【2022年最新版】京都・京都周辺でレーシック手術が受けられる眼科・クリニックおすすめ5院
2022/05/24 更新

京都府内でもレーシック手術行う眼科・クリニックは無数にあり、どこで施術を受けるべきか悩んでしまいますよね。せっかくなら有名な名医がいる病院がいい!と考える方も多いですが「できれば安い方が助かる」と言うのも本音です。今回は京都府内や、京都からも通いやすい大阪の眼科クリニックをご紹介します。失敗しないクリニックの選び方や「老眼は可能?」「保険適用になるの?」といった疑問にもお答えします。
目次
- 京都でレーシック手術が受けられる眼科・クリニックが知りたい!
- 【編集部おすすめ】京都周辺でレーシック手術が受けられるクリニック
- そもそも「レーシック」とは?
- レーシック治療手術の流れ3ステップ
- 【安い?】レーシック手術の値段・相場感は?
- レーシック手術は保険適用になる?医療費控除が受けられるって本当?
- 【失敗しない】レーシック手術が受けられる眼科・クリニック選び方3つ
- 京都府・京都周辺のレーシックが受けられる眼科・クリニック5院
- 老眼はレーシックで治療できるの?【遠近両用レーシックで対応可】
- ICL治療もおすすめ|レーシックがダメでもできる視力矯正
- 眼鏡・コンタクトから解放された、快適な生活を!
この記事でわかること
・京都・京都周辺でおすすめのレーシックが受けられるクリニック5院
・レーシック手術の具体的な費用
・失敗しないクリニックの選び方
京都でレーシック手術が受けられる眼科・クリニックが知りたい!
視力を矯正する手術のレーシック治療は、近年日本で幅広く知られるようになりました。レーシックで多くの方が裸眼の生活を取り戻しましたが、眼の手術というと、安全性はどうなのか、怖いイメージがあり少し不安な気持ちになりますよね。
京都の眼科・クリニックで有名な病院や、評判・口コミも気になるところですが、まずはしっかりカウンセリングしてくれる眼科・クリニック選びが必要です。しかし、値段も安かったり高かったり、そもそも相場ってどれくらい?と気になる方も多いでしょう。
この記事では納得してレーシック治療を受けられるように、眼科・クリニックの選び方や、京都市内や京都周辺のおすすめ眼科・クリニックを紹介します。レーシックを受ける際の参考にしてみてください。
【編集部おすすめ】京都周辺でレーシック手術が受けられるクリニック
そもそも「レーシック」とは?
眼科・クリニックの選び方の前に、まずはレーシックについて解説します。「手術はどのくらいかかるの?」「仕事を休んだ方がいい?」など疑問を持つ方も多いですよね。
どんな治療でどんな手術をするのかをきちんと知った上で、治療を受けるか検討してください。
レーシックはメジャーな視力矯正方法
レーシックは、角膜をエキシマレーザーというレーザー光線で削り、角膜のカーブを削ることで屈折異常を矯正する手術方法です。角膜の形を変えることによって、網膜に正しくピントが合うように屈折率を調整します。
レーシック治療は、日本でも2000年に厚生労働省から認可がおりました。術式や使用する医療機器も種類はさまざま。中には4種類のレーシックを取り扱うクリニックもあります。精密検査をしたあとに、適した治療法を医師と相談して決定することができます。
近視や乱視など、視力低下や目の異常を抱えている人の多くは、メガネやコンタクトレンズなどで視力を補っています。それらも便利ですが、できれば裸眼で生活したいですよね。朝起きてから夜眠るまで、裸眼で視界がクリアに見えるのはやはり快適ではないでしょうか?
レーシックのメリット・デメリット
視力の改善が期待でき、眼鏡やコンタクトレンズから開放されるレーシック手術ですが、デメリットも存在します。メリット・デメリットの両方をしっかり把握したうえで、レーシック手術を受けるか決めましょう。
レーシック手術のメリット
メガネの曇りや持ち歩きの不便さ、コンタクトレンズの毎日のメンテナンスから開放され、運動やプール・温泉などでも裸眼で快適な生活を目指せます。手術の痛みも少なく、翌日には視力の回復が期待できると言われています。
また、自然災害に見舞われたときでも、裸眼で生活できることは大きなメリットになります。メガネが破損したり、替えのコンタクトレンズを持っていないと、行動が制限されるため、避難や行動が難しくなる可能性も。
レーシック手術は、こういった手間やリスク対策としてもおすすめです。
レーシック手術のデメリット
レーシックを受けた方にはドライアイの症状があったり、ハログレア(光のチラつき)の症状が出る場合があります。どちらも術後数ヶ月〜1年程で落ち着き、それまでは点眼で対処することが可能です。
また角膜をレーザーで削ることで、傷口を治そうとする働きが生じ、少数の方に近視の戻り(視力が手術を受ける前の状態に戻ること)が見られます。また正確な眼圧測定や眼内レンズの度数測定ができなくなるので、将来緑内障や白内障の治療に影響が出てしまう可能性があります。
レーシックって失敗しないの?失明の危険は?
