月までの検診費用が含まれています。術後の定期検診や、必要に応じて相談や治療の対応を追加費用無しで受けられますよ。また、先進会ではWEB・LINEで相談を24時間受付中!まずは無料検査予約し、自分に合った治療を提案してもらいましょう。

 

*2002年11月1日~2020年3月31日

レーシック 料金(税込)
iFSイントラレーシック

両眼 19.8万円

(術後3ヶ月の検診・アフターケアあり)

アイデザインアイレーシック

両眼 34.8万円

(術後3ヶ月の検診・アフターケアあり)

※自由診療のため保険が適用されません

 

▼クリニック詳細

検査料金
お問い合わせください
保証期間
3年
アフターフォロー

・術後3ヶ月の検診・アフターケア(保証プランによる)

・保証期間内の検診・相談無料

・術後万一の視力低下の場合初回の再手術無料

支払方法
現金、振り込み、クレジットカード、医療ローン

※自由診療のため保険が適用されません

福岡院へのアクセス

【住所】福岡県福岡市中央区天神2-8-38 協和ビル10F

地下鉄 天神駅 3番出口徒歩約1分

西鉄福岡(天神) 駅北口徒歩約4分

西鉄高速バス 天神郵便局前バス停徒歩約5分

品川近視クリニック 福岡院

モニター募集あり!7.5万のレーシック手術

品川近視クリニックでは、遠方にお住まいの方でも治療を受けられるように交通費補助制度を設けています。一定の対象条件を満たした方に、最大1万円まで交通費を負担。長崎県・宮崎県にお住まいの方も対象です。

 

「レーシックについて、もっと詳しく知りたい」そんなときは無料カウンセリングに申し込みましょう。自分が手術を受けられるのかに加え、レーシック手術についてドクターから詳しい説明を聞けます。無料検査予約はたった3分で完了するので、この機会にぜひ、申し込みください。

 

▼施術プラン一例

施術名 料金(税込)
品川イントラレーシックアドバンス

15.8万円

スタンダードZレーシック

22万円

クリスタルZレーシック 25万円

 

▼クリニック詳細

検査料金
無料
保証期間
1年・5年・8年・10年
アフターフォロー
翌日検診、1週間検診、3ヶ月検診、定期検診など
支払方法
現金、振り込み、分割払い、クレジットカード

※自由診療のため保険が適用されません

福岡院へのアクセス

【住所】福岡県福岡市中央区天神2-7-21 天神プライム4F

地下鉄天神駅より徒歩5分

望月眼科

オーダーメイド型の高精度なレーシック

レーシック機器、『iDesign®iLASIK®(アイデザインアイレーシック)』を導入している望月眼科。1人1人異なる眼のゆがみを正確に解析し、オーダーメイドな手術をできる点が魅力です。

 

また、手術後6ヶ月間の定期検診や施術後3年以内の追加手術1回無料で、後から色々と追加されずに分かりやすい料金体系も特徴です。レーシック手術のIntraLASIKイントラレーシックは、両目374,000円(税込)・片目187,000円(税込)で手術が可能です。

 

▼クリニック詳細

検査料金
無料
保証期間
お問い合わせください
アフターフォロー

・6ヶ月間の検診費用無料

・施術後3年以内の追加手術1回無料

支払方法
銀行振り込み

※自由診療のため保険が適用されません

望月眼科へのアクセス

【住所】福岡県福岡市南区老司4丁目1−45

西鉄バス「老松神社前」にて下車、徒歩0分

福山眼科

手厚いアフターフォロー

福山眼科のレーシック手術は、両眼で16万円(税込)。手術後3ヶ月までの定期検診も含まれています。約1時間にわたる丁寧な説明やカウンセリングも無料で受けられるので、不安を取り除いてから手術を受けられます。

 

また、エキシマレーザーという機器を完備しており、特に問題がなければ手術自体は片目・約10分で完了します。その後、経過を観察するために30分程度待機する必要はありますが、「時間がなくて日帰りで済ませたい」という方にもおすすめです。

 

▼クリニック詳細

検査料金

2万円(税込)

保証期間
1年
アフターフォロー

・手術後3ヶ月までの定期検診

支払方法
お問い合わせください

※自由診療のため保険が適用されません

福山眼科までのアクセス

【住所】福岡市東区土井1-8-37

天神駅より28B土井団地行き 18Bのりば乗車 八田踏切下車 所要時間約35分

大島眼科病院

コンピューター制御のウェーブフロントレーシック

大島眼科病院は、手術料は術式にかかわらず、片眼で14万円(税込)、両眼で27万円(税込)、術前検査料は2万円(税込)。プラス5万円(税込)でウェーブフロントレーシックを受けられます。コンピューター制御で手術を行なうため、より精度の高い視力回復が期待できます。

 

また、白内障の手術実績が多い点もおすすめポイントの1つ。レーザー照射の経験が多く、地域密着型で幅広い眼科手術を行っているのもポイントです。

 

▼クリニック詳細

検査料金

2万円(税込)

保証期間
お問い合わせください
アフターフォロー

・約6ヶ月間の定期通院

支払方法
お問い合わせください

※自由診療のため保険が適用されません

大島眼科病院へのアクセス

【住所】福岡市博多区上呉服町11-8

呉服町バス停で下車。 各バス停より徒歩1~3分程度

▼レーシックが受けられるクリニックをもっと知りたい方はこちら

レーシック手術にかかる費用は?【保険適用されるのか】

レーシック手術を受ける上で、どのくらいの費用がかかるのかはやはり気になるところですよね。レーシック手術は、自由診療となり保険適用外なので、全て自費負担になります。そのため費用は眼科・クリニックによって全く異なります。