「目の手術って怖い」「失敗しない?」など不安に思う方も多いですよね。しかし、レーシックは失明に影響する網膜に触れる手術ではないため、理論上失明することはないと言われています。これまで、手術による失明も報告されていません*。
また、レーシックは2000年代から日本でも幅広く普及した視力回復治療法なので、症例数も多いのも特徴です。ただし、万が一感染症などの病気にかかった場合、それが原因で失明につながる可能性はゼロではありませんので、必ず術後の検診は受けるようにしましょう。
それでも、身体の繊細な部分の手術となると不安ですよね。無料相談や丁寧なカウンセリングがあるクリニックを選び、納得した上で治療することが大事です。
※参照元:[品川近視クリニック レーシックとは?]https://www.shinagawa-lasik.com/recovery/lasik.html
レーシック治療手術の流れ3ステップ
クリニックにより細かい点は異なりますが、基本的にレーシックは両眼20分程度※で終わる、入院不要な日帰り手術になります。事前に治療の流れをしっかり把握しておきましょう。
※引用元:先進会 レーシック手術の方法 https://senshinkai-clinic.jp/lasik/
ステップ①検査
目の状態によって、レーシック手術が合わない人もいます。具体的には、網膜剥離、白内障・緑内障・結膜炎などの眼の疾患がある方や、重度のドライアイである方はレーシックに適合しない可能性が高いです。
このように、レーシック手術はどんな人でも受けられるという訳ではありません。自分がレーシックを受けられるのかを調べるために、まずは検査を受ける必要があります。
ステップ②手術の実施
片目約10分、両目約20分程度の日帰り手術です。点眼麻酔をして行うため痛みはありません。
また、術後1週間程度は、角膜の抵抗力が下がっているので、ゴミやホコリから守るため外出時はサングラスや保護メガネの着用が必要です。
ステップ③術後検診
術後は手術翌日、4日後、1週間後、1ヵ月後、3ヵ月後、6ヵ月後などに来院※し、目の状態を診察、検査します。術後の検診が無料だったり、手術費用に含まれていたりするクリニックもあります。アフターフォローが手厚い病院がおすすめです。
※病院や手術後の経過によって、検診の回数が変わることがあります。
【安い?】レーシック手術の値段・相場感は?
レーシック手術は自由診療のため、値段は眼科・クリニックにより様々ですが、基本的な相場は20~30万と言われています。金額を聞くとかなり高額な手術だと思いがちですが、コンタクトを使い続けることと比べてみるとどうでしょうか。下記で詳しく解説します。
長期的に見るとレーシックは安い【コスパを調査】
レーシック手術にかかる費用は20~30万が相場になります。しかし10年後、20年後…と長期的なコストを考えるとレーシックはとても経済的です。
ワンデイのコンタクトレンズを使っているなら、費用は1日150円程度、2週間レンズなら1日50円程度+1か月1,000円程度のケア用品がかかる見込みになります。
レーシック | ワンデー | 2週間レンズ | |
10年 | 20万 | 54万 | 30万 |
20年 | 20万 | 108万 | 60万 |
30年 | 20万 | 162万 | 90万 |
例えば30年後を考えても、レーシックは一度手術をしてしまえば長期的なコストがかからず安いと言えます。
レーシック手術はローンを組める?
高いプランだと一括で払うのは結構な負担になりますよね。病院やクリニックなどにもよりますが、クレジットカードでの分割払いのほか、オリコやジャックス、セディナなどでメディカルローンを組める場合があります。
月々3000円以上の支払いをすれば2回~84回まで分割できる場合もあり高額な費用でも気軽に手術を受けられます。
レーシック手術は保険適用になる?医療費控除が受けられるって本当?
レーシック手術は基本的に、自由診療となり保険適用外です。手術前後の検査料や受診料も含め全ての費用は自己負担になりますが、確定申告で医療費控除を受けることは可能です。
ご本人またはご家族(税法での「生計を一にする親族」)が、その年に支払った医療費が10万円を超える場合は医療控除の対象になるといった制度ですが、申告をしないと還付は受けられないので注意しましょう。
【失敗しない】レーシック手術が受けられる眼科・クリニック選び方3つ
たくさんあるレーシック治療ができるクリニックからどのように自分に適したクリニックを選べばよいのでしょうか。選ぶ際のポイントを解説します。
①レーシックの実績が豊富な名医がいるか?
レーシックは日本眼科学科のガイドラインにおいて、眼科手術を含んだ5~6年以上の臨床研修を修了し、専門医認定試験に合格した眼科専門医でないと手術はできないと規定されています。
また、レーシックの実績数も多く、学会・論文等で発表を行っているなどで積極的に新しい知識・情報を得ようとしているかも大切な判断基準となります。豊富な臨床経験と知識を持った名医がいるクリニックを選んでください。
有名な病院だからといって安心と言うわけではありませんが、有名な病院はそれだけ経験も多いと考えられるので、ひとつの判断基準にしても良いでしょう。
②通いやすい立地か?
レーシックは手術当日だけでなく、術前の精密検査や術後の定期検査などで、何度か通院する必要があります。電車のアクセスや駅から近いなど、なるべく自宅から通いやすいクリニックを選ぶのがおすすめです。
また、検査時に瞳孔を広げる目薬を使用するため、検査後数時間は目が見えにくくなります。手術当日も視力の回復が十分でない可能性があるため、車の運転はできません。送迎がある場合を除いては、公共交通機関で通えるクリニックを選びましょう。
③「アフターフォロー」はしっかりしているか?
レーシックの手術に加え、アフターケアについても確認しましょう。手術の後には術後検診で数回通院します。他に電話・メールでの無料相談、再手術保証制度など、アフターフォローがしっかりした眼科・クリニックを選ぶのがおすすめです。
必ず、料金プランに術後検診などのアフターケアや保証が含まれているかどうかも確認しておきましょう。術後検診が有料になると、どうしても通院がおっくうになります。そのため、最初からアフターケアまで料金に含まれている眼科やクリニックを選ぶのをおすすめします。
京都府・京都周辺のレーシックが受けられる眼科・クリニック5院
この記事では、京都府内・京都から通いやすい京都周辺のおすすめの6つの眼科・クリニックを紹介していきます。各眼科・クリニックの特徴をまとめたので、ぜひ参考にしてみてください。
品川近視クリニック 梅田院
1日で検査+レーシック手術ができる*
【アベリーノユニバーサルテストを導入】
「アベリーノユニバーサルテスト」とは、眼の先天性遺伝子疾患を見つける検査のことです。まれに、レーシック手術が原因で、目に遺伝子性の疾患が起こるため、リスクを回避するためにも重要な手術と言えるでしょう。品川近視クリニックでは、アベリーノユニバーサルテストを無料で受けられます。
【遠方なら交通費を支給】
品川近視クリニックでは、遠方にお住まいの方でも治療を受けられるように交通費補助制度を設けています。一定の対象条件を満たした方に、最大1万円まで交通費を負担。京都近辺ですと、滋賀県などにお住まいの方も対象です。
【3分で簡単!無料検査予約・カウンセリング受付中】
「レーシックについて、もっと詳しく知りたい」そんなときは無料カウンセリングに申し込みましょう。自分が手術を受けられるのかに加え、レーシック手術についてドクターから詳しい説明を聞けます。検査予約はたった3分で完了するので、この機会にぜひ申し込んでみてはいかがでしょうか。
※1日で検査+レーシック手術 https://www.shinagawa-lasik.com/speedy/
施術名 | 料金 |
品川イントラレーシックアドバンス | 15.8万円(税込) |
クリスタルZレーシック | 25万円(税込) |
アマリス750Zレーシック | 32万円(税込) |
クリニック詳細 | |
休診日 | - |
検査料金 | 無料 |
費用 | 両目15.8万円(税込)〜32万円(税込) |
支払い方法 | 現金、振込、分割、クレジットカード |
保証 | 5年 |
※自由診療のため保険が適用されません
梅田院へのアクセス