 

その他にも手術前後の検査料や受診料もかかるので、留意しておく必要があります。

保険適用外だが医療控除が受けられる場合も

レーシックやICLは保険適用外のため自費診療となりますが、医療控除の対象になります。医療控除とは確定申告の際に申請できる控除のことです。1~12月の1年間で支払った金額が10万円を超える場合、税金の還付が受けられます。

 

医療控除の申請を考えている方は必ず領収書を取っておきましょう。少しでも費用を抑えたい方は控除の対象か確認してみてくださいね。

福岡でモニター募集をしている眼科やクリニックはある?

レーシック治療を行うクリニックには、モニターを募集しているクリニックもあります。今回ご紹介するクリニックの中では、「品川近視クリニック」が老眼対応レーシックのモニターを募集しています。

 

モニターの実施は東京院のみですが、適応検査は福岡院でも可能です。品川近視クリニックが2023年4月現在募集しているモニターの条件は以下の通りです。

 

施術内容 遠近両用レーシック(プレスビーマックス)
費用 無料
募集人数

先着10名

(適応検査で手術が適応とされた方より先着順)

応募条件 ①45歳〜60歳の方
②過去にレーシックを受けていないこと
③手術の体験談にご協力すること
④お薬手帳(または処方時に出される薬の名称及び、説明が明記された用紙)をお持ちの方は、必ず持参すること
⑤手術後、品川近視クリニックが指定する定期健診を受けること(交通費は自己負担)

※簡易検査は、梅田院・名古屋院・福岡院・札幌院でも実施しております

レーシック手術よくあるQ&A

レーシック手術を受ける前には疑問がたくさんありますよね、そこでレーシック手術前によくある質問にお答えします。

Q.1:レーシック手術の時間はどのくらいかかる?

事前検査が2回ある場合は、手術日と合わせると合計3日の確保が必要となるところもあれば、日帰りで済むところもあります。近年は適応検査〜施術までを1日で終わらせてくれるプログラムもあります。品川近視クリックの1日プランは人気です。

 

しかし、「早いからいい」というわけでもありません。失敗できない手術だからこそ、信頼のおける医師のもとで丁寧なカウンセリングから手術後のアフターフォローにいたるまで、キメ細かく診てもらえる眼科・クリニックをおすすめします。

Q.2:レーシック手術で老眼は治る?

一般的にレーシック手術の年齢制限は、18〜60歳と言われています。しかし、60歳以上の方でも検査で問題なければ適応となる場合もありますので、眼科・クリニックに相談してみましょう。

 

老眼自体はレーシック手術で改善することはできません。しかし、矯正の度数などを加減することにより、老眼の症状もある程度までは軽減させることが期待できます。

 

▼福岡で老眼治療ができるクリニックはこちら

Q.3:レーシックをやらなきゃよかったと言われるのはなぜ?

レーシックは日帰りで受けられる治療です。しかし、目の角膜を削る治療法なので、もちろんリスクはゼロではありません。このリスクを把握しないと「レーシックはやらなきゃよかった」と後悔するかもしれません。レーシックの主なリスクは以下の2つです。

 

  • 合併症
  • 後遺症

 

合併症や後遺症になるケースは少ないものの、ゼロにはできません。合併症や後遺症にならないためにも、術後の検診は欠かさない、洗髪・洗顔は指示された通りに行うことを徹底しましょう。気になることがあったら必ず医師に相談しましょう。

Q.4:レーシックは誰でも受けられるの?

レーシック手術は、人によっては手術できない場合があります。どのような人が適応外になる可能性があるのかをご紹介します。

 

  1. 強度近視、遠視、遠視性乱視、老眼などで視力・屈折に問題がある人
  2. 円錐角膜、白内障、弱視、眼底疾患といった眼疾患がある人
  3. もともと角膜が薄い人
  4. 18歳以下の人

 

上記のほかにも、さまざまな要因でレーシック手術が適応外になってしまう可能性があります。まずは眼科を受診して、手術が可能かどうかを実績のある医師に判断してもらうことが大切です。また、ほかの視力矯正手術が適応できる場合もあるので、そちらも医師に相談してみましょう。

レーシックで快適な裸眼ライフを取り戻そう

今回は福岡県のレーシック対応の眼科・クリニックおすすめ5院をご紹介しました。レーシック手術をすることで視力が回復すれば、眼鏡やコンタクトを処方してもらう手間が省けるうえに、長い目で見ると眼科の受診料や眼鏡・コンタクト代を抑えることができるので、経済的です

 

それぞれの眼科やクリニックによって、医師の実績や導入されている設備・アフターフォローの手厚さなどの特徴が異なります。眼の角膜を削るレーシックは失敗のできない手術です。眼科・クリニック選びに迷われた時は、ぜひこちらを参考にしてきちんとした施設を見つけてください。

 

今回ご紹介した「先進会眼科」では、LINEやWEBで24時間相談を受付中なのでレーシックについて不安なことを気軽に相談できますよ。

本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年04月15日)やレビューをもとに作成しております。

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