【住所】大阪府大阪市北区梅田2-6-20パシフィックマークス西梅田3F
JR大阪環状線 福島駅より徒歩5分・JR大阪駅(桜橋口)より徒歩12分
阪神本線 梅田駅より徒歩10分・地下鉄四つ橋線 西梅田駅より徒歩7分
先進会
先進会眼科
眼科治療のパイオニア
開院19年の実績があるクリニック。先進会眼科の理事長は、日本白内障屈折矯正白内障手術学会理事代議員を務めており、日本での眼科手術をリードする一人です。
先進会眼科ICL手術は日帰り手術が可能です。当日は一人で帰宅できるくらい視力が回復し、翌日にはほとんどの方が、裸眼視力で1.0~1.5程度の視力回復が見込めます。
レーシックの手術費用に、1年間または3年間のアフターケアを含んでいます。術後の定期検診や、必要に応じて相談や治療の対応を追加費用無しで受けられますよ。また、先進会ではWEB・LINEで相談を24時間受付中!まずはカウンセリング予約し、自分に合った治療を提案してもらいましょう。
施術名 |
料金 |
iFSイントラレーシック |
両眼 19.8万円(税込) [術後1年の検診・アフターケアあり] |
アイデザインアイレーシック |
両眼 30.8万円(税込) [術後3年の検診・アフターケアあり] |
クリニック詳細 |
|
休診日 |
火・水曜、年末年始 |
検査料金 |
- |
費用 |
両眼19.8〜30.8万円(税込) |
支払い方法 |
現金、振込、クレジットカード、医療ローン |
保証 |
3年 |
※自由診療のため保険が適用されません
大阪院へのアクセス
【住所】大阪府大阪市北区小松原町3-3 OSビル17F
JR大阪駅 徒歩約7分・JR北新地駅 徒歩約12分
地下鉄御堂筋線 梅田駅 徒歩約5分
バプテスト眼科クリニック
数多くの医療機関と連携している京都市内の眼科
バプテスト眼科クリニックは、京都市左京区に1999年5月に設立された眼科です。設立当初から、京都府立大学眼科、京都大学眼科、京都第二赤十字病院眼科などの医療機関と連携を続けてきました。
屈折矯正手術は、レーシックの他にICLにも対応しており、在籍する6人の医師それぞれが得意分野の得意分野を活かし患者に対応しています。パブテスト眼科クリニックの看護部門では日勤2名・夜勤1名・宿直者1名のチームワークで、患者さんに寄り添った看護を目指しています。
クリニック詳細 | |
休診日 |
日曜、祝日 |
検査料金 |
-(お問い合わせください) |
費用 |
両眼 375,100円(税込) |
支払い方法 |
-(お問い合わせください) |
保証 |
-(お問い合わせください) |
※自由診療のため保険が適用されません
パブテスト眼科クリニックへのアクセス
【住所】京都市左京区北白川上池田町12
JR京都駅より市バス岩倉行き45分乗車後北白川別当町下車東へ徒歩5分
京都府立医科大学附属病院眼科
目に関する様々な専門治療に対応
京都府立医大付属病院眼科はレーシック以外にも目に関する専門的な治療に対応する眼科です。
一般外来および12種類の専門外来を診察しています。受信には原則紹介状が必要になるので、紹介状なしでレーシック施術や診療を受けたい場合は、一度問い合わせが必要です。
クリニック詳細 | |
休診日 |
土、日、祝日 |
検査料金 |
-(お問い合わせください) |
費用 |
-(お問い合わせください) |
支払い方法 |
-(お問い合わせください) |
保証 |
-(お問い合わせください) |
※自由診療のため保険が適用されません
京都府立医科大学附属病院眼科へのアクセス
【住所】京都市上京区河原町通広小路上る梶井町465番地
市バス「府立医大病院前」、徒歩2分
「今出川駅」あるいは「丸太町駅」、徒歩約20分
千原眼科医院
学生プランもある宇治市のクリニック
京都府宇治市に位置する千原眼科医院は、12人の医師による四診制の規模が大きい眼科です。レーシックは2001年より、オルソケラトロジーも2002年より導入しており、レーシックの施術は本院の向かいに開院したレーシック部門にて施術を行います。
大学生、大学院生、専門学生などに向けた学生プランも良いされているのが特徴です。学生のカスタムレーシック手術費用は、事前検査費用込みで両眼165,000円(税込)です。
クリニック詳細 | |
休診日 |
日曜・祝日・土曜日の午後 |
検査料金 |
適性検査:約2,400円(税込) 術前検査1回目:22,000円(税込) |
費用 |
カスタムレーシック手術費用: |
支払い方法 |
-(お問い合わせください) |
保証 |
-(お問い合わせください) |
※自由診療のため保険が適用されません
千原眼科医院へのアクセス
【住所】京都府宇治市伊勢田町南山50-1
近鉄京都線伊勢田駅下車、東南へ約20メートル
伊勢田駅下車(約10分)
老眼はレーシックで治療できるの?【遠近両用レーシックで対応可】
レーシックとは、レーザーで角膜の屈折力を調整して見えやすくする施術なので、乱視・近視・遠視などの「屈折異常」の症状に対して有効な治療法です。一方、近くの文字などがぼやけて見えづらくなる老眼は「調節異常」です。
そのため老眼に対応するためには、通常のレーシックではなく角膜を遠近両用コンタクトのような形状に変化させ、調整異常を矯正する遠近両用レーシックの施術が必要になります。
老眼治療にはレーシック以外にも様々な方法があります。下記の記事では老眼治療について詳しく説明しているので、気になる方は是非チェックしてください。
ICL治療もおすすめ|レーシックがダメでもできる視力矯正
近視矯正には、レーシックの他にもICL(眼内コンタクトレンズ)もあります。ICLはレーシックが適合できなかった方にも適合する可能性が高く、レーシックのデメリットをカバーした治療方法です。
費用はレーシックの平均2倍〜3倍程度かかってきてしまいますが、視力矯正をしたい方は選択肢として一度検討してみるのをおすすめします。下記の記事ではICLについて詳しく解説しているので、気になる方はぜひ参考にしてみてください。
眼鏡・コンタクトから解放された、快適な生活を!
いかがでしたか。メガネやコンタクトレンズの煩わしさや、面倒なお手入れから開放され、毎日を裸眼で過ごせるのは非常に快適です。編集部おすすめの「先進会」の治療は、両眼20分程度で終わる、入院不要な日帰り手術。京都からも通いやすく、24時間WEB予約やLINE予約も受け付けています。
レーシック手術は一人一人にあったプランを選ぶことが重要です。無料相談を行っているクリニックもあるので、まずは一度相談してみてください。眼鏡やコンタクトから解放されて快適な生活を送りましょう!
先進会
先進会眼科
【開院19年の実績】
開院19年の実績があるクリニック。先進会眼科の理事長は、日本白内障屈折矯正白内障手術学会理事代議員を務めており、日本での眼科手術をリードする一人です。
【日帰り手術OK!術後の視力回復が早いと評判】
先進会眼科ICL手術は日帰り手術が可能です。当日は一人で帰宅できるくらい視力が回復し、翌日にはほとんどの方が、裸眼視力で1.0~1.5程度の視力に回復します。
【アフターケアも充実!まずは無料カウンセリング】
レーシックの手術費用に、1年間または3年間のアフターケアを含んでいます。術後の定期検診や、必要に応じて相談や治療の対応を追加費用無しで受けられますよ。また、先進会ではWEB・LINEで相談を24時間受付中!まずはカウンセリング予約し、自分に合った治療を提案してもらいましょう。
レーシック | 料金(税込) |
iFSイントラレーシック |
両眼 19.8万円 (術後1年の検診・アフターケアあり) |
アイデザインアイレーシック |
両眼 30.8万円 (術後3年の検診・アフターケアあり) |
※自由診療のため保険が適用されません
ランキングはAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2022年05月24日)やレビューをもとに作成しております。
【開院19年の実績】
開院19年の実績があるクリニック。先進会眼科の理事長は、日本白内障屈折矯正白内障手術学会理事代議員を務めており、日本での眼科手術をリードする一人です。
【日帰り手術OK!術後の視力回復が早いと評判】
先進会眼科ICL手術は日帰り手術が可能です。当日は一人で帰宅できるくらい視力が回復し、翌日にはほとんどの方が、裸眼視力で1.0~1.5程度の視力に回復が見込めます。
【アフターケアも充実!まずは無料カウンセリング】
レーシックの手術費用に、1年間または3年間のアフターケアを含んでいます。術後の定期検診や、必要に応じて相談や治療の対応を追加費用無しで受けられますよ。また、先進会ではWEB・LINEで相談を24時間受付中!まずはカウンセリング予約し、自分に合った治療を提案してもらいましょう。
両眼 19.8万円
(術後1年の検診・アフターケアあり)
両眼 30.8万円
(術後3年の検診・アフターケアあり)
※自由診療のため保険が適用されません